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窓
+
開けて
+
見ていた
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1
8.オイルライター
める前に吐き出した車
窓
から
見ていた
のは流れる日々喜びも大きな絶望も無いただ生きているから生きているよとそう ... ように滲む今日に口を
開けて
受け入れていたその他大勢の自分を臆病者だって叱ったねこれだけは変わらない
2
9.ガラス窓が汚れてる
情9.ガラス
窓
が汚れてる Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦教室の ... 康 Composer 杉山勝彦教室の
窓
はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できない ... くはないけれど大きな
窓
の微(かす)かな汚れあなたは拭かないつもりか?休み時間にうさぎ小屋に行って金網 ... 行って金網の中ずっと
見ていた
君はどうしてこんな狭い場所
3
1.熱と白昼夢
自分殺めた刺す暑さの
窓
際夢見る少年僕を恨みがましい目で ... 僕を恨みがましい目で
見ていた
汗ばむ陽気も鬱陶しいだけだなんてサムい人生いつからだ?夏の教室の隅っこに ... んね、ってただ今抉じ
開けて
抉じ
開けて
照り付ける陽の下へと連れ出すからずっとそこに居たんだ気付かないふりしてお
4
3.ガラス窓が汚れてる
?3.ガラス
窓
が汚れてる Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦教室の ... 康 Composer 杉山勝彦教室の
窓
はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できない ... くはないけれど大きな
窓
の微(かす)かな汚れあなたは拭かないつもりか?休み時間にうさぎ小屋に行って金網 ... 行って金網の中ずっと
見ていた
君はどうしてこんな狭い場所閉
5
1.東京は夜の七時(feat. Night Tempo)
觀てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
6
3.東京は夜の七時(future a cappella ver.)
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
7
6.異国の窓辺
r6.異国の
窓
辺 Lyricist 上田ケンジ Composer 上田ケンジ私はドンレミ、みんなそう呼ぶわ明け渡る朝 ... 声はどんなかな大きな
窓
はあるかしらたどり着いたらソファーの上で深く長く眠らせて目を覚ましたらお水を頂 ... と優しくしてね大きな
窓
を毎朝
開けて
世の中のありさま、
見ていた
いのだって私の国ときたら平気で嘘をつくんだもの世界平和をたく
8
1.東京は夜の七時(future a cappella ver.)
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
9
5.不確かな青春
屋みたい息苦しくなる
窓
を
開けて
風を入れれば季節だって感じられる蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由をここに ... さずに今目を凝らして
見ていた
いそんな小声で話しても本当の感情は堅い殻を破れなくて伝わらないでしょう何 ... 校庭を体育館渡り廊下
窓
を
開けて
風を入れれば季節だって感じられる蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を誰か
10
6.indelible time
されたいだけ結局夢を
見ていた
い結局墜えたくないだけ結局死んでいたいだけ結局生きていたいだけそれでも何 ... け寒さに目を閉じて、
窓
を
開けて
飛び立ってしまおうか in the en
11
17.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
12
9.東京は夜の七時
觀てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
13
6.拝啓
まぁなんとかやってる
窓
を
開けて
久しぶりに見た sunsetなんか今日は気持ちよくって並んだ自転車影を伸ば ... る何年先もこの景色を
見ていた
いから涙の日だってかけがえないんだって抱き締めた I can do s
14
1.東京は夜の七時
觀てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
15
5.気配
黒な憂鬱が忍び込むぜ
窓
を
開けて
鈍色の心ぶちまけて君の胸に抱かれて粉々に愛されて眠りたい刺の無い人生に憧れ ... てくれないかい暗闇を
見ていた
指先で
見ていた
僕らに潜んだ気配は狂って眠る愛の歌を歌いたいんだたった一度だけみんなひと ... ではいられない静かに
窓
を
開けて
埃にまみれた光を全身に浴びせるんだもう僕らに明日はない
16
2.あと100マイル
座って Oh!Oh!
窓
を
開けて
手を伸ばすどこまでだって走り続ける真っ直ぐな道誰より早く見つけたいんだその ... Oh!Oh!地図を
見ていた
君が Oh!Oh!「次を曲がって!」と言った前に広がる青いパノラマ果て
17
21.蒼い朝
(きのう)からの夢を
見ていた
白い背中に kissした時そっと目を ... ssした時そっと目を
開けて
微笑むそのしぐさ割り切れるものじゃない恋なんてただひたすらに抱き合って求め ... ちてる hotelの
窓
からは鴎(かもめ)何処までも続く砂浜まだ始まったばかりのhistoryもう捨
18
3.道はなぜ続くのか?
まっすぐ伸びるあの日
見ていた
小さな夢車飛ばし探しに行こう僕らのために続くよずっと行きたい場所へ行けば ... はて)へ行ってみよう
開けて
る
窓
いっぱいに新しい風吹き込んですべてのもの感謝すれば昨日と違う今日になる映像とか ... まっすぐ伸びるあの日
見ていた
小さな夢車飛ばし探しに行こう僕らのために続くよずっと行きたい場所へ行け
19
4.黒猫のTango
舐めては溶かしてゆく
窓
の外は今日も雨で誰一人僕たちの邪魔は出来ない朝も夜も抱き締め合って淡い夢を踊ろ ... き締め合って淡い夢を
見ていた
胸に残る君の爪痕今も消えないまま青く澄んだよく晴れた日に君は遠くへ消えた ... の愛しい気まぐれな猫
窓
は
開けて
おくよ…帰るその日ま
20
4.オオカミと少女
すぐに行くからねその
窓
を
開けて
」繰り返す悲しみをポシェットに隠しては静けさに震えてた一人「連れてってあた ... いつまでも祈るように
見ていた
の探し物は目の前にあったの気づかなくて嫌になるなぁ遠くまで響く声この夜に ... すぐに行くからねその
窓
を
開けて
開けて
開けて
21
3.夢で逢えたら
絵音駆け出した背中を
見ていた
どうしても前から見れない見れないそんなこと気付かずにいたのかもう呆れても ... けしといてくれないか
窓
は全部
開けて
てもいいから並べた鞄にクレヨンで落書きしてもういいよって後ろ振り返るのさ
22
2.東京は夜の七時
觀てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
23
25.Freedom
界の果てへ流れ出そう
窓
を
開けて
なびく髪と風のかたち今夜瞳を閉じて微笑みくれた瞬間をこの胸にしまうのさその ... ェイ浜辺に降りて月を
見ていた
んだ波打ち際を歩く天使僕を追い越して裸足になって足跡をつけてく今夜瞳を
24
16.流星群
わがままな歌だよ海を
見ていた
想い出だらけ祈るばかりで痛めつけた廻れ天体(ほし)よ光り放ち進め前へ前へ ... れたかが愛の歌よ響け
窓
を
開けて
放
25
13.甘い夢
少しだけ甘い夢今夜は
見ていた
い邪魔しないでつれなくってごめんねねえ気づかないのまだ終わりじゃないこと ... されてもいいじゃない
窓
を
開けて
あなたのタバコの煙が目にしみるわ淋しさつきまとう夜に抱かれながら少しだけ甘 ... 少しだけ甘い夢今夜は
見ていた
い邪魔しないでつれなくってごめん
26
4.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
27
28.You are the one
かけたね結局すごく夢
見ていた
から眠りにつくとき瞳閉じるたび Can see ya eyes Like ... 涙にくれながら心の扉
開けて
ごらん
開けて
ごらん
窓
辺に座って時の流れ眺めて素直な気持で宇宙に飛んで行って夜明け頃戻ってくる宇宙
28
1.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
29
1.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
30
6.time goes on
い?高く遠く上ばかり
見ていた
僕を簡単にまいらせた君が Somedayの音にのってふいに目の前に現れる ... そうとしてカーテンを
開けて
窓
の鍵を探し続けた今の僕を見て君は遠い目で笑うかい?君の見た愛しさを僕は見落と
31
4.最後のネクタイ
詞伊藤薫 Composer 川上明彦
窓
ごしにつたわるおだやかな陽ざし鳥の声を耳にしてるそんな朝が訪れる紅茶にするそれ ... 巻いたままのあなたを
見ていた
今夜からは別々の夜違う暮らし始めるなんてまるでテレビのドラマの中の人を演 ... 叉路を曲がる前にこの
窓
開けて
行かないでと告げそうになるのどを押さえたら我慢の河があふれて切れて私を責
32
2.風の工場
ひらでそって掬いとれ
窓
を
開けて
夕日に染まる通りを眺めてた優しい気持ち素顔のままで今夜も輝くから恋のスキル ... 花火の上がる様二人で
見ていた
滲むまぶた宵の明星夏の真ん中に輝いている苦い夢はバケツの水たまり染める星 ... 花火の上がる様二人で
見ていた
心にある夢の風景夏の真ん中に広がってゆく今日も明日も君を想う度に風が生
33
29.最後のネクタイ
詞伊藤薫 Composer 川上明彦
窓
ごしにつたわるおだやかな陽ざし鳥の声を耳にしてるそんな朝が訪れる紅茶にするそれ ... 巻いたままのあなたを
見ていた
今夜からは別々の夜違う暮らし始めるなんてまるでテレビのドラマの中の人を演 ... 叉路を曲がる前にこの
窓
開けて
行かないでと告げそうになるのどを押さえたら我慢の河があふれて切れて私を責
34
3.Train Song
た君は旅人の目をして
窓
の外を
見ていた
Here comes the rainbow ride on ride ... he trainさあ
窓
を
開けて
手を振るのさ去り行く全てのモノヘ闇の向こうへ oh yeah果てしなき
35
6.最後のネクタイ
詞伊藤薫 Composer 川上明彦
窓
ごしにつたわるおだやかな陽ざし鳥の声を耳にしてるそんな朝が訪れる紅茶にするそれ ... 巻いたままのあなたを
見ていた
今夜からは別々の夜違う暮らし始めるなんてまるでテレビのドラマの中の人を演 ... 叉路を曲がる前にこの
窓
開けて
行かないでと告げそうになるのどを押さえたら我慢の河があふれて切れて私を責
36
3.流星群
わがままな歌だよ海を
見ていた
想い出だらけ祈るばかりで痛めつけた廻れ天体(ほし)よ光り放ち進め前へ前へ ... れたかが愛の歌よ響け
窓
を
開けて
放
37
13.きれいな感情
の知らないの空ばかり
見ていた
いつからこうしてあの雲の真下へ思いを飛ばして夢のつづきを生きるみたい頼り ... つつんだあなたが目を
開けて
ほほえむ瞬間空ばかり
見ていた
窓
から遠くへあの雲の真下へ連れていって両手にはあふれ出すきれいな感情あなたに捧
38
13.最後のネクタイ
詞伊藤薫 Composer 川上明彦
窓
ごしにつたわるおだやかな陽ざし鳥の声を耳にしてるそんな朝が訪れる紅茶にするそれ ... 巻いたままのあなたを
見ていた
今夜からは別々の夜違う暮らし始めるなんてまるでテレビのドラマの中の人を演 ... 叉路を曲がる前にこの
窓
開けて
行かないでと告げそうになるのどを押さえたら我慢の河があふれて切れて私を責
39
2.静かな雨
のひらで拭いて横顔を
見ていた
何十mか先の方誰かが事故おこしてる僕も君に似た人もナメクジみたいに進んで ... てくなこり惜しそうに
窓
を
開けて
目で追いかけてもそこには誰もいないうすく光の漏れる空を見上げ交差点を曲が
40
12.きれいな感情
の知らないの空ばかり
見ていた
いつからこうしてあの雲の真下へ思いを飛ばして夢のつづきを生きるみたい頼り ... つつんだあなたが目を
開けて
ほほえむ瞬間空ばかり
見ていた
窓
から遠くへあの雲の真下へ連れていって両手にはあふれ出すきれいな感情あなたに捧
41
2.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
42
2.東京は夜の七時 the last episode
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
43
9.最後のネクタイ
詞伊藤薫 Composer 川上明彦
窓
ごしにつたわるおだやかな陽ざし鳥の声を耳にしてるそんな朝が訪れる紅茶にするそれ ... 巻いたままのあなたを
見ていた
今夜からは別々の夜違う暮らし始めるなんてまるでテレビのドラマの中の人を演 ... 叉路を曲がる前にこの
窓
開けて
行かないでと告げそうになるのどを押さえたら我慢の河があふれて切れて私を責
44
6.窓
り-図鑑6.
窓
Lyricist 岸田繁 Composer 岸田繁空気が簿いのか水かさが増したのかこんなに苦しいのは ... 浅い眠りの中何か夢を
見ていた
よ何の夢かは思い出せないよ結局僕等は何もしない初夏の夜が肌寒かったり電車 ... が肌寒かったり電車の
窓
を
開けて
みたり浅い眠りの中何か夢を ... 浅い眠りの中何か夢を
見ていた
よ何の夢かは思い出せない
45
3.蒼い朝
(きのう)からの夢を
見ていた
白い背中に kissした時そっと目を ... ssした時そっと目を
開けて
微笑むそのしぐさ割り切れるものじゃない恋なんてただひたすらに抱き合って求め ... ちてる hotelの
窓
からは鴎(かもめ)何処までも続く砂浜まだ始まったばかりのhistoryもう捨
46
4.You are the one
かけたね結局すごく夢
見ていた
から眠りにつくとき瞳閉じるたび Can see ya eyes Like ... 涙にくれながら心の扉
開けて
ごらん
開けて
ごらん
窓
辺に座って時の流れ眺めて素直な気持で宇宙に飛んで行って夜明け頃戻ってくる宇宙
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3.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
48
5.Love is just a…
の前に広がる助手席の
窓
を少しだけ
開けて
「ごめんね」と君は声を震わせた同じ夢同じ景色だけ ... た同じ夢同じ景色だけ
見ていた
二人なのに瞳をそらした君を今静かに見送るだけ…雨雲の影が横切る浜辺陰りゆ ... る同じ夢同じ景色だけ
見ていた
二人なのに瞳をそらした君を今静かに見送るだけ… Love is just ... just a…同じ夢
見ていた
二人なのに Love
49
3.東京は夜の七時
観てたらおかしな夢を
見ていた
気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からド ... に吹かれたタクシーの
窓
を
開けて
あなたに逢いに急ぐのトーキョーは夜の七時留守番電話が突然ひとりで廻り始め
50
4.Love is just a…
の前に広がる助手席の
窓
を少しだけ
開けて
「ごめんね」と君は声を震わせた同じ夢同じ景色だけ ... た同じ夢同じ景色だけ
見ていた
二人なのに瞳をそらした君を今静かに見送るだけ…雨雲の影が横切る浜辺陰りゆ ... る同じ夢同じ景色だけ
見ていた
二人なのに瞳をそらした君を今静かに見送るだけ… Love is just ... just a…同じ夢
見ていた
二人なのに Love
51
8.ヴァニラ
一 Composer 中村達也薄目を
開けて
見ていた
あの娘は胸と股間に手を当てて目を閉じたそしてゆっくり両手を動かし始めた小 ... かしないいつも2階の
窓
から通りを行く人達を見降ろすような目つきでオレに話しかける「今度の火曜日がき
52
38.New Freedom
界の果てへ流れ出そう
窓
を
開けて
なびく髪と風のかたち今夜瞳を閉じて Freedom今夜瞳を閉じて Free ... om浜辺に降りて月を
見ていた
んだ波打際を歩く天使僕を追い越して裸足になって足跡をつけてく今夜瞳を閉
53
1.twinkle-twinkle
が朝を待ってる小さな
窓
から大きな空を
見ていた
もう迷わないホラこの足でこの声で伝えたい追いかけるよ twinkle-t ... ないよ始まりのドアを
開けて
君と手を繋いだら物語が twinkle-twinkle shooting
54
2.YOU ARE THE ONE
かけたね結局すごく夢
見ていた
から眠りにつくとき瞳閉じるたび Can see ya eyes Like ... 涙にくれながら心の扉
開けて
ごらん
開けて
ごらん
窓
辺に座って時の流れ眺めて素直な気持で宇宙に飛んで行って夜明け頃戻ってくる A
55
17.落涙~奇跡ノ光~
森由里子 Composer 神坂享輔
窓
を
開けて
ふと見上げた遠い空星がひとつ私のこと ... 空星がひとつ私のこと
見ていた
よその瞬間(とき)記憶に眠る君を想い出す笑顔でいるって決めてたのにふい
56
10.Discolor days
で階段をのぼりドアを
開けて
いた毎日体育館の屋根の上から切なさが流れおちてはとけてくずぶ濡れの It' ... おしてああ昼休み君を
見ていた
二階の
窓
に手をあててみる迷いのなかった15歳達早く大人になりたかったね泣きわめいて文句 ... で階段をのぼりドアを
開けて
いた毎日体育館の屋根の上から切なさが流れおちてはとけてくずぶ濡れの It