Mojim 歌詞

汽笛 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.スターダスト et it started僕とどう?走る汽笛は無限の彼方でさよならまた出逢いましょう Lonely似合わない独り寝に涙なんてドラマのようにわざとらしいくらいの幸せつかもうあこがれたあの宇宙迎えに行こう君が主役時
2 2.夢路 しになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせがあなた ... ならこうならず汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ酔った私を叱るように誰でも故郷は一つ選べないのよ自分からちいさな春 ... 間もないこの涙汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ思い出さ
3 1.何歳の頃に戻りたいのか? っ暗なグラウンドの風はどこかを走る列車の汽笛を運んで行き先がどこかなんて今はどうでもいい微かなリグレット本当にあの頃そんな楽しかったか?きっと特別楽しくはなかっただろう(Go on back)思い出の日々は普通
4 10.汽笛 ディー10.汽笛 作詞 小山田壮平 作曲 小山田壮平また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと ... だね遠く遠く遠く響く汽笛の音ははしゃいだあの頃の君と僕が聴いた音だよ「最高のオブジェ」なんだよな弾け ... ない遠く遠く遠く響く汽笛の音は揺らめいたあの日々の君と僕が聞いた音だよ遠く遠く遠く響く ... だよ遠く遠く遠く響く汽笛の音ははし
5 2.三日月桟橋 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん夜の汽笛は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかに

6 1.Toon Bangers feat.DEMONDICE 備情状酌量の余地がない程に狂気的無敵素敵汽笛鳴ればあぁしらのお通りです漫画アニメで溢れるまだ見ぬ Dear friends Big shout to my man! Overhere! Overseas!歌う引
7 2.愛染のれん へんげ)変わらぬ人情お客さん今も聞こえる汽笛の音は故郷(こきょう)旅立つ二人の契りトントンとんぼり法善寺夫婦一代(めおといちだい)愛染のれ
8 1.北の旅人 影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
9 1.前橋ブルース 夜もあなたに逢えなくて両毛線は終電車遠い汽笛の淋しさを酒でぬくめて唄うのよあゝゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルー
10 1.木更津みれん 詞菅麻貴子 作曲 水森英夫港桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれんいつも男は薄情かもめ死ぬまで一緒と
11 14.大田ブルース なのにわたしを残して振り切るように無情な汽笛よ太田発0時50分誰を憎めば気が晴れる永遠(とわ)を誓ったわたし達あ……二人の縁(えにし)は儚い運命(さだめ)つないだ手と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発0時5
12 21.鳴門海峡 ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けてた夢のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の
13 36.港が見える丘 淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと ... つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて ... れるしお風浜の風船の汽笛遠くきいてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
14 2.My Beautiful Life る地図にない山並みへクラクションが夕闇の汽笛と化してる空まで響いているサーチライトで照らす Beautiful Life My Beautiful Life胸を焦がす君に出会えて明ける僕の未来明ける僕の未来優に
15 1.あなた探して港町 曲水森英夫忘れて欲しいとあなたの電話船の汽笛が聞こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつでも甘えてばかりどうぞ許してわがままをせめてせめてひと言謝りたくてたたずむ今治(いまばり)港町あ
16 1.哀愁北みなと br> 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくも
17 10.あてはないけど、とりあえず西に ケイシー・ジョーンズ汽笛を鳴らせ長く停めたらダメだ乗せたらダメだよあれはフーチー・クーチー・マン G ... 道連れ死ぬ時ぁ一緒だ汽笛を鳴らせ早く夢なら醒めろこんな急カーブ乗れよフーチー・クーチー・マン Get ... ケイシー・ジョーンズ汽笛を短く鳴らせあの娘あてにしてるかなフーチー・クーモジョをかけてみてくれ G
18 1.キスミー ならふたりで誓った未来午後2時君は夢の中汽笛が響いて涙溢れる手を振る僕は箱の中今更なんだよ戻れないあの日を思い出す KISS ME KISS ME BABY KISS ME KISS ME BABY KISS
19 4.サヨナラを君に言わせて 流れる黒髪みかんの匂いがちょっとしていた汽笛の合図でくちづけをして人はどうして失くしたあとで大切なことに気付くのだろうサヨナラを君に言わせて君のちいさな肩ふるえていたのに夢と暮らしたサヨナラの街今ではすっかり変
20 1.澪標 るべ今さら誰を導くの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた澪標辿り着くのは同じ場所今日も水辺で陽が暮れ ... いつまで此処で佇むの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた澪標連れてゆけない道しるべ今さら誰を導くの ... るべ今さら誰を導くの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた澪標涙も果てた澪

21 2.サマタイム す新しい季節が来る方へ手を伸ばした悲しい汽笛が裸の心を撃てば君の手のひらから夏めいてゆく全ては夏にあると思った裸足で駆ける東の空全ては夏にあると思った裸足に残るペダルのあと消えないで!甘噛みみたいな雨はあがって
22 1.Voyager がしたんだ今、出航の汽笛が轟き夢に見た夢を現実に変えて行く未だ見ぬ明日はもう怖くなんかないよ嵐を呼び ... 金色の未来今、出航の汽笛が轟き夢に見た夢を現実に変えて行く未だ見ぬ明日はもう怖くなんかないよ嵐を呼
23 2.みちのく港町 い背中を忘れない今更グラスに笑顔が浮かぶ汽笛がわびしいみちのく港町つくしてくれたよくれたよこの俺にあん時ゃほんとにばかだった心が今夜も泣くんだ
24 1.生きる者 hashi最終列車夜空浮かぶ青い月吠える汽笛に目を覚まし泣く赤子の声嘘か本当か仮面を剥がして見せた無垢で純な眼差しゆられた哀れみにはキスを悲しみに祈りを愚か者達の罵声を静めろ憎しみに愛を恐れを捧げて生きとし生け
25 1.Take Me Maybe くだらないものこそ愛しい今耳を突いた春の汽笛は滲んだ視界を晴らすようでだからtake me maybeどこかの知らない街へ今はもう君がそばにいなくても迷わないよお揃いの記憶を握りしめたらさよなら明日へ歩き出して
26 1.あなたの港 たあなたあなた風に向かって名を呼べど船に汽笛と海鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと一緒にいたいのに岩に砕ける波音ばかり港に立てば貴方に逢えるふるえる指先胸に秘めあなたあ
27 5.操車場の町 り路冬の夜更けに聞く汽笛の音はいつもより遠くへ響いた今もまだ真冬の夜には心が耳を澄ましてるああ、永い ... ないいないばあの日々汽笛だけが聞こえるああ、長い長い貨車のようきっと私も運ばれたのねもう、いないい
28 4.あくびのカーブ 波は背中を丸めて朝日を待つ空耳はあの港へ汽笛を鳴らす船はゆく僕を乗せてどこまでも手綱を切って水の音とあくびのカーブを歩こうか歩き出す明日の寝音と水溜りに石を蹴って手綱を切って水の音とあくびのカーブを歩こうか歩き
29 1.しぶさわくんの唄 字描いたら大きなお空と目があったぼうっと汽笛を響かせて大きなお船が着いたけど何すりゃええのかわからんなった一歩進めばまた一歩ひと息ついたら天気も変わる雨風ハレルヤ時々あらら育てりゃ大きな花が咲く生まれた時からみ
30 3.疾走 まま思い馳せ遠くまで汽笛を鳴らすのさ LaLaLa歌を歌えばあの街に続いているから奴は鮮明だった素直 ... さあ思い馳せ遠くまで汽笛を鳴らすのさ LaLaLa歌を歌えばあの街に続いているからトンネルの中煙た
31 2.東京発 ならさよなら愛しい都思い出連れて…東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよならさよなら青春の都幸せ連れて…東京
32 2.男よ眠れ らば今では帰れぬあの駅舎(えき)の昭和の汽笛が迎えに来るよねんねんころりさあねんねお酒を呑んだら泣き虫坊やあたしはあんたのふる里でいいねんねんころりさあねんね幾つになっても大きな坊やあたしはあんたのお袋でいいあ
33 1.男がひとり飲む酒は 酔わせてくれよ想い出酒よ今夜も酔わせろよ汽笛のなく声聞きながら何歳(いくつ)になったと指を折るふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくちから水酔わせてくれよ希望
34 18.オンリーロンリー 手ぶらのままただ散歩しようあぁ汐風夕焼け汽笛のエコーどこから来たのかさくらの猫この子もひとりが好きなんだろうあぁホッとするもっと子供のようにもっとこの子のようにもっと素直に甘えられたらいいのにみんなオンリーみん
35 2.夏、透明な青に惹かれて。 MOCHI)夏の匂い汽笛遠く進め進め汗拭って君の街へ風追いこして透明な青に惹かれて lalala.. ... てる街へ走れ夏の匂い汽笛遠く進め進め汗拭って君の街へ風追いこして思い出にしたくないから走れ走れ la ... だせ走りだせ夏の匂い汽笛遠く進め進め汗拭って君の街へ風追いこして思い出にしたくないから走れ走れ l
36 5.みかんの花咲く丘 どこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん思われ
37 1.アッシュ なくなっていくただ笑ってたいのに響くあの汽笛も月明かりの空も全部全部ただの背景なら君が遠く滲んでいく大人になったら今が終わったら忘れて往くのだろうかねえ青過ぎる空が胸を潰すから痛みさえ描いて残して往け分からない
38 8.Wayfarer て進め憂鬱を置き去りにしてそう午前0時に汽笛を鳴らしてやれそう取り留め無い時が少しは華やぐだろそう逸れ者同士乗り合いの列車が加速して最果て目掛けて森を抜けて走らせいくつも風を受けて旅立てこれから起こる全て僕ら形
39 1.故郷 気づけば胸ん中グッとくる大人んなれ父親の汽笛の音ここから君が見えるから Oh故郷 Oh故郷お父さんお母さん元気でやりようかよ?山よ海よ川よ気づけば胸ん中お父さんお母さんケンカばっかりかよたまにゃ仲良くしいやあん
40 27.遠くで汽笛を聞きながら 27.遠くで汽笛を聞きながら 作詞 谷村新司 作曲 堀内孝雄悩みつづけた日々がまるで嘘のよう ... 暮らしてゆこう遠くで汽笛を聞きながら何もいいことがなかったこの街で俺を見捨てた女を恨んで生きるより幼 ... さがしてみたい遠くで汽笛を聞きながら何もいいことがなかったこの街でせめて一夜の夢と泣いて泣き明かして ... 生きてゆきたい遠くで
41 11.銀河鉄道の夜に(Lyrical Anthology Remix) 河ターミナルシグナルは赤最終列車飛びのる汽笛は鳴りシグナルは変わる僕ら間にあったみたい丘を越え時空を超えて宙を見あげて君といつまでも星めぐりの旅漂い続けたいな南十字の夜に君は問うた本当のさいわいはなに?だけど僕
42 7.港町ブルース 礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船
43 9.瀬戸の港 作曲 岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲しい肩をだかれて飲んだ日の嘘が恋しい露地あかりあれは大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいのにすがればいつもあぁ
44 1.ふるさと恋し (かあ)ちゃんのやさしい声のあ~あ一節が汽笛鳴らして出てゆく船も群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)って偲ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋しあ~あ母恋
45 11.空白の車窓から 有しシンクでは弾けた水滴その程度が僕らの汽笛終わることなんか知らなかったもう取り戻せないあの無邪気さただ知らない君より知った君が持ち得る光源新しい夜へ季節も昔は別れ惜しんだ今じゃ「またな」も言わず去ってただ車窓

46 2.五泉慕情 い遥かに夢路を辿り観音堂の大いちょう遠く汽笛がこだましてあなたの呼ぶ声聴こえます菅名(すがな)のすそ野山百合よあゝ忘れ路の風の音黒塀づたいにあなたを追えばしだれ柳の浮世風掘に寄り添う夫婦鯉あなたの姿を映します灯
47 6.べンジャミンの朝 目をキミにさせるんだろう静寂に鳴り響いた汽笛今日までのこと全部捨てるよ最後に会いたかったけれど悲しい目をキミにさせるんだろ
48 8.港の見える丘 しが眩しく光る君の笑顔に似ているの別れの汽笛が響くまだ旅の途中恋しい記憶を隠す麦わら帽子ふとした時笑えてくる優しい言葉かけてくれた泣き出しそうになった時はこの丘にまた来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日
49 5.礼文宿 尻の富士も涙でにじむ汽笛が辛い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお願いもう一度叫んでみても届かない何を信じて咲きますか
50 1.Voyage 穏やかな空にお別れの風船ほら、耳の先では汽笛の音 SAIL AWAY! Tell me about your Voyage月の光まで私を連れて SAIL AWAY! SAIL AWAY!新しい旅に言葉はいらない
51 8.No Boarder ys are with meさあまもなく汽笛が鳴り始めてさあ僕らが行かなくちゃ Heyこのまま何もいらない場所へ Hey僕らであてもなく旅に出ようぜJust we are all together now Th
52 6.遠い空 す果てしなき旅路描いていたよ未来はどこへ汽笛むなしく鳴り響くだけさ春の嵐夏の日差しうけて翼ちぎれようと飛べる鳥よ帰りたいと願う空があるかアーアーアー遠い空心だましきれず思い溢れ出して夕日みつめ一人しるべなき明日
53 5.Seagull Weather イウェイ抜けたら雨が止む埠頭に続く道遠い汽笛の音生温いwind弾く窓歪んでしまったな変わりゆく街は素通りで何年経っても変わらない愛がストーリーライン一人だけのバカンス過ぎた記憶だけなぞった窓の外のイメージ移り変
54 1.途方 完全な夕凪錨を揚げ漕ぎ出すぼろ船に憐みの汽笛が鳴り響くいらない見送りはいらない向かい風が体を過去にする生まれ変わりながらも泣いているどれくらい何が待ってる何も知らない風を誘いまた当てなく捻ったスロットル今、揺蕩
55 1.女の望郷 来る事なら叶うなら逢いに行きたい帰りたい汽笛海鳴り灯台あかりあぁ…女の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な)くお酒飲んでも酔えもせず愚図(ぐず)る心の板ばさみ岬海猫あんたが欲しいあぁ…女
56 8.夢切符 くてはどこにも行けない進めない幻想列車は汽笛を鳴らして空へ舞ったなりたい自分になるためにまずは切符を手に入れなきゃ努力は報われると思ってただけど現実は違ったみたいだそうさ人は傷つけ合って争い合う運命なんだ誰かの
57 2.港の見える丘 しが眩しく光る君の笑顔に似ているの別れの汽笛が響くまだ旅の途中恋しい記憶を隠す麦わら帽子ふとした時笑えてくる優しい言葉かけてくれた泣き出しそうになった時はこの丘にまた来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日
58 1.胸の汽笛は今も 前川清-胸の汽笛は今も1.胸の汽笛は今も 作詞 有馬三恵子 作曲 都志見隆見飽きた暮らしの窓にも生まれたての朝 ... ギター膝に抱けば胸の汽笛は今も鳴るよ粗末にしてきた若さが眠らせない夜更けもあるが迷いも挫折もしたから ... 駆って風になれば胸の汽笛は今も鳴るよ時には立ちどまり人生を思うなぜかあなたがそこに居る oh oh~ ... の頃を思い
59 2.虹がかかるように 前川清-胸の汽笛は今も2.虹がかかるように 作詞 紘毅 作曲 紘毅歩き疲れたどこまで続くのか見えない未来を無理矢理描いてたそう一人取り残されたようでそっと写真のあなたの頬に手
60 7.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母さん思われ
61 7.AQUA 波のよう時の流れに揺らめき深愛の最中船の汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一度だけでいいあなたに逢いたい心からそう思っているんだ僕の声があなたに届いて広い海を越えて行け
62 7.あの娘が泣いてる波止場 のマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではるばるそれを頼りにいつまであああの娘がたた
63 18.初めて来た港 初めて来たこの港たった短い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれている北海航路死ぬほど好きなあの人
64 7.SLOW TRAIN イン夜が終わるまでに汽笛よ恋人にどうか花束のように降りつづくように見えなくなってしまうよのろまな列車 ... イン夜が終わるまでに汽笛よ恋人にどうかくちづけのように鳴りつづくように見えなくなってしまうよオー!ス ... イン夜が終わるまでに汽笛よ恋人にどうか花束のように降りつづくように見えなくなってしまう
65 2.望郷終列車 を上げ帰れる日まで夢で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷終列
66 3.Blue Station 時0分とっくのとうに無くなった終電何故か汽笛が聞こえた気がしたのさいつまでも待ってるだけど来ないね良いさ踊ろう一人にさせていつまでも待ってるだけど来ないね良いさ踊ろうここで踊ろう誰も助けちゃくれない路線変更だけ
67 2.風の旅人 かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛しい道を旅する二
68 2.暗い港のブルース 海にかえるの白い霧に目かくしされ遠い船の汽笛ぼくは聴いてるかりそめの恋をさけんだけれどあふれくる涙涙涙切れたテープ足にからめあなたの影を追う暗い港さよならは死ねというも同じ枯れはてた涙涙涙不幸色したランプゆれて
69 3.港町三文オペラ だと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり汽笛をかき消す波の音男と女の男と女の港町三文オペ
70 5.渚の女ニューバージョン とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二度とかえらぬひとを呼ぶ二度とかえらぬひとを呼
71 2.女がひとり からめてもかりそめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命をかけた男(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は
72 1.恋紅 恋紅 作詞 竜はじめ 作曲 宮下健治遠く汽笛が急かせるようにあなたの呼んでる声になる今日の帰りを故郷で指折り数えて待ちました月も雲間に月も雲間に夢のようですあゝかくれんぼ下駄の音さえときめく胸に聞こえてきますか
73 2.お風呂場のネコ スイッチなのさ側溝のフタからのびる線路を汽笛鳴らし走ってくこの世界君にはどう映るだろう?光も闇も君だけのもの全部抱きしめるよあと何回ハグ出来るのかな手をつないで歩けるかなまるで私今君に恋してるみたいだねつぎはぎ
74 1.明星 線路の上に載せたままで大好きなこの場所で汽笛の煙に揺れるいつだって溢れてたね笑顔の花誰だって夢の続きを描いて笑って星降る夜に光る明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を
75 2.港町哀歌 つ燃えました紅差し指をやさしく噛めば遠い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉
76 1.泣かせてくれないか? 所にある Oh yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく大切な何かまで手放そうとしている Oh yeahああも
77 15.月下美人は恋の花 い忘れない儚なけりゃこそ花は花よと別れの汽笛が天城をぬらすもしもあなたに散る日があれば私もつれていってねとかもめを呼んでくり返す月下美人の花言葉花言
78 2.望郷津軽 亮 作曲 花笠薫ナラ枯れの山間(やまあい)に汽笛を一つおいてゆく津軽地吹雪地を這(は)う夜はバチを叩けば三味が鳴くいまも逢いたい人がいるイヤーイデヤヤーイー望郷津軽結びあう指と指かならず帰る故郷へ津軽訛りをおり込む
79 2.伊予の小京都大洲 おしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大
80 10.早朝高速 す生きています生きています生きていますと汽笛を鳴らすいってきますいってきますいってきますいってきますいってきますいってきます生きて今いってきます消し忘れたヘッドライト生ぬるいペットボトル軌跡を信じて走ってる奇跡
81 1.谺-こだま る親父上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽笛(ふえ)夕日が染めてたあの日の
82 1.NIJIIROロード☆ 歓声が呼んでいるさぁ汽笛を鳴らせ!昨日よりも今日を今日よりも明日をいつだって同じ自分じゃいられない何 ... 煙出し乗り越えてさぁ汽笛を鳴らせ!昨日よりも今日を今日よりも明日をいつだって同じ自分じゃいられない
83 13.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん思われ
84 5.みちのく夜汽車 う一度逢いたいと名前を呼べば咽(むせ)ぶ汽笛に千切(ちぎ)れて消える声が哀(かな)しいみちのく夜汽
85 10.夢のゆくえ 汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三日月うかび幸せにねと ... 汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たったひとつあなたと二人不
86 2.銀河鉄道の夜に 河ターミナルシグナルは赤最終列車飛びのる汽笛は鳴りシグナルは変わる僕ら間にあったみたい丘を越え時空を超えて宙を見あげて君といつまでも星めぐりの旅漂い続けたいな南十字の夜に君は問うた本当のさいわいはなに?だけど僕
87 7.丹後なみだ駅 さえ返らない二番線…汽笛ひと声汽笛ひと声遠ざかる愛された夜は幻気まぐれですか丹後半島なみだ
88 16.〔←REDO.〕 乗った船で酔った犠牲の波間に目が眩んだ「汽笛は鳴り響いた」さぁ逝こうか夢の様な聖者も愚者もない夜空へ降り注げ祈りの歌許されて赦しあって誰もが心の帆を揺らして新たな振り出しへ
89 7.サブタレニアン・ヘルツェゴビナ ライン口笛で吹けるよ僕は泣いた遠くの汽車汽笛も鳴らせるよ子供みたいな事言えばまた怒られるよそんな事よりいまなんて言えばなぜ?なんで?だってどう言うの?なぜ?だってどう言うの?こんな時どう言うの?こういう時どう言
90 6.母恋しぐれ ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北
91 1.女・・・日本海 女。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く波間に消える愛の辛さに泣いてもいいの何度も心に言い聞かす郷津谷浜有間川涙道づれ女。。。日本海あなたの面影ゆらゆら揺れる命をかけてこの恋なのに心の痛さ解って欲しい
92 1.いのちの花 を責めて悔やんでる俺はいまでも好きなんだ汽笛も叫ぶ愛しているよと過ぎた昨日は戻らないけどきっと今ならまた出直せる待っていてくれ明日には始発で故郷(くに)へ帰るから俺はやっぱり好きなんだあいつは俺のいのちの花だ
93 4.よこはまスウィング ょい休かもめハープアイス買-たろかー船の汽笛で驚いたら象の鼻パークで「はーいチーズ!」プロムナード歩いて波止場から見渡せば空と海の写真パノラマ撮ってあげるョ「山下公園(パーク)、ここでOK?」中央口を出れば元町
94 15.港が見える丘 淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でした ... つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片(はなびら)涙の雫にきらめいた霧の夜でしたあな ... れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
95 8.幽霊船 なるよね消えたい夜に汽笛は鳴らなかった冷たい朝を待つだけ平穏な生活は取り沙汰され窮屈な配慮に支配され ... 金を払う消えたい夜に汽笛はならなかった朝を待つだけ冷え切った肌にまだ残ってる憂鬱な体温に支配される
96 4.By Myself Again 日から一人で生きてゆく遠い畑に林檎が実り汽笛が森を縫い走ったらきっと目を覚ますあなたにはさよならなんて言えやしないよバイマイセルフアゲイン満ち足りた頬を染めるふたりはどこかでまた会える離れていても信じてるビルの
97 1.北国終列車 国終列車 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司汽笛ひと声響かせてめざす北国終列車待っていてくれもうすぐ逢えるそっと名前を呼んでみるこれからはこれからは二度とおまえを離さない心細さを淋しさを耐えて待っててくれたやつばか
98 6.赤い靴のタンゴ 人飾り紐さえ涙でちぎれてさらばさらば遠い汽笛に散り行く花
99 11.港が見える丘 淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午 ... つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来 ... 訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
100 1.さんてつの笛 ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが手をふり呼びかけるあの時わずかな時間のズレで運命(いのち)を ... ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎えるよポーンポンポーンポン小本(おもと)を過ぎてポー ... ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎える

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