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紅をさす 】 【 歌詞 】 合計62件の関連歌詞

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1 1.河原城小唄 一目惚れ儘にならない恋ごころ俺のこころに紅をさすソーダソーダヨムネキュンキュンソーダソーダヨムネキュンキュ
2 2.紅化粧~2022バージョン すがるまい懲りた女に夢ひとつ今夜も綺麗に紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ薄いけどやさしい女です辛い別れと裏切りも過去を女にゃ忘れない今度逢えたら許します二人でお酒を酔いながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明
3 2.濡れぼくろ ゝ濡れぼくろはやる気持ちの荒くれか唐紅の紅をさすくびすじのばしくちづけをせがむしぐさが愛おしいあなたにふれてあゝ欲しいのよ夜露恋しい夜露恋しいあゝ濡れぼくろ黒く艶めく長い髪もだえる恋の濡烏(ぬれがらす)うなじに
4 16.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
5 1.紅の橋 帰さないそんなわがまま言えなくて唇かんで紅をさす白い障子を染めながら夜明けが別れをつれてくる縋(すが)ればなおさらつらいからたぎる胸の火ため息につつんで流す紅の

6 2.風待みなと みなと入船出船は馴れっこなのと涙見せずに紅をさす一期一会の人だから無事を祈って酒を注ぐ待てば嵐もきっとおさまる風待みなと折れそな心を寄り添い合えば伊豆の入江(いりえ)に恋が咲
7 1.じょっぱりよされ 剃(そ)るたび頬さえ痩せてくちびるを噛む紅をさす指逢いたさ急(せ)かす波は牙むく止(よ)しなと吠えるたかが恋ごとされど命よ三味線(しゃみ)の音(ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでなけりゃ生き
8 1.キスマーク/唇 クスティックのしずく血のしずくなかんずく紅をさすように君に塗りたい君の口紅になりたい僕の人差し指君の濡れた唇をなぞり、出し入れする指、舌に爪を立てる指、涎まみれになる指、歯茎の裏にさよならと書く指、言葉のかけら
9 1.女の錦秋 かべ真っ赤に真っ赤に紅をさす女は流れ川になる男は積んで山になる散る紅葉身を焦がすあぁ恋のよに思い切れ ... かべ真っ赤に真っ赤に紅をさす(!
10 12.FAREWELL 作詞 葉月 作曲 悠介宙に舞う冬の足音紅をさす雲は流れるどれくらい夢みてた?飽きもせず追い求めた汚れなき詩だけがこの今を繋いでいる静寂に時の足音キミの言葉を思い出すあの日から怖かった?なにもないなにもなかった
11 3.東京恋文 かな恋心もう隠せない紅をさす恋心あなたに抱かれ紅をさす恋化粧あなたのために初めて素顔を見せた夜綺麗だねとあなたが云ったその言葉 ... じの光が優しく照らす紅をさす恋心綺麗でいたい紅をさす恋化粧乙女のように満ちてゆく月ふたりの姿ひとすじの光が優しく照らす ... じの光が優しく照らす紅をさす恋心綺麗でいたい紅をさす恋化粧
12 8.満月 焦がしあなた浮かべて紅をさす愚図る心をなぐさめるお酒の辛さほろ苦さ軒に張りつく風の群涙が目尻を駆けて ... 焦がしあなた浮かべて紅をさす紅をさす(!
13 12.薄化粧 心もゆれている濡れた黒髪湯上り姿鏡の前で紅をさすあなたの好きな薄化粧ふたりの恋の行く先は辛い別れの駅でしょうそれでもいいのよ始めから知って愛したあなたじゃないの今夜もひとり思い出の鏡に映す薄化粧せせらぎ清い山あ
14 1.恋酒~加賀の夜 哲也あなた待つ夜は三十路が十九恋は耳まで紅をさす名残り惜しんだ香林坊にぽつり遣らずの雨が降る待てよと言えば死ぬまで待てる偲ぶ恋酒加賀の夜行かせたくないあなたは帰る夜にまぎれて闇の中そっと手をふる天神ばしのうしろ
15 2.薄化粧 心もゆれている濡れた黒髪湯上り姿鏡の前で紅をさすあなたの好きな薄化粧ふたりの恋の行く先は辛い別れの駅でしょうそれでもいいのよ始めから知って愛したあなたじゃないの今夜もひとり思い出の鏡に映す薄化粧せせらぎ清い山あ
16 11.小倉恋ごよみ )がにじむ小倉山逢いみての恋しさ切なさに紅をさす指を噛む…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと焦がれて一人今日も恋人(きみ)を待つその場繕う戯れならば解(ほど)かぬものを黒髪を村雨(むらさめ)の白露(しらつゆ)槙の葉は
17 9.あんたの海峡 いからこゞえる命抱きしめてせめてキリリと紅をさす霧笛よ泣くなくずれば逢いたいあんたあんたあんたの海
18 3.雪中花 さな母の面影揺(ゆ)れてます紅(べに)を紅をさすこともなく趣味は楽しく働くことと母の言葉がいまでも残る雪をかぶった雪中花しあわせ薄い背中を知ってますいつかいつか薄日(うすび)がさして波もうららな越前岬見ててくだ
19 8.満月 焦がしあなた浮かべて紅をさす愚図る心をなぐさめるお酒の辛さほろ苦さ軒に張りつく風の群涙が目尻を駆けて ... 焦がしあなた浮かべて紅をさす紅をさす(!
20 2.春よとまれ 原文彦 作曲 浜圭介春よとまれこの手にとまれ紅をさす手がかじかむよ泣いて泣かされはぐれた恋は秋と冬とのくり返し胸でヒュルヒュル雪風鳴けばあんたの温みが恋しいよ春よとまれこの手にとまれ…春よとまれあんたにとまれ蝶にな

21 5.あんたの海峡 いからこゞえる命抱きしめてせめてキリリと紅をさす霧笛よ泣くなくずれば逢いたいあんたあんたあんたの海
22 1.京都物語 寺嵐山にて雪も恋しや南天の実のような赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾千年もの涙の別れ道華やぐ夜の彩りや河原町ともサヨウナラ二人で歩いた小路は濡れていた月夜にまぎれて隠れた恋の街昨日と明日を結んで帯にし
23 1.春よとまれ 原文彦 作曲 浜圭介春よとまれこの手にとまれ紅をさす手がかじかむよ泣いて泣かされはぐれた恋は秋と冬とのくり返し胸でヒュルヒュル雪風鳴けばあんたの温みが恋しいよ春よとまれこの手にとまれ…春よとまれあんたにとまれ蝶にな
24 9.あんたの海峡 いからこゞえる命抱きしめてせめてキリリと紅をさす霧笛よ泣くなくずれば逢いたいあんたあんたあんたの海
25 22.雪中花 さな母の面影揺(ゆ)れてます紅(べに)を紅をさすこともなく趣味は楽しく働くことと母の言葉がいまでも残る雪をかぶった雪中花しあわせ薄い背中を知ってますいつかいつか薄日(うすび)がさして波もうららな越前岬見ててくだ
26 14.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
27 16.あんたの海峡 いからこゞえる命抱きしめてせめてキリリと紅をさす霧笛よ泣くなくずれば逢いたいあんたあんたあんたの海
28 8.小倉恋ごよみ )がにじむ小倉山逢いみての恋しさ切なさに紅をさす指を噛む…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと焦がれて一人今日も恋人(きみ)を待つその場繕う戯れならば解(ほど)かぬものを黒髪を村雨(むらさめ)の白露(しらつゆ)槙の葉は
29 14.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
30 3.まっかなまっかな赤い風 )かごめの歌が聞こえてきます少しうすめの紅をさす赤い襦袢のその下はほんのり桜の白い肌格子を出られぬ籠の鳥何を思って暮らせましょうまっかなまっかな赤い風夕焼け空に吹く風はまっかなまっかな赤い風好きになってもいいで
31 14.俺に咲いた花 もないこんな男のどこがいい聞けばほんのり紅をさす素顔の花の花のいじらしさおまえはおまえは俺に咲いた花やさしい瞼をこの俺がぬらしているのか夢にまで眠るおまえの横顔に春の来る日を祈りたい枯れるな俺の俺のこの胸でおま
32 15.俺に咲いた花 もないこんな男のどこがいい聞けばほんのり紅をさす素顔の花の花のいじらしさおまえはおまえは俺に咲いた花やさしい瞼をこの俺がぬらしているのか夢にまで眠るおまえの横顔に春の来る日を祈りたい枯れるな俺の俺のこの胸でおま
33 16.一葉記 現世(うきよ)にごり絵心の筆に涙にじませ紅をさす恋の陽だまり切り通し明治は遠くなりにけり大正も……そして昭和も人の真実と釣瓶の井戸は汲めば汲むほど底知れず帯の結び目鏡に映し女らしさをとり戻す花のあの頃たけくらべ
34 19.俺に咲いた花 もないこんな男のどこがいい聞けばほんのり紅をさす素顔の花の花のいじらしさおまえはおまえは俺に咲いた花やさしい瞼をこの俺がぬらしているのか夢にまで眠るおまえの横顔に春の来る日を祈りたい枯れるな俺の俺のこの胸でおま
35 16.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
36 1.夢ひとつ 英夫あなた待つ夜は三十路が十九恋は耳まで紅をさす今あれば何もいらない生きられる信じるだけの仲だけどいいのよいいのよ小さな夢ひとつ早くねむればそのぶん早く逢える明日が近くなる陽だまりは惚れた男の腕の中窓打つ風が寒
37 8.あんたの海峡 いからこゞえる命抱きしめてせめてキリリと紅をさす霧笛よ泣くなくずれば逢いたいあんたあんたあんたの海
38 7.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
39 1.一葉記 現世(うきよ)にごり絵心の筆に涙にじませ紅をさす恋の陽だまり切り通し明治は遠くなりにけり大正も……そして昭和も人の真実と釣瓶の井戸は汲めば汲むほど底知れず帯の結び目鏡に映し女らしさをとり戻す花のあの頃たけくらべ
40 3.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
41 12.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
42 1.まっかなまっかな赤い風 )かごめの歌が聞こえてきます少しうすめの紅をさす赤い襦袢のその下はほんのり桜の白い肌格子を出られぬ籠の鳥何を思って暮らせましょうまっかなまっかな赤い風夕焼け空に吹く風はまっかなまっかな赤い風好きになってもいいで
43 16.浪花盃 本美由起 作曲 市川昭介約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に想いを込めりゃ酌をする手も酌をする手もふるえがち愛してもこの世の義理につまずいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根
44 10.ラストバラード 見送る旅立つ母に姉が寄り添いその唇に赤き紅をさす別れにはうららかなこの日ありったけのさよならこめて声を限りのありがとこめて捧げる白い花いつもなら私を送り母が立ってた我が家の前には黒き服着た人たち並びあなたひとり
45 13.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

46 16.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
47 1.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
48 1.くちづけ たの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
49 1.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
50 4.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
51 8.雪中花 さな母の面影揺(ゆ)れてます紅(べに)を紅をさすこともなく趣味は楽しく働くことと母の言葉がいまでも残る雪をかぶった雪中花しあわせ薄い背中を知ってますいつかいつか薄日(うすび)がさして波もうららな越前岬見ててくだ
52 3.浪花盃 本美由起 作曲 市川昭介約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に想いを込めりゃ酌をする手も酌をする手もふるえがち愛してもこの世の義理につまずいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根
53 14.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
54 1.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅をさす(!
55 6.そして刹那より哀しく-O ELLA O YO- 怖えてた朝まで泣いて知った孤独は今も心に紅をさす氷雨より淋しいひと夜明けまではこの胸で眠れやがて静かな接吻で行きずりのああ二人に戻れ…刹那より哀しいひともいちど夢見せないで恋に堕ちてゆくならたやすくてけれど過去
56 1.浪花盃 本美由起 作曲 市川昭介約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に想いを込めりゃ酌をする手も酌をする手もふるえがち愛してもこの世の義理につまずいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根
57 18.三日月慕情 がつくる大切なのは心じゃないの鏡のぞいて紅をさす指が淋しい三日月慕
58 1.涙化粧 に涙隠して夜の化粧口紅をさす紅をさす信じても逢う瀬短かいいで湯妻この髪この指この爪までもみんな愛して欲しい
59 2.三日三晩 婦だね煮〆ならべて熱燗つけて迎え化粧の口紅をさす ZANZA ZANZAと早よ戻れ DONDO DONDOと胸の中沖で凍えた体を抱いて三日三晩添い寝す
60 1.みちのくの女 倖せ薄いと愚痴を云う白いうなじがほんのり紅をさすどうした乱れて泣いたりしてさ涙ポロポロ子供みたいにみちのくの
61 1.桧原情話 す払沢の滝よ秋になったら赤々と山の紅葉が紅をさす影に寄り添う桧原の郷人の情を忘れずに生きてゆきたい人生だから辛い運命に負けないで好きなあなたに抱かれるの想い燃やして桧原の
62 40.浪花盃(大阪浪花杯) 川昭介原唱五木ひろし約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に思いを込めりゃ酌をする手も酌をする手もふるえがち愛してもこの世の義理につまづいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根