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水芭蕉
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1
5.溜息草
草 作詞 浜崎容子 作曲 浜崎容子胡蝶菫
水芭蕉
彼岸花千日紅君の涙夏椿濡れそぼつその愛らしさよ指先で感じて触れ合えないならせめて本当は抱き寄せたい何度も溶けあう夢を見た雛罌粟君の面影抑えきれない想いが走るため息深
2
9.ファクシミリ
キレイジャナイケッカンヒンニカワリハナイ
水芭蕉
の花が咲くまた君を許せなくなるそう埋まる詰まる穴という穴もう何の益も出ないわ異字汚え棘と汚泥がずっと体内で熟成粛清されてる発散せずでいいインキ切れたりしないお陰様で
3
15.水芭蕉
スト~15.
水芭蕉
作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた ... えなくてひとり北の町
水芭蕉
水芭蕉
どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思 ... 幸せの夢もやれぬまま
水芭蕉
水芭蕉
甘い香りの白い花今でもひとりか幸せだろうかたとえどれだけ月日がかかろうと必 ... から
4
5.VANGUARD
口遊む君の元に届くように波風雲の峰揺れる
水芭蕉
寂寞の風景を辿った旅の中で君は確かに見つけたんだろう生きていく理由を情熱の在り処をきっと誰もが己が身を窶して残酷な世界に意味を見出すんだろう消さないようにと謳い継い
5
5.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にた ... る浮島(うきしま)よ
水芭蕉
の花がにおっている夢みてにおっている水の辺りまなこつぶればなつかしいはるか ... いはるかな尾瀬遠い空
水芭蕉
の花が咲いている夢みて咲いている水の辺り石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬
6
12.夏の思い出
影野の小径(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(し ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐かしいはるかな尾
7
9.夏の思い出
影野の小路(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花(しゃくな ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
8
19.夏の思い出(女声合唱VERSION)
影野の小径(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃく ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
9
10.謳歌絢爛青春華(神崎颯馬 Solo)
き哉されど惑わず澄んだ水面の如く姿勢正す
水芭蕉
尽くすと決めた忠義を胸に修練は続く若き身に情けは無用謳歌絢爛夢咲き乱れ浮世を彩る青春華血気盛んにやがて散り朽ちるまで極めて参ろう我の生き様ッ!紅き矜持をこの舞で雄弁
10
1.Solace
とうごめんとか裏返しの言葉にすり替わって
水芭蕉
の中君が歌ったメロディは少しフラットしてただけど私はその歌を思い出すと泣いてしまうよ Solace within sorrow to the sunset Ahいか
11
8.夏の思い出
影野の小径(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(し ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐(なつ)かしいは
12
5.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそ ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
13
2.虹
向こうから羽のないかげろうが虹を下さいと
水芭蕉
呼んでいる里に下りました足跡が消えてゆく君は藍染の空の上で呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともない峠の小さな岩の上に立ちました虹
14
1.夏の終わり
> 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗
水芭蕉
揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人
15
1.堰堤の匠
を護る辛夷(こぶし)石楠花(しゃくなげ)
水芭蕉
(ばしょう)の花も女房前ではただの花さぞや日暮れは寂しかろ添えてあげたや合いの手をダムの男の酒盛りに今日もよろしく相棒さんよ手垢まみれのヘルメットポンと叩いて風を切
16
8.バンビ
でいつかね疲れてさ呼吸を忘れてもあなたは
水芭蕉
夕焼け小焼けと夢中で遊んでるそんな背中をぎゅっと包み込んでみる振り返った顔が恥ずかしそうに笑うこの幸せな時を何に例えましょうお腹の音がしたシチューが恋しくてドアを開
17
12.夏の終わり
> 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗
水芭蕉
揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人
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8.地元賛歌
キ 作曲 カラーボトル泉ヶ岳のふもとに咲いた
水芭蕉
の白い花びら朝露に濡れ光っていたよ光をはじいていたよオオムラサキは羽を広げて4号線を飛んでいたから配達中のバイクを止めて急ぐ先を眺めてた愛する街よ我がふるさとよかけ
19
23.水芭蕉
ORN23.
水芭蕉
作詞 松田晋二 作曲 THE BACK HORN ... 蕉 作詞 松田晋二 作曲 THE BACK HORN
水芭蕉
を風が揺らし思い出だけ残してく帰り道の夕焼け空長く伸びたそれぞれの影精一
20
11.地元賛歌
キ 作曲 カラーボトル泉ヶ岳のふもとに咲いた
水芭蕉
の白い花びら朝露に濡れ光っていたよ光をはじいていたよオオムラサキは羽を広げて4号線を飛んでいたから配達中のバイクを止めて急ぐ先を眺めてた愛する街よ我がふるさとよかけ
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2.私のふるさと福島
酒をのんでおどりだすハァ〜〜清らかに咲く
水芭蕉
人の心を育てますハァ〜〜会津だましいここにある百虎まつりでみな帰れはだかまつりでみな帰れ手と手をつないでがんばろうサァサ〜みんなで立ちあがれ立ちあが
22
5.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢見て咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にた ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水の辺(ほと)りまなこつぶれば懐かしいは
23
13.水芭蕉
シング13.
水芭蕉
作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗・御徒町凧 ... 森山直太朗・御徒町凧
水芭蕉
ってどんな花あなたはポツリ呟いたこんな些細な幸せにわたしはホロリ躓いて ... わたしはホロリ躓いて
水芭蕉
どこでしょう遠い記憶の恋人よ雨宿り後ずさり振り返る影今何処 ... さり振り返る影今何処
水芭蕉
ってどんな色心の中でほくそ笑みだ
24
3.夏の思い出~Summertime~夏の思い出
影野の小路(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花(しゃくな ... よとゆれゆれる浮島よ
水芭蕉
(みずばしょう)の花が匂ってる夢見て匂ってる水のほとりまなこつぶればなつ
25
6.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬 ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
26
15.ある証明
ほんの数秒に絡んだ線を繋ぎ直して雨曝しの
水芭蕉
が伝えていたのは一つの証明憂うだろうが歪むだろうがその花は確かに此処に在った吹き荒ぶ風の上に茜色の空夜が狂い出す前に手を伸ばした今光の中鮮やかに舞う海遥か遠い丘であ
27
1.水芭蕉
北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~1.
水芭蕉
作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた ... えなくてひとり北の町
水芭蕉
水芭蕉
どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思 ... 幸せの夢もやれぬまま
水芭蕉
水芭蕉
甘い香りの白い花今でもひとりか幸せだろうかたと
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2.アカシアの女
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~2.アカシアの女 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大前髪なおしたふりをして涙を拭いてた白い指…今でもおぼえて今でもおぼえているだろうか重ねた唇ぬく
29
3.想い出はマロニエ
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~3.想い出はマロニエ 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大まぶた閉じればすぐ逢えるたどる面影こぼれるせつなさよ夜にまぎれて肩先を抱けばかすかに震えて
30
4.やぐるま岬
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~4.やぐるま岬 作詞 ちあき哲也 作曲 叶弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一
31
5.雨の酒場町
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~5.雨の酒場町 作詞 いではく 作曲 叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生きが
32
7.中ノ瀬橋
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~7.中ノ瀬橋 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大俺の帰りを待てないでどこへ消えたかこぼれ花ごめんよごめんせめて一年早ければ…流れ哀しい広瀬川悔やみ
33
8.星空の下で
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~8.星空の下で北川大介・竹川美子 作詞 紙中礼子 作曲 叶弦大夕陽が西空染めてゆく街ではちらちら灯りをともすふれあう手と手を心満たしてくれる
34
9.ブルーな街角
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~9.ブルーな街角 作詞 いではく 作曲 叶弦大さびしい町のさびしい夜はこころ乱れて眠れないんだよふたり歩いたこの街は変らないけれどどこか無邪
35
10.横浜ルージュ
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~10.横浜ルージュ 作詞 保岡直樹・荒木とよひさ 作曲 平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛
36
11.黄昏のむこう側
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~11.黄昏のむこう側 作詞 荒木とよひさ 作曲 平尾昌晃枯葉が舞う黄昏は追憶(おもいで)が肩を染めるけど帰らぬ恋をまた引きずればそこには影法
37
12.おまえだけなのさ
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~12.おまえだけなのさ 作詞 高畠じゅん子 作曲 夏川寿里亜おまえだけなのさ愛しているのは赤いこの糸を離しちゃだめだよ今は幸せ遠いけど願いは
38
13.水割りグラス
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~13.水割りグラス 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大愛に傷つきやつれた心俺にあずけてくれないか水割りグラスの氷が溶けてそっと重ねる指の先俺の心に
39
14.冬の嵐
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~14.冬の嵐 作詞 たかたかし 作曲 原譲二夢を追いかけ夢につまずきガラスの都会(まち)は星も見えない淋しさ注ぎたし飲む酒はひりひりと胸にし
40
15.北の終着駅
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~15.北の終着駅 作詞 荒木とよひさ 作曲 中川博之俺の小指を噛んでここで死んでもいいと声にならない言葉が胸に痛くて愛しい二度ともどれぬ恋に
41
16.新・東京音頭
北川大介-北川大介 演歌三昧~
水芭蕉
・アカシアの女~16.新・東京音頭北川大介・竹川美子 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大ハァーーどんと開いた隅田の花火赤い提灯屋形船シャンシャンシャラリと輪になっ
42
6.Japanese Girl
を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行
水芭蕉
にああ蝉時雨夏が橋をくぐるたびもっと好きになってゆきます日本夏紀
43
12.夏の思い出
影野の小径(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃく ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
44
9.誇り高き花のように
としてしまった言い譯
水芭蕉
のようにキラリ映る君の目は誇り高き花のように美しく香る青い島の空ガラス色に ... コバルトの鳥見つける
水芭蕉
のようにキラリ映る君の目は誇り高き花のように美しく香る青い島の空ガラス色
45
9.タナトス号に乗って
忘れてた自分にもがき続けたすべて壊したい
水芭蕉
の花咲いた僕は笑った何も変わらない季節が巡りゆく砂浜駆け寄る寂しさに砕けた夜を集め涙が叫んだ「明日を返せ」ああ、愛する人そばにいて僕だけを抱き締めてくれ愛する人夢と
46
15.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢見て咲いている水の辺り石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠 ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐かしいはるかな尾
47
6.夏の終わり
> 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗
水芭蕉
揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わ
48
10.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢みて咲いている水の辺り石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠 ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐かしいはるかな尾
49
12.ある証明
ほんの数秒に絡んだ線を繋ぎ直して雨曝しの
水芭蕉
が伝えていたのは一つの証明憂うだろうが歪むだろうがその花は確かに此処に在った吹き荒ぶ風の上に茜色の空夜が狂い出す前に手を伸ばした今光の中鮮やかに舞う海遥か遠い丘であ
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3.水芭蕉
RN-罠3.
水芭蕉
作詞 松田晉二 作曲 THE BACK HORN 編曲 THE BACK HORN ... THE BACK HORN 編曲 THE BACK HORN
水芭蕉
を風が搖らし思い出だけ殘してく掃り道の夕燒け空長く伸びたそれぞれの影精一
51
7.Japanese Girl
を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行
水芭蕉
にああ蝉時雨夏が橋をくぐるたびもっと好きになってゆきます日本夏紀
52
3.虹
向こうから羽のないかげろうが虹を下さいと
水芭蕉
呼んでいる里に下りました足跡が消えてゆく君は藍染の空の上で呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともない峠の小さな岩の上に立ちました虹
53
9.夏の思い出
るやさしい影野の小径
水芭蕉
の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれ ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこをつぶればなつかしいはる
54
13.夏の終わり
200513.夏の終わり
水芭蕉
揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わ
55
5.水芭蕉
GAME5.
水芭蕉
作詞 Ring 作曲 Ryo-thing確かに気付いてた何かに怯えて ... た愛を…やっと咲いた
水芭蕉
の花が傷付くなんて何も恐くないたどり着いた1人じゃない国へ合わせた手と手同 ... いてくれる心に咲いた
水芭蕉
の花は空をめがけてほほえみ続ける気付かないうち明けてしまった朝まだ知らない ... に行こうやっと咲いた
水芭蕉
の花が傷付くなんて何
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2.夏の終わり
朗&御徒町凧 作曲 森山直太朗 編曲 中村タイチ
水芭蕉
摇れる畦道肩並べ夢を纺いだ流れゆく時に屉舟を浮かべ烧け落ちた夏の恋歌忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の终わ
57
5.夏の終わり
r> 作詞 森山直太朗御徒町凧 作曲 森山直太朗
水芭蕉
揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わ
58
3.水芭蕉
んのり~3.
水芭蕉
作詞 岡田冨美子 作曲 山田年秋誰かに知られたらこの夢は終わる秘密だから ... ださいな私はあなたの
水芭蕉
今夜もどうぞ静かに愛すればやるせなく燃えて世捨て人になりたい手に手をとって ... ださいな私はあなたの
水芭蕉
死ぬまでどうぞ寝顔に口づけるしあわせが好きよ朝が来ないようにと祈り続けて… ... けないの私はあなたの
水
59
1.水芭蕉
小峰あずさ-
水芭蕉
1.
水芭蕉
作詞 岡田冨美子 作曲 山田年秋誰かに知られたらこの夢は終わる秘密だから ... ださいな私はあなたの
水芭蕉
今夜もどうぞ静かに愛すればやるせなく燃えて世捨て人になりたい手に手をとって ... ださいな私はあなたの
水芭蕉
死ぬまでどうぞ寝顔に口づけるしあわせが好きよ朝が来ないようにと祈り続けて… ... けないの私
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11.ガールフレンド
て歩きましょうちぎれそうだ思い出さえ全部
水芭蕉
に寝ころびひつじ雲をつなわたりその笑顔忘れないできっと彼もそう願うよ後悔や哀しみは月のようについてくるケド追いかけた我を忘れて紙ヒコーキ風に漂う2人をのせて―陽炎ユ
61
2.ガールフレンド
て歩きましょうちぎれそうだ思い出さえ全部
水芭蕉
に寝ころびひつじ雲をつなわたりその笑顔忘れないできっと彼もそう願うよ後悔や哀しみは月のようについてくるケド追いかけた我を忘れて紙ヒコーキ風に漂う2人をのせて―陽炎ユ
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2.虹
向こうから羽のないかげろうが虹を下さいと
水芭蕉
呼んでいる里に下りました足跡が消えてゆく君は藍染の空の上で呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともない峠の小さな岩の上に立ちました虹
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14.夢吹川
空過ぎゆく季節(とき)よ青春よ夏まだ浅き
水芭蕉
夢吹川に浮かべれば幼き友の懐かしさ夢吹川のせせらぎに立たずむ人よ母人よ立たずむ人よ母人
64
16.夢吹川
空過ぎゆく季節(とき)よ青春よ夏まだ浅き
水芭蕉
夢吹川に浮かべれば幼き友の懐かしさ夢吹川のせせらぎに立たずむ人よ母人よ立たずむ人よ母人
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19.初夏の香り
り「初夏が香る此の時期は、美しく咲き誇る
水芭蕉
が見所です。イタリア君の御家では、美味しく実ったトマトの畑が景色一面に広がっている様で…是非一度、行ってみたいですね。」~古き幽玄な間奏~木漏れ日煌めく水面は緑紺色
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7.夏の思い出
影野の小路(こみち)
水芭蕉
(みずばしょう)の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花(しゃくな ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
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1.夏の思い出
るやさしい影野の小徑
水芭蕉
の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬 ... とゆれゆれる浮き島よ
水芭蕉
の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるか
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7.Gran partita
詞和教 作曲 南つかさあの丘に咲いていたのよ
水芭蕉
の花が花言葉は「夢みて咲く」アタシを光らせてるわ水面を跳ねる魚のように歓びウタオウハジマリのパレードが今キセキをうならせてるんだ今日もこの地球に指し込む月明かりに見
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2.戸隠情話
だったわらべのョふるさとはかすりのお婆に
水芭蕉
お父の晩しゃく囲炉裏のふちで酔うたび自慢の熊うち話眠気をこらえて震えていたら飯綱おろしが戸をゆする女子のョふるさとは信濃の山奥笹しぐれいろづく荒倉くす川染めて秋そば
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1.獨行道
なら屍を吹き抜ける風嗚呼魂だけ通りゃんせ
水芭蕉
避(よ)けた足音その覚悟斬らぬは仇神仏(かみ)こそ信じ神仏(かみ)に頼らず弱さも抱きしめ狂い咲き嗚呼さぁ今この孤独に止めを刺してはくれないか切っ先で交わす言葉だけが
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1.夏の終わり
> 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗
水芭蕉
揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わ
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1.謳歌絢爛青春華
き哉されど惑わず澄んだ水面の如く姿勢正す
水芭蕉
尽くすと決めた忠義を胸に修練は続く若き身に情けは無用謳歌絢爛夢咲き乱れ浮世を彩る青春華血気盛んにやがて散り朽ちるまで極めて参ろう我の生き様ッ!紅き矜持をこの舞で雄弁