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白樺 】 【 歌詞 】 合計313件の関連歌詞
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1 6.路の上 いたな今日は少しだけ冷たい風が吹いている白樺並木、路の上にあの日の空を映し出す吐く息白く過ぎる日々は赤く青く忘れかけてた路の上に思い出せない夜がある涙を堪え立ち止まったサラリーマン変わらぬ日々やき弁の空いた容器
2 1.Kaiju が青い弾丸となって川面にきらめき翻るのを白樺のそよぐ道土埃上げて小さくなる別れのトラックを僕は見た痩せた少年が歯のない少女が涙が出るまで笑うその様を時には朝陽に輝いた街が燃えて焼けて消えそうになるのを僕は見た僕
3 2.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国
4 2.上州育ち 噴くね働きもんだよ愛想(あいそ)もいいよ白樺林の赤城のお山風はなっからからっ風上州育ちの女はヨーイヤサ榛名(はるな)の湖(うみ)は美しい伊香保で仕事の疲れをとる
5 1.オクシズ旅情 の音響く若きおもかげ流れ行き小鳥さえずる白樺林南アルプス黄金(こがね)の湯萌黄(もえぎ)色したオクシズの春北の風吹く湖上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないまま一人旅夢香ただ

6 1.湖愁 しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰(みね)を越えてはるかな空のは
7 1.湖哀愁 を落ち葉を踏むたびカサカサと音さえ淋しい白樺小径どんなにどんなに離れても恋しい面影消せなくてホラホラ甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛び立つ白鳥水音に怯(おび)えて女の未練が騒ぐどんなにどんな
8 27.藍染 170を軽く超えた大きな彼が近づいてくる白樺のように細いその両腕引き寄せ笑いあう「内緒にしてたの驚かせようと思って」二人が笑うまだ付き合いたてだとはにかんでうつむいたその顔見たとき硝子細工の心は崩れた他の誰かに
9 4.信州・白樺・木曽峠 ~4.信州・白樺・木曽峠 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三三年前になりますねあなたと歩いた信濃路は ... 来てはもう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度あれから何度かお便りをあなたの所へ出したけど戻 ... みてはもう一度信州・白樺・木曽峠写真がありますあの時の景色は一面銀世界枝には冬鳥ひと休みときどき木洩 ... らしてもう一度信州・
10 19.春はトワに目覚める(Ver.1)(MGOB RMSTRD) と地肌にそそぐ頭上には青空手をつなぐ梢に白樺の林に敷かれたキンポウゲの黄色大きな水の音いずれは河となりそれよりも美しい一羽の鳥のさえずりその声を合図に全ての鳥が鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyph
11 13.サイドシート Yoko光つもるアスファルトを滑りつづく白樺追い越すまだ馴染まないサイドシートここが私の場所になる来年の今ごろも同じようにこの席から眺める景色がほしい今この瞬間に似合うとびきりのことばを添えてどこまでも走ってゆ
12 28.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(
13 2.高原のお嬢さん いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏は過ぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
14 1.Star Song 誰にも気付かれない場所でもう輝き始めてる白樺の木揺れる木陰ベンチで語らう老夫婦折り重なる楓の葉のようにそっと指を結んでいる照れ隠しの表情も初めて聞いてるような素振りもシワの数だけ刻んできた月日がそうさせるんだね
15 4.螢 れ秋風と消える揺れる車窓で見た田舎の葬列白樺に囲まれた錆びたギターの音思い出したあまりに欠陥ばかりの粗悪品何度か夜を重ねれば君との事なんてさ忘れて同じ台詞吐くんだ山小屋に鳴り響くアルペジオ忘れないでねと弱い声「
16 8.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(
17 5.白樺の小径 なたへ~5.白樺の小径 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一 ... 伯孝夫 作曲 佐々木俊一白樺のこの径は想い出の寂し径雨に濡れ風に揺れ白い花が咲いていたあの人はあの人は
18 2.ハナビノウタ ずっと君のことばかり考えていたんだ夜の帳白樺の木々を抜けて帰り道明日の今ごろはいつも通りなんてことない僕らはただの友達だろう震えながら揺れる街の灯かりを背に僕らは夜へと走る明星の橋行き交う声と眩い三原色の光が消
19 1.ミラージュ 色の爪を研ぐ勿体ぶるような薄明るい旅の中白樺の森が僕をいまも隠してくれんだよ守りたいものが多けりゃ多いほどに人は弱いんだって言う人は脆いんだって言う当たり前なんだって今更さらさらと宙に舞うよ寂れたポスターみたい
20 2.朝凪 まで乾いた風が呼吸をしたらざわめきだした白樺香る夜明けを告げた露草たちは優しい青を放つだろう喜びや慈しみをそっと救い出そう包み込んで見守ろう次の空まで美しい故郷の影を思い出してここへ来たら手を取ろう次の旅まで悲

21 5.雨の信濃路 が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人
22 2.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(
23 1.走れ走れ走れ 夢追って走れ恵みの雨を浴びて大きくなった白樺の様に美しく強くありつづけたい涙の日だってあるけれど真っ白に光る雪が包み込んで優しく微笑んでくれるから何にも見えなくなってもあの太陽みたいに雲を横目に早く走れ走れ走れ
24 1.故郷に、いま帰る さわらびに似た子のさやかなる瞳よ今何処に白樺のこずえは光り満ちあふれて風見鶏まわる家が見えてくる人は、風の中人は、旅をして出会いと別れをくりかえすあゝ故郷(ふるさと)わが故郷(ふるさと)故郷(ふるさと)に、いま
25 3.やさしい風につつまれて く白い冬二人ならあたたかいから変わらない白樺林レンゲツツジを寄り添いながら残したい未来へそっと吹く風にやさしくつつまれていたいいつまでもこの青空と緑の中で暮して行こうこの街葛巻でこの街葛巻でこの街葛巻
26 6.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国
27 2.雨の信濃路 が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人
28 6.ロマンティック街道 レンガ色の家々雨上がりの道をのぼってゆく白樺の若枝で飾られた馬車に乗って田舎娘とおくへ運んでゆけわたしの友だちは100ヘクタールつづく葡萄畑ともに空をあおぐ囲われた壁こえて鳥のように飛べたならあこがれたその先を
29 2.春はトワに目覚める(Virsion2) と地肌にそそぐ頭上には青空手をつなぐ梢に白樺の林に敷かれたキンポウゲの黄色大きな水の音いずれは河となりそれよりも美しい一羽の鳥のさえずりその声を合図に全ての鳥が鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyph
30 2.風の丘(スーパーピンクパンサー・バージョン) 来るハァーヤイーハァーヤイー鳥がさえずる白樺林白い風車の風の丘トンボ追いかけ畦道を裸足で駆けた茜空忘れないいつまでもみんながいた頃を風が想い出連れて来るハァーヤイーハァーヤイー「体大事に達者でな」見送る母の目に
31 1.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国の
32 1.ほほえみ列車 おうああほほえみの列車はゆくよ一里の花桃白樺林美ヶ原に朝日が昇る希望と夢と愛を運んでああほほえみの列車はゆく
33 3.高原列車は行く 場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊(とま)りも温泉(いでゆ)の宿か山越え谷越えはるばると
34 2.晩秋の彼方に の中でしかあの日あの町青い空さざめく潮騒白樺林(しらかば)木漏れ日よいつもいつでもそばにあなたがおれを充たした…ふたりで重ねる大切な時間もうかなわない明日も明後日(あさって)もともに微笑む過ぎし日の写真のあなた
35 7.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国
36 8.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹く北国
37 33.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国の
38 22.高原旅愁 空(なかぞら)に君の名呼べど答えなくああ白樺にさやさやさやと風が吹くくちづけ一つ想い出に遠く別れて幾年(いくとせ)か掴(つか)み切れずにこの手からこぼれた夢のかけらやらああ竜胆(りんどう)にはらはらはらと露が散
39 4.雪空 ってる2人手袋はずして手と手かさね合わす白樺がならんでる山をぬうように登ってくリフト行(ゆ)く先は幸せな未来? Ohねえ君とめぐり逢った瞬間そう運命だと感じた真っ白なゲレンデを溶かすくらい好きだよいつもそばにい
40 32.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの
41 4.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国
42 1.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国
43 5.高原列車は行く チ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊りも温泉の宿か山越え谷越えはるばると
44 11.白樺の誓い 01411.白樺の誓い 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫こもれ陽(び)ゆれる ... こもれ陽(び)ゆれる白樺林肩寄せ歩いた丘の径(みち)他の誰かに言えない恋は他の誰かを傷つけるせつなす ... 今日で終わりにしよう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠
45 9.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺(しらかば)青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木

46 8.高原列車は行く 場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊りも温泉(いでゆ)の宿か山越え谷越えはるばるとララ‥‥
47 11.白樺に涙あり BOX11.白樺に涙あり 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介 ... 関沢新一 作曲 市川昭介白樺林の細い道そのまゝ泉につづく道思い出ばかりと知りながらそっと来ました今日も
48 5.高原列車は行く チ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊まりも温泉(いでゆ)の宿か山越え谷越えはるばるとラ
49 5.願い星 A.F.R.O 作曲 A.F.R.O並木の白樺が違う顔見せる頃一筋の光流れる空の下偶然出会った二人幌見峠から見える夜空と街の輝き二人だけの思い出の場所これからもずっと願い星揺れて散らばる星空を駆け抜けていく消える
50 4.北信濃絶唱 う山のはてほほえみさえも残して消える雪の白樺志賀の里二人の愛よいつまでもあゝいつまで
51 12.山蔭の道 蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひとりで居
52 8.吹雪の橇(そり) 橇(そり) 作詞 石松秋二 作曲 陸奥明白樺の林にかかる吹雪の橇よ遠い街の灯まだ見えぬ風あげてハイヨー高らに鞭を振り鳴らすうとうとともたれて眠る吹雪の橇よ旅に疲れた母の顔励ましてハイヨー急げと手綱引き違える振り
53 12.憧れの住む町 く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
54 2.ふるさと恋しや よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いか
55 7.安曇野の春 出すたび涙あふれてとめどなく空はあかあか白樺の風に吹かれて野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどかえらない
56 5.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の
57 6.追憶の湖 もなく風に山びこ悲しくかえる泣いて別れた白樺に残る二人の頭文字霧が降る草丘にたたずめば水に流した花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山のホテルの白い
58 7.さすらいの湖畔 の人のあの人の忘れられない事ばかりああ、白樺の梢にかゝる月もあの夜に見た月かさすらいのさすらいの乗合馬車の片隅に肩さむく揺られ揺られてゆく青春(はる)かああ、別れては面影一つ抱いて泣くよと誰か知
59 5.高原のお嬢さん いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
60 6.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国の
61 6.津軽の春 町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい
62 27.高原のお嬢さん(1965.10) いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
63 1.ふるさと恋しや よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いか
64 2.安曇野の春 出すたび涙あふれてとめどなく空はあかあか白樺の風に吹かれて野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどかえらない
65 19.奥入瀬 もやさしくささやく愛しい君にまた逢いたい白樺せせらぎ木(こ)もれ陽(び)あびて君と歩いたこの道はるかな愛のわだち空よ風よなぜこんなにも遠くて近いみんな過去なのにこころの中で今もくるしくなるほど愛しい君にまた逢い
66 11.高原のお嬢さん いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
67 2.山蔭の道 蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひとりで居
68 4.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の
69 13.東京組曲 時もそばにいてくれた君のその声を思いだす白樺並木遠き冬の落陽お互いの秘密ごと打ち明けた通学路君にならどんなことも話せるような気がした初めてそう思えたひと東京に行くことを僕が決めた時も一番の理解者でいてくれたのは
70 4.風の丘 来るハァーヤイーハァーヤイー鳥がさえずる白樺林白い風車の風の丘トンボ追いかけ畦道を裸足で駆けた茜空忘れないいつまでもみんながいた頃を風が想い出連れて来るハァーヤイーハァーヤイー「体大事に達者でな」見送る母の目に
71 31.高原列車は行く チ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊りも温泉(いでゆ)の宿か山越え谷越えはるばるとララ…高
72 6.津軽の春 町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい
73 4.君だけさ だけさ 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫白樺並木の日昏れ刻(どき)初めてこころを打ちあけた野バラのような君だから…素直で可愛い君だから…僕がこんなに好きなのはこの世にひとり君さ君さ君さ君だけさ誰でも秘(ひ)そか
74 13.白樺の誓い レブン13.白樺の誓い 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫こもれ陽(び)ゆれる ... こもれ陽(び)ゆれる白樺林肩寄せ歩いた丘の径(みち)他の誰かに言えない恋は他の誰かを傷つけるせつなす ... 今日で終わりにしよう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠
75 45.山は青いぞ 鳴る靴は鳴る憧れの夏山よ我が旅よ仰ぎ見る白樺に鳴くは目白か駒鳥か誰を呼ぶ山彦よ目指す高峰はまだ遙か雲は飛ぶ霧は飛ぶ懐かしのアルプスよ白雪よ焚火してキャンプする山の黄昏光る星歌えいざ朗らかに若い僕等の夏の歌今日も
76 4.白樺日記 ☆ベスト4.白樺日記 作詞 阿久悠 作曲 遠藤実“お兄さんと甘えてた……それが私の初恋でした ... れが私の初恋でした”白樺林の細い道名前を刻んだ木をさがす心でどんなに叫んでも今ではとどかぬ遠いひと忘 ... 心を捧げたお兄さん“白樺林にはもう誰もいませんとてもさびしい季節です
77 6.津軽の春 町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい
78 11.月よりの使者 逸郎・藤原亮子 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどま
79 19.高原旅愁 いあふれて中空を君の名呼べど答えなくああ白樺にさやさやさやと風が吹く2くちづけ一つ想い出に遠く別れて幾年か摑み切れずにこの手からああ竜胆にはらはらはらと霧が散る3立ち去り難くたたずめば迫るたそがれ高原はいまも面
80 6.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国
81 1.白樺の誓い 山内惠介-白樺の誓い(雨盤)1.白樺の誓い 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫こもれ陽(び)ゆれる ... こもれ陽(び)ゆれる白樺林肩寄せ歩いた丘の径(みち)他の誰かに言えない恋は他の誰かを傷つけるせつなす ... 今日で終わりにしよう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠
82 2.柳川雨情 山内惠介-白樺の誓い(雨盤)2.柳川雨情 作詞 下地亜記子 作曲 水森英夫愛しても愛しても愛し足りない君だった離れても離れても忘れられないいつまでも白秋(はくしゅう)道路に
83 2.東京組曲 時もそばにいてくれた君のその声を思いだす白樺並木遠き冬の落陽お互いの秘密ごと打ち明けた通学路君にならどんなことも話せるような気がした初めてそう思えたひと東京に行くことを僕が決めた時も一番の理解者でいてくれたのは
84 34.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の
85 4.サイドシート Yoko光つもるアスファルトを滑りつづく白樺追い越すまだ馴染まないサイドシートここが私の場所になる来年の今ごろも同じようにこの席から眺める景色がほしい今この瞬間に似合うとびきりのことばを添えてどこまでも走ってゆ
86 12.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実・石倉重信白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(
87 4.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国の
88 9.高原のお嬢さん いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
89 8.高原のお嬢さん いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
90 3.津軽の春 町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい
91 27.二人の高原 愛の言葉囁こう山の小径行こう手をつないで白樺の中走ろう空の下を口笛吹いて遥かな雲に祈ろう幸せよいつもいつも想いこめてひそかに咲くすずらんか小さな恋行こう陽のかがやく森の湖走ろう歌いながら素足をぬらして真昼の水辺
92 7.シベリヤ・エレジー の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがらす雲を見てさえ泣けるのにせめて一言故郷の妻へ音信(たより)たの
93 5.高原列車は行く チ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊りも温泉の宿か山越え谷越えはるばると
94 9.北国の春 .北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの
95 19.奥入瀬 もやさしくささやく愛しい君にまた逢いたい白樺せせらぎ木(こ)もれ陽(び)あびて君と歩いたこの道はるかな愛のわだち空よ風よなぜこんなにも遠くて近いみんな過去なのにこころの中で今もくるしくなるほど愛しい君にまた逢い
96 16.青いスバル 恋になくあわれ我身とあの星か別れのあの日白樺にきざんだ夢が忘られぬ月よ輝けはるかなる山の海辺のあの丘に今宵も夢で逢いにゆく私は恋の片羽
97 2.湖愁 しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは
98 5.初恋プリズム 作詞 高野寛 作曲 高野寛水面に弾ける輝く風が白樺の樹をずっと揺らしてたあの夏他所行きの顔で通り過ぎた君見え透いたようにまだ気づかないふりして君のことを知りたかった君の心知らなかった君のことを知りたかった君の心知らな
99 1.津軽の春 町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい
100 6.風のソネット れ屋のあなただけれど白樺並木の風は知ってるふたりだけのサイン私もすぐに帰る帽子おいてあなたのいない避 ... れ屋のあなただけれど白樺並木の風よ伝えてありったけの愛を手紙を書いてみるわこころ綴りほんのひととき

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