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1
7.サイクル
淋しさ胸を軋ませるよ
窓を開けて
光をいれるその姿や声が幻に変わっても僕ら乗せるサイクル今日から明日へ運 ... 日へ運んでく花が散り
いつ
の日か種をつけるように僕ら別々の道あの日選んだこともまた二人には必要な痛みだ ... 逆らうことは許されず
風に
舞いゆっくりと朽ちる葉のように僕ら積み重ねてたささやかで代えのない気持ち知ら ... ださ迷って
2
9.よるなだけ
3時胸を撫で下ろした
いつ
も通りに笑っていられればギャグアニメでも見て穏やかに過ごしてたいよ言いたいこ ... 眺めるだけの夜のこと
いつ
までも癒えない病に侵さられるのはうんざりで本当はもっとポジティブでいたい逃げ ... 日もあるよ春風が騒ぐ
窓を開けて
ベランダに立って今
風に
ふわり触れて滲み落ちる涙を指でなぞる言いたいことも言えない
3
1.特に意味はなくとも
もなく息してるそんな
風に
思ったり特に意味はなくとも ... り特に意味はなくとも
窓を開けて
北風を浴びようかなんだこんなもんかってさ新しい空気を感じながら今日も今 ... だこんなもんかってさ
いつ
もより少し顔上げながら意味なんて後からついてくる
4
1.光の跡
にひらひらと手を振る
窓を開けて
風に
笑み意味なく生きては陽射しを浴びている過去背なに雨目の前にはまだ知らぬ景色惹 ... やがて解けゆく足跡は
いつ
しか止まるはずそれはまるで訳もなく輝く貴方の笑顔の意味と知る肩寄せたまま願
5
2.このままでモーメンタリ
来た駅前のロータリー
いつ
もより人混みで雑踏メロディー不協和音昨日より曇り空それだけで泣けてくる変わり ... だから清い微風の為に
窓を開けて
待つおかえりやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こえ ... ちはこの旋律で届ける
風に
乗せ運ぶから君も
窓を開けて
いてやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こ
6
6.風は呼んでいる
松尾レミ作曲松尾レミ
窓を開けて
吸った透明な朝が眩しい真っ白く部屋に降り注いだ光がパールの様だわ ... だ光がパールの様だわ
いつ
からか綺麗なものも見ようとせずカーテンも閉めていたけど空の匂いに目を覚ました ... 過去より追い越してく
風に
憧れる奇跡は
いつ
だって身近に散らばってるのね見渡せば雲が落としてった涙がダイヤの様だわ意味も
7
1.東京は夜の七時(feat. Night Tempo)
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
8
46.檸檬 Lemon
少し大きくなって春の
風に
誘われて白い花を咲かせた
いつ
の間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけが ... えたのか思い出だけが
いつ
までも木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図 ... さいいのち山から吹く
風に
乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひと ... のいな
9
3.東京は夜の七時(future a cappella ver.)
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
10
1.東京は夜の七時(future a cappella ver.)
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
11
1.風は呼んでいる
松尾レミ作曲松尾レミ
窓を開けて
吸った透明な朝が眩しい真っ白く部屋に降り注いだ光がパールの様だわ ... だ光がパールの様だわ
いつ
からか綺麗なものも見ようとせずカーテンも閉めていたけど空の匂いに目を覚ました ... 過去より追い越してく
風に
憧れる奇跡は
いつ
だって身近に散らばってるのね見渡せば雲が落としてった涙がダイヤの様だわ意味も
12
1.summer memories
ries通り過ぎてく
風に
なびいて夏が始まってくあの日肩並べて歩いた海岸線会えない時も思い出せるよ心の ... の前を通り過ぎるから
いつ
でもそう一瞬を胸に焼き付けるよ summer memories一人じゃない同 ... える sadness
窓を開けて
夏を感じて同じ空の下で見てる summer memories代わり映え ... 同じ気持ちで居るから
窓を開けて
夏を感じて同じ空の下で見てる summer mem
13
7.Our Wind
る(Blowing)
いつ
でも風が流れてる繰り返す季節を渡っていく(Blowing)変わったり変わらな ... 新しい朝に触れたくて
窓を開けて
みたカーテンふわり笑ったようにそっと吹き抜けてゆく瞬間舞い上がった優し ... りめぐってまた出会う
風に
しっぽはないあの日と同じ香りがしたなら意味が生まれる瞬間またここから何度でも ... こせる時間かかっても
いつ
か届い
14
8.銀河鉄道の夜
ていることを確かめる
窓を開けて
もあの見慣れた風景はないけどそのかわり見えるのは青く光る地球だこのステ ... っていてくれよこんな
風に
離ればなれになってしまうことは寂しいけれど決して悪いことばかりではなくてお互 ... ことが言いたいこんな
風に
離ればなれになってしまうことで君の大切さが身に染みてわかるきっかけになってる ... 出します窓
15
1.Mirror Ball
iro Oochiあ
いつ
のバイクの後ろにまたがり
風に
邪魔されながら煙草に火をつける吐き出せる場所もなく街へ繰り出した15の夜ハイ ... 2つ買い背伸びしてあ
いつ
と乾杯したフロアの隅で眺めてたはずが気づけば本当の自由を歌ってた今まで感じて ... ve夜中に鳴り出すあ
いつ
の着信
窓を開けて
外へ抜け出し走り出す行く先もなく俺たちはただひたすら遠く
16
17.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
17
13.Dear everyday
間からまぶしい陽射し
窓を開けて
風に
近づけば心がほら透き通っていく寝不足ぼんやりした頭で今日の予定思い出して淹れ ... 毎日ささやかな奇跡は
いつ
もそばで起きてるよ Dear everyday今朝は家を5分だけ早めに出たら ... 最悪でも気にしてない
いつ
かはかけがえのない出会いがきっときっと訪れるはずだから「おはよう」って皆に微 ... 毎日ささやかな奇
18
9.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
19
5.やさしき日々
白く光る淡い陽の中で
いつ
も
いつ
も歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごすことで ... もの君と過ごすことで
いつ
か当たり前を感じたどこかこそばゆくて伝わらないままそっと目を閉じれば浮かぶ大 ... れた願いきっときっと
いつ
か大人になるんだ今日でさえも忘れてくのねえ教え切れぬ約束ああやさしき日々どれ ... とも大切だからこんな(
20
1.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
21
5.Dear everyday
間からまぶしい陽射し
窓を開けて
風に
近づけば心がほら透き通っていく寝不足ぼんやりした頭で今日の予定思い出して淹れ ... 毎日ささやかな奇跡は
いつ
もそばで起きてるよ Dear everyday今朝は家を5分だけ早めに出たら ... 最悪でも気にしてない
いつ
かはかけがえのない出会いがきっときっと訪れるはずだから「おはよう」って皆に微 ... 毎日ささやかな奇
22
7.無敵の人
ため息空に飛んでった
いつ
かきっと晴れわたるだろう頑張ってる人にかける言葉はない頑張ってる人はそれだけ ... なって眠れなくなって
窓を開けて
夢を逃がしてゆく闇に向かって目を凝らして何か探してみる ... らして何か探してみる
いつ
かきっと羽になるだろう頑張ってる人にかける言葉はない頑張ってる人はそれだけで ... 言誰にも聞こえないで
風に(
23
3.未来の足跡
松本龍二作曲増田武史
いつ
かの電車に揺られて懐かしい顔に会いに行こう平坦じゃない道のり僕を試すようにち ... 気がする今日は今日の
風に
吹かれ子供の頃よく遊んだブランコは小さくなった数センチ遠く飛べただけで嬉しか ... る新しい風が吹いたよ
窓を開けて
みたらモノクロの世界が色づいたあの頃の僕はバカだった少しは変われただろ ... 気がする今
24
32.檸檬 Lemon
少し大きくなって春の
風に
誘われて白い花を咲かせた
いつ
の間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけが ... えたのか思い出だけが
いつ
までも木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図 ... さいいのち山から吹く
風に
乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひと ... のいな
25
4.疾走れ!ミライ
がざわめく朝はそっと
窓を開けて
真っすぐ伸びた空をじっと見つめ ... びた空をじっと見つめ
風に
乗ってさぁ飛び立とう Fly High僕の胸の中の Fly High夢の白い ... んださぁ立ち上がろう
いつ
か僕が強くなれたらこの歌を大声で歌おうそう夢だけじゃもう夢だけじゃ終わらせた ... 夢だけは失いたくない
いつ
か僕が強くなれたらこの唄を大声で歌おうそう夢だ
26
2.疾走れ!ミライ
がざわめく朝はそっと
窓を開けて
真っすぐ伸びた空をじっと見つめ ... びた空をじっと見つめ
風に
乗ってさぁ飛び立とう Fly High僕の胸の中の Fly High夢の白い ... んださぁ立ち上がろう
いつ
か僕が強くなれたらこの歌を大声で歌おうそう夢だけじゃもう夢だけじゃ終わらせた ... 夢だけは失いたくない
いつ
か僕が強くなれたらこの唄を大声で歌おうそう夢だ
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6.やさしき日々
白く光る淡い陽の中で
いつ
も
いつ
も歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごすことで ... もの君と過ごすことで
いつ
か当たり前を感じたどこかこそばゆくて伝わらないままそっと目を閉じれば浮かぶ大 ... れた願いきっときっと
いつ
か大人になるんだ今日でさえも忘れてくのねえ教え切れぬ約束ああやさしき日々どれ ... とも大切だからこんな(
28
5.Singer
1人季節はずれの街の
風に
吹かれて行くあてもなくただ歩く人込みに紛れた夢を捨てた悲しみの涙が染みこんだ ... ーを今また巻いてみる
いつ
か愛を歌うからまた夢を見れるからお前よ傍にいて月夜に抱かれ今ありきたりなラブ ... て今夜も歌うよどうか
窓を開けて
いて傷ついたギターで声が枯れるまでどうか耳を澄ましてありふれた歌をた
29
2.道標ない旅
龍雲閉ざされた部屋の
窓を開けて
ごらんよ
いつ
までもそんな
風に
塞(ふさ)いでいないでそこにはあの日希望に燃えて君が見上げた青い空が変わら
30
2.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
31
2.Esperanza
見上げていた静かな夜
いつ
の日にかこの町を出て空を越えて夜を越えて砂漠の町や海辺の道を ... 砂漠の町や海辺の道を
風に
吹かれて歩いてみたい swingin' in the moonlight月を ... 月を見てた眠れなくて
窓を開けて
風を聞いたあの日夢に見た銀河鉄道は僕を迎えには来なかったけど ... えには来なかったけど
いつ
か僕は飛べる心の空を僕は飛べる何処まででも
32
6.ライン
あげた見慣れた教室の
窓を開けて
胸いっぱい深く息を吸って一人で見上げた飛行機雲が空をなぞる ... 飛行機雲が空をなぞる
いつ
か今見てる風景もこんな
風に
消えていくのかな必ず思い出せるように今ここで叫んだ鳴り止む音がらりとして急に ... のキミの隣は特等席で
いつ
もあるものと思ってた見渡しても見つからないこんなの嫌だよ涙があふれたもう
33
2.この胸のメロディー
ずに向いてないね恋は
いつ
も心の内つかみどころのないもの ... かみどころのないもの
窓を開けて
風に
乗せて歌詞なんかテキトーに歌おうこの胸のメロディーを思 ... の胸のメロディーを思
いつ
くままに愛しさもそう切なさもただの独りよがりもやもやを吹き飛ばして大きな声で ... の胸のメロディーを思
いつ
くままに愛しさもそう切なさもただの独
34
9.道標ない旅
龍雲閉ざされた部屋の
窓を開けて
ごらんよ
いつ
までもそんな
風に
塞(ふさ)いでいないでそこにはあの日希望に燃えて君が見上げた青い空が変わら
35
2.やさしき日々
白く光る淡い陽の中で
いつ
も
いつ
も歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごすことで ... もの君と過ごすことで
いつ
か当たり前を感じたどこかこそばゆくて伝わらないままそっと目を閉じれば浮かぶ大 ... れた願いきっときっと
いつ
か大人になるんだ今日でさえも忘れてくのねえ教え切れぬ約束ああやさしき日々どれ ... とも大切だからこんな(
36
4.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
37
1.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
38
9.この手をとって走り出して
た後にはずかしそうに
窓を開けて
いた淡い風の中何もかもがとても素敵でこれ以上いらないはずなのにそれじゃ ... ないどこかへ光浴びて
風に
ふかれあふれる人波つきぬけて世界中で2人しか知らない真実を胸にしまってせまっ ... て思わないようにした
いつ
らい思いするのは
いつ
だって愛情の強いほう楽しい時をゆがめてしまう勇気をしぼり出せずにわ
39
17.檸檬 Lemon
少し大きくなって春の
風に
誘われて白い花を咲かせた
いつ
の間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけが ... えたのか思い出だけが
いつ
までも木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図 ... さいいのち山から吹く
風に
乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひと ... のいな
40
1.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
41
11.道標ない旅
龍雲閉ざされた部屋の
窓を開けて
ごらんよ
いつ
までもそんな
風に
塞いでいないでそこにはあの日希望に燃えて君が見上げた青い空が変わらずに続い
42
14.あけぼの
いた夜は遠く雲の上に
窓を開けて
息を吸えば新しい一日がきっとまた始まるはしゃぐように小走りに通り抜けた ... に小走りに通り抜けた
風に
「あわてるな」と少し釘を刺されたままで影が長く伸びていった ... 影が長く伸びていった
いつ
までもこの時が続くと信じたきっとまた会えると ... たきっとまた会えると
いつ
も僕は願う見えなくなるまで遠く手
43
14.愛の日々を
かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ君は影をやさしく伸べる午後の陽射しを拾い集め町のなかをふたりして歩こう ... かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ閉じた瞼に指を置いて君のそばで眠り
44
2.星空ハヤトチリ
フィン”誠一郎部屋の
窓を開けて
少しだけ涼しい空気をすいこんだふと見上げてみたら星空が今にもこぼれて落 ... もむかしパパをこんな
風に
想ったりしていたのかな恋をするにははやすぎるよこんなキミのことなんにもわかっ ... あしたになればきっと
いつ
もどおりドキドキも止まっているでしょうハヤトチリだよキミをスキだなんて今夜
45
7.グッドモーニングセンチメンタルウーマン
作詞山口隆作曲山口隆
いつ
の間にか僕等は喜びを見失ってでもそれも昨日までさ今からは取り戻すんだよりそっ ... が起こす奇跡で僕等は
風に
なって答えを吹かせるのさ胸が痛むようなそんな毎日さ毎日さ始まりの時を知ってつ ... 踊るグッドモーニング
窓を開けて
新しい想いで祈っているの時計がどこをさしても時間(とき)は止まったま
46
2.地平線の向こう
いっぱい生きてゆこう
いつ
か君を迎える日まで夕焼け一番星ふと見上げながら胸に残した覚え書きを少し読み返 ... けの力こめてすべての
窓を開けて
ごらん地平線の向こうにあるもうひとつの太陽の下でせいいっぱい生きている ... いっぱい生きているよ
いつ
か君を迎えに行こう地平線の向こうにいる君のもとへ吹く ... にいる君のもとへ吹く
風に
なろう
47
2.檸檬 Lemon
少し大きくなって春の
風に
誘われて白い花を咲かせた
いつ
の間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけが ... えたのか思い出だけが
いつ
までも木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図 ... さいいのち山から吹く
風に
乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひと ... のいな
48
1.旅ゆく君へ
ホラ、聞こえるかい?
いつ
か思い出して心の奥静寂(しじま)に咲くずっと色褪せない宝ものを共有してる君に ... 君に生(は)えた羽が
風に
乗った夢を見たよだから期待してさ ... たよだから期待してさ
窓を開けて
顔を見せて新しい暮らしは僕らに何をくれるだろう無いもの数えてた昨日は
49
36.鴎の願い
二人で交すささやきも
いつ
かは遠い
風に
なるもしも私のもしも命が絶えた時には約束どおり涙はどうか見せないであの日の歌 ... なたの胸に帰りたい小
窓を開けて
迎えて欲し
50
2.ROOSTER
ンはスヤスヤと全ては
風に
乗って誰かに届いてるはずさ全ては ... 届いてるはずさ全ては
風に
乗って誰かに届いてるはずさ PRESENT FOR YOU! PRESENT ... ママ。ねぇクジャクは
いつ
になったら飛んでくるの?」って言うのさベイビームーンはスヤスヤとベイビームー ... ンはスヤスヤと全ては
風に
乗って誰かに届いてるはずさ全ては ... 届いてるはずさ全ては
風に
51
13.AQUA~遙かなるブルー~
志倉千代丸風が吹けば
風に
吹かれその先に向けばいい雨が降れば雨を聴いて流れて行けばいいどんなに素直に笑 ... じればいい窓があれば
窓を開けて
言葉にすればいいどんなに小さなその空も夢があるなら悲しみも例えばそれで ... sea.透き通る青に
いつ
しか温もりを感じたなら Because it feels a natura
52
14.永遠のパスポート
の香り残し強気だね潮
風に
身をまかせセンターライン綱わたりしていくよサーファー達が見ている君は視線を気 ... しくなれない眠たげな
窓を開けて
風に
吹かれながら夏の日目覚める頃君を追いかけよう助手席を軽くひじでこづいたら舌を ... でこづいたら舌を出す
いつ
もの君が光る少しだけ季節に追いこされたらアクセルで時間を取り戻すのさ渋滞前の
53
1.あの場所へ
?おもいがけない強い
風に
でも明日はきっと飛び立てるね地図はなくてもどんなに強く握っても一人じゃこぼれ ... は君と僕を待っている
窓を開けて
さ届かない雲もきっと ... さ届かない雲もきっと
いつ
かはたどり着ける(
いつ
かは…)どんなに強く握っても一人じゃこぼれ落ちそうで信じてみようって言った
54
1.あの場所へ
?おもいがけない強い
風に
でも明日はきっと飛び立てるね地図はなくてもどんなに強く握っても1人じゃこぼれ ... は君と僕を待っている
窓を開けて
さ届かない雲もきっと ... さ届かない雲もきっと
いつ
かはたどり着ける(
いつ
かは・・)どんなに強く握っても1人じゃこぼれ落ちそうで信じてみようって言っ
55
2.あの場所へ~One Piece Edit~
は君と僕を待っている
窓を開けて
さ届かない雲もきっと ... さ届かない雲もきっと
いつ
かはたどり着ける(
いつ
かは・・)どんなに強く握っても1人じゃこぼれ落ちそうで信じてみようって言った ... ?おもいがけない強い
風に
でも明日はきっと飛び立てるね地図はなくてもどんなに強く握っても1人じゃこぼ
56
10.あなたに会いに行こう
曲宮沢和史あなたは今
窓を開けて
あたらしい日を歩いて行くそれは ... 日を歩いて行くそれは
いつ
か道となってわたしたちは出会う明日(あす)の太陽昨日(きのう)の星わたしたち ... しい時も一緒に越えて
風に
なって森を駈けて雨になって川を下りわたしたちは空の下で自由になるために今手の ... のように育てていこう
いつ
か緑の枝をひろげてそれは
い
57
1.あなたに会いに行こう
曲宮沢和史あなたは今
窓を開けて
あたらしい日を歩いて行くそれは ... 日を歩いて行くそれは
いつ
か道となってわたしたちは出会う明日(あす)の太陽昨日(きのう)の星わたしたち ... しい時も一緒に越えて
風に
なって森を駈けて雨になって川を下りわたしたちは空の下で自由になるために今手の ... のように育てていこう
いつ
か緑の枝をひろげてそれは
い
58
11.春風にのって
イチ11.春
風に
のって作詞京田未歩作曲京田未歩南向きの大きな ... 田未歩南向きの大きな
窓を開けて
咲はじめの桜なんて眺めながら昨日の言葉と明日の行方を揺れる雲に重ね合わ ... くなってしまったけど
いつ
でもどこにいても祈ってるよ半信半疑な君の顔が浮かんでおかしくて、せつなくなっ ... 見つけにいくために春
風に
のって春
風に
のっ
59
2.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
60
1.春風にのって
スデイ1.春
風に
のって作詞京田未歩作曲京田未歩南向きの大きな ... 田未歩南向きの大きな
窓を開けて
咲はじめの桜なんて眺めながら昨日の言葉と明日の行方を揺れる雲に重ね合わ ... くなってしまったけど
いつ
でもどこにいても祈ってるよ半信半疑な君の顔が浮かんでおかしくて、せつなくなっ ... 見つけにいくために春
風に
のって春
風に
のっ
61
2.東京は夜の七時 the last episode
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたい世界中
62
10.鴎の願い
二人で交すささやきも
いつ
かは遠い
風に
なるもしも私のもしも命が絶えた時には約束どおり涙はどうか見せないであの日の歌 ... なたの胸に帰りたい小
窓を開けて
迎えて欲し
63
7.愛の日々を
かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ君は影をやさしく伸べる午後の陽射しを拾い集め町のなかをふたりして歩こう ... かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ閉じた瞼に指を置いて君のそばで眠り
64
2.鴎の願い
二人で交すささやきも
いつ
かは遠い
風に
なるもしも私のもしも命が絶えた時には約束どおり涙はどうか見せないであの日の歌 ... なたの胸に帰りたい小
窓を開けて
迎えて欲し
65
4.永遠のパスポート
の香り残し強気だね潮
風に
身をまかせセンターライン綱わたりしていくよサーファー達が見ている君は視線を気 ... しくなれない眠たげな
窓を開けて
風に
吹かれながら夏の日目覚める頃君を追いかけよう助手席を軽くひじでこづいたら舌を ... でこづいたら舌を出す
いつ
もの君が光る少しだけ季節に追いこされたらアクセルで時間を取り戻すのさ渋滞前の
66
11.愛の日々を
かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ君は影をやさしく伸べる午後の陽射しを拾い集め町のなかをふたりして歩こう ... かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ閉じた瞼に指を置いて君のそばで眠り
67
7.道標ない旅
龍雲閉ざされた部屋の
窓を開けて
ごらんよ
いつ
までもそんな
風に
塞(ふさ)いでいないでそこにはあの日希望に燃えて君が見上げた青い空が変わら
68
3.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
69
6.彩りのメッセージ
フィーリングアナタは
いつ
も私を思っていますか来るはずないと知ってはいても ... ないと知ってはいても
窓を開けて
さがしてしまう私
風に
伝えて心飛ばす
70
3.東京は夜の七時
たに逢いたいぼんやり
風に
吹かれたタクシーの
窓を開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始 ... 点で信号待ちあなたは
いつ
も優しい今日も少し遅刻してる早くあなたに逢いたい早くあなたに逢いたいトーキ
71
5.道標(しるべ)ない旅
r>閉ざされた部屋の
窓を開けて
ごらんよ
いつ
までもそんな
風に
塞いでいないでそこにはあの日希望に燃えて君が見上げた青い空が変わらずに続い
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11.愛の日々を
かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ君は影をやさしく伸べる午後の陽射しを拾い集め町のなかをふたりして歩こう ... かたく抱(いだ)きあ
いつ
よく結びあい君と分かちあう命ある愛の日々を長い黒髪 ... る愛の日々を長い黒髪
風に
まかせ閉じた瞼に指を置いて君のそばで眠り
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9.道標(しるべ)ない旅
r>閉ざされた部屋の
窓を開けて
ごらんよ
いつ
までもそんな
風に
塞いでいないでそこにはあの日希望に燃えて君が見上げた青い空が変わらずに続い
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5.風に吹かれて
TION5.
風に
吹かれて作詞大黒摩季作曲大黒摩季踊る緑の中駆けて行く木綿の二人夏に身 ... り見て片思いねまた…
風に
吹かれてもしも飛んで行けたらあなたの肩にそっと綿帽子のように約束も未来(あし ... eside You〜
いつ
も仲間同志ふざけてた「好き」と感じたら友達さえ戻れない出会いの時間差で幸せな ... のこと言い聞かせる今
風に
吹かせてもしも
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4.薬屋さん
に濡れているよだから
窓を開けて
だから
窓を開けて
薬瓶から零れ落ちる悲しい雨垂れ一粒あ ... る悲しい雨垂れ一粒あ
いつ
の噂忘れるさ朝顔の花が七月の朝に揺れているよだから手を伸ばしてだから手を伸ば ... くれさもないと薬箱が
風に
舞う長椅子に凭れ八月の声を聞く頃ともなるとただ齢をとるばかりでただ齢をとる
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5.山行きバス(道草ノススメ)
山へと向かって走るよ
窓を開けて
僕は木々の匂いの光を浴びるよアスファルトもう見えない坂道カバン下げたま ... た森に向けて投げよう
いつ
か舗道で拾った木の実を土曜日は心 ... た木の実を土曜日は心
いつ
も揺れて午後の高い陽射しが僕を道草に誘う砂利道を曲がりくねる ... 砂利道を曲がりくねる
風に
青い草が歌うよ空に両手を伸ばしてバスは地球
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12.The Breath Of Life
部屋の中は相変わらず
いつ
もと同じ配置なのに僕の気持ちはなぜか ... に僕の気持ちはなぜか
いつ
もと違う配置なのにそう君の呼ぶ声はこんな日なのにキラキラしていてそう僕の気持 ... はただ一つ幸せなんだ
窓を開けて
風が吹いて君の長い髪が揺れてその髪をかき上げるその仕草がここにはあって ... 仕草がここにはあって
風に
吹かれ振りむく君はどこ
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4.Treasure~だいじなもの~
時間の切れはしそっと
窓を開けて
空は不思議な色ちぎって ... は不思議な色ちぎって
風に
吹かれて東に消えてく
いつ
からだろう君にしか見えないものを見つめてるはなれていても ... めてるはなれていても
いつ
も笑顔を抱きしめてるどんなところにたどりついても君は君だよ夢中になれるやさし ... なものきかせてねまた
いつ
の日にかきかせてねまた
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4.太陽のサマサマデイズ
覚まし時計ベルの音が
いつ
もより爽快に感じるよ夏が来たから焼ける肌に昨日買ったココナッツflavorミ ... flavorミストを
窓を開けて
風を受けて真夏を感じてる bring it all right波風の音 ... g it爽快夏×海は
いつ
だって期待を越えてく ah ah ah wo ah ah ah鼓動が私を急かすの going going走り出していくドキドキ止まらないままで ah ah ah wo ah ah ah高まるのキミと summer summer da
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4.スノウドロップ
まぬくもりで今伝えて
窓を開けて
風に
祈るほつれたぬいぐるみ側で見つめているいらだちぶつけても笑顔作ったまま uh ... 言いたい笑い合ってね
いつ
も一緒にゆらゆら揺れている心を重ねたのゆらゆらぬくもり一緒に感じ合える抱きし ... 言いたい笑い合ってね
いつ
も一緒