Mojim 歌詞

涙まじりの 】 【 歌詞 】 合計101件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.恋路 なたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保の風はやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水沢観音明
2 20.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
3 1.冬の華 .冬の華 作詞 小野田洋子 作曲 弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど)いた帯は何を知るのか冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の儚(はかな
4 9.北山杉 冷たい雨が雪になり君の足跡かくれて消えて涙まじりの雪払い北山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いていましたあの頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都
5 1.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか思い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守歌ああ……夢はぐれ恋はぐれ呑めば呑むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこ

6 8.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋(さみ)しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐ
7 1.海猫挽歌 を常連(きゃく)も覗かぬシケた晩(よ)は涙まじりの舟歌が想いでばかり連れて来る今度生まれて来たときは鴎だったらいいのにねあの人帰っちゃ来ないのに会えなきゃ死んだと同じこ
8 15.ドットアオゾラ ように高い空に投げた涙まじりの胸の音色を水玉の雲にして浮かべたら青いキャンバスかわいくなってキミも気 ... ?何が変わるの?ねえ涙まじりの胸の音色を水玉の雲にして浮かべたら青いキャンバスかわいくなってキミも
9 1.瀬戸内みれん 鴎もきっともらい泣き瀬戸の波間に浮き沈む涙まじりの瀬戸内ネオンいっそ会わなきゃ良かったかしらこんなに悲しいわかれ町いいえ次の世あの世では死んでもあんた離さない瀬戸の岬のあかい灯(ひ)に滲むおんなの瀬戸内みれ
10 5.Rolling チライト浮かぶ逃走劇とその焦燥感の残像と涙まじりのタイムラインにも静かな狂気が不条理が溢れている Rolling and shout in the midnight誰もが待ち焦がれるヒッタイト夜明けをもたらし得
11 2.飛騨の恋唄 い細路地あなたは消えて紅がら格子ひとり宿涙まじりのお酒に酔って夢で抱かれる飛騨の里辛くないわと云えば嘘真心どこかで空廻り忘れ物でもしたかのように戻ってきてよもう一度名残りつきないおんなの胸で恋唄(うた)が哭(な
12 28.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
13 1.別れ雨 うなさびしい水もそっとさよならつぶやけば涙まじりの別れ
14 3.あの日の花火 呼んでみたんだあの空に頑張らなぁいかんぞ涙まじりの母の声深く刻んだシワの数俺と兄貴を支えてたしわくちゃな手を引き寄せた綺麗な花火と母の声覚えていますかあの日の海を覚えていますかあの日の花火母さん母さん呼んでみた
15 1.さよなら恋人岬 譲二 作曲 原譲二過ぎた昨日は振り向かないと涙まじりの波しぶき恋人岬さようなら沖に流れの漁り火がおんな泣かせの船がゆく思い一途につくしたはずも何で壊れて寒い夜恋人岬さようなら月も片割れのぞき窓遠く見つめて消えてゆく
16 1.女の幸せ 詞原譲二 作曲 原譲二こらえきれずに飲む酒が涙まじりの味がする生まれた時から運命(さだめ)の川に流れ流れて辿り着く女の幸せなぜなぜ遠い苦労ばかりの昨日今日せめて優しさ抱きながら淋しい夜ははるかな空に母の母の面影を女
17 2.夜半の風 記子 作曲 原譲二おまえと最後に別れたあの日涙まじりの茶碗酒(ちゃわんざけ)そしてひと夏過ぎた秋おまえ今頃どこにいるのやら窓を叩(たた)いた夜半(よわ)の風あぁ今一度逢いたいなぁ揃(そろ)いの浴衣(ゆかた)で歩いた
18 9.WILDSTRAWBERRY 今咲いてる止まらない止められない思えば、涙まじりの人生雨の川が道をぬかるませ気づけば、太陽のライトを浴び渇いたステージを踏みしめた流れに衝動に明日をまかせ生きてきた軸はない代わりにこだわりひとつ持ってるわ相反し
19 2.いつも雨 雨雨砂だらけの雨雨雨ページをぬらす雨雨雨涙まじりの雨雨雨雨だらけの雨雨雨背中におぶられ空を見て泣いてたここぞと言う日はいつも雨雨背中におぶられ空を見て泣いてたここぞと言う日はいつも雨雨雨雨雨
20 29.JUSTICEダンガン×ヒーロー ADUSA 作曲 平井光一今日も街のどこかで涙まじりのSOSききつけて救いだせさあ!はやいうちに弱い者いじめなんてゆるせないいつでもどこまでも僕ら現れるJustis!鍛えぬかれたパンチを見せればJustis!なにも

21 2.メランコリー た雨音窓に寄りかかってじっと堪えてみても涙まじりのため息ああ肌に触れて心まで満たせたような気がしたの妄想に酔いしれて夜風に弾かれて独りよがりのステップメランコリーあなたは私に近付いて何も言わず行ってしまうの蝶々
22 9.Happy Day!! ャワー(ベタベタで)涙まじりのおめでとう!!自分のことより(ハピハピデー)嬉しいキモチは(ハピハピデ ... ャワー)ベタベタで(涙まじりのおめでとう!!)みんなでおめでとう!!(自分のことより)ハピハピデー
23 1.港じゃんがら帰り船 よし漁(いさ)りの浜に人影(かげ)は無く涙まじりの雨が降るいわき七浦じゃんがら謡(うた)に鉦(かね)と太鼓も泣いて鳴る菊多浦(きくたうら)から塩屋のさきにあなたの船はいつ帰る港の路地に消え残る都忘れの花の色いわ
24 2.夢のかたみに ましょう夢のかたみに涙まじりの青いインクの手紙を残す三日三晩は恨んでごらん四日の朝には笑うから夢のか ... 笑うから夢のかたみに涙まじりの青いインクの手紙を残す三日三晩は恨んでごらん四日の朝には笑うか
25 4.線香花火 ったのかないつの間にか消えた君の影最後の涙まじりの笑顔は夏の終わりが近づく弱く消えそうな線香花火眩しい想い出弾けた戻れない時に I Love you光る波間に照れた顔した微笑んだ夏の始まり儚く映る写真はまるで線
26 3.東京の人さようなら 本美由起 作曲 竹岡信幸海は夕焼け港は小焼け涙まじりの汽笛がひゞくアンコ椿の恋の花風も吹かぬに泣いてちる東京の人よさようなら君の情けに咲く花ならば君と別れりゃ涙の花よ島のアンコの黒髪を忘れないでねまた来てね東京の人
27 2.すみだ川通り雨 わす霞(かす)む水面(みなも)の橋のうえ涙まじりのこの頬に傘をかざしてくれたひとすみだ川通り雨冷えた心に灯りがともりゆらり浮かんだ恋は恋は恋はかりそめあなた鞄(かばん)は大きめできのう辰巳にいたという笑顔やさし
28 5.SMALL DIAMOND RING 胸に何度も聞いたよ…白い箱を開けたその時涙まじりの君の笑顔!! SMALL DIAMOND RING!ちっぽけだけど SMALL DIAMOND RING!君に渡すよ! SMALL DIAMOND RING!素
29 47.裏町ごころ 姿のしあわせばかり拾いつづけたおんなです涙まじりのお酒に酔って思い出ちぎったむかしもあるわ雨よ流してこころの傷を握りあう手のぬくもりあればなにもいらないほしくないたとえちいさな夢でもいいの明日は咲きます命のかぎ
30 1.北山杉 冷たい雨が雪になり君の足跡かくれて消えて涙まじりの雪払い北山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いていましたあの頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都
31 9.おんな雨 縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もな
32 10.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
33 12.港のかもめ ことばにくどかれて今じゃ一人寝枕もぬれる涙まじりのあぁ女唄うすい幸せ恨んでも夜があんたを待ちわびる切ないものねかもめさん海を見る癖身についてざんぶざんぶと面影ゆれる港ほろほろあぁ女
34 4.おんな雨 縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もな
35 2.流れ女の酒場唄 る霧笛の響く夜が長い恋しいねー未練だねー涙まじりの酒場
36 3.北の港駅 の後から追いかけて行けばよかった最終列車涙まじりの雪が舞う恋しくて今日も又貴方の夢を見てあふれる涙で夜が明ける傍にいるようで貴方のぬくもり探してる肌を刺すように吹雪が鳴いて凍りつきます北国の冬馬鹿ですか馬鹿です
37 10.三十路ボンバイエ AN・NAOKI-T涙まじりの雨が降っても三十路街道止まらずに行こう時を刻もう日々を笑おう明日も三十 ... up三十路ボンバイエ涙まじりの雨が降っても三十路街道止まらずに行こう時を刻もう日々を笑おう明日も三
38 10.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
39 16.北の港駅 の後から追いかけて行けばよかった最終列車涙まじりの雪が舞う恋しくて今日も又貴方の夢を見てあふれる涙で夜が明ける傍にいるようで貴方のぬくもり探してる肌を刺すように吹雪が鳴いて凍りつきます北国の冬馬鹿ですか馬鹿です
40 4.春待ち川 川に来い悲しみを数えたらきりがないわねと涙まじりの溜息がいとしいおまえの過去など欲しくはないから心温(ぬく)めるお酒をついで春よ来い春よ来い花びら飛んで来いひとつでも願い事もしも叶うなら連れて行きたいふるさとに
41 22.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
42 2.柳川雨情 た約束還(かえ)らないすべては儚い夢の中涙まじりのこぬか雨降る町に灯がとも
43 3.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
44 5.夜の博多は恋の町 つ夜の中洲は想い出グラス恋あかり恋あかり涙まじりの酒ばかりふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸
45 2.柳川雨情 た約束還(かえ)らないすべては儚い夢の中涙まじりのこぬか雨降る町に灯がとも

46 2.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
47 2.Haiya りで突っ立って天井見上げでっかい声で叫ぶ涙まじりの小ちゃい小ちゃいため息を六畳一間の空中にまき散らすピーンと張りつめた冷ゃっこい冷ゃっこい空気どこにも届かない声は空しく散っちゃったハイヤハイヤハイヤハイヤ I'
48 2.おんな雨 縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もな
49 8.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
50 13.酔うほどに れて乱れ舞うああ酔うほどにああ酔うほどに涙まじりの酒気分(ごころ)酒よお前に酔わされて眠りゃ今夜も無情の夢が理由も聞かずに抱きにくるああ酔うほどにああ酔うほどに未練重ねの酒気分(ごころ
51 2.おんな雨 縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もな
52 6.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
53 4.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
54 12.恋しぐれ .恋しぐれ 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳涙まじりの氷雨に濡れて白い京都にただひとり二度と戻らぬ恋だから心が凍ってしまうまで想い出捨てて涙を捨てて未練も捨てて生きる女の恋しぐれ心だけでも欲しいとすがる背中合わせの
55 15.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
56 12.FOR A LONG TIME しまったこの気持ちいつもどおりの優しさで涙まじりの言葉を聞き終えて私の肩に手を優しくこんなに暖かい感触をどれぐらいぶりになるかな?身にしみて感じるよ IN MY HEARTそんなあなたから伝わる温もりに安心して
57 4.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
58 4.飛騨の恋文 を千切ったらあなたの心に積るでしょうか…涙まじりのああ紙の雪風にひと声汽笛が絡む肩に小指にこの胸に飛騨の細道昨日を捨てにいくつ足跡残したらあなたの想い出消せるでしょうか…未練ひきずるああ恋の糸紅葉(もみじ)灯り
59 10.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
60 10.Dragon の Story未完成の歌で Swing!涙まじりの歌で Music!あの光の向う側へ突き抜けるのさ今 Dragon手を叩き指を鳴らして踊り続けるのさ Dragon今は何故か取り残された気分でも信じ続けるのさ D
61 16.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
62 3.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
63 11.さよならのかわりに りは弱さの裏返しで思ってもない事口にした涙まじりの思い出も笑って話せる日が来るだろうそしてまた僕らは…きっと…離れて分かるんだろうね君の大切さももっと…優しくなれるだろうまたいつか会う日はさよならのかわりにあり
64 9.夜の博多は恋の町 つ夜の中洲は想い出グラス恋あかり恋あかり涙まじりの酒ばかりふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸
65 21.港のかもめ ことばにくどかれて今じゃ一人寝枕もぬれる涙まじりのあぁ女唄うすい幸せ恨んでも夜があんたを待ちわびる切ないものねかもめさん海を見る癖身についてざんぶざんぶと面影ゆれる港ほろほろあぁ女
66 18.恋しぐれ .恋しぐれ 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳涙まじりの氷雨に濡れて白い京都にただひとり二度と戻らぬ恋だから心が凍ってしまうまで想い出捨てて涙を捨てて未練も捨てて生きる女の恋しぐれ心だけでも欲しいとすがる背中合わせの
67 1.さよならのかわりに りは弱さの裏返しで思ってもない事口にした涙まじりの思い出も笑って話せる日が来るだろうそしてまた僕らは…きっと…離れて分かるんだろうね君の大切さももっと…優しくなれるだろうまたいつか会う日はさよならのかわりにあり
68 3.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
69 3.春の嵐 に今思い出すのは君の後ろ姿あの祈るような涙まじりのため息振り向きもせずに木漏れ日に消えた人よ春の嵐桜舞い散りゆく恋後悔の夢に酔う春の嵐に夢は舞いそして散り逝く季節(とき)を彩りあざ笑う桜吹雪の中で…美し過ぎる人
70 19.港のかもめ ことばにくどかれて今じゃ一人寝枕もぬれる涙まじりのあぁ女唄うすい幸せ恨んでも夜があんたを待ちわびる切ないものねかもめさん海を見る癖身についてざんぶざんぶと面影ゆれる港ほろほろあぁ女
71 11.悪戯 NIGHT DOLL 何がほしいの?あどけなくうつむけばまるで涙まじりの I want youすねる子供のように暗いひとみも手のひらのプリズム気まぐれなひとことで turn to brightはじめての夜がこわかったあなたでも感じあ
72 1.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
73 10.三十路ボンバイエ AN・NAOKI-T涙まじりの雨が降っても三十路街道止まらずに行こう時を刻もう日々を笑おう明日も三十 ... up三十路ボンバイエ涙まじりの雨が降っても三十路街道止まらずに行こう時を刻もう日々を笑おう明日も三
74 1.たからもの 出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなたは私のたからも
75 14.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
76 16.嘆き節はやめにして 港町やら雪降る町や遠いばかりの故郷の町や涙まじりの想い出ばなしは千日だって語れるが歌うなら嘘でいいから嘆き節はやめにして一人二人と寄りそえる歌を一緒に歌いたい人生だからバラ色がいい熱い心がもっといい十九、二十歳
77 5.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
78 8.風の哀歌(エレジー) ゅるるひゅるひゅるる胸のすきまに風が吹く涙まじりのお酒をのめばぽつりぽつりと愚痴ばかり口にこぼれる長い夜逢いたい逢えないさみしさにあなたを憎み切れなくてひゅるるひゅるひゅるる風が今夜もむせび泣く雨にうたれて散り
79 2.そばにおいで てて行けおまえの泣き顔にわざと背を向けた涙まじりの雨の夜傘もささずに立っている馬鹿なヤツさ馬鹿なヤツさ風邪をひくじゃぁないか…そばにおいでそばにおいで濡れた体を温めてあげるから死ぬまで一緒よと別れないわよとおま
80 1.手取川 てお願い加賀の地は愛を紡いだ故郷でしょう涙まじりの雪が舞
81 5.OVER the TEARS 田亘輝 作曲 春畑道哉追いかけて夢中になって涙まじりのしょっぱい青春窮屈な日々だったあの頃はみんながそう輝いていたね痛いほど恋してにくいほど正直で風を感じてた今を抱きしめたどこまでも遠く誰より強くいける気がしてたな
82 1.FOR A LONG TIME しまったこの気持ちいつもどおりの優しさで涙まじりの言葉を聞き終えて私の肩に手を優しくこんなに暖かい感触をどれぐらいぶりになるかな?身にしみて感じるよ IN MY HEARTそんなあなたから伝わる温もりに安心して
83 8.渚のヒット・パレード 渚はヒット・パレード涙まじりのセッション玉砕してもあっぱれ鳴りやまないリクエスト太陽がギターで海が刻 ... 渚はヒット・パレード涙まじりのセッション玉砕してもあっぱれ鳴りやまないリクエスト青春のヒット・パレ
84 10.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
85 1.酒しずく ない運命でしょうかあなた恋しい肌の寒さよ涙まじりの酒しず
86 8.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか思い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守歌ああ……夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこ
87 5.鳥籠の宇宙 痛みつま先立ちの小さな苛立ち背すじを走る涙まじりの風鳥籠の中から雲つかめそうではかないふたり目をこらしたままあさっての月を待つほど遠のいて自由の意味思い出せないまま手のひらほどの宇宙さえももてあます足りない笑顔
88 9.泣くな玄太郎 沖泊り酒が苦いかアンアン泣くな玄海玄太郎涙まじりの船唄が風にちぎれて飛んでゆくシケになぶられ嵐にもまれ男一匹強くなるいいさいいんだアンアン泣くな玄海玄太郎逃げたあいつがもどったら何もいわずに抱いてや
89 1.風の哀歌 ゅるるひゅるひゅるる胸のすきまに風が吹く涙まじりのお酒をのめばぽつりぽつりと愚痴ばかり口にこぼれる長い夜逢いたい逢えないさみしさにあなたを憎み切れなくてひゅるるひゅるひゅるる風が今夜もむせび泣く雨にうたれて散り
90 2.Tシャツの恋 してだいじょうぶ君なら捨てちゃえばいいさ涙まじりの過去なんて笑ってごらん話してごらん意地を張るのはもうやめて心に似合う服を自分で決めないで夏のコートおかしいね早く着替えて恋する程にきれいになれる季節に僕と君でそ
91 9.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
92 1.泣くな玄太郎 沖泊り酒が苦いかアンアン泣くな玄海玄太郎涙まじりの船唄が風にちぎれて飛んでゆくシケになぶられ嵐にもまれ男一匹強くなるいいさいいんだアンアン泣くな玄海玄太郎逃げたあいつがもどったら何もいわずに抱いてや
93 5.DANGLE AFTER 消せないからあの人は涙まじりの足跡がしつこく DANGLE DANGLE OH MY LOVE OH ... 消せないのよあの人を涙まじりの足跡がしつこく DANGLE DANGLE OH MY LOVE OH ... たを傷つけたくないの涙まじりの足跡がしつこく DANGLE DANGLE OH MY LOVE O
94 9.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
95 14.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの
96 7.恋唄綴り 綴り 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄あゝ夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋しいくせにあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨
97 1.再会 の胸に刺さる退げ出したいでもそばにいたい涙まじりの再会私たちの想い出をたどりながら踊って懐しいわこの匂いよこれがあなたまだあなたの写真だけは壁に貼ってあるのよもしも嘘と思うのならお部屋を見に来
98 2.北埠頭 なたこの胸抱きしめて涙まじりの涙まじりの北埠頭(きたふとう)海岸伝いに3両ののぼり電車が行き過ぎるどこにいた
99 1.恋化粧 り合せに飲む人が愛しい貴方に見えてくる涙涙まじりのお酒に酔えば窓を揺さぶる夜風のように心も冷えます恋化粧おんな心の螢火は小さな幸せほしいのよ熱い熱い想いを貴方の胸でもえて咲きたいさだめの花はこの世がかぎりの恋化
100 1.トタン屋根のワルツ ペコンくたびれ楽士のくたびれヴァイオリン涙まじりの大熱演それではワタクシお次ぎの曲を Tururi rari rareeお陽さま沈んでトタン屋根どろぼう猫足がつめたい月が出た星が出たそれでもワルツはまだ終わらな

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい