Mojim 歌詞

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1 3.ユキハルアメ 春を閉じ込めた厚い氷工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い
2 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... うこれを羽織りなさいくて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ強がりな性格落ち着くその声に堕ち ... のものになってる桜吹いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋 ... 鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉
3 1.Wonderful Christmas e For You粉が勇気くれて僕らの距離近づける触れそうで届かない指もほんのり暖かい赤い薔薇と招 ... もうすぐ始まるよ白くい君の手の右手の小指に赤い糸を結べたらいいのに Ah Merry Merry
4 1.Heaven's Seven るかな?こんなすげー降ったら君が見てるかは気になっちゃうな真っ向から行っちゃったら嫌われるだけマジ ... に思春期な私たちは些な口論さえスポンジのように吸い取ってる ... のように吸い取ってる解けもずる向けのかさぶたさえもぶっちゃけどうでもいい Let's go wo
5 1.君色クリスマス いを聖なる夜の君は粉飾りつけたヒロイン僕らはイルミネーションときめきのグラデーション期待しててね君 ... いを聖なる夜の君は粉飾りつけたヒロイン僕らはイルミネーションときめきのグラデーション夢のような君と ... く光眩しくて君は目をめる揺らいでる恋心のキャンドルが消えないように愛を注ぐから12時が過ぎて魔法が ... いを聖なる夜

6 1.you げるキミの街にはもうが降ってる遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う二人の願いはいつからかず ... 君がいないこの景色はの中で見る止まった世界あんなにもそうあの時にはここにしか幸せないと思った人は誰 ... けどお互い歩み寄る些な努力をそれが出来なかったんだね君と見るこの景色があるならば何もいらない君がい ... 君がいない
7 7.Dryad れば僅かにこけた頬かい腕触れたら壊れてしまいそうな印象に拍車がかかる察するに空腹とは別物根本的に同 ... 枯れ馬脚が現れる花吹舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに歌
8 1.案山子 城跡から見下せば蒼くい河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いし
9 2.avalanche 輝きだす readyの結晶みたいにかく見たいいつまでも想っていたいよ後悔は僕が背負うもの幸せは君が抱えるもの白い ... や汚れが目立つけど吹の夜には誰かの盾となれ想像する君との未来に手を取られ引っ張られ歩いていくのさ当 ... 輝きだす readyの結晶みたいに全て知りたいいつまでも傍に居たいよ想定外な story最終回頭
10 1.案山子 跡から見下ろせば蒼くい河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いし
11 9.裏小路 ね弱音吐くなと三本目がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前 ... 酔って言うなと七本目がしんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前に ... 中がお前によく似てさくて狭くて淋しそう男も淋しいよ男も弱虫さあんたもバカねと十本目 ... んたもバカねと十本目
12 16.川の流れのように らず知らず歩いて来たく長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえ ... のように移りゆく季節どけを待ちながらあぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいあぁ川の
13 1.北の旅人 泪ぐせどこへ去ったかい影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちど ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
14 9.朝靄に溶ける 手放せなくて泣いた不工な日も綺麗な日も世界一だったんだ二人でよく見た南の空にいつも通りみたいに光っ ... ら君は太陽みたいで粉混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目
15 1.残雪・津軽 川たかし-残・津軽1.残・津軽 作詞 都丸悠 作曲 増田空人山の谷間に残る冬津軽は今まだ寒かろうたった ... やさしくて帰りたい残津軽の岩木山帰りたい帰れない残 ... 山帰りたい帰れない残津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと ... やさしくて帰りたい残津軽の岩木山帰りたい帰れな
16 2.秋田長持唄*ライブ録音 川たかし-残・津軽2.秋田長持唄*ライブ録音 作詞 秋田県民謡 作曲 秋田県民謡
17 1.メッセージ るから待ちわびていた解けの音がするよ悲しみも苦しみも癒してゆくようにこんな風に思える自分に巡り合え ... しじゃ生きられない繊な愛のシルシ宝石よりも美しい言葉たちまっすぐ届けたいんだあなたにとっての一番
18 1.ワンダワンダナイト 浦小-ワンダワンダナイト1.ワンダワンダナイト 作詞 浦小 ... イト 作詞 浦小 作曲 浦小つま先揃えかかと弾ませ今夜も主役はわたし!忘れちゃだめよときめく季節いつでも胸 ... 節いつでも胸に抱えてい路地を抜けて野良猫みたいに歩くやわらかな風に誘われ大人になってもはしゃぎたい ... うちに帰るには早いわい路地を抜けてうさ
19 1.磐越西線ひとり ゃない磐越西線会津はよ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... 越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと気 ... かと気づきますガラス工の十代が強くやさしくなれたよな磐越西線涙が熱
20 1.ユキハルアメ 春を閉じ込めた厚い氷工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い

21 1.アヤナスピネル 道は出会ってみれば些な出来事で日が照った広場翳ってかないで笑顔へと願うとあるハレ君が自分より大事な ... ケラ隔たり橋渡す淡い誰に向かってる形ない優しさ頬擦るように君はいつも手を伸ばすからその情を振り切
22 4.あうん な?落ち葉のような些な約束ちゃんと覚えてる疑っているかな?凍えながらも話してくれた秘密は ... も話してくれた秘密はの中さよなら背を向け合おう遠く離れてようとバイバイ、見ていて。あぁ、何も伝え
23 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れ ... にこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみ ... りがなみだの宿であぁくなる紅がら格子に九十九路(
24 1.Sunny Road が届く目と目が合う些なことが奇跡のようで前よりきっと嬉しくってこんなにGood dayきらめくTe ... る今時を越え凍える吹さえ溶かすHeartwarming Keep our chin up Som
25 8.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくてずっと伏せたまま ... いているいつの日からく長い道が始まる出発の日はなぜか風が強くてやさしさもわがままも温もりも寂しさも ... も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... い行ったこ
26 2.泪の雪列車 月夜2.泪の列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海 ... 海沿い行(ゆ)くのは列車吹海鳴り鴎鳥かい翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり ... ったあいつを乗せてく列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚れてたなんて追って行 ... た
27 1.寒すずめ よ倖せやれない俺さかいからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見えない冬空 ... すずめすずめ寒すずめに埋もれて寒くはないかが氷雨に氷雨が小雨(あめ)に必ず来る春信じていたね男のわがまま勝手な仕打ち恨
28 1.朝靄に溶ける 手放せなくて泣いた不工な日も綺麗な日も世界一だったんだ二人でよく見た南の空にいつも通りみたいに光っ ... ら君は太陽みたいで粉混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目
29 1.フライドチキンはどこへ行ったか くしているボクの上にが積もる部屋の窓に映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げて ... 張るサンタクロースにが降るその頃体内では食べた脂が水と混ざらないから小腸で吸収するため胆汁と膵リパ ... 脈通り心臓を通過し毛血管に到着胞が脂肪酸を酸化した熱で冷えたサンタ温め残るグリセリンコレステロールは肝臓で
30 1.ホースと共にあれ うお肌の表皮は保湿と菌の侵入を防ぐ陸に上がった動物だけが持つ特別なバリア ... けが持つ特別なバリア菌が表皮突破真皮の免疫胞が働く皮膚のコラーゲン造る繊維芽 ... コラーゲン造る繊維芽胞と血管の世界更に奥深く皮下脂肪筋肉骨内臓口から肛門までの消化管トンネルを抜け ... ネルを抜けるとそこは国だった「便器だろ!」言う
31 9.Cat-ch Your Wave ve葉加瀬冬(▽▲TRiNITY▲▽) 作詞 広川恵一(MONACA) 作曲 広川恵一(MONAC ... EEG覗かせて脳神経胞願望の感覚信号うたた寝、なかで何を見てる?クリームを盗んだみたいだきみとふ
32 1.ひえつき母恋唄 なつかしい瞼に…瞼にあかり国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る ... いぶき)がおりて来るいからだで無理しちょらんか抱いてやりたいお母さん桜の…桜の木の下
33 2.INNOCENT STORY 関口昌大降り積もったが街を包み震えた寒い日もが解けて芽吹く道を眺め深くため息ついた日もそれは無限の可能性示す物語の最初の1 ... 広げて)天までとどけかく書き連ねた言葉の数だけ生きる意味が決まるそう思ってたけれど明日を縛る鎖捨
34 8.トウキョウクロラ ごみ往けばちらついた(さざめゆき)が嗚呼、街を洗うだろう聳えたつ真っ赤な摩天楼悪才憚(はばか)る
35 4.naturally 秋は染まる木々冬には移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私たち ... 落ち込んで励まして些なことで喧嘩するけどすぐ仲直りできるんだなぜかって?'大好きだから'でしょ?
36 1.能登の女 川たかし-能登の女1.能登の女 作詞 石原信一 作曲 浜圭介荒ぶる波は ... 作曲 浜圭介荒ぶる波はまじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭り
37 8.Embrace したりして降り積もるよ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel H ... e embrace心い季節世界は寄り添うひねくれた僕も Celebrateどんな道を辿ったとしても ... 謝してるよ降り積もるよ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel
38 6.南国調絨毯 アの外には砂ぼこりとがひざまずくらくだ凍りつく甲羅いつまでも一緒にいるのも心 ... でも一緒にいるのも心くなるでしょいつまでも一緒にいくらでも一緒にいるのに心 ... でも一緒にいるのに心くなっててもいくらでも一緒に自分の心も自分でわからないやって水溜りを踏んで人
39 5.蒲公英 ラウスに木漏れ日硝子工の天球儀もう君を乗せて吹く風に僕の声は届かない春に埋もれゆく街としわくちゃに ... か一つ一つが愛しく不工なポラロイド折れて曇っても決して失くせはしないよねえ君は今何を思う?同じこと ... を向けて僕はゆく紙吹にして投げ捨てた手紙綺麗だっ
40 2.ゴーストタウン 寿司のガリえらく痩せった心はどうだ?誇れるほどの生き方ほど淘汰もうさおしまいにしよう鼬ごっこは懲り ... 自分が居てそれでも'月花'美しいなんて思ったりしてそれって必要?それか不必要?てめえの胸に手当てて ... 自分が居てそれでも'月花'美しいなんて思ったりしてそれって必要?それか不必要?てめえの胸に手当て
41 3.Embrace したりして降り積もるよ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel H ... e embrace心い季節世界は寄り添うひねくれた僕も Celebrateどんな道を辿ったとしても ... 謝してるよ降り積もるよ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel
42 1.湯涌恋灯り 哲也障子開ければ外は寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯 ... 砂時計送らないでとかいうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯
43 11.A Tiny Winter Story を二人見られること些だけど幸せに感じるんだヒラヒラヒラと舞う粉 ... ヒラヒラヒラと舞う粉に手を伸ばしてはしゃぐ君が笑っているこの時間が何より愛しい瞳に映る ... 何より愛しい瞳に映るたちが星のカケラのように光って僕らの明日を照らしているような気持ちになった同じ ... いたいんだよ瞳に映るたちが星のカケラのように光って僕
44 1.粉雪 福原遥-粉1.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 本気で思ってるんだ些な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない素直になれないなら喜びも悲しみも ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人
45 3.シンデレラ n 作曲 Yurin些なよろこびたちを育てていきませんかあなたの顔が少し寂しそうでジョークのひとつで ... 会いにいきませんか些なよろこびたちを育てていきませんか寝ても覚めても胸が苦しいのはあと少し勇気を出 ... の花海の青さ落ち葉との絨毯一人じゃ気づけない美しさを知った甘くて苦い味も知ったいつか終わりが来てし ... ない日々を過ごして些

46 1.The5th HANAEL白く光る薬指リング似合うと思ってたI need you君の笑顔大きな愛を添えたら Lo ... うクリスマス白く光る薬指リング似合うと思ってた僕たちには大人すぎるワイングラス傾けて乾杯!小さいツ ... winter儚くて繊 Cherish Cherish同じように大切にする君を壊さないように寒さにと ... っと歌おう」白く光る薬指リング似合うと思ってたサン
47 2.粉雪 ce~2.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 本気で思ってるんだ些な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない素直になれないなら喜びも悲しみも ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け
48 9.you 告げる君の街にはもうが降ってる遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う二人の願いはいつからかず ... 君がいないこの景色はの中で見る止まった世界あんなにもそうあの時にはここにしか幸せないと思った人は誰 ... けどお互い歩み寄る些な努力をそれが出来なかったんだね君と見るこの景色があるならば何もいらない君がい ... 君がいない
49 2.フィトンチッドの風 れた枝の傷口殺菌して菌感染防ぐフィトンチッドストレス減らし病気を癒やし成績上げ犯罪減らすフィトンチ ... 白馬村へ行こうか夏の山を降りてくるフィトンチッドの涼しい風豊かじゃないでも健康だけは欲しいなら明
50 1.想い千すじ 想いの糸が河になる心さをあおるよに夜風が窓を揺らしますあなたの重さ身に受けながら絆を深く結びたい夢 ... はならぬ夢を追う花吹ヒュルヒュル舞い上がる夜にあああなた逢いたい…乱れ乱れて千すじの想いの糸が河
51 1.唇の凍傷 かじかむ声を漂ってる氷にはあの秘密が囚われてた手を伸ばして追いかけても掴めなかったサディスティック ... かれ合いたい無垢な降に手が触れた騒ぎ出す想いクラクラ予備のない命 You& Me限界値までどうか受 ... かれ合いたい無垢な降に手が触れた騒ぎ出す想いクラクラ予備のない命 You& Me限界値までどうか
52 2.忘れじの恋 の頃を思い出させるかい肩に忘れたはずの恋なのに冬の閑(しず)けさひとりの寒さ白い彼方(かなた)に時 ... の恋なのに春に咲く花割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣
53 1.シンデレラ n 作曲 Yurin些なよろこびたちを育てていきませんかあなたの顔が少し寂しそうでジョークのひとつで ... 会いにいきませんか些なよろこびたちを育てていきませんか寝ても覚めても胸が苦しいのはあと少し勇気を出 ... の花海の青さ落ち葉との絨毯一人じゃ気づけない美しさを知った甘くて苦い味も知ったいつか終わりが来てし ... ない日々を過ごして些
54 9.NOWを 閉ざされているようにいひと筋の月の光に上から照らされているわたしこれがロックスター?ただの虚空じゃ ... ンで盛り上がれ次々との日も晴れの日も say HO!さあ行こうてっぺんまで(HO! HO! HO
55 1.風雪よされ 川たかし-風よされ1.風よされ 作詞 冬木夏樹 作曲 増田空人風が下から烈しく吹いて龍飛岬に ... 烈しく吹いて龍飛岬にが舞う惚れたあんたを追いかけながら唄うじょんから…… ... ら唄うじょんから……の津軽ひとり津軽よされながれ旅沖の黒いは蟹田(かんだ)の嵐吼(ほ)える海から口 ... 咽(むせ)び啼く……の津軽遠い津軽よさ
56 2.最上川舟唄 川たかし-風よされ2.最上川舟唄 作詞 山形県民謡 作曲 山形県民謡(ヨーイサノ
57 1.雷火 悶絶してビリビリ紙吹だアンカー!任されたライバルなんて道化師(アルルカン) Dammitダメサピエ ... 」なんて云わせないよ胞ごと置き去りにして雷火雷火!トップギアの向こう最高のさ終わらないフィナーレ
58 9.ズルいよズルいね くなる(ズルいね)白姫はキスを待っている(ズルいよ)気づかずに(ズルいね)目を閉じたままで(ズルいよ)こんな気持ち二度とないでしょう(ズルいね)「好き」はゴール知らずに走る(ズルいよ)ありがとう(ズルいね)もう会わない人今もまだ想ってる難しい映画やコーヒー全部君が教えてくれたね好き ... n' you)柔らかい笑顔と裏腹に(Missing you)くて大人な指先に(Lovin'
59 3.Tomorrow 悲しいこと教えてよ些なことも何でも話そう想いやる心持ち寄って支え合って越えていこう雨に濡れ風に吹か ... う雨に濡れ風に吹かれに凍えてもいつか必ず晴れるからさ分かち合った時間や記憶は色褪せない嘘じゃない
60 23.cross the line し去ろうとした痛みが崩れこんでく熱い鼓動逸る衝動後悔なんてしないたったひとりだけを守る強さが欲しい ... などない生きたいって胞が叫ぶ何度だってその笑顔を見たいから滾る力誰にも邪魔させないたったひとつだけ ... し去ろうとした痛みが崩れこんでく熱い鼓動逸る衝動後悔なんてしないたったひとりだけを守る強さが欲し
61 8.Devil! Devil! Devil! たゴールキーパーの心さ悪魔の声を追って地獄で青い空を知って死体と肩を組んで駄菓子屋で飲んだラムネ夕 ... ある情熱ではないけどが積もった日の試験会場のような冷たくて暖かい微熱なら悪魔の声を追って地獄で青
62 1.夜行 川谷絵音 作曲 川谷絵音降らし固まる時すでに遅し最適解春を待つばかりぐるぐると混み合っていくまだ泣いて ... 夜行で駆け落ちたいよい腕に絡み付いた痛みも分けて欲しいから ... みも分けて欲しいから解けに巡らした気持ち時の入り口で尻込み冬が春追いやっていくもどかしくて汚れてん ... 夜行で駆け落ちたいよい腕に絡み付いた痛みも分
63 2.白い沿線 た夢の先写真に映った解けはすぐ側で待ってるこんなにも純粋に今を頑張れるこの予感どんな事よりも嬉しく ... 気がしてちょっと目をめてみた思い切って手を振れば小さい景色の中からそう君が呼んでる幼い感情が溶けて ... た夢の先写真に映った解けはすぐ側で待ってるこんなにも純粋に今を頑張れるこの予感どんな事よりも嬉し
64 17.闇の先へ僕らは歩き出す 火になって落ちる秋雨へと変わったそれでも僕らはまだここにいる闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側(そば ... のかくれんぼ夕焼けにく伸びる影消えそうな形なんだか心 ... えそうな形なんだか心くて闇にのまれそうな夢を見たらすべ側で光になり君を導くよその涙に色をつけて描
65 2.旅立ちの街 浜圭介手のひら止まるの花溶けてゆくのが悲しくてひとひら小 ... が悲しくてひとひら小捕まえる線路づたいのい道愛はのように消えてゆくけど優しい人の温もりはひと駅ごとに積もるでしょう明日へあなた ... 許して旅立ちの街愛はのように消えてゆくけど優しい人の温もりはひと駅ごとに積もるでしょう明日へあな
66 8.男泣き お前は泣いた後ろ姿のい影男の勝手なあのより道がこんなにお前傷つけた抱いてやりたいもう一度強くあぁ男 ... んでいるよみぞれが小に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴
67 10.雪~二人の道~ いい?10.~二人の道~ 作詞 熊木杏里 作曲 熊木杏里あれから僕らは別々の日々へ舵を取り ... 見上げて息の中に白いを探すまだ早いって君の声が僕の中を通り過ぎて行く弧を描いた月の端にしがみついた ... 想う今年も降り始めたのカーテンはこの町を包むよふたりで歩いた神社までの ... りで歩いた神社までのい道を一人なぞってくよ思い
68 4.大佐 瞳に髪がかかりそうでく哀しげな声で鳴いたいつしか男は街で一番のきれいな娘のハートをつかんだささやか ... がりの空見上げて目をめからだいっぱいに陽をあつめて明日も晴れますようにおやすみおやすみ娘を残して男 ... に降る今年はじめての娘はいつしか大人になっ
69 1.北の旅人 どこへ去(い)ったかい影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちど ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
70 9.湯涌恋灯り 哲也障子開ければ外は寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯 ... 砂時計送らないでとかいうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯
71 4.Liar Pain は霞の代償時雨と闇の-ささめゆき-強がったトリガーもう超絶リアクション騙されたフリサンクションパ
72 1.望郷よしゃれ唄 城たかし 作曲 四方章人のナーの深山(みやま)で炭焼く頃か郷里(くに)が恋しくなるばかり母の背中で覚えた民謡 ... 不孝抱いてやりたいかい肩をサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなみちのく平
73 11.細雪 ショウ11. 作詞 長田左右吉 作曲 久徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目傘月隠す芥子の花何故に赤 ... イカ時止めて積もるる花びらにも似て染まるる横顔は裾のうちただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただ彼の
74 2.メデューサ 側にいないとかって些な議論は今不必要思っていても鼓動で我が身破裂寸前の危機錆びたナイフは捨てておこ ... イフに錆びが浮き雨はにマネキンヘッドを蹴り上げた信号は青に変わりマネキンヘッドは粉々にダイヤモン
75 8.very merry Xmas したいの窓に積もったにそっと触れてみる冷たくてちょっと手を引いてしまったウトウトしていたら置いてい ... 歌って笑ってみせた些なことだって嬉しく思えるよ見えない思いも大切にできるいつだってby your
76 19.気ままな片想い (あなたの)かじかむい指は(意気地なし)たまに触れる肩黙り込むあなたいいの気ままな片想い賑わう街の ... 抱きしめて舞い降りるに泣けてきちゃいそうだって気ままな片想いそうよふたりは片想
77 2.粉雪 . 22.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 本気で思ってるんだ些な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない素直になれないなら喜びも悲しみも ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合
78 7.君がいない a'n踏切越しの四月追いかけていた君よ眩しい目を ... ていた君よ眩しい目をめた君が笑う僕も笑ったぬるい風が頬を撫でるふと過ぎるあの日の匂いに目が回る人混 ... ていた君よ眩しい目をめた君が笑う僕も笑った苦しくても逃げだせずに君の足が動かない時も僕が君を守れる ... よねぇ踏切越しの四月追いかけていた君よ苦しいよ記憶の奥で君
79 1.誰もがきっと~想い出に守られて いつまでも木枯らし粉かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些 ... とまどい抱きしめて些な言葉が気になって眠れなくて他愛もないことで笑えたよふりかえるだけでやすらぎ
80 14.Blooming も追いかける解けないが桜へとひらひらろ心に散る Burned outときめかない駆け引きに一歩踏み ... しても飲み込まれて些でも渡すことはできない譲れないのこの気持ちだけはだから Burned out
81 1.very merry Xmas したいの窓に積もったにそっと触れてみる冷たくてちょっと手を引いてしまったウトウトしていたら置いてい ... 歌って笑ってみせた些なことだって嬉しく思えるよ見えない思いも大切にできるいつだってby your
82 8.aiai op Rabbit-胞分裂8.aiai 作詞 田口達也 作曲 田口達也聖なる夜に二人で溶け ... 二人の今閉じ込めたらと僕らの恋は固まるよ何度も形変えて生まれるよ温めた冬の下できらりふわり刻まれる ... 二人の今閉じ込めたらと僕らの恋は固まるよ何度も形変えて生まれるよ温めた冬の下でもしも僕が君の運命の ... 二人の今閉じ込めたらと僕らの恋は固ま
83 10.薫る(労働と学業) まうよ手でふれるたびの結晶神秘さもそう君が君の学業をする時偉大な宇宙が薫るおそれることもなき好奇心 ... 中の硬派のあるいは繊の中の大胆のあるいはプレイボーイの中の初恋の輝きか?生み出してゆく笑う目と目
84 4.Let it snow 積もってゆく白く淡いのように折れそうな心抱きしめたまま俯いてしまうけれどこの冬にひとつ伝えたいこと ... いる何でもない時の些なメッセージさえ書いては消してくり返してる会えないと胸が痛くて会える日も胸は切 ... 積もってゆく白く淡いのように折れそうな心抱きしめたまま俯いてしまうけれどこの冬にひとつ伝えたいこ
85 4.北の旅人 泪ぐせどこへ去ったかい影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちど ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
86 4.川は流れる ちた枯葉も…止まないも…川は流れるああ些なことで悩まないで地球は回ってるんだとてつもない速さで変わってく(この世界)
87 1.一輪一滴 (さと)に降り積もる花(ゆきばな)寒花(かんか)を化粧(けわ)ふ白粉(はうに)か淙淙(そうそう)と ... 故(から)恐れず歩み(こま)やかに備(そな)う其れ丈(だけ)を念(おも)いて然う成るを目掛ける直( ... 一輪の花よ恐れず歩み(こま)やかに備(そな)う其れ丈(だけ)を念(おも)いて然う成るは遙に遠かれ
88 1.ズルいよズルいね くなる(ズルいね)白姫はキスを待っている(ズルいよ)気づかずに(ズルいね)目を閉じたままで(ズルいよ)こんな気持ち二度とないでしょう(ズルいね)「好き」はゴール知らずに走る(ズルいよ)ありがとう(ズルいね)もう会わない人今もまだ想ってる難しい映画やコーヒー全部君が教えてくれたね好き ... n' you)柔らかい笑顔と裏腹に(Missing you)くて大人な指先に(Lovin'
89 8.不機嫌ノ果実 あふれ出る恨みつらみ(ささめ)のように降るコートに包(くる)まった虚ろ二人景色は完璧だ願わくばこ
90 12.白いサンタさん 聖典・塩村降り積もる街中が染まってゆく白い僕を見失わないように手を繋ごうってわざとらしいかな今日は ... つもりでいたけど目がいサンタなんてヒゲ薄いサンタなんて見たことないねジングルベルジングルベルの鈴
91 8.雪深深 e~IV8.深深 作詞 石本美由起 作曲 桧原さとし誰かが生きようと言ってもだめですあなた ... は冬景色しんしんしんが降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ ... 一途に愛したら戻れぬ道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯風の噂も気にせずに夜にまかせた命求め合う命消 ... き刺さるしんしんしんが舞う舞うしんしんしんしん
92 11.月のアペニン山 つかむにはあまりにかい指喜びを抱くにはあまりにか弱い腕ただ僕のかたわらで静かに眠れる人秋の夜の新月 ... りか黒い髪冬の夜の新の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に出会い語
93 1.snow forest clock すら気付かない様な些な事も実は必ず君の中に確かに在ってまた些 ... に確かに在ってまた些なきっかけで君を温めるはずだって信じれば怖れずに死への階段を日々昇っては降りる ... よ.溶けて落ちてゆくの様に僕の日々が過ぎてゆく.死が汝らを分つその時いや一人残された時にこそ君を想 ... よ.溶けて落ちてゆくの様に僕の日々は過ぎてゆく
94 1.十人十色 からない姿を隠した繊な和の心桜よりも淡く夏の空よりも青い月より切なく冬の吐息より白い揺れる恋心思春 ... もてなし染まった花吹空へと舞い上がるあれがダメならばこれが出来ると自分の道を行くだけ無限に広がる
95 1.冬嵐 川たかし-冬嵐1.冬嵐 作詞 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹 ... 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀 ... 味線(しゃみ)を弾くが底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼える怒涛(しぶ
96 2.凍れ船 川たかし-冬嵐2.凍れ船 作詞 新條カオル 作曲 岡千秋波のしぶきに銀 ... 千里の凍(しば)れ船が卍(まんじ)に暴れる海で命みがいた北海漁場陸(おか)で待ってる女房(おまえ
97 8.北の旅人 どこへ去(い)ったかい影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちど ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
98 6.春景色 春が待ち遠しい日影のが解けるのはいつ頃だい?夜風のリズム丸めた背中で歩いた帰り道には星が降る昔話の ... 戻れない夢を隠した心い時を越えてほら春景色重ね重ねの強がりが首に巻き付くから息も出来ずに彷徨うよ
99 8.粉雪 0108.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 本気で思ってるんだ些な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない素直になれないなら喜びも悲しみも ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合
100 1.刀身をやさしくタップ▽ artもろくやわい繊ですものあなたの手でもっとドキリドキリときめかせてキラリキラリかがやかせて(T ... い降りて幸せつもる綿未来ワクワクお約束だからだから指切りしようよ(Tap me)まずはわたしとひと ... artもろくやわい繊ですものあなたの手でもっとドキリドキリときめかせてキラリキラリかがやかせて(

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