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米津玄師 + 】 【 Lyrics 15 lyrics related been found

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1 1.生如逆旅 >原曲《Lemon-米津玄師》 Lyricist 絶非言 Composer Lemon-米津玄師是烈烈長空渺小的飛鳥在雨中穿行是瀚 ... 的飛鳥在雨中穿行是瀚茫茫無根的浮萍飄搖不定是漫漫長夜中微弱的燭光曳曳將熄是我走過陌生的城市裹緊了
2 1.カムパネルラ 米津玄師-STRAY SHEEP1.カムパネルラ Lyricist ... パネルラ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師カムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける ... ずも君を残して真昼ので眠る月光蟲戻らないあの日に想いを巡らすオルガンの音色で踊るスタチュー時間だ
3 10.ひまわり 米津玄師-STRAY SHEEP10.ひまわり Lyricist ... ひまわり Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師悲しくって蹴飛ばした地面を強く跳ねっ返る光に指を立てて愛したくて噛み付い ... 咲いたひまわりが今もを見つめてる聴こえるなら強く叫んでくれ僕の名をもう一度鳴き声かんかん照りの街
4 14.海の幽霊 米津玄師-STRAY SHEEP14.の幽霊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... て思いがけず光るのはの幽霊茹だる夏の夕に梢が船を見送るいくつかの歌を囁く花を散らしてあなたがどこか ... て思いがけず光るのはの幽霊風薫る砂浜でまた会いましょう※(C)五十嵐大介/小
5 1.海の幽霊 米津玄師-の幽霊1.の幽霊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... て思いがけず光るのはの幽霊茹だる夏の夕に梢が船を見送るいくつかの歌を囁く花を散らしてあなたがどこか ... て思いがけず光るのはの幽霊風薫る砂浜でまた会いましょう※(C)五十嵐大介

6 6.かいじゅうのマーチ 米津玄師-BOOTLEG6.かいじゅうのマーチ Lyricist ... のマーチ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師少しでもあなたに伝えたくて言葉を覚えたんだ喜んでくれるのかなそうだと嬉し ... 歌ってそのまま超えての向こうへおかしな声で愛と歌って心は晴れやかさあ出かけよう砂漠を抜けて悲しい
7 9.fogbound[+池田エライザ] 米津玄師-BOOTLEG9.fogbound[+池田エライザ]作 ... ライザ] Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師「このキャンディが溶けてなくなるまではそばにいて」と言った切れかけで点っ ... か見失ったポラリス航の途中悪魔じゃない天使なんかじゃない現れては消えるようそろう向かうのはホロウ
8 10.ナンバーナイン 米津玄師-BOOTLEG10.ナンバーナイン Lyricist ... ーナイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... みえたどこへ行こうかみたいに砂は燃えたかつてはここで人が生きた先を急いだ英智の群れが壊したものに
9 13.打上花火 米津玄師-BOOTLEG13.打上花火 Lyricist ... 打上花火 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... 者: DAOKO X米津玄師中文填詞: Uniparityパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて靜かに消え ... まで回想起那天獨自於岸眺望浪花浸濕多少遐想沙灘上的畫被輕易地抹去了用你微濕的腳丫斜陽漫步
10 2.ナンバーナイン 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン2.ナンバーナイン Lyricist ... ーナイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... みえたどこへ行こうかみたいに砂は燃えたかつてはここで人が生きた先を急いだ英智の群れが壊したものに
11 13.ホープランド 米津玄師-Bremen13.ホープランド Lyricist ... プランド Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師誰かが歪であることを誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺し ... 持って遠く繋がってるが見えるあのテラスから声が聞こえる気怠げな日陰の中で猫が鳴いている青空を白く
12 2.旅人電燈 米津玄師-アンビリーバーズ2.旅人電燈 Lyricist ... 旅人電燈 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ぼくは古い電燈砂漠の真ん中でひとり空に穴が開いて灯りが漏れる夜凍えた砂の ... つけておくれ青い青いへ連れてっておくれ甘い匂いを振り払い続けるためぼくは灯っているからいつでも」
13 3.ペトリコール 米津玄師-Flowerwall3.ペトリコール Lyricist ... リコール Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師これは夢かもしれない深く霧の立ちこめた場所で一人歩き続けた何処へ向かうの ... 心は揺れるビアンコのレインコートを這う水滴が弾けては落ちていく虚しさはまだ募っていくまた僕は大事
14 8.海と山椒魚 米津玄師-YANKEE8.と山椒魚 Lyricist Kenshi Yonezu Composer Kenshi Yonez ... 落ちますように真午のに浮かんだ漁り火と似た炎に安らかであれやと祈りを送りながらみなまで言わないでく ... 落ちますように真午のに浮かんだ漁り火と似た炎に安らかであれやと祈りを送りながら青く澄んでは日照り
15 11.乾涸びたバスひとつ 米津玄師-diorama11.乾涸びたバスひとつ Lyricist ... スひとつ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師小さなバスで暮らしている少女はいつでも待っているひとり呆けた色に変わって ... こかにいけたらなってに沈んでしまえたらってありもしないと言えないこと何処にもいけないこと知っていた ... で幸せだ小さなバスはへ落ちていくねえあなたとふたり