Mojim 歌詞

流れて落ちた 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

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1 1.いつもより長い夜 長い夜屁理屈ばかりの日々影だけを深くして流れて落ちた真っ暗闇もう泣かないよ僕の世界がここにあるからずっと夢見ていたもっと優しくなれた僕が誰かに気付いて欲しいとか誰かに愛されたいとか求めてみたりいつもよりもどかし
2 23.Blue On Pink いる指先ふるえている… Blueの涙が今流れて落ちた歩道の海の上誰にも気づかれずに孤独なIsland今夜は船出して明日にそっと Ah Ah抱かれる…花屋の前でヒールを止めたの私のために咲く花を胸もと一輪だけ P
3 27.ハーフムーン・セレナーデ っとかんだの恋をしても男の人迷わないのね流れて落ちた星の輪が胸の泉に波を立てれば欠けた月は淋しさに似て心痛むの美しい瞳のままどうぞ愛して幸福(しあわせ)をさがす幸福(しあわせ)ふたり抱きしめて生きてゆけたら離さ
4 5.Blue On Pink いる指先ふるえている… Blueの涙が今流れて落ちた歩道の海の上誰にも気づかれずに孤独なIsland今夜は船出して明日にそっと Ah Ah抱かれる…花屋の前でヒールを止めたの私のために咲く花を胸もと一輪だけ P
5 23.Blue On Pink いる指先ふるえている… Blueの涙が今流れて落ちた歩道の海の上誰にも気づかれずに孤独なIsland今夜は船出して明日にそっと Ah Ah抱かれる…花屋の前でヒールを止めたの私のために咲く花を胸もと一輪だけ P

6 7.銀色の涙とタバコの煙 て窓ごしの空に蒸気の粒がまたひとつひとつ流れて落ちたその日の夕暮れはとっても悲しくて銀色の涙がこぼれ落ちたそして陽は沈み回りの家の窓ガラスに灯がともったそれから僕は朝を待っていつの間にかコタツの中でスヤスヤ夢の
7 10.眠れない貝殻 れと夜空に願いをかけてももどかしく流星群流れて落ちた羽田に降りた飛行機の窓に映る頃平凡な自分の顔に戻っているわだからきれいになれないのあなたが遠すぎて会いたかったくせにそのあとにはいつも時を戻せない今でもこの胸
8 10.眠れない貝殻 れと夜空に願いをかけてももどかしく流星群流れて落ちた羽田に降りた飛行機の窓に映る頃平凡な自分の顔に戻っているわだからきれいになれないのあなたが遠すぎて会いたかったくせにそのあとにはいつも時を戻せない今でもこの胸
9 116.眠れない貝殻 れと夜空に願いをかけてももどかしく流星群流れて落ちた羽田に降りた飛行機の窓に映る頃平凡な自分の顔に戻っているわだからきれいになれないのあなたが遠すぎて会いたかったくせにそのあとにはいつも時を戻せない今でもこの胸