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秋の終
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1
2.walnut
って他の誰かを愛したり愛せなかったりして
秋の終
わりにまた出逢って「期待してないよ」って笑ってくれた君が何故かやけに眩しくてさ冬が染みついた街中を背に二人だけの部屋に閉じこもるように朝を迎えてまた君を抱きしめたク
2
3.枯葉の輪舞曲
葉の輪舞曲 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕
秋の終
わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄り添う人もなくカサリ落ち葉を踏む音は愛の終わりのレクイエムハラハラとハ
3
15.深海魚
た渡せるかしら何度も
秋の終
わりを通り過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわ何度 ... みたいに笑うわ何度も
秋の終
わりを通り過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわい
4
1.一枚の切符
まることも分かってる
秋の終
わりマロニエ並木一枚の切符夜更けの列車にした訳は人目を忍んだだけじゃない片 ... まることも分かってる
秋の終
わりマロニエ並木一枚の切
5
4.街路樹
安定な二人を続けさせてよついさっき届いた
秋の終
わりの匂い柔らかくて優しく誘ういつからあなたを思うこと増えて気づけばあなたを想ってたもう止められない銀杏の絨毯続くこの道今あなたへ歩きだすの新しい季節へ次の恋始める
6
2.ネオンサイン
美那 作曲 千歳美那君、
秋の終
わり、電車の時間、人の声今のところはそれだけです君、冬のはじめ、音楽、明日 ... くっていいからさ君、
秋の終
わり、二人のこと、わたしのこといつの日にかは、正しくなれるのかな君、冬の
7
2.秋の終
な暮らし2.
秋の終
作詞 りょたち 作曲 りょたち大切にしてた君の大切な話を聞いても大抵の事 ... ただけど今日は違った
秋の終
わりあなたに捧げてきた愛とお金と時間と信用肩の荷は降りたけど肩の温もりは
8
3.峰
乗る町で持て余して追う木枯し喉の奥で知る
秋の終
わり人を愛せず季節を愛した光だったら弱いのが好き照らされることを得意とはしないそう例えばこのドアのようにスモーキーなの金属的なのがいい出迎える声とくゆるシガーと呼ば
9
2.犀川の女
した後ろ姿がいつまでも涙の中で揺れました
秋の終
わりの犀川(さいがわ)で面影さがす金沢のわたし、女です傘にかくれて雨の中一言あの人言いました胸に灯りを点けたのはやさしい嘘のせいでした夏の夕暮れ犀川(さいがわ)であ
10
5.望郷さんさ
てサーァ望郷さんさ岩手お山のてっぺんじゃ
秋の終
わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢でもサーァ望郷さん
11
1.木曽の雨
かおる 作曲 岸本健介深山しぐれが霙に変わり
秋の終
わりを知らせます恋の忘れ路ひとりの旅路あなた忘れの旅なのに今も今も心が揺れるなんで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは馬籠宿格子造りの家並が続
12
1.望郷さんさ
てサーァ望郷さんさ岩手お山のてっぺんじゃ
秋の終
わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢でもサーァ望郷さん
13
10.青春挽歌
二人を欲しがり黒い水面を見つめさせる短い
秋の終
りになってつめたい風が吹くころに暖め合う気になれなくて明日の覚悟を決めながら二人は並んで歩いている愛さえあればこうならず愛がこわれてこうなった灯りの消えない街を選ん
14
2.街の灯かり(春)
ることもない春の終わりを風が教えてくれた
秋の終
わりを色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街一人歩いてい
15
16.ブランコ
息に変えたけどいつか君と話してみたくて…
秋の終
わり枯葉が舞う頃帰り道に何度も通ってあのベンチで誰かを待ってる君をいつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人
16
1.松前半島
待ち侘びて夢の続きを信じても波が遠ざける
秋の終
わりのあぁ…松前半島聞きたくて聞きたくてただ聞けなくて聞けなくてただ心変わりのその理由(わけ)を誰にあげたの幸せを雨が頬を打つ女ひとりのあぁ…松前半
17
2.愛はコバルトブルー
たくてつらいのに今日の青空はなんて…綺麗
秋の終
わり偶然見かけた腕を組んだ二人きっと始めからそうねうまく騙(だま)されて私ほんと馬鹿なピエロ愛はコバルトブルー哀しみの色よ愛が永遠だなんて私だけ信じた蜃気楼青い空青
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5.ブランコ
息に変えたけどいつか君と話してみたくて…
秋の終
わり枯葉が舞う頃帰り道に何度も通ってあのベンチで誰かを待ってる君をいつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人
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16.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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10.愛はコバルトブルー
たくてつらいのに今日の青空はなんて…綺麗
秋の終
わり偶然見かけた腕を組んだ二人きっと始めからそうねうまく騙(だま)されて私ほんと馬鹿なピエロ愛はコバルトブルー哀しみの色よ愛が永遠だなんて私だけ信じた蜃気楼青い空青
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4.ブランコ
息に変えたけどいつか君と話してみたくて…
秋の終
わり枯葉が舞う頃帰り道に何度も通ってあのベンチで誰かを待ってる君をいつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人
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3.晩秋ロストイン
てる色なき風は空を彷徨う無数の想い乗せて
秋の終
わりに木の葉が落ちるひらひら手のひらに君の居場所知らせるよう
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8.Autumn's End
うな雨。焦げたイヤフォンを眺め、二度目の
秋の終
わりに、鳥が石を通過して羽ばたく音が聞こえる。すっかりくたびれた中古のソウルの切れはしを燃やし、灰皿の上の朝の光を掌に包んで、歩いてゆく。空港で膝を突きうずくまった
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2.夕月の宿
いいの今日まで愛されて一生分を生きました
秋の終
わりの夕月の
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2.DIARY
た目こすって約束した、また会うこと。辛い
秋の終
わり。大丈夫、君なら。笑っていて。と、胸の中絶えず響く。今もほら。転んだって前だけを向いて、みっともなくても気にしないで、言いたいな、「ずっと一緒に居てよ。」僕にだ
26
8.街の灯かり
ることもない春の終わりを風が教えてくれた
秋の終
わりを色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街一人歩いてい
27
5.街の灯かり
ることもない春の終わりを風が教えてくれた
秋の終
わりを色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街一人歩いてい
28
28.思春記
出に変わって行く何故かこわくてふるえてた
秋の終
わりの頃雪の上を歩く二人の足跡がいつまでも消えないように祈ってる私に冬の風がさよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところへこのまま
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13.はじまりのメロディ
わりに鳥が行くように
秋の終
わりに枯れ葉が舞うように冬の終わりに春を願うように何かが終わりそして始まる ... わりに鳥が行くように
秋の終
わりに枯れ葉が舞うように冬の終わりに春を願うように何かが終わりそして始ま
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19.思春記
出に変わって行く何故かこわくてふるえてた
秋の終
わりの頃雪の上を歩く二人の足跡がいつまでも消えないように祈ってる私に冬の風がさよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところへこのまま
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3.秋挽歌
と生きると云ってくれ雨が明け方降り止んで
秋の終
わりの風が吹く傷を癒せよこの胸で振りむく恋など悲しいものさ人を信じて愛することをここでやめたら先もない恋は嘘つき怖いから好きになるのは嫌という夢をもいちど見て欲しい
32
28.その名はこゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら
秋の終
りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少
33
2.恋路浜
のような雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる
秋の終
わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なの
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1.その名はこゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら
秋の終
わりにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ
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9.萬代橋(新録音)
黄昏灯ともす萬代橋を渡りきれない戻れない
秋の終
りの西堀は傘さす心にみぞれがしみるひと冬越したら忘れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ
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1.逢いたいね
こんなにも苦い心の憂(うさ)のせいなのね
秋の終
りの桔梗の花が雨に擦(す)り寄り泣き濡れてます昔のように逢いたい
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4.金木犀
間・戻るいつになく冷えた朝窓の外は深い秋
秋の終
わりを告げて散る金木犀白い季節はすぐ‥そ
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7.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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4.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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14.忘れない
ル越しの遠い人こんな
秋の終
わりにしては陽ざしがまぶしいガラス窓夏の間は忘れていた寒さを思って身ぶるい ... あなた忘れないこんな
秋の終
わりにしては陽ざしがまぶしいガラス窓夏の間は忘れていた寒さを思って身ぶる
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5.2nd.Season
に一度会うだけとしても季節がみえるキミは
秋の終
わり破りすてた、ラヴレター私たちはやつにしかえしをしたきれいすぎる冬の雪と、結んだマフラーみんな黙ってても通じあえてたきみは春の陽ざし桜の咲くイメージあの日並木道で
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7.秋の栞
ら離れるなんてできません嵐山を流れる風が
秋の終
わりを告げていく優しさは桂川ぬくもりは萩の花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡です優しさは桂川ぬくもりは萩の花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡で
43
15.その名はこゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら
秋の終
りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少
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2.その名はこゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら
秋の終
りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少
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2.恋路浜
のような雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる
秋の終
わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なの
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13.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終
わりを白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
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2.果実味を残せ! Vieilles Vignesってど~よ!
roClimateが夏の終わりには蜂達が
秋の終
わりにはChristの樹液がか、か、感じてる Chemicalでぺコポンな未来を~~~蝶チョや小鳥が来ますように!月の満ち欠けに正比例してど、ど、どうか低い丘も高く
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27.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終
わりを白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
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16.湯の里慕情
のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が
秋の終
りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬ
50
11.Samba de Tokyo
宮沢和史電話番号が書かれた落ち葉が足下で
秋の終
わりを告げる車の窓からもれるリズムに合わせ踊るモレーナ達勝ちどき橋を渡り佃島に浮かぶ月が欲しいとせがむゆりかもめと競いあうモノレールは天国の近道そっとかわす口づけは
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12.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終
わりを白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
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10.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終
わりを白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
53
4.夕顔
れ毛かきあげてお酒ほしいと甘えてみせるよ
秋の終
わりの昼の月鳥も家路に急ぐのか夕顔夕顔白いひぐれ花抱いたおまえの温もりを思いだすよないとしい花だ
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25.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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1.湯の里慕情
のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が
秋の終
りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬ
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1.湯の里慕情
のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が
秋の終
りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬ
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2.くず葉川
ボと川原で散った花火君の街も頬を染めたね
秋の終
わりオレンジの道煙草のフィルター流れてくのを見てたもしもこの流れを止められたらあの時の君だけをきっと愛してた蛇苺を摘んだ空き地に無表情なアパートが建つ変わらないもの
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14.ターン・テーブル
くなった時こうしているのです遠く流れる雲
秋の終
わりがゆく憎み別れた友達もあの空で想うでしょう青春の光はいつも遠いと嘆き暮らした日々も今は忘れて想い出せる青春は影ばかり背中あわせとやけを起こした日々も今は若さをな
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19.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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2.風詩
岡林信康 作曲 岡林信康
秋の終
りに鳴く虫の音はそばにお前が居るのに淋しだからこうして相寄り添うて巡り会え ... うさお前と歩いた旅の
秋の終
わりに相寄り添うて巡り会えたを噛み締めましょうこれが運命とああ風の詩これ
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1.夕顔
れ毛かきあげてお酒ほしいと甘えてみせるよ
秋の終
わりの昼の月鳥も家路に急ぐのか夕顔夕顔白いひぐれ花抱いたおまえの温もりを思いだすよないとしい花だ
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2.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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1.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終
わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
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9.金糸雀、それから…
ですそれはあなたの腕の中私にはそうでした
秋の終
わりの雲がゆっくりと流れてゆくあなたひとりのために唄っていたかったふと立ち停まる三叉路で今幸せとすれ違ったあなたは男の人だからきっと気付かないのでしょう金糸雀はひと
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7.FARAWAY
t you leave me alone
秋の終
わりにつのる Woo woこのやるせない想いをどうしたら…純粋なまま凍ってしまった強く惹かれる想い出しまいこんであなたの住んだ街へ Faraway Faraway風
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2.センチメンタルに首ったけ
えはア・イ・ツに夢中
秋の終
わりが Pretty girl恋の終わりじゃないぜ波間に揺れる Good- ... えはア・イ・ツに夢中
秋の終
わりが Pretty girl恋の終わりじゃないぜ波間に揺れる Good
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9.センチメンタルに首ったけ
えはア・イ・ツに夢中
秋の終
わりが Pretty girl恋の終わりじゃないぜ波間に揺れる Good- ... えはア・イ・ツに夢中
秋の終
わりが Pretty girl恋の終わりじゃないぜ波間に揺れる Good
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10.萬代橋
黄昏灯ともす萬代橋を渡りきれない戻れない
秋の終
りの西堀は傘さす心にみぞれがしみるひと冬越したら忘れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ
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5.霧につつまれた恋
う名の駅舎でひとり涙浮かべ今も別れの場面
秋の終
わりに冷えた身体寄せ合い泣いてた追憶がいつまでも消せない帰れもう一度僕の僕の僕の胸にたとえ生れ変わり逢うこと出来ても帰れもう一度霧の霧の霧の中へ愛にその身投げてくれ
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10.words of silence
て僕は一人になった今年も紅葉が風に舞って
秋の終
わりを美しく彩っていますこの小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に一つだけ…僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか
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1.Perfect Blue
せないことさ wow
秋の終
わり冬の雲が浮かんでいる wow青い翼季節こえてゆく wow一人だけの一人 ... にいたはずさ wow
秋の終
わり冬の雲が涙を落とす wow青い心季節こえてゆく wow仲間の目に仲間
72
6.永遠Autumn...
仁田俊秀 作曲 松田彬人
秋の終
わりの恋ゴコロ'誓った'あの'約束'は過ぎてゆく季節にわたしごと置きざりの ... 会う前(はじめ)から
秋の終
わりの恋ゴコロ'誓った'あの'約束'が切なさをささやくため息で痛み消してる ... かないふりしたのに…
秋の終
わりの恋ゴコロ'誓った'あの'約束'は過ぎてゆく季節にわたしだけ置きざり