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滝廉太郎
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1
38.お正月
br>38.お正月 作詞 東くめ 作曲
滝廉太郎
もういくつねるとおしょうがつおしょうがつにはたこあげてこまをまわしてあそびましょうはやくこいこいおしょうがつもういくつねるとおしょうがつおしょうがつにはまりついて
2
1.花
た1.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
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7.花
w7.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かひ)のしづくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
4
20.花
20.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの舟人がかいのしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにものいう桜木を見ずや夕暮れ手をのべてわれさし招く青柳
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7.花
う7.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
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6.荒城の月
r>6.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
いま荒城の夜半(よわ)の月替らぬ光誰(た)がためぞ垣に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替らねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼荒城の夜半の
7
12.花
br> 作詞 武島羽衣・
滝廉太郎
作曲 武島羽衣・
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何に
8
13.花
13.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言
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69.花
69.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳
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25.荒城の月
>25.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけいでしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこいま荒城のよわ
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2.花
う2.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言
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13.荒城の月
>13.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高楼(こうろう)の花の宴(えん)巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ秋陣営(じんえい)の霜(しも)の色
13
7.花
ス7.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
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7.お正月
7.お正月 作詞 東くめ 作曲
滝廉太郎
もういくつねるとお正月お正月には凧あげてこまをまわして遊びましょうはやく来い来いお正月もういくつねるとお正月お正月にはまりついておいばねついて遊びましょうはやく来
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12.荒城の月
>12.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高楼の花の宴巡る盃かげさして千代の松が枝わけ出でし昔の光いまいづこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそひし昔の光いまいづこいま荒城の夜半の月替らぬ
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6.花
り6.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳
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7.荒城の月
r>7.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松ヶ枝わけ出でしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこいま荒城の夜半
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4.荒城の月
r>4.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
いま荒城の夜半(よわ)の月替らぬ光誰(た)がためぞ垣に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替らねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼荒城の夜半の
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7.箱根の山
br>7.箱根の山 作詞 鳥居忱 作曲
滝廉太郎
箱根の山は天下の険函谷関も物ならず万丈の山千仞の谷前に聳え後に支う雲は山をめぐり霧は谷をとざす昼猶闇き杉の並木羊腸の小径は苔滑か一夫関に当るや万夫も開くなし天下に
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14.荒城の月
>14.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝分けいでしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数みせて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこいま荒城のよわ
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12.花
12.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(なが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言
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1.荒城の月
r>1.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
1.春高樓の花の宴巡る盃影さして千代の松が枝分け出でし昔の光今いずこ2.秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の數見せて植うる剣に照り沿ひし昔の光今いずこ3.今荒城の夜半の月変
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5.かちかち山
元洋貴)、芥子(種崎敦美) 作詞 東クメ 作曲
滝廉太郎
かちかちなるのは、何の音。かちかち山だよ、この山は。たぬきはしらずに、さきへゆく。兎はうしろで、かちかちかち。ぼーぼういうのは、何の音。ぼーぼー山だよ、この山は。
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9.花
19.花 作詞 武島羽衣 作曲
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳
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13.お正月
br>13.お正月 作詞 東くめ 作曲
滝廉太郎
もういくつねるとお正月お正月には凧(たこ)あげてこまをまわして遊びましょうはやく来い来いお正月もういくつねるとお正月お正月にはまりついておいばねついて遊びましょう
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39.箱根八里
r>39.箱根八里 作詞 鳥居忱 作曲
滝廉太郎
第一章昔の箱根箱根の山は天下の険函谷関も物ならず万丈の山千仞の谷前に聳え後に支う雲は山をめぐり霧は谷をとざす昼猶闇き杉の並木羊腸の小径は苔滑か一夫関に当るや万夫も
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48.荒城の月
>48.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけ出でしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこ今荒城の夜半の
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25.光はいつもかはらぬものを(short ver.)
ぬものを(short ver.)
滝廉太郎
(蒼井翔太) 作詞 MIKOTO 作曲 小川智之和音で色めいた夜迷い込めば鮮やかに旋律はやけに甘く瞳の中で響くよ見せかけのままじゃこの唄は奏でられないピアノを叩いた弦月
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29.光はいつもかはらぬものを
>29.光はいつもかはらぬものを
滝廉太郎
(蒼井翔太) 作詞 MIKOTO 作曲 小川智之(imaginevoice)和音で色めいた夜迷い込めば鮮やかに旋律はやけに甘く瞳の中で響くよ見せかけのままじゃこの唄は奏
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72.荒城の月
>72.荒城の月 作詞 土井晩翠 作曲
滝廉太郎
春高樓の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけ出でしむかしの光今いずこ秋陣営の霜の色鳴き行く雁の數見せて植うるつるぎに照りそいしむかしの光今いずこ今荒城の夜半の