Mojim 歌詞

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1 11.恋のみちのく花盛り 曲花笠薫川にあふれるどけがひとつ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも ... もときめく胸よ山の残姿を消せば真っ赤に実るさくらんぼ小鳥さえずる青い空恋のみちのく花盛
2 1.落書き かかる男に役る四月のが舞って凍えそうな夏は来る「落書き」のような歌はいつだって嘘はない今度二人で ... て嘘はない今度二人で面へ登ろう空を見下ろしながら走る夢を繋いだら切ってしまえばいいし想いが込み上
3 1.風の噂 br> 作詞 林龍之介・村りん 作曲 林龍之介・村りん風の噂に乗って届いたよ誰も知る由のない君のことをだんだん知って見つけたん ... か涙か分からんがこの溜りで二人泳いでみたいんだよ何者でもない僕をみて何者にもなれるよと君は言うの
4 3.明日の一面 日の一面 作詞 村りん 作曲 村りんアイドルが恋愛をしたら殴られちゃう世界で芸人が口を滑らしたら殴られちゃう ... あとで泣いても無駄なたまり意味がないでしょ始めてしまおう僕の正義をこれはね善のため君の負け許しを
5 1.Magnolia には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... だと気付くのです打ちが乾く頃蝉時雨が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられな

6 8.斑雪 ITH8.斑 作詞 ELFENSJoN 作曲 黒瀬圭亮私の世界にだけ舞う ... 亮私の世界にだけ舞う静寂に落ちる月照らし映す影の姿ひとつ佇む君の背風花眩く視界奪われ終の世界に繋が ... 界に繋がれた夜は白いの上足跡残した流れる時の君は遠ざかる ... れる時の君は遠ざかる夜に逸れて君の傍で芽吹く花は斑 ... 君の傍で芽吹く花は斑惜しむように咲
7 1.夜明けの光 僕らを繋ぐんだ冷たいが溶けてまた必ず春が来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すそ ... くんだ枯らさぬようにをあげようこの手で声も言葉も越えて愛は人と人を繋ぐ空見上げ大地蹴って僕らは何
8 1.こしの都 た負けず嫌いが宝ものの寒さに耐えて咲く仙みたいな人になれ大古を偲ぶ花筐(はながたみ)こしの都こしの都越前福井は情け
9 11.修羅の花 でいた朝にとむらいのが降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... ず哭いた雨と風冷えた面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てま
10 12.ICE feat. REIKO 重なって降り積もった足跡が美しいもう散々涙流したはずが残ってるのは愛された記憶遠くに消えたあの日が ... テージでも知らない香の匂いはシークレットどんな昨日があろうと今はもう僕のもの冷たい空に響くHar
11 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... 引き寄せ合って落花流困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹 ... のものになってる桜吹いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋 ... 鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しな
12 2.さよならいとしのBaby Blues 安藤秀樹 作曲 安藤秀樹たまりけって走り出した君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけ ... ったのは君の方で雨もも砂も風も同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっ ... ったのは君の方で雨もも砂も風も同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Bluesさよならいと
13 3.衝天 は奪えない隙間へと吹くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe in ... け橋をそう拡がる空へたまりの空にそっと立って何処へ飛べるかな瞬間最大限の衝動に自分の存在を懸けて
14 2.赤い雪 寒流2.赤い 作詞 木れいじ 作曲 小田純平抱いて抱いて抱くだけ抱かれ捨てられたのは冬至(とうじ)の日 ... )燃やしてみても赤い赤いやっぱり私は赤い闇に闇に舞い飛ぶ蝶は夢まぼろしか黒揚羽(くろあげは)季節そむいてあゝあなたささ ... にすがりもしたが赤い赤いやっぱり私は赤い哭(な)いて哭いて木枯らし哭けば
15 11.道がたくさん feat. sugar me く誰のためでもなくてのように身を任せられたらきっと泳ぐ必要もない少し眠いだるい話それに少し飽き飽き ... る問いがとけるずっとであたまこころ不安にさせるめぐりめぐる会える気持ちまるでそれはすてきな夢見心
16 1.SAKURA KURA 作詞 野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム作 ... ei・テークエム 作曲 野良樹・Cosaquさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌
17 1.花は桜君は美し 君は美し 作詞 野良樹 作曲 野良樹花は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきま ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りな ... 花は香り君はうるわし面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を ...
18 11.一蓮托生 り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を ... えにいこう花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理たと ... 思えたから花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理天に ... のでしょう
19 5.水色星座 Tree5.色星座 作詞 最果タヒ 作曲 ティカ・αぼくたちはきらきらと砕けてお別れです冬 ... てお別れです冬の中、ときみとぼくで白い星座嘘もつけない ... 白い星座嘘もつけないと手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくた ... ら届き過去だけ遠い国はどれもが忘れてしまった永遠きみはぼくらを見失う
20 1.冬と春 冬と春 作詞 清依与吏 作曲 清依与吏私を探していたのに途中でその子を見つけたからそんな馬鹿みたいな終わりに涙 ... たはずの枝に積もった咲いて見えたのはあなたも同じだとばかり嗚呼春がそっと ... ばかり嗚呼春がそっとを溶かして今見せてくれたのは選ばれなかっただけの私あんなに探していたのになぜだ ... スの話嗚呼冬がずっと

21 1.三陸挽歌 森かおり-三陸挽歌1.三陸挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也 ... きのえいじ 作曲 弦哲也になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(
22 2.北上川旅情 森かおり-三陸挽歌2.北上川旅情 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也かな ... と降りた見知らぬ駅はの匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさし ... さしく流れる北上川よ鳥たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(あす)を夢に見てあなたのすべて恋しく
23 2.蜃気楼~しんきろう~ 朝日に煌(きら)めくの立山に溶けて清らかな春の解け川となり大海原に出て行く夢を黒部に集まり相談している右に左に運命(さだめ)に
24 1.衝天 は奪えない隙間へと吹くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe in ... け橋をそう拡がる空へたまりの空にそっと立って何処へ飛べるかな瞬間最大限の衝動に自分の存在を懸けて
25 15.オーバーラン 史と幼稚から12まで泳もできるしビビビビビ!お時間4小説前デザートに無駄なバースをプレゼント下半身 ... のこと?地球はベッドは烏龍茶牛はおじいちゃんティッシュチンゲンサイ子犬は蟹散歩はバスケオレンジは緑 ... はバスケオレンジは緑国はビーチ爆竹が小鳥アリーナがロッカーパルクールで帰宅食前酒が唾液駆け込みはや ... 迫るネガティヴ懲
26 1.I miss your fire っむい冬の夜月まで鼻垂らしてるティッシュはどこだあのコはどこだタクシー呼ぼうかそれとも歩こうか ... うかそれとも歩こうかもチラついて凍えそうだよ I miss your fire I miss your fireちょっと小悪魔な上目遣いも好きだよ I miss your fire I miss your fireただ会いたくて会いたくて会えなくてちゃんとしてるようでメチャクチャな ... iss your fire I miss your fire
27 9.やさしく、さよなら さよなら 作詞 野良樹 作曲 野良樹まぶたにメロディがまわるよ駅の改札は ... がまわるよ駅の改札はで転びそうになった「会いたい」そんな素敵なひとことでさえいまは冗談になるね誰か ... あたためてる愛しさはのように溶けてくれないよ溶けてくれないよ切ない痛みきみが言いかけてた言葉を教
28 11.YUKIMANIA ANIA 作詞 野良樹 作曲 野良樹 SNOW! SNOW! SNOW!が舞う白い魔法がこの街を襲う SMILE! SMILE! SMILE!慌てん坊 ... して最高の夜になる?のなかでキミと踊れば悲しみも跳びこえられるよ楽しい嬉しいほらねぜんぶはしゃぐ気 ... しあわせだひとつぶのが溶けていくキミの手のひらのぬくもりでどんなつらい痛みさえも消えてしまうよ今だ ...
29 1.アマネゾラ ゾラ 作詞 雨河 作曲 雨河掠れる声が落ちてく落ちてくから心も底に沈めた雨の ... ら心も底に沈めた雨の面に落ちゆく雨が冷たい冷たいまま虚な目でさこの街を見下ろした空は灰に似てた濁
30 1.明日の天気 らうたんびに目蓋の降確率も爆上がり黙秘権行使の真上に降り注ぐワード理不尽グサリ(諦めるより無になっ ... って追い打ちのにわか溶かす言葉を探して明日の天気が決まるまで夜空を橋から見渡して凍てつく息が ... 見渡して凍てつく息が面の星燻ませちゃうねああ明日の世界でこんな気持ち自分だけだったならこの世の全
31 2.桜咲かせし あなたに心盗まれて桜面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後で ... 遅れ咲きせし津軽弘前明り今宵ひと思いあなたを口説きます袖振り合うも他生の縁ここで会えたが桜の縁は
32 2.晩翠~父子物語~ 節子-令和哀歌2.晩翠~父子物語~ 作詞 増田空人 作曲 増田空人ひと ... う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍み
33 4.Ibitsu 見てるだけ降りつもるを眺め足跡は残ってなくて知らないフリしてるんだね口の中に苦味残る想い出たちあの ... りにベビスタぱりぱり2杯おかわりそのあと歯磨き毎日寝足りない日々を満たしたい昨日にバイバイまた今
34 7.Dryad いる不可思議の種情がとなり花開く吹き荒れている波乱孕んだ風どう足掻こうが覆らない模様(Oh no) ... いる不可思議の種情がとなり花開く吹き荒れている波乱孕んだ風どう足掻こうが覆らない模様(Oh no) ... 枯れ馬脚が現れる花吹舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに歌い ... いる不可思議の種情が
35 13.まっさら くんだ蛇口をひねってを飲む死にたいときでも喉は乾く身体は足りないものを欲する頭はいっぱいだと減らし ... が慰めるきっと明日はだよ君の目は真っ赤だ何があった涙泣きじゃくってまっさら生まれ変わる明日期待な
36 1.釧路発5時35分根室行き 作詞 さくらちさと 作曲 森英夫あの娘の白いマフラーを濡らした霧が今日も舞う風のうわさを追いかけて夜明け ... を振って別れて行ったの朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に ... 分根室行き朝日に煙る原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路
37 1.修二会 無観世音折から名残り君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣くのように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過 ... 痛み五体投地もはやお取りやがて始まる達陀(だったん)の ... る達陀(だったん)のよ清めよ火よ焼き払えよこの罪この業(カ
38 2.娘道成寺 行(みちゆ)きは桜吹も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な未 ... 着れば情けに溺れますじゃ消せない未練火が肌の隅まで焼き尽くす抱いて抱いてくださいあなた女ごころの
39 2.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... な帰ろかな山吹き朝霧車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたま
40 7.Canaria oi風に踊るは桜の吹散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... aねえCanariaに映った真昼の月は手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかった
41 1.カゲロウ 止めてゆく僕はまだ、面に写った君を眺めたあの日のままこのままずっと答えを知れない様なキスをした揺れ ... 誰も知らない情景と白の様な肌は陽炎その色のない群青が僕らを青く染めてゆ
42 6.ストーリーモンスター ンスター 作詞 村りん 作曲 村りん息をするように君の売る興味ストーリーモンスターきっと隙間だらけの愛を埋め ... る花びらに愛で汚れたを注いで枯れて無くならないようにその場しのぎを紡いで繋いで都合よく扱ってた苦
43 1.会津想々 br> 作詞 槙桜子 作曲 森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)…奥会津ふ ... (やないづ)…名残り幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが
44 1.lily feat. Anna るリンネの糸ゆらゆら面に映る月のように触れられなくもそこにあるわずかに聞こえた声に心音が重なる私の ... ゆらまるで4月に降る奇跡のように美しく醜く汚れたボクが君の心になった変えられぬからこそ儚くて限り
45 10.DIVER てプールサイド立ってに顔を寄せた鮮やかな光探す羊たちは群れる急いで思い出した色を溶かす泳いで ... した色を溶かす泳いでのように白い砂漠揺らいで絡み合った髪を撫でる足宛いて街灯線になって旅を狂わせた ... った色を溶かす泳いでのように白い砂漠揺らいで絡み合った髪を撫でる足宛いて掴んで離して急い

46 15.津軽恋女 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷(|
47 17.友禅流し 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 友禅流し 作詞 木かおる 作曲 乙田修三はまだ河原に白く指を切るのつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日をさがしてさまよう恋にいの ... 描いた恋の行くすえはに流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉 ...
48 18.木曽路の女 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて
49 24.石狩挽歌 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破
50 28.音無川 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 桜の蕾(つぼみ)が淡とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の
51 33.北上夜曲 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... のは北上河原の星の夜のちらちら降る宵に君は楽しい天国へ想い出すのは想い出すのは北上河原の ... い出すのは北上河原のの夜僕は生きるぞ生きるんだ君の面影胸に秘め想い出すのは想い出すのは北上河原の
52 2.振袖金魚 作詞 山本旅人 作曲 伊藤彦余目(あまるめ)駅のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆら ... 袖金魚ゆらりゆらゆらの中<ソレ>山形<ハイ>東京<ハイ>遠いけど<ソウダソウダ>愛をはぐくむふたり ... 袖金魚名残り惜しげにの中<ソレ>山形<ハイ>東京<ハイ>遠いけど<ソウダソウダ>愛を信じるわたし
53 1.君日和 しさに身をひそめるは面のようこの誓い守り抜きたい君がため「好きだよ」の契りを袖にしのばせて君だけに ... 明けるかな凍えた冬の解けが譲れない思いを胸に恋焦がれ君だけにあの花の色告げたくてめぐり逢うために
54 2.冬子は蛍 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫窓辺粉海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はか ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ
55 12.Verdansk dayヴェルダンスクが降り次のシーズン街が抱えた悩み包むフリース Breezeならeazy後方にs ... フロア乾いたcupにを一杯代わり映えないtonightきっと溢れ出た分弦を撫で訳も無いようなそれは ... 前を打ち砕くかこの手のように落ちるそれで明日を錬る新しいcrazyにdamn星は円歪むworldで ... 灯りの絶えないlabの街、突然目の前降りてきたあのbird世にはば
56 1.飛んでけ花笠 大将軍様どさ行った?道工事は今のうづわらわら連絡してけろず(私の家の守り神大将軍様どこ行った? ... 大将軍様どこ行った?道工事は今のうち早く連絡してくれよ)大事な大事なしきたり守っていたい財布の紐も ... 燃えた恋今ではお互い囲い心の隅で愛し合いでもさくらんぼだけは奪い合いあぁ目指せ西蔵王今やっしょま
57 12.花明かり けと共にそっと溶けるよパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ爛漫に咲き乱れて虚ろう乙女よ ... 嗚呼軽やかに歌え踊れ面に映る花吹其の鮮やかに舞う姿光宿した万華鏡(まっさかさま)響く心音(まっさかさま)刻を
58 3.Up In The Clouds つが一人にさらけだせたまりを踏んで愛するところへ向かっていとしかった灰の及ばぬ方へあと腐れのないよ ... やっとこんなに蟠ったがゆっくりほどけて肩がふっと浮かぶように古い往来はさして大切じゃなくなって易し ... く枯れてくさらけだせたまりを踏んで愛するところへ向かっていとしかった灰の及ばぬ方へあと腐れのない
59 12.讃歌 うな根の先に柔らかいを染み込ませて「生きよう」と真顔で囁いてライフが少しずつ戻るまで無駄なでも愛す ... べて迷いは消えたからの中で熱の中で失わずに目を開いてる君のそばにいられるなら白い暗闇黒いシャング
60 1.アヤナスピネル 作曲 オカダユータ・清哲平どこから来たって歩いてた道は出会ってみれば些細な出来事で日が照った広場翳っ ... ケラ隔たり橋渡す淡い誰に向かってる形ない優しさ頬擦るように君はいつも手を伸ばすからその情を振り切
61 1.夏の亡霊 feat. KIRINJI NJI 作詞 森之丞 作曲 冨田恵一陽炎の舞う道を往く青空に絆(ほだ)されてふと泣く白いパラソルの ... ヴィーナス)物憂げに着を濡らし焦る僕を尻目に誰彼と夢中にさせる僕は夏の亡霊(ゴースト)思い出を彷
62 2.みちのくよされ節 み)の音(ね)に風ととが音色をつけて津軽のお山が ... をつけて津軽のお山が笠かぶりよされよされと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根 ... よみちのくよされ節根大地にしみこんで津軽育ちに命の ... こんで津軽育ちに命のが芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の声子守唄だよ子守唄だよみちのく
63 1.きたみなと たみなと 作詞 木れいじ 作曲 山田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける ... り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカム
64 1.京都の町からもう一度 田竜子-京都の町からもう一度1.京都の町からもう一度 作詞 ... もう一度 作詞 木れいじ 作曲 岡千秋愛したことも憎んだことも ... たことも憎んだこともに流した高瀬川あの日の淡花吹ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度
65 2.カーテンコール 田竜子-京都の町からもう一度2.カーテンコール 作詞 日野浦かなで ... 思い出すのは十六の春解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて
66 5.雪国 カ-幻燈5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ね ... 海の底ねぼうと座って面に映った僕らを見ている食卓と長い
67 6.I promise えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 地湧現出來曾留下的淚轉為了堅強 I promise來定下論誰都打不破的約定吧因為我永遠不會離開你即 ... 有痛苦的感受溢出的淚轉為了願望 I promise來定下論誰都打不破的約定吧沒錯如此閃閃發光即使太 ... 夜空或是紛紛揚揚的大中我都絕對會找出你的 I prom
68 1.白鯨 い胸のときめき溢れるたまりは海!くすぐったくてもクジラの尾ひれのように泳げばいいゆっくりゆっくり乾 ... せるよ晴れの日台風や地震戦争や疫病悪口朝に出てる月いつもとおんなじ街かど消えない灯火みたいに君のこ ... い胸のときめき溢れるたまりは海!くすぐったくてもクジラの尾ひれのように泳げばいいゆっくりゆっく
69 1.花明かり けと共にそっと溶けるよパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ爛漫に咲き乱れて虚ろう乙女よ ... 嗚呼軽やかに歌え踊れ面に映る花吹其の鮮やかに舞う姿光宿した万華鏡(まっさかさま)響く心音(まっさかさま)刻を
70 3.ひとり流浪 r> 作詞 坂口照幸 作曲 森英夫白い横顔あの眼差しが旅の果てまでついてくるにぶい俺でも気づくのさここが汐 ... ぬ俺はおまえの通り道に負けずに咲く花の汚(けが)したくないその凛々しさはそっと野に置けひとり流浪
71 28.これ青春アンダースタンド feat.榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬) (花江夏樹)×綾瀬恋(堀江瞬) 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWorksアイアイ ... みんなで育てましょうを沢山あげてすくすく育てましょう「はーい!」与えすぎて枯らしてしまってますこ
72 10.夢の京 えきれない涙の上に粉を降らせて心を持つのは人だけいいえそれは思い上がり鳥は歌う虫は歌うなのに人はな ... なのに人は樹々は歌うは歌うなのに人はなのに人は悲しみを晴らすために新しく誰を悲しませるの夢の京(み ... ことはない樹々は歌うは歌うなのに人はなのに人は欲の轍(わだち)に轍を重ね自らを埋ずめてゆくの夢の
73 2.ふるさと川 翼 作曲 小田純平岸辺のが解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青 ... じて思うのはきらめく面遠い憧憬(ゆめ)…あぁ時の彼方にあぁ置いてきたふるさと川よあぁ青春(はる)
74 1.色を喪った街~遺街~ うだ「涙」の瑠璃藍を墨の街路で探す遥かモノクロームの壁 ... 遥かモノクロームの壁と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクト
75 1.うたかた 麻友美淡い初恋だったのように溶けていった甘い初恋だから鮮やかな泡沫今でも胸を締め付けるのはうつむい ... の果ては届かない逃げ淡い初恋だったのように溶けていった甘い初恋だから鮮やかな泡沫鮮やかな泡
76 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... ずにいまも消えぬ面影ごもり解けせせらぎの音あな
77 4.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へ ... 白紙に沈め墨たち固い面泳ぐ髪通う息吹道連れに諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹来い宵闇手折られた翼羽根で記
78 3.寄り添い人生 (とも)してきたよ根解ければゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い
79 1.君と二人で雪を投げた日 藍空と月-君と二人でを投げた日1.君と二人でを投げた日 作詞 kanju 作曲 kanju目が覚めても君は横に居た「ね ... りにしてみたいんだ、合戦を」「おい、なんか言ってよ」「君らしいなと思って」「あと五分だけ寝たら準備 ... れもあえぬ様になったを見る橋の先に足跡は一つも無い頭の ... 足跡は一つも無い頭のを払い除けて、少し怒
80 1.雪の蝶々 ひらく~1.の蝶々 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の信濃路女一人心 ... うことない恋の終わりの蝶々よひらひら舞っての蝶々よいつしか消えるの蝶々よ儚い命空を恨むなになれ自分に嘘をいくつつけば楽になれるの?重い荷物旭山まで遠く眺めてそっとため ... く)涙恨むな春になれの蝶々よひらひら舞っ
81 13.信濃恋歌 賀大介 作曲 鶴岡雅義湖(みず)に根の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(
82 2.ラスター 作曲 ポリスピカデリー崩れてく部屋の隅に残したふたりの生活伸びた髪隙間を縫って見慣れてる視界だね G ... めて波に還ろうあの時槽が割れて信号は青に変わった芽吹いた想いもみんな色褪せさせないよ Faraw
83 8.オヒアの木 を込めたんだよ冷たいの降る日はこの胸で休まればいい激しい夏の日にはどこまでも自由に駆け出せばいいと ... 一的天使」第一次的淚第一次勾著手指入眠的日子第一次覺得自己什麼都不行第一次在身邊哭到天明的日子我們 ... 的心意賦予其中寒冷落的日子你就在我懷中休憩吧酷熱烈暑的日子你就自由自在地奔馳到想去的地方我會用那
84 1.フライドチキンはどこへ行ったか くしているボクの上にが積もる部屋の窓に映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げて ... 張るサンタクロースにが降るその頃体内では食べた脂が ... 頃体内では食べた脂がと混ざらないから小腸で吸収するため胆汁と膵リパーゼで分解小腸に入るもリンパ管泳 ... くしているボクの上にが積もる部屋の窓に映る二人の影抱
85 1.クリスマスの後も 作曲 鈴木慶一溶けないが朝日に染まるなら昨日よりは少しましな気持ち夜の間随分気温が下がって朝起きて二 ... はこのままで溶けないが月明かり浴びたなら昨日よりは冷たい夜が来る氷と ... は冷たい夜が来る氷とは愛のやり直しのよう朝起きて二人でいる日もあるいつもの顔でお話すれば笑ったり
86 2.花笑み 下ろす海は空を写して面の光が揺れる校舎裏のロマンスは僕にはまだ早いみたいだ線を一つ引いては離れる事 ... な君を待ってる窓にはのような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らし ... な君を待ってる窓にはのような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照ら
87 1.湖哀愁 作詞 麻こよみ 作曲 伊藤彦たたずむ湖哀しさに涙がこぼれてさざ波揺れるどんなにどんなに愛してもいつしか解 ... とばかり飛び立つ白鳥音に怯(おび)えて女の未練が騒ぐどんなにどんなに泣いたって二度とは過去(むか
88 1.寒すずめ r> 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫指と指とをからめたふたり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない ... すずめすずめ寒すずめに埋もれて寒くはないかが氷雨に氷雨が小雨(あめ)に必ず来る春信じていたね男のわがまま勝手な仕打ち恨
89 13.雪 -絶好13. 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWER今宵街は暗闇の毛布に白く縁 ... 闇の毛布に白く縁どる玉の模様乗せ吐く吐息はシリウスの鼻先会うはずもない君を呼んでいる「マフラーの代 ... ようにあの頃とは違うの下白い粒よあの頃に降り積もりなかったことに魔法をかけてよもう眠ったころかな都 ... えてた「そっちはもうが降ってるかな」
90 3.氷の世界 界 作詞 井上陽 作曲 井上陽窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売りきっと誰かがふざけてリンゴ売りのまね ... ごえてしまうよ毎日吹氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつ ... か涙だけなのか毎日吹氷の世界人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけどできない理由はやっ
91 1.wish きしてる間に積もればが2cmくらい街がキレイよって誘えるのに口実集めに忙しいmorningとはいえ ... もせっかくのお誘いはに流れてあたしとバスタブをピンクに染めましたどう思ってるの?気になるのあたしは ... 理由でも十分だよねぇ、会いたいのはあたしだけ?君のことわからないよ知りたい知れない今が愛おしいな
92 7.行こう! こう! 作詞 森之丞 作曲 岡崎司泣きたい夜は誰にだってあるよね冬の海なんかでひとり悲しい気持ち砂 ... 分に逢える頬を流れる滴は汗さ涙じゃナイヤイヤ!行こう!叶うと夢はボロボロって崩れてやがてこの砂浜に ... 分に逢える頬を流れる滴は汗さ涙じゃナイヤイヤ!昨日の殻脱いで育つヤドカリかもね夜明けが来たら一回
93 1.君恋列車 br> 作詞 かず翼 作曲 森英夫あの日別れた小のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間
94 1.あるのまま 日ね学校でねみんなで遊び楽しかった車の中止まらないおしゃべりそっかいいね楽しそうよかったねままの横 ... みたいダンス料理英語泳ピアノ手作りの食器も毎年増えて帰り道のドライブはゆりかごのように心地よくて
95 1.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へ ... 白紙に沈め墨たち固い面泳ぐ髪通う息吹道連れに諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹来い宵闇手折られた翼羽根で記
96 6.最後の散歩 う君と歩いた公園や疏に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形 ... っくり歩こう夜露の形の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休
97 10.Forget-me-not 吹き優しく地面濡らす解けはあの日ながした涙君を理解ったつもりでいたけれど傷を分け合えなかったからこころ ... たこの道を今はひとり解けにあの季節思い出すお互いがそう強く歩いたから違う目的地を見ていた痛いほどその
98 7.月夜のアゲハ た羽根に降り注ぐこのは小さな二人を震わせる星に舞えワルツのようにいつか終わりが来るなら命かけ蜜を求 ... わりが来るなら命かけを求め月夜のアゲハ Oh~Uh~ Oh~Uh
99 1.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなき ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男度胸の男度胸の御
100 5.You and me(and...) ) 作詞 坂井泉 作曲 織田哲郎'街路樹の下で約束した'と彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかった ... 届かない想いはただ粉が舞う街に消えてゆく崩れ始めたハーモニー You and me'今だけ考えて' ... 届かない想いはただ粉が舞う街に消えてゆく崩れ始めたハーモニー You and meもう泣かないで

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