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煙草に火をつけて
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1
1.ASH
冷めてしまったんだい?なんてもういいから
煙草に火をつけて
元には戻れなくたってそこに愛が無くたって「おはよう」から「さよなら」その間の中で少しだけでも please think back.瞬く間だって pleas
2
1.なんとなく
ないでなくなってみないと分からないけれど
煙草に火をつけて
対して吸えないくせに思い込みで良かったスイッチが必要でなんとかなるだろうなかったらないでそんなものに限って大切かもね外に出掛けたいなまずは支度しなくちゃや
3
1.美しき世界
散りゆく運命の日まで午前零時過ぎてシケた
煙草に火をつけて
歌うハッピーバースデー今宵独り狭いベランダから月に愚痴ばかりこぼしても君は戻らないからこの世界は僕など目もくれずに今日も理不尽なビートを刻んで来るよここは
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11.忘却の空25th anniversary Ver.
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたストーリー今日も抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてるデタラメの
5
13.so slow
出しておまえと2人どこへゆこうメンソール
煙草に火をつけて
待ってるひとりよがりの恋唄うたってあげる新しい世界へ so slowおまえのことを考えているときが1番幸せなんだハミ出したまんまそんな暮らしもおまえとなら
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1.空にこぼれる
りたいと現在を叫んでいる君を思い出しては
煙草に火をつけて
薄めた感情が空にこぼれる見つけてよ僕を打ち拉がれても悴んだ手でもちゃんと掴んでいてよ霞んだってずっとそのままの感度でさ僕のせいにして教えてよ君は何を思うの
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4.灰になるまで
んなにつまらない人生に加担していく。俺は
煙草に火をつけて
テレビを消した。いや順番が逆だったかもしれない。そう、テレビが先だった。そんなどうでもいいことを考えながら俺は煙草の火を消して外に出たんだ。紡いだ言葉が灰
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11.Winter story
動初めから何もなかったように白く染まる街
煙草に火をつけて
遠くに吐き出した昔のように寒いジョークで温めて欲しいなぁねぇなんて素直に甘えられるのは冬のせいかな隣に居る事がもう特別じゃないなら記憶を巻き戻しながら手を
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9.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたSTORY今日も抱いているだからVELVETの空の下歌う声は聞こえてるデタラメ
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2.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたストーリー今日も抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてるデタラメの
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4.赤裸々ララ
裸の果実を毟り取る鷹のように結んで開いて
煙草に火をつけて
指切ってサヨナラ Selfish venus抱き合って熱を共有しよう裸の果実を Selfish venus口づけて勘違い召しませ回りくどい手口で暴き出す
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8.摩天楼の恋人
ロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に
煙草に火をつけて
渋滞は続くスカイスクレイパーを泳いで今すぐあなたを迎えに行くよ時計の針は7時を急ぐ What a Wonderful3号線!ラッシュアワーの街を濡らすパレ
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3.参月の雨
を数えて乙女の祈り捧げる振りをして銜えた
煙草に火をつけて
燃やした純情の吸殻を投げ捨てて笑った可憐な少女月夜の海であなたと泳ぎたいゆらりくらりコバルトブルーの水面を刻んだ冷たい参月の雨ですあたらしい朝からっぽの心
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3.Sadistic Dance(THE LOWBROWS REMIX)
た呼び間違えは鼓動を早くさせる指先は細い
煙草に火をつけて
平気そうな顔して呼吸は浅くなる This is my bible This is my bible This is my bibleキミを盗んで This
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8.煙草
は初めてなのに期待裏切ってゴメン目の前で
煙草に火をつけて
笑っていたけど悔しかったのは私じゃなくて信じてくれてた貴方の方だね本当は美味しくなんかない苦いだけの煙草なら火をつける暇もないくらいいつも側にいられるよう
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2.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたストーリー今日も抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてるデタラメの
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14.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたSTORY今日も抱いているだからVELVETの空の下歌う声は聞こえてるデタラメ
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4.サカナカナナニカナ
恒吉豊ジッポライター
煙草に火をつけて
夕焼けを眺め想像にふける今度生まれたら何になるのかな人か猫犬か魚 ... いかなジッポライター
煙草に火をつけて
夕焼けを眺め想像にふけ
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1.春雨道中
れる季節に電話のベルを鳴らすのは誰だろう
煙草に火をつけて
“今”を思いきり吸い込む仄かに灯が点るこの冷えた体にもそう何もかも忘れてしまったら明かりを消して家を出た冬は流れていつか暖かい雨を飽きる程浴びるのさ珈琲茶
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10.春夏秋冬
てく夏の空を埋める雲は君が見た夢描いてく
煙草に火をつけて
遠い昔思い出せば行き場のない怒り拳突き上げ叫んでた冷めた奴等に唾吐き自分を見失っててもきっと叶うと信じて明日を追いかける秋の夕暮れ見る頃に流した涙の意味気
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3.Sadistic Dance
た呼び間違えは鼓動を早くさせる指先は細い
煙草に火をつけて
平気そうな顔して呼吸は浅くなる This is my bible This is my bible This is my bibleキミを盗んで This
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12.吸殻の風景
ず元気そうで安心したわ昔の様に君は笑って
煙草に火をつけて
驚かずに聞いてくれるあれから私どうしたと思うつまるところ落ち着くとこへ落ち着いたの私まさかと思うけどいつまでも気にしちゃいないでしょうね陽に灼けた肌が染に
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9.夜明けまでもうすぐ…
んな風に君に話したらいいのだろう僕はまた
煙草に火をつけて
考えるきっとその言葉をやさしさに包んでも華奢な君の心傷つけてしまうだろうベッドのその寝顔はどういう夢を見てるの?もしも2人が出逢わなければ悲しい朝も来なか
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10.てるてるぼうず
ぼんやり見つめてる僕は畳に寝ころんだまま
煙草に火をつけて
こんなに疲れてしまったのは誰のせいだろううっとうしくて嫌だねウーン雨の日てるてるぼうずに君が二人の顔を書く僕の方には長いヒゲを書き込んでねえ似てるでしょう
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12.吸殻の風景
ず元気そうで安心したわ昔の様に君は笑って
煙草に火をつけて
驚かずに聞いてくれるあれから私どうしたと思うつまるところ落ち着くとこへ落ち着いたの私まさかと思うけどいつまでも気にしちゃいないでしょうね陽に灼けた肌が染に
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10.煙草路地
浩美 作曲 山本浩美さあ
煙草に火をつけて
何処へ何処へ行こうさあ煙草の煙をくゆらせて何処へ何処へ行こうやぶ ... 湧きいずることをさあ
煙草に火をつけて
何処へ何処へ行こうさあ煙草の煙をくゆらせて何処へ何処へ行こうさあ ... 処へ何処へ行こうさあ
煙草に火をつけて
何処へ何処へ行こうさあ煙草の煙をくゆらせて何処へ何処へ行こ
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9.プラチナ
Amii Ozakiバスタブでくわえた
煙草に火をつけて
夕闇に蘇らせる移り気な君の香り体中に残る記憶がこだまする恋人と呼べないだけで唇が乾いてゆく溺れてみたいなあキングサイズの海の向こうねえ真っ赤な嘘も愛嬌隠し
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18.吸殻の風景
ず元気そうで安心したわ昔の様に君は笑って
煙草に火をつけて
驚かずに聞いてくれるあれから私どうしたと思うつまるところ落ち着くとこへ落ち着いたの私まさかと思うけどいつまでも気にしちゃいないでしょうね陽に灼けた肌が染に
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4.プラチナ
Amii Ozakiバスタブでくわえた
煙草に火をつけて
夕闇に蘇らせる移り気な君の香り体中に残る記憶がこだまする恋人と呼べないだけで唇が乾いてゆく溺れてみたいなあキングサイズの海の向こうねえ真っ赤な嘘も愛嬌隠し
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9.吸殻の風景
ず元気そうで安心したわ昔の様に君は笑って
煙草に火をつけて
驚かずに聞いてくれるあれから私どうしたと思うつまるところ落ち着くとこへ落ち着いたの私まさかと思うけどいつまでも気にしちゃいないでしょうね陽に灼けた肌が染に
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8.吸殻の風景
ず元気そうで安心したわ昔の様に君は笑って
煙草に火をつけて
驚かずに聞いてくれるあれから私どうしたと思うつまるところ落ち着くとこへ落ち着いたの私まさかと思うけどいつまでも気にしちゃいないでしょうね陽に灼けた肌が染に
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3.ボーイズ・オン・ザ・ラン
のマンションから夜の甲州街道を見下ろして
煙草に火をつけて
は消し消してはまた火をつけ直し「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて見上げるのは東京の夜空そして今は遠い遠い遠い山梨の街チャンスらし
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5.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたストーリー今日も抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてるデタラメの
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4.春のレイン
眺め15分どうにも間がもたずに止めていた
煙草に火をつけて
みる雨音の合間にどこかでため息が ah-聞こえている外は雨、雨….降りつづく街は今日もレイン春のレイン心が変わるならそう言えよ街を濡らしているのは君のレイ
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8.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたストーリー今日も抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてるデタラメの
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1.忘却の空
してる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば
煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れてない虜になった時決めたストーリー今日も抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてるデタラメの
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2.握りこぶしのブルース
作詞 大津あきら 作曲 浜圭介人ゴミにまぎれて
煙草に火をつけて
バカ正直な生き方にしかめっ面この都会(まち)の路地裏でまた酒をあおって誰かのカラオケに涙を流すああ……夢と暮らしのゴッタ煮で俺はどこまで流されるああ……明
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3.君がここにいる
のさ雨上がり風が吹いてきたこの部屋の中に
煙草に火をつけて
俺はおもてを見ていたどこかへ逃げ出そうなんて言いたくないのさ握った手を離さないで探しに行くのさ町は変わるけどココロは変わらない今確かにそう感じるのさ憂鬱な
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6.同じ匂いがした
らさえもなかったのに
煙草に火をつけて
窓辺に頬杖遠くを見ていた遠くをあんな近くで見つめてた横顔も想い出 ... に小さなため息ついた
煙草に火をつけて
窓辺に頬杖遠くを見ていた遠くを煙草のけむりが空まで流れた遠くを
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4.さよならはさりげなく
恋人よ何も聞かないで落ちつかないそぶりで
煙草に火をつけて
はすぐに消すあなた見慣れぬ指輪がその理由教えるように別れのテープはあなたより先に切るさ冷めたコーヒーさえ気付かず話しても心暖まったあの頃なつかしさにこみあ
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10.握りこぶしのブルース
作詞 大津あきら 作曲 浜圭介人ゴミにまぎれて
煙草に火をつけて
バカ正直な生き方にしかめっ面この都会(まち)の路地裏でまた酒をあおって誰かのカラオケに涙を流すああ……夢と暮らしのゴッタ煮で俺はどこまで流されるああ……明
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13.Quiet Riot
かれて夜毎おまえは混乱の中をさ迷うオレは
煙草に火をつけて
キノコみたいな煙の中で旭日に穴を開けてもみ消していた Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riotおまえは自分の中にかなわぬ敵を見つけて慈し
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6.ラブレター
で飲むのはカフェオレ
煙草に火をつけて
くれる巻き毛の男の子手紙が来ないから私は悲しくてあなたのジーパン ... ラスはお店をやめたわ
煙草に火をつけて
くれた巻き毛も消えたみたいあなたと来たカフェテラスでおさけを飲
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6.さよならはさりげなく
恋人よ何も聞かないで落ちつかないそぶりで
煙草に火をつけて
はすぐに消すあなた見慣れぬ指輪がその理由教えるように別れのテープはあなたより先に切るさ冷めたコーヒーさえ気付かず話しても心暖まったあの頃なつかしさにこみあ
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23.六本木あたり
肩寄せ歩けば狸穴通り一本二本三本目最後の
煙草に火をつけて
四本五本六本木影が重なる街灯り夜明けが来るまで二人で飲もうよチラチラ夢まで追いかけてくらくら口づけかわせばさめるアマンドあたりに帰されてお別れしましょう外
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1.六本木あたり
肩寄せ歩けば狸穴通り一本二本三本目最後の
煙草に火をつけて
四本五本六本木影が重なる街灯り夜明けが来るまで二人で飲もうよチラチラ夢まで追いかけてくらくら口づけかわせばさめるアマンドあたりに帰されてお別れしましょう外
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10.問わず煙草
わず煙草 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓
煙草に火をつけて
ください見知らぬあなたよ問わず語りの寒い心あたためてほしいあれは三年前のこと愛しながらも別れたその人のおもかげ切なく胸に宿してるどこにでもある話だねとあな
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6.少年ブギー
裸足で過去を踏み続けた嫌いな過去を消す為
煙草に火をつけて
煙を転がすシナモンブギーシニシズム月いずる夜の戸張の鐘を鳴らす泡沫阿片窟の情婦に嗚々溺れている蕾の様な体赤裸々に告白しようブギーと僕の真実を罪の意識に目覚