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1
11.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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12.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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2.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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7.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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11.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
6
4.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
7
6.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
8
2.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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3.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何もいわず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
10
9.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
11
15.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふりあな
12
7.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
13
3.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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14.月の向こう側
のさ君と二人で階段をどこまでも昇り続けて
白いドアを
開けた君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる「確かめたいの」遠ざかる涙の記憶流れてく消えていく Good bye Good bye夢を見た君の夢空を見上げ
15
3.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
16
3.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
17
5.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽笛は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふりあな
18
2.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
19
2.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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31.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
21
2.横浜ハーバーライト
が旅人横浜きっと私からあなたも旅立つの…
白いドアを
開けホテルのロビーで窓辺の席あなたの乗る船はどれでしょう心が寒いの紅茶ください指をすりぬけるそれが夢ですかひとりみつめてる手をふるように揺れてるハーバーライト横
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23.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
23
38.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
24
7.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
25
22.月の向こう側
のさ君と二人で階段をどこまでも昇り続けて
白いドアを
開けた君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる「確かめたいの」遠ざかる涙の記憶流れてく消えていく Good bye Good bye夢を見た君の夢空を見上げ
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11.ドースル?
だから予定も用もない僕はふと向こうにある
白いドアを
開けてまた閉めて君だったらドースル?君だったらドースル?気になったらドースル?気になったらドースル?僕たちは笑ってる幸せに笑ってるお日様も鳥たちも笑ってるでも知
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8.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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19.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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32.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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19.ドースル?
だから予定も用もない僕はふと向こうにある
白いドアを
開けてまた閉めて君だったらドースル?君だったらドースル?気になったらドースル?気になったらドースル?僕たちは笑ってる幸せに笑ってるお日様も鳥たちも笑ってるでも知
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11.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
32
13.月の向こう側
のさ君と二人で階段をどこまでも昇り続けて
白いドアを
開けた君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる「確かめたいの」遠ざかる涙の記憶流れてく消えていく Good bye Good bye夢を見た君の夢空を見上げ
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10.月の向こう側
のさ君と二人で階段をどこまでも昇り続けて
白いドアを
開けた君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる「確かめたいの」遠ざかる涙の記憶流れてく消えていく Good bye Good bye夢を見た君の夢空を見上げ
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1.憂凪~YU-NAGI~
変わる季節の囁きが夢で分り合えたでしょう
白いドアを
叩いてめぐりあう世界へSomeday輝きが降り注ぐ華やかに密やかにこの手で受け止めれば消えて逝く憂凪の軌跡を独りでただ見つめてるそう出会えたでしょう飾り立てた涙
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3.1999
やかなその髪を集めて
白いドアを
叩くでしょう
白いドアを
叩くでしょうどこかへ行こうとしはじめてからもうどれくらい歩いてきたんだ ... なった肌を切り取って
白いドアを
叩くでしょう愛という名のもと
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1.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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9.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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7.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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1.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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8.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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2.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな
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1.別れの朝
づけわらいながら交わした別れの朝ふたりは
白いドアを
開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあな