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由利 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 8.紅の舟唄 シ~8.紅の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗ら
2 3.いかさま師のサンバ r>牧野正人と仲間たち 作詞 北門笙 作曲 中村由利子なぐさめはもう欲しくない愛のあふれる街へ旅だっていくわ言い訳はもうしたくないいつものあのジョークの繰り返しさ夏の日暮れの川べりマロニエの陰おち潮風の香り鼻先にからく
3 1.あしたの朝からは r>高橋薫子/立花敏弘 作詞 北門笙 作曲 中村由利子あしたの朝になったらよそいきの顔はみせないわそよ風頬にかんじて木漏れ日の中をあなたとあるくそばをはなれないで二人だけでいきてく旅立ちの時じっとみつめないで心変わりし
4 6.男命 の魅力~6.男命 作詞 松井由利夫 作曲 宮下健治一度限りで二度ない命風にさらすな粗末にするな握りしめてる拳の中の夢が湿れば明日(あす)がない月も片割れなぜ曇る苦労積み石抱かせたままで花も咲かせず陽の目
5 2.沓掛時次郎 女2.沓掛時次郎 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねえおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしに仇を情けの子連れ旅…いいってことよまかせておきなおとこ沓掛時次郎三蔵さん、やく

6 14.Realiser-2022- -2022- 作詞 松井五郎 作曲 中村由利子空が形を変えて光と戯れる静かなてのひらで時間が止まる目が覚めていても夢は見るのね心の扉はその先にあるそれがなにかは訊かず見つめていましょうか答えがないことも答えにで
7 1.雪すみれ みれ1.雪すみれ 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる
8 19.未練の波止場 br>19.未練の波止場 作詞 松井由利夫 作曲 水時富士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船であゝ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いたりし
9 20.北海の満月 20.北海の満月 作詞 松井由利夫 作曲 大沢浄二波がドンと来りゃ飛沫(しぶき)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯(は)てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイ
10 3.おんな花笠紅とんぼ >3.おんな花笠紅とんぼ 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫風の吹きよでてのひら返す人の心と枯落葉(かれおちば)そんな浮世をさらりと捨てて気まま向くまま旅の空お江戸日本橋振り出しにおんな花笠紅とんぼ見ないふりして
11 2.じょんがら恋唄 br>2.じょんがら恋唄 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰も
12 1.拳 山川豊-拳1.拳 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫堕ちるとこまで堕ちたなら失くすものなどなにもない口じゃ強がり叩いたけれど昔馴染みの居酒屋の灯りもそっぽを向きやがる……しょっぱいよなあ他人は見た目で品定
13 2.北海の満月 弐2.北海の満月 作詞 松井由利夫 作曲 大澤浄二アーアーアー波がドンと来りゃ飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショ
14 11.播磨の渡り鳥 br>11.播磨の渡り鳥 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほろりと
15 3.リトル*フラワーズ ーズ 作詞 橋本由利・eNu 作曲 橋本由利ねぇ(ねぇ)覚えてる?一緒に過ごした日々(sun sun注ぐ太陽の暖かい光
16 13.箱根八里の半次郎 >13.箱根八里の半次郎 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱
17 1.男傘 其の壱1.男傘 作詞 松井由利夫 作曲 大沢浄二俺の俺のこぶしで貴様の胸をどんと一発どやしてやろかなんだ何時までくよよくよするな夢を広げろ男傘辛い辛い苦労は覚悟の上で故郷を出て来た貴様と俺だどうせ無情
18 1.三年椿 ちの鎖1.三年椿 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大涙は海に捨てては来たがじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせて船が着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたがいに決めた恋に背いて傷
19 2.いのちの鎖 鎖2.いのちの鎖 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大あなたの前で泣きたくないのこころに決めてもこぼれる涙冷たい世間の裏道ばかりひとりで淋(さび)しく歩いてきたがようやく逢えたほんとうの倖せにさがしていたの夢
20 13.だから言ったじゃないの .だから言ったじゃないの 作詞 松井由利夫 作曲 島田逸平「あんた泣いてんのネ」だから言ったじゃないの港の酒場へ飲みにくる男なんかの言うことをバカネほんきにほんきにするなんてまったくあんたはうぶなのね罪なやつだ

21 12.マリオネット演者ノ詩 悟嗚呼言うならば僕は糸に繋がれて手足に自由利かないマリオネット演じる普段他人に手放しで自ら動く権利譲渡してるその方が楽でしょ?って自分に言い聞かせてる大嫌いだ大嫌いだこんな風に生きている僕なんていつもいつも素顔
22 10.北海の満月 10.北海の満月 作詞 松井由利夫 作曲 大沢浄二アーアーアー波がドンと来りゃ飛沫(しぶき)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遙かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイド
23 4.だから云ったじゃないの .だから云ったじゃないの 作詞 松井由利夫 作曲 島田逸平「あんた泣いてんのネ」だから云ったじゃないの港の酒場へ飲みにくる男なんかの云うことをバカネほんきにほんきにするなんてまったくあんたはうぶなのね罪なやつだ
24 14.北へ行く女 14.北へ行く女 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし愛の迷いにゆれうごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の指のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海
25 15.月の帯 盤~15.月の帯 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしまるい月さえ日毎(ひごと)にやせていつか淋しや眉の月あなたわかってくれますか抱かれるたびに逢うたびに切なく細るかなしく揺れるおんなの胸で…帯が泣くので
26 1.京都二寧坂 坂1.京都二寧坂 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残りを愛(いと)しむように鐘(かね)が鳴ります京都二寧坂肩に手を添
27 2.京都二寧坂 ん2.京都二寧坂 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽(ひ)だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残(なご)りを愛(いと)しむように鐘が鳴ります京都二寧坂肩に
28 2.Horkew す季節は続く故に邪心凍りつくすまで走る理由利用価値で計る世失速失望未だ奪われた希望満たされない熱情既にもう崩壊愚者決別の時愚者言うのみ妬み懲りない奴らに制裁を真実との架け橋集え我らが正義その思想が故の崩壊満たさ
29 5.南風〜美ら海Ver.〜 .南風〜美ら海Ver.〜 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介波で濡らした人さし指を天につきあげ風向き測りじいさま夜明けに漁に出る地図にものらない芥子(けし)つぶほどの島を守って海人(うみんちゅ)ぐらし逢いたいな元気
30 1.月の帯 月の帯1.月の帯 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしまるい月さえ日毎(ひごと)にやせていつか淋しや眉の月あなたわかってくれますか抱かれるたびに逢うたびに切なく細るかなしく揺れるおんなの胸で…帯が泣くので
31 2.北へ行く女 帯2.北へ行く女 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし愛の迷いにゆれうごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の指のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海
32 11.みちのく山の宿 r>11.みちのく山の宿 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋風に舞いこむリンゴの花を帯にはさんで涙ぐむ愛して尽(つ)くして燃えつきてそれでも未練にしのび逢いみちのく湯けむり山の宿人目気にする哀しい運命(さだめ)窓の
33 9.二度惚れ小唄 9.二度惚れ小唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋花の隅田(すみだ)の川風に河岸(かし)の柳もネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の恋路をネー邪魔をしたくはないけれどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤(おもかげ
34 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 んな舞い〜竹ものがたり編 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋雪がとぎれた東の空に涙ひと刷毛(はけ)眉(まゆ)の月捨ててしまえば忘れるはずの恋の影絵が袂(たもと)に重いいいえ昔は昔今は今越前恋舞いおんな舞い〜竹の人形
35 7.追分酒場 岬〜7.追分酒場 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合
36 1.一途な女 な女1.一途な女 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋肩が寒けりや体を寄せな夢が欲しけりゃ瞼をとじろ町のはずれのこの居酒屋がお前と俺との情けのねぐらせめて飲もうよコップ酒生れついての馬鹿正直が渡る世間を狭くす
37 4.流れて津軽 〜4.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味をたよ
38 2.男のコップ酒 2.男のコップ酒 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋逢えてよかったお前に逢えて同じ夢みたこの酒場烏賊(いか)の丸干し噛みしめながら腹に呑みこめ男の愚痴はなにはともあれ先(ま)ずは一杯…コップ酒強いふりして構
39 3.男の情話 ト~3.男の情話 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章意地を通せば情けが枯れる夢にすがればつき当たるそれが世間と承知の上で決めた道なら男なら泣くな濡らすな夜の雨惚れた女に惚れたと言えば片がつくのに胸の内くれ
40 17.播磨の渡り鳥 br>17.播磨の渡り鳥 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほろりと
41 2.六十里越え 路2.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみえなきゃ明日が見えぬ胸にかかえたおんなの涙アーーアーー袖にこぼれて草の露想い出羽三山(みやま)を六十里越えてあなたの
42 3.シベリア鉄道 3.シベリア鉄道 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介涙のしずくが凍りつく窓の向こうは涯てない曠野(こうや)こころ細さも明日になればあなただけにつないでた夢をようやく掴(つか)めるわたし夜汽車は走る…想いは遥
43 4.絆船 ・ベスト4.絆船 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介北浜荒くれ勇み肌やん衆の塒(ねぐら)は波の上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたし
44 12.砂の人形 ト12.砂の人形 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいための北の
45 12.ゆきわり草 12.ゆきわり草 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしひとりでは生きては行けない世の中だから幸福(しあわせ)半分涙を半分分けあいながら育てて行(ゆ)きますあなたと夢をふたりの絆を結ぶ花……雪割り草はこころ

46 9.平舘哀歌 バム9.平舘哀歌 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫汽笛ばかりで沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(し
47 1.T・S・F inにっぽん! 古川由利奈-「干物妹!うまるちゃん」キャラクターソングVol.4 橘・シルフィンフォ ... フィンフォード(古川由利奈) 作詞 ミズノゲンキ 作曲 睦月周平ぽんぽん! T・S・F inにっぽん超Fa
48 2.シュバッとNo.1 古川由利奈-「干物妹!うまるちゃん」キャラクターソングVol.4 橘・シルフィンフォ ... フィンフォード(古川由利奈) 作詞 くまのきよみ 作曲 渡部チェルですわですわそーですわ!ですのですのそー
49 3.ひだまりデイズ(シルフィンver.) 古川由利奈-「干物妹!うまるちゃん」キャラクターソングVol.4 橘・シルフィンフォ ... フィンフォード(古川由利奈) 作詞 真理絵 作曲 MANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じるそんな優し
50 13.遠めがね −13.遠めがね 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫指を丸めて西空見れば見える筈ない故郷が見えた山に抱かれた雀の宿で母の手捌(てさば)き亀の子結びなつかしいなあなつかしいけど帰れな
51 2.ほうき星 き星 作詞 千葉由利子 作曲 千葉由利子「明日天気になあれ」てるてる坊主みたいにふわふわのシフォンスカートひらひ
52 11.流れて津軽 11.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味をたよ
53 6.大利根ながれ月 br>6.大利根ながれ月 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼
54 1.艶歌船 艶歌船1.艶歌船 作詞 松井由利夫 作曲 増田空人腰に結んだ一本綱に命あずけた荒くれ鴎かしぐ舳先(へさき)にかみつくしぶき胸が…胸が騒ぐぜ千島の沖じゃ意地で乗り切る艶歌船海の稼ぎと男の情けなんであの娘は
55 5.未練の波止場 5.未練の波止場 作詞 松井由利夫 作曲 水時富士男もしもわたしが重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船でああ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いた
56 6.紅の舟唄 バム6.紅の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗ら
57 1.おとこの劇場 1.おとこの劇場 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章縦に割ろうと斜めに斬ろと俺のいのちは山吹いろだ口にゃ出せずに呑みこむだけの下手な世渡り風当り俺には俺の夢がある見ても見ぬふり人情も義理も今の御時勢かけら
58 3.男の情話~セリフ入り~ .男の情話~セリフ入り~ 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章[セリフ]どんなに時代が変ろうと白は白、黒は黒それをはっきりさせなければ世の中の筋が通りません。古い奴だ、馬鹿な奴だと言われようと私はいのちの筋目だけは
59 4.男節 美-男唄4.男節 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章一度担(かつ)いだ苦労の荷物放り出せるか半端のままで男・いのちはヨー一枚札(ふだ)だ愚痴をこぼせば汚点(しみ)になるえん歌一代ハァーッ男節指が触れればそ
60 5.人生花吹雪 唄5.人生花吹雪 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸にゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に
61 9.忍 冬美-男唄9.忍 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章表ばかりじゃ世間は見えぬ言葉だけでは心は読めぬ拗(す)ねる気持はさらさらないが意地と情けの合わせ貝夢を鳴らすにゃ重すぎる握りこぶしを血の出るほどに噛んで
62 11.沓掛時次郎 11.沓掛時次郎 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねぇおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしよ仇を情けの子連れ旅…いいってことよまかせておきな侠(おとこ)沓掛時次郎風に落ち
63 13.天地無用 唄13.天地無用 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋幾つあっても足りない命バカを言うなよ命はひとつ明石(あかし)荒塩(あらじお)ひとつまみ酒の肴(さかな)に酌(く)みかわす俺とお前のこの盃(さかづき)は天に
64 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 花原作「婦系図」よりお蔦 作詞 松井由利夫 作曲 村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云
65 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 「心中天の網島」より小春 作詞 松井由利夫 作曲 村沢良介浮名を流す蜆川小春治兵衛のエー道行きじゃぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小春哀
66 21.大忠臣蔵 ト21.大忠臣蔵 作詞 松井由利夫 作曲 村沢良介かぜさそふはなよりもなほわれはまたならぬ堪忍耐えてこそ武門の意地も立瀬川今はこれまでこの一太刀を吉良殿お受け候えや吾れ桜木の花と散る殿中にての刃傷沙汰は
67 1.大利根ながれ月 br>1.大利根ながれ月 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼
68 19.流れて津軽 19.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味をたよ
69 1.雪かもめ もめ1.雪かもめ 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫雪の結晶(かけら)を涙で溶かし酒にしずめて一気飲みあきらめたのにだめなのよ意気地なし船も来なけりゃ便りも来ないあんた逢いたいよ北の港町わざと明るく振舞わ
70 9.流れて津軽 集9.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味をたよ
71 1.男一途 男一途1.男一途 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也一つ頬っぺた張られたら俺は二つにして返す意地を捨てれば命が枯れる時の流れは変わろうと俺は俺は俺は男で生きて行く情におぼれりゃ流される理屈並べりゃ角が立つこ
72 7.夢しずく 147.夢しずく 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋いのちを刻む恋もあるさだめに捨てる夢もある口には出せないこころの傷み夜にかくれて未練に泣いてああゆれて流れるおんな川おんなの胸の灯はふりむくたびに遠ざかる
73 11.風港 町月夜11.風港 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦とぎれとぎれに汽笛が咽ぶ夜風潮風別れ風濃い目の化粧で隠しても潤んで見えるおまえの睫毛今夜ばかりは…今夜ばかりは酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉にし
74 2.女の花は散らさない >2.女の花は散らさない 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫月の雫(しずく)をてのひらに夢をひといろ薄化粧この道はるか歩いて行けば出逢える気がするいいことに梅はこぼれて桜は散って椿は落ちても女の花は死ぬまで散らな
75 5.越冬花 全曲集5.越冬花 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也あなたの腕をふりほどき別れて来たの桟橋で雪が降る船がでるもうすがれない好きでいりゃこそ身を引くつらさくちびる噛みしめこらえる涙ひとりで長い北の冬どうして越
76 6.酔恋花 全曲集6.酔恋花 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也どうにもならない淋しさをまぎらすつもりの酒なのに酔えば女の愚痴になり酔わなきゃ未練が尾をひいて北の港のこぼれ灯にかさねる面影酔恋花逢わなきゃよかったあの人
77 7.迎春花 全曲集7.迎春花 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也あなたがいたから耐えられました明日に夢を持てました小さな黄色い花びらに幸福あふれてこぼれそうありがとう…あなた咲かせてよかった迎春花(げいしゅんか)今では
78 11.重友一代 集11.重友一代 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫人の誠は誠で返す芸の要(かなめ)はその心天がこの身に授(さず)けてくれた男一代浪花節木村重友(しげとも)…意地と涙の物語「芸に終わりはない死ぬまで修業だ
79 12.花の宴 曲集12.花の宴 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫ひとりで飲むよりふたりで飲めば花も咲きます話しも弾むそしてもひとりまたひとり心をつなぐコップ酒いつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじまり演歌で
80 1.夢みたあとで あとで 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利朝が来るたび君のことを想う一日の始まりさえも切なくて二度と戻れない?無邪気な二人ただ傍にいれば幸せだった時が経つことに怯えて泣いてた変わりゆく人の心に望まなければ失わ
81 2.バタフライ・ノット ノット 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利ねぇ何を話そうか…もう夜が来てしまう遠い道のりを歩いてきた永遠がそこにあると言う太陽に混ざるときその場所へゆこう金色に光る海彼の見たまぼろし永遠とゆうの願いを捨て去っ
82 3.海をゆく獅子 く獅子 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利あの日飛び出した港は遠く蜃気楼荒れ狂う黄昏のときに駆け引きされる命の価値海はまたむき出しの脅威をみせて覆いつくす試される闘いの日々は果てなく続き老いを知らしめる大いな
83 4.closer ser 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利君がやさしく見守ってくれている感じている今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけどこの角曲がると逢えるかな思わずにいられず涙流さぬよう遠回りする道ライラックの香り吹
84 6.Timeless Sleep eep 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利君がいなくなってから何度朝日迎えたかしれない急に地平線をみたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未来求めてゆ
85 7.JUDY UDY 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利失ってしまったものに出会うという何処か遠い遠い場所いつかこの身が自由になる時行こうねって話したね古い夢の中?心の幻想?そっと息づいてた支えは脆く今も育ちゆく let
86 8.メモリーズ リーズ 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利夏の夕暮れ美しく蘇える日々調子はずれの眠りに誘われ惹きつける旋律はまたマイナーコード呼ばれるはずも無いのに聞いてしまうアナウンス知らぬうちに知りすぎてる憧れも黄昏を纏
87 9.英雄 .英雄 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は果たせぬ思いに胸がつまる陽は優しく収穫祝う秋には唄えどあなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり断ち切れぬ迷いの中でただ愛を求
88 10.Maizy izy 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利唐突に目覚めた夏の夜甘い夢みてたあぁ名残かな遠くまだ祭りの唄声がきこえて胸の奥ねぇくすぐるよう幾度此処で過去を想い膝を抱えて泣いたあぁ日毎遠くなるよう正直な気持ちから
89 11.wish★ sh★ 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利今にも届きそうな青空(そら)ながめて決して掴めない事に承知してる(きづいてる)なんだか的外れな事多くてウンザリしながらも笑って暮らす僕ら宇宙(そら)に浮いてる mat
90 12.スカイ・ブルー ブルー 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利あの角曲がってく緑のバスが器用に狭い路地を抜ける自由に走る?ベランダに潜んだ白い鳩どれ位の世界を見たんだろう筋書き通り?ひねくれてく想い出さえとても大切に抱えては廻り
91 14.夕立の庭 立の庭 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利今日買ったばかりのレコードを抱えたままでいつものカフェ先送りした小さな幸福上昇気流の淡い日々無いものねだりの毎日が振り返れば今愛しくさえ思う心に決めた事があるもう二度
92 15.忘れ咲き れ咲き 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利気づけば懐かしい川原に来てみたり昨日みた夢の続き想像してたりあの日少年の君が大人びてみえてさよならも言えず傘に隠れたすれ違いもしも…なんてことを時に忘れ咲き愛だとか恋
93 16.夏の幻(secret arrange ver.) r.) 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利部屋の窓の向こうに飛行機雲をなぞって今日ケンカした君の事ばかり考えてた些細な事で戸惑って不安定で無防備なあの頃のようにすぐに電話して笑い合えたらいいのにね近づいて来る
94 19.涙のイエスタデー タデー 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利流星がこぼれた夏の空願いこめたいつもあの人の傍にいさせて朝になり街中人が溢れゆく度に大事な哀しみも見失いそう言葉にはならない気持ちをきっと誰もが隠してるね不器用なやさ
95 20.君という光 いう光 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利波の上漂う海月をみるのが好きでいつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう目が合うその前からもう心は決まっていたみたい真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた孤独さえも至福な
96 21.Rhythm thm 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利君の中でトキを刻む Rhythmいつか消える日まで響き合うように愛しさずっとこぼれ落ちないで輝いて欲しい短い夜が明けたらありのままのスベテに言葉を与えたい君以外の大切
97 23.Mysterious Eyes yes 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利君と僕とは別の人間(いきもの)だから好みが違う歩く速さも想いの伝え方も色褪せてゆく二人の記憶の中今僕らは手探りだけど他の誰かを未来を探してゆく思うより強く生きて特別な
98 24.As the Dew Dew 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利生憎の雨だけど予定通り出かけましょうせっかくのDress upもあなたには見えてないし週末の桜通りなら華やいだ白い道足音響く美術館で懐かしんだSerusier二度と会
99 26.風の中のオルゴール ゴール 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利眠りを殺す恋心真昼真夏の蜃気楼気だるい陽射し綺麗だわまあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる優雅で自由にすら見える不思議...敵わない風の中のオルゴー
100 29.「さよなら」とたった一言で… 言で… 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利何もきこえない何もみたくない君の気配がもう気づけば何処にもない部屋の中「さよなら」とたった一言で…君は僕の自由を奪い立ち去ってしまった大切な人を抱きしめていれぬ夜がま

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