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海鳥 + 】 【 歌詞 】 合計277件の関連歌詞
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1 1.晩秋本線 燃える晩秋本線夕日がちるガイドブックを両手に広げ涙ひと粒隠しますくちびるを噛んでこらえてもダメねペ ... どこへ行くの晩秋本線海鳥一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本
2 2.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
3 1.九十九里浜 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います ... の幸せひとつこぼれてちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影
4 1.九十九里浜 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います ... の幸せひとつこぼれてちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影
5 2.My Port Town なあくび昼寝して日がちてまだ寝てる帽子屋のバイトキシリアさんの秘密「甘いものなんてもう飲まない」な ... るらしい港に船が着き海鳥は一斉に飛び立つ僕は唄を書いて友達が冷やかしてくるあいつの店はコーヒーがな

6 1.雪恋華 涙もちぎれる北の果て海鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上がりこの指 ... 命もっと燃え尽き崩れち愛しても愛しても明日はひとりの雪の華雪が散る散る恋が散る女の吹雪が声あげて
7 6.今すぐここに 松井省悟黄昏れる空に海鳥が弧を描く褪せたバスに揺られ窓越しに眺めてる出てこない言葉と眠気に ... てこない言葉と眠気にちてゆくとき微かな意識は君の声を求めるひびくひびく声はやがて君の幻になる今す
8 2.カラフルマップ かめ荒波を越えていけ海鳥鳴いた先に不安のハリケーン小さい自信さえも吹き飛ばされそう深い海に ... 飛ばされそう深い海にとした悔しなみだ青いその粒は君を強く未来へ舵をとれがむしゃらでいいきみだけが
9 2.泣いてくれるか… 今頃…泣けてくる北の海鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こん ... ゆく港町ぽろぽろ昔がちてくる秋から冬への寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれ
10 1.Unicorn in the Blue な白い影ほんの一時、海鳥に運ばれそばにいる夢みていたい鏡のように映し出す君とぼくの二つの世界輝く星を ... い青のなか彷徨う君がとした甘く冷たい涙の輪迷わずに雫となってぼくの額にただとめどなく流れる行き求
11 12.収束 ひろむ 作曲 秋田ひろむ海鳥が瓦礫の上空いなないたコンクリート世紀は知恵の数式今じゃ遠い日のヒエログリフ ... 水、岩から滲みて陽がちては冷却の星空に聞き入り平穏が訪れたのだと知る奪うも奪われるもなく等しく星
12 51.Ms. の日その日わたし自墜な女や処女(おとめ)になることもできるの悩みのページをめくるたび喜び哀しみ憎し ... はいかが?きりもない海鳥の自由さまねしてわたし翔びたいの好きな時に愛にのめり込みある日ははぐれて暮
13 10.銀色飛行船 だってそう思っていた海鳥が鳴いていたあの夏あなたと二人帰った道追いかけて追いかけて銀色飛行船輝く海だ ... いない誰もいない陽がちて伸びた影法師あたしはあなたを追いかけたずっとあなたのことが好きでだけどあ
14 2.ひとり金沢 金沢金沢古都の町潮騒海鳥(しおさいうみどり)日本海寂しさ誘うわあかね雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶここ ... (うすらい)旅の空…とす涙がカモメになって愛の思い出乗せて飛ぶ海岸砂丘(かいがんさきゅう)の千里
15 1.銀色飛行船 だってそう思っていた海鳥が鳴いていたあの夏あなたと二人帰った道追いかけて追いかけて銀色飛行船輝く海だ ... いない誰もいない陽がちて伸びた影法師あたしはあなたを追いかけたずっとあなたのことが好きでだけどあ
16 9.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
17 5.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
18 4.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
19 6.望郷じょんから かぶ淋しさひとつ涙がちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れ ... 眼前淋しさひとつ涙がちる寂寞而下一滴淚水逢いたいよ逢いたいね想見到啊!想見到呢!津軽は夢ん中津軽在夢中涙で詫 ... ぐ鴎は騒ぐ船在划著夢海鳥喧鬧著辛さを堪えいい事ばかり忍受百般艱辛手紙に書いて於信裡盡報著喜事あれか
20 2.夜風 明日はどこ行く旅の空海鳥海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が ... いる夢を追いかけ陽がちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみ

21 5.蒼い夕陽 feat.ユウ(GO!GO!7188) なたはいない渚を走る海鳥を追いかけ心を預けた夏の日今はどこへ ... けた夏の日今はどこへちていくのさよなら蒼い夕陽よヨロコビという字を知らなかったあなたを知るまではナ ... 忘れて欲しい渚を走る海鳥を追いかけ心を預けた夏の日今はどこへ ... けた夏の日今はどこへちていくのさよなら蒼い夕陽よ今は誰を照らしてるのさよなら蒼い夕陽
22 8.ボンボヤージュ よ心はあの時のままで海鳥を眺めているこの小さな店の片隅で過ぎゆく時の音(ね)を聞く行かないでとは言え ... いつか風に舞って地にちた過ぎた日涙の中舞い踊る言葉模様別れに愛を込めて告げるさようなら遠い光よ影
23 1.夜風 明日はどこ行く旅の空海鳥海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が ... いる夢を追いかけ陽がちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみ
24 2.赤い棘のギルティ 笑いた灼熱の花は戀にちた人魚の名で呼ばれている時效直前に追われた少女は赤いトゲにひとつだけ祈った波 ... 赤く染められたという海鳥(うみどり)の影に息をひそめては逃げるふたりを誰かが見ていた黑い雲のような
25 3.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
26 3.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
27 4.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... 受波はデッキの上からちる◎大浪是從甲板的上方打下來的北緯五十度カムチャッカ沖だ◎在這北緯五十度堪察 ... 暖啊ちょっ
28 48.不知火酒 て枕木踏めば波は銀色海鳥(かもめ)が騒ぐ赤い線路(レール)に夕陽が ... 路(レール)に夕陽がちりゃ有明海(うみ)には不知火灯りが揺れる愛しいあの娘(こ)は泣いてるだろな
29 6.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
30 11.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
31 2.知床旅情 ら)う~(靠近岩壁的海鳥也笑了起來)(三)別(わか)れの日(ひ)は來(き)た~知床(ラウス)の村(む ... 別之日也來到知床的村)君(きみ)は出(で)てゆく~峠(とうげ)をこえて~(你也要遠行越過山嶺隘口
32 32.Ms. の日その日わたし自墜な女や処女(おとめ)になることもできるの悩みのページをめくるたび喜び哀しみ憎し ... はいかが?きりもない海鳥の自由さまねしてわたし翔びたいの好きな時に愛にのめり込みある日ははぐれて暮
33 9.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
34 1.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
35 1.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
36 13.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
37 4.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
38 1.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
39 1.旅路 に今年も春が来る夕日ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる ... 屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら
40 17.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
41 16.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
42 13.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
43 11.北海峡 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら ... 火遠く釣瓶(つるべ)としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
44 15.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
45 10.安良波の戀人 河口恭吾-風とち葉の季節に10.安良波の戀人 作詞 河口京吾 作曲 河口京吾 編曲 河口 ... く染めてあなた想えば海鳥の聲がひとつひびくよアラハの濱にあの日と同じ風が吹き瞳きれいなあなたの匈い

46 1.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
47 1.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
48 13.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
49 2.北海峡 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら ... 火遠く釣瓶(つるべ)としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
50 13.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
51 3.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
52 7.北海峡 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら ... 火遠く釣瓶(つるべ)としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
53 5.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
54 1.聖域~Sanctuary~ けいろ)の雲がちぎれ海鳥の声が消えた胸つたう哀しみの慕情さざ波のように砂はただ零れ ... のように砂はただ零れちる絹のように零れちる賢(さか)しげに傷をちらつかす僕だけ残して大切な言葉はなんで喉につかえて
55 6.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
56 3.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
57 3.北海峡 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら ... 火遠く釣瓶(つるべ)としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
58 5.北緯五十度 い波はデッキの上からちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなく ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の
59 1.北海峡 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら ... 火遠く釣瓶(つるべ)としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
60 1.北海峡 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら ... 火遠く釣瓶(つるべ)としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
61 10.抜海の里 連れあいに捨てられた海鳥が消えていく消えていく利尻富士越えなきゃ ... く利尻富士越えなきゃちると鳴くはぐれ私も泣きます抜海の里心変わりを責められなくて何で綺麗に身を引
62 5.ボンボヤージュ よ心はあの時のままで海鳥を眺めているこの小さな店の片隅で過ぎゆく時の音(ね)を聞く行かないでとは言え ... いつか風に舞って地にちた過ぎた日涙の中舞い踊る言葉模様別れに愛を込めて告げるさようなら遠い光よ影
63 27.Ms. の日その日わたし自墜な女や処女(おとめ)になることもできるの悩みのページをめくるたび喜び哀しみ憎し ... はいかが?きりもない海鳥の自由さまねしてわたし翔びたいの好きな時に愛にのめり込みある日ははぐれて暮
64 4.さよなら夏のリセ けゆっくり輪を描いて海鳥も巣に帰る夕方のかけらちた白い海岸ありったけの絵の具を胸の中に散らしてみても移り変る色をなぞる言葉
65 11.さよならのオーシャン 愛を今飲み込むよ君がとす助手席の涙奪えずに走る独りで黙って髪を切ったのはただ僕のせい?きっと同じ夢 ... ou砂浜に止めた車に海鳥たち怯え飛(た)つ君はまるで逆光線だね黙り込む眩しさが痛くて夕立にあわてた
66 12.夏のうねり しぶき心の中まで濡れちる追いかけたい気持ちとうらはらに私波を見つめてる燃えない飛べないあの日を返し ... ねり暮はじめた空には海鳥が仲間とはぐれて飛んで行く抱きしめたい気持ちとうらはらに私空を見つめてる l ... i……心の中まで濡れちて lai lai lai lai lai……私波を見つめて
67 6.さよなら夏のリセ けゆっくり輪を描いて海鳥も巣に帰る夕方のかけらちた白い海岸ありったけの絵の具を胸の中に散らしてみても移り変る色をなぞる言葉
68 13.うみどり くて唇震えますはぐれ海鳥よ啼いて誰を呼ぶどこに居るの誰と居るのおしえてよせめてせめて噂届けてあなたチ ... すか涙涙頬にこぼれてちるサラサラとサラサラと白い砂女の胸に積もるのこの命この命断ち切れば泣かずに
69 1.牽你手慢慢走 話在心頭要不要說出口海鳥飛過腳邊停親吻一片蔚藍色風箏飄過眼神閃爍時光在指尖滑 ... 眼神閃爍時光在指尖滑多想風景會定格這一刻眼裡都是我想和你牽著手慢慢走走到雲端去夢遊不回頭不放手永遠 ... 話在心頭要不要說出口海鳥飛過腳邊停親吻一片蔚藍色風箏飄過眼神閃爍時光在指尖滑 ... 眼神閃爍時光在指尖滑多想風景會定格這一刻
70 1.宇宙飛船 細胞生命沒記號真空的海鳥遺蹟的呼叫聲波的孤島夜夢的浮標下一個要去哪個星系我們是一群自由的餘暉如果太陽看 ... 細胞生命沒記號真空的海鳥遺蹟的呼叫聲波的孤島夜夢的浮標下一個要去哪個星系我們是一群自由的餘
71 1.秋裡 走過沙漠穿過雨林問過海鳥吻過四季情緒隨葉而去而我又回到這裡街邊樓宇下的場景板慄店煙火幾縷想起巷雨裡的我和你深秋一筆一筆 ... 是來日的期許可桂花散滿地故事難作序轉身在秋日雨後熱烈也失了問候可擁抱時的耳語卻響了很久我顫抖著的喉 ... 是來日的期許可桂花散滿地故事難作序轉身在秋日雨後熱烈也失了問候可擁抱時的耳語卻響了很久我
72 1.日落戀愛時 耳朵便利店-日戀愛時1.日戀愛時 作詞 林澤軍 作曲 林澤軍 編曲 筱明晚風不斷追尋星光與你共享墜 ... 斷追尋星光與你共享墜在銀河方向點綴了光芒日在戀愛時分牽手的過場愛如潮水沉溺於橘色的海洋耳機播放你最愛的頻道與你海岸線奔跑 ... 天味道有你才算剛好日黃昏處擁抱沒放糖的咖啡送到你手上你微笑甜的像塊糖好像不知所措的模樣愛
73 1.可惜 作曲 李學仕又到一天日城市的燈光交錯退回一人生活從你的世界經過走過和你嬉笑的路口你牽著我衣袖說會陪我 ... 曾計畫去海邊旅行等日唱首歌你聽你和我的距離像天邊 ... 聽你和我的距離像天邊海鳥和魚我不怪你知道你不是故意真的有些可惜從陌生走到熟悉如今我們各奔東西孤獨的在 ... 的年紀和你又到一天日無數的燈光交錯退回一人生活從你的世
74 5.很多非常的想念妳 否有人會在等候每個角我都在幻想著妳出現的那一刻每一分每一秒每一次我擁抱腦海的旋律那麼遙遠的妳是否還 ... 藏貝殼的海邊沙灘蜿蜒海鳥盤旋風在唱著夕陽漫延的想念 Na Na Na Na很多非常的想念妳~ Na ... 否有人會在等候每個角我都在幻想著妳出現的那一刻每一分每一秒每一次我擁抱腦海的旋律那麼遙遠的妳是否還 ... 藏貝殼的海邊沙灘蜿蜒海鳥盤旋
75 1.Sorry 喜歡孤單害怕熱鬧的角燃燒完荷爾蒙蜷縮在陌生的被窩曾陪在你身邊的人他們在哪每片散 ... 邊的人他們在哪每片散的葉子總要回到家放下多餘的熱情那就這樣吧別再揭開我傷疤啦抱歉我又再次讓你失望我 ... 路都身不由己迎著風墜的流星雨會飛向哪裡海鳥吻魚的淚是種莫名的懺悔想裝作若無其事但我辦不到水草一圈圈圍繞著我躲不掉一個
76 1.夏念 到了夏天海風濕熱的鹹海鳥飛遠把煩惱都拋到一邊抖心的碎屑讓疲憊去冬眠陽光好熱切投射出夏日的味覺美麗世界在眼前想你陪我走遍山水
77 1.愛像塵埃 沫晚風吹起海底的陰霾日餘暉被夜色掩埋琥珀色的海失去色彩像我們失去的未來即便如此我還在期待蝴蝶會留戀 ... 離開怎麼我們的愛像散的塵埃迷失在那片海仿佛從不存在怎麼我們的愛像無言的對白留著淚說分開淹沒一切重來 ... 來晚風吹起海底的陰霾日餘暉被夜色掩埋琥珀色的海失去色彩像我們失去的未來即便如此我還在期待蝴蝶會留戀 ... 離開怎麼我
78 1.再也不見 難秋風吹的如此的蕭瑟日下歸途我開著車望著沒有你的副座潮起潮 ... 著沒有你的副座潮起潮海鳥也顯得零汽笛驚醒我那留在昨天沒做完的夢我的心像被水淋濕再也無法燃起的火焰你就高飛遠走
79 3.如果還有如果 並不多只想知道愛的下就像海風輕輕將我臉撫摸還有海鳥在旁訴說是誰犯的錯什麼時候激情也變得如此沉默誰能告訴我別活得混混惑惑不想受折 ... 並不多只想知道愛的下就像海風輕輕將我臉撫摸還有海鳥在旁訴說是誰犯的錯什麼時候激情也變得如此沉默誰能告訴我別活得混混惑惑不想受
80 1.愛神 篇惹我輾轉難眠 Wo海鳥定格在雨天孤單的慶典剩我一人上演 wo黃昏和 ... 一人上演 wo黃昏和日繾綣愛神的光突然消失不見向愛的神明俯首祈禱愛能夠永不朽吻她腳尖和頸後全部擁有 ... 篇惹我輾轉難眠 Wo海鳥定格在雨天孤單的慶典剩我一人上演 wo黃昏和 ... 一人上演 wo黃昏和日繾綣愛神的光突然消失不
81 1.海風輕輕吹我心 苦等待海風輕輕吹我心海鳥飛飛在天空我還記得和你牽手漫步沙灘相伴左右我的愛為你等候日升日 ... 我的愛為你等候日升日多少春秋多情的月亮夢依舊今夜又想起你的溫柔海風輕輕吹我心海浪聲聲喚你名思念像那 ... 苦等待海風輕輕吹我心海鳥飛飛在天空我還記得和你牽手漫步沙灘相伴左右我的情為你廝守人生匆匆別再錯過無情 ... 我的愛為你等候日升日落(
82 1.卑 下了誰的海報像自由的海鳥被遺忘的荒島無人知曉互不打擾迷路的我像流星墜 ... 打擾迷路的我像流星墜匆匆離去心裡的鎖解不開剩下淚錯看不見我像藍色的海洋看不見蜿蜒河流的堅強像萬眾矚 ... 下了誰的海報像自由的海鳥被遺忘的荒島無人知曉互不打擾迷路的我像流星墜 ... 打擾迷路的我像流星墜匆匆離去心裡的鎖解不開剩下淚錯看不見我像藍色的海
83 1.擱淺 之後就離別淚水旋轉降在屋簷上被灰塵去污衊而承諾化成的蝴蝶只能飛向第五個季節你點燃的煙火閃耀黑夜後就 ... 遠忽冷忽暖的愛不全像海鳥厭倦藍天盤旋海面枯竭的海岸線只能擱
84 2.漂泊人海 我的這一段愛情當櫻花在花海柳枝隨風搖擺你我誰欠了月老欠債當月光不復存在冬雪依舊等待松茸不再披著銀鎧 ... 樓臺誰願伴隨我漂泊人海鳥在了樹梢這寂寞卻很難消哈爾濱的冰雕架不住你回眸一招這日月晝夜徘徊驅散無數的陰
85 1.我知道我錯了 失去了你失去了交際像海鳥失去了腳的島嶼求生的慾望讓我變焦慮看著我的眼神還是在逃避溫柔的你轉身離去可能錯過了
86 7.海live 期盼我歸來每當夕陽又下我們各自在天涯我昔日裡的輝煌都沉默在這海裡像燃燒的太陽它漸漸沉入海底你說沒關 ... 像從前只有彼此地祝願海鳥宣告著它的自由當迷失方向的時候你仍在為我守候嗚嗚嗚嗚嗚嗚啊咿耶喲嗚嗚嗚嗚嗚嗚 ... 期盼我歸來每當夕陽又下我們各自在天涯你的心是片海曾經我想要跨越隨風飄遠依舊期盼我歸來每當夕陽又 ... 期盼我歸來每當
87 1.你終會遇見如你一般可愛的人像是圍牆上開滿的藍雪花 那片屬於海的森林沒有海鳥飛來飛去你無憂了僅有的時間尋找著你可以愛上的人於是你匆匆趕在他前面總是擔心的 ... 有淺山螢火的寒意願你在滿是藍雪花的海洋裡海鳥飛過它似曾說你是這夢啊有顏色的夢啊像藍雪花盛開在那圍牆下遇見你啊也想記得你
88 1.不是孤獨 好像是飛了很久離群的海鳥找不到一片岸可以腳我們都會不會好我不知道只是都不要悲觀的太早越是想你越是睡不著給你的愛不多也
89 1.小味道 惱我最明瞭來不及逃跑入你圈套等待你來到不再意外的心跳也許幸福就這樣的湊巧我是迷了路的 ... 樣的湊巧我是迷了路的海鳥你是我生命中的島從此再也不怕暴風雨和海嘯心情好就大聲笑小煩惱也都忘掉擁你入懷 ... 惱我最明瞭來不及逃跑入你圈套等待你來到不再意外的心跳也許幸福就這樣的湊巧我是迷了路的 ... 樣的湊巧我是迷了路的海鳥你是我生命
90 1.暖色氣流 量子空間夕陽的余暉下海鳥在陪你起舞最美好的回憶就保留在每個日暮夜的帷幕把我們包裹住舊情緒全被丟在角 ... 裹住舊情緒全被丟在角處床邊的燭火此刻燃燒我們的溫熱窗外的景色清澈襯托出你的獨特天造地設無法復刻在
91 6.麵包與海 雨了天要下雨了遷徙的海鳥啊飛哪兒啊它要飛哪兒啊白色裙 ... 啊它要飛哪兒啊白色裙長髮風起了風又走了空氣中的甜啊捉住它快捉住它你看那爐火飛過海啊像你的眼睛開出
92 6.水往上流 的心想著你樹上飄下的葉像是明信片向著妳的方向寄出想念遊客都走光了妳還沒有出現我和海浪聊到剩下沉默還 ... 海浪聊到剩下沉默還好海鳥一起盤旋放空潺潺水聲安慰著我等待浮游水中水中倒影流動流動的迴音等妳問候快樂
93 8.初戀的海邊 mê tshiû-ì海鳥聲聲咧叫啼 hái-tsiáu siann-siann teh kiò-th ... ai-pi又是夕陽天邊 iū-sī si̍k-iông lo̍h thinn-pinn加添心內
94 5.動人 作曲 瓶中怪有一片海日年復一年了無人煙那裡只有風離這兒很遠看日 ... 只有風離這兒很遠看日年復一年吹著風有一片海日年復一年了無人煙那裡只有風離這兒很遠看日 ... 只有風離這兒很遠看日年復一年吹著風海鳥在天上盤旋別有用心然而我卻匆忙地滿懷期待 ... 而我卻匆忙地滿懷期待海鳥在天上盤旋別有用心然而我卻匆忙地滿懷期待 ...
95 3.七股戀情(&魏嘉榆) 我輕講的話咱二人欲像海鳥作陣飛船仔慢慢駛入港親像我的手攬著你的人感情比黃昏擱卡紅男:如今過幾 ... 昏擱卡紅男:如今過幾冬咱腳步煞來踏無仝一個選擇向西擱一個堅持向東女:世態的炎涼男:啊~人情的冷暖女 ... 海風微微的吹男:啊~海鳥輕輕仔的飛合:七股戀情是一場夢夢醒變成空女海風微微仔吹親像你對我輕講的話咱二 ... 我輕講的話咱二人欲像海鳥
96 8.你甘會凍乎我愛 吳木-櫻花8.你甘會凍乎我愛 作詞 李友雄 作曲 李友雄陣陣海風酸苦味畏對面吹來 ... 港墘海角螺聲嚮遍天涯海鳥聲聲塊哀啼你為何嘸來若無珍惜咱情份又何必等待感恩三生有幸熟悉上天安排新歡舊愛 ... thian-gâi海鳥聲聲咧哀啼 hái-tsiáu siann-siann teh ai-th
97 10.天涯母子情 甘是人生的中途黃昏的海鳥𨑨迌哪飛哪哮入山坡媽媽喲為您祈禱這時袸平安也無夢到您孤單無人顧望您保重呦…… ... 才知人生的航路像飄浪海鳥脫逃歡喜淚珠也流媽媽呦免操勞天會助人無絕路等母子相逢有偎靠望您保重呦……----------- ... ong-tôo黃昏的海鳥𨑨迌 hông-hunê hái-tsiáu tshit-thô那飛那吼入山 ... âng-lōo像飄浪海鳥脫逃 tshiūnn phiau-lōng hái-tsiá
98 8.糖甘蜜甜 爍不知今夜要行去叨位海鳥的聲音亂亂啼思慕的心要對哪講起對你的愛情放袂離心愛的人你是走去叨位甜蜜的笑容 ... 甜糖甘蜜甜毛毛的小雨袂離一個人散步行在海邊月娘甲天星伴相隨無聊的我是孤單稀微無情的冷風吹袂離海誓山 ... khì tó-uī海鳥的聲音 hái-tsiáuê siann-im亂亂啼 luān-luān t ... -tinn毛毛的小雨袂離 mn̂g-mn̂gê sió-hōo lo̍h buē-lī一个人散步
99 9.春天 br> 作詞 湘海 作曲 湘海鳥兒南飛花兒淚是不是這個季節就要枯萎我一路去追卻不能挽回是不是我的思念也一去不回鳥兒南飛花 ... 一去不回鳥兒南飛花兒淚是不是這個季節就要枯萎我一路去追卻不能挽回是不是我的思念也一去不回就讓我隨你 ... 任何地方鳥兒南飛花兒淚是不是這個季節就要枯萎我一路去追卻不能挽回是不是我的思念也一去不回就讓我隨你
100 5.海鳥 -無某調5.海鳥 作詞 鄭進一 作曲 鄭進一一個人受盡風霜孤單流浪在他鄉親像 ... 霜孤單流浪在他鄉親像海鳥在海中茫茫渺渺何去何從為將來為著理想辜不章心愛的請妳著體諒啊海面的波浪吹來的 ... 直吹著阮不知不覺日頭山崙吸一嘴點一平的失戀煙來霧出滿腹的苦悶啊海風一袸袸一直吹著阮吹著這隻海上的

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