Mojim 歌詞

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1 1.風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET) たい太陽が融けてゆく背を向けた孤独は風に戦ぐブルーズあの頃は焦る指先力みすぎてうまく鳴らせない和音 ... いい太陽が融けてゆく明日が見えないなら探しに行こうか遠くからSAX聴こえる約束の列車はまだ走ってる ... うか太陽が融けてゆく背を向けた孤独は風に戦ぐブルーズ信じて追いかけてた思い出せるか?曇り ... た思い出せるか?曇り空(
2 1.スピカ た無限の星誰も居ないを泳ぐ魚探しているのは温もりさ形ある世界に嵌らない様にもっと自由で居れるかな今 ... く君一滴の雫が乾いた落ちては咲き乱れてゆく花飛べない ... 乱れてゆく花飛べないが見た宇宙(そら)憧れは広がるまま大事なことは君だけの色をただ放ってく霞の夜
3 1.クラゲ たら気球に乗ろう心の覗き込んだらクラゲの綺麗さに気づいたんだ見落としてた ... いたんだ見落としてたからの贈り物風に乗って泳いだら雲の中歌っていた気まぐれな虹が微笑みかけてきたんだ誰にでもチャンスある人生だ真っさ
4 2.暮らし 沈んでく肌を合わせてへ向かう歌を歌おう愛など知らぬお前だけだ、お前だけだ低く飛ぶ ... 、お前だけだ低く飛ぶがきっとお前を連れてきてくれる疲れ果てた体がただ浮かんでいるようだ月のないこの ... 、お前だけだ低く飛ぶがきっとお前を連れてきてくれるお前の影に口付けよう何も知らずそばに置いてくれ低 ... いてくれ低く続く秋の
5 5.アサガオの散る頃に に僕の声を揺らしてたを抱く夏が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの夏が終わる前 ... 夏が終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみを投げ捨ててしまおうあぁ夜には深い涼風が涙をくれたアサガオの

6 2.Sail Away(Japanese ver.) op de doo航にふさわしい朝だ(I've been looking for)描く夢に高鳴る ... d out)頭上飛ぶたちはどこへと向かう(Go higher)繋いだロープを切れ帆を張り風を受けた ... h now地図のないどこまで行こうか Getting me carried away ya Che ... Be free迷う夜見上げ一つ星を見つけたら Yeah Wide awake now Gotta ... h now地図のないどこまで行こうか Getting me carried away ya Ch
7 1.Sigh Sigh 路地裏壁雲息月光らぬのほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々 ... ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙 ... るだろう私を探しに朝岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知
8 9.恋はマーブルの海へ >9.恋はマーブルのへ 作詞 小山田壮平 作曲 小山田壮平恋はマーブルの ... 田壮平恋はマーブルのへ溶けていく雫さよならの時に気づいてはじめて出会える光走り出したい気持ちふわふ ... ルの向こうに広がる青に飛び交うたち重なりはぐれて君の呼ぶその声に誘われて歩いていく泣かないで僕らのメロディー ... たとき恋はマーブルのへ溶
9 9.ノンブレス・オブリージュ 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lov ... love you深魚と泳ぐ氷点下見上げているザラメの星ぼくらは直接直接直接直接手を下さないまま想 ... 好きを守るため君と防壕で呼吸す
10 13.憧れのままに たいに拾い集めてきた想心の骨探している星ので僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに ... きたあこがれのままには翔び、猫はねむる人はただ夢を見てる恋に恋をした天使みたいに、君を見つめてる億 ... きたあこがれのままには翔び、猫はねむる人はただ夢を見てる恋に恋をした天使みたいに、君を見つめてる
11 7.未来に彩りを 裕 作曲 庄司裕晴れ渡るの下エメラルドみたいに煙めく緑の自然眺めていたら名前を呼ばれたような気がして振 ... られている煙めく緑とと君のコラボレーション思わず時が止まって心のシャッタ一切られた彩られたこの世界 ... ズみたいに青く澄んだは今日も雄大すぎる隣を歩く君はこの白い砂浜に負けないくらいのまぶしい笑顔見せて ... に彩りを未
12 2.Graphic d 作曲 Toosonを飲み干す仮説の誤り沈黙の中に真実がある群れに追いつき手柄を立てる断ち切るので ... MINDを切り替えのように発つ非常識が8常識は2難解を分割エリアの無い街現実に目を向けて共存する ... 性は声に宿る三日月はの傷星屑の衝突もしくは葛藤投げ込まれた石水面の波紋あるじを求めぬmobのパワー ... しげな青いガラス高い B.I.G引き
13 4.Freezing rain uma灰色に染まったを眺めている木枯らし吹く街に君を思い出す君と出会った日に交わした少しの言葉を今 ... る螺旋を描き羽ばたくはあの日見ていた景色のまま懐かしい日々振り返るいま君の優しさを思い出す風が冷た ... を思い出す風が冷たい岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった信じ合い歩 ... かな色を纏って
14 7.僕のなかの悲しみ もす 作曲 ももすももすを仕舞う惑星誰の籠僕の好きな背中は鯨の背中何があるかは分からないけれど泣いたってだめだって夜 ... いたってだめだって夜の尻尾を掴むの I miss youこんなにハートが溢れるから I miss ... のなかの悲しみ夕凪と顔を洗う三毛猫地上絵になる目を塞いでも消せない光恐れちゃだめだって迷子の流星
15 10.ノンブレス・オブリージュ(HIMEHINA ver.) 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lov ... love you深魚と泳ぐ氷点下見上げているザラメの星ぼくらは直接直接直接直接手を下さないまま想 ... 好きを守るため君と防壕で呼吸す
16 1.P.S.抱きしめたい 潮さ紫の砂浜はぐれた見上げ鳴いたね「楽しかった...。」と君は肩を震わせたね小さな幸福選んでゆくこ ... しい手紙は君の名前が白のまま P.S.抱きしめた
17 3.生きる 人間椅子-色即是3.生きる 作詞 和嶋慎治 作曲 和嶋慎治生きる価値がないなんて誰が決 ... 風のように僕は生きるのように僕は生きる生きる意味がないなんて誰が言ったみんな望み世の中にいるのだか ... 風のように僕は生きるのように僕は生きる心の声に従い歩こう怖いことない魂耳を澄ませて進もう間違いはな ... て進もう間違いはないも(|
18 11.星空の導き 人間椅子-色即是11.星の導き 作詞 和嶋慎治 作曲 和嶋慎治君は青春に生きて春の風のように去った夜の ... 君は生きるいつまでもに星たちが光る森にたちが歌うの潮騒とともに砂は永遠に帰るやがて近づくさよならの時まで孤独な旅に疲れぬよう
19 1.春待ち鳥よ… 岡ゆう子-春待ちよ…1.春待ちよ… 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃初心(うぶ)だった恋の情け ... の時からあなただけがを照らす灯台明かりおんな心翼に抱いてあなたの胸に飛ぶあなたと私は春待ち ... ぶあなたと私は春待ちよあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎ
20 2.なみだ唄 岡ゆう子-春待ちよ…2.なみだ唄 作詞 竹之内日 ... 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋夕焼け見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこ

21 2.ほおずき Kenjiro-の宿2.ほおずき 作詞 田久保真見 作曲 Kenjiroあの日の夏祭 ... り燃えてるふりしてもっぽなのっぽなの私の心のようあなたに似てるひと探しては恋してそうだあなたじゃないって抱 ... の灯り私をあたためてっぽなのっぽなの涙も残ってない私どこで間違えたの?どうして一人なの?あなただけをあなた ... り燃えてるふり
22 1.霊長類、最強よ、名乗りを上げろ 地球凍結を生き抜いてから上陸陸に進出した100万種類の猛者たちの生存競争天下一武道会は今も続いてる霊長類最強 ... ーン)毎年100億のとネズミを狩る最強の殺し屋は?さぁ銅鑼を打ち鳴らせ!オレの名を言ってみろ!全動 ... 深くへ胃や腸や膀胱は腹時満腹時放尿前後で重量バランス考え他の臓器と共にバランスよく配置しただから
23 2.シラサギ ギよ鳴くこともせずには何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも ... 陽を背負いながら渡るたちよ明日を探してさまよっていたあの日の私が見た夢が羽ばたいてる辿り着いた故郷 ... り着いた故郷懐かしい歌い続ける理由がある再び出会うために旅を続ける理由があるあなたに出会えたか
24 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 賀政男小倉生まれで玄育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松「いよ ... のう」小倉生まれは玄の荒波育ちで気が荒い中でも富島松五郎は男の中の男だと人にも呼ばれ我もまた暴れ車 ... 有明の涙も未練の迷い風に追われて泣いて行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日は年に一度の祇 ... のあばれ打
25 8.地球へ with Anointed mass choir るから森のささやきやの祈りに耳を澄ませたい共に生きるために眠らずに街はまだ変わり続けているけど怒っ ... ること知っているからのふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る ... ているから山の便りやの願いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため
26 1.僕が死のうと思ったのは 蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは 作詞 秋 ... のうと思ったのは心がっぽになったから満たされないと泣いているのはきっと満たされたいと願うから僕が死 ... チャイムの音耳を塞ぐかごの少年見えない敵と戦ってる六畳一間のドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ
27 10.spiral dance いって笑えるよう涙のを超えて大人になったって言うけどキラキラの喜びだけを降らせたいからドラマも映画 ... 誰か抜き去るよりも青飛び立つを見やるスピードで進んでいこうよ spiral dance想いが理性を追い越し ... 事ないって笑えるよう光る星なぞる指で新しい僕らの絵を描けばかすかな想い出たちもほらこれでいいよっ
28 9.Transistor Boogie E FLYDAY赤いに気を遣ってるのは稲妻から逃げたからさ若い船乗りたちは慣れた船上でのらりくらり ... よ Baby Toyが明るくなる白夜まで Motel鳴りの Sea Side Spark! Transistor Boogie
29 2.April locking down タ 作曲 川本真琴水色のから手紙が来た君の街は今日も静かです本や映画や夢もたくさん見ました目が疲れまし ... ril森 April April falling down April April波 April locking down窓からの景色を写真にした一 ... ril森 April April falling down April April波 April locking dow
30 14.絶景 楽しむための一枚花もも風も月も全ては思いのままさ君の今を彩るのは浅い?深い?眩しい?暗い?さぁ、ど ... にある華やぎ富士へ東道へ行かずとも日々はただ美しいあきれるほど浮つく世は君がそこに居ればこそ僕の今 ... ように咲いた君の絶景には花浅葱光は女郎花いろはにほふ君が笑うその愛おしさの百景藍は揺蕩うように恋
31 3.Short Trip ね両手の羽で飛べそう気が違う透明で全身癒されるみたい木漏れ日の中 ... るみたい木漏れ日の中の歌う声 I'm glad I came最高だね初めてのShort tripみんなでやっと来れたね夢みたいちょっとつねったら頬が痛い無邪気に笑う心の解放 Yeah!ハンモック揺らして気持ちいいよ Na na na… Na na na…私たちのShort trip ... 焦げてるじゃん!それでもBBQ It's deliciousか山
32 7.夢の島セレナーデ んでゆっくりと夕方の見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた ... しめどこかに行ってたたちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがき ... に深紅の花が咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮
33 1.東京湾海水浴場復活プロジェクト あべりょう-東京湾水浴場復活プロジェクト1.東京湾 ... ト1.東京湾水浴場復活プロジェクト 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう ... りょう 作曲 あべりょうの色決めてるのはまずが晴れか曇りか次にが浅いか深いかそして水の生き物の量青い光は水深200m以下なら底打ちそれより深ければ光飲み込む黒 ... 深ければ光飲み込む黒海(
34 1.Blazing Hot Summer そうに車窓に貼り付き見る君岸沿いの渋滞は承知と波が歌い出す良い調子そして見慣れない姿に照れてる君にまた惹かれてるこれまで貯 ... しゃぐ笑顔が愛おしいの表情はこのが決めるように僕の笑顔は君が写してくれるんだって今気づいたよ砂浜に立てかけたカ ... え合いあって流れる星走らす車はまたもや立ち往生「でもいいん
35 1.恋元素爆発 めっちゃ得意ですけど肉とキノコで作れますけど料理できる男子どうですか?ゲームの中だけでもどうですか ... エンド澄み渡る綺麗なと焼けたの色彩見渡す限りの絶景を僕は君と眺めたいんだ ... 僕は君と眺めたいんだ高く羽ばたく風に乗ってゆく一緒に倒したなら君もGET!大丈夫だよきっと僕が守
36 2.故郷の風になれ になれキラキラと光るが渡ってゆく変わらない景色たちが穏やかなあの頃を連れてくる人を愛して人を信じて ... みたいにきっと高く大飛べるだから涙は拭いて今はただ故(ふる)郷(さと)の風にな
37 2.おんなの嘘 宝木まみ-鳴門峡 渦の道2.おんなの嘘 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人好きな男が出 ... しとしととしとしととも心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れた男のためなのよいつも男は渡り ... なのよいつも男は渡り飛んでゆきたい(ゆめ)がある止まり木なんて邪魔なだけズキズキとズキズキと今日も心が痛みますお ... しとしととしとしと
38 7.2022 都高湾岸線走る汚れたの水面煌めく後悔さえもいつしか忘れるから繰り返すいつも同じ過ちをただ何もかもが ... はじめからミサイルもも同じを飛んでる明日君に会えたらどんな話をしようか出来るだけ他愛ない話題がいいせめ
39 5.夜の魔物 ってくはねかえる朝のに消えてく満たされた夜の魔物が雨の中に ... た夜の魔物が雨の中にが白いの航路が早朝の電車窓ガラスを見る彼女にぼくは釘付けで口づけたい不覚にも恋に落ち ... 恋に落ちた瞬間それはが見えた瞬間君はブルーで on and onエレクトリックな推力限りなく心のビ ... たいスーツを脱いだらっぽの人たちはお酒を飲んで
40 4.MYSTERIOUS くて殺せる役を四角いの果てでも変わる代わるは人模様演じていることそれさえも忘れる世界みんな籠の中の ... る世界みんな籠の中のいつか抜け出す日夢見やっと手にしたそのとき大 ... と手にしたそのとき大へと戸惑う MYSTERIOUS名前をあげて安心させましょうカットはかからない ... もなく思い描く不死の間違えも答えもない自由へと彷徨う M
41 1.Viva la revolution ずにひとねむり四角いの下でいつもどうり太陽は窓の外をあざやかに照らしまた新しい一日もたらし脱ぎっぱ ... しの靴はいたところで飛べるはずもないしはるか遠くの地では残酷な日々が続くのにこんな僕達ちっぽけな壁 ... 立ちすくんでるようなのむこうの赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわして次のこと始めようさあそう
42 7.花降る空に不滅の歌を circle-花降るに不滅の歌を7.花降るに不滅の歌を 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介 ... 木亮介 作曲 佐々木亮介から花が降ってくる散る美しさ見向きもしない目の前だけ進むベイビー不滅の歌を聴き ... 所へ向かう物語花降るに不滅の歌を歌ってる朝焼けの中泥まみれ笑ってるベイビー春風を待っている北極熊の ... ツァイ薫る人混み越え
43 1.夜の魔物 ってくはねかえる朝のに消えてく満たされた夜の魔物が雨の中に ... た夜の魔物が雨の中にが白いの航路が早朝の電車窓ガラスを見る彼女にぼくは釘付けで口づけたい不覚にも恋に落ち ... 恋に落ちた瞬間それはが見えた瞬間君はブルーで on and onエレクトリックな推力限りなく心のビ ... たいスーツを脱いだらっぽの人たちはお酒を飲んで
44 8.千変万化 重なったら何が出来るを照らす月の明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる ... ているんだな千変万化も大地もも弛まず移りゆくままに筆を走らせ絵を描いてるんだ人の縁も重なりあって混ざりあっ ... まれてくのさ花を愛でとなり風を知り月となる最高の一瞬を感じていこうぜ心の目を磨け曇っちゃダメだぜ大
45 10.Twilight に閉じて見渡す限りの一面をパステル色に染めて微笑んだくるりと背を向け誰かの明日へ ... 背を向け誰かの明日へたちを引き連れて Shine so brightになって Twilight逆さまの世界 Twilight'Cause I do ... が組み合わさって深いの底に辿りついたキラリと光って銀河に変わり星屑と戯れて Shine so bright ... って銀河に変わり星屑と戯れて Shine so bright(|

46 2.泪の雪列車 …凍てつきゃ心も寒い沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪鳴り鴎か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本 ... は追って行けない日本夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく雪列車遣(や)る瀬 ... )追って行けない遠い空(!
47 2.光の船 相川七瀬 作曲 池田綾子をゆくの群れ色彩がはためくあなたが住む森から川へと光の船がゆく通り過ぎる瞬間は花び
48 2.夏色の恋 た麦わらが青く眩しい駆けては飛んでく君と交わした約束はこんな夏の日の出来事煌めきほろ苦い感情がまだ ... く聞こえる潮騒は賑な辺終わりを告げる君と過ごした想い出はかけがえの無い時間星が降るあの夜のあの場所 ... 用な僕らをいざなう夏の恋導を見つけたは雲のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のもの
49 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-峡雪しぐれ1.峡雪しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪 ... 昨日の夢も白い花びら峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいの ... と云って胸に降る降る峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の ... はばた)きながら北のゆくよ別
50 3.ペンペン かは光るあいつのいるへ調子は良いすこぶるに良い気分は最高途方に暮れたって大丈夫だけど当たり前のよう ... けど当たり前のようにを飛ぶくちばしも羽も大差ないぜなのになぜ僕は飛べないのだろう一日考えたって分からない ... れんぞだけど飛べないはただのモブときたし見上げることも見飽きちまったぜなのに心寂しいのなぜだろ一日 ..
51 1.渡り鳥たちに空は見えない NGT48-渡りたちには見えない1.渡りたちには見えない 作詞 秋元康 作曲 三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える?暗闇の中 ... と夢を見続ける」渡りたちには見えない飛んでいるのはどこなのか?今風に逆らい進もうとしている渡り ... 進もうとしている渡りたちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの( ... 本能的に
52 3.HELLO か遠くの国まで。蒼いの群れが南へ飛び立つその様を見た。 ... び立つその様を見た。まで切り立った高いビルの谷を抜けて ... 高いビルの谷を抜けて岸線へ。ボクらの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いてい ... 」誰かがそう言った。砲を合図にとりどりの風船は放たれた。子供達の手には白いカサブランカ在りし
53 3.やきとりVSしゃけ!大戦争!! ン!サーモン!)焼きVSしゃけの譲れぬ戦いどちらの方が優れているか嵐を呼んで ... れているか嵐を呼んでを割るいつしかそれは伝説へ…(Nyan Nyaka Nyaka…)「サーモン! ... 」「やきとり!」焼きVSしゃけの戦いは続くどちらが世界の覇者なのか決着つかず時が過ぎ気づけばすでに ... ばすでに夜も更け焼きVSしゃけの譲れぬ戦いどちらが真の王者な
54 7.マイシティ らグッバイマイシティの濃さとか風の味とかの声とかの碧とか忘れないように忘れないようにひとりぼっちでただ歩き続けた僕と似てる君
55 5.ただで太った人生 生 作詞 甫木元・前野健太 作曲 甫木元・前野健太流れ流れ流れ流されどこへやら水を飲んでも水にゃなれぬ酒を呑んだらよう ... を呑んだらようやくよと歌えたちーぱっぱ星と踊れたじーぱっぱ流れ流れ流れ流されどこへやら水を飲んでも ... よ牛の涙にもーぱっぱと出会えたざーぱっぱいくつもの日々を重ねながら今泳ぎ出すぐーすか八兵衛
56 1.MYSTERIOUS くて殺せる役を四角いの果てでも変わる代わるは人模様演じていることそれさえも忘れる世界みんな籠の中の ... る世界みんな籠の中のいつか抜け出す日夢見やっと手にしたそのとき大 ... と手にしたそのとき大へと戸惑う MYSTERIOUS名前をあげて安心させましょうカットはかからない ... もなく思い描く不死の間違えも答えもない自由へと彷徨う M
57 4.Good Enough い誰も渡らない赤信号へと向かうシンドローム ahうっすら明るんだ ... ahうっすら明るんだ水面に絡みつく朝もやバッグに湿ったウエットスーツシャッフルで勝手にかかるRoo ... s朝陽に染まる水平線が飛んでゆく晴天静かに始まった夜明けそこには僕だけその全てが全てが僕を満たし
58 2.しあわせの青い鳥 >2.しあわせの青い 作詞 山田邦子 作曲 小松洋一青い ... 邦子 作曲 小松洋一青いはどこなの青いは何なの雨の日も晴れた日も探して歩いた青い ... 日も探して歩いた青いは愛なの青いなの喜びも悲しみもつまづき歩いたあなたに会えたからそう見つけた道があるありがと ... があるありがとう青いもう迷わないもうくじけない
59 9.鎌倉 On The Beach 靄漂うモノクロームの辺で裸足の指に絡む砂が冷たい風さえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い ... 色に染まり始めた東の手を合わせてほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私はここで幻想( ... 両手を広げた飛び交うの声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の向こうに白い雲が沸き立ち銀杏が天に蒼
60 4.海風のモノローグ TINY4.風のモノローグ 作詞 上坂すみれ 作曲 林哲司輝きだした季節の小さな予感白いパ ... が波を抱き寄せて熱い風頬(ほお)を撫でた舞い上がりきらめくmemoriesため息のペーパーバック宙 ... はないから青く澄んだ高くたちは時を渡る傷つくときにも心揺れてるマリーナ夜は蜃気楼二人見るオフショアに
61 7.EDEN y太陽が昇ってく東のに残る星が届けるメッセージ希望の道へと誘う~選ばれた穢れ知らない優しい人間-ひ ... の丘に吹く風に乗ってを翔けるが羽根を広げ祝福を贈る…輝きだすJoy Grow up Cycle…That' ... んだ「ありがとう」大を仰ぎ祈った荒れ果てた大地の上一輪の花そうさ皆、同じように生きたいと願うだから ... oha響き廻る地平線の果て
62 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ば帆を立てて風まかせよ大よ母なる原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風 ... 八重山が父ならば青い母ならば変わらずにいてほしいいつまでもこのままで… ... つまでもこのままで…よ大よ母なる原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで…
63 2.守られし里~縄文さむかわ~ 出日の入り太陽の道夜に輝く満点の星湧きいずる水花は咲き乱れ木々に ... 水花は咲き乱れ木々には集い歌いつづけるすべてのものに神は宿る河は流れてゆき大 ... 宿る河は流れてゆき大にそそぐ守られし里縄文さむかわ彼方にそびゆる神々の山野山に戯れし獣たち幾千年と ... 宿る河は流れてゆき大にそそぐ守られし里縄文さむか
64 1.地球へ るから森のささやきやの祈りに耳を澄ませたい共に生きるために眠らずに街はまだ変わり続けているけど怒っ ... ること知っているからのふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る ... ているから山の便りやの願いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため
65 1.北海の花 羽一郎-北の花1.北の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よ ... こきょう)に春呼ぶ北の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜 ... 上げるビルに隠れた夜が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見 ... に咲かせてみせるさ北
66 2.みのり 羽一郎-北の花2.みのり 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬 ... 踊るヨ霞(かすみ)のに綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーいおーいおーいく
67 1.ペンペン かは光るあいつのいるへ調子は良いすこぶるに良い気分は最高途方に暮れたって大丈夫だけど当たり前のよう ... けど当たり前のようにを飛ぶくちばしも羽も大差ないぜなのになぜ僕は飛べないのだろう一日考えたって分からない ... れんぞだけど飛べないはただのモブときたし見上げることも見飽きちまったぜなのに心寂しいのなぜだろ一日 ..
68 1.旋回 山本-旋回1.旋回 作詞 山本 作曲 山本どれだけ日々を過ごしていても毎日は体をすり抜けるきみが教えてくれたことはいまや ... や足りないものばかりを縫うようにしつこく旋回を繰り返す誰かがそれを見上げなければ意味もないような
69 1.無色透明 明 作詞 長谷川 作曲 ドラマストアいつか君が言っていたこと'羽があれば飛んでいけるのに'くだらな ... みを忘れる程鮮やかなも意味の無いものになるから耳をすませてよ ... るから耳をすませてよの声が聴こえる歓声が木霊する瞼の裏に光を感じて目を開こうとするたとえ ... を開こうとするたとえを飛べたって辿り着けない気がした自由はい
70 1.Short Trip ね両手の羽で飛べそう気が違う透明で全身癒されるみたい木漏れ日の中 ... るみたい木漏れ日の中の歌う声 I'm glad I came最高だね初めてのShort tripみんなでやっと来れたね夢みたいちょっとつねったら頬が痛い無邪気に笑う心の解放 Yeah!ハンモック揺らして気持ちいいよ Na na na… Na na na…私たちのShort trip ... 焦げてるじゃん!それでもBBQ It's deliciousか山
71 1.ツバメ かせてあの街へ行こうを越えて僕はそう小さなツバメ辿り着いた街で触れた楽しそうな人の声悲しみに暮れる ... てしまうのはなぜ同じの下で僕らは色とりどりの命とこの場所で共に生きているそれぞれ人も草木も花も ... れぞれ人も草木も花もも肩寄せ合いながら僕らは求めるものも描いてる未来も違うけれど手と手を取り合えた ... ほら変わるはず
72 3.充分、しあわせ 失って立ち直れないよにははっきり境界の線があるから ... り境界の線があるからも魚も迷わずに自分の場所にいる君との関係近づきたいけどダメだって言われてもあ
73 1.CROSS A LINE 見せたな感傷ってのに気読めない無粋なテロにあのダイアログの騒つく記憶(メモリー)強炭酸の泡沫(うた ... は無い笑って締めたいの静寂今のボクにはまあまあ迷惑なんて贅沢!雨のムラっ気から能天気履き慣れて来た ... ったいくつかは今では白(ブランク)また向かい合えるなら何て言う?変えてやる明日(あす)の相関図 C ... アンコールありがとう
74 1.波照間ブルー IMIビルを飛び出しの旅南へ南へとのように憧れの地は最果てに迎えてくれるのは三線と唄スローな島時間に呼び止められ ... て眩しくて手をかざしを掴んだ君の瞳は波照間ブルー島から島へ ... 照間ブルー島から島への旅東へと西へと蝶のように足跡のない白い浜迎えてくれるのは太陽の砂スローな ... のは太陽の砂スローな風に身をまか
75 5.Journey to the West い遠い西の国へ!陸・・山・谷・川・峠を越えていつか辿り着こうよ!スキトキメキの大冒険でねお猿さんも ... 男の子も女の子も花もも風も月もJourneyJourney to the West Fly to ... ur Truth祈るの向こうそこに行けばきっとどんな夢も叶っちゃうかな? They say it ... か遥か西の国へ!陸・・山・谷・川・峠の先に何が待っているかな?
76 1.ツバメ feat.ミドリーズ&長濱ねる&東京都立片倉高等学校吹奏楽部 かせてあの街へ行こうを越えて僕はそう小さなツバメ辿り着いた街で触れた楽しそうな人の声悲しみに暮れる ... てしまうのはなぜ同じの下で僕らは色とりどりの命とこの場所で共に生きているそれぞれ人も草木も花も ... れぞれ人も草木も花もも肩寄せ合いながら僕らは求めるものも描いてる未来も違うけれど手と手を取り合えた ... ほら変わるはず
77 1.夢の島セレナーデ んでゆっくりと夕方の見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた ... しめどこかに行ってたたちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがき ... に深紅の花が咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮
78 2.僕たちは空を見る 2.僕たちはを見る 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN Wow wow Wow wow.. ... 背伸びしても見えないが近くにあるってことだねもしもできることなら寄り道をしてみたいけど今はそうがむ ... のを探すんだ僕たちはを見る晴れた日も雨が降ってる日も顔を上げて自分の今日の現実を知る太陽が出ていて ... 生きる目的だ僕たちはじゃない飛ぶための翼を持ってな
79 5.P.S.抱きしめたい 潮さ紫の砂浜はぐれた見上げ鳴いたね「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね小さな幸福選んでゆくこと責 ... しい手紙は君の名前が白のまま P.S.抱きしめた
80 12.Divo Diva 舞う綿風に乗ってる花に向かう枝精霊が飛び回るまた羊飼いが今日も誰かを呼んでいるはみ出しもん達はまた ... rしばしの間微睡んで達が囀る U&I melody we can diveヴィオラに乗せて太陽に舞 ... 舞う綿風に乗ってる花に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君が笑ってたら幸せ咲 ... 舞う綿風に乗ってる花に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君が
81 3.ノンブレス・オブリージュ 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lov ... love you深魚と泳ぐ氷点下見上げているザラメの星ぼくらは直接直接直接直接手を下さないまま想 ... 好きを守るため君と防壕で呼吸す
82 2.コバルト べて見ている場合か?よ太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ花の風車(かじまや) ... 花の風車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り平和のうた尽きることのな ... べて見ている場合か?よ太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ花の風車(かじまや) ... 花の風車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り ... ちゅ)
83 3.次に降る雨 ) 作曲 和田俊輔「雲がを覆って、そこから雨が降る。雨が ... こから雨が降る。雨がへ流れ出て、へ昇って雲になる。」「雨…… ... 雲になる。」「雨…………雲……ぐるぐる回ってる」「きっと、みんなそのぐるぐるの中にいるんだと思う。 ... を実らせもしかしたら居を濡らす禊の雨もしかしたら最上川の流れを早くしたかもしれない…
84 4.君と僕のメロディ れそうに回って溶けてに混ざっていく遊びに行こうよここへおいで夜が明けたらここへおいで何も言わずここ ... て君と僕のメロディ風花虹どこか夢の世界君はオールを漕いだ広い世界が見たいからだけどそれは幻だって声が
85 3.組曲:時の方舟 彦 作曲 高見沢俊彦風よよ祈り遙か遠くよ生命(いのち)生まれ集い大の詩よ心に響け時の方舟よ時間の ... 響け時の方舟よ時間のを征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒 ... 何処へ向かうのか嵐のを越え希望峰を目指せ!羅針盤が示す未来へ舵を取れ!時が征けば痛みも癒える涙に抗 ...
86 1.明日への翼 ゆららゆらゆら自由にを飛ぶ生きてることは素敵なことしあわせ探しさあ始めよう水平線昇る朝陽光に染まる ... 線昇る朝陽光に染まるすべての生命(いのち)が目覚めるのやさしさなの哀しみなのそれとも勇気なの見え
87 1.Esprit De Lumiere ボウ雨上がりよ楽しく達も歌えよ不安なハッピーに次の呼吸で大丈夫って言って天気予報だって現実の恋だっ ... 地球であったふたするでランデブー中の雲的瞬間を表現スルゥエスプリドルミエールシャイニングスターをこ ... 相談だねワクワクするでよりそって風にふかれて現実を旅するふたりで無重力目指して上昇する ... 重力目指して上昇する
88 12.四畳半漂流記 !勇者は宣言する青いを眺めてただ漂流してる毎日今日も助けは来ない勇者は偉大な足踏みで希望の成れの果 ... 此処じゃない何処かでを飛び大地を馳せを越え宇宙へ!俺たちに明日はない!沙羅双樹の下で暁に笑い飛ばす千里の荒野いざ
89 2.息吹のダンス (いのち)の詩灰色のを舞う渡りの群れ凍てついたを越え息吹のダンスを美しい羽君に名は無くただ繰り返すんだ新しい光を ... り返すんだ新しい光をが謳う生命(いのち)を燃やして羽ばたく ... )を燃やして羽ばたくが愁う生命(いのち)を燃やして羽ばたけ名も無き君の詩が響けば息吹のダンスを果
90 3.フィルター 自分で決めていいんだに浮かぶ月のように声が届いたらいいな ... に声が届いたらいいなに浮かぶのように風になれ君がねぇ、もう、気にしなくていいんだ何を見つめるべきかフィル
91 1.命の限りニューバージョン ろうふと…立ち止まるに満天の星名も無き道を照らす信じたこの道命の限り気がつけば季節は過ぎ故郷(ふる ... ろうかただ…許してとに億千の名も無い浜に生きる愛するこの歌命の限り信じたこの道命の限
92 2.北極星のメロディー が教えてくれた秘密のまでニセモノの宇宙船さはしゃいでいたライト消して君は話してくれた破れそうな夢を ... っていてもいい荒れた原がきれいだぜ何度も何度も2人で笑った雨は強まった声は消えてった闇は深まっただ ... や横に問いかけてみるの助手席にトンネル抜けたらまたトンネル瞼の裏にまだ残ってる渡しそびれたきりのメ ... れいだぜ南風
93 9.百鬼夜行 が創れるこの世界で花風月が囁いた涙拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界 ... が創れるこの世界で花風月が囁いた明日向いてほら、語ろうか決して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世 ... えては拍を読んで歌詠囀る声を真似ながら音を吐いたそよ風に絡み合ういろは浮かべては夢を描いて ... 浮かべては夢を描い
94 9.道 かえると遠くには青いと港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... き缶も月も星も雲も夜もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白い ... があふれる透き通った気にふれるだけでも風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町
95 23.Everything Needs Love feat.BoA(RE-NEWJP) Osawa明けていくに踊りながら口づけした日々は遠いようでそうじゃないずっと心は自由だから何度もハ ... ve…雨の音を聴いてのようにを飛んでに飛び込んだら想いは波に乗せて Everything needs love…
96 1.Re:Contact Re Contactを飛べるなら何が見えるのだろう地平の先の彼方わからないそれでも運命は旅立ちの刻 ... たちを強く抱きしめるを渡るどこへ帰るのだろう小さく消えて行った見送りながらただ運命に流されるより抗って
97 12.衝撃(album ver.) て羽根を焦がす無数のが灰を散らし安らぎ笑う誰か散らせ僕がここに居たという証も骨はどうせ砂と化して消 ... で集まろう」導く声は耳の様漂うこれはあなたが始めた物語だから羽根を焦がす無数の ... ら羽根を焦がす無数のが灰を散らし安らぎ笑う誰か散らせ僕がここに居たという証も骨はどうせ砂と化して
98 23.僕の宝物 r> 作詞 玉城千春 作曲 田庄吾僕はここにいるよどんな時でも君のこと見守ってる僕の宝物目を閉じて耳をすま ... と見守ってる僕の宝物の奥に住む魚を自由に飛ぶ地を歩き歌う僕らみんな同じ星の上僕の声が君に届くといいな僕の君に届きますよう
99 1.地球へ るから森のささやきやの祈りに耳を澄ませたい共に生きるために眠らずに街はまだ変わり続けているけど怒っ ... ること知っているからのふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る ... ているから山の便りやの願いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため
100 1.百鬼夜行 が創れるこの世界で花風月が囁いた涙拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界 ... が創れるこの世界で花風月が囁いた明日向いてほら、語ろうか決して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世 ... えては拍を読んで歌詠囀る声を真似ながら音を吐いたそよ風に絡み合ういろは浮かべては夢を描いて ... 浮かべては夢を描い

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