Mojim 歌詞

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1 1.I wonder 止まった色が変わっただった記憶の彼方ドラマみたいだ鼓動が鳴った I wonder足跡を辿って分かれ ... たニュアンスカラーは淡い、甘い、曖昧探していたい素直なままの君のパレットで真実だけ描いていくから I ... たニュアンスカラーは淡い、甘い、曖昧探していたい素直なままの君のパレットで真実だけ描いていくから音
2 9.Night Walking る信号それもまたいい線の上だけ歩いてみたり街並みに記憶をつないでみたり当たり前なこと普段気づかない ... e tips夜は短く淡いが迫る ah Night walking Night walking一度きりの ... e tips夜は短く淡いが迫る ah Night walking Night walking一度きり
3 12.天使にさよなら さよならを連れて息がいねと会話を埋めた千切れた星はあなたの様だと ... た星はあなたの様だとを見上る君を見てたくすねていた悲しい話ももう誤魔化せない朝が来るね僕ら明日から ... るよ過去の光から香る淡い日々は音も立てずに切なく輝くだろう今日は少し寄り道して帰ろう僕ら明日から違
4 3.6月の空 feat.8utterfly s3.6月の feat.8utterfly 作詞 福田健 作曲 福田健6月の晴れ渡った朝目 ... 隣には貴方が寝ていたいシーツの貴方のそのぬくもりは雨の午後には冷めきっていたそんな移り気な天気がセ ... 気な天気がセピア色の淡い想い出二人で同じ夢見た頃6月の梅雨 ... じ夢見た頃6月の梅雨が雨音奏でて心に蟠る想いは遠くへ ... 心に蟠る想いは遠くへいレ
5 1.白昼夢 Raon-昼夢1.昼夢 作詞 トミタカズキ 作曲 トミタカズキぼんやり佇むひとり黄昏時遠く離れた ... らいつまでも見ている昼夢駆け抜けたあの草原はいまでも僕を優しく迎えてくれるかなずっと頭で浮かぶ風景 ... ぶ風景はいつかの日々淡い夢にたゆたい続けて両手を開いて ... い続けて両手を開いてに掲げてみる夢か現かずっと分からぬまま

6 1.歩~をりふしの唄~ (やま)の波(は)が(しら)んでいく。差し込む薄く ... でいく。差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。やがて静かに包みこむ。芯から冷えた ... みこむ。芯から冷えた気が肺を満たす。竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、迎え入れる
7 1.Kiss Me Winter o yeah123寒唱えたい魔法 Kiss me winter冷めたハートを愛で溶かして Kiss me ... 意にふわり舞い降りた淡い snowflake
8 1.ホットミルク feat.井上苑子 てちょうどいい温度でいひげをつけて自慢げに見せてる並んで歩くでも君は(僕は…)ミルクコーヒーでしょ ... 背中見上げてた遠い夜に…淡い雪がひらり赤い頬に溶けてった積もる想いふたりずっと溶けないように ... ずっと溶けないようにいひげをつけて自慢げに見せてる何十年もずっとずっとこうしていようよ冷めないよ
9 8.ラストストロウ ごっこ-マイナスゼロ8.ラストストロウ 作詞 セツコ 作曲 ... br> 作詞 セツコ 作曲 ごっこい布の中で休まらない記憶の甘い匂いまで覚えてる秘密箱の中の掠められない記憶をた ... を知っているでしょうい雲の奥の見たことない話の淡い続きを願ってる暗い底の中で満たすことない期待をただ捨てきれず持っている幻想
10 1.愛葬 feat. majiko ねえもしも、この声がまで届くならあとちょっと背伸びすれば君に会えるのかなもう一回あと一回本当にあと ... こにいるよ黄金色泳ぐアスファルト歌う花みんな何か失ってるのかな涙味の贅沢壇上を指差した ... の贅沢壇上を指差した淡い言葉とメロディ平等を軸とした弱音と調べのパーティー本当によくできた夢なのねこ ... いいかいもういいかい
11 2.フタシカ sumi遥か未来まだ淡いこのヒカリよ届けへ Calling!曖昧な台詞ばっか理由なんてないんだって強引に嘘にまみれてき ... 倒れたってそう答えはのままでずっと埋められない埋めやしないそんなのつまんないなんでもないからなん
12 8.非雨 ない侭で晴間を待ってを見ていた君を想って何も見えないまま目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る青 ... な風が想い出と蘇る青き夢を果てなく追掛け淡い記憶と重なるごめんと言ってゆるされるなら遅いなら言って何かは出来るから目の前 ... な風が想い出と蘇る青き夢を果てなく追掛け淡い記憶と重なるごめんと言ってゆるされるな
13 1.気鬱、白濁す ナシトゲアリ-気鬱、濁す1.気鬱、濁す 作詞 Misty mint 作曲 Misty mint切り裂いた ... mint切り裂いたは綺麗で夜の中に迷い込んでこの胸を突き刺す痛みを全て溶かして揺らめいた風に立ち ... たいあの日々のような淡い記憶も悲しみの雨が降って降って降って僕は泣いて生ぬるい涙を枯らした切り裂いた ... を枯らした切り裂いたは綺麗で夜
14 1.パレード .涙滲むキャンパスにがお似合いのそう、君は月で君とキスをしてさ語り尽くすあの夜に拡声器で愛を叫び憎 ... さまで日が落ちるころを泳いで影の鬼もきっとさ夢灯し手を繋ぎ眩しそな ... 灯し手を繋ぎ眩しそなの果て駆け抜けて悲しみと味の ... け抜けて悲しみと味の淡い愛を頂戴得意げに風吹かし踊りましょ嘘じゃないHAPPYENDでおとぎ話の続
15 8.冬の惑星 花も無い季節柔らかなに包まれた街見渡せばモノクロ ... た街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を添える息を染めて歌う小さな歌身体だけが野晒し ... な歌身体だけが野晒しに響いてく冬の惑星寒ささえもエナジー言葉を超えて心地良いメロディーうつむくこと ... んでこの星まで超えてに浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜けて千のは
16 14.Rainfall feat.Marcorosso ela夜明けを告げる淡い Twilight...ゆらゆらとに舞った真昼間、 Another World埋める ... r World埋める「 Time is Life」出会い別れに儚い Hold Tight電脳世界
17 1.冬の惑星 花も無い季節柔らかなに包まれた街見渡せばモノクロ ... た街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を添える息を染めて歌う小さな歌身体だけが野晒し ... な歌身体だけが野晒しに響いてく冬の惑星寒ささえもエナジー言葉を超えて心地良いメロディーうつむくこと ... んでこの星まで超えてに浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜けて千のは
18 12.545 繰り返したり( )い雲が好きだったんだ風薫る鈴懸通り遠回りした毎日に逆らったバスが停まる夏の始ま ... まって歯牙にかけない論振りかざしているんだまた知らないんだそれも全部赤線だらけの五線譜 ... 部赤線だらけの五線譜淡い午後の丁花16小節の日常諦めかけた一進一退「もう一度、やり直せるなら」なんてまあ、わ ... だ正しさ
19 13.フラッシュバッカー て知らない擦り切ったいチョークがはらはらと落ちていったまるで星屑みたいだと見とれていたんだ嗚呼いつ ... 出してる薄明に染まる淡い彩りこぼしてこんなちっぽけな僕の背中を包んでく透明なこの体は何色に成れるの
20 3.アオに浮かぶ へと急がせた人並みがけた取り残されたんだなヴァイオレットのように愛を探した夜に惹かれた儚い恋は脆く ... ね笑う星と憂いている輝きが咲いていた冷たくなる風の残りがここまででセーブした伝えたいことも言えずに ... に恋して夜に見惚れた淡い横顔に心奪われ2人だけの世界へ夜を彩る儚い恋はここだけの話にしようアオに浮

21 16.涼しい顔 は真逆なのさ屋上にはい壁の部屋が淡い光注ぎ髪を撫でるこの夢でしか君に会えないなんて人生笑えないわかがみこむ昨日に ... うなメロディららら夜に溶けてくリアルラヴ涼しい顔をしているね横顔恋する僕と君の距離遠すぎる
22 5.暮れに茜、芥と花束 ァイな歌が嫌いだったっぽのままで終わりたいドラマにならない人生でいい何をしてたって終わるなら何も要 ... ×のないこの世界じゃ紙回答同然の人生だ満員電車が揺れる街は暮れ、茜色に染まるイヤホンからいつもの歌 ... ×のないこの世界じゃ紙回答同然の人生だ!嗚呼、茜霞んだ ... 生だ!嗚呼、茜霞んだ淡い月が滲む「この歌で全てを変え
23 1.SQUALL ように燃え盛る夕焼け感情的で能動的なモーション ANDほんと LOVE解明されたことなんて面 ... 明されたことなんて面くないよねまるで恋愛映画みたいな瞬間の SQUALL SQUALL笑っていたい ... LLシャウトしようよ淡い理想を HOPE HOPE何回だって巻き戻して見たいような僕らだけを濡らす
24 1.涼しい顔 は真逆なのさ屋上にはい壁の部屋が淡い光注ぎ髪を撫でるこの夢でしか君に会えないなんて人生笑えないわかがみこむ昨日に ... うなメロディららら夜に溶けてくリアルラヴ涼しい顔をしているね横顔恋する僕と君の距離遠すぎる
25 10.-ERROR かけて潰れて青と赤と混ざるこの世の中で叫んでいる何を求めて歩いた?追いかけて疲れてどのくらい異常? ... RROR遠い日のこと淡い光がに溢れている何を選んで並べた?涙色重ねて浮かぶその身体意識の中溶けて滲んでし
26 1.545 繰り返したり( )い雲が好きだったんだ風薫る鈴懸通り遠回りした毎日に逆らったバスが停まる夏の始ま ... まって歯牙にかけない論振りかざしているんだまた知らないんだそれも全部赤線だらけの五線譜 ... 部赤線だらけの五線譜淡い午後の丁花16小節の日常諦めかけた一進一退「もう一度、やり直せるなら」なんてまあ、わ ... だ正しさ
27 11.NIGHT FLIGHT 飛んでカムチャッカで淡い夢見よう LaLaLa This is my alien days Let' ... グも馴染んできた街の気答えなんてないねただ、進めば My way世界が広がってく次は何が待ってるト ... るトランジット異国の中華街のネオンライト変な踊り湿度 ... ンライト変な踊り湿度気思い出すと止まんない You're my homieまた会おうね待ち合わせは ... LIGHT飛んでいく高く Wa
28 2.Wake Up っと気の抜けた風船といマシュマロの間でまどろんでいよう Wake me up!Wake you u ... っぱいダラけたいんだ淡いミルクティーに浮かぶふわふわクラゲといつまでも漂っていよう Wake me ... 時間きらきらの晴れたをムダにしちゃったみたい贅沢で特別な日きっと Wake me up!Wake
29 3.桜フラペチーノ erica-告日和~と赤の真ん中~3.桜フラペチーノ 作詞 erica 作曲 nao4 ... nao4月の風の中淡いフラペチーノ甘くてほろ苦い香り ... ノ甘くてほろ苦い香りと赤の真ん中ふわり舞った桜添えて染められてく ... 桜添えて染められてくに「おはよう。もう起きた?」「うん。その声で起きたよ」「今日はどこにいこっか? ... キスした4月の風の中(|
30 5.コキア 寅泰 作曲 micca淡い光のベール起き抜けのコーヒーと寝ぼけた君微笑むそんな朝がいい移り変わる時代に ... 追いつけない鳥達冬のを彷徨い何処へ飛んでゆく真っ ... 何処へ飛んでゆく真っな粉雪が降り始めれば二人歩いた道に明かり灯る全てが愛しくて振り返れば愛でそん
31 1.angle が燃え落ちる束の間の昼夢にもトワイライト恋を浮かべる透けたグリーンの雨切り取る午後の口づけたおやか ... 見れば写り込む無垢で淡い果実現実逃避行水のない水槽へ ... 逃避行水のない水槽へ間泳ぎましょう溺れかける太陽 I just want to look int
32 5.くらげ 間にそっと呼びかける淡い願い幼い夢守りたいのに流れてく遠く消えてく見つけても(また違う)まだ旅の途中 ... けられたなら夜明けのく光る溶けていく弱い月染まる青が頬をなでる伝ってく熱く鋭く気づいたら(また違
33 1.ラストストロウ ごっこ-ラストストロウ1.ラストストロウ 作詞 セツコ 作曲 ... br> 作詞 セツコ 作曲 ごっこい布の中で休まらない記憶の甘い匂いまで覚えてる秘密箱の中の掠められない記憶をた ... を知っているでしょうい雲の奥の見たことない話の淡い続きを願ってる暗い底の中で満たすことない期待をただ捨てきれず持っている幻想
34 1.Heartbeat feat.Mr.Low-D SHION h you透き通る夜の向こうにもうひとつRise on形は何?君のそばに俺が居るべきだったのか一緒 ... matic頭の中真っにさせてなにもできなくする淡いマジック違う学校でも同じ過去を持つのは俺とお前2人だけ yeah一生に一度
35 2.シモツキ て不甲斐ないあの日もい息吐いて移りゆく情景澄み切って夜を超えてここでまってる君を待ってる1人じゃな ... えない群青脆くなって淡い夕焼けになって変わらないいつの日も ... 変わらないいつの日もい息はいて移りゆく情景汲み取った君の思いここでまってる君を待ってる1人じゃな
36 2.ありがとう み上げてきたふたりの淡い日々はこぼれたひかりを大事にあつめていま輝いているんだ'あなたの夢'がいつか ... いで)あおぞらも泣きも晴れわたるように'ありがとう'って伝えたくてあなたを見つめるけど繋がれた右手 ... (いろ)咲かせて真っなこころに描かれた未来をまだ書き足していくんだ誰かのために生きること誰かの愛
37 5.青春 ャンスも掴みとれないはこんな情景到底遠のける「誰かとの未来」凝視する周りも気付かない程入り込む振り ... ても刺されてるずっと淡い過去に終わっても笑っていようってそんなの駄目だよ怖くて声も出ないんだよ誰か
38 1.グレーゾーン の同士惹かれ合ってる黒つけずに外の気まとい座り込んだ2人なら冷たい風と出会うよ失敗のカケラに命拾いうち壊せホワイ ... zone好まれてく淡い線意味のない見せかけの思考は明日にも消えるべき?や、消えないでいてほしいと願 ... た掴んでく変わらないの下雨のように注ぐ弱い気持ち隠しても隠さなくても僕らは自由さ飛び越えてく感情
39 1.smoke 所きっと今はまだこのしか知らない絡まった想いは言葉にならずに燃え尽きて悲しそう深呼吸して君の中に ... う深呼吸して君の中にく淡く漂っている君が火をつけてそれは時間をかけて僕の中をアツくさせた苦く甘い香 ... た誰も知らない2人の淡い未来をもう少し夢見させてい
40 9.Next to you feat. Bleecker Chrome itJuicyこの気街中にアピールするToosieこの風味いってみりゃ罪ひと目をはばかろう向かおめぇBlue seaセニョリータさあ乗りなこのTwo-seater俺らはTruth Seekers似合うDITAまるでDiva俺がDaBabyならオメェはDua Lipa羽休めよう誰も ... t You touch me溶けてくYou got this昼夢あの頃乗ったBeemerあの時に見えてたこのFutureサーキットの上では ... u like流れてく淡い思い出と君を乗
41 4.愛おしい今を 今歩道橋の上、明るく淡いに月が浮かんでるよ風の匂いが変わってきた場所を取る思い出は置いてきためくったペ ... 達を今横断歩道の上のい部分だけ器用に踏んで歩いて渡って遊んだ負けたら最初からと繰り返して辺りは暗
42 12.季路 季路灰色曇り溶けないさは愛した二月の色重ねる時間は解けない魔法で失くした季節を知った溜息も ... た季節を知った溜息もく染めて木陰の歌失くしたままで暮れる ... 失くしたままで暮れるを君は見たか?時計の針が心を打つ過ぎ行く時が辿る路も何度も同じ景色を携え ... 何度も同じ景色を携え淡い夢を見よう優しい言葉さえ知らな
43 4.終わりのち、晴れ すから厚い雲が晴れたに息を止めてほら飛び込みたくなるような泣きたいような不思議な朝迎えに来てくれた ... あ思い切り吐き出せば淡いが染まるほどの青あまりに綺麗で目の前を塞いだ漆黒「胸の奥で焦がした赫色」吐き出 ... した赫色」吐き出してに溶けたブルーグラデーションくりかえしていつか真っ ... りかえしていつか真っに戻
44 1.季路 作曲 飛内将大灰色曇り溶けないさは愛した2月の色重ねる時間は解けない魔法で失くした季節を知ったため息も ... 季節を知ったため息もく染めて木陰の歌失くしたままで暮れる ... 失くしたままで暮れるを君は見たか?時計の針が心を打つ過ぎゆく時が辿る道を何度も同じ景色を携え ... 何度も同じ景色を携え淡い夢を見ようやさしい言葉さ
45 2.感情愛情CRAZY キミの隣が最優先だ)の拍を指折り数えてみては(一目瞭然な This Ending)感情、愛情なんて ... ーヒーの湯気に揺れる淡い声色(噛み締めたい余韻が辛い)じゃあまたね、と触れた頬に温もり(僕はいらない ... い(誤解すらできないっぽを今まで分け合っていた証拠)どうせおちていくならキミとがいいとても CRA ... キミの隣が最優先だ)の拍を

46 36.snow ring 咲紗花 作曲 俊龍吐息がく風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進め ... たら笑うのかな…遥かの上で雪の音(ね)ひとつひとつが ... (ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花 ... (ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花 ... 解けを待
47 1.パーフェクト・ルーキーズ 去(モノ)が今を成す木綿雲ふかして大人になった気がしていた ... になった気がしていた淡い青春映画みたいな恋なんかしなかったけど GAIN MASTERフルテンでリマ ... サラないし真っ逆さまから落ちようが羽ばたいていたい重なってきた記憶のピース1つ欠けてしまえば今見
48 6.茜空 ove6.茜 作詞 花房真優 作曲 花房真優簡単に言わないで声をあげたあの日優しさだと今な ... ハラなまま吐息だけがく染まり何も言えず時が二人を裂いたスキだよスキだよ素直に言えてたらきっとだけど ... いてしまったあの日の淡い茜のに時々ね思い出すあのベンチやコンビニ特別なことなんてなくても笑えてた飾らずにい ... ったあの日と同じ
49 12.冬のバレリーナ 子 作曲 渡辺真知子息がいわ冬のバレリーナ指先もまだ冷たいけれど彼女は踊る踊り続ける事できっと明日に近 ... のバレリーナのように淡い陽射しが注ぐ青にこずえ達ほら腕を伸ばして見えない何かを掴もうとしているわそんな姿が愛しくな
50 1.ワンダー のせいでワンダー君は淡い幽霊散々な大人になって後ろめたいから失いたい理由ばかり探して生きていくんだ相 ... と輝くものあの日見たを忘れてた騙らなくてもいいのにさ果てのない夢のせいでワンダー君は ... のせいでワンダー君は淡い幽霊散々な大人になって後ろめたいから失いたい理由ばかり探して生きていくんだ
51 5.ユートピア は夏を告げる風僕らのいシャツをなびかせて蒼い隙の宙-そら-へ混ざり合うキミにしか出逢えない夢今がその出発点-スタート-青春 ... い出に会いに行くんだ淡い炭酸のような、蒼い春キミにしか描けない夢ここがその出発点-スタート-後悔は
52 26.春を待って は降っては降り積もる気はどんどん眺めはどんどんく染まりきらきら何回ももう何回も見慣れた景色に新しい足跡をつけて燦然と光る日々 ... 々へ繋がりますように淡い願いだけ抱いているよ君はまだ雪の下種のようなもの芽吹くまでもう少し時間がかか ... も降っても降り止まぬ気はどんどん身体はどんどん冷えるけれどそれでも何回もまた何回
53 2.まぼろし 鈴木みのり-夜2.まぼろし 作詞 饗庭純 作曲 出羽良彰未来の話をしようよ君がうたう ... を待っているからただい雪が降り積もる時間(とき)のように足跡も埋め尽くしてただ ... 跡も埋め尽くしてただい息が消えるまで上を向いていた泣きたいって言えなかった見えないもの描くように君 ... を照らす月になるただい雪が降りつもる時間(とき)の
54 1.DOWN 息がSmokeの様にくなるSeason着込むDOWN See you summer ... なるSeason着込むDOWN See you summer淡い街の幻想の中に紙とPencilの明かり Bad dayも綴るしかないのに C ... 涙は見せないもんだろから降る雪にい化粧施すCityいつかのSingle bed孤独と寄り添うJingle be ... も未来が待ってる南のに浮かんでるあの星くずは砂時計時の流れが不安とRace残り時間を指すよう
55 1.群青 生きていた風にゆれるいカーテン腹をすかせた子どもたち願いを込めて帆を広げ長い長い旅をする今は誰も知 ... で悲しみに触れたならの彼方へ雲の切れ間に覗いた光は微かに笑っていたあなたとまたどこかであてもないま ... いた答えと明日のこと淡い淡い焼けた朝を願う僕が続かなくても遠い遠い褪せた青といつか出会うあの星の海へ今は ... で
56 1.White Afternoon ―(いつになく冷たい)木枯らしが吹いても(凍える手つないでみる)そっとぬくもり(キミの手はあたたか ... の手はあたたかいね)い息を吐きながら遠い見上げたら淡い雪舞い落ちる午後にほっとするひとときありのままでいいよってキミは手招いてた。 ... る(しんしんと冷たい)陽だまりを探して(転んでも羽広げる)天使見つけた(キミの目は揺
57 2.彼女たちの備忘録 した灰皿にはひとつ、い煙が泣いていた色に例えるならあれは ... 色に例えるならあれは淡い淡い水彩画のような青だろう水を足せば、すぐに透明に戻ってしまうくらいの彼女たちは ... く黒いあの作品宛らの色だろうぐるぐる回る目まぐるしさと感情はいつかの叫びと一緒だった彼女たちは寂
58 15.ありがとう み上げてきたふたりの淡い日々はこぼれたひかりを大事にあつめていま輝いているんだ'あなたの夢'がいつか ... いで)あおぞらも泣きも晴れわたるように'ありがとう'って伝えたくてあなたを見つめるけど繋がれた右手 ... (いろ)咲かせて真っなこころに描かれた未来をまだ書き足していくんだ誰かのために生きること誰かの愛
59 9.湾岸ハイウェイ feat.Natsu Summer ごしてる目を閉じればい砂浜サンシャイン夏の日の甘い口づけ仲間と行った海辺のコテージ朝まで飲んではし ... ムーンライト夏の日の淡い記憶ハンドル握るあなたの横顔一面に広がってく星 ... 顔一面に広がってく星街は色づき出会ったばかりのふたり突然かけひきなど無いままにときめき惹かれあう愛 ... ガール切ない想いは夜へ儚く消えてね
60 7.雨晴るる 葉以外何にもいらないだあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君が ... の歌もこの目を覆った淡い群青の中でいカーテンが揺れるもっと触れたいずっと触れたい愛の歌を君のいない夏の青さを ... 君のいない夏の青さをいカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残っていた君の
61 12.grain はいない彷徨う夢真っなこの画用紙に描いた地球大きな将来ほら日々を重ね知ってしまう変化にもうら耐える ... 大人へああ夜思い出す淡い狭い温もり生まれたままでいさせて名もない姿湧き上がる命の泉お願いお願い天使の ... 輝く太陽の恵僕はただの青に滅入る青にまだ期待しているもう気づいているでしょう宿り宿れ落とされて連
62 11.月のアペニン山 れる人秋の夜の新月のよりか黒い髪冬の夜の新雪の道より ... 冬の夜の新雪の道よりい素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に出会い語り足りぬまま ... 色のあじさいの花より淡い化粧ただ僕の肩ごしにどこかを見つめる人同じ時生まれ同じ星見つめ分かり合えぬ
63 10.花咲ク未来ニ ?誰か連れ出してって淡い期待かけるだけじゃきっとなくなる未来楽しもうって思えたらどこでもParty ... ワセのために見上げるの静けさも雪の香りとさもただ君が笑うだけでいいきっと好きな季節になる冬がきっと冷たいのはあたたか
64 8.ありがとう み上げてきたふたりの淡い日々はこぼれたひかりを大事にあつめていま輝いているんだ'あなたの夢'がいつか ... いで)あおぞらも泣きも晴れわたるようにいつまでもただいつまでもあなたと笑っていたいから信じたこの道 ... (いろ)咲かせて真っなこころに描かれた未来をまだ書き足していくんだ誰かのために生きること誰かの愛
65 2.甘い記憶 しゃぐ君子供みたいだ線踏み歩く姿僕は何度もまぶたでシャッターを切った溢れ出した君への想いはさっき会 ... が甘い記憶の中で僕は淡い記憶思い出してはただにやけてるそろそろおかしくなってきた待ち時間も楽しめてき ... きた心なしかこの街の気なんだか美味しいな歩く君モデルみたいだ濡れ髪外に跳ねているわそのセットも可愛 ... 葉甘い記憶
66 10.アフターストーリー 雪化粧された山に君のい吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出また1つ君を知る ... 欲しいんだ薄れていく淡い記憶にもう一度君と色を足してみたいんだ時が流れても消えはしない言葉をここに残 ... き足してくストーリーとなってるこの先のページを君と埋めてきたいんだ時が流れても消えはしない言葉を
67 3.春を待って は降っては降り積もる気はどんどん眺めはどんどんく染まりきらきら何回ももう何回も見慣れた景色に新しい足跡をつけて燦然と光る日々 ... 々へ繋がりますように淡い願いだけ抱いているよ君はまだ雪の下種のようなもの芽吹くまでもう少し時間がかか ... も降っても降り止まぬ気はどんどん身体はどんどん冷えるけれどそれでも何回もまた何回
68 5.white relation(IS4 version) 曲八木沼悟志夢を紡ぐが繋ぐに染められたこの大地でひとつだけ叶えたい夢遥か彼方煌めく星その微かな光で照らし ... …失えない今日を繋ぐに染められたこの大地でいま強く信じてる明日遥か彼方煌めく星その微かな光で照らし ... 場所で生き抜く意味を淡い心隠しきれず現実だけを見つめた伝えきれない想いこの ... 伝えきれない想いこの空(
69 3.カナリア すべてが虚しいそれは淡いまるで絵の具で混じり合えば黒く濁っていくだけもしも ... 濁っていくだけもしもく塗り直せるなら透き通るような日々を描けるのかなカナリアあなたのその羽ばたきは ... の羽ばたきは高い高いへと舞い上がっていくさよなら千切れて飛べなくなればずっとそばにいられたのに窓か ... aki wa高い高いへと舞い上がってい
70 7.Finale た後悔はない大丈夫さい世界の中幸せの形が見える降り積もれば消える夢見ては醒めてくそれでもまだ感じた ... いは溶けないままこのい星の上で続いてくこと見えないこと怖がって昔から変わんないよ閉じこもってた方が ... らないとこ待ちぼうけい世界はただ消せない傷を隠してく「心にできた隙間いつ満たされますか」それでもま ... いは消えな
71 12.THE TESTAMENT ・小林亮輔 作曲 丸山漠淡い淡い虚無で一人膝を抱えたただ抱えた青い青い光を導に沈まぬ様に接いで刻んだ軌跡に別 ... って悔い無しと果てので鳴く This is my testament I would like y ... ちた理想郷の解放を潔の断罪を偶像に満ちた刻下の解剖を形無き自傷刺さった、尖った奇跡は赤く溶けてゼロ ... って悔い無しと果てので鳴
72 3.別れたあの人 消せるだろうやさしくい衿あしにかさねたくちづけあなたにだけはあなたにだけは幸せくるように別れが来る ... まった恋の橋あなたの淡い移り香を明日はどこで思い出そう涙にぬれたおくれ毛にふるえる夜風よさみしい声で ... え消えて星さえ消えてには雨がふ
73 4.REFRAIN た一人ここに佇みただを見上げる冷たい風に心ふるえて僕は動けなくてまぶたに残ったいつかの笑顔は片隅に ... を想っているこの涙がへ舞い上がり君のもとへ降り注げばいい ... もとへ降り注げばいいく遠く…季節外れの淡い雪たちが凍てついたに舞い散ってる同じを君も今見てるのかな僕らはまだ繋がってるかな君の声が聞こえな
74 2.交差点 天気雨見慣れた景色が淡い色に染まってく滴る雫が視界をぼんやりさせるから踏切電車待ちの数秒間いけない事 ... ラと虚しい音たてる絵事ばかり足元はいつも揺れておぼつかない帰り道信号待ちの数秒間良くない事を考えた ... ているでも心に現れるには耐えられないんだどうしても動き出した人の群れはぐれないように歩かなきゃ二
75 3.黄昏ジュヴナイル の?両手を翳し彼方のへ叫ぶ昏む街玉章のい花開く煌めくは草露の雫それは ... めくは草露の雫それは淡い青春の記憶戸惑い迷いながら人は青春を生きる彼の岸辺薄明につづれさせ響く瞬く
76 17.想い人 也それはひなげしより淡い香り時を超えいつか届くオモイビトの胸にほほをなでてく風の日は瞳をとじてごらん ... れる君がつむいできたい花は願い時を超えいつか届くオモイビトの胸に ... 届くオモイビトの胸にを駈けてく流星は天使のおくりもの忘れていたあの日の声歌が聴こえるから花は散る時 ... るそれはひなげしより淡い
77 10.未だ見ぬ明日に て滲んだ僕らさ入道雲に挨拶見上げれば涙が数滴マイマイに成り代わって殻から這い出だそう ... て殻から這い出だそう淡い夢喪失の地平広い世界置いてきぼりさいつでも大袈裟なニュースもいつか消えてしま ... て寂しくなったら真っなページの最後を破いて作った飛行機を再会を誓い合って大 ... を再会を誓い合って大へ飛ばそう淡い夢喪
78 2.月影のトロイメライ さぁここから祈るよりへ両手を組むより広げよう自由に羽ばたき出せ夢と向き合うが ... き出せ夢と向き合うがい翼になる明日の産声 Singing for you... Singing f ... y色のない風に混じる淡い希望の色めぐりめぐるトロイメライ終わることのないリコルダンツァ24時過ぎても ... の?気付いてない?絵事の世界運命はいつだって機会仕掛けで動くの背中の
79 2.Mirror Ocean メイド吐き出した泡はへblowing now願い事清秘の真珠連ねて僕ら束ねて今孤独にさよなら儚き海 ... hadow深く深い夜い海目が眩むような淡く淡い光惑い迷い込んでゆく These're like mirrors頼りなく無
80 1.starry ついえる刹那せつなの淡い夢だとしても(chase my heart)立ち尽くしたまま(chase m ... し希望は風を切り裂くき翼となって煌きらめいて絶望に歪ひずんだ ... いて絶望に歪ひずんだへと羽ばたいて物語は動き出す誰より傷ついたはずなのに誰よりも優しいその笑顔は記 ... し希望は風を切り裂くき翼となって煌めいて絶望に歪んだ ... 煌めいて絶望に歪ん
81 1.Terminus 出ないよ震えてるこのが季節の終わりを運んでたただ意味は無くてでも変わらず帰り道の横にいるココロ、時 ... も変わらず見上げたら遠くだから、自分の、言葉全てが汚れていく流れる夜に言えない言葉じゃどこか狂って ... に変わらない表情とか線をはみ出して切なくて狭間で揺れてるふたり走り出したんだ ... ふたり走り出したんだ淡い記憶
82 10.オミナエシ 人ね」って笑ってよ星川夕暮れあの頃のまま映ったいつもより良く見える右手にあなたの影を重ねたそっと隠 ... ぽつりと落ちて消えた淡い淡い夏の間だけの面影瞼を閉じれば溢れる程もしも長い長い旅で巡り会えたらまたあな
83 5.カサネテク レース鎖骨のよく出たい服攻める夜なら3つの首出せ首に手首に足の首タイツのデニール30ですあいつのデ ... 青筋チラ見せてあえてけとく1メーターからのマッハでズームインリアクション3倍でできる女の「さ・し・ ... お色直しは作戦タイム淡いチークでほろ酔いメイク茶色のアイシャドウで描く谷間はまるで浮き出るトリック
84 2.雨のフライデー いふりばれたかなぁ夜がきれいなんて嘘をついたら夜風が吹いて流された ... 夜風が吹いて流された淡い恋模様問いかけて答え合わせの時間が期待してるからお願いね隠れて待ってるよフラ ... ンデー君だけの甘い告は雨の中土砂降りの中で泣き出したフリをしただけだから終わらせないでねフライデ
85 1.チクタク の中で生まれた永遠のを僕だけがただ覚えているちょっとちぎれた感情を笑い飛ばしごくんと飲み込んでほら ... やりと眺めてた永遠のを僕だけがまだ覚えているぱっと照らしゃ独り舞台 ... っと照らしゃ独り舞台淡い記憶孕んで飛び込んだほらね全然大丈夫チクタクタク紡ぎだした期待通りの終末脈
86 12.星を繋いで の色は瞼の裏の夕闇の好きな星を繋いで新しい星座を描こうねえ指でなぞった軌跡にこの願いをのせてふたり ... くれた君を抱きしめたい夢に微睡みながら夜明けを知った透明な ... 夜明けを知った透明な淡い星を繋いで懐かしい記憶を廻(めぐ)るひとつずつ数えた刻もすぐ過ぎた季節もふた ... けてゆくいつの間にか気になるそれを愛と呼
87 1.アフターストーリー 雪化粧された山に君のい吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出また1つ君を知る ... 欲しいんだ薄れていく淡い記憶にもう一度君と色を足してみたいんだ時が流れても消えはしない言葉をここに残 ... き足してくストーリーとなってるこの先のページを君と埋めてきたいんだ時が流れても消えはしない言葉を
88 1.カサネテク レース鎖骨のよく出たい服攻める夜なら3つの首出せ首に手首に足の首タイツのデニール30ですあいつのデ ... 青筋チラ見せてあえてけとく1メーターからのマッハでズームインリアクション3倍でできる女の「さ・し・ ... お色直しは作戦タイム淡いチークでほろ酔いメイク茶色のアイシャドウで描く谷間はまるで浮き出るトリック
89 2.Gemini 蓮花-雪2.Gemini 作詞 蓮花 作曲 田熊知存流した涙の記憶が星屑を繋 ... 記憶が星屑を繋いで夜へと刻まれた…淡い夜は頬杖をつきながらまたひとりで考えてはだれかに話したくなる音のない夜はた
90 2.ラブレター まぐれに過ぎていった淡い期待と後悔だけを残して素直になれなくていつだって意地張ってばかり本当はちゃん ... なんてあまい夢茜色のに溶ける影法師ひとつ佇んで振り返った背中がやけに遠く感じてつらいよ言葉にできな ... いよ言葉にできなくてい息だけが彷徨った大事なことは何ひとつ言い出せないまま破り捨てたラブレターねえ ... してなにを
91 22.睡蓮 この胸の穴には小さな淡い花が咲いていた親愛なるデカダンス瞼の裏のディスタンス感動ってなんだっけ?君に ... 理想像は独擅場な死骸に染まれ深紅を抱いて自由に飛びたいキラキラした未来はどこだ代償の上にも鮮やかなrainbowまた
92 7.交響曲第9番「真夜中の第二音楽室」 ミドリ真夜中の庭園夜を巡り鳴り響く純のドレス着た少女の織り成す旋律が現実、 ... 織り成す旋律が現実、想、人智を超えた世界唐突に肖像画の中モーツァルトが話す「ゆびきりをしよう。さあ ... ディーに変えて現実、想、人智を超えた世界悲しげに肖像画の中シューベルトが嘆く「また会えるよね。きっ ... を告げる星は消えゆく淡い
93 9.Girl! Girl! Girl! 配を感じはじめて遠い二人の髪に早めの雪がフワリ舞い降りたらこの街の奇跡に包まれていく街中すれ違って ... ちDancing君のい胸まで滑り込みだね Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!!過ぎ去った日々の ... 悲しみ心痛めても遠い人は愛する誰かをおもいポロリこぼしながら夜が明けるのをまた待ちこがれてる ... をまた待ちこがれてる淡い
94 3.find the wind で走り出そう柔らかなを纏って不可思議な予感に委ねてアーチを描く風が繋いでくれたよ私と君を結んだカケ ... だカケラは最初は真っな夢だった瞳とじて極彩の幻想を食むカケラ色づくまっすぐに君のもとへと ... っすぐに君のもとへと淡い光を頼って行く君が叫ぶ私のこころに届く迎えにきたの一人じゃない
95 5.Love Again2017 にはいつも君がいる夜の星にもう一度 Love Again瞳を閉じれば思い出す口づけ交わした ... い出す口づけ交わしたい渚あの夏が二人のすべてだったよ夜 ... 人のすべてだったよ夜を仰いで未来夢見たあの日の海を覚えているか?君は今でもキラめいている遙かな水平 ... 生はもしもの繰り返し淡い恋も束の間の蜃気楼夜の星にもう一度 Love Again逢
96 8.Scarlet Flower のきよみ 作曲 中村久志淡い影がゆらりゆれて今にも消えてしまいそう追いかけなきゃつかまえなきゃ境界線引き ... しはここから動けないい花なら紅く染めて欲しい!いじわるですいじわるです残酷な言葉なんかじゃココロ騙 ... 独の波無限の闇迷いの決意の朝秘めやかに香り立つためらいの微熱で切なく咲いた花びら自分を壊すように
97 4.アタシインソムニア るで精神病棟みたいに淡い光であたしを深夜徘徊へ誘う眠れぬ理由は昼間した別れ話のブラック・アウトそれか ... した点滅を止めた信号み始めていた紺碧の廻るよ世界は巨大な歯車のように動き出す始発電車ゴミを漁る鴉の群れ貴方が狂わせ
98 6.ナイトサイクリング を増してく喉に詰めた紙の恋文苦しくて叫んだヘイマイドライバー飛ばして星の降る夜を自転車壊れるくらい ... て笑った私は漕ぎ出す淡い電灯頼りに恋路という凸凹道を少女漫画みたく上手く云えない恋のペーパードライバ ... た瞬間切れたブレーキ回る車輪車体跳ねる今自転車は坂駆け下りて止まった終着点だ海だ星の砂浜を自転車
99 3.スパイラルガーデン 哀しい世界描かれた青捕われた自由にもう溺れていることも知らずに信じていたものさえ鮮やかに壊れる枯れ ... む目を開けたまま見た淡い夢信じていたものほどあっけなく消えていく見失う前にこの手で全て切り裂く剥き出 ... れた果実食べたらほらい暗闇偽りの庭に共鳴して廻り舞った痛みにまた未来重ね愛しさ増してゆくよいくら
100 5.やさしき日々 しき日々 作詞 戸佑輔 作曲 戸佑輔風のないと温かな道く光る淡い陽の中でいつもいつも歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごすことでい ... と窓を開けて見上げたに浮かぶ夢の跡ほら笑い声が響くよ思い出はいつも優しくてだけどだけどいつか大人

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