Mojim Lyrics

男鹿 】 【 Lyrics 65 lyrics related been found

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1 3.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
2 2.みちのく路 めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走る湯の町で逢った女(ひと)今でも居るかな会津にサ鳥が鳴き木漏れ日
3 3.港町恋唄B で背を向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで佐渡か伏木(ふしき)か寺泊(てらどまり)未練心の船乗りは涙しぶき
4 6.秋田港の唄(秋田県民謡) ーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー男鹿の山だよ港の浜だよ春を迎える鰊船ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー赤い浜なすこがるる色によ染めて着せたや黄八丈(きはちじょう
5 3.秋田音頭~公水バージョン~ 八森鰰々(はたはた)男鹿男鹿ブリコ能代春慶(のしろしゅんけい)桧山納豆大館曲(おおだてまげ)わっぱ(ハ

6 1.さっさ秋田さ 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりこ能代春慶檜山納豆大館曲げわっぱ秋田 Lady、Why's she so ... 秋田内陸線、田沢湖線男鹿、鳥海山ろく、五能線、概ね Nobody Knows.真っ赤なこまちはフェラ ... 、湯瀬、能代、森岳、男鹿、乳頭夏瀬、仁賀保、田沢湖高原、十和田、日景、玉川キタカサッサーさっさ秋田
7 14.秋田音頭 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ブリコ(アーソレソレ)能代春慶桧山納豆大館曲げわっぱ(ハイキタカサッサーコ
8 5.秋田音頭 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿鰤コ(アーソレソレ)能代春慶檜山納豆大館曲げわっぱ(ハイキタカサッサーコイ
9 8.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
10 7.日本海ひとり旅 れたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島眺めて過ごしさい果てへ愛しているわいつだってせめてせめてもう一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
11 5.GOD69 有松益男(BACK DROP BOMB)男鹿なまはげ太鼓 Lyricist ORANGE RANGE Composer ORANGE RANGE LからRかけめぐりますそんでかなり深いとこエグリだすちゃんとお薬出しときますからあと幽体離脱
12 13.秋田県民歌 なる鳥海山よ狂乱吼(きょうらんほ)えたつ男鹿半島よ神秘(しんぴ)の十和田は田沢と共に世界に名(な)を得(え)し誇(ほこり)の湖水(こすい)山水皆(さんすいみな)これ詩(し)の国秋田廻らす山々(やまやま)霊気をこ
13 21.泣ぐ子はいねが 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ブリコきりたんぽにいぶりがっこにしょっつる鍋もしったげ美味いよカブト虫は夜
14 3.秋田音頭 物八森鰰(はたはた)男鹿男鹿ぶりコ能代春慶桧山納豆大館曲げわっぱコラ秋田良い所(とこ)名物沢山東北一番
15 6.ああ…日本海 守唄泪こぼれるおんな宿最上…本荘通り過ぎ男鹿へ明日(あした)は向かいます夕陽見ながら潮風打たれ夢を見つける女…日本海あぁ…日本海海に流れる流木に我が身を写して泪ふくたどり着く場所故郷(ふるさと)のやさしいあの胸
16 6.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
17 9.泣ぐ子はいねが 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ブリコきりたんぽにいぶりがっこにしょっつる鍋もしったげ美味いよカブト虫は夜
18 10.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
19 2.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
20 4.秋田音頭(秋田県) 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ

21 4.男鹿半島 No.24.男鹿半島 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫 ... うには明日が待ってる男鹿半島涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がさ ... この肩で風を振り切る男鹿半島あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみ ... こうには夢が待ってる男鹿
22 1.男鹿の兄弟 安藤博明-男鹿の兄弟1.男鹿の兄弟安藤博明・太田新一 Lyricist 小宮正人 Composer 安藤博明あの頃稼ぎはわずかだ ... 励まし合ってた屋台酒男鹿で待ってる寒風山が背(せな)を押すのさ俺達 ... せな)を押すのさ俺達男鹿の…兄弟だ心配掛けてたおふくろの手のひらいつでもあかぎれで餞別(せんべつ)が ... ふれる温もり忘れない男鹿の三山(みやま)や妻恋峠
23 2.時の破片 安藤博明-男鹿の兄弟2.時の破片 Lyricist 内堀ミエ Composer 安藤博明白く舞う粉雪を映した小窓に切なくて愛しいあの頃が積もるそばに居て欲しかった何も言わないでかけがえの無い日々と
24 18.秋田音頭(秋田) 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ
25 6.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
26 6.男鹿半島 のふる里6.男鹿半島 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫 ... うには明日が待ってる男鹿半島涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がさ ... この肩で風を振り切る男鹿半島あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみ ... こうには夢が待ってる男鹿(
27 10.男鹿半島 01010.男鹿半島 Lyricist 丹まさと Composer 市川昭介波に打たれてさまよう舟は愛をなくしたわた ... た待つ海鳴りふるえる男鹿半島三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘 ... 海に散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探 ... 時とける明日を探して男鹿
28 13.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
29 11.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
30 8.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
31 8.おんな男鹿港 I8.おんな男鹿港 Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫親の根性受け継ぐからは海に生きると言うあ ... 守をひと冬まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも躍るだろ御神酒( ... した)も無事を案じる男鹿港(おがみなと)日本海なら船方(ふなかた)ぶしに舵(かじ)も帆綱(ほづな)も ... 春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと
32 10.男鹿半島 o.110.男鹿半島 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫 ... うには明日が待ってる男鹿半島涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がさ ... この肩で風を振り切る男鹿半島あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみ ... こうには夢が待ってる男鹿
33 8.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
34 29.雪のみちのく ゝみちのくのみちのくの旅路に消えるここは男鹿
35 8.おんな男鹿港 径8.おんな男鹿港 Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫親の根性受け継ぐからは海に生きると言うあ ... 守をひと冬まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも躍るだろ御神酒( ... した)も無事を案じる男鹿港(おがみなと)日本海なら船方(ふなかた)ぶしに舵(かじ)も帆綱(ほづな)も ... 春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと
36 2.雪のみちのく ゝみちのくのみちのくの旅路に消えるここは男鹿
37 10.男鹿半島 摩路~10.男鹿半島 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 杜奏太朗汽車からバスに乗り継いで入道崎(にゅう ... )を移す旅のみちのく男鹿半島素直にあなた愛せたら我儘(わがまま)言わず甘えたら…こころでどんなに悔や ... ふ)れます女ひとりの男鹿半島窓の向こうの漁火にせつない残り火また燃えて…出せない手紙書いてみる旅のみ ... いてみる旅のみちのく男鹿
38 8.秋田音頭 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ
39 18.秋田音頭(秋田県民謡) 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ
40 2.男鹿半島 -雪夜酒2.男鹿半島 Lyricist 丹まさと Composer 市川昭介波に打たれてさまよう舟は愛をなくしたわた ... た待つ海鳴りふるえる男鹿半島三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘 ... 海に散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探 ... 時とける明日を探して
41 16.奈良の春日野 ンフンフーン黒豆やフンフンフンフン黒豆や男鹿女鹿は子鹿連れ鹿にうめぼしやったらばプンプンプーンいによったプンプンプーンいによったプンプンプンプンいによった春の鐘鳴る東大寺さぞやねむかろ坊さんもコクコクコークこっ
42 1.日本海ひとり旅 れたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島眺めて過ごしさい果てへ愛しているわいつだってせめてせめてもう一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
43 12.みちのくブルース ブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに男鹿半島涙捨てますこれからずっと冬が三度も過ぎました川反通りをみちのくブルース最上川ぞい女がひとり歩く姿に振り返る私そんなに弱くはないわ恋がいくつも過ぎたから女の唄ですみ
44 3.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
45 15.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

46 13.秋田音頭(小野花子他) 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ
47 8.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
48 9.秋田音頭(秋田県) 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ
49 13.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
50 11.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
51 32.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
52 13.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
53 11.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
54 8.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
55 1.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
56 1.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
57 12.秋田音頭 秋田名物八森ハタハタ男鹿男鹿ぶりコ(アーソレソレ)能代しゅんけい檜山納豆大館曲げ輪ッパ(ハイキタカサッ
58 16.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
59 2.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてョ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れよ ... 命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
60 1.男鹿半島 大和さくら-男鹿半島1.男鹿半島 Lyricist 吉田旺 Composer 市川昭介 ... 詞吉田旺 Composer 市川昭介男鹿の岬の夕陽の朱はおんな情念の炎の朱よ波の花飛ぶ荒磯を染めていとしいとしと燃え ... い思いきれないああ…男鹿半島大陸颪(ロシアおろ)しが真近い冬を告げて窓打つ北浦酒場地酒はたはた船方節 ... い思いきれないああ…男鹿半島あなた…あなたの故郷に
61 8.男鹿の子守唄 -黒い鷲8.男鹿の子守唄 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司冬は男の海のごと人訪れることもなき風 ... こともなき風花うたう男鹿の海夏は女の海のごと人恋しげな素振りして山撫子に何語る海と空との交わりにた
62 3.秋田音頭‐AKITA・ONDO- 八森鰰々(はたはた)男鹿男鹿ブリコ(アーソレソレ)能代春慶(しゅんけい)桧山納豆大館曲わっぱ(ハイキタ
63 12.入道崎 しい姿あおげばなぜか熱くなりますこの胸が男鹿のはずれのここまで来たらきのうへ戻る途(みち)はないさよなら…あなた海一面を夕日が染める入道崎は風が涙をふいて行
64 14.日本海ブルース られて憂(うれ)い酒ながれ男が目になみだ男鹿の彼方に赤い陽がしずむだれが願いをかけたやら化粧地蔵(けしょうぢぞう)に花一輪歌もせつない十三湖(じゅうさんこ)旅の終りが果てがもう近い津軽海峡竜飛崎沖で夜どおし呼ぶ
65 1.秋田夢しぐれ てね迎えに来てね未練寒々夢しぐれ夢しぐれ男鹿のなまはげ鬼の面わらミノ剥げば色男あんた好きだよ好きだよあんた女心を震わせながら抱いてはくれぬ抱いてはくれぬ涙ほろほろ夢しぐれ夢しぐ