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26.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重えがく月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ
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3.ソーラン渡り鳥
鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌
笑くぼ
に苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが
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9.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花
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11.江戸の闇太郎
にひいき役者の幟(のぼり)があがるあだな
笑くぼ
に雪の肌女泣かせの雪之丞(ゆきのじょう)こいつァ今夜も行かざあなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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1.父娘の絆
の頃私もなじんできたわ芯が強くて優しくて
笑くぼ
の可愛さ母さんゆずりきっとなります幸せにいつも遠くで見守るよあっという間の二十年父娘の絆忘れずに孫の名前は頼みます心に決めてた名付けの親は辛いときほど助け合い互いを
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5.ソーラン渡り鳥
でも夢も届かぬ北国の空愛嬌(あいきょう)
笑くぼ
に苦労を隠し越えたこの世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼(まぶた)の裏に咲いてる幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人
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15.届いたらいいな〜Gratitude〜
届いたらいいなあるがまま皺々になった頬に
笑くぼ
ができるように許していくことをおぼえでも何かちょっと照れ臭くて古びたベルト少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに
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7.ソーラン渡り鳥
鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌
笑くぼ
に苦労を隠し越えたこの世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが
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4.ソーラン渡り鳥
鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌
笑くぼ
に苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが
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1.恋めぐり
うけすねたそぶりでほほえんだ名前はエミコ
笑くぼ
の笑子心に日だまりくれたっけ運河づたいに灯(あかり)がともり小さな恋のかけらをつなぐお酒と添い寝しちゃ駄目と長いまつげをうるませた名前はユウコ優しい優子忘れはしない
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7.ソーラン渡り鳥
鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌
笑くぼ
に苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが
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1.恋めぐり
うけすねたそぶりでほほえんだ名前はエミコ
笑くぼ
の笑子心に日だまりくれたっけ運河づたいに灯(あかり)がともり小さな恋のかけらをつなぐお酒と添い寝しちゃ駄目と長いまつげをうるませた名前はユウコ優しい優子忘れはしない
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12.夕刊小僧
て黄金(こがね)の月が泣いたって頬ッぺの
笑くぼ
を凹ませて明るくちまたに呼びかけ
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15.泣き酒
るときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧を直して
笑くぼ
を見せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣き酒ひとり酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを捨てなきゃ拾えはしない指輪をは
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8.海峡の宿
れた後(おく)れ毛(げ)かきあげてみせる
笑くぼ
の愛しさよあゝ湯の香・湯の川海峡の宿俺の右腕手枕にねむるおまえを抱きよせりゃ明日の別れを罪の深さを責めるよに風が夜通し泣きじゃくるあゝ霧笛・湯の川海峡の
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11.泣き酒
るときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧を直して
笑くぼ
を見せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣き酒ひとり酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを捨てなきゃ拾えはしない指輪をは
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6.江戸の闇太郎
り場猿若町にひいき役者の幟があがるあだな
笑くぼ
に雪の肌女泣かせの雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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5.別れたっていいじゃないか
出があるじゃないか独りだって目をつぶりゃ
笑くぼ
が笑うんだああ星もながれるこころも変るさ別れたっていいじゃないか恋なんてこうじゃないかパッと散る火花だよそれっきり寂しいんだああ男涙は黙って流す
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5.ホームラン・ブギ
められぬあの子見てるかネットのかげで可愛
笑くぼ
で花束花束抱いて拍手拍手フレーフレーフレーフレーフレー昔なつかしホームラン・ブギ甲子園から野球に通い今じゃ伜が大学野球可愛孫さえ小学小学選手カットバセカットバセフレ
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11.東京流れ雨
たらそこの駅までお送りします紅い雨傘あの
笑くぼ
ひと夜の温もり忘れない渋谷赤坂六本木噂たずねて東京流れ雨北国訛りふるさとは寒いところと笑っていたよ白い衿あしおくれ髪無性にあの娘に逢いたくて上野新宿錦糸町噂たずねて
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31.マンボ上海
びしい異邦人(エトランゼ)ここは上海海の
笑くぼ
よマンボで踊ろライライ上海マンボで踊りゃもまれてふられて味をだすああ、銀のカクテルシェーカーよ酒の上海赤い灯影のマンボの恋よ一夜さ上海マンボで踊りゃ別れがだんだんつ
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8.海峡の宿
れた後(おく)れ毛(げ)かきあげてみせる
笑くぼ
の愛しさよあゝ湯の香・湯の川海峡の宿俺の右腕手枕にねむるおまえを抱きよせりゃ明日の別れを罪の深さを責めるよに風が夜通し泣きじゃくるあゝ霧笛・湯の川海峡の
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10.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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10.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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25.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花篭抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重えがく月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯かげ花を召しませ召しま
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10.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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25.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花篭抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重えがく月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯かげ花を召しませ召しま
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15.届いたらいいな~Gratitude~
届いたらいいなあるがまま皺々になった頬に
笑くぼ
ができるように許していくことをおぼえでも何かちょっと照れ臭くて古びたベルト少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに
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13.口笛が聞こえる港町
口笛が聞こえる港町涙こらえて振りむく君の
笑くぼ
のいじらしさ思い出桟橋の夜霧に濡れながら兄貴の噂をするたびにああ口笛が聞こえる港
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4.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花
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10.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花
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4.泣き酒
るときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧を直して
笑くぼ
を見せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣き酒ひとり酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを捨てなきゃ拾えはしない指輪をは
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10.届いたらいいな〜Gratitude〜
届いたらいいなあるがまま皺々になった頬に
笑くぼ
ができるように許していくことをおぼえでも何かちょっと照れ臭くて古びたベルト少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに
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8.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花
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17.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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18.江戸の闇太郎
り場猿若町にひいき役者の幟があがるあだな
笑くぼ
に雪の肌女泣かせの雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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2.東京の花売娘
花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの
笑くぼ
ああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花
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32.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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1.流れ癖
言う泣かされ流され来たと言う苦労したろに
笑くぼ
が二つ胸に泪を抱く女氷鳴らしてぐいと呑む苦いだけだろなみだ割り夢で故郷を見ると言う帰る所じゃないと言う二十五・六で諦め上手親にそむいた罰あたりいつも幸せ私だけ一つ飛
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18.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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10.恋の山手線
い娘(こ)声は鶯谷わたり日暮里笑ったあの
笑くぼ
田端ないなァ好きだなァ駒込したことァぬきにしてグッと巣鴨がいかすなァ始め大塚びっくりにデートさそいに池袋ところが男が目白押しそこを何とか連れ出して高田のバーで酔った
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9.江戸の闇太郎
り場猿若町にひいき役者の幟があがるあだな
笑くぼ
に雪の肌女泣かせの雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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3.口笛が聞こえる港町
口笛が聞こえる港町涙こらえて振りむく君の
笑くぼ
のいじらしさ思い出桟橋の夜霧に濡れながら兄貴の噂をするたびにああ口笛が聞こえる港
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11.夕刊小僧
て黄金(こがね)の月が泣いたって頬ッぺの
笑くぼ
を凹ませて明るくちまたに呼びかけ
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19.青いセーター
ンプの温泉場青いセーター今日もまたみえて
笑くぼ
もなつかしいとし好きだと手紙にああ書いちゃおかあの娘高原この僕は街の学生初恋の青いセーター夢に抱き逢って言いたい語りもしたい想いに燃えてるああ若い
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23.あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)
そ妬けもして嫌いぶってはみたものの可愛い
笑くぼ
が眼に浮かぶスイムスイムスイムスイムで踊ろう渚は恋のパラダイス僕の気持ちも知らないで渚は恋の花ざかりヨット・ハーバー僕達の淋しそうだぜヨットさえ君はあんまりモテすぎ
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16.海峡の宿
れた後(おく)れ毛(げ)かきあげてみせる
笑くぼ
の愛しさよあゝ湯の香・湯の川海峡の宿俺の右腕手枕にねむるおまえを抱きよせりゃ明日の別れを罪の深さを責めるよに風が夜通し泣きじゃくるあゝ霧笛・湯の川海峡の
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6.江戸の闇太郎
にひいき役者の幟(のぼり)があがるあだな
笑くぼ
に雪の肌女泣かせの雪之丞(ゆきのじょう)こいつァ今夜も行かざあなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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20.江戸の闇太郎
り場猿若町にひいき役者の幟があがるあだな
笑くぼ
に雪の肌女泣かせの雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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6.恋するふたり
&ラモーナ作詞石巻宗一郎作曲弦哲也可愛い
笑くぼ
に惚れたのさ細い襟足泣かせるおまえ本気になっていいかしら遊びの上の話しでしょう嘘じゃない運命(さだめ)だよ今夜は熱く今夜は熱く燃えましょうねこんな思いは初めてさ恋の
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1.恋する御堂筋
ゝ大阪大阪小雨の御堂筋泣かないでかわいい
笑くぼ
が濡れちゃうぜなぜだか私こわいのよ愛しているからサヨナラしようね明日もきっと逢えるわね心と心が結ばれてふたりがひとりになった街あゝ大阪大阪小雨の御堂
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2.背広姿の渡り鳥
きでござんすシンから好きで瞼はなれぬあの
笑くぼ
忘れられなきゃ何故捨てたひとに云えないこころの中は濡れたギターが知るだけさ知るだけさ夢でござんす今更愚痴をならべたてても悔んでも背広姿の渡り鳥何処へゆこうと行く先ぁ
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3.届いたらいいな~Gratitude~(岡野宏典 Acoustic Ver.)
届いたらいいなあるがまま皺々になった頬に
笑くぼ
ができるように許していくことをおぼえでも何かちょっと照れ臭くて古びたベルト少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに