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紅化粧 】 【 歌詞 】 合計26件の関連歌詞

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1 2.紅化粧~2022バージョン への伝言2.紅化粧~2022バージョン 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎秋一、あんたとめぐり逢い ... 紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ薄いけどやさしい女です辛い別れと裏切りも過去を女にゃ忘れない今度逢 ... ながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明日(あした)が欲しい化粧なおして別れます涙であんたが見えない ... や)妻愛してください紅化粧(!
2 9.純情一本気 なおさらに恋の炎は燃えあがるあんた好みの紅化粧わかって欲しいのこの気持ち惚れてぞっこん純情一本気出会い出会い頭のひと目惚れ縁は異なもの味なもの忘れられないあの笑顔わかって欲しいのこの気持ち胸がキュキュンと純情一
3 1.豆桜 條忠 作曲 岡千秋富士のふもとに咲く花はうす紅化粧の豆桜富士がきれいに見られるように背丈かがめた富士桜わたしあなたの腕の中あなたの夢をじゃませぬようにちょっとかがんでついてゆく白い湯煙見上げてる箱根桜も豆桜谷の深さ
4 2.純情一本気 なおさらに恋の炎は燃えあがるあんた好みの紅化粧わかって欲しいのこの気持ち惚れてぞっこん純情一本気出会い出会い頭のひと目惚れ縁は異なもの味なもの忘れられないあの笑顔わかって欲しいのこの気持ち胸がキュキュンと純情一
5 2.ソーラン海峡 くてもヤーレンソーラン負けません涙隠して紅化粧女にゃ女の夢があるビルの谷間にたたずめば星さえ見えない夜の空ヤーレンソーランふるさとのヤーレンソーラン母の顔帰りたくても帰れない女にゃ女の意地がある決めた道なら迷わ

6 6.契り橋 ないあなた待ちます契り橋あなたの好きな薄紅化粧写せばせつない水鏡握った手と手のぬくもりを忘れていません一日もあの日の約束抱きしめて生きて行きます契り
7 9.しぐれ橋 渡れぬ恋の川未練涙のしぐれ橋せめて別れの紅化粧綺麗でいたい最後までいいの二人の思い出は流して下さいこの川に雨の雫の冷たさが胸にしみますしぐれ橋水に心が写るならあなたの嘘に気づいてたいいのあなたを恨まない夢なら覚
8 5.暗闇坂(ニューボーカルバージョン) くもりに小指の先まで熱くなる…思い一途な紅化粧息を秘(ひ)そめて逢いに行くはらはらと女の愚かさが暗闇坂にこぼれますこの恋隠し通せたら許して下さいこの罪を…明日の逢瀬が待てなくて夜にまぎれて逢いに行
9 2.女の旅路 叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化粧(!
10 5.暗闇坂(ニューボーカルバージョン) くもりに小指の先まで熱くなる…思い一途な紅化粧息を秘(ひ)そめて逢いに行くはらはらと女の愚かさが暗闇坂にこぼれますこの恋隠し通せたら許して下さいこの罪を…明日の逢瀬が待てなくて夜にまぎれて逢いに行
11 10.女の旅路 叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化粧(!
12 2.女の旅路 叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化粧(!
13 2.女の旅路 叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化粧(!
14 1.しぐれ橋 渡れぬ戀の川未練淚のしぐれ橋せめて別れの紅化粧綺麗でいたい最後までいいの二人の思い出は流して下さいこの川に雨の雫の冷たさが胸にしみますしぐれ橋水に心が寫るならあなたの噓に氣づいてたいいのあなたを恨まない夢なら覺
15 27.あばれ玄海 でいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢であん
16 9.女の旅路 叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化粧(!
17 2.暗闇坂 くもりに小指の先まで熱くなる…思い一途な紅化粧息を秘(ひ)そめて逢いに行くはらはらと女の愚かさが暗闇坂にこぼれますこの恋隠し通せたら許して下さいこの罪を…明日の逢瀬が待てなくて夜にまぎれて逢いに行
18 8.あばれ玄海 でいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢であん
19 14.あばれ玄海 でいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢であん
20 6.あばれ玄海 でいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢であん

21 3.恋花 と散れ今日が最後のふたりならせめて別れの紅化粧恋の傷あと涙のあとは時間(とき)が過ぎればいつかは消える恋はひと咲き短い命惚れた男に花と散れ未練涙を振り捨てて生きて行きます生きて行
22 9.あばれ玄海 でいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢であん
23 6.あばれ玄海 でいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢であん
24 1.強き心に花よ咲け ゆくこの心よ赤く赤く天まで染める例えるは紅化粧(べにけしょう)清く美しく見つめたい永久(とこしえ)に勇ましいほど孤独な背中ささやかな労(いたわ)りを側で差し上げて!ひらりひらり舞降り立つ“幸(ゆき)”はふいに手
25 46.ななかまど それも恋熱い涙が止まない夜は月のしずくで紅化粧花は可憐なななかまど雪より白い花が好きですめぐる季節に春告鳥が蕾見つけて逢いにくる生きる証を灯してくれた女ごころは凍らぬ実です絆ふたりはななかまど逢いたいあなた夢を
26 9.津軽・花いちもんめ ときめく胸を抱きしめてあんたを迎えるうす紅化粧だけど汽笛がしみただけ都会のくらしに馴れたと言うが綺麗なおひとができたやら心配ふくらむ花いちもんめねぶたが終って寒い空ちらちら雪も降るだろに何処までゆくのかあの渡り