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空似 】 【 歌詞 】 合計308件の関連歌詞
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1 8.大阪つばめ ぐ橋渡りきれない淀屋橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空
2 2.北九ブルース い北九ブルース噂を尋ねる京町あたり捜せば空似の後ろ影みれん後引く紫川の夜が切なく更けてゆくあぁ…おんな泣かせる北九ブルー
3 1.道中千里 里すまし顔した道祖神(どうそじん)どこか空似(そらに)のあの娘(むすめ)恋は苦手さ柄(がら)じゃないいつも岡惚れ片思い風に揺れてる野辺(のべ)の花たまにゃ道草道中千里縞の合羽(かっぱ)も色褪せて故郷(くに)を離
4 1.甲州路 がたけ)二度と逢うまい心に決めりゃどこか空似の地蔵さん恋はこりごり甲州路足の向くままはぐれ
5 1.鶴 たお肉と他人の匂いの空似そこに鶴の一声可愛い顔しても叶わない願い事明後日の朝まで、私匙投げてわがまま ... たお肉と他人の匂いの空似そこに鶴の一声脱いだ服は片すから今日のところはゆるしてね困らせることのかわ

6 2.忘れじの恋 の夕暮れそぼふる雨に濡れて佇(たた)ずむ空似(そらに)の女(ひと)よ丁度(ちょうど)二年か別れの頃を思い出させるか細い肩に忘れたはずの恋なのに冬の閑(しず)けさひとりの寒さ白い彼方(かなた)に時間(じかん)が止
7 6.素敵な夜 えず口角あげた微笑みみたいな表情で他人の空似と気づいたよだから動悸はドキドキ視線はフワフワ「素敵な夜でしたね」って言ってみた心当たりはあるみたい君が誰だかわからないけどね友達の新しいガールフレンド見覚えあるんだ
8 1.片恋しぐれ 恋しぐれ白いのれんの向こうにゆれるどこか空似の影法師今度こそはと決めたのにあとも追えずにみれん酒もう一度逢いたい片恋しぐ
9 1.三国路 りすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似見えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠られぬ冷えたお酒を飲み干したって何故が酔えないなみ
10 1.私たち、四季を遊ぶんです!! の中のアバンチュール」浴衣花火見上げる夜空似合う色気?食い気!「欲張っちゃっていいじゃん!」いっぱい!ねじってねじって回そう嗚呼お調子者は飛んで火に入れっ「アチチアチチダメだLoca!!」秒で!完売だ完売だ大盛
11 1.夢契り ばいいの恋しい貴方はあなたは何処に今日も空似の貴方の影に涙があふれてもう歩けない凍る夜空に星もなく吹雪舞い散る夢が散る女ひとりの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契りも誓った夢もひと夜の恋だと笑うのですか
12 3.酒情話 しや手酌の酒はお国訛りに振り向けばどこか空似の面影に何故かこの胸震えます私の魂(こころ)に染み付いたのよあんたの生命(いのち)の癖までも涙こらえて呑む酒は忘れられない味がする今日も一人で情け酒まぶた閉じれば倖せ
13 1.ちがうの yとても単純に誤解よ空似よ Bye Bye Boy Again Fly Fly My Mistake ... g Again誤解よ空似よわかってるよどの街にだってこんな顔たくさんいること忘れたくないよ君の声を胸 ... yとても単純に誤解よ空似よ Bye Bye Boy Again Fly Fly My Mistake ... g Again誤解よ空似よちがうの No!たくさんの思い出が眩しいのもっと重ねたいよまだまださあ今こ ... g Again誤解よ空似よ風まか
14 1.Sky Diver おいでよその笑顔輝くにはそんなモノクロな空似合わないごらんよ君は美しい眩しい明日が待っているあの時うつむきながら君がさ小さく笑ったから踏み出すリアルな勇気そんなものくらい僕がみせてやる君が君でいてくれるならこの
15 1.みれんという名の港町 な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰かが歌うあなたと覚えた恋唄哀し…
16 2.男哭酒 で散らしたあゝ…命花(いのちばな)どこか空似(そらに)の女(おんな)が唄(うた)うあいつ十八番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読めず終(じま)いのこのバカを酒よ泣(な)かすなあゝ…くやみ酒せめて一輪(いち
17 15.片時雨(セリフ入りギター演歌バージョン) も癖も小雨に消えるのよ…ああ…雨よ他人の空似でもいいのあの人をここへここへ連れてきて…小さな部屋だがごめんなとそっとわたしを抱いた人男はすぐにも忘れるけれど忘れたくない女は過去を濡らすな恋灯(こいあか)り…手酌
18 4.向日葵 もうすぐ晴れるから青空似合う明るい声聞かせて赤い自転車坂道は一緒に押したどこへでも行ける気がしたよな ... もうすぐ晴れるから青空似合う君の笑顔見せ
19 2.ギター仁義 にござんす'暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
20 9.祭り列島ひとり旅 笠に隠して阿波踊り博多山笠あの人にどこか空似(そらに)の勇み肌きっとどこかでめぐり逢う夢がこころの道しるべ祭り列島ひとり

21 1.向日葵 もうすぐ晴れるから青空似合う明るい声聞かせて赤い自転車坂道は一緒に押したどこへでも行ける気がしたよな ... もうすぐ晴れるから青空似合う君の笑顔見せ
22 8.On My Own ime南へ旅に出れば君を見かけた遠い町の空似さ誰も彼も何者でもなく漂うだけ風に吹かれて yeah yea
23 1.帯屋町ブルース をグリーンロードの灯(ひ)も揺れて追えば空似のうしろ影ばかだよばかだよばかだよ俺はひと言詫びたい…帯屋町ブルース未練の灯(あか)りが心に染みるきっとおまえを探し出す泣いちゃいないか桂浜抱いてやりたい涙ごとばかだ
24 5.Stray Cat et out drop in me他人の空似目立ってたって平気だった僕じゃない何か足りない突きさすくらいの合図がほしい Stuck all night I've been faded in the shadow
25 9.北斗の町へ ともる港の坂道赤レンガあなた探せば他人の空似にじむ涙のにじむ涙の北斗星にじむ涙の北斗
26 2.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
27 9.ツバメの巣 かしいよ痛みはもうただの思い出になった寒空似合う駅前の街路樹に捨ててしまった温もりが舞い散った見上げた軒下見慣れた姿が巡る季節に意味を付け足す声で鳴くおいでおかえり僕はずっと見てきた君がここで自分だけで作り上げ
28 6.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
29 1.霧島の宿 (あもりがわ)眠れないままさ迷えばどこか空似のうしろ影仕方ないのと眼を閉じる明日へ出直す霧島の
30 1.九州恋慕情 なたが好きだからゆれる湯けむり湯布院の町空似のひとが振りかえる幸せだったらそれでいいひとりつぶやく嬉野よ忘れたい…忘れない…あきらめきれない恋だから日向岬よ夕陽の海よ叶えてほしいこの愛をせつない祈りを風に乗せあ
31 2.追憶のタンゴ ばいいの恋しい貴方はあなたは何処に今日も空似のあなたの影に涙があふれてもう歩けない暗い夜空に星もなく遠く灯りも消えてゆく女ひとりの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契りも誓った夢もひと夜の恋だと笑うのです
32 1.雨がたり の涙でしょうか窓の向こうの小走り姿追えば空似のうしろ影雨よ…雨々もう泣かさないで二度と泣かないつもりで飲んだにがいお酒がまた泣かす夢をひとりで見るのはつらいなんで今夜も思い出連れて会いに来るのよ夢にまで雨よ…雨
33 4.氷見の旅 の旅白い息して過ぎる旅人(ひと)あなたに空似の背中(せな)を追うふたつ寄り添う虻(あぶ)が島思い出が空に舞う波の華よ届けてよ寒い胸に春の日を雪の立山遠くに眺め過去に別れの…氷見の旅暮れて宿へ辿る道咲いた椿紅の色
34 2.会いに行きたい いおもいっきり白いうなじが愛しくて今日も空似の面影さがすおまえのやさしさぬくもりさえも忘れていないさ一日だって会いに会いに会いに行きたいおまえがほし
35 2.ランタンまつり まつりの夜が更けるあなたによく似た他人の空似ひとりの長崎せつな
36 2.夢…ひとり あなただけです今もまだどこかどこかどこか空似の人を見て未練ごころに火がともるひとり焦がれる夢…ひと
37 1.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
38 2.九州慕情 小雨の長崎オランダ坂で声をかければ他人の空似そうよ意地など張らなけりゃ恋は今でも続いていたわ女ごころの我がままをそっとそっと詫(わ)びてる教会(チャペル)の鐘に…灯りがさざめく天文館(てんもんかん)をそぞろ歩け
39 2.骨から泣きたい雪子です りつくよな路地灯り赤いネオンの止まり木で空似の人に肩寄せて骨から泣きたい骨から泣きたい雪子です尽くして死にたいあたしを捨てて誰にあげるの幸せをあなたひとりにあまえたい未練さびしいうわさ川女をなぜにだますのよ骨か
40 15.上州しぐれ わらじ)止めた筑波(つくば)の宿でどこか空似のほつれ髪泣いているよな雨音きけば思い切ない三度笠ああああ赤城悲しや里ごこ
41 8.梅雨のあとさき 梅雨のあとさき日本の心心…どこかあなたに空似の人よ傘が消えてく宵の町見知らぬお方の背中がきえるやすらぎ温もりうしろ影傘傾げ傘傾げ梅雨のあとさき日本の雨よ雨よ…淡(あわ)い思いを抱かせて消えた雨に仄(ほの)かな恋
42 1.博多夜雨 にんぎょうしょうじ)に想い出追えばどこか空似の男(ひと)がゆく蛇の目のしずくを振り切るように未練を捨てたい流したい夜の天神(てんじん)であい橋おんなの倖せ信じて待つわ博多夜雨に濡れてゆ
43 24.港町 めをまたかえるどこか空似のどこか空似の人にさえ想いみだれる港町「神戸」「高松」「広島」波止場みれんまじりの雨が
44 4.MONKEY4~G.P REMIX~ YOSHIX3各地に配置する影武者他人の空似空耳に差別化手取り足取りレクチャーof種馬プライベート掘るショベルカーどぎつい感覚垂れ流すランデブー尾ヒレ付いた噂泳がしては吟味捌いてピンチコマンドサンポ秘密の特訓社
45 20.ガリロン ash boogie空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ ... ン幸論述べ笑ってんだ空似のガリロン病む事なかれさぁ歩もう ... む事なかれさぁ歩もう空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ ... ン幸論述べ笑ってんだ空似のガリロン病む事なかれさぁ歩もう過ぎ去れ日々に描いて glory flat

46 2.雨女・雨男 たしのんでさまよえばさくら流しの雨がふる空似のおひとについ声かけて横目にらみで叱られた雨のたそがれあゝ雨おんないっしょにお酒のみませんかのみません
47 2.しあわせ招き猫 に溺れたことも心の傷も支えです思い叶わぬ空似の人に一度でいいから縋りたい気持ちは分るが我慢をしなと来い来いしあわせしあわせ招き猫今夜もお客の夢盃にお燗はぬるめ情け酒人を愛してまた愛されて女の倖せつれて来いゆらゆ
48 12.津和野 繋いだ合鍵だから捨てることなど出来ません空似のひとを見るたびに未練があなたに走りだす…島根津和野の武家屋敷今日で忘れる旅なのにあなたと出逢って愛されたこといまは言えます倖せと今度は夏の鷺舞(さぎまい)に二人でお
49 7.憶い出のアカシア けんじ遠く別れて逢えないはずのうしろ姿は空似の人かアカシア舞い散る北の街寄り添い歩いた幸せは風が散らした花のよう今も恋しい愛を抱きしめるひとり旅するはかなさつらさ胸にやさしいほのかな香りアカシア憶い出時計台夢見
50 1.裏町酒 倖せならば何故に逢わせた惚れさせたどこか空似のおんなをみれば恋の傷あとまた疼(うず)くまた疼く想い出つぎたすグラスの底に浮かぶ笑顔と泣きぼくろ無理な別れをあいつに詫びりゃ肩にみれんな通り雨通り
51 20.花影の女 影の花影の残り香ゆれる声をかければ他人の空似胸のすき間に風が刺すはじらうその目に寂しさかくしだまって尽した二年の月日いとしさがいとしさが込みあげてくる咲いて儚い散りゆく花も季節めぐればまた合える両手を広げて待っ
52 5.大阪つばめ ぐ橋渡りきれない淀屋橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空
53 22.陽炎 的聲音あの空にはなんと響かぬようです那天空似乎不會迴響般わたしは旅人渡り鳥みたくありたい我是旅人想成為渡鳥遠き日の想ひ'かげろう'遙遠那日的回憶'陽炎
54 10.霧情のブルース 夜の円山見かけたという噂たずねりゃ他人の空似夜霧よ歌うなブルース
55 6.長崎みれん ても遠くを見てた罪なわたしを許して欲しい空似の人と知りながら詫びてふり向く丸山あたりふたりで濡れた雨雨雨も愛しい長崎みれん黙っていつも倖せくれたあなたひとりを信じていたい命をかけて出直すわ思案橋から今日また祈る
56 1.高山の女(ひと) か高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の
57 10.裏町 恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
58 13.大阪つばめ ぐ橋渡りきれない淀屋橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空
59 11.上州しぐれ わらじ)止めた筑波(つくば)の宿でどこか空似のほつれ髪泣いているよな雨音きけば思い切ない三度笠ああああ赤城悲しや里ごこ
60 5.春天(How Great Is Your Love) ve하늘을닮은사랑이나에게도주어지길像天空似的愛希望我也能夠擁有난언제나기다려왔죠我總是在等待著별빛이반짝이는날노래하는저새들의星星閃亮的日子隨著鳥兒們歌唱的旋律往前走멜로디에맞춰걸어요不斷迴圈的四季돌고도는네
61 13.SEASONS 移變化的世界相逢的奇蹟。一如既往的這片天空似乎看起來比原色更為耀眼。我會記住與你度過的那些季節。循著風兒走吧在吹著風的這條路。我想與你相伴相依永不分離。儘管物換星移也會在期間留下生活的痕跡。用難以忘懷的耀眼微笑
62 8.南青山三丁目 ひと)マロニエ並木をさまよい行けばどこか空似の片えくぼちょっとせつない…南青山三丁目七つ年上その事ばかり逢えばいつでも気にしてたふたりで歩いた外苑通りなんで別れた奪えずにちょっとせつない…南青山三丁目ヘッドライ
63 6.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
64 6.裏町 恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
65 10.花影の女 影の花影の残り香ゆれる声をかければ他人の空似胸のすき間に風が刺すはじらうその目に寂しさかくしだまって尽した二年の月日いとしさがいとしさが込みあげてくる咲いて儚い散りゆく花も季節めぐればまた合える両手を広げて待っ
66 4.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
67 15.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
68 3.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
69 10.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
70 6.誰かの風の跡 れ抱き占めたら夏が恋人まで連れ去る他人の空似ばかりの行き交う女性(ひと)にあきらめをなぞるような独り言風の季節に吐息集めてお前とのたわむれ波の音聴き身体寄せ合うやるせない青春のとばり波の音聴き身体寄せ合う忘れな
71 1.裏町 恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
72 1.霧情のブルース 夜の円山見かけたという噂たずねりゃ他人の空似夜霧よ歌うなブルース
73 6.男のグラス つが唄った歌をどこか空似のどこか空似のおんなが唄うあなたがわたしを忘れても忘れてあげない忘れない別れ台詞が背中
74 4.大阪つばめ 橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でい ... ◎聲をかければ他人の空似發出聲音卻好像是相似的陌生人◎うしろ姿のしあわせばかり只是享受背影的幸福而
75 3.愛が欲しい 愛がほんの少しふり向くだけの愛でいいから空似の人も闇に消えテールランプが鬼火のようにひとりぽっちを嘲ってるああこんなとき明りをくれる愛が欲しい愛が嘘でいいからときめくだけの愛でいいから指輪の跡も消えはてた黒いコ
76 9.高山の女 か高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の
77 3.鎌倉物語 真夏の夢秘密にならない二人の秘め事他人の空似が乾いたマニキュア映して鎌倉よ何故夢のような虹を遠ざける誰の心も悲しみで闇に溶けてゆくいつも私は大人になれなくて踊る胸に浮気な癖彼にもう一度くちづけされたなら涙声さえ
78 7.花影の女 影の花影の残り香ゆれる声をかければ他人の空似胸のすき間に風が刺すはじらうその目に寂しさかくしだまって尽した二年の月日いとしさがいとしさが込みあげてくる咲いて儚い散りゆく花も季節めぐればまた合える両手を広げて待っ
79 45.新潟の女(ひと) の女うわさ話の古町(ふるまち)通りいつも空似の人ばかり追えば追うほどあの夜が恋の未練の糸を引く逢いたい逢えない新潟の女霧にぬれてる港の灯りいとし想いがまた燃えるまぶた閉じればみえてくる遠い昔のおもかげが逢いたい
80 10.大阪つばめ ぐ橋渡りきれない淀屋橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空
81 15.長崎みれん ても遠くを見てた罪なわたしを許して欲しい空似の人と知りながら詫びてふり向く丸山あたりふたりで濡れた雨雨雨も愛しい長崎みれん黙っていつも倖せくれたあなたひとりを信じていたい命をかけて出直すわ思案橋から今日また祈る
82 2.高山の女 か高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の
83 2.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
84 5.天使と悪魔 」「やっちゃダメってやったら終わり他人の空似」「やらなきゃ終わり」天使と悪魔常に天使と悪魔天便と悪魔天使と悪魔やるべきかやめるべきか「やっちまえってやっちまえって勿体無いゼヤッちまえってイイ女だぜ?ヤッちまえっ
85 9.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
86 2.また逢えそうなブルース り)淋しい幣舞橋(ぬさまいばし)をどこか空似の男(ひと)がゆくセピア色した釧路の夜はみれんばかりのまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだミモザの花も散って波止場は冬化粧待てど暮らせど帰っちゃ来ないおとぎ話の
87 9.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
88 28.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
89 23.おいてきぼり る君がもどったと喜べばそらみたまた他人の空似夢見心地で見た夢じゃこのまま夢のままとけ込めないのかとけ込まないのか僕はまだ生活をみつけられないゆるせないのかゆるさないのか流れる流されるとんぼ返しの街と部屋したい放
90 4.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
91 1.霧情のブルース 夜の円山見かけたという噂たずねりゃ他人の空似夜霧よ歌うなブルース
92 14.男のグラス つが唄った歌をどこか空似のどこか空似のおんなが唄うあなたがわたしを忘れても忘れてあげない忘れない別れ台詞が背中
93 15.大阪つばめ ぐ橋渡りきれない淀屋橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空
94 9.紅帯 わせたゞ細くやせた顔鏡にうらみないものを空似のお方をふと見れば居ないあなたに逢いたくてなみだでしめるなみだでしめる紅のつゞれ
95 2.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
96 1.長崎みれん ても遠くを見てた罪なわたしを許して欲しい空似の人と知りながら詫びてふり向く丸山あたりふたりで濡れた雨雨雨も愛しい長崎みれん黙っていつも倖せくれたあなたひとりを信じていたい命をかけて出直すわ思案橋から今日また祈る
97 1.長崎みれん ても遠くを見てた罪なわたしを許して欲しい空似の人と知りながら詫びてふり向く丸山あたりふたりで濡れた雨雨雨も愛しい長崎みれん黙っていつも倖せくれたあなたひとりを信じていたい命をかけて出直すわ思案橋から今日また祈る
98 1.霧幻海峡 間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ崩れそな夜には
99 1.長崎みれん ても遠くを見てた罪なわたしを許して欲しい空似の人と知りながら詫びてふり向く丸山あたりふたりで濡れた雨雨雨も愛しい長崎みれん黙っていつも倖せくれたあなたひとりを信じていたい命をかけて出直すわ思案橋から今日また祈る
100 22.ギター仁義 にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

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