Mojim 歌詞

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1 2.馬…夢ひとつ 詞酒井一圭 作曲 原譲二のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(にじ)む雨降る時も雪の日もみんなの支え借りた ... んな仔馬(こうま)のの奥に微(かす)かに燃えてた夢ひとつたてがみ風(かぜ)になびかせて人馬一体ハ
2 1.I'm falling for you うほう婀娜っぽいそのアチチだねめろめろさ純白に輝く果てしないロマンス ... く果てしないロマンス濃き椰子の葉蔭のリズムギターも軽やかに I'm falling for yo
3 2.をりふしの唄 の臍の上生きてる僕ら離れた街で急くように暮らしても包み込まれてる拙い歩みを大きな腕がそっと囲む一日 ... h)変わらずいるその気配する永遠の鼓動降りそそぐいつくしみ繰り返す営みの呼吸をきっと感じながら存
4 7.Dryad ten up生い茂る木漏れ日の中に見つけた生きる希望というには今はまだ薄い関係性だがそれは次第に一 ... けられた淡い翡翠色のつい予想以上に惹かれているその男の想いは募るばかり交わりと呼ぶにはたどたどし
5 3.光の車輪 えても何も変わらないでいたい瞼を開ければ昼になっていたんだ新 ... 昼になっていたんだ新ざわめき命が透けるこんなもんじゃないそう思えたらなんだって全てが燃料なんだ雲

6 3.Sleep Well 気で引き寄せられてくの光には鋭い針逃さない貴方は気づかない揺らいでるその ... かない揺らいでるそのに映ってる真実誰も近づかない騙されてあげたよこれでおあいこだからそろそろオハ
7 30.青葉城恋歌 る光に揺れていた君の季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ流れの岸瀬音ゆかしき杜の都あの人は ... いない青葉通り薫る葉想い出は帰らず樹かげにこぼれる灯にぬれていた君の頬季節(とき)はめぐりまた夏
8 4.初恋カラーズ 青と黄色赤とピンク紫に君を足して七色いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって本当はそうじゃないけどな ... 会いにきて願いながら閉じてみる明日はいい日かなちょっとしたことで鮮やかな色をつけてゆくスタートは君 ... 青と黄色赤とピンク紫に君を足して七
9 4.Lavender Tears ..くぐり抜けてみたのアーチほんのり香るの甘い花と優しい雨のにおい思わず ... しい雨のにおい思わずを閉じる少しでもほどけば(想い)溢れてしまうから(いまは)ラベンダーに強がり
10 3.蟲森 あなたの体から閉じたは何も言わない最後の時が分からなくても手を伸ばす魂を飲んだあなたは指先まで輝い ... せらぎゆらぐ木霊するにひるがえる風に引き寄せられる命を運ぶ蟲たちのけもの道は僕には見えなくてどう
11 3.青葉城恋唄 る光に揺れていた君の(ひとみ)時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ流れの岸瀬音(せおと)ゆかしき杜( ... 葉通り薫(かお)る葉(はみどり)想い出は帰らず樹(こ)かげにこぼれる灯(ともしび)にぬれていた君
12 10.神秘の領域へ あいみょん-へ落ちるよレコード10.神秘の領域へ 作詞 あいみょん 作曲 あいみょ ... うま逃がしてしまった揺れるその自由を手に入れた君のね、その黄色のねおへその渦に甘えてみたいのだ神
13 1.WHITE REFLECTION 川光-WHITE REFLECTION1.WHITE REFLECTI ... CTION見つめ返すに描いて遥かな'NEVER ENDING STORY'絶望(かなしみ)も傷痕( ... CTION見つめ返すに描いて遥かな'NEVER ENDING STORY'あふれ出す想いを素肌でそ ... CTION見つめ返すに描いて遥かな'NEVER ENDING STORY
14 6.Bloom しい雨の日もあるけどのひとみでとかしてすこし怖いよでも大丈夫わたしもう傷だらけだったから淡い街に沈 ... 君を見たくないだれのを見て笑えばいい?わたしはすこし怖いよでも大丈夫わたしもう傷だらけだったから
15 6.星降る夜に ぴ子 作曲 いむいぱぴ子生い茂る大地木漏れ日照らす僕はみんなと何かが少し違う野に咲く花たち戯れ合う動物 ... それだけでいいはずよ生い茂る大地で言葉が漏れるみんなと違うあなたが少し怖いあなたを指差し笑う人々照 ... いの境界を飛び越えての奥真髄は何よりも美しい私間違うことも多いけどあなた間違いなんかじゃなかった
16 5.もう一度愛している 作曲 蘇品嘉街に出た君キラキラしていた人混みの中黒檀の髪ライラックの香り匂いがずっとしていた記憶の
17 1.Bloom しい雨の日もあるけどのひとみでとかしてすこし怖いよでも大丈夫わたしもう傷だらけだったから淡い街に沈 ... 君を見たくないだれのを見て笑えばいい?わたしはすこし怖いよでも大丈夫わたしもう傷だらけだったから
18 11.飛空船「ジュブナイル号」 分だろう」柔らかい新が出鼻を挫いた風船の名はジュブナイル帰り道で母が手を離さない理由はそれなんだと ... が花火を見上げ閃光がを揺らし歓声が褒め称えるそれが風情だとまだ思えなかった花火が終わると共に季節
19 2.それぞれのハタ IM'S燃ゆる夏の日ゆらして勇ましい影があたりを染めたそれはまるで絵巻のようで臆さないように深く息 ... 想いしょって兜の奥のに燈がつく背負うハタが風にゆれてひとりじゃないって言われた気がした心は凪いで
20 2.旅人よ 曲弾厚作風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てや

21 11.平凡な日常 っきまでつぶらだったなのにどうしてチュールやった途端俺のことは興味ねぇコイツらは何のために生きてる ... べる今日は仕込みの鍋のパケよりも命燃やせタワマンの最上で首縊った奴もいれば四畳半で生きる為に腹括
22 21.惜別の唄 き涙かな君がさやけき(め)のいろも君紅の唇も君がの黒髪もまたいつか見んこの別
23 2.初恋カラーズ 青と黄色赤とピンク紫に君を足して七色いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって本当はそうじゃないけどな ... 会いにきて願いながら閉じてみる明日はいい日かなちょっとしたことで鮮やかな色をつけてゆくスタートは君 ... 青と黄色赤とピンク紫に君を足して七
24 5.アリアドネ 彷徨うの仮面で隠して色したこので見つめる先の人形たちアラクネの糸に絡まり息が苦しそうだわアリアドネ上手に笑
25 2.光と影のRegret だ未来それぞれの季節萌える夏偶然出逢い二人自然に口づけ交わした君の長い髪光に揺れてすべてあまりにも ... の胸そっとよみがえるを閉じて過ぎ去る日々選んだ未来それぞれの人生枯れ葉舞い散る冬の気配触れる指先
26 5.恋に生きる 井上-風を切るように5.恋に生きる私恋をした私恋をした生まれて初め ... 見ちゃったのあなたのを好きな人を見る目気付けなかったのあんなに近くにいたのに気付けなかったのあん
27 3.ノスタルジーラムネ も続いてく田んぼ道との丘風が吹き抜けて遠くから聞こえる風鈴の音早く家に着いた方が勝ち君は笑っていた ... 隙間閉ざした心冷たい僕は変わってしまいそうだ君は今何処に居るの?あの夏はもう二度と帰らない分かっ
28 2.GREEN DIARY 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴の日々似合うねって褒められたカーディガン壁から剥がされたポスター燃え上がって揺 ... みてから考えればいいのページいたるところ貼られたステッカー落書きにさえ記憶がふっとめくるたび泣きそ ... みせて反射してうつるの奥想像よりもいい顔でそして単純に歩むこの物語の先永遠じゃなくてもいいでも確か ... に手渡して
29 2.ベジタブル(duet with大貫妙子) 大貫妙子 作曲 大貫妙子の青空はるかな草原梢にまどろむ光のささやきふりしきる花びらで街中夢からさめたら ... の岸辺にはばたく水鳥の輝き私のジオラマ春風と競いあい私をむかえに来た人ベジタブルな甘いキッス目ざ
30 10.青の額装 てた深い水の色澄んだは空も写してわたしの指先を染めて滲んでもまだ足りないとキャンバスを伸びるたくさ ... ては隣の席のあなたのの中でいつか私も手を振りながら当たり前のようにただ笑っていたいと思ってた春の匂 ... ては隣の席のあなたのの中でずっと私は手を振りながら大人になれるとただなんとなくずっと思ってたから
31 12.木もれ陽に抱かれて の中白く揺れる日差し閉じれば胸の中遥かに打ち寄せて来るのよ懐かしい温もりが無邪気な微笑み抱きしめて ... でもそばで澄んだそのに負けない青空を LaLa映してあげたい思い出して心の故郷その優しさを忘れない ... の優しさを忘れないで溢れる星をいつもいつもみつめている汚れなき生命をきっときっと守ってゆく木もれ
32 3.緑の恋 原石時代3.の恋 作詞 神部和夫 作曲 神部和夫 ... 神部和夫 作曲 神部和夫の風が吹く野辺で私の恋が芽ばえたのそこは輝く ... 芽ばえたのそこは輝くの世界若い二人の愛の園の髪がほほをなで二人のがとけ合うのそこは静かなの泉輝くは恋の色若葉がかおるの野辺に清らにもえる青春の時そこは楽しい二人の世界そよ
33 7.鱗 上げたその先に見えたがかった君のに映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりはま
34 12.I love my family ちひろ 作曲 小澤ちひろをくぐって小さな片手に電卓持って未来への生き方、模索してる「今日は夜ご飯食べる ... の空にかざして潤んだ合わせたらほら今こそ確かめ合おうたったひとつだけのカタチ Oh!I love
35 3.ユアペース の新作予告が好きな君の奥をキラキラさせては「これ絶対見たい」と笑うんだ入念にチェックしながらポップ ... くので精一杯たまには地公園で一日ダラダラしたいんだ手当たり次第に写真を撮らないで飽きるな飽きるな
36 4.Fly to the Sky n'星空の海を泳いでに映る景色に息が止まってしまいそうよおとぎ話みたいでしょ?願ってもない Sit ... が廻(まわ)るようにが芽吹くようになぜだろう身体中に力溢れるよ Yeah! Tonight We
37 9.Spangle 夜の街に擬態してそののプリズム辿るよ海の色と似ているそのピアスに触ってみたいからくるくる変わる表情 ... 近くで赤、青、黄色、白、黒、橙色トキメキ、薄紅色涙は、透明色夜の街に期待してこの気持ちの風向き探る ... 近くで赤、青、黄色、白、黒、橙色トキメキ、薄紅色涙は、透明色汗ばむ君の右手ねえ、もう離さない
38 3.Lemonade Talk ら天気はグー輝いてる今日はなんか超気分がいい歩道の白いとこだけ歩く予定はまだ未定シュワッと湧いた閃 ... くていい Q輝いてるがただのあくびでもいい? Aなんでもない日でも大事だし Q未定じゃ頼りない? ... はどう思う?輝いてるすれ違う人波遠くで見守る真昼の月その苦い過去さえ全部受け止めてくぜ今すぐBa
39 6.蒲田行進曲 と輝くスター微笑む処の奥深く焼き付けた面影の消えて結ぶ幻の国キネマの世界春の蒲田花咲く蒲田キネマの ... 日の夢あふるる処輝くさえとこしえの憧れに生くる蒲田若き蒲田キネマの都ここは蒲田華の都キネマの天
40 2.エメラルドの伝説 は色を変えたのさ君ののエメラルド遠い日の君の幻を追いかけても空しい逢いたい君に逢いたい ... 逢いたい君に逢いたいに僕は魅せられた湖に僕はひざまづき ... た湖に僕はひざまづきの水に口づける遠い日の君の幻を追いかけても空しい逢いたい君に逢いたい ... 逢いたい君に逢いたいに僕は魅せられた湖に僕はひざまずき
41 1.アドレセンス の灯り泣いてる顔熱いの奥涙の匂い何も言えずに唇を噛んだ届かない面影あなたがくれた優しさに感謝を続く ... ロディー並んだ靴深い道の上には花浮かぶ太陽何があっても唇を噛んで忘れない面影消えることの無い優し
42 11.帰る場所があるということ 顔がこぼれ落ちたんだのグラデーションすべてを包み込む五線譜にかけない音がメロディーになっていくほら ... ライトがお月様みたいを閉じればメロディーが鳴り響く立ち止まるたびふりかえるといつも帰る場所がある
43 5.と・も・に 岡村孝子 作曲 岡村孝子の森を渡るそよ吹く風のように大きな愛を注ごう変わらぬ愛を注ごうキラキラ輝いてる ... 言の葉たち信じるそので明日を描いていく夢を抱いて理想を追ってどんな時代(とき)も越えていけ共に生
44 10.花咲ク未来ニ まで陽は暮れない樅は林檎は紅御誂え向きcolor最後1つ whiteな日に今日はきっと君と僕もそう ... て五月蝿いだけ冷めたで景色睨んでただの1日に成り下がってこれもしかして心持次第?誰か連れ出してっ
45 1.天使の寿命 姿を君にしただろう深の宝石が揺れる「明日に疑念はない」そう言いたげな ... ない」そう言いたげな間違いだらけの世界に突如舞い降りた天使ゴミ溜めだって構わないからどうか君に幸あ ... で埋めないで頭の中をの中をひいては君の構成要素をたった一欠片の思い出も思い入れも他に当ててくださ

46 5.緑とレンガ DAYS5.とレンガ 作詞 兼丸 作曲 兼丸いつも見つめても勘違いしている僕のことを見てる ... ことを見てるの?赤、、黄色鮮やかなの君にはどう見えてるの?近いようで遠い窓際の風が君の黒髪運ぶよあの手を伸ばし
47 3.Color select な笑顔にドキッ並んだが映す何色弾けた黄色の掛け声からせーので合図してハイタッチとってもいい日だった ... い気持ちの紫色優しいで包んだ想いいろんな色へと変わってゆくよ足りない色なら補い合おう繋ぐココロに
48 5.ハナウタ のにひとりきり生きるにやむことのない波音ひかりのなかに恋をしてる孤独はきっと、そういうもの ... きっと、そういうもの、破れた日影に滲む、夜の焼け跡走るメトロの振動で、ぼくの輪郭ぼやけて愛が、溶け ... きっと、そういうもの、静まる浅瀬の海に、足を浸して走るメトロの振動で、愛の輪郭ぼやけて街へ、ながれ ... きっと、そういうも
49 2.視線 黄色社会-溢れた水の行方2.視線 作詞 長屋晴子 作曲 長屋晴子いつだ ... んかじゃなくてさ君ので僕を捉えて目まぐるしい日常の中そっと想い続けている大切にしてたこの気持ちで
50 5.Bitter 黄色社会-溢れた水の行方5.Bitter 作詞 長屋晴子 作曲 pe ... て悔しいけどあなたのには映らなくてこのままじゃ忘れられてしまうかも埋めたいな占めたいなあなたの心
51 11.イノセント・ラバー(新録ver.) 【Love you】色【Love you】キミを離さない永遠にイノセントなキミの ... にイノセントなキミのにはこの中で誰と染まる?イノセントに甘く答えてよいじらしく迷う声で言わせない【 ... ?イノセントなキミのにはこの中で誰と染まる?イノセントに甘く答えてよいじらしく迷う声で言わせない
52 5.眼球ロマン をもう見つけられるわに薫る森もあなたの匂い嗅ぎ取るの木漏れ日に目を伏せたままのわたしもたとえ盲いた ... めにそして綺麗な青いわたしが暮らす星になるの追いかけて手の鳴る方へ風を散らし花を踏んでどこまでも
53 1.鱗(うろこ) 上げたその先に見えたがかった君のに映り込んだ僕は魚傷付くよりはまだその方がいいように思えて夏の風が君をどこか
54 2.ハナウタ のにひとりきり生きるにやむことのない波音ひかりのなかに恋をしてる孤独はきっと、そういうもの ... きっと、そういうもの、破れた日影に滲む、夜の焼け跡走るメトロの振動で、ぼくの輪郭ぼやけて愛が、溶け ... きっと、そういうもの、静まる浅瀬の海に、足を浸して走るメトロの振動で、愛の輪郭ぼやけて街へ、ながれ ... きっと、そういうも
55 2.きみ可愛いね 束抱いたそよ風が吹くの中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいい ... きみ可愛いねあなたの感じるたびに何かを待ってときめいている体のふるえふるえとめられないひとこと云
56 1.帰る場所があるということ 顔がこぼれ落ちたんだのグラデーションすべてを包み込む五線譜にかけない音がメロディーになっていくほら ... ライトがお月様みたいを閉じればメロディーが鳴り響く立ち止まるたびふりかえるといつも帰る場所がある
57 19.空 い路地裏まぶしいその僕だけの空過ぎて行く季節さえ気が付かない自分が写る窓 ... 付かない自分が写る窓そよぐ丘まで歩いていく少年は今どこに…だけど翼は遠く夢の空飛んでるときに崩れ肩 ... い路地裏まぶしいその僕だけの空僕だけの空僕だけの空僕だけの空僕だけの
58 24.緑の山 也-龍24.の山 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也葉影木漏れ陽が ... 井竜也葉影木漏れ陽がに風を染める寝転んで仰ぎ見る透き通る空よ命芽吹くとき全てが輝き出すこの心癒すの ... 出すこの心癒すのは新の香りよああ、空は果てしなく広がって夢に繋がる道を照らす ... 夢に繋がる道を照らすの山川の流れいつまでも絶え間なく続いて過ぎ行く季節
59 1.きみが散る 失ってそれでも降る雨の上澄み、通過してく花びら、ももいろすべて、もう散ればいい愛してると言った数だ ... ってそれでも見るゆめのガラスを、撫でる撫でる花びら、みずいろ傷も、もう溺れてく愛してると言った数だ ... 、いやでも伸びる、黄の茎、私は、私を見失って、灰色春の紺色夜の白色波の色に、埋め尽くされて季節が
60 3.春に焦がれて 走る水に映るのは草のと青空小鳥がぼくを誘うよもっとふもとにおいでと草の斜面金色の陽射しがきらきらと ... に焦がれてまだぼくのは痛ましい嘆きと涙しか見えないこの苦しみを鎮めて解放できる人ならあなたしかい
61 3.E. Primavesi きなところ以上のそのの奥を見ようとするほど切なく何も答えは出ないのに君が好きだよと言おうとするほど ... にたまにしか飲まない色のテキーラに雨の渋谷に会話はいらない言葉は真実を映さない君は気付いてしまった ... きなところ以上のそのの奥を見ようとするほどに切なくとうに答えは出てるのに君が好きだよと言おうとす
62 32.STRONG SOUL 割れてく夢に向かっての光踊りだす誰も止められない始まったならどうか最後まで見守っていて君がいれば勝 ... ねるよ明日に向かっての光踊りだす輝く笑顔溢れる魂を呼び醒ましてみようそして歓喜の歌唄おう風が割れてく夢に向かっ ... 割れてく夢に向かっての光踊りだす誰も止められない始まったならどうか最後まで見守って波がうねるよ
63 20.自由の彼方 で枝を離れたいつかのねえ今どこにいるの?強がる翼を痛めてねえ今泣いてるならここまで帰ればいいしあわ ... 今がお互いを守ってる閉じて待つんだ来年の花淡々と日々は過ぎて(やがて)人は誰も老いてくんだ(命)
64 25.赤いハート ート引き寄せられるのの奥赤いハート探して今日も旅する木の香りで透き通る声 ... 木の香りで透き通る声のダーリンハートもグリーン優しすぎるのあなたじゃないわ Ever Never ... ート引き寄せられるのの奥もしそのハートの色が変わってもあなたをあなただけを見つめてる
65 2.この素晴らしき愛のために はない小鳥のさえずりの木々の息吹自然の中でそっと ... 息吹自然の中でそっとを閉じれば過ぎ去った若き日々よ別れた友よ恋人よ今なら微笑んで許し合えるだから愛 ... 素晴らしき愛のために萌える陽射しのように強く君を抱きしめたいもう二度とその手は離さない傷つき傷つ
66 1.鱗(うろこ) 上げたその先に見えたがかった君のに映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりはま
67 1.夢のしずく たの心へ雨のしずくはを濡らし虹になる夢のしずくは永遠に心に煌めいて小さな祈りを咲かせてくそっと ... りを咲かせてくそっとを閉じれば聴こえてくるメロディー心を潤すでしょう胸に今も消えぬ日々が未来を照
68 7.和音(Resonator) なり浴びせたり茶葉のを絵筆に取って風とを塗り替えたり静かに合わせた愛の文字爆発するまで燃やしたりきみのからだの中で
69 27.遠い空 のはいったい何萌えると蝉の声草いきれの道振り向けば麦わら帽子をかぶった少年がたっている擦りむいた膝 ... 笑顔でたっていたそのの輝き忘れられない遠い空描いたそれは汚れない夢遠い空描き続けた曇りひとつない
70 1.虹の光へ るか木漏れ陽に揺れるの王国通り過ぎてく風の煌めき湖に映る貴方の笑顔がいつだって心の奥を照らしてるひ ... びらいつまでも澄んだが見つめてた涙の跡には確かな想いが残り続けるよ【新しい】未来をつくってゆくた
71 1.もしも恋人が ないけどいいのゆれるやさしく薫る小さな駅朝日に照らされたドアが開くもしも恋人がいるのならそれでもい ... それでもいいあなたのそっとキスをした二度と会えないけど夏はつづいて
72 9.のびしろ行進曲 瀬田さくら)ピュアなを(ちゃんちゃん)(瀬田さくら)忘れないでね(ちゃんちゃん)(瀬田さくら)誕生 ... んびりやさんおっとりのハスキーにほっこり癒される(希山愛)希山ヒマラヤでラマに平謝り(希山愛)希
73 11.Tales of Flame い運命は迷宮へと君のの奥に宿る色の炎秘密を暴く無邪気な罠で解き放つため煌めき出した僕らの行く先は羅針盤が知
74 4.Who killed fairy? 愛で私が殺した妖精をの野辺の芝生にはあまねく幸が漲っているけれども丘も渓谷もすべては ... も丘も渓谷もすべてはから消え去る美しい想い出ひとつも遺せずおまえは逝く悲しみの花弁が山深き泉を至
75 1.青葉城恋唄 る光に揺れていた君の季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ流れの岸瀬音ゆかしき杜(もり)の都 ... いない青葉通り薫る葉想い出は帰らず樹かげこぼれる灯に濡れていた君の頬季節(とき)はめぐりまた夏が
76 3.朝になって夢からさめて てて良いとさえ思ったの奥底震える指の先あなたと出会ってしまってね朝までキスもしないまま歌をうたって ... ないまま歌をうたっての夢がさめる頃知らないどうしにもどろうか誰かがきっと馬鹿にするよ美しさも知ら
77 39.旅人よ 曲弾厚作風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てや
78 8.方舟の名はNoir 生きてきて分かること色の軽いカメラを拾い上げシャッターを切るように ... ャッターを切るようにとじればすべての景色は必ずあったことに方舟のもやいは解かれ俺はなんでも歌ってや ... ャッターを切るようにとじればすべての景色は必ずあったことに方舟の行く手は未知俺はなんでもやってや
79 5.旅人よ feat. RHYMESTER 曲弾厚作風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍える冬だってある山もあれば ... uzo!風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てや
80 1.旅人よ feat. RHYMESTER 曲弾厚作風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍える冬だってある山もあれば ... uzo!風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てや
81 50.ほほにキスして 軽く飛び込んでいた私咲きほこる春に小麦色に焼けた夏センチメンタルな秋がそてし冬色の愛輝くメリーゴー ... t涙なんておかしいわをみつめあって指先をからませて旅立ちを祝いましょうだからキスしてそしてサヨナ
82 70.言えないひとこと なたが好きなの公園のが色を深めてく痛いほどサヨナラを言わなきゃわかっているけどあなたを見てるとねぇわがままを言
83 6.葉桜 ったけど青々と澄んだあの日に見えた光を探し続けているんだ今でも落ちてゆくはらはら落ちてゆくこぼれた ... れないまま果てしなくに染まる道葉桜のひとりご
84 3.虹に気がつかずに たのは静かなあなたの何も聞かず連れ出した秘密の明け方 ... れ出した秘密の明け方の苗水面には生まれたての今日が映る雨が上がって私はいつも喉が渇いている虹に気が ... ど見つめててあなたの瞳(!
85 6.エメラルドの伝説 は色を変えたのさ君ののエメラルド遠い日の君の幻を追いかけても空しい逢いたい君に逢いたい ... 逢いたい君に逢いたいに僕は魅せられた湖に僕はひざまずき ... た湖に僕はひざまずきの水に口づける遠い日の君の幻を追いかけても空しい逢いたい君に逢いたい ... 逢いたい君に逢いたいに僕は魅せられた湖に僕はひざまずき
86 26.空の森で 哀しみに似ている心の閉じてそっと空を抱く誰もいない光と空の午後風のKissにふるえる口唇ほらまぶし ... ていた想いが眠る場所の樹々の中に今消えるのきっとサヨナラは想い出のはじまり心の鍵を開けてそっと森
87 4.中央沿線午前四時 2百円オレはキレイな色した鏡月ボトルの中身が大五郎で無い事だけを祈る毛むくじゃらのゴリラマイクを強 ... ろに立ち上がりそっとを閉じてよみがえるあのメモリー歌い出すあのメロディー終電乗り過ごして酩酊激し
88 22.ずっと いさと笑ったあなたのはあの頃のままずっと見つめている心寄り添い合い迷って、笑って、分け合う時間が愛 ... 分け合う時間が愛しいが萌えるこの季節が好きだから来年もまたここで風に吹かれていたい昨日と変わらぬ
89 1.God's gift to man る雨木々を揺らした風の葉は鍵盤戯れた優しい雨まるでそれは作家のない名曲で永遠に続く物語の様にほのか ... のかな恋の色さえ滲むを閉じたら神々が僕達にくれたメロディその人の美しい髪を滑る小雨は優しい霧となり ... のかな恋の色さえ滲むを閉じたら神々が僕達にくれたメロデ
90 2.Simple feelings 散る桜の木も鮮やかなまとって凛と強く次の季節むかう“諦めない”そんな綺麗なことじゃなくてもっと単純 ... る事を探していた君のいつも眩しかった過去に戻り教えたいよ全力の笑顔はもうすぐだよって素直じゃない
91 4.一分間だけ夢を見る 見る一分間だけいいのを閉じてを閉じてを閉じて眠りにつこうよ流れる星さえくじらをよけてく ... さえくじらをよけてくの大群追いかける夜空にレインボーつづくよ絨毯青く青く点灯一分間だけ夢を見る一分 ... 見る一分間だけいいのを閉じてを閉じてを閉じて眠りにつこうよを閉じてを閉じてを閉じて
92 4.メアリージェーン とりで見知らぬ旅人のを覗き込んだ船乗りのじいさんが連れてってくれたメアリージェーン時が止まったガン ... んだメアリージェーン色の風と七色のメロディーを呼ぼう時が止まったガンジスの午後幻の火が燃えてメア
93 6.旅人よ 曲弾厚作風にふるえるの草原たどるかがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てや
94 28.花はただ咲く だ咲く雪が解けそしてもえ空が染まり木枯らし走り行くまわりまわる季節(とき)の中で数えた夢星に祈れば ... ばはるかなる光と闇がの中でそっとそっと交わる移りゆくものは心で信じられるのは愛だと人は言うけれど
95 6.エイリアンガールフレンド とともに突如姿現した色したクリーチャースルメイカみたいな生命体大きなその ... いな生命体大きなそのに一目惚れした僕は勇気を出して君に思いの丈を伝えたよ君からの返答は高周波の信
96 7.Seize the Days 米倉千尋 作曲 小松清人の風吹いてそっと溢れるメロディーどこまでも広がる空見上げた静かに息をする大地に抱かれてるさあ、またここから歩きだそうあの日交わした約束胸の中生きているかけがえのない日々に夢を描いていたい僕らのJourney新しい始まりへ君と一緒なら強くなれるDays to Ch ... 勇気と希望明日へのコンパスにしてSeize the Days閉じればほら優し
97 4.彩光 夫婦がらんどうのそので私はただ見つめていた胸の奥が締め付けられた何かがまた溢れ出した嗚呼あの日指で ... 任せてただ揺れているたち春はまだかと夢を見てる小さなつぼみたちがらんどうのその ... たちがらんどうのそので私はただ見つめていた言葉なんていらぬみたいだ何かがまた溢れ出した嗚呼あの日
98 1.同級生 br>湯原昌幸&西崎 作詞 松宮恭子 作曲 鈴木豪変わらないね昔のまま首をかしげて笑うくせ変わらないわあな ... たも同じねやんちゃなが言えずに過ごしたあの頃の抑えてた思いがあふれる口に出せば壊れてしまうから好
99 2.青山通り雨 br>湯原昌幸&西崎 作詞 松宮恭子 作曲 鈴木豪そぼ降る雨に打たれて歩きましょううつむく細いうなじが濡れ ... でもないくせに交わすは燃えている口説いてみようか今夜こそお酒のせいだわ色っぽいのさほほ寄せ目を伏
100 6.俺たちのセレブレーション た月の砂漠を見渡せば色の肌した生き物に囲まれバナナみたいな銃が狙う俺のガールフレンド思わずたどり着 ... は格別に綺麗でしょうに涙涙涙を流せと言ってる Going to the moon飽きもせずに夢を

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