Mojim 歌詞

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1 4.カナタボシ シ 作詞 鈴木航 作曲 鈴木航果てなき夢続く旅の途中まだ見えぬ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望 ... る笑顔を守るため同じへ迷いのない軌跡重ねて水面(みなも)に浮く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思 ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度で ... でも
2 6.SKY(BsG2024 Ver.) 拓くだろう一雫だけのが大河を映すように白いボールよいざなえあの ... ボールよいざなえあのの彼方まで Ah ORIX Buffaloes光り輝く明日に向かえ Ah OR ... (Sky)笑顔を繋ぐの(High)青さに誘われたら(Wave)光を目指し進め総てを掴む為に迸る汗輝 ... 強くかざせばいい北に東に嵐南覆う雲も西に木枯らし荒れども君は行けるだろう Ah ORIX Buff ... ろう(Sky)七つ
3 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだ ... に僕の声を揺らしてたを抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの夏 ... 夏が終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみを投げ捨ててしまおうあぁ夜には深い涼 ... おうあぁ夜には深い涼が涙をくれたアサガ
4 4.唄を教えてくれたあなたへ 作曲 アマアラシ水彩のが彩るはと愛情見上げるより美しい世界広がる場所出会いとは時の流れ必然か偶然かありきたり ... 葉に収まる大切な場所にうたれて浮かべるは蜃気楼君に届いて欲しい想いが溢れる運命に鍵をかけて閉じ込め ... 溢れる守るべきものは蝉の灯火守りたいものは真白の眼差し唄を教えてくれたあなたへ愛をこめ
5 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ ... 路地裏壁雲息月光らぬのほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... るだろう私を探しに朝岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知ら ... か

6 11.青のまま 亡くした男はひとり大原へ舟をだす育ちざかりが待つ家の明日の為と舟をだす涙がかわく暇もなく魚の群れが ... 日という日が荒波でもは変わらず青のまま潮の流れが指している沖へ沖へとそれを知ってか知らないのか育ち ... をとく今日という日が降りでも雲の上では青のままに運ばれ舞う木の葉がへとそれを追いかけ走りだす
7 10.7th floor o7階の君の部屋からを見てた7階の君の部屋から全て始まった7階の君の部屋から灯が消えた日に難解な君 ... て飛ぶ重い雲が広がるを見ても悲しいに誰かが泣いていても冷たいに打たれてばらが散っても全てを自分を責める理由にしないでフロリダのグレープフ
8 1.晴る n-buna貴方はのように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビ ... 晴るのせい降り止めばでさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る ... 打つ音よ凪げ僕ら晴るあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいの ... の目にビイドロ今少しの匂いがした泣きに泣け、
9 1.コナーラクへ がいるのならばそれはの上森にに太陽の光を注いでくれるコナーラクは埃の中この道のずっと先胸の中の憧れを力に変 ... きながらコナーラクへきって進むどこまでもどこまでも続く道を進む神さまがいるのならばそれは僕の中愛す ... れながらコナーラクへきって進むどこまでもどこまでも続く道を進む漕いで漕いで漕いでコナーラク
10 1.ex(feat.友希) 'Miyata・友希粒の窓の向こうにくたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮 ... 思い出したの生温い潮横顔あの頃に戻りたいとかそんなことただの一つも思ってないのだけどきっと忘れられ ... れないよたしかに深いの底息づいた鼓動霧に映る面影 How is life?「どうしたの?」右耳を撫でるやわらかな声 ... まうかな窮屈な東京のを吹き
11 10.Dream chasers たかえる歩いていこうのち霧の天気予報横目にナップザックにオイルランプとライター詰め込んで夕暮れ飛び ... トンネル出たらパッとの匂いが変わる I don't need it Trust my feelin ... たい陽を仰いでみたいの底で生きるクラゲも夢見るのどうせなら後悔せずに生きてみたい今夜、こみ上げる気 ... て夜明けを目指そうよを見上げて歩いていこう oh oh o
12 7.破れかけた僕らの愛は かけた僕らの愛は今もに打たれになびいてる君とよく聴いたねあの歌を車飛ばし口ずさめば季節はずれの ... ずさめば季節はずれのではしゃいだあの日の君が駆け抜けてゆく乾いた街にいつからかズレてたふたりの未来 ... てたふたりの未来同じ見てたはず君の呼吸に気付かないままひとりで僕は思い込んでたそうあの日まで破れか ... かけた僕
13 2.Graphic d 作曲 Toosonを飲み干す仮説の誤り沈黙の中に真実がある群れに追いつき手柄を立てる断ち切るので ... 易し行うは難しい重いに打たれた多幸感と幻覚またその話しI'm still I'm still al ... 性は声に宿る三日月はの傷星屑の衝突もしくは葛藤投げ込まれた石水面の波紋あるじを求めぬmobのパワー ... の輪建物の中光の柱台の影響で遅れが生じる建物の外
14 1.きらめきSunday とろろ-きらめきSunday1.きらめきSunday 作詞 永塚健 ... 出会いに高鳴る胸このの太陽に恋するようにうつむかずに歩こう(Da ba da ba da ba d ... やかにテラスに吹いたはやわらかい日々にあふれるかがやきを残さず感じよう(Yeah!)(通り ... (Yeah!)(通り)駆けこんだ店で(探してた)靴との出会い(Yeah!)ハプニングだってスパイス ... 日もGood day
15 1.負けるなハイジ いでてもいつかきっとの向きも変わるその時まで夢を探し続けよう哀しいとき逆に笑えばその口元に幸福って ... けるなハイジ川は深くが激しくても泥に両手ついて泣きじゃくってもいつかきっと青い ... てもいつかきっと青いに漕ぎ出せるさ愛の帆を張る日が来る孤独なんて内ポケットに折り畳むのさほら涙はそ ... のさほら涙はそよ吹く
16 4.Freezing rain uma灰色に染まったを眺めている木枯らし吹く街に君を思い出す君と出会った日に交わした少しの言葉を今 ... 君の優しさを思い出すが冷たい岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった信じ合い歩 ... みぞれ混じりの冷たいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に過 ...
17 2.エソア て愛に泣くけれど心がっぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想雲がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話い ... て愛に泣くけれど心がっぽにな
18 13.エソア-Ballad ver.- て愛に泣くけれど心がっぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想笑う君と見た星屑運命を苛む悪夢涙は透明な宝物目の前の孤独と二人 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろうあの日見た千草の影に隠れた寂しさを盾に暗闇の中の幸せを ... て愛に泣くけれど心がっぽに
19 2.Dreaming Ocean たいてく翼のゆく先でも繋がっているからどこでだって願いは会える輝いているならね零れた息が小さな泡に ... に太陽が陰る日に強いの日に(Can't see the light)その手が見えなくたって昇ってい ... いったって変わらないはいつでもずっと広がっている ... もずっと広がっているが世界を繋ぐときもこの想い抱きしめていたいならいつも届
20 2.ほおずき Kenjiro-鳥の宿2.ほおずき 作詞 田久保真見 作曲 Kenjiroあの日の夏 ... 意味をそっと聞いたのが強くなりを逃れて初めて抱かれたこと夏のたび思い出す鬼の灯り鬼の灯り燃えてるふりしても ... り燃えてるふりしてもっぽなのっぽなの私の心のようあなたに似てるひと探しては恋してそうだあなたじゃないって抱 ... の灯り私をあたためて(|

21 8.Eternal Symphony yasu Hoteiが舞う街をゆく人それぞれが異なるストーリー心に秘めて喜びと悲しみが交差しながら ... に小さな川から大きなに向かって流れてゆく船は君だけじゃない足音が重なって軽快なリズムとなって共鳴し ... ら世界は変わるだろう上がりのを照らす太陽の下光射す道を歩けば迷わない思い出は重なって消えない虹となってど
22 3.カラー・リリィの恋文 イコロを振らない-心3.カラー・リリィの恋文 作詞 柳田周作 作曲 柳田周作五月 ... 周作 作曲 柳田周作五月に紛れたようなでも心で聞こえたような ... も心で聞こえたような切り裂いた閃光「君の声が力になる」青く燦然と光って無我夢中で単純な君が誇らしく ... 界の向こう側まで夏、が導く方へこの想いよ力になって他の誰でもなく
23 2.からすなぜ鳴く… 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋からすなぜ鳴くあかねの ... らすなぜ鳴くあかねのに泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を急ぐのにひとり ... に濡らすかあゝこぬか君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移り今で ... 代は移り今では令和のが吹く何処へ失くした小さな花よ心涙のあゝ
24 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しにを覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの ... 夜は無いの?闇越しにを覗いていた懐かしいキスと強がりな僕が漂うさよならまで手を繋いだ泣き顔が微笑み ... 気持ちや想いはまるで粒だ夢中になれば溺れてゆく時間と共に消えてゆくだからこそ言葉には傘などはささな
25 1.褪せない feat.りりあ。 NARI図らず辿る絵は漂って変わらず脈を打った記憶蒸気船はモノクロの ... 憶蒸気船はモノクロのその行き先には彩色を歌う褪せない願い描いた線綺麗事は馴れ合い世界僻んだペン無造 ... ってほら Ahそんなに祈りただ倖せ願って貴方の創造現実は色褪せない遮れた原画兎は彷徨って相容れず高 ... ってほら Ahそんなに祈りただ倖せ願って貴方の創
26 1.ターミナル smileああ東のが手招くように(いざなうように)流れるように(微笑むように)ふわり膨らむシャツ ... 中抜け出してあの日のが見えた気がしたバイバイ昨日までの私ターミナル交差するストーリードタバタでも構 ... いかけていた逆さまの土砂降りの心の塵洗い流していくバイバイ強がりの私今はまだ少しさみしい離れていてもそばに
27 1.Fall In Love 彩不停旋轉烙印在我腦 hey girl夜晚翻來覆去不明白為什麼會被你填滿了 ... 白為什麼會被你填滿了白或許就是愛在期待未來就像活在心動電台再也不願醒來不想在徘徊原地的等待你是否會 ... 我的心臟蹦蹦蹦的跳入洶湧澎湃亂了節拍看來這是命運的最好安排跨越人山人 ... 的最好安排跨越人山人別猶豫別徘徊別逃避你是我的期待人山人 ... 避你是我的
28 11.変身 リ 作曲 カンザキイオリを渡って気づいた君を思って気づいた化物になることばかりを選んだのは僕だったあの ... 見た塩の味も夢で見たの景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆく蜜の味すら思い出せない昔食べてたお菓 ... ンデーションで濁したがなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に未来があ
29 9.恋路海岸 行~9.恋路岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れた ... ことすべてを恋路は霧の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮 ... 浜辺幻とたたずむ駅潮赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を ... さめるように能登路はにかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたど
30 7.群青セツナ った世界に僕はいないの匂い残る優しいスカートがふわり夕映えにゆれる誰にも気づかれない痛みは消え輝きはじめる二人の刹 ... ってそれでも笑った白に広がる静寂そっと拭った涙のあと麦わら帽子になびいた髪水彩の ... 子になびいた髪水彩のに滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこれで最後と拙い言葉で明日を
31 1.家にいタイム )アンチアンチアンチです灼熱い太陽無理です冬は着込めばいい夏は何枚脱いでも暑いだからもう無理!冷房 ... !冷房の効いた最高の間ライブ後は最速で直帰夏は家に限る家がウチを呼んでまんねん anytime家に ... 家でフェス家でフェスでもでも中止ちゃうで歌え踊れ騒げ家族と住んでる場合急なオカンにだけ注意やで! N
32 1.Lovely Day Lovely Place. is clear夏のは Yeahどこまででもいけそうな青さだね On we go Until we ... キミがいてボクがいるが笑って雲が揺れる照れた太陽が ... が揺れる照れた太陽がに映れば、ほらみてごらんよそれだけで完璧さ It's like ABC to ... んてさ気にせずゆこうも星もも波も急いじゃいないキミがいてボクがいる ... キミがいてボクがいるが笑って雲が揺れ
33 7.夢の島セレナーデ んでゆっくりと夕方の見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃街は震えるギターの ... まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は ... に深紅の花が咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮か ... きながらすべてを流すを待つああ、あそこに
34 1.八雲の空 和田青児-八雲の1.八雲の 作詞 星つかさ 作曲 星つかさ雪がしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れる噴 ... あの日見上げた夕焼けがまぶた閉じれば思い出す八雲の ... じれば思い出す八雲のにあぁ雪が舞うがひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜 ... 鉾岳(おぼこだけ)夜きらめく七つの星がどんと
35 1.離陸しろ熱気球 ょうオーストラリア東岸ホテルペントハウスの上から赤道の向こう側に立ち昇る巨大な積乱雲太陽直下で焼か ... 雲太陽直下で焼かれたの水が蒸発気が膨張飽和水蒸気量いっぱいに膨らんだ熱気球が離陸する太陽が熱した ... 離陸する太陽が熱した気軽くなり上昇気圧が下がって上 ... 上昇気圧が下がって上で冷め重くなり下降し下の空(
36 7.AoRaki いことじゃないから青の下 Listen to your heart聴こえる Listen to t ... arth高鳴る母なる母なる大地を蹴り進む先は光と影が注いで ... む先は光と影が注いでが頬を撫でる優しき音ほら Listen to your heart笑顔だ気がつ ... なくたっていいみんなの下 Listen to your heart何度も Listen to th ... earth最高母なる母なる大地を蹴り進む先は光と影が注
37 1.エンドロールは悲しくない い 作詞 北村匠 作曲 北村匠出会いとはのようなもんでそんで愛とは掴めない宇宙みたいだから本当は奇跡も信じてあげたいの ... 人で沈んで行きたいのが止んで言葉が泣いてるみたい私たち時間止まってるみたい街の灯りが消えないように ... うよ願いとは拗らせた邪のようで願いとは届かないみたいそんで願いとは軌跡で成り立
38 3.Make it summer あの入道雲まで湿った気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの ... らり煌めくオレンジのが君を眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜 ... から始めよう真夏の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... らり煌めくオレンジのが君を眺めてる恋する季節またふ
39 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒がになった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた孤独た ... 番永遠に近い青い青いの果ての太陽僕らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up p ... 番永遠に近い青い青い
40 8.泳げないMermaid 惑う心抱く滝のようなに打たれて街はの底ねユラユラクラクラ涙に溺れて差してた傘が飛ばされ真っ紅な薔薇が散ってくヒラ ... maid想い出満ちた景が哀しみに呑まれてくつらい場面(シーン)がしたたるワンピ裾(すそ)をぎゅっと ... りつく鈍(にび)色の光差せば Ah仄(ほの)めいた地平線涙脱ぎ捨て新たな夢に泳ぎたいあの ... たな夢に泳ぎたいあの(
41 3.透明度 いてるよそれでも夜の岸沿いを歩いていく迷い込んでしまった深 ... 迷い込んでしまった深魚みたいさ溢れた月明かりだけ見ている悲しい色も寂しい色も藍の ... い色も寂しい色も藍のに流し去って朝を待っている君を待っている解けきってはまた結んで明度コントラスト ... ラスト彩度僕の輪郭をにまたぎ浮かんでが降っても負けず進ん
42 1.エンベロープ 欠けた色鉛筆を広げてを描くあの子は夕暮れが来るのを一人笑顔で待っているもしあの子に一つ渡すなら青色 ... れじゃなく好きな色にが染まるまで寒くはないようにマフラーを時間だけが包み込む色影の向きで光を感じる ... た指で触れないで同じと涙に濡れたこの指先でなら運べる壊さずに包み込んでいよういつか君が光を描く日ま ... 出にマフラ
43 1.Viva la revolution ずにひとねむり四角いの下でいつもどうり太陽は窓の外をあざやかに照らしまた新しい一日もたらし脱ぎっぱ ... しの靴はいたところで飛べるはずもないしはるか遠くの地では残酷な日々が続くのにこんな僕達ちっぽけな壁 ... 立ちすくんでるようなのむこうの赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわして次のこと始めようさあそう
44 8.五明後日 日 作詞 北村匠 作曲 山崎将義・DISH諦めそうだなため息ばかりしてはカーテンを閉めた手紙に影が ... もう枯れたりしないよ邪気味の命が窓を開けたよ笑えた気がしたんだ今日も明日も明後日も明明後日もありが ... ?バレバレさ僕が君へを降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけた僕 ... くても君が居れば良い(|
45 1.エソア て愛に泣くけれど心がっぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想雲がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話い ... て愛に泣くけれど心がっぽにな

46 5.まほろば の父母よ戦う日々ですよ山よよ都会暮らしに疲れた日々よ出かけてみよう自然の中へ心ひらいて五感澄まして新しい ... って芽を吹かすようにを受け太陽に温められ機を待つ日々です家族仕事仲間日常昔話とこれからの話誰も明日 ... 中央道を飛ばして緑との随(まにま)私の心はなぜ鎮まる渇いた体に水流れには逆らわずあなたと描くよ
47 8.千変万化 れずに輝いて日は昇りは吹きは降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしようぜ高い壁 ... 重なったら何が出来るを照らす月の明かり森の奥の梟の瞳 ... 明かり森の奥の梟の瞳の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの ... 鳴いてる蛙季節外れの宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆ
48 3.声をあわせて 山本雅也-青色の航 ~君に捧げる応援歌~3.声をあわせて 作詞 山本雅也 作曲 山本雅也 ... 山本雅也 作曲 山本雅也の粒が硬い道を鳴らす傘を閉じてふたり目を合わせたらわかりあえる笑いあうそんな ... あえる笑いあうそんなに生きてもいいんだねどこからか歌は聴こえてくる時計も忘れて草原に寝転んだあの星 ... 草原に寝転んだあの星この
49 1.harmony 作曲 加藤雅裕深く深いの中僕は静かに漂い水面に浮かぶ星 ... に漂い水面に浮かぶ星に手を伸ばしたんだ夕暮れ沈む街並みと訪れる暗闇と ... 街並みと訪れる暗闇とに浮かぶ星月が夜を彩る防波堤の端に立ち君は消えそうな声で星に願い込め歌うどこまでも届けと ... 歌うどこまでも届けととの狭間でに乗る言葉揺れる月は
50 4.燕 黒い鋼(はがね)で青を斬って眩しい燕よ燕を信じてに乗り越えた原虹いくつ会いに行きたい人がいる熱き翼をだきしめて沁みる花冷えもどり ... て沁みる花冷えもどり軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町香る山川故郷(さと)あたり飛んで行きたい街が
51 4.Q れだけはわかったこのに吹かれて【始まりはいつでも不安定で】どこまでも行こうって【それでも理想を追い ... うのかい Wow通りが過ぎたこの街で流した涙もいつか ... 街で流した涙もいつかに流れてまたになるだろう悔しさが僕のためになるならもう怖くない何もできなかったあの日の出来 ... ないものはなぜ【遠いをきっと描いてた】
52 3.我ら令和のかえるちゃん! れない?明日は明日の吹かない?どうでもいいからおうちに帰りたい!こんなボクの手を引いてくれた世界を ... 小さな井戸からボクもへ行ける?君の前だけボクでいられる?ぴょんぴょんだ!まだ何もわからないボクだけ ... ない君の気を引く呪文ひとつなくても天決行の合図きっとだいじょうぶもうひとりじゃないよねけろりかえるちゃ
53 3.HELLO び立つその様を見た。まで切り立った高いビルの谷を抜けて ... 高いビルの谷を抜けて岸線へ。ボクらの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いてい ... 」誰かがそう言った。砲を合図にとりどりの船は放たれた。子供達の手には白いカサブランカ在りし日々の残り香にわか ... し日々の残り香にわかから、陽射し
54 1.創造我的遊歷 Chi)在天星遠望景微吹起記憶幻想過未來的去路會平凡過一生或是緩緩地發亮到後來原有初心化造成樂韻在車 ... 有歡欣自由是臂章夏季水散落來一趟細味悠閒未覺悶在天星遠望 ... 悠閒未覺悶在天星遠望景微吹醒腦袋沒醒覺錯誤的世代要是忘卻初心多數成為後悔事到頭來盲目跟 ... 為後悔事到頭來盲目跟走失了自我在天星遠望
55 1.memorial ょ曖昧な気持ちプラス降り止まぬが俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返ってももう見え ... st Day車走らせの見えるトンネルの越えたねあれは夏の終わりで隣君はうたた寝帰り道に ... 君はうたた寝帰り道にが降り出して虹が見えたねこれ以上ない幸せなのに何故か会うとき胸が痛む下向くと涙 ... 月の夜夏の熱も
56 7.青空 9977.青 作詞 小林夏 作曲 Skoop On Somebody嵐のようなは気づけば止んでいた僕らの知らないうちに雲ひとつない ... いうちに雲ひとつない久しぶりに見たせいかな泣きたくなるのはいろんなことがあるね全部投げ出してしまい ... 手を繋ごう相変わらずが強いからもう二度とはぐれないように涙がこぼれないように悲しいほど晴れた青 ... に
57 9.SUMMER ESCAPE~夏の思い出~ ハイウェイなんとなくが見たくなって缶コーヒー片手にトワイライトたまにはそうゆうのもええやん?振り向 ... ットみんなそれぞれのに吹かれ誰にだってうそや後悔秘密まぁ色々あんねん! Summer Escape ... あの浜辺で見上げた君美し過ぎて So far awayはしゃいだ声潮騒に溶けてそっと目蓋を閉じる夏 ... wow wow…あのに滑り落ちた流星ほろ苦いエピ
58 1.五明後日 日 作詞 北村匠 作曲 山崎将義・DISH諦めそうだなため息ばかりしてはカーテンを閉めた手紙に影が ... もう枯れたりしないよ邪気味の命が窓を開けたよ笑えた気がしたんだ今日も明日も明後日も明明後日もありが ... ?バレバレさ僕が君へを降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけた僕 ... くても君が居れば良い(|
59 1.フロムトーキョー 不安ばっか知ってんだが降りそうな日の匂いでわかるから誰だって気づいてんだボクには無理だとそれでも足掻いては転んだ ... れていたそれは雑踏のの中で踊るように燃えている誰かの声ずっと探し続けてるたとえそれが僕らのワガママ ... らの出会いだってこのの下にある小さなセカイずっと求め続けてるたとえそれが誰かの気まぐれでもい
60 2.しあわせの青い鳥 こなの青い鳥は何なのの日も晴れた日も探して歩いた青い鳥は愛なの青い鳥は ... い鳥は愛なの青い鳥はなの喜びも悲しみもつまづき歩いたあなたに会えたからそう見つけた道があるありがと ... たがくれた夢青い鳥はなの?青い鳥はなの?寂しさもせつなさもひとりで歩いた青い鳥は恋なの?青い鳥は歌なの?やっと
61 18.Driftin' p予定なんか決めずに山川レンタカーのStereoからHikaru Utada G-Funkで決めり ... ng流れるかな突然のだって家族連れ追い抜いてアクセルを踏みこんだ day& night Hey道と ... までまだ知らぬ方向への流れに乗って終わりない道を行こうぜ Keep driftin' all da ... hard work夜に星が光る目的なんてないさ身を任せる逃避行 Hey道と描く平行線流れ続ける光景 ... までま
62 11.STEP BACK 小宮山雄飛土砂降りのの中飛び出す様に家へ出て傘もささない晴れ男一体あいつはどこへ行く ... 体あいつはどこへ行く強い坂の上ふと思い立ち振り返り夕陽背にした ... 振り返り夕陽背にした女可愛いあの子はどこへ行く STEP BACK元の方へ STEP BACK元の ... ない部屋は邪念だらけへと向かう水はそこに何か含んだままで流れ片付かない底は汚染だ
63 2.ウェルカム・トゥ・レインボーワンダーランド! !ぺん!…昨日までの模様ここに来れば大丈夫さだってここは虹の国素敵なレインボーワンダーランドたまに ... て見えだしてもう涙の粒はきらきらな宝石さきらめくレインボー「レインボー!」ぺん!ぺん!… wow~ ... ンダーランド!ボクはは飛べないけどなら自由にはばたける!キミにもステージがきっとあるさ!「虹はどこまで続いてる
64 3.さすらい~旅路~ の駅で1人バスに乗りまで行き浜辺にぽっかり見えては消えてゆく顔をだす波胸の隙間に入ってく誰が誰のた ... が誰のための道標恋時霧もやけ道が見えて来てもそれ無視したんならばさすらいの道の途中で会いたくなった ... たらうたうよ昔の歌をのふくままなすがままさすらいもしないで死なねえぞ ... もしないで死なねえぞに立って雲を抜け
65 7.EDEN y太陽が昇ってく東のに残る星が届けるメッセージ希望の道へと誘う~選ばれた穢れ知らない優しい人間-ひ ... て~エデンの丘に吹くに乗ってを翔ける鳥が羽根を広げ祝福を贈る…輝きだすJoy Grow up Cycle… ... んだ「ありがとう」大を仰ぎ祈った荒れ果てた大地の上一輪の花そうさ皆、同じように生きたいと願うだから ... へとエデンの丘に降る
66 1.ナマエモナイカンジョウ この身体超然と久遠のを巡りて追い行くもの孤独が問う欲望まで名残をかぎ魂さえもてあそぶかすかに燃える ... やかにこのままずっとを切り罰し合う虚ろな夢不純な機知と等しくありのままをさらけ出して嗚呼世界を創る ... ぶただ唯一の光渇いた優しい大地がまた木々をあやす時を待つ夜を越えて走る幾千の ... 夜を越えて走る幾千の
67 1.SUMMER ESCAPE~夏の思い出~ ハイウェイなんとなくが見たくなって缶コーヒー片手にトワイライトたまにはそうゆうのもええやん?振り向 ... ットみんなそれぞれのに吹かれ誰にだってうそや後悔秘密まぁ色々あんねん! Summer Escape ... あの浜辺で見上げた君美し過ぎて So far awayはしゃいだ声潮騒に溶けてそっと目蓋を閉じる夏 ... wow wow…あのに滑り落ちた流星ほろ苦いエピ
68 4.背伸び 背伸び 作詞 新誠 作曲 遠坂めぐ・太田貴之君、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢 ... くてもういちどね同じみようって笑ったね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロ ... やかな息なめらかな指はらむ髪かけてゆく君をなくしても耐えられるのかな君、あんなに遠くに背伸びしてど ... 町に君はいない灰
69 2.風に吹かれて Roomania-と自転車2.に吹かれて 作詞 ryosuke 作曲 ryosuke涙混じりの ... osuke涙混じりのが上がったなら行こう大袈裟に描いてる夏の魔法潮 ... に描いてる夏の魔法潮に身を任せてやけに高鳴る鼓動駆ける超高速で地平の果て ... る超高速で地平の果てに吹かれて雲の流れを見てた夏の気配を感じている手を伸ばせば届きそうな気がした広 ...
70 1.北海の花 鳥羽一郎-北の花1.北の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よ ... こきょう)に春呼ぶ北の花だが吠える氷に濡れる見上げるビルに隠れた夜 ... 上げるビルに隠れた夜が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見 ... に咲かせてみせるさ北海(
71 6.Sunrise ise way輝く大へ Oh Sunrise way南吹く砂浜に裸足のままで浮かび上がった蜃気楼遠く広がり(飛び出そう夜明けまで)果 ... まで(エメラルド色の)キラメキの世界へを感じ思いのまま走れ忘れてた記憶が蘇るここで鮮やか光地平線に広がる奇跡の時眩し ... めしなやかに見上げたにかかる虹がボクらを包み込み解き放たれた翼で舞い上がるのさ手を
72 4.夏化粧 あの日を照らすだろうは上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を繋ぎ合いはしゃぐ少年少女は行ったり来た ... の中ふと吹いた湿ったがまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照 ... の日を照らすだろう夜が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱 ... も語らないた
73 10.遠回り 曲マハラージャン通り屋根を探し見知らぬ路地へ逃げたそこは不思議な都子供の頃に見たような七色に揺れる ... たような七色に揺れる見惚れる遠回りしていこう強く強く惹かれるまま想像もしない新しい出会いに高鳴る遠 ... 高く舞い上がってこの泳ぐそんな生き物みたいに大好きな場所探しにこのまま旅に出かけよう決められたいつ ... くよ遠回り
74 3.ひまわり o Miyano天気が虹を描き出す「もうすぐだね」って教えてくれる次のトンネルを抜けたらきらめく ... ルを抜けたらきらめくが見える懐かしいの匂い窓に映る顔にやけてきちゃう真夏の青 ... けてきちゃう真夏の青見上げて大きく手を振るから今でもあの頃の瞳で変わらずに揺れていたひまわり肩並べ ... こにあるよね真夏の青の下で大好き
75 9.未来の僕らは知ってるよ m Aqours-青Jumping Heart9.未来の僕らは知ってるよ 作詞 畑亜貴 ... う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... 駆け抜けて歌いながらに濡れながら「ぜったい晴れる!」と、信じてるんだよ元気な元気な声で呼んでみよう ... 間に間にあたらしい青が待ってるよ待
76 9.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... 駆け抜けて歌いながらに濡れながら「ぜったい晴れる!」と、信じてるんだよ元気な元気な声で呼んでみよう ... 間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣いて ..
77 9.えにしありて のふるさと忘れえぬ原景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の ... いました縁ありて旅の黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢う通り ... らの笑顔に出逢う通り歌うぬくもりの中で守られていたあの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い ... 奥の父母青の中の青いいつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリ
78 3.BROWN 者でもない大義名分の渡る人を見送って手を振ってるけどそれを誰が見てるでしょう?悲しみは遠吠えになっ ... くある大地によくあるの下によくある幸せ少しをくれるなら与えられた物語の主役を謳歌し金輪際一切文句は ... と思える日は無くてもに負けぬ名を下さいそれを銘打って何するでもないが耐え抜いて耐え凌げるからせめて ... 者で
79 8.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... 駆け抜けて歌いながらに濡れながら「ぜったい晴れる!」と、信じてるんだよ元気な元気な声で呼んでみよう ... 間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣いて ..
80 1.夢の島セレナーデ んでゆっくりと夕方の見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃街は震えるギターの ... まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は ... に深紅の花が咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮か ... きながらすべてを流すを待つああ、あそこに
81 5.大気の状態が不安定で生まれたボクたち 光ってんだな焼かれたが蒸発し膨張軽くなり上昇100メーターごと0.6度寒くなる高度1キロに ... 寒くなる高度1キロに雲高度2キロにひつじ雲高度10キロはうろこ雲と積乱雲光ったカミナリ雲そこはマイ ... 度の世界雲は凍りつき気が薄くて雲も飛行機ももう昇れない重力に負けて落ちるが昇ってきた雲と摩擦静電気 ... ひっくり返したようなが降り
82 1.Okey dokey!! !! 作詞 山田斗 作曲 竹中雄大・沖聡次郎欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる ... せた浮かぶ前に割れる船もその度頬伝うが繋いだ虹に憧れてまたを目指す「もういいかい?」難しく考えすぎたらしくない僕の兆しになる君がいる O ... 知らない無邪気な声がが吹くように囁くよ強がって笑顔ばらまいて涙を飲む震えるその背中に気
83 1.TSUBASA feat. YomiJah サヨナラがまた僕らををこえ迎えに来る許される限り遊ぼう大 ... 許される限り遊ぼう大を飛び交う影に僕らの夢乗せてみるんだ Imagine breaking thr ... たいんだ、青く広がるを失くしたものとか会いたい人とかさぁ、見つけに行こう僕らも翼広げて大きな影たち ... 大きな影たち飛び回るに憧れあの雲が動けば we just know that it's gonna ... る、普天間の
84 11.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... 駆け抜けて歌いながらに濡れながら「ぜったい晴れる!」と、信じてるんだよ元気な元気な声で呼んでみよう ... 間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣いて ..
85 2.僕たちは空を見る 2.僕たちはを見る 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN Wow wow Wow wow.. ... そういうものらしい」に運ばれて来た潮の香りと波音は背伸びしても見えない ... 背伸びしても見えないが近くにあるってことだねもしもできることなら寄り道をしてみたいけど今はそうがむ ... のを探すんだ僕たちはを見る晴れた日もが降ってる日も顔を上げて自分の今日の
86 7.初雪の前に A素知らぬ振りして春偲わせるいつもの笑顔で今は…張り裂けた心臓が足掻いて命の火を繋いで半妖の怪永遠 ... う地獄を逝く哀しみの翔ける稲妻私が傘になろうやがて晴れて虹が架かる貴方は傘を忘れなさい寓流寓流あれ ... ないなんて無惨嗚呼…馬が叫んだ初恋碧い春燃え上がって数100年目の鼓動に戸惑い嗚呼… ABRACA ... に眩しかった。たとえ雨(!
87 6.Hello Again〜昔からある場所〜 何も言わず通り過ぎたはこの街に降り注ぐ少しのリグレットと罪を包み込んで泣かないことを誓ったまま時は ... だけど新しい扉を開けに出れば波の彼方にちゃんと'果て'を感じられる僕はこの手伸ばして ... る僕はこの手伸ばしてに進みを受けて生きて行こうどこかでまためぐるよ遠い昔からある場所夜の間でさえ季節は変 ... え季節は変わっ
88 1.白銀 よな遠くまで来たよなは未来に降るもたつく僕を手招き急かしてる優しいお前にはさ青 ... る優しいお前にはさ青を束ねてそっと手渡すくらいがいいどこまでも広がる ... いいどこまでも広がるへどうか忘れないでもう会えないとしてもさ何にもとらわれずに生きてゆこうぜ僕らは ... まだ今色めき立てと春が僕らを連れていくそうかもう行くの
89 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE の幼い恋を胸に抱いてを待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の ... さらと頬を撫でる春のにまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下 ... 街はグレイスケールのこぬかだ傘をさしたって仕方ないね笑う君の長いまつ毛を滑ったしずくになれたらそんな ... ずくになれた
90 9.TYPHOON 谷由実 作曲 松任谷由実の音で目覚めた夜明けは薄明かりあなたの肩にかけるシーツそっと腕をのばしてラジオ ... ブラインドのすきまのは不思議な色厚い雲が動いてゆくわ銀色の草も木も妖しくゆれはじめてもうすぐに外は ... 頃はこの部屋もひどいの中ちっぽけな町じゅうが止まってしまえばいい今日はどこへも行かせないわあの夏の ... の胸の奥に
91 1.GIFT a遮るものひとつないを知っていますか?蒼くて眩しくて未来を照らす ... 眩しくて未来を照らす花畑町の片隅で咲いてた小さな花は ... で咲いてた小さな花はの中美しくて力強く叫んでいた What I'm waiting for...全 ... に見てほしいよ花の色の匂いを混ぜあって響かせ合って優しく届けようどうか鮮やかな景色をあぁどうか君も ... に見てほしいよ花
92 4.エンパシー る現在をときに激しいに打たれても夜にひとり抱えた言葉でもきっと憐れみも悲しみも煎じ詰めればエンパシ ... を蹴飛ばして朝焼けのを駆け抜けた今、君の吐息が弾む音夜明けの街路が露を纏うことヨレたフォームで日々 ... を進みアスファルトのを乗り越えたその果てに自由が見えるでしょう向こうでは世界が叫んでいるぜいつでも ... 生まれた場
93 1.僕らはいつも海を渡った riA-僕らはいつもを渡った1.僕らはいつもを渡った 作詞 今泉貴輝 作曲 園田唯乃 ... 今泉貴輝 作曲 園田唯乃のあたるベンチで目を閉じて僕らはきっと ... を閉じて僕らはきっとを旅する本当に波を渡るのと心の中で時を越えることどちらが幸せだと思う?答えの中 ... 波にして僕らはいつもを渡った図書館の匂いに包まれて互いに違う本
94 2.五億の鈴 君を想えば見上げた夜は笑っていた数多の星に願いを乗せて鈴の音が弾け飛ぶ劣等星何かを得れば何かを失っ ... 会うまでは夢想虚像絵事追って Teardrop& Rescue静かに君が ... escue静かに君がになるねぇねぇ見てほらほらねぇ夜の虹が歌っているよ甘ったるい君の世界が今までの ... 君を想えば見上げた夜は泣いていた雲が描いたオアシスの果て ...
95 2.海を渡った人生 涌恋灯り2.を渡った人生補作詩中谷純平 作詞 藤本章 作曲 弦哲也 ... 作詞 藤本章 作曲 弦哲也を渡って歩んだ道はや嵐のオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも孤独を友として人生航路の… ... 荒波越えて時には追いそして向かい希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生きてきた…つらいときには星 ... た…つらいとき
96 3.組曲:時の方舟 沢俊彦 作曲 高見沢俊彦よ祈り遙か遠くよ鳥よ生命(いのち)生まれ集い大 ... いのち)生まれ集い大の詩よ心に響け時の方舟よ時間の ... 響け時の方舟よ時間のを征け嵐がやって来た激しくよ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒波乗り越えてその夢に向かって ... 何処へ向かうのか嵐のを越え希望峰を目指せ!
97 1.Vividity 鮮やかすぎる夢のせいの青さに消えないような鮮やかすぎる虹のせい Summer sun真夏の ... mer sun真夏の描く雪の気配 Imagine it霧の夜と熱い砂漠の ... t霧の夜と熱い砂漠の手を伸ばしても消えないのは鮮やかすぎる夢のせい誰かの愛を歌うようにいつも勇気を彩って Starry night星の夜に描く朝の気配 Imagine it ... rry night星の夜に描く朝の気配 Imagine it
98 2.願い 田純平翳りゆく街並みが吹き抜けるふたりで暮らした部屋が蘇る季節の香りと甘い髪の香りが貴女の後ろ姿探 ... 思うよ限りなく広がる眩いほどに青くそして願おう遠い日々が溢れる場所からまた愛し合えるよう走り去る車 ... 飲み込まれてく優しいに打たれ思いがけず遠くまで思い出を抱きしめて来たようだあの日出た旅はきっと自由 ... 思う
99 1.えにしありて のふるさと忘れえぬ原景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の ... いました縁ありて旅の黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢う通り ... らの笑顔に出逢う通り歌うぬくもりの中で守られていたあの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い ... 奥の父母青の中の青いいつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリ
100 8.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... 駆け抜けて歌いながらに濡れながら「ぜったい晴れる!」と、信じてるんだよ元気な元気な声で呼んでみよう ... 間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣いて ..

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