【
紡いだ
+
桜
】 【
歌詞
】 共有
41
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.永遠のメロディー
t tell you
桜
が舞う頃 I couldn't tell you胸に隠した答えも告げられずに笑顔作ってた互いの言葉重ねた未来別々の道をなぁきっと永遠のメロディ本当は寂しいけど未来さえも約束できない僕をやり直すために Next to you... ... 約束できない僕をやり直すために Next to you...
紡いだ
あの日々も奏でたハーモニーもずっとここにある僕等はLast Foreve
2
4.花鳥風月
lto作曲 alto
桜
の花びらが舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して ... ずっと君に想い溢れて
桜
舞う何度も歩いたこの道見慣れた景色は消えないまま ... た景色は消えないまま
紡いだ
想い言の葉はまた君に言えないまま春風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた ... た想い永い夜が明ける
桜
散る頃もう君には届かない
3
3.イチについて
からないままそれでも
紡いだ
軌跡は嘘偽りない
桜
舞う頃にひとつだけ伝えるとすればあなたに春が訪れますようにホコリかぶった未来像 ... まだ僕は覚えているよ
桜
舞う頃にひとつだけ伝えるとすればあなたに愛が見つかりますようにこのままじゃ終わ ... からないままそれでも
紡いだ
軌跡は嘘偽りない
桜
舞う頃にひとつだけ伝えるとすればあなたに
4
2.薄紅恋歌
らり空高く舞い上がる
桜
舞い上がる
桜
静けさが包む夜に影を並べ交わし合う言の葉だけ木霊(こだま)させてふたりで ... だま)させてふたりで
紡いだ
愛しい月日もいつか追憶に溶けるけれど現世(うつしよ)の出逢いが必然であるな ... らり空高く舞い上がる
桜
舞い上がる
桜
もしも夢ならばいつまでも醒めないでこのま
5
9.ユメミグサ
田邊駿一作曲田邊駿一
桜
舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたなら今でも一緒に歩いてたのかな?僕が ... の雨で花びら落ちてく
桜
舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたならその涙背負ってあげられたかな?あ ... なんてなりたくないよ
紡いだ
「糸」を「半(2つ)」にして分け合うことが「絆」なら何を結び合えてたのかな ... しないさよな
6
1.Circle of Seasons
寂しくないように嗚呼
桜
の花が舞う春に天を見上げ指差す夏いつしか季節が僕らを作ってく万里の彼方実る秋 ... てく万里の彼方実る秋
紡いだ
白い息の冬ひとつでも欠けたならチクタク進まないそんな時間があるよ僕らはも
7
1.ユメミグサ
田邊駿一作曲田邊駿一
桜
舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたなら今でも一緒に歩いてたのかな?僕が ... の雨で花びら落ちてく
桜
舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたならその涙背負ってあげられたかな?あ ... なんてなりたくないよ
紡いだ
「糸」を「半(2つ)」にして分け合うことが「絆」なら何を結び合えてたのかな ... しないさよな
8
1.Flowering(with Misumi)
に馬鹿みたいに言葉を
紡いだ
よやるせない追憶がまた胸の奥でずっと熱を持って蠢(うごめ)くあぁ逃げたくて ... 影とともに春を浴びて
桜
木の下で今日も願うあぁもうさ全て笑い飛ばそうあたしには詩(うた)しかないんだ
9
20.Blessing bloom
つの間にか満開に咲く
桜
のようにかけがえない過去(もの)は不思議な運命とともに導かれてあなたに辿り着い ... 法想い強さ重ね合って
紡いだ
'幸せ'を咲かせようねまたあの丘で永遠の魔法優しい風が頬をくすぐって私の胸 ... 法想い強さ重ね合って
紡いだ
'幸せ'を咲かせようねまたあの丘で永遠の魔法舞い上がれ…
10
4.灯火のまにまに
ゆらりゆらり舞い散る
桜
心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの ... を重ねみっつよっつと
紡いだ
絆それはやがて誰かの笑顔咲かすでしょう失うことは容易(たやす)いけれど積み ... ゆらりゆらり舞い散る
桜
心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願い
11
5.手のひら VIVI Ver.
何を語ろう辿った糸が
紡いだ
気持ちは未だにポケットの中出会った頃とは違う僕らだ少しは優しくなれたかいそ ... は強く優しくありたい
桜
の花びらが散った後でまた逢えるかな霞んで見えない君の後ろ姿止めていた時計の針
12
8.紡冬
ったあと少しで駅前の
桜
が咲くのになああ帰れなくなったなあ重ねた過去をまだなぞっているよみんないなくて ... ね弱いばかりでさ日々
紡いだ
僕を見ててよ花壇を愛でるのが好きだったあなたは心を尖らせてトラノオを傾け
13
1.灯火のまにまに
ゆらりゆらり舞い散る
桜
心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの ... を重ねみっつよっつと
紡いだ
絆それはやがて誰かの笑顔咲かすでしょう失うことは容易(たやす)いけれど積み ... ゆらりゆらり舞い散る
桜
心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願い
14
1.Next Season
ラのブラシ殴り書きで
紡いだ
物語愛した者は皆俺が好きな内にいなくなるどうしてこうも上手くいかないのだろ ... Very nice!
桜
ひらりパレード夢見心地並木道 Side by sideスキップ雨空ひまわりと背 ... Very nice!
桜
ひらりパレード夢見心地並木道 Side by sideスキップ雨空ひまわりと背 ... 白にして君を待ち惚け
桜
ひらりパレード並木道 Side by sideひまわりと背比
15
3.春翔ける人
が雪解け忘れる頃君と
紡いだ
糸は
桜
色をしてたいつか暗闇の中に浮かんだ光何も掴めなかった両手をぎゅっと握ってくれた ... 時間君を感じていたい
桜
ゆらす雨の音いつか散っていくものと知るも嘆く幼さは2人よく似てたね変わることも ... じ空の下叶うことなく
桜
雨が頬を伝うあと少し僅かな時間君を感じていたいもしも互いの望みが叶ったときには .
16
13.TRUE COLORS
に過ぎていく余すほど
紡いだ
言葉の糸ほどけてく春を終えた日からどれだけ時が経ったかな新しい季節に君は何 ... る空の色悲しみに舞う
桜
の色目に映るものすべてにあの頃がある変わりゆく木々の色おもかげを撫でる風の色眩 ... る空の色悲しみに舞う
桜
の色目に映るものすべてにあの頃がある変わりゆく木々の色おもかげを撫でる風の色
17
1.桜花ニ月夜ト袖シグレ
トーリー1.
桜
花ニ月夜ト袖シグレ作詞まふまふ作曲まふまふ ... まふまふ作曲まふまふ
桜
の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられる?どう ... キミで満たされていく
桜
花キミに恋したようだ催花雨に袖を引かれて今日も傍にいていいですか千の夜に閉ざさ ... いいつしか誰かと愛を
紡いだ
って泣きそうな夜は傘を
18
6.五月山〜piano ver.〜
には届かなくて二人で
紡いだ
夢泣いて笑ってばかり繰り返して一日一歩ずつ君に遅れぬよう日々十歩ずつ歩き疲 ... 歩き出して春になって
桜
が散ってすぐに暑くなって蝉も静まり秋も深まり雪も降らない真冬が恋の始まり「今
19
1.ありがとう
たやわらかな春の風に
桜
並木道君の影探してるそうこんな出会いもうきっと最初で最後長い冬は心強く強く結ん ... んだ春色に染まりだす
桜
並木道それぞれ歩き出すよそうこんな出会いもうきっと最初で最後君が迷った時にはこ ... なくなっても泣き笑い
紡いだ
日々この場所忘れないでしょうねぇこんな春の別れは二度とないから今さよなら
20
1.桜の声
moto1.
桜
の声作詞 moto作曲 moto満開の ... 作曲 moto満開の
桜
の下で“来年も2人で見ようよ”大きく頷いて笑った手を繋ぐ人も優しい陽だまりも約 ... からずっと色褪せない
桜
の下で今君に逢いたい水面に映る ... に逢いたい水面に映る
桜
の声君を呼ぶかのように響き出しただ1人耳を澄ます思い出巡ると胸を打つ痛みもたれ ... へ届けて光の限り心を
紡
21
9.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは蛍のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短くなるそういうこころあな
22
17.桜の足あと
ozu17.
桜
の足あと作詞佐々木健太作曲藤森真一たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い ... い私は、毛糸だけを、
紡いだ
わけじゃないとんとん、と、叩いた、背骨の裏側夜が死に、朝がくれば、笑える
23
20.卒業~Melodies of Memories~
泣けばいい舞い落ちる
桜
が隠してくれる涙かわいたら前よりも君は強くなってるそういつだって君のこと見てき ... とまた歌いたい僕らが
紡いだ
Melodies of memorie
24
2.桜のワルツ
-花吹雪2.
桜
のワルツ作詞歌凜作曲馬飼野康二何処から来たの?ひとひらの ... ら来たの?ひとひらの
桜
あの日のように肩にとまっては落ちた捜してみたって虚しい遠い日のまなざし・・・・ ... …、きれいこんな所に
桜
の木があったなんて知らなかったわやっぱり思い出しちゃうわねこの季節になるときっ ... らばあの日に戻りたい
紡いだ
日々は寂しさ
25
8.orb
人は無敵の誓いを奏で
紡いだ
アルバムにキラリこぼれ落ちる変わらぬこの季節変わらぬこの景色一つだけ違う君 ... て儚く散る諸行無常の
桜
舞青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら僕の手の平に舞い落ちすり抜け消える宝珠止 ... いが届くよ純情無垢な
桜
舞青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠巡る ... 人は無敵の
26
6.運命の糸
たなら二人は離れずに
桜
の花舞う季節に私だけが泣いてるあの頃の貴方はもう微笑んではくれない真実は嘘に塗 ... だ憎しみ愛しさが環を
紡いだ
糸が私を苦しめている
桜
の花舞う季節に私だけが泣いてるあの頃の貴方はもう微笑んではくれない真実は嘘に
27
1.桜の足あと
ナミドリ1.
桜
の足あと作詞佐々木健太作曲藤森真一たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い ... い私は、毛糸だけを、
紡いだ
わけじゃないとんとん、と、叩いた、背骨の裏側夜が死に、朝がくれば、笑える
28
7.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
29
16.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
30
26.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
31
4.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
32
8.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
33
1.手取川
郷でしょう涙こらえて
桜
舞う「お前死んだら生きてはゆけぬ」そんなつぶやきほだされて抱かれて染めたこの肌 ... お願い加賀の地は愛を
紡いだ
故郷でしょう涙まじりの雪が舞
34
3.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
35
3.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
36
13.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
37
8.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
38
7.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
39
20.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
40
1.一夜かぎり
を選ぶとたずねながら
桜
の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛 ... えばはるかな時の彼方
紡いだ
愛さえかぞえきれず何度か髪の形を変えてだんだん短かくなるそういうこころあ
41
49.HOLY KNIGHT
...)守り抜く決意
紡いだ
歴史が不死なる勇気へと命を削り戦うそれが「生きる」こと番い信じ支え繋ぎ微笑 ... に秘め冬を越え春の恋
桜
をまた咲かせよう千の歌を世に残し青き風に成れ浅き夢見じ真(まこと)の愛で添い