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1 1.BURNING SOUL 裂く音が子守唄「獣のよ、育てて貰い感謝はしている。だが、私には妹がいるのです。一目逢いに行く事をお ... を開いて山を見つめる街で一番美しい、兄は死んだと聞かされて育つ(でも、どうして?)響く遠吠え兄の面影ひとつ二人の
2 2.椿咲く島 へ今年は帰りたいあのが待ってる南の島へ一年二年と便りも出さずごめんよこの俺うらんでないか今度逢った ... なつかしい故郷の匂いさんごめんよ心配かけて笑顔で帰れるその日を信じ僕のわがままゆるしておくれよナ
3 1.永遠少女 曲向井秀徳あなたのおさんは鏡の向こうで笑っているあなたのおばあちゃんは写真の中で笑っている君のまな ... に少女君のまばたきおさんと変わらないおさんも少女永遠に少女1945年焼け死んだあの ... 45年焼け死んだあのは15才だった膨れあがった腹から飛び出た内臓がとてつもなく臭いそれを犬が食う
4 10.永遠少女 曲向井秀徳あなたのおさんは鏡の向こうで笑っているあなたのおばあちゃんは写真の中で笑っている君のまな ... に少女君のまばたきおさんと変わらないおさんも少女永遠に少女1945年焼け死んだあの ... 45年焼け死んだあのは15才だった膨れあがった腹から飛び出た内臓がとてつもなく臭いそれを犬が食う
5 1.ブライダルドリーム 忘れずに!お父さんおさんお許しください結婚しますご祝儀!もっともっともっと積んでいいぺこよー?お願 ... いちゃんおばあちゃんもついに結婚します子育ての秘訣?そうね~夫婦として当たり前のことを当たり前に

6 3.名月浅太郎 岡田しのぶ-道成寺~岡田しのぶ演歌の魅力~3.名月浅太郎 作詞 水木れいじ 作曲 ... ぇと叱って下せぇおっさん!墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世にゃ未練はないが
7 5.能登絶唱 岡田しのぶ-道成寺~岡田しのぶ演歌の魅力~5.能登絶唱 作詞 木下龍太郎 作曲 宮 ... けて弱音を吐いたならを泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本海親の目忍び夏の旅キリコ
8 1.紀ノ川よ 天の恵みになるのよとさんだれにも見せない涙呑んで流れる紀ノ川よ夕陽に染まった ... ノ川よ夕陽に染まったの背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても負けるなと ... があっても負けるなとさんその手で送ってくれた甘い蜜柑に泣ける夜極楽橋から女人道(にょにんみち)美( ... してもこころやさしい(こ)であれと
9 1.さらば世界 のこの世界偽りの愛聖の頬(ほお)に血が伝う逃げ出したいさ一抜けたいさ青春の日々夢は遠くになりにけり ... こ赤子の微笑何もないの逢瀬何もない男の子の大志何もない操(みさお)の契り何もないだからこう叫ぶの
10 7.リンゴ追分 にそっとえーーー津軽は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木 ... の頃東京さで死んだおちゃんのことを思い出しておらおら……津軽 ... しておらおら……津軽は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーー
11 2.父として 未来 作曲 樋口了一父よよわたしは息子として生きて来れたのでしょうか全く自信がありませんせめて最期だけ ... もままなりません父よよ笑えないけれどわたしは幸せでした精一杯のありがとうをこの親指に込めて行ってき ... てくるよ今日も息子よよわたしは父親として生きて来れたのでしょうか何も教えられなかったねせめて最期だ ... 出せないの
12 12.ミヨちゃん 、僕が高校二年であのも可愛いミヨちゃんも、高校二年の時でした。」僕のかわいいミヨちゃんは色が白くて ... 前髪たらしたかわいい(こ)あのは高校二年生ちっとも美人じゃないけれどなぜか僕をひきつけるつぶらな瞳に出あう時 ... えない僕なのさ父さんさんうらむじゃないがも少し勇気があったならも少し器量よく生まれたらこんなこと
13 2.なんざんしょそうざんしょ モーニング。'23-HEAVY GATE2.なんざんしょそうざんしょ 作詞 ... かるけど WAO君のさんに謝られちゃったしなんざんしょこれ嗚呼(あっ)将来が思いやられるで私が居な ... なんざんしょそれもう性の域を超えているな自分のデカさに笑けるこうなりゃとことん教育するしかない
14 4.エリザベス 気が済むの?」年頃のに呆れられても「ラスト!もう一枚だけ!」なんて粘っては片目を閉じて笑ってたフレ ... たフレーム収まる私とその手前カメラ構える父親写真に残る笑顔は二つでもその場に三つ笑顔があった「ハ
15 9.ありがとう て走り出す友達のなかだけが一人で戻ってきた私の手引いて階段を一緒に降りてくれる優しさ嬉しい気持ちと ... もたちにかっこいいおさんだと思ってほしいから最初はがんばろうと思って始めたことが今は全部楽しみに変 ... もたちにかっこいいおさんだと思ってほしいから最初はがんばろうと思って始めたことが今は全部楽しみに
16 2.徒然酒 然なるままに遠いあのが浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃ ... と夜洒赤いちょうちんちゃんにどこか似ている雨ン中石につまづき転んだ時ゃよ ... つまづき転んだ時ゃよに会いたくなるもんだ徒然に…徒然なるままに酒でこころが旅をす
17 1.東へ西へ 月明日はいとしいあのに逢える目覚し時計は親みたいで心がかよわずたよりの自分は睡眠不足でだからガンバレみんなガンバレ月
18 4.おまえに幸あれ 宝物を持たせてあげるさんとお揃いの茶色のおはしさんからもらった銀色のペン生まれたばかりの私の ... 生まれたばかりの私のよおまえに幸あれおまえに幸あれ澄んだ瞳が今にも壊れそうで父さんは一晩中眠れなか ... 文スヤスヤと眠る私のよおまえに幸あれおまえに幸あれいつか二十歳(はたち)の大人になった時に父さんの ... な春の日の淡
19 1.ママ(媽媽) 英明(台) 作曲 楊英明さん幼い頃の夢いまでも思えばここに搖れてる春の風背中丸めながら故鄉の空に思いか ... さね增えた白髮撫でるさん何も言わず抱きしめて泣いてくれたキャンドルのように私の道を照らしてくれたあ ... してくれたありがとうさんに感謝の心忘れず二人寄り添い春の陽射の中ずっと步きたい細漢時偎惦媽媽的身軀 ... 彼呢仔美夜探
20 4.夢追道中 前父の心配うわのそらの涙もなんのそのおんな心はひらひらり蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿 ... 茜雲明日の今ごろあのは着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢

21 2.十六夜鴉 者ンどうか達者でおっさん月も泣いてる…月も泣いてる十六夜鴉知らぬ他国の空の下草鞋(わらじ)西向きゃ ... きゃ背は東好きなあのは嫁いだか風よ噂を連れてこい故郷ふり出し…故郷ふり出し十六夜鴉奥の細道宵しぐ
22 5.ドカンバキャンボコン を浮かべてる父ちゃんちゃんよ親不孝者でソーリーですそれでもやらねばならぬのですこれこそわたしの人生 ... p secretあのも僕らもUSODARAKE誰だって憧れたもの捨てらんなくて誰だって何でも欲し
23 12.人生フルコース らない」って親不孝なだったね若葉が薫る五月には花嫁さんになりましたこれからは私があなたを幸せにして ... にしてあげるからね!から妻にになってからもまだ先は永いこの道は山あり谷あり人生フルコース人生フルコースひと ... てて下さった人だものから妻にになってからもまだ先は永いこの道は山あり谷あり人生フルコース人生
24 2.あいらぶみー 可愛いを求めてるあのの不幸は蜜の味そんなこと言えないよ間違えてる間違えてるみんな可愛いを間違えてる ... 番可愛いの可愛いあのが鬱陶しい顔も性格も100点で困った子には手を差し伸べ笑った顔は天使レベルで溶 ... 可愛いを求めてるあのの不幸は蜜の味そんなこと言えないよ間違えてる間違えてるみんな可愛いを間違えてる ... 1番可愛いの完璧
25 2.母あかり 正々堂々2.あかり 作詞 いのうえ佳世 作曲 岡千秋 ... のうえ佳世 作曲 岡千秋鳥(おや)が開い水の尾に守られながら進む雛(ひな)強く優しく包み込み照らしてく ... み込み照らしてくれたあかり私の根っこはあなたです何が好きとかほしいとか口には出さず生きた人寒い夜で ... も温かく支えてくれたあかり私の根っこはあなたです ... の根っこは
26 4.ARAI 間佐田寺井兄弟姉妹父叔父叔祖父祖嫁息子従兄弟ペットの猫みんな小
27 1.津軽のワルツ かないとは言わないがの笑顔まるい顔ちゃんゆずりめんこいなぁ元気でいればそれでいい写真にポロリついポロリ「なんも
28 7.親より偉い子供はいない いません親より素敵ななんていませんそんな子供いません well I'm singing blues ... バスストップオヤジとちゃんと手を繋いで乗り込んで行くしあわせな午後それ見たらそれ見たらカラスがカア ... ませんママより素敵ななんていませんそんな子供いません well I'm singing blues ... ませんママより素敵ななんていませんそんな子供いませ
29 7.ポップミュージック リィな親戚の集まりでの若いフォトを見ていたらここんとこお気に入りのあの ... とこお気に入りのあのとほぼほぼそっくりさんでしたハッとしてグッときてぼくは単なるかき氷削って飾ら
30 1.はつ恋 上手く喋りたいなあのシャーペンの芯を無くしたみたい僕のをあげるよ「ありがとう」の言葉胸がドキドキ知 ... の木は揺れていたあのの顔には少し陰があった話すようになってやっと理由がわかったお父さんが病気で入院 ... 入院しているらしいおさんと二人で生活してるんだってねあの頃、校庭のシュロの木は揺れていたその白いブ ... いた授業の
31 3.歌に感謝~父母へ r>3.歌に感謝~父へ 作詞 恭子 作曲 鳥居明美私には歌がある大空かけめぐる翼を広げ高く強く自由 ... よきっとそうでしょ?だもの私には歌がある授けてもらったものここに生まれて生きる証(あかし)受け継い ... ったけの愛で応えたいだもの私には歌がある大空かけめぐる翼を広げ高く強く自由な世界へ私には歌がある
32 1.アンジャベル~母の置き土産~ ゆみ-アンジャベル~の置き土産~1.アンジャベル~ ... >1.アンジャベル~の置き土産~ 作詞 永田要之助 作曲 永田要之助枯葉が青葉に変る季節(とき)緑 ... とわ)の眠りについた笑顔で私を抱きしめていつも言ってた口癖も今ではもう聞かれないただひたすらにひた ... のその前に一人旅立つのため花をいれましょ美しく'の日'までには届
33 2.錦秋譜 ですお見通しですねおさんを知らずにになりとまどうを助け舟千のメッセージこんなに愛されていたんだと私は親として何を残せるかそばで ... つも朧(おぼろ)げなの横顔がくっきり微笑んだ疲れて寝た子のあったかさ抱(いだ)けば思い出すやさしく ... す不思議なものですおさん子供時代をもう一度生きているようでぬくもりに逢
34 10.日本に生まれてよかった 供達の声が聞こえる父(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目を ... らし吹く夜には暖かいの手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が今よみ
35 12.いつもゴールデンかラブラドール なぜなのかもしかしてさんに似てるのかな?なぜゴールデンかラブラドールもしかしたら僕の ... ールもしかしたら僕のさんはきっとゴールデンかラブラドールまだ知り合ったばかりで彼女とあいさつは鼻を ... ッってするだけさ他のにはお尻を触りながら「元気かい?」なんて言えるのに彼女にはできない会えない日は ... なんだろうもしかして母(
36 1.この道を真っすぐに に響くサイレンは幼きの声となるさみしくなれば親さがし涙浮かべて走り寄る今や社会のゆがみにも正しき心 ... も正しき心で凛としての瞳をうるませる市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎真っすぐ
37 6.父娘坂 笑い~6.父坂 作詞 臼井ひさし 作曲 稲毛康人山に山風野原に野風親の心に別れ風蝶よ花よと ... れ風蝶よ花よと育てた今日は嫁入りつのかくし越えて行くのか峠道送る涙のイヤー父 ... 峠道送る涙のイヤー父坂父坂誰が唄うかの為にじんと身にしむ祝い唄細い目もとは ... む祝い唄細い目もとはさんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴
38 9.娘よ き笑い~9.よ 作詞 鳥井実 作曲 松浦孝之嫁に行く日が来なけりゃいいとおとこ親なら誰でも ... ほんまにきれいやなあさん夕べが酌(しゃく)してくれた酒の味さえおぼえていない古い写真を指さしながらここが
39 12.娘に… 笑い~12.に… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶や ... 笑い顔絶やさずいいなさんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体 ... 二十年ありがとう我が(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで飲んでるよ別れの朝だ起こして
40 2.ご機嫌さんよ達者かね さと)しのび読み返すの便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書 ... 太鼓書いた手紙にあのの写真も添えてあるのやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみ ... りほろり見るのさあゝ
41 2.水熊の母 筋2.水熊の 作詞 佐野文香 作曲 山崎剛昭何を言うやら旅鴉息子気取りの嘘っぱち小銭目当て ... りたい言ってやりたいごころひとり残してきた幼い息子のことを、忘れたことなどありゃしない。ああ、どう ... 世」という可愛い一人がいる。風来坊のような男が兄だなんて、世間に知られるわけにはいかないんだよ…。 ... だよ…。店(たな)と
42 2.望郷終列車 (ふるさと)後にしたのやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじら ... 列車花もはじらうあのの瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはしない夜毎(よごと)
43 2.白木蓮 汰なしの私が来て父はが苦手だったは父を鬼と恐れた愛など疎(おろ)か終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に息もで ... て一言(ひとこと)、が「父さんのお引き合わせ」とそんな気もして兄の瞳(め)を見た私、また打(ぶ)た ... までいい次の世も父と(こ)で次の世も父と(こ)で出遭ってくれますか…
44 5.GIRL'S GIRL PvP版 りとリアル別人のあのもアイプチしてたらクセで二重になりましたテヘペロってモデルも戦ってるんだ何が悪 ... 悪い子供産んだら女は親って生き物になるとでも思ってんの?どっちが ADULT BABY私のかわい
45 6.ウクライナー 人斬りと言われた男がとデートした手さえも握らぬ純情デート月夜の見送り扉の前で男が背中向けたその時に ... 向けたその時にだったがかくし持ってた刀で男をバッサリ斬って言った「今夜でお前が1000人目!お前の ... 胎児よ胎児よなぜ踊る心わかりこわいのか猫のゆりかごは見えますか猫のゆりかごはありますか踊れよ月夜

46 1.日本に生まれてよかった 供達の声が聞こえる父(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目を ... らし吹く夜には暖かいの手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が今よみ
47 4.五月晴れ 目にかかれるまでは、上、死んではなりませぬぞ!」 ... ではなりませぬぞ!」の病を癒やすため弓で捕えた雁(がん)一羽死罪覚悟の仕置き場で新三郎が夢見るはま ... よくぞ立派に育てたとの名を呼び手を取りて親子の絆認むればもらい泣きする ... むればもらい泣きするあり花びら受けて山陽道晴れ晴れ歩む笠三
48 2.伝えたいこと~母親へ~ >2.伝えたいこと~親へ~ 作詞 円香乃 作曲 川口哲也こんなに綺麗だったかなこんなにおまえに似て ... まれる前から愛してたに会える日待っていたあんなに小さかったのにあんなに泣き虫だったのに今じゃ俺まで ... 親バカだけど自慢だよさん空で聞いてるか伝えておきたいことがあるこんな良い ... ことがあるこんな良い(こ)に育ててくれて感
49 14.もののふの花 な父は語らずに静かなが会津の姿けなげに生きる人の道 ... けなげに生きる人の道ながらも受け継いでああ武士の武士の心を結ぶ紅の帯「明日(あした)」と書いたそ
50 9.ポップミュージック リィな親戚の集まりでの若いフォトを見ていたらここんとこお気に入りのあの ... とこお気に入りのあのとほぼほぼそっくりさんでしたハッとしてグッときてぼくは単なるかき氷削って飾ら
51 3.帰ろかな 福田こうへい-~日本のを唄う~3.帰ろかな 作詞 永六輔 作曲 中村八大淋(さみ)しくて言う ... かな帰ろかな村のあの(こ)は数えて十九そぞろ気になるやっぱりほの字帰ろかな帰るのよそうかな嬉(う
52 5.山形/小国の子守唄「やんやん山形の」(西置賜郡小国町) やんやん山形の弥兵衛さはおぼこ産すとて蕪なしたお父つあんに言わねで煮で食べたよいよいよいよい子守っ ... いよいよいよい子守っは楽なよで辛いもんだな他人の軒端に立ち寄ればやかましからそっちゃ行げと叱られ
53 2.雪解け んたは誰に似たのかねに冷たく言われると幼い胸は傷ついた生まれて来なきゃよかったの十五になって家を出 ... んなが知ってる子守歌さんみたくならないといつも思ってきたけれど鏡を見ればあの頃のあなたに私似てきた ... の運が悪いのもきっと親譲りなのそれでもやっと人並みに幸せだけど満たされてないあのねあのね私はずっと ... い遠い瞳(め
54 2.葦舟 凛として舵とる葦の舟の船嫁ぐ日の装いに頬に光った ... 日の装いに頬に光ったの涙「寂しい」と言えずに「ありがとう」だけを ... 「ありがとう」だけをは言っていた…こよなくを愛しみんな誰でも愛おしみつらぬき通した女の人生(みち)をあの笑顔あの姿舵とる ... 顔あの姿舵とる葦の舟の船ひな祭り桃の花ねんねんころりねんころり
55 5.父娘 歌う~5.父 作詞 たきのえいじ 作曲 中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくおま ... あればいい芯の強さはさんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら ... ち)と幾つ過ぎたやらざかりの晴れ姿背中見送る年にな
56 11.これから峠 伜(せがれ)に嫁きても嫁(い)っただども俺たちゃまだまだ若い日向ぼっこを決めるより風に向かって歩こ ... ひまご)の写真お−いちゃん負けまいぞ汗を流して咲かそじゃないかまだまだこれからだまだまだこれから
57 2.化身 Kenjiro-の詩~白いカーネーション~2.化身 作詞 円香乃 作曲 南乃星太世の中 ... の中は意地悪ね綺麗なには優しくて流行の服もまなざしも彼女たちのもの幸せの数なんて決まっているのよ
58 1.天気雨 から笑うのよやさしいの呼ぶ声が聞こえてきそうな夕焼け空誰もが胸いっぱいに涙を抱え生きてるあぁ人はい ... みながら不器用すぎるだと泣いた私の背を撫でて自分のことをもう少し許してごらんと諭された日今でも父
59 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ 実しあわせでしたかおさんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がや ... にはため息かけながらの磨いた姫鏡台ささやかでいい日々の暮らし大切に生きますお ... らし大切に生きますおさんありがとう言わせてください今もあなたの ... ください今もあなたの
60 1.出世灘 徳久広司今日の大漁を御(ははご)に贈る海は男の出世灘えらくなるよりやさしくなれと教え貰った小浜の空 ... もきさせる可愛いあの(こ)はまだ他人出世出世と目の色変えて人と争う柄じゃない俺の墓所(はかしょ)
61 1.ご機嫌さんよ達者かね で故郷しのび読み返すのたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太 ... 太鼓書いた手紙にあのの写真も添えてあるのやさしいあゝ故郷だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故 ... りほろり見るのさあゝ
62 3.花街の母 歌3.花街の 作詞 もず唱平 作曲 三山敏他人(ひと)にきかれりゃお前のことを年のはなれた ... とえ一間の部屋でよいの暮しが欲しい「いくらなじんだ水でも年頃の ... なじんだ水でも年頃ののいる左褄(ひだりづま)住みにくうございます浮名を流した昔もありましたが…ああ ... いて下さいせめてあのにいい花聟が見つかりますまで」
63 2.望郷終列車 (ふるさと)後にしたのやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじら ... 列車花もはじらうあのの瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはしない夜毎(よごと)
64 1.ポップミュージック リィな親戚の集まりでの若いフォトを見ていたらここんとこお気に入りのあの ... とこお気に入りのあのとほぼほぼそっくりさんでしたハッとしてグッときてぼくは単なるかき氷削って飾ら
65 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 私は没落した元武家のとして家計を助けるためにと、丸山遊郭に舞いと茶の指導にと通うようになりました。 ... あの子は今頃、新しいの胸に抱かれていることでしょう。お蝶にはもう、夢も生きる望みもありません。何
66 7.真っ赤なデイゴの咲く小径 涙こらえて手を振った親の姿がありました夢見てたようにはままならん生きるむずかしさ知りましたいつから ... 知らないでわがままなを許してと泣き泣き手を振る私に「体だけは大事にしなさい」と咲いた咲いたよ春の
67 1.目指せ!スーパーレディー-2019年度- 外とまじめなよくばり本番前からしっかり小ネタ仕込んでる!「整いました。」「はい!」「風水とかけまし ... た中身は無邪気な天然「天然じゃないけん」担任の話は華麗にスルーしちゃいます「何言っとるか、わからん ... でる「そよちゃんはおさん、かのちゃんは彼氏、ももえちゃんは師匠」「えっ?」「つぐちゃんはエスパー
68 1.海鳴りの詩 が男の五線紙だ明るいに育てたことが冥土のちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえ ... ヤンサエーヤンサエー親知らずに嫁いだ無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら
69 1.嫁入り峠 だ坂いいえお父さんおさん私はずっとです馬コがひと足蹴るそのたびに遠くなります故郷の村がシャンシャンシャンシャラ
70 1.会津・山の神 白い林檎の花咲く丘で十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津 ... (にしき)を飾りたいにならったねばりの強さ父のゆずりの負けん気元気見せてあげたい山の神晴れ姿
71 1.ポップミュージック リィな親戚の集まりでの若いフォトを見ていたらここんとこお気に入りのあの ... とこお気に入りのあのとほぼほぼそっくりさんでしたハッとしてグッときてぼくは単なるかき氷削って飾ら
72 1.I'm So Good A を買う今週末にはあのとヤル。タイガイシャラクサイタエマナイタイム WHITE LINE MID NIGHT BOON言うてくさ~… SURF RIDE8の字乗りこなすナミ幸い気質なら若い BILLLY UP!!タイガイシャラクサイタエマナイタイム WHITE LINE MID NI ... ればイタイ?ゴロツキ生涯かい?万歳LOVE MY STYLEちゃんBABY DON'T CRY気持ち次第か病い HOMIEなら NEVA
73 2.じょんがら便り れの帰りを待っているの笑顔に逢いたいな待ってておくれよおふくろよ錦飾って帰るその日をじょんがらじょ ... 帰りをまてぬままあの(こ)嫁いで人の妻叩く太棹風に飛び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんが ... れの帰りを待っているの笑顔に逢いたいな待ってておくれよおふくろよ錦飾って帰るその日をじょんがらじ
74 9.りんごの泪 啼(な)くたびに村のはりんごを一つもぐなぜなぜりんごは思うどうして独りになるのかなでもでもりんごは ... 告げる父(とと)さま(かか)さまおさらばじゃりんごりんごりんごりんごの哀しみ籠の中りんごりんごり
75 7.ファントムペイン ]る声。でも小さな愛[アノコ]を守るためなら、この傷も……耐えられるわ。嫉妬するくらい綺麗な愛 ... 妬するくらい綺麗な愛[アノコ]の身体に、傷ひとつ、つけはしないと覚悟[キメ]たの。女は独りでも強い ... ミセ]ないように、愛[アノコ]の遠くで、決着[カタ]をつけるわ。傷をつけられようが生別[ワカ]れら ... いるわ'ねぇ、こんな[アタシ]
76 5.妄想防衛軍 郎その指令確認した後にさよならを告げた好きながいるんだあなたに会わせたかったでも遅かったごめんだけど老い過ぎていた微笑んで ... ゃいけないとても賢いだよすぐに言った「わかったわやり遂げて」妄想防衛軍は散ったよああ誰にも知られ
77 1.東へ西へ 月明日はいとしいあのに逢える目覚まし時計は親みたいで心がかよわずたよりの自分は睡眠不足でだからガンバレみんなガンバレ月
78 17.菊日和 で鋏とる背が丸くなるさんごめんね心配させていいのよ何にも云わないで小さくつむりをふるあなたしみじみ ... しみじみとしみじみと(おやこ)のぬくみ菊日和今ごろは山は紅葉できれいでしょ ... は紅葉できれいでしょさん一緒に旅しませんか何年ぶりでしょ水入らず背中を流してあげたいのこれからはこ ... はだめだめ気をつけてさん
79 3.家族 w Wow(父ちゃんちゃん兄ちゃん姉ちゃん弟妹じいちゃんばあちゃんひぃじいちゃんひぃばあちゃん孫に ... ちゃん孫にひ孫息子に。みんないつもありがとう。
80 10.初冬~記憶の欠片~ 逢えた事を嬉しく思うの顔も忘れて孫の記憶も無いまま手探るように繋ぎ合わせてたまに戻る記憶の欠片…夜 ... て祈りました'ずっとを守って下さい'産まれてから死に逝くまで何を感じ何を学ぶのか?肉体から魂が抜
81 2.花供養 りますともひと目みてさんだと貴女のことは」この日は ... 女のことは」この日はの花供養そっと微笑むそのひとの肩のむこうに揺れる花来てくれましたよお ... 花来てくれましたよおさん季節はずれにこの花をに手向ける優しさ深さその花の好きな花ひとり通してまた守り生きた ... 通してまた守り生きたにもあった春小さな誇り
82 5.牛丼の歌 らしいってことにあのとの付き合いも長くなって小さいことで口喧嘩仕掛けるふたり100年の歴史を丼で語 ... い器を磨こう学生の頃からのアドバイス「初デートの夕飯牛丼屋はダメだよ」けれどオシャレなカフェに行っ ... フェに行ったってあの、頭を抱えていますもう少しもう少しだけ愛をもらえたなら僕は幸せのつゆだくにまみ ... ってことにいつ
83 2.北海度胸船~2019バージョン~ るなヨー北海度胸船父(おやこ)二代の漁師を継げば浜じゃ噂の親孝行可愛い弟の為だもの鱗(ウロコ)にま ... きっと心配してるだろちゃん待ってて大漁のヨー魚を土産に帰るからエンヤエンヤコラ漁港(みなと)へと
84 7.LOVE&FISH 虹すまいるみんなのおさん博多の女!(せーの!あえり!あえり!我らがリーダー!あえり!×2)たらふく ... お転婆クソガキ絵描き!(せーの!りんりん!りんりん!絶対的センター!りんりん!×2バカで押しに弱
85 2.父娘のれん おんな2.父のれん 作詞 朝比奈京仔 作曲 岡千秋雪になりそな夜やから暖簾をおろして父 ... から暖簾をおろして父(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びがわ ... 息ついてお酒はいればさんの思い出ばかりやそればかり外は小雪か夜も更けて親の惚気(のろけ)に目がうる ... けりゃほっとしたよなさんの
86 2.PS8 パブリック。-アクアノート・ホリデイ2.PS8 作詞 パブリック ... br> 作詞 パブリック。 作曲 文園太郎あの朝フワっと太陽で目覚めバッと押入れの中を見たプレステ1のでっ ... 札がついてる父ちゃんちゃん、ちゃんと隠してそんなミス、俺ぜってえしねえ下の子に買ったプレステ8絶
87 2.なみだの峠 健治何を好んで手離すがどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あ ... びたくてそんな想いでは今日も生きているのです針でこの身を突き刺すよりも会えぬ辛さはなお痛いこの春で ... でもう七歳(ななつ)知らぬ不憫(ふびん)さをあゝ、あゝ遠い町いかにおまえは凌(しの)いでいてか神さ ... か神さま仏さまこんな(|
88 11.男の一生 ぬこれが男の生きる道ちゃんなんで早よう死んでしもうたがや今日の花嫁姿まっこときれいやったぜよこれで ... ころにいけらあよ嫁ぐの花嫁姿俺の淋しい祝い酒暴れ者(もん)でも吾が子を思う親の心は誰でも同じ泣く
89 2.里帰り 詞麻こよみ 作曲 原譲二に甘い男親嫁いだ後も気にかかる一年ぶりの里帰り会えばなぜだか照れくさいたとえ名 ... とえ名字は変わってもいつまでもおんぶに抱っこ肩ぐるま夕焼け空の秋祭りおまえの笑顔 ... の秋祭りおまえの笑顔さんにどこか似てきた近頃はたとえ幾つになろうとも ... とえ幾つになろうともいつまでも夫婦(め
90 1.桜前線 (かわづつみ)先の父の言葉が沁みる桜に人あり涙あり偲ぶあの人桜前線人の別れが多くもなった変わる浮世 ... 線父が耕し守った土にのいく汗いく涙そっと私も触れたくて帰りたくなる今日この頃よ桜に幸あれ命あれ春
91 8.リンゴ追分 そっとえええ…つがるはないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩 ... ころ東京さで死んだおちゃんのこと思い出して…おら…おら…つがる ... …おら…おら…つがるはないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…あ
92 2.故郷が呼んでいる 初恋ばなし今じゃあの(こ)もの顔好きと言えずにうつむいてふたり歩いた帰り道呼んでいる呼んでいるあの日の故
93 4.リンゴ追分 そっとえーーーつがるはないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーああーーーお ... ころ東京さで死んだおちゃんのこと思い出して、おらーーー、おらーーーつがる ... ー、おらーーーつがるは泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーああーー
94 1.父娘うた(ニューバージョン) 川ひとみ-全曲集〜父うた〜1.父うた(ニューバージョン) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治おんなだてらに故郷(くに ... るか成らぬか分からぬの夢のためからだ震わせ突き離した父(おや)の心が今はしみじみ分かりますああ我が ... 父が泣いてた日暮れ坂を知らない幼子(おさなご)が父の背中で聴いたうた今も聴こえる子守うたあゝ子守う ... 守うたあ
95 3.恩返し 川ひとみ-全曲集〜父うた〜3.恩返し 作詞 結城忍 作曲 四方章人人の情けや涙粒数えりゃ両 ... 恩返し老いてちいさなの背にこの手を合わせて心で詫びるきっときっとと明日(あす)への夢を胸に抱きし
96 6.母恋たより 川ひとみ-全曲集〜父うた〜6.恋たより 作詞 結城忍 作曲 伊藤雪彦お ... 結城忍 作曲 伊藤雪彦おさんお変わりないですか都会に暮らしてもう五年思いだすのは夜なべして働きづくめの ... 心はあなたの隣ですおさんもうすぐ冬ですねお山に小雪が舞う頃ね眠れないままペンを持つなみだが邪魔する ... いますと消して書くおさん風邪など
97 9.一円玉の旅がらす の旅がらす好きなあのをふりきって一円玉の旅がらす風に浮雲子守唄一円たって一円だって生まれ故郷にゃ ... だって生まれ故郷にゃがいるああ出世街道どこへゆく一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出
98 2.風 海老原秀元 作曲 岡千秋ですもの知ってますの涙もがんばりも小さな身体(からだ)を折りまげて折りまげて半端ない世間の風をや ... 世間の風をやり過ごすさんあなたを幸せに木の葉散らしの木枯しは春の芽吹きの為に吹くあなたが歩いたこの ... んでわたしも歩きますに唄ってみたくなる背(せな)でおぼえた子守唄おんなが女を捨ててまで捨てて
99 21.Mama forever せいよ少女が女に女がへと熟れてゆくほど寂しくて切なくて堪えた涙は凍りついて氷河の様な孤独が希望を凍 ... たいなんて言わないで(ママ)がいるから私は今もまだ ... いるから私は今もまだでいられるのよねぇママどうか私の為に生きて年越しの後は初詣に行こう桜が咲いた
100 8.紙のピアノ ロポロリ紙のピアノはの声優しいの愛の歌辛い生活子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書き ... マジック書きの鍵盤はの手作り涙あとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らないがわたしにだけは聴こ ... が舞う墓地でつぶやくの一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれ

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