Mojim Lyrics

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1 2.心の海峡 の海峡 Lyricist 槙子 Composer 水森英夫風が噂を落としていった ... が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたど ... もつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
2 1.桜~愛しい人へ~ 井上慎之介-~愛しい人へ~1.~愛しい人へ~ Lyricist 舞鶴たかみ Composer 井上慎之介 ... たかみ Composer 井上慎之介が今年も咲いたに今年も会えた車椅子(いす)を押すたび ... 子(いす)を押すたびおまえの背中に感謝人は生命(いのち)に限りがありがとう ... )に限りがありがとうおまえありがとうあなたの好きな ... がとうあなたの好きな
3 4.浮世恋の騙し絵 も涙する梅は咲いたかはまだか咲けぬあたしはえぇ松の花火のない所深川の誰と噂か ... ない所深川の誰と噂かおまえ様どんな小さな小火(ぼや)だとてお江戸燃やしちゃなりませぬ猫じゃ猫じゃと子 ... き去りえぇ罪なひと夜誘う隅田川今宵逢瀬の屋形船これが最後のつもりでもかわす盃ひざまくらかしこかし
4 1.おとなの春に… が愛が芽生えそう俺とおまえのおとなの春に…爪もきれいな ... の春に…爪もきれいな色涙ぐむ癖変わらないどちらのせいで別れたなんて窓打つ雨が流すからさがした愛が愛 ... が愛が芽生えそう俺とおまえのおとなの春に…俺とおまえのおとなの春に
5 2.破れ傘 京介 Composer 弦哲也名残りもまだ残るのに散っていくよに出てゆく ... っていくよに出てゆくおまえ言わず語らずおんな傘さして持たせて ... んな傘さして持たせておまえを抱けば肩の向こうにあゝわかれ雨夢だ夢だよこの束の間は見てはいけない夢だっ ... 捨て去った惚れた男がおまえの背中送る心はあゝ破れ

6 2.季節に寄せて・娘へ 順一郎美しく風に舞うのひらより風に耐え散らず咲く薄衣(うすぎぬ)のひら芯(しん)の強き姿を春に見て ... なく嫁(とつ)ぎ行くおまえに贈りたい言葉は親の思いを季節に寄せてかしの実が落ちるのは大地と会うため人 ... れる夜もなく嫁ぎ行くおまえを大切に育てた親の思いを季節に寄せて娘よどんなに愛したか今日まで語れる夜も ... れる夜もなく嫁ぎ行
7 1.うまい酒 まい酒 Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦やけに心が乾く夜は独り手酌の酒がいい憂き世七阪まだまだ半ばちょい ... って積みあげた今日もおまえはほんのり酔って差しつさされつ夜が更ける…これでいいのさ人生は二人で飲む
8 2.港町哀歌 市川由紀乃-秘2.港町哀歌 Lyricist 岡田冨美子 Composer 幸耕平夢と知りつつ燃えました紅差 ... ひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)
9 1.命の河 ず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁(えに ... れて道行き…ふたり旅花(はな)が水面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(
10 1.さくら路 遮(さえぎ)るようにの花びら舞い落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せ ... 肩を優しく抱き寄せるおまえおまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる悔やんでいないかこの恋を俺と出会っていな ... びて足りない今さらにおまえおまえとどこまでも舞い散る花びら両手で受けて微笑む ... ら両手で受けて微笑
11 3.両手一杯の桜 br>3.両手一杯の Lyricist 高木貴司 Composer susumu-kおまえの旅立ちを知った日から空洞を埋めるすべが無くそして本当に消えちまったとき信 ... 何年経とうと毎年咲くどんなきれい事やどんな悲劇があっても Oh~ Brother!教えてくれよ ... her!教えてくれよおまえの生き様を Brother!の下でもう一度歌おうおまえの愛した人へ両手一杯のは今
12 1.ありがてぇなあ ぇなあ Lyricist 槙子 Composer 大泉逸郎昇る朝日に柏手うてば胸の奥までこだまするそよぐ稲穂の黄金の波よ今 ... ってありがてぇもしもおまえと夫婦(めおと)でなけりゃここに御座らぬ福の神しわが一本幸せひとつ ... しわが一本幸せひとつおまえ笑えばまた増えるありがてぇなあ…歳をとるってありがてぇ苦労我慢はこの世の
13 3.おいら初恋純情派 純情派惚れたおんなはおまえだけ都会の川沿い並木道ほころび出した ... 並木道ほころび出したの蕾まだまだ未熟でいるけれど次の春には迎えに行くよおいら初恋純情派きっと幸せ
14 3.おまえとふたり 中澤卓也-3.おまえとふたり Lyricist たかたかし Composer 木村好夫わたしは不幸ぐせとれない女とこの ... のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指 ... つれた薬指もう二度とおまえを離さないあゝ涙をおふきまぶたを濡らす泣き癖は変わっちゃいないねあの頃とし ... でいいから目かく
15 1.天文館の夜 夢に酔う遠くに霞んだ島抱かれたあの日の夢あかり星が降るよな天文館でいつか ... るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く
16 2.和み酒 曲五木ひろし舞い散るの派手さはないが春を知らせる梅いちりん寒い風にもけなげに咲いて ... 風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつ ... もうかさしつさされつおまえと和み酒あふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が
17 1.芙蓉の花のように ように Lyricist 槙子 Composer 大泉逸郎思い返せばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつかしさ親父おふくろ輩(とも ... く秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(もと)今日の幸せかみしめる咲いて一日はかない
18 2.夫婦よりそって にぎって好きと言ったと落葉何回見ただろう晴れのち雲りの人生だけどよりそってよりそって ... よりそってよりそっておまえよりそってよりそってあなたよりそってよりそって~言葉もなくやっぱり夫婦って ... よりそってよりそっておまえよりそってよりそってあなたよりそってよりそって~ありがとうこれからもよろし ... よりそってよりそって
19 1.松 夢遥か「松」「梅」「」の盆栽はあゝ人生の宝なり厳冬(まふゆ)の風雪(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず ... いる恋女房俺を支えたおまえの笑顔だよ男の涙は祝いの雫(しずく)赤児(あかご)の産声春の風あれもこれも ... もがヨー想い出月夜「」盆栽花の宴嫁ぐ我が子に香る愛永久(とわ)に幸あれ娘へ門出唄「松」「梅」「 ... 門出唄「松」「梅」「」の
20 1.すみだ川恋歌 む三日月すみだ川岸のも噂に泣いて露(つゆ)の情けでよみがえる燃えてとけます炬燵(こたつ)の酒にあな ... こたつ)の酒にあなたおまえ屋形船鐘に春呼ぶすみだ

21 1.日豊本線 倉駅から列車に乗ればおまえの面影また浮かぶ惚れているのに倖(しあわ)せをやれずじまいで別れた二人にが ... れカモメが海辺に一羽おまえと重なるやるせなさ言葉足らずの行き違い胸で詫(わ)びても届きはしない過ぎた ... を拾い集める日豊本線島から煙がのぼる炎は俺にも残ってるつらいせつないこの胸に熱い勇気が燃えたぎる
22 2.夫婦桜 の雪2.夫婦 Lyricist 下地亜記子 Composer 山崎剛昭大寒(おおさむ)小寒(こさむ)の冬の日も暦( ... あるけどええやないかおまえと二人で夫婦を咲かそうな「愚痴(ぐち)も云わんとようここまでついてきてくれたな今は感謝感謝 ... か今夜は飲もうな夫婦も春支度(はるじたく)散る花咲く花枯れる花明日は明日の風が吹くやるだけやったら ... かせりゃええや
23 1.高嶺の色女 もやさしくふくらむ蕾おまえも春待つ隅田の一途な男と女の涙年季明けたら飛んでゆく浮気もその気もよしなんしエーよしなんし
24 1.千島桜 鳥羽一郎-千島/瞼の母はしょっぺぇや1.千島 ... ぇや1.千島 Lyricist 高橋直人 Composer 齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送 ... 湖(ふうれんこ)千島よ芽吹きは近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くなしり)にこの手で届けたい花便りあの山爺々岳(ち ... やく親父は空の星千島は形見になったいつしか自由に海を越え一緒に咲
25 2.瞼の母はしょっぺぇや 鳥羽一郎-千島/瞼の母はしょっぺぇや2.瞼の母はしょっぺぇや Lyricist たてやままさ ... にゃあんたに帰り着くおまえを産んでてよかったと言われたかったなぁおふくろよ夜なべあかぎれ当たり前み
26 4.保津川下り 山崎ていじアルバム~おまえしか愛せない~4.保津川下り Lyricist ... 津川下り Lyricist このみ Composer 荒川勉'舟は櫓まかせ船頭まかせ'散るを惜しむか岩つつじ紅もはんなり
27 7.桜川慕情 山崎ていじアルバム~おまえしか愛せない~7.川慕情旅の夜空で背伸びをすれば好きで別れたあの彼女(こ)が見えるもどか ... いあの町を流れる川は川ねぇおねえさんは好きかいあんたと吹雪(ふぶ)かれてみたくな
28 2.乙女受験戦争 ちたい!撒き散らせ!吹雪イエッサー!おめーら!!ふぬけてんじゃねーぞ!暇してるんなら訓練!訓練!ビ ... !ビリーーーーブ!!おまえの本気!まだまだそんなもんじゃねーだろ!!さー準備はいいか!(イエッサー! ... ちたい!撒き散らせ!吹雪また次の春に会おう
29 1.妻籠宿の女 子 Composer 杉本眞人背なにが散りこんだ遠い昔の妻籠宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい命 ... でもいいぜ湊めし屋でおまえ見てまぶた濡らした流れ者(もん)だよ惚れてくれとは云うまいが紅の糸ひくあ
30 1.陸羽西線 羽西線 Lyricist 槙子 Composer 弦哲也最上の川面をすれすれに一羽の鳥がひるがえる ... 一羽の鳥がひるがえるおまえも群れにはぐれたかそれとも何かをなくしたか陸羽西線こころは揺れて車窓(ま
31 4.幸せのありか っとそばに居てほしいおまえがいない明日なんてマジ無理いいところも悪いところも全部俺が受け止めてやるか ... ッと抱きしめるだろうおまえが嬉しいときも泣いてる夜もいつでもそばに居ると誓うよ安っぽいセリフなんか言 ... いたい変わりゆく季節おまえといたい春のも冬の海もずっと帰って来たら温めてねって ... て来たら温めてねっておま
32 1.幸せのありか っとそばに居てほしいおまえがいない明日なんてマジ無理いいところも悪いところも全部俺が受け止めてやるか ... ッと抱きしめるだろうおまえが嬉しいときも泣いてる夜もいつでもそばに居ると誓うよ安っぽいセリフなんか言 ... いたい変わりゆく季節おまえといたい春のも冬の海もずっと帰って来たら温めてねって ... て来たら温めてねっておま
33 2.鹿児島慕情 井はやと-風花の人2.鹿児島慕情 Lyricist 麻こよみ Composer 大谷明裕会いた ... らつのる浮かべる面影島男の夢をあきらめきれずひとり ... あきらめきれずひとりおまえを置いて来た離れていても心はひとつ忘れはしないよ鹿児島慕情 ... はしないよ鹿児島慕情おまえの涙かそぼ降る小雨泣いてはないか淋しさに最期の夜にこの手にすがり連れて行っ ... で
34 66.人生雨のち時々晴れ えば何年通っただろう並木のこの道を時代はいつも一歩先を悩んだことも数知れず幸せ計る物差しなんかきっ ... いに行こうか近いうちおまえにいつも負けてばかり仕事も恋もそうだった人生雨のち時々晴れ積もる話は山ほ
35 5.夜桜 ルバム5.夜 Lyricist 吉田旺 Composer 徳久広司夜舞い散る春なのにふたりの夢よいつまでかくれんぼあなたの傍(そば)にいるだけでこ ... おしさ泣かすやつだよおまえってやつはつめたい世間の無情より骨身(ほねみ)にしみる ... 身(ほねみ)にしみるおまえのやつれ貌(がお)あなたと生きて行けるなら苦労も愉(たの)しいとおれを気づ ... えくぼ可愛いやつだ
36 1.母桜 山の滝1.母 Lyricist 秋浩二 Composer 秋浩二おまえと一緒に育てる木だと母は私のために植えてくれました ... めに植えてくれましたの花咲く春の日は母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映え ... (うるわ)しく咲く母わたしが産んだ「一人娘よ」母はくちぐせのようにいつも言っていたエプロン姿が似合 ... い空ふんわりと咲く
37 1.「人生」ものがたり ゃ聞こえる…青春時代おまえも俺もみんな若かった恋した分だけふられてもあの日の涙が…明日(あした)へ生 ... 結構楽しいものがたり花(さくら)が吹雪(ふぶ)けば…卒業(わかれ)が浮かぶ希望に燃えてみんな巣立
38 2.俺の花 山本譲二-夜哀歌2.俺の花 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介真っ赤なバラにこぼれる雨 ... について来たバラと拳おまえに詫びて済まない男さ握り締める刺も痛みも後生可愛い俺の花茨の道に絡めた指微 ... 貴方と笑う奴バラと拳おまえは惚れて足りない女さ肩を濡らす雨はブルース咲いて散らない俺の花バラと拳 ... らない俺の花バラと拳おまえに詫び
39 1.命まるごと しい傷を持つやさしいおまえの思いやり倖せが倖せがきっとくる命まるごと預けたい夢を語れる ... と預けたい夢を語れるおまえがいればおとこ心は癒されるふたり笑顔で支え合い咲くまで待とうか ... 合い咲くまで待とうか花倖せが倖せがきっとくる命まるごと預けた
40 4.桜貝 がある〜4.貝 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也 ... 水木れいじ Composer 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のままで ... ればいいおもいでの…貝さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささ ... 歩くのとありがとう…貝口には出して言わないが忘れはしないそのやさ
41 2.Donut きのこ帝国-が咲く前に2.Donut Lyricist 佐藤千亜妃 Composer 佐藤千亜妃ナイフとフ ... うあんたは酔っ払うとおまえにはわからないと言う車の免許証とってから言えこちとら悩みは尽きぬ性分で誰
42 2.黒の舟唄 r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順男と女のあいだには深くて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を ... W振り返るな ROWおまえ十七俺十九忘れもしないこの河にふたりの星のひとかけらながして泣いた夜もある ... W振り返るな ROWおまえと俺とのあいだには深くて暗い河があるそれでもやっぱり逢いたくてエンヤコラ
43 1.人生雨のち時々晴れ えば何年通っただろう並木のこの道を時代はいつも一歩先を悩んだことも数知れず幸せ計る物差しなんかきっ ... いに行こうか近いうちおまえにいつも負けてばかり仕事も恋もそうだった人生雨のち時々晴れ積もる話は山ほ
44 5.変顔でバイバイ!! 言葉にするのが怖くて並木を駆け抜けて入道雲を追いかけて落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来 ... 式チャラチャラしてるおまえをシメる儀式」「まったく勘弁してよ怖かったよガンとかイマドキ飛ばさないで
45 1.変顔でバイバイ!! 言葉にするのが怖くて並木を駆け抜けて入道雲を追いかけて落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来 ... 式チャラチャラしてるおまえをシメる儀式」「まったく勘弁してよ怖かったよガンとかイマドキ飛ばさないで

46 21.黒の舟唄 r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰れも渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を ... な Raw& Rawおまえが十七おれ十九忘れもしないこの河にふたりの星のひとかけらながして泣いた夜も ... な Raw& Rawおまえとおれとの間にはふかくて暗い河があるそれでもやっぱり逢いたくてエンヤコラ
47 13.乙女受験戦争 ちたい!撒き散らせ!吹雪イエッサー!おめーら!!ふぬけてんじゃねーぞ!暇してるんなら訓練!訓練!ビ ... !ビリーーーーブ!!おまえの本気!まだまだそんなもんじゃねーだろ!!さー準備はいいか!(イエッサー! ... ちたい!撒き散らせ!吹雪また次の春に会おう
48 1.おまえの子守歌 浜博也-おまえの子守歌1.おまえの子守歌 Lyricist 槙子 Composer 岡千秋季節にはぐれた木枯らしを背中で聞いてた夜の巷(まち)あれは ... 夜の巷(まち)あれはおまえのしのび泣きごめんよ男は身勝手で逢いたいんだよもう一度忘れられない…逢いた ... の中やっぱり呼んでるおまえの名今もうらんでいるだろうごめんよ男は意気地なし逢いたいんだよどう
49 2.港に向いた窓 浜博也-おまえの子守歌2.港に向いた窓 Lyricist 槙 ... いた窓 Lyricist 槙子 Composer 岡千秋ため息まじりの霧が流れて女は今夜もほおづえついた煉瓦(レンガ)通
50 16.黒の舟唄 r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を出 ... るな Row Rowおまえが17おれ19忘れもしないこの河にふたりの星のひとかけらながして泣いた夜も ... るな Row Rowおまえとおれとの間にはふかくて暗い河があるそれでもやっぱり逢いたくてエンヤコラ
51 1.桜貝 五木ひろし-貝1.貝 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也 ... 水木れいじ Composer 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のままで ... ればいいおもいでの…貝さしだす白い掌の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささえてく ... 歩くのとありがとう…貝口には出して言わないが忘れは
52 28.黒の舟唄 r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順男と女のあいだには深くて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を ... W振り返るな ROWおまえ十七俺十九忘れもしないこの河にふたりの星のひとかけらながして泣いた夜もある ... W振り返るな ROWおまえと俺とのあいだには深くて暗い河があるそれでもやっぱり逢いたくてエンヤコラ
53 2.兄貴 よ早く来い船も漁場もおまえに遣(や)ると体ひとつで夜汽車に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑 ... よ聞こえるか墨田大川の春にのせてもらったあの船遊びみやげなんにもなくていいやん衆仲間が待ってるぜ
54 2.縁歌 田山ひろし-夜海峡2.縁歌 Lyricist リーシャウロン Composer 小田純平おめでとうおめでとう ... おめでとうおめでとうおまえも嫁も元はと云(い)えばちがう親(ひと)から授かってほんの小さなきっかけ
55 1.母さんの手 詞円香乃 Composer 新井利昌おまえはほんとにいい子だと頭をなでた優しい手近頃なぜか想い出す無邪気に笑う母の顔 ... いたいお母さん春にはが見たいねと贈ったセーター抱きしめた ... たセーター抱きしめたの花は咲いたけどセーターひとつ部屋の隅約束通り羽織ってみせて…今でも大好きお
56 8.夢あかり 井くみ子-井くみ子ファーストアルバム ~演歌花~8.夢あかり Lyricist 月光寺照 ... か能がないこんな男でおまえがよけりゃついて来いよとグラスを傾ける胸にしまった悲しみさえも溶けて静か
57 2.ふたりの夢港 夏木綾子-橋2.ふたりの夢港夏木綾子・橘ゆうじ Lyricist 瀬戸内かおる Composer 岸本健 ... りだよこころはひとつおまえだけあなただけふたりの港町寒い北風凍てつく道を駆けて来たよな細い肩ここで生 ... 出直そうあしたを信じおまえだけあなただけふたりの港町日陰にそっと咲く花が好きそんなお前が愛しいよ冬の ... ち)は夢港こころの港おまえだけあ
58 10.和む酒 和む酒 Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦笹雪模様のぐい呑みが ... 笹雪模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染める飲めばしんしん ... しん夜は更けて今夜はおまえと雪見酒肴は手作り皿小鉢酔うほど ... 手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びているんだよほろり瞼(まぶた)を
59 11.おまえがいたから ぐり~11.おまえがいたから Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦風がほどいたおくれ毛を直すふりして抱き寄せる…許しておくれ逢えて ... た女(ひと)命の限りおまえと生きてゆくこぼす涙は乾いてもほほに小さな泣きぼくろ…手をさしのべる逢えて ... には傘になる命の限りおまえと生きてゆく心ふたつが惹(ひ)かれあい絆ひとつで寄り添った…もう離さない逢
60 12.ドルチェ・ヴィータ ィータ Lyricist 槙子 Composer 徳久広司泣いているんだね ... 広司泣いているんだねおまえの肩がふるえてる気づかないふりをして部屋に背中を、背中を向けた窓に広がる空 ... さえ止め少女のようなおまえを見つめてるドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ溶けてゆく砂糖菓子ドルチ
61 14.夢で逢えれば えれば Lyricist 槙子 Composer 三条ひろし夢で逢えれば良かったものを何が二人を引き寄せた…帰りの切符も買 ... うすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今 ... お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした)は壊せない泣いちゃいけない笑(え)くぼを見せて季節(とき) ... )が傷跡消すだろう…おまえ
62 15.おまえに逢いたい ぐり~15.おまえに逢いたい Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦北の港町あの頃二人は波にたわむれる鴎によく似てた遠く離れたこの都 ... 白く乾いたこの都会におまえはいると風が伝えた海もないのに海鳴りが俺の背中で泣きじゃくる ... の背中で泣きじゃくるおまえに逢いたい…逢いたい若い過(あやま)ちと心に嘯(うそぶ)き胸にささくれた傷 ... えないこの
63 1.愛染桜 あさみちゆき-愛染1.愛染 Lyricist さくらちさと Composer 鈴木キサブロー愛を染める ... キサブロー愛を染めると書いて愛染兄さんあなたに習って書いたあれは幾つの春のこと白い白い ... つの春のこと白い白いが今年も咲いて空に舞う愛ってどんな色してるのと聞いたわねあの日今も答えはわから ... 届く文(ふみ)ですかおまえの色で愛せ
64 3.愛染桜 冬~3.愛染 Lyricist さくらちさと Composer 鈴木キサブロー愛を染める ... キサブロー愛を染めると書いて愛染兄さんあなたに習って書いたあれは幾つの春のこと白い白い ... つの春のこと白い白いが今年も咲いて空に舞う愛ってどんな色してるのと聞いたわねあの日今も答えはわから ... 届く文(ふみ)ですかおまえの色で愛せばいいと言ってくれ
65 17.雪桜 1317.雪 Lyricist 水木れいじ Composer 四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えにし ... の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪 ... 燃えて散れ散れあゝ雪灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧 ... のかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて
66 10.ど根情桜 10.ど根情 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美ふるさとの浜辺に咲く ... ふるさとの浜辺に咲くの花はいつもみんなの心に咲く花一番に春を待ってさく花だからも一度咲く日を待って ... いたホラ!見てごらんの枝に一輪つぼみをつけているどんな時にも負けないで波に流されきずついてもど根情 ... れきずついてもど根情で生きているこの手につかんだ
67 5.ふたり傘 咲いてるふたり傘雨にが散るような寒い世間のしぐれ道なあ ... い世間のしぐれ道なあおまえねえあなた呼びかける明日の夢さえ遠いけど雨がうれしいうれしいふたり
68 16.冬桜 う>16.冬 Lyricist たかたかし Composer 三木たかし咲いて淋しい一輪ざしを ... いて淋しい一輪ざしをおまえのようだと肩を抱くむすべない恋なら生きる甲斐もないいっそあなたあなたに散り ... たり春には咲けない冬桜(!
69 8.夜想 今井寿夜が来るぜもうおまえにそう夜が来るぜもう俺にもそう… ... るぜもう俺にもそう…よ狂い咲け舞い散る血最後の蜜を食むこんなにも嗚呼 ... を食むこんなにも嗚呼おまえを…夜の片隅でおまえも独りぼっち夜が来るさもう ... ぼっち夜が来るさもうおまえにそう夜が来るさもう俺にもそう…狂えよ蝉時雨夏が逝く最後の毒を食むこんなに ...
70 9.おまえがいたから 全曲集9.おまえがいたから Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦風がほどいたおくれ毛を直すふりして抱き寄せる…許しておくれ逢えて ... た女(ひと)命の限りおまえと生きてゆくこぼす涙は乾いてもほほに小さな泣きぼくろ…手をさしのべる逢えて ... には傘になる命の限りおまえと生きてゆく心ふたつが惹(ひ)かれあい絆ひとつで寄り添った…もう離さない逢
71 12.夢で逢えれば えれば Lyricist 槙子 Composer 三条ひろし夢で逢えれば良かったものを何が二人を引き寄せた…帰りの切符も買 ... うすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今 ... お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした)は壊せない泣いちゃいけない笑(え)くぼを見せて季節(とき) ... )が傷跡消すだろう…おまえ
72 14.おまえに逢いたい 全曲集14.おまえに逢いたい Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦北の港町あの頃二人は波にたわむれる鴎によく似てた遠く離れたこの都 ... 白く乾いたこの都会におまえはいると風が伝えた海もないのに海鳴りが俺の背中で泣きじゃくる ... の背中で泣きじゃくるおまえに逢いたい…逢いたい若い過(あやま)ちと心に嘯(うそぶ)き胸にささくれた傷 ... えないこの
73 15.和む酒 和む酒 Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦笹雪模様のぐい呑みが ... 笹雪模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染める飲めばしんしん ... しん夜は更けて今夜はおまえと雪見酒肴は手作り皿小鉢酔うほど ... 手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びているんだよほろり瞼(まぶた)を
74 16.ドルチェ・ヴィータ ィータ Lyricist 槙子 Composer 徳久広司泣いているんだね ... 広司泣いているんだねおまえの肩がふるえてる気づかないふりをして部屋に背中を、背中を向けた窓に広がる空 ... さえ止め少女のようなおまえを見つめてるドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ溶けてゆく砂糖菓子ドルチ
75 6.命うた きお・水木れいじ Composer 田誠一おまえが泣いた涙のぶんは夢をあげると言った人かぼそい指をやさしく包み苦労したね
76 1.女の階段 舞子-女の階段1.女の階段 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋男の気ままな ... 日という日は忘れますおまえを一生守るよと今夜もほろ酔い膝まくら男と女の儚(はかな)さ脆(もろ)さ今
77 2.雪桜 舞子-女の階段2.雪 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋頬にとまった雪の華溶けてなみだの花になる抱いて ... その肩を北国生まれのおまえにもちいさな倖せ来るように…道で誰かに出逢うたび傘をななめに傾ける待ってい ... さを秘めて咲いてる雪春は来るのさふたりにも凍えた ... のさふたりにも凍えたおまえのこの指を一生離しはしないか
78 20.花影の女 まさと Composer 佐々木雄紀色した雨降る夜は想い出させる涙顔この俺信じて過去さえ捨てたけなげな心に答えてや ... いてもやれないか細いおまえ花影の花影の幸せ祈
79 15.おまえさがして 01215.おまえさがして Lyricist 吉田旺 Composer ... br> Lyricist 吉田旺 Composer 田誠一逢いたかったぜばかやろう…!何処で泣いていた噂たぐって西東 ... ていた噂たぐって西東おまえ探したぜ泣くなもう二度と俺をはなすなよ生きていてくれたそれでそれでいい痩せ ... 広いこの世で道づれはおまえ一人だぜたとえ世間がよ前途じゃましても守り抜いてやる惚れて惚
80 10.冬桜 数~10.冬 Lyricist たきのえいじ Composer 杉本眞人一度だけの人生と誰もが口にするけれど悔やん ... 急がば回れの夢がある春に背いて咲くがいい歩いた道を恥じるなとただひそやかに心にそっとふり注ぐお人好しのくじばかり何度も ... ばいくつ探しただろうおまえと二人人生を風に吹かれて舞い上
81 23.「さくら吹雪」より夫婦桜 さくら吹雪」より夫婦 Lyricist いではく Composer 遠藤実おまえを支えておれは生きるおまえの助けでおれが生かされるふたりの道が合わさって人という字になった朝夫婦 ... いう字になった朝夫婦の夫婦の花が咲くおまえのこころがおれのこころおまえの笑顔がおれのやすらぎさふたりが歩くその道は山も涙の川もある明日を信じて明 ...
82 3.ふたり傘 咲いてるふたり傘雨にが散るような寒い世間のしぐれ道なあ ... い世間のしぐれ道なあおまえねえあなた呼びかける明日の夢さえ遠いけど雨がうれしいうれしいふたり
83 2.黒の舟唄 昭如-野坂歌大全I〜井順を唄う2.黒の舟唄 Lyricist 能吉利人 Composer ... r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順男と女のあいだには深くて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を ... るな Row-Rowおまえとおれとのあいだには深くて暗い河があるそれでもやっぱり逢いたくてエンヤコ
84 6.凍原哀歌 昭如-野坂歌大全I〜井順を唄う6.凍原哀歌(ツンドラ・エレジー)-Live- Lyricist 能 ... e- Lyricist 能吉利人 Composer 井順夏ハ死ンダヨー夏ハ死ンダヨー寒い国だぜこの国は草木も花も育ちゃせぬお天道さ ... のこころのツンドラのおまえは短い夏だった雲の切れ間の青空に咲いてた花は幻かツンドラツンドラ哀しみは
85 10.大挽歌 昭如-野坂歌大全I〜井順を唄う10.大挽歌 Lyricist 能吉利人 Composer ... r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順ねむれねむれ少女雪のなかにねむれねむれ少女春はまだ ... れねむれ少女春はまだおまえの残したハイミナールおまえの残した手紙おまえの言葉のやさしさがぼくを苦しめるねむれねむれ少女雪のなかにねむれねむれ少女 ... れねむれ少女春はまだおま
86 27.ソ・ソ・ソクラテス 昭如-野坂歌大全I〜井順を唄う27.ソ・ソ・ソクラテス Lyricist 仲畑貴志 Composer ... r> Lyricist 仲畑貴志 Composer 井順ソ・ソ・ソクラテスかプラトンかニ・ニ・ニーチェかサルトルかみんな悩んで大き ... いわァ大物よォおれもおまえも大物だァそうよ大物よォシェ・シェ・シェイクスピアか西鶴かギョ・ギョ・ギョ ... いわァ大物よォおれもおまえも大物だァそ
87 2.ふるさと自慢 ねといつも笑って聞くおまえ見せてやりたい天草灘の真っ赤に燃えるあの夕陽ついて来ないかこの俺について来 ... ふるさとだけは日本一過ぎたら牛深(うしぶか)のハイヤ祭りに沸く港見ればわかるさ人情あつい血潮が今も ... か天草で花を咲かそうおまえとふたりふるさとの空その下でついて来ないかこの俺について来ないか天草にき
88 14.道草人生 いいじゃないか惚れたおまえがいればこそ耐えてゆけるさ苦労の道もまわり舞台さ人の世は冬のあとには春が来 ... つか咲かせるしあわせ桜(!
89 2.ど根情桜 節2.ど根情 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美ふるさとの浜辺に咲く ... ふるさとの浜辺に咲くの花はいつもみんなの心に咲く花一番に春を待ってさく花だからも一度咲く日を待って ... いたホラ!見てごらんの枝に一輪つぼみをつけているどんな時にも負けないで波に流されきずついてもど根情 ... れきずついてもど根情で生きているこの手につかんだ
90 10.花影の女 まさと Composer 佐々木雄紀色した雨降る夜は想い出させる涙顔この俺信じて過去さえ捨てたけなげな心に答えてや ... いてもやれないか細いおまえ花影の花影の幸せ祈
91 13.夜桜 バム13.夜 Lyricist 吉田旺 Composer 徳久広司夜舞い散る春なのにふたりの夢よいつまでかくれんぼあなたの傍(そば)にいるだけでこ ... おしさ泣かすやつだよおまえってやつはつめたい世間の無情より骨身(ほねみ)にしみる ... 身(ほねみ)にしみるおまえのやつれ貌(がお)あなたと生きて行けるなら苦労も愉(たの)しいとおれを気づ ... えくぼ可愛いやつだよ(
92 6.雪桜 0116.雪 Lyricist 水木れいじ Composer 四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えにし ... の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪 ... 燃えて散れ散れあゝ雪灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧 ... のかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて
93 2.おまえがいたから アルバム2.おまえがいたから Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦風がほどいたおくれ毛を直すふりして抱き寄せる…許しておくれ逢えて ... た女(ひと)命の限りおまえと生きてゆくこぼす涙は乾いてもほほに小さな泣きぼくろ…手をさしのべる逢えて ... には傘になる命の限りおまえと生きてゆく心ふたつが惹(ひ)かれあい絆ひとつで寄り添った…もう離さない
94 8.おまえがすべてさ アルバム8.おまえがすべてさ Lyricist 槙子 Composer 伊藤雪彦永く待たせたねたくさん泣かせた夜空の星よりも涙こぼしたろうか細い ... 余るほど哀しみ抱えたおまえが愛しい重い荷物は昨日へ捨てて二人の明日へ旅支度離さないもう離したくない ... ないもう離したくないおまえがすべてさ俺のわがままで世間に背(そむ)いた夢などいらないとすねてさすら
95 10.夢で逢えれば えれば Lyricist 槙子 Composer 三条ひろし夢で逢えれば良かったものを何が二人を引き寄せた…帰りの切符も買 ... うすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今 ... お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした)は壊せない泣いちゃいけない笑(え)くぼを見せて季節(とき) ... )が傷跡消すだろう…おまえ
96 2.ふたり傘 咲いてるふたり傘雨にが散るような寒い世間のしぐれ道なあ ... い世間のしぐれ道なあおまえねえあなた呼びかける明日の夢さえ遠いけど雨がうれしいうれしいふたり
97 9.俺が笑顔に変えてやる 苦労したのかやつれたおまえ夢を追いかけ生きていた強がり・泣き癖(ぐせ)変わらない俺が笑顔に変えてやる ... ふたりで幸せ探そうよ吹雪(さくらふぶき)の花道あるきついてこいよと抱きしめたからめた小指が愛しく
98 13.命かけても > Lyricist 高田ゆきお Composer 田誠一心にさびたおまえの傷を俺がなおすと言った人やさしく笑う ... 言った人やさしく笑うおまえが好きとやせた私を抱いた人ほんとに信じていいですか命をかけてもいいですか私 ... なたについてゆきますおまえと二人歩いてゆくと生きる支えをくれた人素直に涙流せばいいと揺れる心を止め
99 11.おんなの素顔 舞子-ゴールデンベストアルバム11.おんなの素顔 Lyricist 仁井谷俊也 ... 仁井谷俊也 Composer 岡千秋おまえを一生守ってゆくと熱い情愛(なさけ)に絆(ほだ)されました私もいろいろあ
100 6.黒の舟唄 r> Lyricist 能吉利人 Composer 井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰れも渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を ... な Raw& Rawおまえが十七おれ十九忘れもしないこの河にふたりの星のひとかけらながして泣いた夜も ... な Raw& Rawおまえとおれとの間にはふかくて暗い河があるそれでもやっぱり逢いたくてエンヤコラ

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