Mojim 歌詞

+ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 5.島唄~琉奏~ with親川遥 作曲 宮沢和史でいごのが咲き風を呼び嵐が来たでいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返す悲しみは島渡る波 ... よなら島唄よ風に乗りとともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの ... おくれ私の涙でいごのも散りさざ波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の ... 幸せはうたかたの波のウージの森で歌った友よウー
2 1.スピカ く君一滴の雫が乾いた落ちては咲き乱れてゆく飛べないが見た宇宙(そら)憧れは広がるまま大事なことは君だけの色をただ放ってく霞の夜
3 1.みんな来い来い大阪 大阪大阪城、道頓堀、遊館、USJ、通天閣大阪には有名な観光地がたくさんあるなんばグランド ... んあるなんばグランド月、よしもと漫才劇場、角座、繁昌亭大阪にはまだまだ他にも劇場がある箕面大滝もあ ... るこれ読める?中百舌(なかもず)大阪の街はいかがですか大阪の街は楽しいんですみんないつ来る大阪そ
4 1.Sigh Sigh 路地裏壁雲息月光らぬのほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々 ... ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... あなたは誰だ?あの人のように麗しい香りがした心を惑わせる秘密あの頃言葉もなく愛とは何かを知り語り
5 1.庄内しぐれ酒 頭凍(しば)れる波のふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない ... 内平野に雪ん子降れば山(やま)も夏まで綿ぼうし雪化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をす

6 9.恋はマーブルの海へ >9.恋はマーブルのへ 作詞 小山田壮平 作曲 小山田壮平恋はマーブルの ... 田壮平恋はマーブルのへ溶けていく雫さよならの時に気づいてはじめて出会える光走り出したい気持ちふわふ ... 広がる青空に飛び交うたち重なりはぐれて君の呼ぶその声に誘われて歩いていく泣かないで僕らのメロディー ... き枯れていってしまうに触れたいと願ったと
7 9.ノンブレス・オブリージュ 下ゆらゆらと煙る血のぼくらはコンプレックスコンプレックスコンプレックスコンプレックスを武器に争うそ ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lov ... love you深魚と泳ぐ氷点下見上げているザラメの星ぼくらは直接直接直接直接手を下さないまま
8 13.憧れのままに 心の骨探している星ので僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに ... きたあこがれのままには翔び、猫はねむる人はただ夢を見てる恋に恋をした天使みたいに、君を見つめてる億 ... 別れを知った少女の開今が一番きれいだただ漫然と噛んだ又聞きの神話も詩人の声で詠われたように僕の背骨 ... きたあこがれのままには翔び、猫はねむる人は
9 1.the earth カンナッツ 作曲 徳山蓮は咲き誇り草木はざわめくは歌いだし虫たちは踊る風が吹き荒ぶ ... ちは踊る風が吹き荒ぶが荒れ狂う大地がひび割れ雷鳴轟くよなマグマ噴き出し灰が降り積もる水が枯れ果て
10 10.ノンブレス・オブリージュ(HIMEHINA ver.) 下ゆらゆらと煙る血のぼくらはコンプレックスコンプレックスコンプレックスコンプレックスを武器に争うそ ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lov ... love you深魚と泳ぐ氷点下見上げているザラメの星ぼくらは直接直接直接直接手を下さないまま
11 12.FLEUR~花 >12.FLEUR~ 作詞 雄介 作曲 日野真一郎あなたの歩いた道のりは長いでしょうか?形見に残された靴を履く ... ーユ)さよなら枯れたはああいつかは次の芽咲かせるあなたが蒔いた種は心の中根付いている FLEUR( ... がれてくさよなら次のへ託してく私もいつかは何度でも時は巡りそういつまでも語り継がれてく FLEU
12 1.春待ち鳥よ… 岡ゆう子-春待ちよ…1.春待ちよ… 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃初心(うぶ)だった恋の情け ... ぶあなたと私は春待ちよあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎる月日冬も坂も越 ... 坂も越えて来たふたりが咲いたあの時からあなただけがふたりの空照らす太陽おん
13 2.なみだ唄 岡ゆう子-春待ちよ…2.なみだ唄 作詞 竹之内日 ... 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里( ... いたい夜ばかり高嶺のでも野のも陰に咲いても母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)はひとり寂しい ... 見て一人今日も舞台のと咲
14 1.釧網本線 網本線 作詞 東林良 作曲 幸斉たけし岬のはずれ流氷ながれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原 ... やく湿原(げんや)のよ鉄路のほとりハマナスよ釧網本線オホーツク愛を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをの ... )唇触れた青い摩周湖水(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線風爽(さや)か時代遅
15 8.夢見草 笹川美和 作曲 笹川美和鳴りが聞こえてきますまぶたを閉じて聞いてみます波の ... じて聞いてみます波のは風に踊り狂ってるでしょうは風に抗い飛んでいる力の限り両手ひろげて飛んでいるひとり寂しく孤独に耐えなが
16 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 賀政男小倉生まれで玄育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松「いよ ... のう」小倉生まれは玄の荒波育ちで気が荒い中でも富島松五郎は男の中の男だと人にも呼ばれ我もまた暴れ車 ... 解けてからんだ初恋のは実らぬ仇と知っていながら有明の涙も未練の迷い ... 有明の涙も未練の迷い風に追われ
17 1.僕が死のうと思ったのは 蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは 作詞 秋 ... ったのは誕生日に杏のが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯 ... チャイムの音耳を塞ぐかごの少年見えない敵と戦ってる六畳一間のドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ
18 1.江の島悲歌 若晴生恋の片瀬の浜千泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を ... 影よ哀れ夢なき青春をの暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島のみどり ... (も)に明日は真白きと咲
19 14.絶景 がら楽しむための一枚も風も月も全ては思いのままさ君の今を彩るのは浅い?深い?眩しい?暗い?さぁ、ど ... どの色の絶景添いては萌葱満ちては黄支子いろはにほふ君の為に開く浮世の華百景晴れやぐ猩々緋凛と今紫染 ... にある華やぎ富士へ東道へ行かずとも日々はただ美しいあきれるほど浮つく世は君がそこに居ればこそ僕の今 ... 彩
20 7.夢の島セレナーデ しめどこかに行ってたたちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがき ... ば乾いた想いに深紅のが咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮

21 5.みかんの故郷 今頃は春風が吹き白いが咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさ ... ら波止場桟橋群れ飛ぶ伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこや ... んの故郷懐かしく宇和(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ段々畑生まれ育った山川 ... 々畑生まれ育った山川は忘れ
22 2.都落ち a 作曲 n-buna咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは ... く頬にさざなみ寄るは貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ ... ね明日には往くんだぜ猫が鳴いたねでも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い影さらり ... て貴方に浅い影さらり咲くやあから引く頬にさざなみ
23 7.花降る空に不滅の歌を of circle-降る空に不滅の歌を7.降る空に不滅の歌を 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介空から ... 作曲 佐々木亮介空からが降ってくる散る美しさ見向きもしない目の前だけ進むベイビー不滅の歌を聴きながら ... ない場所へ向かう物語降る空に不滅の歌を歌ってる朝焼けの中泥まみれ笑ってるベイビー春風を待っている北 ... ツァイ薫る人混み越
24 8.千変万化 を揺かごに伸びやかにを咲かせるんだ僕の熱意君のセンスみんなの想い重なったら何が出来る ... 重なったら何が出来るを照らす月の明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる ... な千変万化空も大地もも弛まず移りゆくままに筆を走らせ絵を描いてるんだ人の縁も重なりあって混ざりあっ ... 何かがうまれてくのさ花(
25 2.光の船 七瀬 作曲 池田綾子空とをゆくの群れ色彩がはためくあなたが住む森から川へと光の船がゆく通り過ぎる瞬間は ... ゆく通り過ぎる瞬間はびらのようにひらりひらり散りながら歴史になっていく東へ西へ彷徨う夢旅人はゆく
26 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-峡雪しぐれ1.峡雪しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪 ... 傷みも昨日の夢も白いびら峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいの ... と云って胸に降る降る峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく ... )きながら北の空ゆく
27 9.鎌倉 On The Beach 靄漂うモノクロームの辺で裸足の指に絡む砂が冷たい風さえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い ... 両手を広げた飛び交うの声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の向こうに白い雲が沸き立ち銀杏が天に蒼き ... き)儚くも美しい白いびらよ星月の郷呼びかけるは誰?糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄
28 35.my home town近畿編 故郷おいでおいで滋賀と山に恵まれた神々が集う国朝日が照らす夫婦岩コンビナートの夜景いちずな忍者のよ ... い世界遺産だらけの飛は最古の都大和の国はまほろばって万葉の歌人は謳うんやそれが生まれた故郷鹿がエラ ... 乗り越えられるんや浪の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが
29 7.EDEN 風に乗って空を翔けるが羽根を広げ祝福を贈る…輝きだすJoy Grow up Cycle…That' ... 果てた大地の上一輪のそうさ皆、同じように生きたいと願うだから共に明日へとエデンの丘に降る雨が踊る命 ... oha響き廻る地平線の果てへ Ah語りかける樹々蒼く染まる波虹色のAngel's ladder手と ... 風に乗って空を翔けるが羽根を広げ祝福を贈り歌いだした… LaLaLaLaL
30 2.みちのく路 来ますね男鹿半島日本鶴岡まで春の追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走 ... でも居るかな会津にサが鳴き木漏れ日浴び二人して歩いたねあるだろうか今もあの道121号線みちのく路三 ... 船渡松島々漁帰り男達沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と船と人にふれあいと酒に
31 2.守られし里~縄文さむかわ~ 大滝ひかる-あの日の吹雪2.守られし里~縄文さむかわ~ 作詞 島村繁 作曲 テミヤン.日の ... 満点の星湧きいずる水は咲き乱れ木々には集い歌いつづけるすべてのものに神は宿る河は流れてゆき大 ... 宿る河は流れてゆき大にそそぐ守られし里縄文さむかわ彼方にそびゆる神々の山野山に戯れし獣たち幾千年と ... すべてを包む天の力よ
32 1.北海の花 羽一郎-北1.北 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも ... こきょう)に春呼ぶ北だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空 ... げるビルに隠れた夜空が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見 ... に咲かせてみせる
33 2.みのり 羽一郎-北2.みのり 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬(
34 4.あゝ純情港町 るのはこの世でひとりさんてばさん「恋のイロハも知らないで」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情港町叫ん ... 今ごろ他人(ひと)の」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情港
35 10.船を待つ い雲が消えたいつもの船を待つ夢や希望や忘れそうなもの心の奥で繋ぎ止めながら君はニコリと笑ってどこか ... で私はずっと船を待つや美しいや君との日々の思い出とともに約束はしていないけどもう一度会える気がした理由など ... にか違う今朝の風輝くの向こうに何か見える何かがくるあなたを乗せ
36 1.ツバメ かせてあの街へ行こうを越えて僕はそう小さなツバメ辿り着いた街で触れた楽しそうな人の声悲しみに暮れる ... るそれぞれ人も草木もも肩寄せ合いながら僕らは求めるものも描いてる未来も違うけれど手と手を取り合え
37 4.静かな朝 安らかに包み込光深いの向こうのどこかの君が傷ついているということ僕に知らせる光過去も今も明日も変わ ... む星に生きる君を想うの向こうの君に静かな朝をただ静かな朝の訪れをありふれた毎日 ... 訪れをありふれた毎日よ風よ光へと手を伸ばし羽を広げるように飛んでゆけ君のもとへ ... 飛んでゆけ君のもとへの向こうの君に静
38 1.息が苦しいの? 鳴らすゾウの雄叫びでが羽ばたき々が芽吹き蝶が舞い降りてキミも筋トレをしている筋トレをするとミトコンドリアが勝 ... がってマッチョに渡りは羽ばたいて筋トレしミトコンドリアが勝手に増えて飛んでいくだけで発電所増やせ大 ... だけで発電所増やせ大原を渡ってゆけるん
39 1.波照間ブルー 出し空の旅南へ南へとのように憧れの地は最果てに迎えてくれるのは三線と唄スローな島時間に呼び止められ ... められると美しい夏のに出会えたみつめあって笑いあっていつまでも歩き続ける今日の出逢いを大切にしたい ... 照間ブルー島から島への旅東へと西へと蝶のように足跡のない白い浜迎えてくれるのは太陽の砂スローな ... のは太陽の砂ス
40 5.Journey to the West い遠い西の国へ!陸・・空・山・谷・川・峠を越えていつか辿り着こうよ!スキトキメキの大冒険でねお猿さ ... す!男の子も女の子もも風も月もJourneyJourney to the West Fly to ... か遥か西の国へ!陸・・空・山・谷・川・峠の先に何が待っているかな?スキトキメキの大冒険見ちゃだめ
41 1.ツバメ feat.ミドリーズ&長濱ねる&東京都立片倉高等学校吹奏楽部 かせてあの街へ行こうを越えて僕はそう小さなツバメ辿り着いた街で触れた楽しそうな人の声悲しみに暮れる ... るそれぞれ人も草木もも肩寄せ合いながら僕らは求めるものも描いてる未来も違うけれど手と手を取り合え
42 1.夢の島セレナーデ しめどこかに行ってたたちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがき ... ば乾いた想いに深紅のが咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮
43 18.島唄 作曲 宮沢和史でいごのが咲き風を呼び嵐が来たでいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返す悲しみは島渡る波 ... よなら島唄よ風に乗りとともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの ... おくれ私の涙でいごのも散りさざ波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の ... 幸せはうたかたの波のウージの森で歌った友よウー
44 1.船を待つ い雲が消えたいつもの船を待つ夢や希望や忘れそうなもの心の奥で繋ぎ止めながら君はニコリと笑ってどこか ... で私はずっと船を待つや美しいや君との日々の思い出とともに約束はしていないけどもう一度会える気がした理由など ... にか違う今朝の風輝くの向こうに何か見える何かがくるあなたを乗せ
45 5.Chance 日も打たれる恋の雨にみたいだね Chanceをくださいちょっとだけでいいからワンダーランドに迷い込 ... んだ光ったんだ一筋のがその先に君がいた状態不明瞭な僕らのこの関係にラベル貼ってしまったらなにか変わ ... ふらついてしまうよ千足で答えはもう決まってるけど踏み出せない勢い任せで転びながらワンタイム不安感恋 ... んだ光ったんだ一筋の

46 5.荒野の旅人 I 作曲 HAKUEI…風…月…荒野の旅人は風を纏い月を追いかけた ... を纏い月を追いかけたは汚れた大地を嘆いて黄泉へ無邪気な子供が奏でた自由な口笛に咲いた小さな ... な口笛に咲いた小さなになりそっと夢から覚めた(I'm singing like flames Me ... に叫ぶ愛に飢えながらは命の種を育みは想像の翼で風は全てを明日へ
47 12.Divo Diva に舞う綿風に乗ってる空に向かう枝精霊が飛び回るまた羊飼いが今日も誰かを呼んでいるはみ出しもん達はま ... rしばしの間微睡んで達が囀る U&I melody we can diveヴィオラに乗せて太陽に舞 ... に舞う綿風に乗ってる空に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君が笑ってたら幸せ ... に舞う綿風に乗ってる空に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君
48 3.ノンブレス・オブリージュ 下ゆらゆらと煙る血のぼくらはコンプレックスコンプレックスコンプレックスコンプレックスを武器に争うそ ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lov ... love you深魚と泳ぐ氷点下見上げているザラメの星ぼくらは直接直接直接直接手を下さないまま
49 2.コバルト べて見ている場合か?よ空よ太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ ... ぃだ)よ月(ちち)よの風車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り平和のうた尽きることのな ... べて見ている場合か?よ空よ太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ ... ぃだ)よ月(ちち)よの風車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り ... ちゅ)ら
50 4.君と僕のメロディ て君と僕のメロディ風どこか夢の世界君はオールを漕いだ広い世界が見たいからだけどそれは幻だって声が
51 3.組曲:時の方舟 風よ空よ祈り遙か遠くよ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方舟よ時間の ... 響け時の方舟よ時間のを征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒 ... 命に永遠はない季節のが散るように僕らは何処へ向かうのか嵐の ... 何処へ向かうのか嵐のを越え希望峰を目指せ!羅針盤が示す未
52 1.東京の冬 real打ち上げた火と一緒に僕の想いも九官のようにお喋りで「愛してる」を日常のように何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズ ... 麗を飾る夜が明けたらの願いも私に乗り貴方が惚れる私を探しに行くんだろうキセルアザミの色から彩りを添 ... real打ち上げた火と一緒に僕の想いも九官のようにお喋りで「愛してる」を日常のように何
53 1.明日への翼 ラキラキラ太陽見上げは咲くゆらららゆららゆらゆら自由に ... ゆららゆらゆら自由にが空を飛ぶ生きてることは素敵なことしあわせ探しさあ始めよう水平線昇る朝陽光に染 ... 線昇る朝陽光に染まるすべての生命(いのち)が目覚めるのやさしさなの哀しみなのそれとも勇気なの見え
54 1.海峡の春 羽一郎-この道1.峡の春 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきん ... 横ゆれ横ゆれ波しぶきに見立ててつり糸たれりゃしみじみ思う漁師に生まれてよかった
55 8.記憶 めがいあやこ窓の外はの匂いと懐かしい声が響く明日も会えるよね?庭に咲いた ... えるよね?庭に咲いたがとても綺麗だった太陽に鳴く ... 綺麗だった太陽に鳴くと歌ったあの
56 12.四畳半漂流記 !勇者は宣言する青いを眺めてただ漂流してる毎日今日も助けは来ない勇者は偉大な足踏みで希望の成れの果 ... トンネルを抜けたら徒燃える金閣寺四畳半漂流記檸檬を懐に不甲斐ないテロリスト心を打ち鳴らせ! ... スト心を打ち鳴らせ!火を打ち鳴らせ!五月になればきっと暁に笑い飛ばす千里の荒野いざ行けや!死に晒せ ... で空を飛び大地を馳
57 9.百鬼夜行 はここであってたか百繚乱に生きたいんだ僕だけの柄見つけたいんだ派手にならずとも華やいだ僕だけが創れ ... けが創れるこの世界で風月が囁いた涙拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界 ... そこで待ってたか?百繚乱に散りたいんだ僕だけの型見つけたいんだ派手にならずとも華やいだ僕だけが創れ ... けが
58 9.道 かえると遠くには青いと港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... た空気にふれるだけでも風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋 ... 耳もまつ毛も川も船もも港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこの道信じているわいつかあなたときっ ... っと赤も青
59 1.百鬼夜行 はここであってたか百繚乱に生きたいんだ僕だけの柄見つけたいんだ派手にならずとも華やいだ僕だけが創れ ... けが創れるこの世界で風月が囁いた涙拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界 ... そこで待ってたか?百繚乱に散りたいんだ僕だけの型見つけたいんだ派手にならずとも華やいだ僕だけが創れ ... けが
60 1.ピンチャン行進曲 見桜こうき-ピンチャン行進曲1.ピンチャン行進曲 作詞 ... ン行進曲 作詞 見桜こうき with T 作曲 平松愛理人生は交差点どのくらい歩(あゆ)んできた? ... ンスよ昇れ空を駆けるのように明日という大空へ(GO!GO!)君は今青春を去った過去にしてないかい? ... 魚のように希望という原へ(GO!GO!)君は今青春を羨(うらや)んではいないかい?(ピ
61 1.Be My Words 航大・熊谷太起枯れた曇り空コンビニのアイス電車の遅延昨日と同じような1日でも忘れたり覚えたり目に映 ... を上げてすごい速さでを越えていく機体 be my be my be my be my words ... 暗闇にも居場所が必要のように飛べないけれど見上げる空の色付きを知ってる喜びも悲しみも全部言葉にな
62 13.美ら島めぐり だわたしです石垣島のに降る星屑抱いて眠りたい…天の風が吹く美ら島めぐり恋はいつでも正直だから自分を ... れて愛したい南の島ののように二人で空を飛べるなら竹富島の桟橋は明日へきっと続いてる…赤い ... きっと続いてる…赤いが咲く美ら島めぐ
63 1.僕の好きなもの スファルトに咲いてる好き雨上がりの虹好き冬から春に変わる風好き夏の夜空の ... わる風好き夏の夜空の火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好 ... き人との出会い好き小の囀り好き手を繋いで歩く老夫婦好き母ちゃんの作るご飯好き父ちゃんと交わす酒好き ... 、、、映画好き、、、好き大好き
64 22.島唄 加藤登紀子-物語22.島唄 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史でいごの ... 作曲 宮沢和史でいごのが咲き風を呼び嵐が来たでいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返す悲しみは島渡る波 ... よなら島唄よ風に乗りとともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの ... おくれ私の涙でいごのも散りさざ波がゆれるだけささやかな幸せはう
65 42.春待草 加藤登紀子-物語42.春待草 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子北の街夢走る雪の中 ... れて春を待つこずえののようにふるえて抱きしめたほのかな夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を ... ない季節それはいつか開く春待草北の街風にゆれる船遠い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飛び立つ ... が来ていつか飛び立つのよう
66 3.島の娘の恋詩 風に吹かれて揺れてるよ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の夜思い出し出し思い出 ... ほど淋しくさせる青いほど悲しくさせる風に流され漂う雲よ私の想いはどこに舞う打ち寄す波の音転がる小石 ... 羽根を広げて舞い飛ぶよ私の想いは誰に飛ぶ離ればなれは淋しいものよ今度いつ来るこの島に島の娘の恋詩
67 2.ロックソーラン節 (ハイ!)私しゃ立つ波に聞け(チョイ!)ヤサエエンヤーサーノドッコイショドッコイショドッコイショ( ... ソーランソーラン)北道はでっかいどう北のカモメも音頭とる調子合わせてヤーレン(ソーラン)北 ... ーレン(ソーラン)北道 Hey!!ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン(ハイ!ハイ!) ... ソーランソーラン)北道はでっかいど
68 1.風の谷のナウシカ 隆 作曲 細野晴臣金色のびら散らして振り向けばまばゆい草原雲間から光が射せば身体ごと宙に浮かぶのやさし ... の谷のナウシカ眠る樹(もり)を飛び超え青空から舞い降りたらやさしくつかまえて ... らやさしくつかまえてや木や小の言葉をあなたにも教えてあげたい何故人は傷つけあうの倖せに小石を投げて風の谷の ... の谷のナウシカ眠る樹(|
69 1.還る ま座の尾の煌きも不死のように燃えるオーロラももういらないもう目を閉じない二度と祈らない奇蹟など願い ... 下で満ち足りてるあのが潮騒が地平線で砕け散った星屑が螺鈿の匣にそれを拾い集める ... 匣にそれを拾い集める嫁が抱かれてるこの森に静寂に極北の十字が描く正円に永久に眠れる氷瀑のイコノスタ ... べき場所を君がかつてだっ
70 2.砂嵐 作詞 多田周子 作曲 手使ユトロ果てしなく蒼い天空(そら)緋色の ... い天空(そら)緋色のたちが狂おしく舞い踊り宴の砂嵐希望が蜃気楼になり消えてしまわぬように愛をいっぱ ... んだ瞳(め)できっとは開くもっと羽ばたいてそっと風を呼んできっと出逢うために色も匂いも違う大地の
71 2.潮風のアリア れず嫋やかに飛び交うたちもまた街並みを後ろに背負い闘う彼等は足並み揃えて静かの ... は足並み揃えて静かのへどこ迄も終わらぬ旅へ人知れず ... 終わらぬ旅へ人知れず詰むあなたはもうすぐ次の季節を待ちのぞむ人々の声を歌にして紡ぎ出す彼方まで響き ... 行くだろう星は流れて鳴りはあなたを待っているたまたま途中の駅に降り立ち潮
72 3.anemos くましく羽の折れた小がまた空へ舞いあがる力になれたらわたしは生きるの止まない希望が吹き抜けてくわた ... っ赤な情熱青くて深いの静けさも連れてゆくよ倒れては振り返ってそれでもまた立ちあがり進むのでももうひ ... くましく羽の折れた小がまた空へ舞いあがれるのなら抱きしめたい風のように傷ついた記憶もあたたかさに出 ... さに出会え
73 1.カモメ男 れた旧市街で真っ白な嫁の帽子をくわえて飛んで行くそりゃもう大変でみんな騒いでお金持ちの ... んな騒いでお金持ちの婿は「新しいのを!」と叫んでいた今日もご機嫌なカモメ男いつもひとりぼっちで遠く ... さな丘の上で真っ白ながこの街1番の少女の視線を奪ってくそりゃもう大変で皆怒っていて追いかける男たち ... て追いかける男た
74 1.ひとりひとつ ガブリエル・フォーレはその宿命に咲いているから散りゆく姿さえまた美しいの ... く姿さえまた美しいのはその瞳にを写して遠い陸を目指し一途に飛ぶの風はあてなどなく吹いているのになぜこの想いだ ... とわからなかったけどはその宿命に咲いているから散りゆく姿さえまた美しいの ... く姿さえまた美しいのはその瞳にを写
75 1.まひるいろシエスタ ように流れてく時間小のさえずりがチャイム見渡すかぎりの ... ャイム見渡すかぎりのへフツウじゃないことだらけ十人十色ですアレもコレも教えてほしいどきどきは無・限 ... てあ・そ・ぼ!波の音のうたカラフルな香り知りたいことが山積みだよひとつずつときめいて名前呼んだら
76 1.東京の冬 real打ち上げた火と一緒に僕の想いも九官のようにお喋りで「愛してる」を日常のように何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズ ... 麗を飾る夜が明けたらの願いも私に乗り貴方が惚れる私を探しに行くんだろうキセルアザミの色から彩りを添 ... real打ち上げた火と一緒に僕の想いも九官のようにお喋りで「愛してる」を日常のように何
77 8.君にキスを 季節の到来を知らせるを積み上げた港の景色は非現実的青い瞳をした少女の眼差し何を見てるのいま訪れた異 ... いるくだけた波たちがたちのかわいい鳴き声にひとつひとつ答える太陽さえがまぶしがってる船のきらめき
78 6.蘇州夜曲 城南-Reflections6.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君 ... かれて聞くは夢の船唄の歌水の蘇州の散る春を惜しむか柳がすすり泣く ... しむか柳がすすり泣くを浮かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれる ... よか君が手折りし桃の涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
79 2.ただいま .村川梨衣)、越谷夏(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈) 作詞 ZAQ 作曲 ZAQ今草むら ... ぼっちの時咲いて光の束をくれるもの当たり前なただいまを柔らかい笑顔が出迎えた感情は四季みたいに巡っ ... れる同じ道違う空同じ違う命心に灯るひだまりは変わらずに季節の境目は誰が決めるものなんだろう ... 決めるものなんだろうの色や水の温度風の
80 8.のんのん日和 .村川梨衣)、越谷夏(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈) 作詞 ZAQ 作曲 ZAQ太陽が沈 ... つけた名前も知らないを摘んでちょっぴり水の匂いあ、あれってハクビシン?タヌキなのんっアライグマでし ... ってみる?探検ですねに話しかけられ通じ合う直に触れ合う自然なこといつもの梟が鳴く午後6時星空の明
81 1.恋はマーブルの海へ 壮平-恋はマーブルのへ1.恋はマーブルのへ 作詞 小山田壮平 作曲 小山田壮平恋はマーブルの ... 田壮平恋はマーブルのへ溶けていく雫さよならの時に気づいてはじめて出会える光走り出したい気持ちふわふ ... 広がる青空に飛び交うたち重なりはぐれて君の呼ぶその声に誘われて歩いていく泣かないで僕らのメロディー ... き枯れていってし
82 3.鳥になり海を渡る outh3.になりを渡る 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志道端に生えるあの ... 蒼志道端に生えるあのは過ぎ去る時間なにを思い生きてるんだろう色のない虚無は底無し蓄積する考察や不安 ... てく僕の耳をすり抜けになりを渡るになりを渡る枯れていく君の言葉に意思はなくて腐ってく僕の耳をすり抜け ... てく僕の耳をすり抜け(|
83 4.風は海から 行歌4.風はから 作詞 西條八十 作曲 服部良一風は ... 八十 作曲 服部良一風はから吹いてくる沖のジャンクの帆を吹く風よ情あるなら教えておくれわたしの姉さんど ... さ姉と妹で幾山越えたの広東夕日の街で悲しく別れて泣こうとは風は ... 別れて泣こうとは風はから吹いてくる暮れる港の柳の枝で鳴いているのは目の無い ... いているのは目
84 9.無色 いくどんな色をしてるだって明日(あす)へと咲くその意志さえ枯れていないのなら光って見える空を高く飛 ... て見える空を高く飛ぶのようにを跳ねる魚のように心いつも自由さ世間の風潮他人の顔色それらに囚われずに現在(
85 10.砂の城 淳治 作曲 藤本和則赤いへ陽が無言で沈んで空翔るは自由に歌っている自由を追うことを止めたそのときにひとははじめて自由になれるの ... になれるのに青い葉やがやさしくひらいて鮮やかな色で自然に笑っている自然でいることを止めたそのときに ... んだろう何も言わない何も知らないふり波が砂の城を崩してい
86 13.島唄 作曲 宮沢和史でいごのが咲き風を呼び嵐が来たでいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返す悲しみは島渡る波 ... よなら島唄よ風に乗りとともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの ... おくれ私の涙でいごのも散りさざ波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の ... 幸せはうたかたの波のウージの森で歌った友よウー
87 2.forget-me-not 還るときせめて小さながほら咲きますように forget-me-not How do I escap ... e-not肺呼吸の深魚や風に上手く乗れないもどこかで旅をしているのかな出会うことはなくてもそこにいるそれだけでそれだけで ... 還るときせめて小さながほら咲きますように forget-me-not forget-me-not
88 3.露草 平 作曲 坂口恭平波にはが藻は風に揺れて沿いの町を歩いてた忘れてった日々は君の歌になって露草の白い ... 歌になって露草の白いになった今も聞こえる裸足になった水の音笑ってる君のその笑った君のほほが冷えた
89 2.葦舟 浩二 作曲 秋浩二集いしたちが羽根を休めるようにわたしの心を癒してくれたひたむきに凛として舵とる葦の舟 ... 舟母の船ひな祭り桃のねんねんころりねんころり今でもよみがえる夢の中でも母の子守唄…あなたがいるだけ ... (ひ)かれて歩んだ大原を迷わずに生きるのよ舵とる葦の舟母の船雪の道手をつなぎつるり滑って雪だるま
90 2.みちづれ橋 沢ゆかり-人生峡2.みちづれ橋 作詞 荒川利夫 作曲 松浦孝之明日(あした)を目指し ... 命がいっぱい咲き競うは負けない道連れよ愛に染まって…助けあいたい旅の空生きてく楽しさを教えてくれる ... を教えてくれる歌う小の応援歌大事にされてる幸せを抱いて一緒の道連れよ好きよこのまま…次のこの世に
91 2.じょんがら恋唄 ~時代を超えて咲いた~2.じょんがら恋唄 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大連れにはぐれて啼く ... 大連れにはぐれて啼くの声もしばれる北のじょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしま
92 14.不如帰 ~時代を超えて咲いた~14.不如帰 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一命二つを結ぶ糸ちぎれて哀 ... しあわせ知った逗子のそうよそうよそうよ…あなたの船の丸窓で夜啼く ... たの船の丸窓で夜啼くがいたならばそれは私のほととぎ
93 1.カムパネルラ とに咲いたリンドウのこの街は変わり続ける計らずも君を残して真昼の ... ずも君を残して真昼ので眠る月光蟲戻らないあの日に想いを巡らすオルガンの音色で踊るスタチュー時間だけ ... ような夏の灯火真白なと歌う針葉樹見つめる全てが面影になる波打ち際にボタンが一つ君がくれた寂しさよ
94 2.Journey to Harmony 澄まされ君をうるおしたちをはぐくみたちとたわむれあの大河だってはじめはひとしずく僕らの幸せも大河にすればいいごら ... こびよ君に届け大丈夫は歌っている大丈夫空は輝いてる大丈夫水は流れている大丈夫 ... 水は流れている大丈夫は光っている大丈夫君と笑ってゆく大丈夫君と歩いてゆこ
95 5.TINGALA イクマあきら風よ吹けよ泣け天に咲くとなれ翼広げた夢は大空を駆け巡る幼心に見た夢幾度となく見た夢幻と知りながら心に ... 焼き付いてるでいごのが揺れて風が吹きぬける時翼を広げた龍が私を迎えに来る風よ吹け ... を迎えに来る風よ吹けよ泣け天に舞うとなれ生きるこの瞬間を永遠に抱きしめて流れゆく時の中失うものなどない幻
96 5.組曲「Ray of Water」第三楽章Journey to Harmony 澄まされ君をうるおしたちをはぐくみたちとたわむれあの大河だってはじめはひとしずく僕らの幸せも大河にすればいいごら ... こびよ君に届け大丈夫は歌っている大丈夫空は輝いてる大丈夫水は流れている大丈夫 ... 水は流れている大丈夫は光っている大丈夫君と笑ってゆく大丈夫君と歩いてゆこ
97 2.港の迷い猫 美川憲一-夜の2.港の迷い猫 作詞 かず翼 作曲 水森英夫ごめんよ俺はカモメ ... 夫ごめんよ俺はカモメそれじゃアバヨと消えたひと見送るつもりもないのにさ未練桟橋追いかけた港路地裏迷 ... 笛がボーッと重なってに消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに
98 1.組曲「Ray of Water」第三楽章Journey to Harmony 澄まされ君をうるおしたちをはぐくみたちとたわむれあの大河だってはじめはひとしずく僕らの幸せも大河にすればいいごら ... こびよ君に届け大丈夫は歌っている大丈夫空は輝いてる大丈夫水は流れている大丈夫 ... 水は流れている大丈夫は光っている大丈夫君と笑ってゆく大丈夫君と歩いてゆこ
99 1.涙岬 作詞 円香乃 作曲 岡千秋の向こうは春なのに桜のはまだ遠いなみだなみだ涙岬は北岬薄紅色した幸せをどこで私は失くしたの…渡り ... 私は失くしたの…渡りさえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだなみだ涙岬は夢岬沈む夕日がバカだよと捨てた
100 8.島唄 作曲 宮沢和史でいごのが咲き風を呼び嵐が来たでいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返す悲しみは島渡る波 ... よなら島唄よ風に乗りとともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの ... おくれ私の涙でいごのも散りさざ波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の ... 幸せはうたかたの波のウージの森で歌った友よウー

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい