Mojim 歌詞

男ひ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.夜が泣いてる 木とよひさ 作曲 岡千秋男ひの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる胸ん中たったひとつの純情を聞いてくれるか ... ったひとつの人生に灯くれるかなぁお
2 1.居酒屋「ての字」 い品書き値段も変えず男ひで切すれば窓から月が覗(のぞ)いてる紺の作務衣(さむえ)に前掛け締めて作る作るお
3 11.俺の花 風花みたいに散った恋男ひの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられな
4 1.男ひとすじ 蒼彦太-男ひとすじ1.男ひとすじ 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也いいことばか ... 曲弦哲也いいことばか欲しがるようじゃいつも苦労が先まわ ... ゃいつも苦労が先まわ二度や三度のしくじで捨ててはいけない心意気過去は過去はの ... 心意気過去は過去はのきるためにあるたまった埃叩いて捨ててゆけば希望の花も咲く酒も色気も枯らす
5 2.この世はどっこい 蒼彦太-男ひとすじ2.この世はどっこい 作詞 久仁京介 作曲 中島薫恋があるから ... じ登る川があるから渡きる雨が降ったら濡れよとままよ嵐くるなら立ち向かうこの世はどっこいあるがまま待 ... める親の小言に苦さ知友と語って胸ひらくたまに弱音を吐くのもいいと好きなあの娘(こ)が胸を貸すこの

6 7.ひとかどの なんてほんの塵芥(ちあくた)宇宙に挑む才能なんて何一つないと思っていた努力に勝る才能無しと偉い人た ... いる君を幸せに出来る男ひとかどの男になろうと努力するという気力勇気立ち上がってくるのを感じる君の瞳
7 16.男の路地裏 出来たちいさな水たま飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと)にみせないこころの涙酒に今夜も酒に今 ... に来る世間の無情かす傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ居酒屋のれん ... 馴染んだ居酒屋のれん男ひの手酌の酒に夢の苦(にが)さを夢の苦さを噛みしめる灯 ... の苦さを噛みしめる灯もうすい路地裏を右に左に千鳥足責めてく
8 9.みちのくしぐれ 作曲 中村典正(女)貴男ひよ…(男)お前ひとさ(女)からめる小指も(女)痩せてやつれた素泊 ... )痩せてやつれた素泊の宿(男)明日の灯は見えないが(男女)たならふたなら寒くない(男女)恋の窓うつみちのくしぐれ(女)貴男ごめんね…(男)苦労かけ ... 旅だけど(男女)ふたならふたならつらくない(男女)夢をふらせてみちの
9 1.俺の花 風花みたいに散った恋男ひの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられな
10 16.The Laughing Salesman ss大口ニヤリ怪しい男ひと呼んで泣く子も黙る不気味なFunny face笑ゥせぇるすまん Ride ... ndless名刺を配お代も取らずよろこんで記憶に残る恐怖のFunny face笑ゥせぇるすまん R ... レーション!調子に乗すぎホラお仕置き Ride on!ドン!ドン!ドン!…センセーション!逃げられ ... 逃げられないのさ骨折損 Ride on!ドン!ドン!ドン!…ノンフィクショ
11 2.鏡地獄 に続く白い横顔愛でる男ひ広い世間を恐れそっと背中を向ける ... れそっと背中を向ける男ひ合鍵のない城をこさえ機械仕掛けの影と暮らす夢の世界を映しやまない万華鏡鏡の中か ... と)い硬い人形撫でる男ひ窓すらもない砦こも善がの意匠凝らす夢の続きを描きやまない顕微鏡鏡の中から今も聞こえる呪い
12 2.ひろしまの女 のグラスに泪を浮かせ男ひ飲む酒は虹色に輝いていたセピアの記憶思いを馳せ酔いましょうなびく後ろ髪に心を奪 ... 指輪をグラスに沈め振向かずに去っていくいつも軽い店の扉何故だか重く赤いヒール佇む悲しい後ろ髪に心
13 1.The Laughing Salesman ss大口ニヤリ怪しい男ひと呼んで泣く子も黙る不気味なFunny face笑ゥせぇるすまん Ride ... ndless名刺を配お代も取らずよろこんで記憶に残る恐怖のFunny face笑ゥせぇるすまん R ... レーション!調子に乗すぎホラお仕置き Ride on!ドン!ドン!ドン!…センセーション!逃げられ ... 逃げられないのさ骨折損 Ride on!ドン!ドン!ドン!…ノンフィクショ
14 1.男の路地裏 出来たちいさな水たま飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと)にみせないこころの涙酒に今夜も酒に今 ... に来る世間の無情かす傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ居酒屋のれん ... 馴染んだ居酒屋のれん男ひの手酌の酒に夢の苦(にが)さを夢の苦さを噛みしめる灯 ... の苦さを噛みしめる灯もうすい路地裏を右に左に千鳥足責めてく
15 1.酔いのブルース しあいつはもう居ない男ひ馬鹿なブルースよ夜明け雪の町北の港町夢の足跡(あしあと)をひと ... 跡(あしあと)をひとつけながら軋(きし)む船音に煙草火をつけてこれからの俺の道灯(みちあか) ... 俺の道灯(みちあか)にして波よ…風よ…怒鳴れよ朝よ…朝よ…来るな何でだョ何で俺だけ置いてゆく ... 何で俺だけ置いてゆく男ひ泣ける
16 4.青二才 はちぎれてどこへ行く男ひが行く先は北の大地か南の海かデカンショデカンショで半年暮らす俺はまだまだヤサエ ... までも旅の途中のにご酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサ
17 6.好きなんだ さいんだ俺なんてひとの仲良しな友達なのかもしれないそれでもお前と一緒にいたいんだすれ違う恋人たち眺 ... 浮かぶお前にいつも振回される奪われたこころあの日からふた ... こころあの日からふたの距離は変わらないまま黄昏にふける同じ空の下今日こそは全部伝えなくちゃ「愛して ... さいんだ俺なんてひとの仲良しな友達なのかもしれ
18 2.愛してブギウギ と云うけれど女いなけゃこの世は闇よ神代の昔は天照大神(アマテラス) ... 照大神(アマテラス)男ひじゃなんにも出来ぬ三味線(しゃみ)で今宵は唄って踊る愛してブギウギ愛してブギウ ... キラリと光る幸せばかじゃないけれど苦労した分笑顔の花が三味線(しゃみ)で今宵は唄って踊る愛してブ
19 9.悲しい酒 嶺よう子-嶺陽子ひばを歌う9.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
20 4.悲しい酒 赤盤~天童・美空ひばを歌う~4.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し

21 1.ゆきずり 歌1.ゆきず 作詞 池田充男 作曲 森山慎也「お前は俺のすべてだったよ、苦労ばっか ... だったよ、苦労ばっかで許しておくれ、俺はひとで旅に出る、お前の面影忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてく ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする「俺のことなんか忘れて、幸福にな
22 37.Bye Bye(1980日本武道館) されて悲しい恋の終わ過ぎてるのにいつかその傷跡右手でかくして左手でまた誰かを抱くことがなぜできた ... 抱くことがなぜできたする男には女は解らない時がいくつ流れても… Bye Byeさよならを Bye ... e Bye告げた夜は男ひその背中に星がひとつ流れるきれいな言葉だけで人は愛せないそれに気づいたところで ... Bye操られて女ひと
23 2.女の日本海 水田かお-水田かお全曲集〜梅の香恋歌〜2.女の日本海 作詞 菅麻貴子 作曲 三原聡 ... 詞菅麻貴子 作曲 三原聡男ひも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷た ... 寄せてくるのは波ばか恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨
24 7.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋(さび)しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も
25 15.燻銀 明日香大作 作曲 平井治男ひ歩きの出来ない桂(おれ)を陰で支えてくれる奴捨てた人生流れのままにやっと掴(つ ... み奥の手で王将ゆさぶまた燃え
26 2.女の日本海 水田かお-梅の香恋歌2.女の日本海 作詞 菅麻貴子 作曲 三原聡 ... 詞菅麻貴子 作曲 三原聡男ひも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷た ... 寄せてくるのは波ばか恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨
27 2.夢グラス オンがまぶしくてふらよろけた裏通女ひとは絵になるが男ひじゃシャレもない隣合わせの似た者どうし酔えば淋しい男と女の夢割 ... ば淋しい男と女の夢割グラス雨に降られて濡れたのと髪のしずくをそっと拭く涙ぼくろの横顔が惚れたアイツ ... 互いの身の上話何かあそな男と女の夢待ちグラスもしも約束なかったら
28 1.青二才 はちぎれてどこへ行く男ひが行く先は北の大地か南の海かデカンショデカンショで半年暮らす俺はまだまだヤサエ ... までも旅の途中のにご酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサ
29 4.花らんぷ 大三郎 作曲 中山大三郎男ひが住んでる部屋に何のかざもないさ酒とグラスと読みかけの小説があるだけさそぐわぬものはかべかけの花らんぷ ... るのさおまえからの贈もの見るたびに胸いたむどこでどうしているんだろもう一度逢いたいよこんな部屋でも ... んな部屋でも半年あま夢があふれていたよあすと言う日を信じたいそんな気にな
30 1.女の砂時計 女の砂時計たかが恋さ男ひ忘れゃおしまい泥の舟しあわせなんか夢に見てガラに似合わず待ちわびたずるいあんたが護 ... 来悔やんでおくれよ残
31 9.じょんがら男節 華かほ-華かほ全曲集〜幸せつぼみ〜9.じょんがら男節 作詞 佐藤八十路 作曲 桜田誠 ... とける雪津軽じょっぱ意地をかついでョきざむきざむこれがじょんがらだじょんがらだ三の糸からさぐる撥 ... だ三の糸からさぐる撥男ひと節出世節背負(しょ)った苦労の錦花それが修行さ若木山津軽生まれが足を踏んば ... 軽生まれが足を踏んばョ叫
32 7.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ酒
33 7.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
34 2.悲しい酒(セリフ入り) .悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
35 5.博多の女 風雪ながれ旅」「まつ」~5.博多の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸 ... 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱ
36 1.お前、ありがとう 門脇陸男-お前、あがとう/男ひとすじ1.お前、あがとう 作詞 塚口けんじ 作曲 中村典正小言いった ... 曲中村典正小言いった喧嘩もしたがお前いたからここまで来れた孫もひ孫も出来たけどたまにゃふた ... 来たけどたまにゃふたで旅でもしよかめっぽうはしゃいでみるのもいいさまだまだこれから暦(ひめく ... だこれから暦(ひめくり(!
37 2.男ひとすじ 門脇陸男-お前、あがとう/男ひとすじ2.男ひとすじ 作詞 塚口けんじ 作曲 君塚昭次風や嵐が吹こうとも耐えて忍んで涙をの ... えて忍んで涙をのんで男ひとすじ迷わずに信じた人生歩きたい度胸ひとつで乗 ... きたい度胸ひとつで乗越えゃ信じた数だけ信じた数だけ花が咲くこんな俺だと突き放す惚れた女の涙が頬に詫びた ... らしてる
38 2.半分こ ましょう身をひいてそゃあかん男ひを半分こできたらええな雨がそぼ降る戎橋あんたあんたカジュアルうち着物が好きやほ ... ふくれ面抜けがけはそゃあかんうちら姉妹はふたしてひとやもんな恋がきらめく御堂筋じゃんけんできめましょかうちいややそ ... ましょかうちいややそゃあかん男ひを半分こできたら
39 1.あぁ竜飛崎 軽野面(のづら)に灯が滲(にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三味が泣く…風が泣く…呼んで呼んでいるよなあい ... て来る遠い漁火(いさび)招く灯台…望郷岬ひゅるるんひゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな ... れるなカモメよ啼くな男ひの日本海銅鑼(どら)が鳴る…霧笛泣く…俺を俺を泣かすなよされの唄は故郷(くに) ... くろ思い出す吹雪海鳴
40 5.旅路の雨 いてやれない俺だった男ひの港町旅路の雨が身を責めるしぶき砂浜捨て小舟おまえを呼ぶよにかもめ鳴くどの道行 ... も歩いても想い出ばかが追ってくる男ひの港町旅路の雨がまた泣かす墨絵ぼかしの夕闇におまえの姿が目に浮かぶこんなに愛し ... てはじめて分かったよ男ひの港町旅路の雨に花が散
41 6.Sprechchor 曲玉井健二、大西省吾男ひ耽(ふけ)深呼吸さらばシガナイ現状アイ・ワナ・フライいざという時期(とき)が来れば満を持 ... トラインがないんだ探手探出掛けませんかさぁ誰からやるの?僕から?立候補者は他にいない?それならばついて ... ィールドの上で手を取合う博愛友愛信頼のマストバイとは言えどうも視界不良行く手塞いでい
42 15.超惑星戦斗母艦ダイレオン ー夢と冒険追いもとめ男ひの旅を行くダイレオンダイレオン超惑星戦斗母艦ダイレオンおおギャラクシーおおギャ ... の惑星ガラスの惑星切ぬけて正義の力を知らせてやるんだコズミッククラッシュ愛と勇気を胸に秘め明日の自 ... に秘め明日の自由を守ぬくダイレオンダイレオン超惑星戦斗母艦ダイレオン夢と冒険追いもとめ ... ン夢と冒険追
43 2.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ酒
44 2.燻銀 明日香大作 作曲 平井治男ひ歩きの出来ない桂(おれ)を陰で支えてくれる奴捨てた人生流れのままにやっと掴(つ ... み奥の手で王将ゆさぶまた燃え
45 12.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの

46 17.小雨の終着駅 じゃ来ぬものを春も終、戀も終の終着驛は思い切れとて暗いホームに花が散る。思い切れぬを思い切る ... 思い切れぬを思い切る男ひの旅の果て握締め、汗のにじんだ、片道切符薄い灯影で見ればしみじみ雨も泣く。恋に二つはない
47 2.ゆきずり 唄2.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくな
48 16.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶああ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
49 11.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの
50 15.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
51 8.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
52 13.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの
53 1.男の酒 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋男ひの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さ ... 訊くな覗くな露地あかまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふた ... ぶだい)あいつとふた心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れてい ... 練じゃないか惚れていゃこそ惚れていゃこそ渡きれない川も
54 4.悲しい酒 リスペクト 美空ひば「津軽のふるさと」4.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ酒
55 4.花らんぷ 大三郎 作曲 中山大三郎男ひが住んでる部屋に何のかざもないさ酒とグラスと読みかけの小説があるだけさそぐわぬものはかべかけの花らんぷ ... るのさおまえからの贈もの見るたびに胸いたむどこでどうしているんだろもう一度逢いたいよこんな部屋でも ... んな部屋でも半年あま夢があふれていたよあすと言う日を信じたいそんな気にな
56 8.アダルト・オンリー 詞田島貴男 作曲 田島貴男ひしめく駅の出口ぬけて彷徨いはじめた夜のヒーローズ黄昏の街に隠された夢さがしあ ... トが縫ってはしる暗がの素肌ブルーベルベット誘われたそうなきみの目が潤む25時燃えさかる恋の松明であ ... ルーレット予感をたよにまわすよこの愛へ賭ける魅惑の世界汚れたエンジェル月の光に洩れる蒼い吐息切ない ... ンリーひとも
57 3.男の酒 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋男ひの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日(あした)じゃないが胸の寒さ ... きくな覗くな露地あかまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふた ... ぶだい)あいつとふた心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れてい ... 練じゃないか惚れていゃこそ惚れていゃこそ渡きれない川もあ
58 12.悲しい酒 ム~我が心の美空ひば~12.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ酒
59 9.悲しい酒 波動 亜矢・美空ひばを唄う9.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
60 12.ゆきずり 12.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくなる
61 15.男花吹雪 ったイバラ道説教ばかじゃ生きられぬ一番だし、二番だしザバッといれ ... 二番だしザバッといれゃいっぽん道さ右も左もわからずに歩いてきましたこの道を大将と呼ばれて気がつきゃ ... きゃらーめんいのちの男ひーら、ひーら花吹雪今年も春が来た泣くなよ門出だろさあさ、一杯つきあいなぐっ
62 8.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひば全曲集 悲しい酒(2009)8.悲しい酒(セリフ入 ... .悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今
63 9.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
64 16.虹を掴む男 は七彩虹のいろ思い切手を伸ばせ両手の中に虹を虹を掴むのだ ... 中に虹を虹を掴むのだ男ひが勝負とかけて生命燃やした恋もある乙女ごころは虹のいろ思い切 ... ころは虹のいろ思い切手を伸ばせ心の中に虹を虹を掴むのだ男一代勝負とかけて目指す港にこの船出海は七つ ... 七つの虹のいろ思い切手を伸ばせ両手の中に虹を虹を掴むの
65 10.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひば入門10.悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
66 13.女の日本海 水田かお-水田かおベスト~独晩酌13.女の日本海 作詞 菅麻貴子 作曲 三原聡 ... 詞菅麻貴子 作曲 三原聡男ひも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷た ... 寄せてくるのは波ばか恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨
67 16.女の日本海 水田かお-水田かおベスト~独晩酌16.女の日本海 作詞 菅麻貴子 作曲 三原聡 ... 詞菅麻貴子 作曲 三原聡男ひも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷た ... 寄せてくるのは波ばか恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨
68 13.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひば全曲集 一本の鉛筆/花蕾(はなつぼみ)13.悲しい酒(セリフ入 ... .悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲ん
69 7.ゆきずり 川たかし全曲集 恋宿~銀山夜景~7.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきず(
70 1.北の絶唱 磨く口紅(べに)もきと撥(ばち)を持つ三味を叩いて冬空夜空津軽じょんからあんたを呼べばはぐれ海猫( ... らない惚の字のままの男ひとつで帰って来てよ叫ぶお岩木いのち絶唱(うた
71 4.June Bride 志郎 作曲 忌野清志郎降しきる雨の中ふたはお役所へ急ぐ着飾った花嫁はびしょぬれのこの雨の中June BrideJune ... 君だったんだねあんな男ひきうけたのはまるで気がつかなかったなあんな奴と結ばれるなんてやさしい君さJ
72 9.月光のノクターン 墓のようおろかさを知ながら男ひ君の写真のやさしい唇に指をふれてまた泣いている泣いているかなしみのその果てにた ... 人もないおろかさを知ながら男ひ生きながらえて沈む夜の闇に息をひそめてはきいているきいている帰らない君の
73 10.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひばゴールデンベスト10.悲しい酒(セリフ入 ... .悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜
74 12.Bye Bye されて悲しい恋の終わ過ぎてるのにいつかその傷跡右手でかくして左手でまた誰かを抱くことがなぜできた ... 抱くことがなぜできたする男には女は解らない時がいくつ流れても…… Bye Byeさよならを Bye ... e Bye告げた夜は男ひその背中に星がひとつ流れるきれいな言葉だけで人は愛せないそれに気づいたところで ... Bye操られて女ひと(|
75 15.ゆきずり 15.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくなる
76 2.男の酒 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋男ひの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さ ... 訊くな覗くな露地あかまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふた ... ぶだい)あいつとふた心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れてい ... 練じゃないか惚れていゃこそ惚れていゃこそ渡きれない川も
77 8.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶああ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
78 8.Bye Bye されて悲しい恋の終わ過ぎてるのにいつかその傷跡右手でかくして左手でまた誰かを抱くことがなぜできた ... 抱くことがなぜできたする男には女は解らない時がいくつ流れても…… Bye Byeさよならを Bye ... e Bye告げた夜は男ひその背中に星がひとつ流れるきれいな言葉だけで人は愛せないそれに気づいたところで ... Bye操られて女ひと(|
79 11.Bye Bye されて悲しい恋の終わ過ぎてるのにいつかその傷跡右手でかくして左手でまた誰かを抱くことがなぜできた ... 抱くことがなぜできたする男には女は解らない時がいくつ流れても…… Bye Byeさよならを Bye ... e Bye告げた夜は男ひその背中に星がひとつ流れるきれいな言葉だけで人は愛せないそれに気づいたところで ... Bye操られて女ひと(|
80 15.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの
81 20.悲しい酒(セリフなし) 美空ひば-美空ひば 魅力のすべて20.悲しい酒(セリフなし) 作詞 石本美由起 作曲 古 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
82 16.花らんぷ 大三郎 作曲 中山大三郎男ひが住んでる部屋に何のかざもないさ酒とグラスと読みかけの小説があるだけさそぐわぬものはかべかけの花らんぷ ... るのさおまえからの贈もの見るたびに胸いたむどこでどうしているんだろもう一度逢いたいよこんな部屋でも ... んな部屋でも半年あま夢があふれていたよあすと言う日を信じたいそんな気にな
83 3.男の酒 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋男ひの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さ ... 訊くな覗くな露地あかまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふた ... ぶだい)あいつとふた心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れてい ... 練じゃないか惚れていゃこそ惚れていゃこそ渡きれない川も
84 11.悲しい酒(セリフなし) 美空ひば-ドーナツ盤メモリー11.悲しい酒(セリフなし) 作詞 石本美由起 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ酒
85 6.ゆきずり ト6.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくな
86 7.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひばゴールデンベスト27.悲しい酒(セリフ入 ... .悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜
87 13.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの
88 6.みちのくしぐれ 作曲 中村典正(女)貴男ひよ…(男)お前ひとさ(女)からめる小指も(女)痩せてやつれた素泊 ... )痩せてやつれた素泊の宿(男)明日の灯は見えないが(男女)たならふたなら寒くない(男女)恋の窓うつみちのくしぐれ(女)貴男ごめんね…(男)苦労かけ ... 旅だけど(男女)ふたならふたならつらくない(男女)夢をふらせてみちの
89 7.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひば全曲集7.悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
90 11.ゆきずり 11.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくなる
91 29.悲しい酒 美空ひば-美空ひばCD-BOX ~絆~29.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
92 5.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひば12の詩物語(うたものがた)5.悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲
93 12.悲しい酒(セリフ入り) 美空ひば-美空ひばスペシャルベスト12.悲しい酒(セリフ入 ... .悲しい酒(セリフ入) 作詞 石本美由起 作曲 古賀政 ... 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜
94 4.ゆきずり 歌4.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくな
95 15.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの
96 9.ふりむけばいい女 ・・・9.ふむけばいい女 作詞 仁井谷俊也 作曲 大谷明裕グラスについた口紅の迹そこから飲 ... な色気を感じる女ふた今夜は酔いたいなんて店の灯をおとしてそっと頬寄せる男ひ今四十歳心やすらぐいい女男ひ今四十歳おまえ最後のいい
97 9.ゆきずり ろ9.ゆきず 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれ ... のさいたいほどゆきずの町に来てゆきずの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった俺たちさこん ... に辛いと思わなかった男ひの旅の果てゆきずの町に来てゆきずの酒を飲む酔うほどむなしくな
98 20.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶああ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し
99 4.博多の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢に ... くる初恋の君をしっかだいていたかった夜の那珂川(なかがわ)肩よせてゆけばしくしく泣くさざ波よゆるし ... みたがまぶたをあわせゃ浮かぶのさ俺はやっぱあの頃の君をさがして明日に生きるの
100 18.悲しい酒 石本美由起 作曲 古賀政男ひ酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... ああ別れたあとの心残よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲し

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