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潮の香りに
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21.斜めな愛を許して
麻弥淡い夜明けを素肌にまとい砂浜にひとり
潮の香りに
髪をほどくように素直になれたらいい想いとうらはらに強がってしまうあなたに会う時の私が悲しいの溢れる想いをそっとかたちにできたら朝陽と波が溶けて広がる輝きの調べ膝
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14.おまえを連れて
すらぎくれる女(ひと)おまえと行きたい…
潮の香りに
むせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宮歩こうかちょっと
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6.Just Breathe
作詞 KAZUKI・八神純子作曲八神純子
潮の香りに
くすぐられ波打ち際ではしゃいでた柔らかく抱き寄せられて見上げたら強く優しい瞳に出会う SoJust breathe束ねていた長い髪をほどいたら風が見えた「話さな
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7.海風(Hula Version)
YA・TOSSY IDE海からの風は南風
潮の香りに
誘われて砂浜に一人佇めば波音は子守唄ああこの海の深い色はあなたの瞳と同じ碧逢いたいよ逢いたいよ思いは遥か海風(うみかじ)がさやさや私の頬をなでて愛しあの人住む島
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5.My Pace遊turing PESマイコ
の中で yeah煌めきと輝きを… fu…
潮の香りに
誘われ歩く水面光る波に揺れながら Onshore Offshore Setが入っても笑う海岸通りの街草木が空に You are mine雲のように自由なメロディ
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1.港町しぐれ
エエ九十九島(くじゅうくしま)の想い出が
潮の香りに
よみがえる港町未練がほろり涙がほろりアアア雨が降るカモメ群れ翔(と)ぶ関門橋(かんもんきょう)とふたり出逢った下関忘れはしないエエエ窓に海峡見える部屋身体(から
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34.終わらないSun Set
iver海に向かう夕暮れのテラス息使いも
潮の香りに
まかせてあてもなくたどりついた場所で時間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつまれていたい
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7.南国育ち
国育ち作詞坂口洋隆作曲普久原恒勇
潮の香りに
素肌を染めりゃ恋を知るのも早いもの南国育ちの夢見る花は胸のほのおと燃えて咲くヤレでぃぐぬ花ヤレでぃぐぬ花島は若夏サバニに乗せて慕う想いを届けたい南国育ちの心をこ
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11.思ひ出港町
11.思ひ出港町作詞幸樹作曲幸樹
潮の香りに
誘われて黄昏波止場鴎の鳴き声が身に沁みる花の都に降り立ちて背水の陣あれから何年がたったろうか故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ契る思ひ出港町旅は道連れ世は情けさすらう
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11.回憶的港都
11.回憶的港都作詞幸樹作曲幸樹
潮の香りに
誘われて黄昏波止場海潮的香味誘人的黃昏碼頭鴎の鳴き声が身に沁みる海鷗的叫聲感染著我花の都に降り立ちて背水の陣在花都發生的那件事あれから何年がたったろうか已經過了
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5.終わらないSun Set
iver海に向かう夕暮れのテラス息使いも
潮の香りに
まかせてあてもなくたどりついた場所で時間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつまれていたい
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8.南の島で会いましょう
ずっと次の夏までトンネル抜けたら青の世界
潮の香りに
胸が心が泳ぎ出すカッコばかりでカナヅチなあたしも波を見てるだけで人魚にもなれる気がするビーチサイドで寝転がって海に沈んでく夕日見つめてトロピカルジュースで乾杯こ
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3.おまえを連れて
すらぎくれる女(ひと)おまえと行きたい…
潮の香りに
むせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宮歩こうかちょっと
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6.いつも通り
ないね海沿いにつづくカーブをひとり辿れば
潮の香りに
後ろ髪ひかれてる今でも素直じゃなくて耳をふさいだままであの日の歌は聴けないけど見えない約束抱いて前だけを見て歩く波になんどなんどなんど揺さぶられても憧れていたの
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5.朝顔のように
で寝ないって断言意外にあっさり寝顔で断念
潮の香りに
目覚めた君の前に広がる海岸線朝焼けが姿現す波の音だけが心地よく聞こえだす穏やかにゆっくりと流れる時間や空間がそこにある潮風に吹かれる髪をかき上げてはしゃぐ君を見
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33.終わらないSun Set
iver海に向かう夕暮れのテラス息使いも
潮の香りに
まかせてあてもなくたどりついた場所で時間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつまれていたい
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6.Moonlight Surfer
rfer作詞中村治雄作曲中村治雄
潮の香りに
包まれながらいつもあなたと波乗り気取りすべって落ちたあなたを笑いこずかれたのも昨日のようね夜の海が好きだったわたしのためにいつも連れだしてくれたあなたは月夜の素
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3.海
け…海へ向かって走らせて HIGHWAY
潮の香りに
誘われて summer dayそれぞれ期待想い乘せ入道雲のほうへ心踴らせ海風遊ぶ聲をさらって波まで泳ぐ空の下で暑い濱で1日中笑いとばして焦がしてそうわかって…火
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3.Moonlight Surfer
rfer作詞中村治雄作曲中村治雄
潮の香りに
包まれながらいつもあなたと波乗り気取りすべって落ちたあなたを笑いこずかれたのも昨日のようね夜の海が好きだったわたしのためにいつも連れだしてくれたあなたは月夜の素
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1.海
だけ…海へ向かって走らせてHIGHWAY
潮の香りに
誘われてsummer dayそれぞれ期待想い乗せ入道雲のほうへ心踊らせ海風遊ぶ声をさらって波まで泳ぐ空の下で暑い浜で1日中笑いとばして焦がしてそうわかって…火照
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1.いろ、なつ、ゆめ〜彩夏夢
色さやか徒花(あだばな)に恋化粧 Ah.
潮の香りに
むせる彩(あや)めく夏のFascination Ah.熱い砂に頬寄せ妖しい風素肌に踊る Ah.光る絹のドレスにざわめく夜のInvitation Ah.今宵バラに
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8.ムーンライト・サーファー
ーファー作詞中村治雄作曲中村治雄
潮の香りに
包まれながらいつもあなたと波乗り気取りすべって落ちたあなたを笑いこづかれたのも昨日のようね夜の海が好きだったわたしのためにいつも連れだしてくれたあなたは月夜の素
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6.雨を待つ五月
土で汚れている深い皴の老人が俯きすれ違う
潮の香りに
閉じ込められた町で何を求めているのだろうどこにいても変わらない痛みを抱いて無理に笑って作る明日はもういらない緑の海どこまでも私を魅きつけて空へ続く心だけ雨を待つ
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8.ぬれて横浜
して逢いにきた波止場は異国の船ばかりああ
潮の香りに
ぬれて横浜恋しさを恋しさを吐息に包み指でグラスを暖めりゃ忘れられないあのひとのひげの痛みをおもいだすおもいでの酒場の止り木はああ热い涙にふれて横
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13.湘南盆踊り
y踊ろうぜ浴衣姿が色っぽいね思わず胸騒ぎ
潮の香りに
包まれて誰もが恋に落ちてく夜 Ah湘南若いから若いうちだよ抱いていいのきっといいさ Blue moonlight去年の涙なんか忘れてよ月も照れちゃってかくれたら
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8.終わらないSun Set
iver海に向かう夕暮れのテラス息使いも
潮の香りに
まかせてあてもなくたどりついた場所で時間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつまれていたい
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14.春は南から
曲井上良介春ははるか南の海の彼方から甘い
潮の香りに
のってやってくる幼い頃にかけた田んぼ道春が来ただろう菜の花畑それでももどれぬ今ははぐれどり南の風の吹く頃思い出すのは緑しげるふるさと風の吹く丘しかくい窓を見上げ
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12.Moonlight Surfer
rfer作詞中村治雄作曲中村治雄
潮の香りに
包まれながらいつもあなたと波乗り気取りすべって落ちたあなたを笑いこずかれたのも昨日のようね夜の海が好きだったわたしのためにいつも連れだしてくれたあなたは月夜の素
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4.終わらないSun Set
iver海に向かう夕暮れのテラス息使いも
潮の香りに
まかせてあてもなくたどりついた場所で時間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつまれていたい
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13.潮の香り
陽は暮れまどい遠くに港の灯見えかくれして
潮の香りに
酔い漂ようクルーザー水面まかせ沖合遙かに水平線目にうつるすべては未来の安らぎ頬をくすぐるかすかなこの風今私にこれ以上何もいらないゆれるカンテラの灯迎える人影闇に
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4.潮の香り
陽は暮れまどい遠くに港の灯見えかくれして
潮の香りに
酔い漂ようクルーザー水面まかせ沖合遙かに水平線目にうつるすべては未来の安らぎ頬をくすぐるかすかなこの風今私にこれ以上何もいらないゆれるカンテラの灯迎える人影闇に
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4.青い空と私…そして潮風
も愛されたことはないふらりと歩いてみたの
潮の香りに
誘われなんだか心細くてあなたの影さがした城ヶ崎では吊り橋しずかに揺れて手と手をつないで心を重ねてた見上げればあの時の青空確かめたあなたへの思いをやっと心から笑え
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2.眩しすぎる微笑みに
き隠して真夏のビーチへかきあげる濡れた髪
潮の香りに
抱かれなにもかも脱ぎ捨てた君のすべて知りたくて心を焦がされそうな季節どこまでも続く砂浜波がふたりを追いかける“この海と太陽に誓って君を守るよ”つき抜ける高い空風
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2.おはら恋唄
みる(アヨイヨイヨイヤサット)眼にしみる
潮の香りに
キビナゴ群れる薩摩糸びな春陽よりはるか砂丘は吹上浜かアユを取るならアユを取るなら広瀬川(アヨイヨイヨイヤサット)広瀬川光る黒潮錦江湾に今日も大漁の旗の波薩摩焼酎
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2.ぬれて横浜
して逢いにきた波止場は異国の船ばかりああ
潮の香りに
ぬれて横浜恋しさを恋しさを吐息に包み指でグラスを暖めりゃ忘れられないあのひとのひげの痛みをおもいだすおもいでの酒場の止り木はああ熱い涙にふれて横
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82.恋路
るながい旅路の終わる町どこか淋しい恋の宿
潮の香りに
起こされてそっと寄り添う午前二時命ふたつを寄せ合ってともす灯りは消されない暗い波間にひと筋のやがて日が射す日が登
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33.南国育ち
国育ち作詞坂口洋隆作曲普久原恒勇
潮の香りに
素肌を染めりゃ恋を知るのも早いもの南国育ちの夢見る花は胸のほのおと燃えて咲くヤレでぃぐぬ花ヤレでぃぐぬ花島は若夏サバニに乗せて慕う想いを届けたい南国育ちの心をこ
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7.純情Midnight伝説
ールランプ連なり揺れる海岸線柄にもないね
潮の香りに
切なさが不意によぎる覚悟なんてとっくに決まってんだろ?ついてきな女は度胸!不器用なりに純な気持ちを見せてやるから煌めく星屑の海浮かぶLonely heart O
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1.北の噂
流れたお前を偲びゃ海猫の声さえただつらい
潮の香りに
せつなく浮かぶ長い黒髪ほどいたあの夜はじめて見つけた倖せですと胸にすがったかぼそい指で酒を注ぐのかいま頃は霧の夜更けの灯台あかり寒い心にことさら沁みる泣いてやつ