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神戸一郎
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1
1.十代の恋よさようなら
神戸一郎
-十代の恋よさようなら1.十代の恋よさようなら 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと好きでならない人なれど別れてひとり湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の恋よさ
2
2.港で生れた男
神戸一郎
-十代の恋よさようなら2.港で生れた男 作詞 西條八十 作曲 上原げんと生れた時からみなしごで波が聞かせたねんねんころりなんで人情を知るものかあゝおれは港
3
3.銀座九丁目水の上
神戸一郎
-十代の恋よさようなら3.銀座九丁目水の上 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと夢の光よシャンデリア粋なカクテルマンハッタン欧州通いの夢のせて銀座九丁目は水の上
4
4.今宵は船で
神戸一郎
-十代の恋よさようなら4.今宵は船で 作詞 藤原洸 作曲 上原げんとつぎのデートはいつどこでやさしく小耳にささやけば白い小ゆびで指さした東京湾のフラワーボ
5
5.別れたっていいじゃないか
神戸一郎
-十代の恋よさようなら5.別れたっていいじゃないか 作詞 西条八十 作曲 上原げんと別れたっていいじゃないか泣くこたぁないじゃないかあいつだって真けんに愛
6
6.俺はハイティーン
神戸一郎
-十代の恋よさようなら6.俺はハイティーン 作詞 水島哲 作曲 服部良一ブルージーンに白いセーターロックシューズもリズミック風もほほえむセシールカットどこ
7
7.海から来た男
神戸一郎
-十代の恋よさようなら7.海から来た男 作詞 水島哲 作曲 米山正夫遠い海から来たんだよ青いジャケツにジーパンはいて潮のにおいを体につけて勝手知らない港だ
8
8.ひとみちゃん
神戸一郎
-十代の恋よさようなら8.ひとみちゃん 作詞 水島哲 作曲 米田信一ひとみちゃんひとみちゃん君のひとみがぬれてると星の光も悲しそう君のひとみが輝くと小川の
9
9.泣いてゆずった恋なんだ
神戸一郎
-十代の恋よさようなら9.泣いてゆずった恋なんだ 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実あきらめたんだ今日限り逢えぬ人だときめたんだほれていたけれどいとこのために泣
10
10.青春遊覧飛行
神戸一郎
-十代の恋よさようなら10.青春遊覧飛行 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実銀の翼で銀ブラしよう胸のすくよな青い空青い空青い空ホラネあちらが山の手僕の街こちら
11
11.たそがれの御堂筋
神戸一郎
-十代の恋よさようなら11.たそがれの御堂筋 作詞 能勢英男 作曲 米山正夫胸深く君想う舗道につゞくこの並木あの時の影のこす銀杏の梢君と歩いた想い出よ腕に
12
12.夜汽車で帰ろう
神戸一郎
-十代の恋よさようなら12.夜汽車で帰ろう 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実虹より儚い初恋のあの娘を尋ねて来たけれど来るんじゃなかった思い出が俺らを呼ぶから
13
13.青い落葉の街
神戸一郎
-十代の恋よさようなら13.青い落葉の街 作詞 西沢爽 作曲 船村徹青い青い落葉が散ったのは風が風がつめたいからなのさ夜をくぐってただひとりあの娘のいない
14
14.瀬戸の恋唄
神戸一郎
-十代の恋よさようなら14.瀬戸の恋唄 作詞 西沢爽 作曲 船村徹キャビンの窓をすぎてゆく夜風にのせたふたりの歌よあゝあゝ瀬戸はなつかしほのかに青い月が出
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15.慕情の街
神戸一郎
-十代の恋よさようなら15.慕情の街 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男暗い夜道さ果ない道さどこに塒があるじゃなし生きる希望はただ君ひとり愛の腕にアヽ抱いてゆ
16
16.リンゴちゃん
神戸一郎
-十代の恋よさようなら16.リンゴちゃん 作詞 西沢爽 作曲 狛林正一リンゴちゃんって言うのはネちょっとオデコで可愛いくていつも街ですれちがうすれちがう娘
17
17.青い山脈
神戸一郎
-十代の恋よさようなら17.青い山脈 ... 7.青い山脈
神戸一郎
・青山和子 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩は消える花も咲
18
18.蓼科エレジー
神戸一郎
-十代の恋よさようなら18.蓼科エレジー ... 蓼科エレジー
神戸一郎
・青山和子 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実離れられない二人なら一緒に散ってしまおう
19
1.米山の女
神戸一郎
-米山の女/芭蕉布1.米山の女 作詞 木村紫朗・南葉二 作曲 早川耕八・市川昭介泣いて別れた桜岡(さくらおか)に花は今年も咲いたのに春に背いて中津山(なか
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1.人生遠まわり
神戸一郎
-暫存1.人生遠まわり 作詞 高畠じゅん子 作曲 島浩二おまえの目元が濡れるから俺もいつしかもらい泣きこんな切れそな細い糸ふたつ合わせりゃ凧さえ上がる北風
21
2.星が流れる港町
神戸一郎
-暫存2.星が流れる港町 作詞 石本美由起 作曲 上原げんとさよならのさよならの言葉の様な星が流れる港町又逢う日まで元気でとあの娘に残すささやきもしぶきに
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11.異鄉情書(旅途夜風)
途夜風)原曲日本演歌旅の夜風原唱
神戸一郎
+青山和子1965年台語 作詞 葉俊麟 作詞 西條八十 作曲 万城目正 編曲 松尾健司自彼日咱離開已經過一年我雖然在異鄉每日都想你彼時你我初見面猶原春天時伴著春風欣賞著草山花香味
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1.十代の戀よさようなら(じゅうだいのこいよさようなら)
作詞 石本美由起 作曲 上原げんと原唱
神戸一郎
好きでならない人なれど別れてひとり湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の戀よさようなら月の渚をさまよえば返らぬ夢を慕うよにはぐれて一羽啼く水鳥よああ十代の戀よさようなら