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漁火 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.慟哭の海 弦哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切るあなたお願いもう一度私を引き寄せ揺すってアァー抱きしめて!迷うことない旅先ならばい
2 2.君ケ浜慕情 泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら海鳥たちよ呼
3 15.アルタイル が流れ星を伴って瞬く漁火と僕の瞳ふるえる潮騒と僕の息づかい遠き夏の日の星空きっと今も頭上には広がるだ ... が流れ星を伴って瞬く漁火と僕の瞳ふるえる潮騒と僕の息づかい遠き夏の日の星空いつも今も心には広がって
4 11.早鞆ノ瀬戸 やとも)ノ瀬戸(せと)涙で涙で涙でにじむ漁火明かり波間に浮かぶユラユラと心尽したつもりだけど届いてなかった優しさが身勝手ですかわがままですかひとり佇(たたず)む早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)おもいでおもいでおも
5 1.哀愁北みなと この肌ぐずって眠れない哀しみ溢れた海の上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛されたおもいで抱きしめおもいで抱きしめ冬を越

6 2.潮風を結う 続けては潮風を結う。日成らず朽ちる舟よ、漁火を越せ。この先も探し続けることに、どうか忘れてほしいなんて言わないで。日々をそう尽くすような愚かさを、許してほしいんだ
7 1.渚のホテル 前なんかはなおのこと漁火灯台渚のホテル薄い水割り涙割り傷つく心を癒すためただそれだけのひとり旅余計な ... 野暮で失礼しましたね漁火灯台渚のホテル彫りの深さと低い声別れた男(あなた)にどことなく似ているような ... っと右手をさし出した漁火灯台渚のホテルスローダンスに身をまかす明日が見えそうなステップを踏み出せそ
8 2.終着駅の女2022 んで書けません女ひとりのホテルの窓に遠く漁火ゆれてますあなた抱いてせめて面影でひとりでは眠れないもしも今度生まれ変われたらあ…鴎にいまは過去という名の愛にひとりはぐれて…あなた寒い髪の先までも想い出がからみつき
9 1.北海の花 ばれるよやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れ ... 北海の花を燃える命の漁火は故郷に輝く北海の花
10 1.ひとり岬宿 がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火(いさりび)見つめ思い出すひとり岬宿好きなお酒を飲む癖を真似たお猪口(ちょこ)に涙がぽろりなみだ酒呼んでみたってあなたはいないもう幻夢(ゆめ)ねくちもとのほくろさえ忘
11 1.与論島慕情 夢にまで見た与論島夢にまで見た与論島沖の漁火夜釣りの舟か大島通いの定期船離れ小島の与論島離れ小島の与論島蛇味(しゃみ)と太鼓で一夜は明ける与論献棒(けんぽう)大盃(たいはい)であつい情けの与論島あつい情けの与論
12 13.ふるさとの燈台 の)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の
13 1.TOMOSHIBI にかなるシンジュクの漁火が解き放つ解き放つ解き放つ僅かな灯火でもまだ光るなら照らしてくれよやるか!逃 ... にかなるシンジュクの漁火が解き放つ解き放つ解き放つ僅かな灯火でもまだ光るなら照らしてくれよやるか!逃 ... にかなるシンジュクの漁火が解き放つ解き放つ解き放つ僅かな灯火でもまだ光るなら照らしてくれよやるか!逃 ... にかなるシ
14 2.漁火しぐれ 花ぼうろ2.漁火しぐれ 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋お湯が六分で焼酎が四分つまみは雑魚天薩摩 ... 傷が痛みます疼きます漁火しぐれ海の匂いがしぐれに溶けてわたしの心で貝になる花より儚い一会の恋がなんで ... なる切ないわ淋しいわ漁火しぐれ束ね黒髪えりあし寒い解けばあの夜が絡みつく一合のお酒を持て余してるおん ... 酒恋しいよ逢いたいよ
15 10.それなりに青い鳥 駄目死んだら駄目それなりに青い鳥窓ごしの漁火ははかなく搖れてても泣いたら駄目死んだら駄目それなりに青い
16 11.ふるさとの燈台 も仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯
17 2.ほろり酒 すまぬと今夜また北の…北の酒場で詫びる酒漁火揺れる港町思いが灯(とも)る裏通り今更あわせる顔などないが逢いたさつのる…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり
18 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ 疲れたら星降る氷見へふらり来て駅から歩く漁火路(いさりびじ)天が与えたぶりの町人と人との心を編んで編んであっかりする氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)凪(な)いで優しい母母(かか)の海抱かれて眠れゆ
19 1.みれんという名の港町 という名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰かが歌うあなたと覚えた恋唄哀し…夜の瀬戸内女がひとりみれんという名の港
20 2.網走港三番地 まる駅ごと冬めいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(みち)網走港三番地ふたり始めた居酒屋は港はずれの中小路夕暮れ提灯(ちょうちん)灯したら海の男の語り場よ笑顔やさ

21 8.風の海 ことだけどあなた恋しい風の海沖で揺らめく漁火見つめ心ふるえる別れの言葉最後の女になれない私ふたたび帰らぬ夢なのに指が温もり覚えているのあなた恋しい風の
22 1.漁火街道 椎名佐千子-漁火街道1.漁火街道 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋恋しい面影かき消すように越前(えちぜん)海 ... 涙こらえ後追いかけて漁火街道波ばかり最後の恋だと信じた私心に沁みます滝の音ねぇねぇあなたすべてが嘘で ... 腕に抱かれ眠った月日漁火街道ただひとり名前を呼んでも返らぬ答え日暮れて淋しい呼鳥門(こちょうもん)ね ... の灯りちらちら
23 2.北陸新湊 椎名佐千子-漁火街道2.北陸新湊 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋愛をどんなに隠してもつらい噂の潮風(かぜ)が立つ雨降る新湊大橋(おおはし)渡って行けたならあなた忘れて生きられる
24 2.白兎海岸 愛に愛に疲れて一人心ひとすじ白兎海岸沖の漁火儚くてこの身焦がした夏の宵(よい)咲いて寄り添うハマナスも散りゆく運命(さだめ)と知りながら恋に恋に恋に魅せられ二人遠いあの日の白兎海岸雪に震えて泣いている恋を失くし
25 1.北の港で待つ女 なって必ずいつの日か迎えに戻るユラユラと漁火がきらめく夜に涙こらえて見送(おく)ってくれた北の港でひとり待つ女ふたりで暮らす幸せあれば何(なん)にもいらないと微笑(わら)っていたね面影を抱きしめてグラスの酒に酔
26 4.漁火情歌 の鈴の音4.漁火情歌 作詞 福居城大 作曲 福居城大恵み豊かな黒潮は海を流れる天の川おんな心 ... のうねりに消えて行く漁火まんどろ燃え上がるロボット唸るイカが飛ぶ鴎(とり)が舞う波が舞う海の男の夢が ... 夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらりゆらゆらり風が舞う意地が舞う命あずけた船が舞う ... う命あずけた船が舞う漁火まんどろ燃え上がるロボ
27 15.女のかぞえ唄 窓に書きます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間 ... ネ誰かが待ってる港町漁火灯台女のかぞえ
28 1.越前恋岬 たの影にすがって泣いた越前雪舞う冬岬遥か漁火涙と揺れて夜が冷たい日本海あなたの絆は誰かのものと知っていたのにこの愛は…凍えた胸に春まだ遠い越前如月恋
29 2.函館夜景 り)が晴れたら海峡(うみ)の上光ゆらめく漁火よ波間にみれん捨ててゆくあなたを忘れて生きるのよしあわせをありがとうこころに沁(し)みる…函館夜
30 2.夜の桟橋 未練がなぜ捨てられぬ夜の桟橋出船も絶えて漁火数えて溜め息ついて恨んでも憎めないやる瀬ない女心の哀しさよ男はいつもどこかへ帰る今度こそはと信じてみても夜の桟橋はぐれた海鳥(とり)よおまえも一人か淋しかないかぬくも
31 1.舞鶴おんな雨 ほど恋しさつのるおんな舞鶴なみだ雨揺れる漁火岬宿すべてを許した私です優しくされた想い出なんかつらいだけ赤いレンガの街並ひとりおんな舞鶴なみだ雨きっとあの人今ごろは幸せ見つけているでしょうか北行く船の最終便を待つ
32 2.讃岐恋歌 す讃岐高松あゝ小豆島讃岐高松小豆島泣くな漁火海の
33 1.早鞆ノ瀬戸 やとも)ノ瀬戸(せと)涙で涙で涙でにじむ漁火明かり波間に浮かぶユラユラと心尽したつもりだけど届いてなかった優しさが身勝手ですかわがままですかひとり佇(たたず)む早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)おもいでおもいでおも
34 1.石狩哀歌 る間も惜しんだものよソーランソーラン沖の漁火ョ足元波の音(ね)ョちょいと酔わせて女酒あぁ…暗夜(やみよ)浮かべてさ夫婦(めおと)の約束さ今は帰らぬあの人笑顔ここは石狩…鴎も眠る風で聞こえぬ泣き声港ここは石狩…石
35 1.早鞆ノ瀬戸 やとも)ノ瀬戸(せと)涙で涙で涙でにじむ漁火明かり波間に浮かぶユラユラと心尽したつもりだけど届いてなかった優しさが身勝手ですかわがままですかひとり佇(たたず)む早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)おもいでおもいでおも
36 2.デカンショ港 孝行都会の海から星空みればデカンショ港の漁火(いさりび)恋し(ヨーイヨーイデッカンショ
37 5.ごめんね東京 を引きましょう夢が覚めるほど遠く…揺れる漁火(いさりび)ネオンのように終わった夢を思い出させる波は寄せるのか引いて行くのか心の岸には届かないわ切ったままの携帯電話いっそどこかに捨てたくなるごめんね東京愛していて
38 7.岬宿 架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思えば泣けてくる枕濡れます岬宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留
39 1.たそがれ本線 は他人(ひと)もうらやむ愛ではないの沖の漁火ゆらめきながら夢のかけらが遠ざかるあの日別れたあの人と燃えて儚(はかな)いたそがれ本
40 1.もいちど生まれてくる時は まれてくる時はやっぱり女に生まれたい遠く漁火浜にゃ潮騒父さん母さん逢いたいよもいちど生まれてくる時はやっぱりわたしに生まれたいやっぱりわたしに生まれた
41 14.北のほたる酒 ないほたるほたるよなぜ逃げる沖でイカ釣る漁火(いさりび)よりも欲しい小さな夢あかり津軽海峡北のほたる
42 2.あなたの港 のはあなたの肩しかないのです海にまたたく漁火がローソク岩に火を灯(とも)す未練の先に火を灯す流れる星を指差してあなたは別れ教えてたもう二度と出逢えないさよならがこの世にあるとは信じない今も今も今もあなたが好きだ
43 2.湯の町みれん )鳥(どり)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火(あかり)がゆれては消える旅のお方(かた)のしあわせ願う瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の町あゝ…みれん
44 4.ごめんね東京 を引きましょう夢が覚めるほど遠く…揺れる漁火(いさりび)ネオンのように終わった夢を思い出させる波は寄せるのか引いて行くのか心の岸には届かないわ切ったままの携帯電話いっそどこかに捨てたくなるごめんね東京愛していて
45 4.ヤガマヤ くチル小(ぐゎ)唄声(うたぐぃ)夜(い)漁火(じゃいび)ぬ美(ちゅ)らさ海(うみ)マヒャリくりどぅ我(わっ)達(たー)美童(みやらび)春(はる)心(ぐくる)御月前(うちちゅうめー)ニーファイユー無(ん)蔵(ぞ)

46 3.ひとり北国 いいの…これで…これでいいの…ひとり北国漁火の夜を待ってますあなたと旅した昔の道を消して女は北へ北へ北へと幸せでしたあの日の暮らし思い出は夢に何で今さら揺れている窓を伝わる雨に泣くいいの…これで…これでいいの…
47 2.越冬の酒 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人海鳴り漁火浜酒場別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙のああひとしずく沁みる心に越冬の酒会いたさ愛しさ捨てきれず酔うたびいまもまた浮かぶばかだばかだよ
48 11.佐渡航路 き)に恋の終わりの陽が沈む遠くで揺れてる漁火にいつか重なるあの笑顔かすかに聞こえる波の音泣いてるみたいな風の音胸の淋しさ消えないけれど二度とあなたに帰れない静かな入江にたらい舟何故かこころがなごみますあんなに愛
49 2.高瀬川有情 ぞろ歩いた稲佐浜(いなさはま)夏夕暮れの漁火よぬくもりひとつ抱く影ふたつ誰よりもなおしあわせにああ高瀬川街の灯を今日も写して募る海鳴り日御碕(ひのみさき)渡る雁がね鳶ヶ巣城(とびがすじょう)ふたりの胸にふくらむ
50 2.女みちのく別れ旅 く別れ旅あなたを忘れる強さが欲しい未練の漁火がチラチラチラと波間に揺れて私を叱るここは下北大間崎行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとりどこまで女みちのく別れ
51 2.北の慕情 たかたかし 作曲 幸耕平北のさびれた港宿遠く漁火ゆれてるお酒並べて泣いてます二度ともどらぬ時間にあなたのやさしい胸に抱かれ愛された熱い女のよろこびは夏の日の恋の蜃気楼ひとり海鳴りきいている岬近くの荒磯(ありそ)で寒
52 1.海峡岬 幸せを祈るこの胸抱きしめて…沖の向こうに漁火(いさりび)揺れて未練をあおる海峡岬今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞かす…北のはずれに名もない花が情けを散らす海峡
53 1.呼子舟唄 じ陽は沈む一人見つめる旅の宿イカつり船の漁火が遠いしじまに揺れていた呼子朝市明日を信じ旅人たちは夢を買ういつかいいことあるよう
54 1.海峡岬 幸せを祈るこの胸抱きしめて…沖の向こうに漁火(いさりび)揺れて未練をあおる海峡岬今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞かす…北のはずれに名もない花が情けを散らす海峡
55 1.海峡酒場 …明日(あす)は出船の海峡酒場店の二階で漁火みつめ故郷のはなししてくれた少し無口で照れ屋だけれど誰よりやさしいひとだったみんな女の未練よね…霧が流れる海峡酒場今度みなとに入港(はい)ったときは訪ねて来てよこの店
56 14.磯浜慕情 たやら海はさみしく暮れてゆく遠くちらつく漁火が私めざして帰った人はどこの鴎と消えたや
57 15.汐鳴り )き交うかもめ耳に涙がはいります墨絵海峡漁火の花も散り散り荒れ模様生きて咲けない夢ならいっそいっそ死ねよと海が泣
58 1.北の酒 で染みるぜ問わず語りの北の酒波に浮き寝の漁火におもかげ揺れる波止場道あの時あとを追ってたら愛の暮らしがあったろにみれん火がつく辛口問わず語りの北の酒やけにかもめが騒ぐから今夜は雪になると言うお店のママの横顔に恋
59 13.ふるさとの燈台 も仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯
60 8.風の華 雪の華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
61 1.北旅愁 った旅すがらおれにこころを寄せたひと赤い漁火おもいで夜景函館せつない情け町噂とぎれた今宵の空は星も見えないなみだ町叶うことならいまならば抱いてあげたい腕の中旅のあとさきこの人生に札幌はらはら雪がふ
62 1.あぁ竜飛崎 なあいやの節はねぶた囃子も連れて来る遠い漁火(いさりび)招く灯台…望郷岬ひゅるるんひゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな男ひとりの日本海銅鑼(どら)が鳴る…霧笛泣く…俺を俺を泣かすなよされの唄は故郷(くに)のおふ
63 3.惜別旅 落ちあった海沿いの宿漁火漁火がこころ濡らすよ明日(あした)から明日からよその人ねとむりやりにむりやりに
64 1.しぐれの海峡 よりつらい心の底からいまわかる面影ゆれて漁火ゆれてキャビンの窓に雨しずく二年ひと月つまずく愛がわたしを泣かせるしぐれの海峡やさしい男(ひと)は裏切るものと誰かがわたしに囁いた北行き航路鴎がとんで船べりたたく波し
65 1.港みれん で忘れたいのに…忘れられない…港みれんの漁火よ風に揺れてる椿の花さえひとつの小枝に咲くものをあなた信じて待ったならいつか来ますか恋の春忘れたいのに…忘れられない…港みれんの浮き明か
66 2.江差初しぐれ )も浜歌も募る寂しさ遠い町ほおずき色した漁火がこの胸にまた灯る好いたどうしの泣き別れ江差恋しいああ初しぐれ鴎鳴く北みなと歌がやさしく呼んでいる小さなしあわせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ)高島目に浮か
67 2.漁火の宿 20132.漁火の宿 作詞 木下龍太郎 作曲 影山時則わかれ盃なみだで干して返すお前の移り紅 ... いと言う窓にちらちら漁火の宿肌を初めて交わした夜も同じ今夜の宿枕髪の乱れを恥らいながら梳(と)かすお ... 越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あ ... 残り火か沖にゆらゆら漁火
68 21.越前しぐれ しぐれ 作詞 仁井谷俊也 作曲 山崎剛昭漁火ゆれる若狭(わかさ)の宿で別れ惜しんだほつれ髪こころ泣かせる...越前しぐれ生命(いのち)いちずに愛しても帰れるあなたの胸さえないの...世間の風に吹かれて揺れておん
69 1.風の海 ことだけどあなた恋しい風の海沖で揺らめく漁火見つめ心ふるえる別れの言葉最後の女になれない私ふたたび帰らぬ夢なのに指が温もり覚えているのあなた恋しい風の
70 19.女のかぞえ唄 窓に書きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明 ... ネ誰かが待ってる港町漁火…灯台…女のかぞえ
71 1.北国街道・日本海 曲蔦将包人を愛したかなしみは海にこぼせば漁火に空に光れば星になるわたしのこころにあの人は戻ってきますかひとり旅北国街道ああ日本海夕陽映したハマナスは海に寄り添うこぼれ紅江差追分かもめ島面影浮かべばせつなくてこの
72 14.大漁まつり 姉ちゃん目頭染める[ソイヤ]沖の真っ赤な漁火にひとつ聞かそか演歌ぶしヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大漁まつり[ソイヤソイヤ……
73 2.美子の佐渡おけさ 越えて惚れてしまえば真っ赤に焦がし燃える漁火(いさりび)いつまでもあなたの胸で…ハァーおけさ(ハアリャサ)踊りについうかうかとヨ(ハアリャアリャアリャサ)月も踊るよ佐渡の夏(ハアリャサッサッサ)ハァー島の(ハア
74 17.海 山闇(しまやまやみ)に著(しる)きあたり漁火(いさりび)光淡し寄る波岸に緩くして浦風かろく沙(いさご)吹く見よ夜の海見よ夜の
75 13.北の女 が待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
76 16.澪つくし めてどこか愁いをふくむ夢二描きし乙女恋の漁火(いさりび)またたききずな求める黒髪つたえよ水鳥飛んでときめきのめばえしを照らせよ灯台あかり望みいずこにありやたどりつく君ヶ浜に星は消えてあさまずみ真網逆網(まあみさ
77 26.風のロマン も奏(かな)でる子守唄海鳥が空にはばたき漁火が沖でまたたくここは母なる風港夢とロマンの遊ぶ町悠久の…大地は恵み流れかわらぬ朱太川(しぶとがわ)見上げれば遠き夜空に満天の星が輝くここは遙かな日本海夢とロマンの生き
78 8.不知火挽歌 藤竜之介沖でゆれてる不知火はイカ釣り船の漁火かいいえ愛しいあのひとが炎やす情念の命火よ逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢いたかね…あつい胸板荒くれ腕でも一度抱かれたい骨が軋むほど…アァアアア浜で篝火焚やし
79 14.潮鳴り海峡 と)かした後も眠れなかった夜明けまで窓に漁火海蛍枕がわりのあの腕にこころこころ預けた港宿想い出ひと夜逃げて行くよにあなたの船は潮に流されもう遠い北の早瀬の帰り波夢をさらって行くのならどうぞどうぞ私も連れてって潮
80 22.おんなの日本海 みる酒田(さかた)をすぎれば窓の外ゆれる漁火日本海あの笑顔(かお)があの声が私を泣かす許されるなら引き返しあゝもう一度逢いたいあなたに抱かれた
81 10.望郷岬 揺れてぼやけた春ですね海鳴りは子守歌……漁火こぼれるふるさとは雛のつるし飾りの春です
82 18.さすらい海峡 行くの破れ翼で…船と一緒の浪のはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(ひととき)…むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊り
83 60.漁火挽歌 BOX60.漁火挽歌 作詞 石本美由起 作曲 三木たかし波が鳴くのか海が鳴るこころのなかも闇 ... れは岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり涙がほろりほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の ... 明日の別れを忘れたい漁火ちらりちらりちらり未練がほろりほろりほろり残り少ない時刻をさす時計の針のにく ... にくらしさにくらしさ漁火
84 14.追分みなと て涙で滲(にじ)むよ漁火がヤンレサ漁火が北の浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言葉を信じて
85 3.天草の女 はいたとか聞いた不知火(しらぬい)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでドラが鳴るきっと帰ると云わないで断ち切る心を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱く天草ふたりで越
86 22.お光 介呼んで…呼んでみたとて届かぬあんた海に漁火影もない波が打ち消す常夜灯ひと目だけでも逢わせてほしいお光哀しやエェーたらい舟ハァー惚れちゃならない他国の人によ…泣いて…泣いてなみだで霞んで見えぬ佐渡は四十九里小木
87 11.ひとり日本海 落ちるこころの迷いが溶(と)けてくように漁火(いさりび)ゆれる越後(えちご)の旅はあしたへ出直す夢の夢の始発駅…あなたさようなら強く生きてゆ
88 14.別府航路 に霧が降るいいの責めないうつり気は揺れる漁火しぶきの甲板(デッキ)別府航路の夜は更けて未練なだめて膝を抱く緑の小鳥が右ひだり夜明け間近の瀬戸の海夢と倖せ抱きしめていつかあなたと来るはずだった別府航路の着く港啼(
89 30.他人海峡 ているみれんごころと同じよに沖でゆれてる漁火よだれが名づけた他人海峡霧笛が吠えてますいのちをそっと詰めてきた赤い鞄を手にさげて生きる明日を見つけたい旅の終りが遠くても呼ぶな東京ふりむくな北のさいはて他人海峡夜明
90 45.海峡挽歌 後ひく海峡挽歌まるで蛍が舞うようにゆれる漁火身に沁みるふたつの命結んだ糸を海は引き裂く引き離す返してよ返してよ私にあの船海峡挽歌声をしぼって啼く汽笛聞けば尚更(なおさら)目が冴える枕の下にたたんだ夢をあなたお願
91 16.ふるさとの燈台 の)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台
92 8.海上七夕 年も港の祭りが来たぞ漁火船団大船渡夏を夏を彩る海上七夕海を愛する男が唄う苦労重ねて夢が咲く可愛いあの ... の飛沫にカモメが騒ぐ漁火船団大船渡海を海を彩る海上七夕海を愛する男のこぶしたぎる血潮よ夢港潮の匂いの ... 意地と度胸の晴れ舞台漁火船団大船渡夜を夜を彩る海上七
93 12.風の華 雪の華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
94 4.能登の風唄 た恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁火能登の冬ほたる愛の入江で今夜もひとり錨おろせぬおんな船風がひゅるひゅるひゅるひゅる波がゆらゆらゆらゆらあ…あなた切ない唄にな
95 4.湊の酒場 なた思えば切なくて暖簾浜風湊の酒場波間の漁火夜通し摇れて未練心の残り火かどこかの港の止まり木で誰と今頃飲んでるの忘れたいのに会いたくて淚海鳴り湊の酒
96 14.泣きむし海峡 てよ声もせつない…泣きむし海峡雨に滲んだ漁火みつめ遠い想い出指で折るいくつ季節を見送れば好きなあなたに逢えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ波につぶやく…泣きむし海
97 3.女のかぞえ唄 窓に書きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明 ... ネ誰かが待ってる港町漁火…灯台…女のかぞえ
98 6.望郷岬 揺れてぼやけた春ですね海鳴りは子守歌……漁火こぼれるふるさとは雛のつるし飾りの春です
99 10.さすらい海峡 行くの破れ翼で…船と一緒の浪のはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(ひととき)…むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊り
100 21.ふるさとの燈台 も仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよ

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