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深酒 】 【 歌詞 】 合計178件の関連歌詞
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1 1.寒流 ぬあのひとなのかそこからこの俺見えたなら深酒よせよと叱ってくれよ…寒流(かんりゅう)の海また春が逝(ゆ)く逢いたい逢いたいも一度あのひとに想い出なんかくれるよりもっと一緒にいて欲しかった哀しい永訣(わかれ)の待
2 15.舟唄 こぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ
3 1.これからの人生 見ぬ明日(あした)を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代に残され大事な人を忘れそして泣かせたこと今も悔やんで人生はこれからさまだまだ遅くはないさ切れた絆
4 5.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
5 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 乃 作曲 岡千秋泣いちゃ男がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖

6 11.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ
7 1.酔いざめの愛がほしい ている夢まくらこもれ陽さし込む部屋ならば深酒なんかはしないけどあぁ…酔いざめの愛が愛がほしいよ愛がほしいよ淋しいよ渇いた胸に雨音沁みる夜明けが寒いあぁ…酔いざめの愛が愛がほしいよ愛がほしいよ淋しいよ寝返り打って
8 5.恋の顛末 か終わる始めた日からわかってたから今日は深酒でもしながら火が消えるのを眺めていよ
9 2.冬かもめ を捨てられないんだろ出て行けと言うための深酒を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふりして追い出せば奴のところへ行けるだろお前は何も悪くない遠い霧笛がすすり泣くもう一度細い肩抱きよせてそれでどうなるああ冬かもめ甲斐性
10 3.ふたりばなし やっぱりso cuteたまに遅い帰りも(深酒深夜のtaxi)拗ねる仕草も(少し離れたとこでSilent)なんとなく分かるんだ君のことだからそうやって一人で抱えてずっとずっとずっと難解なニュアンスでぶつかることた
11 1.恋の顛末 か終わる始めた日からわかってたから今日は深酒でもしながら火が消えるのを眺めていよ
12 2.コアビリーフ かうBメロの途中で突き落とされた気がした深酒に呑まれたところで泣いた夜の方だけ覚えている僕だけじゃない君だけじゃないそれも愛すべき日々だ約束しようただ生きていよう幸せの向こう君に会えるようどこまでもいこう夜更か
13 5.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす
14 1.これからの人生 見ぬ明日(あした)を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代に残され大事な人を忘れそして泣かせたこと今も悔やんで人生はこれからさまだまだ遅くはないさ切れた絆
15 5.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
16 6.私的恋愛論 た朝に心で誓ったこと言い訳は二度としない深酒もしない… Wedding Bellがゴールじゃないと君が教えてくれたよ倖せなんてそれぞれ違う僕は僕の生き方を貫こう Wow wow wow…静かに時を重ね寄り添い続
17 2.夜桜狂女 なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒おもかげ抱いて泪はじける泣き笑い想いつのればひとしお燃えて愛しき声を運ぶ風…後れ毛噛んでゆらりと揺れりゃいとうれしいとおかしおんな泣き唄さくらに舞えば月光(つき)に浮
18 1.あなたと私 てほしいお酒呑まなきゃいい人なのになんで深酒約束やぶりいつもより道ネオンが憎い雨の裏町ちどり足忘れて欲しいのお酒の味をそんなそんなあなたに願いをかけるお酒呑まなきゃいい人なのに願う私に灯りがひとつ夜明(あ)けの
19 37.ルイ りで旅立ったあとに残されたルイはそのうち深酒かさねる日がつづき彼の帰りを待たずにひとり死んでしまったやつれた瞳をして三月あと戻った恋びとはお金かき集めルイとゆう名の小さな画廊を開いたよいつもあの娘がどこより好き
20 7.KENKO不KENKO そむずいんだってわかっているのに暴飲暴食深酒夜更かし過度のストレス不安になって胃カメラで見た胃は綺麗だった健気で愛しくなったメーン(e

21 14.舟唄 たら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす
22 12.舟唄(2018バージョン) たら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろ
23 2.夜明けの子守唄 どわす夢があるおれにもう一度帰っておくれ深酒やめた遊びもやめた誰とおまえはいるのやら眠れぬ夜明けの夜明けの子守
24 2.女わらべ唄 つでやるでられない後ろの正面面影揺らいで深酒女のわらべ
25 8.明日は休み ンされたらダッフンダしむけんかダッフンダ深酒夜更かし二度寝も出来るのさだって明日は休み明日は休み楽しい休み心も弾み明日は休み明日は休み大事な休みあなたも休みでしょ Holiday部屋でもそっそそそ掃除次は何しよ
26 13.やっとけば でしょうか?スーツにアイロン革靴はどこ?深酒夜更かしろくでなし野郎慌てない慌てないどう考えたって時間がないしょうがないしょうがない言い訳全然思いつかない祝儀袋は途中で買ってスーツと靴はツレん家で借りておかしくな
27 7.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
28 3.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ
29 4.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
30 4.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
31 2.すみだ川夜曲 んた冷たい体をぬくめてあげる煙草ふかして深酒しても叱ってもらえる歳じゃなし独りぽっちのふたりじゃないかどうして切ないすみだ川ああ男も女もつらいやねつっぱりきれずに傷ついて帰っておいでよねぇ、あんたあんたのまんま
32 5.B-B-B-Bourbon くよ。当然さ。」「いつもより強いめかい?深酒するなら付き合うよ」「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」バーボンババババーボン涙が一粒落ちた不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン涙が止まらないババババババババ
33 1.紅の傘 あしだ)をはいてあかりひろって曲がる露地深酒やめてとつれ合い気どりけんかしたのがばかなのねくやんで揺れてる紅の傘おんなじ寂しさかかえたひとになぜか女はついてゆく今夜もあなたはほろ酔い機嫌好きな艶歌で帰りましょふ
34 4.KAN&PAI-THE WORLD- 永久 in the night!飲み過ぎ深酒ダメダメ屋台のラーメンシメシメ阿呆で結構さ乾!杯!KAN&PAI
35 2.なごみ小路で… 乃 作曲 岡千秋泣いちゃ男がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖
36 6.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
37 4.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
38 2.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
39 5.春 作詞 なかにし礼 作曲 権利者日音その夜も父は深酒のんで正体もなく帰って来た正月ま近い寒い冬の出来事悪い酒に酔った父が母をなぐったぼくはそんな父をとめるつもりだったが思わず自分の足もと見ると愛する親父が倒れてた酒のむ
40 1.居酒屋しぐれ 縁(えにし)ね居酒屋しぐれよしてください深酒はあなたあなたひとりの体じゃないわ店のラジオで流れる歌を聞く度浮かぶあの頃が持ちつ持たれつ生きてきた泣いて笑って居酒屋しぐれうしろなんかはみないけど今じゃ今じゃ昭和も
41 4.二十才の酒 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
42 2.相惚れしぐれ r> 作詞 もず唱平 作曲 岡千秋呑んでいいけど深酒およし身体(からだ)を厭(いと)えと叱った男あんたの笑顔に心がゆるみ胸のつかえがおりたのさ外は宵から雨雨模様降れ降れしぐれ相惚(あいぼ)れしぐれになっとくれなっとくれ
43 6.バンドワゴン バンドワゴンそれらへの雪崩現象ライブ後に深酒熱い語り無駄じゃねー飲んで飲まれて千鳥足で羽伸ばしてうたた寝なしパンドラの箱見てーなバンドワゴンキューブリックよりもBIGにYEAH2002年夢中の旅宇宙船自由号ポチ
44 2.茅葺きの駅 ちづれ一杯飲もう囲炉裏(いろり)を囲んで深酒(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の夢を汽笛のこして茅葺きの駅ネオンあかりで飲
45 1.おんなの北港 よみ 作曲 岡千秋漁り火がチラチラ揺れて未練深酒(ふかざけ)心にしみる忘れたつもりでも酔えば酔えばなおさらに優しさを優しさを思い出す女泣かせの北港逢いたい…あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪な

46 18.おんなの北港 よみ 作曲 岡千秋漁り火がチラチラ揺れて未練深酒(ふかざけ)心にしみる忘れたつもりでも酔えば酔えばなおさらに優しさを優しさを思い出す女泣かせの北港逢いたい…あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪な
47 11.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす
48 1.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ
49 10.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
50 11.酒よさけさけ よも一度愛を直し酒雪ふれば雪見酒結局毎晩深酒さ樽酒冷酒コップ酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛しているよいずれはふ
51 3.夜ノ会(Night bird) がないSoul行く先は何処に向かう外は雨深酒は避けてたのに終電が過ぎて気分どうにでもなれ誰かに言いたくても言えぬ事がある徐々に意識遠ざかるのしかかる重圧を耐えきる為の心いつになれば休まる冴えない顔つきで向かうト
52 12.雪の川 風に吹かれる縄暖簾男の心は弱いから酔って深酒するたびにさびしさとせつなさが吹雪になって凍りついてる雪の川離れ離れで見ていた月も今日は微笑む朧月ふたりでいたならそれだけで幸せなのとすがりつくさびしさとせつなさが涙
53 11.舟唄 こぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ
54 10.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ
55 16.昔があるから 乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれからはあなただけ抱きしめて不幸な私にさよならしますけれど今もう一度ふりむくと涙の昔がわらっています寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私
56 3.昔があるから 乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれからはあなただけ抱きしめて不幸な私にさよならしますけれど今もう一度ふりむくと涙の昔がわらっています寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私
57 12.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
58 1.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
59 16.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
60 12.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
61 39.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
62 1.二十才の酒(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
63 2.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ
64 15.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
65 15.昔があるから 乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれからはあなただけ抱きしめて不幸な私にさよならしますけれど今もう一度ふりむくと涙の昔がわらっています寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私
66 4.美子のソーラン節 んた大丈夫?今、どうしてる?どうしてる?深酒しない、しないでよ無茶はしない、しないでよ喧嘩しない、しないでよ今、どこ?あんた一人の身体じゃないよ、ないんだよ!無事でいて無事でいて無事でいて無事でいて無事無事無事
67 12.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
68 99.舟唄(ライブ) リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寢するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
69 2.繁という名の縄のれん …あんた酔えば叱ってくれそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつも一緒よねぇ…あんたそれが惚れたということよ……繁(しげ)と明日(あした)もふたりづ
70 18.函館の灯よいつまでも かり抱いたら泣いてた人よあなたのかわりに深酒すると最後のお店でちょっぴりすねたさよならしあわせにあゝ函館の灯よいつまでもデッキに飛び交う鴎のかげも海峡超えたら波間に消えたもうじき小さな港の春があなたに笑顔を運ん
71 36.昔があるから 乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれからはあなただけ抱きしめて不幸な私にさよならしますけれど今もう一度ふりむくと涙の昔がわらっています寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私
72 2.繁という名の縄のれん …あんた酔えば叱ってくれそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつも一緒よねぇ…あんたそれが惚れたということよ……繁(しげ)と明日(あした)もふたりづ
73 29.昔があるから 乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれからはあなただけ抱きしめて不幸な私にさよならしますけれど今もう一度ふりむくと涙の昔がわらっています寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私
74 1.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣
75 6.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ
76 16.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
77 13.二十才の酒 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
78 5.早稲田通り 更けまであなた今でも一人でしょうかあなた深酒やめたでしょうか早稲田通りは今も心の泣かせ町想い出は消えるものさと言うけれどつらい時代のきれいな夢は遠くなるほど沁みるのよここであなたをあきらめましたここで女の悲しさ
79 2.本日、滿開ワタシ色!~愛の手ver.~ ペリ日本酒缶チュ一ハイ!ハイ!(酎ハイ)深酒安酒おかわりハイ!ハイ!本日、キミは何色?キラリはじけて笑顏どこまでいってもユウキ色約束なんてないよまっすぐ進む主義なの近づく予感は Dream Knock!のっく!
80 9.二十才の酒 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
81 9.二十才の酒 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
82 5.FUNKY労働者 ろーさん働く倒産1つひねもす飲むんだ2つ深酒好きでさ3つ道ばたねこんじゃう4つ酔いどれ泣くんだ泥まみれ泥まみれ汗まみれ汗まみれーの LO-DO-shout! Yeahブルドーザー働くトーサンごくろーさん働く倒
83 4.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ
84 16.舟唄 リとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり
85 16.昔があるから 乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれからはあなただけ抱きしめて不幸な私にさよならしますけれど今もう一度ふりむくと涙の昔がわらっています寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私
86 3.ルイ りで旅立ったあとに残されたルイはそのうち深酒かさねる日がつづき彼の帰りを待たずにひとり死んでしまったやつれた瞳をして三月あと戻った恋びとはお金かき集めルイという名の小さな画廊を開いたよいつもあの娘がどこより好き
87 20.FUNKY労働者 ろーさん働く倒産1つひねもす飲むんだ2つ深酒好きでさ3つ道ばたねこんじゃう4つ酔いどれ泣くんだ泥まみれ泥まみれ汗まみれ汗まみれーの LO-DO-shout! Yeahブルドーザー働くトーサンごくろーさん働く倒
88 15.二十才の酒 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
89 3.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ
90 1.哀恋歌 作曲 岡千秋酒がなみだをさそうのかなみだが深酒ねだるのかばかよばかよねあたしのみれん追ってどうなる男ではないと知っていながらああ…霧笛の酒場夢を点しに来た土他郷に小突かれつまずき迷酔鳥(まよいどり)つらい時には戻
91 10.ある晴れた休日の午後 笑顔を運ぶある晴れた休日の午後一人昨日の深酒でぐったりカーテン開け、窓開け、イスに腰かけぼうっと眺める見慣れた風景何故かいつもより穏やかまるで僕の気持ち知ってるかの用もない、金もない、しょうがないテレビしょうも
92 9.舟唄 たら歌い出すのさ舟唄を沖の鴎(カモメ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心
93 22.許してください 季節のかわり目は気がかりなんですあなたの深酒があーこの恋つづけたらあなたをあなたを傷つけるだから私はどこかにかくれて暮らします許してくださいこの町捨てるけどいけない女と思わないであなた手編みのセーター置いてゆき
94 6.早稲田通り 更けまであなた今でも一人でしょうかあなた深酒やめたでしょうか早稲田通りは今も心の泣かせ町想い出は消えるものさと言うけれどつらい時代のきれいな夢は遠くなるほど沁みるのよここであなたをあきらめましたここで女の悲しさ
95 13.酒よさけさけ よも一度愛を直し酒雪ふれば雪見酒結局毎晩深酒さ樽酒冷酒コップ酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛しているよいずれはふ
96 3.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ
97 5.舟唄 たら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろ
98 25.許してください 季節のかわり目は気がかりなんですあなたの深酒があーこの恋つづけたらあなたをあなたを傷つけるだから私はどこかにかくれて暮らします許してくださいこの町捨てるけどいけない女と思わないであなた手編みのセーター置いてゆき
99 3.二十才の酒 呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
100 1.たからもの 春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせ

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