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浜木綿
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1
12.In Your Life(Izu Mix)
曇りああ揺るがない道は確か海はすぐそばに
浜木綿
の白さ汚れなく汚れないように心は確か海はすぐそばにペダル吹かす坂道登る君は確か生まれて初めて土を踏む情熱が途切れないようにあの場所へ向かえばあの場所へ向かえばあの痺
2
1.In Your Life
曇りああ揺るがない道は確か海はすぐそばに
浜木綿
の白さ汚れなく汚れないように心は確か海はすぐそばにペダル吹かす坂道登る君は確か生まれて初めて土を踏む情熱が途切れないようにあの場所へ向かえばあの場所へ向かえばあの痺
3
1.よかよか種子島-
人とほんによかよかた種子島種子島潮の香に
浜木綿
搖れて波がやさしくささやきかける月の浜辺の長浜海岸行って見たいなチョイとあの人とほんによかよかた種子島種子島八板金兵衛お国の為に愛し我娘を異国に送る若狹悲しや赤尾木
4
2.志摩半島
訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い
浜木綿
(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から投げる天下御免
5
2.しあわせ岬
春が来たというのにしあわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
6
1.海笛の宿
ルリヒュルヒュル哀しく咽ぶ百恵(ももえ)
浜木綿
(はまゆう)海笛の宿湯宿(やど)の湯舟に身を沈め愛の思い出抱き締める独りお酒を飲み干したってあなた居なけりゃ味もないヒュルリヒュルヒュル切なく震え募る想いが無性に急
7
1.浜木綿しぐれ
門松みゆき-
浜木綿
しぐれ1.
浜木綿
しぐれ Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介浮かれ鴎のあの人はどこの港にいるのや ... 練が燃える濡れて桟橋
浜木綿
しぐれ波の彼方に消えたのか風の噂も途絶えがちあんな男と思ってもどんな暮らし ... て泣いた夢がそぼ降る
浜木綿
しぐれ沖のいさり火帰るのに海をながめて待ちぼうけ時化た夜には想い出をひとり ... に生
8
2.ふるさと横丁に灯がともる
門松みゆき-
浜木綿
しぐれ2.ふるさと横丁に灯がともる Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介花の都になみだ雨ぎゅっとくちびる噛みしめたみんなこの街夢追い迷子どこか似ている寒い肩ああひ
9
3.しあわせ岬
門松みゆき-
浜木綿
しぐれ3.しあわせ岬 Lyricist たかたかし Composer 岩久茂しあわせになり ... あわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよ
10
4.かもめの街
門松みゆき-
浜木綿
しぐれ4.かもめの街 Lyricist ちあき哲也 Composer 杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで坂を下(お)りる頃白っ茶けたお天道(てんど)が浜辺を染め始めるのさそんなや
11
15.慕情
いてる姿は昔も今も変りません何も知らない
浜木綿
が日暮れの海辺に咲いてます心の中でひっそりと心の中で祈ります恋に別れた女がひとりたたずむ姿は昔も今も変りません木もれ陽ゆれて見えるのは涙がにじんでいるので
12
10.浜木綿の咲く頃
スト!10.
浜木綿
の咲く頃 Lyricist JAGUAR Composer JAGUAR ... AR Composer JAGUAR
浜木綿
の咲く頃には戻って来るのかしら?あなた ... 来るのかしら?あなた
浜木綿
の咲く頃には再び咲くのか?二人の仲それはそばを飛んで行くカモメが旅行く時の ... ちに戻って来てねー!
浜木綿
の咲く頃には戻って来るのかしら?あなた ... 来るのかしら?あなた
浜木綿
の咲く頃には
13
3.大淀川
た大淀川よ指を結んだ緑の小道香りさやけき
浜木綿
(はまゆう)の白さが映える堀切峠(ほりきりとうげ)こころ半分置き去りに別れてあれから幾年(いくとせ)か涙流した大淀川よ君は今でもひとりだろうか南国宮崎うねるよに流れ
14
2.虹
原戻ることも嘆くこともない舟に灯をともし
浜木綿
は揺れている丘の向こうから君は僕を呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともな
15
2.志摩半島
に泣きながらいっしょに行けない私ですああ
浜木綿
が散って悲しい志摩半島このままここに住みたいと私をうばった船の陰捨てちゃいやです捨てないで捨てないで明日をさがす旅ならば終ってくださいこの町で風に途切れる志摩半島真
16
1.指宿へ…
波静かあなたの心が遠くても岬はずれの咲く
浜木綿
(はまゆう)にそっと託した恋花言葉(こいはなことば)だからだから指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の思う
17
4.波止場のおんな
のしのび泣き何処に行ったか波止場のおんな
浜木綿
(はまゆう)みたいなやさしい笑顔今すぐ逢いたい帰っておいでよ…日暮れカモメに噂たずねても知らんふりしてねぐらへ急ぐだけ何処に行ったか波止場のおんな縁日がえりのガラス
18
1.泣かんとよ
花花咲くが女ひらけ夢よ桜臼杵は花吹雪日向
浜木綿
都井岬あたしゃあたしの花咲かす九州オナゴは泣かんと
19
4.君の名は
や忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ
浜木綿
(はまゆう)の花の香(か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
20
2.お龍恋唄
…涙で濡れて夜明けです月琴弾(はじ)けば
浜木綿
(はまゆう)かおりあなたの笑顔が浮かびます遠くひろがる扇海(せんかい)波止場呼んでみる呼んでみるあゝ横須賀は…一途な恋の夜明けで
21
2.宮崎の女
はこころの底にあるまるで旅でもするように
浜木綿
(はまゆう)咲いた浜の道日南海岸(にちなんかいがん)沖行く船を心も拡がる都井岬(といみさき)眺めてあなたをふと思慕(した)う宮崎宮崎の女です波の囁(ささや)きひとり
22
14.お吉
がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に
浜木綿
咲いたけど泣いて爪噛む爪木崎伊豆はしぐれる下田は曇るああお吉は辛(つ)ろうございます鶴さんそりゃァあんまりだァたとえ天城の山が崩れてもこのお吉を離すもんかと言ったあ
23
3.君の名は
や忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ
浜木綿
の花の香(か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
24
34.しあわせ岬
春が来たというのにしあわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
25
92.枯木灘残照
われに夫(つま)ある現世(うつしよ)は姫
浜木綿
(ひめはまゆう)の戦(そよ)ぐ明かるさ歳月(とき)はながれて歳月はながれていまひとりあゝ残照の枯木灘ひたすらにあなたのもとに翔けてゆく煌きつづけよ光の凪よ取り落とし
26
8.あなたに花を
贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん
浜木綿
(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と幸せ」花言葉そえてあなたに秋に生まれた人には紫の花贈ろう秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び
27
8.北の旅愁
陽見つめあなたの心を知りおもわず手折った
浜木綿
の花愛することは忘れることか一羽の鴎が海峡越えて恋のかなしみなど連れ去るだろう汽車は何も知らずなまりの海辺をゆくデッキであなたの名前を呼べばあの日のうたが又よみがえ
28
11.君の名は
東京恋しや忘れられぬ海の涯に満月が出たよ
浜木綿
の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
29
7.あなたに花を
贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん
浜木綿
(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と幸せ」花言葉そえてあなたに秋に生まれた人には紫の花贈ろう秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び
30
11.あなたに花を
贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん
浜木綿
(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と幸せ」花言葉そえてあなたに秋に生まれた人には紫の花贈ろう秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び
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1.泣かんとよ
花花咲くが女ひらけ夢よ桜臼杵は花吹雪日向
浜木綿
都井岬あたしゃあたしの花咲かす九州オナゴは泣かんと
32
23.慕情
いてる姿は昔も今も変りません何も知らない
浜木綿
が日暮れの海辺に咲いてます心の中でひっそりと心の中で祈ります恋に別れた女がひとりたたずむ姿は昔も今も変りません木もれ陽ゆれて見えるのは涙がにじんでいるので
33
10.お吉
がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に
浜木綿
咲いたけど泣いて爪噛む爪木崎伊豆はしぐれる下田は曇るああお吉は辛(つ)ろうございます鶴さんそりゃァあんまりだァたとえ天城の山が崩れてもこのお吉を離すもんかと言ったあ
34
7.お吉
がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に
浜木綿
咲いたけど泣いて爪噛む爪木崎伊豆はしぐれる下田は曇るああお吉は辛(つ)ろうございます鶴さんそりゃァあんまりだァたとえ天城の山が崩れてもこのお吉を離すもんかと言ったあ
35
3.恋岬
といてあなたあれきり戻(もど)らない髪に
浜木綿
(はまゆう)優しくさして嫁に来るかと抱いた人その手のぬくもりが心を燃やすのよオロロンオロロンバイオロロンオロロンバイ返してあの人を…流氷かすめて飛ぶ海鳥よせめて届(
36
1.お吉
がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に
浜木綿
咲いたけど泣いて爪噛む爪木崎伊豆はしぐれる下田は曇るああお吉は辛(つ)ろうございます鶴さんそりゃァあんまりだァたとえ天城の山が崩れてもこのお吉を離すもんかと言ったあ
37
2.恋のはまゆう
濡らし泣いているよな
浜木綿
よはらはらはらと波が散るはらはらはらと想い出が待つことだけの女でいたらいつ ... を浴びて散って哀しい
浜木綿
よゆらゆらゆらと幸せがゆらゆらゆらと逃げて行く誰かを抱いていいのよなんて
38
15.枯木灘残照
われに夫(つま)ある現世(うつしよ)は姫
浜木綿
(ひめはまゆう)の戦(そよ)ぐ明かるさ歳月(とき)はながれて歳月はながれていまひとりあゝ残照の枯木灘ひたすらにあなたのもとに翔けてゆく煌きつづけよ光の凪よ取り落とし
39
1.お吉
がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に
浜木綿
咲いたけど泣いて爪噛む爪木崎伊豆はしぐれる下田は曇るああお吉は辛(つ)ろうございます鶴さんそりゃァあんまりだァたとえ天城の山が崩れてもこのお吉を離すもんかと言ったあ
40
3.虹
原戻ることも嘆くこともない舟に灯をともし
浜木綿
は揺れている丘の向こうから君は僕を呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともな
41
22.港のまつり
Composer 沖田宗丸忘れたふりするふるさとは日傘
浜木綿
港のまつりあれから便りもないけれど街のくらしがあう人じゃないひょっこり帰ってくるようで紅さす指先ほろほろほろほろふるえます祭りがなにより好きだった夜店風鈴港のまつり
42
16.枯木灘残照
われに夫(つま)ある現世(うつしよ)は姫
浜木綿
(ひめはまゆう)の戦(そよ)ぐ明かるさ歳月(とき)はながれて歳月はながれていまひとりあゝ残照の枯木灘ひたすらにあなたのもとに翔けてゆく煌きつづけよ光の凪よ取り落とし
43
1.枯木灘残照
われに夫(つま)ある現世(うつしよ)は姫
浜木綿
(ひめはまゆう)の戦(そよ)ぐ明かるさ歳月(とき)はながれて歳月はながれていまひとりあゝ残照の枯木灘ひたすらにあなたのもとに翔けてゆく煌きつづけよ光の凪よ取り落とし
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5.志摩半島
訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い
浜木綿
(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から投げる天下御免
45
4.慕情
いてる姿は昔も今も変りません何も知らない
浜木綿
が日暮れの海辺に咲いてます心の中でひっそりと心の中で祈ります恋に別れた女がひとりたたずむ姿は昔も今も変りません木もれ陽ゆれて見えるのは涙がにじんでいるので
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12.君の名は
東京恋しや忘れられぬ海の涯に満月が出たよ
浜木綿
の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
47
3.君の名は
や忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ
浜木綿
(はまゆう)の花の香に海女(あま)は真珠の涙ほろほろ夜の汽車がかなしい
48
3.命火
どもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに
浜木綿
を「あん男ばか」と踏んだけど逢いたかね逢いたかね訪ねてこいこい飛火流火逢いたかね逢いたかね命火燃える不知火の女好いとるばい好いとるばい素肌を寄せ合う合わせ火離れ火好
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15.恋岬
といてあなたあれきり戻(もど)らない髪に
浜木綿
(はまゆう)優しくさして嫁に来るかと抱いた人その手のぬくもりが心を燃やすのよオロロンオロロンバイオロロンオロロンバイ返してあの人を…流氷かすめて飛ぶ海鳥よせめて届(
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2.虹
原戻ることも嘆くこともない舟に灯をともし
浜木綿
は揺れている丘の向こうから君は僕を呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともな
51
9.しあわせ岬
春が来たというのにしあわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
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4.しあわせ岬
春が来たというのにしあわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
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1.君の名は
京恋しや忘れられぬ海のはてに満月が出たよ
浜木綿
の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
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4.君の名は
京恋しや忘れられぬ海のはてに満月が出たよ
浜木綿
の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
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17.しあわせ岬
春が来たというのにしあわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
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1.君の名は
京恋しや忘れられぬ海のはてに満月が出たよ
浜木綿
の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
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16.しあわせ岬
春が来たというのにしあわせになりたいなァ
浜木綿
が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
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20.命火
どもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに
浜木綿
を「あん男ばか」と踏んだけど逢いたかね逢いたかね訪ねてこいこい飛火流火逢いたかね逢いたかね命火燃える不知火の女好いとるばい好いとるばい素肌を寄せ合う合わせ火離れ火好
59
2.串本育ち
誰が立てたか橋杭岩は渡る大島舟の橋可愛い
浜木綿
串本育ち太平洋をば見てくらす潮の岬に灯台あれど恋の闇路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨイショヨイショいきな磯釣り石鯛イサギ銀のうろこが波に飛ぶ海がふる
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13.最強らぶLink
存13.最強らぶLink
浜木綿
えびの(後藤邑子) Lyricist rino Composer yozuca*ダーリンこっち向いてよ一緒にいたいの!真っ赤なリボンでキュンと捕まえたげる最強らぶLink止まんないよ♪絶対領域
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1.あぶんぜブルース
馬鹿な男の強がりを叱ってくれるか鬼ん岳も
浜木綿
揺れます泣いてますここは長崎あぶんぜ恋のまち寂しい女のあぶんぜブルースよあれから五年戻せぬ時針か今じゃ摘まれた紅つばきお前の香りが散る浜辺に詫びる言葉が似合うよなこ
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1.紀州白浜音頭
らら)の温泉(いでゆ)の煙(けむ)に匂う
浜木綿
(はまゆう)エエ星明り湯崎恋しや五位鷺(ごいさぎ)さえも(チョイチョイ)灯(ともし)目あてに通(かよ)て来るさあさ踊ろよ白浜音頭ショコショコショコヤッサイサイハアつ
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34.君の名は
京恋しや忘れられぬ海のはてに満月が出たよ
浜木綿
(はまゆう)の花の香に海女(あま)は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
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18.海を抱く時
曲堀内孝雄過ぎて来た長い時間がひとむれの
浜木綿
のように夕日に輝いている君がそばにいる陽に灼けた素肌の下で幸せが海鳴りのように大きく息づいている君がそばにいる僕は静かに熱いひたひたと胸にさざ波今海を抱いているんだ