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港の風に
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12.和江の舟唄
い影があるわたしはかもめあんたが命和江の
港の風に
泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑顔が見たいからわたしはかもめあんたは漁師(おとこ)和江の港は日本
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7.和江の舟唄
い影があるわたしはかもめあんたが命和江の
港の風に
泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑顔が見たいからわたしはかもめあんたは漁師(おとこ)和江の港は日本
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10.和江の舟唄
い影があるわたしはかもめあんたが命和江の
港の風に
泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑顔が見たいからわたしはかもめあんたは漁師(おとこ)和江の港は日本
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34.キューバの火祭り
作詞坂口淳作曲加藤光男白い花びら
港の風に
匂いこぼれるキューバの夜はボンゴはずめばたのしじゃないか空を焦がしてああああ燃えろ火祭り踊れや踊れ唄もマンボで夢のキューバの恋の夜波に貨物船の灯りもゆれて星がきら
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1.和江の舟唄
い影があるわたしはかもめあんたが命和江の
港の風に
泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑顔が見たいからわたしはかもめあんたは漁師(おとこ)和江の港は日本
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13.長崎から
inナガサキこの町で生まれてそしていつか
港の風に
覚えた涙と笑い I was born inナガサキ母の手や友と別れ見知らぬ風に出会うためにこの町を離れたけれど今振り向けば遠く離れた都会(まち)で追いつけぬ夢に流
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24.ひとり歩き
こまで出かけて来ます
港の風に
吹かれたい
港の風に
吹かれた
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2.酒場かもめ
来たのぐちを肴に酔えないお酒過去は忘れて
港の風に
苦労の夢も今夜はいいよ気まぐれかもめはもう諦めてわたしの乳房に錨を下ろし今度こそはと六畳一間浮くも沈むもあなたとふたり運命を越えて倖せごよ
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16.旅路の果ての港町
郷も君ゆえ恋し暮れりゃ灯影もはかなく暗く
港の風に
花が散る泣くなギターよ旅路は遠い若いこの身がいとしいものを月の細さに天草灘の汽笛がむせぶ港町抱いたギターも切なくつらく涙ぐんでる俺らの影
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6.ハロ・ハロ・ヨコスカ
ウブなフィリピーナお前浮気なルードボーイ
港の風に
誘われてカリプソルンバにブガルースキスキハロハロヨコスカスキスキハロハロヨコスカ今日はペイデイ夜明けまで小舟を浮かべ揺らしてよ離したくない離れないあなたの胸で夢を