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朝一番の
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1
1.わんだふるぷりきゅあ!evolution!!
ふるぷりきゅあ!(Yeah!!)モーニン
朝一番の
ピカピカ太陽やったー!待ってたよ今日もいっしょに遊ぼ♪鏡の前キミとトキメキ準備してわくわくモードかさねたら思いきり駆け出す笑顔と並んで GO!!きらめく世界でココ
2
3.ウルトラエール
て今日もまた頑張ろう
朝一番の
布団脱出作戦アラームを止めてまたドアを開けて学校バイト仕事、色々あるけど ... て今日もまた頑張ろう
朝一番の
布団脱出作戦アラームを止めてまたドアを開けて学校バイト仕事、色々あるけ
3
3.Hurray Hurray(12人ver.)
h oh届け Woh oh oh未来へ…
朝一番の
教室に差し込む木漏れ日映したキラリ(キラリ)机の落書き笑ってる誰かがいつも側で笑わせてくれてる事ってこんなにもかけがえないんだって教えてくれた眩しい毎日だから不安
4
10.愛が見えない
乗り遅れたね懐かしいなあのドーナツ屋さん
朝一番の
始発で帰る私はひどい顔出かけていく時の私とは別人の顔このごろ逢えばケンカばかり一緒に居すぎかな愛が見えない今の時代都会(まち)はみんな急ぎ足できっと誰もが孤独なの
5
3.ハピハピ♪モーニング
主人様お目覚めです!
朝一番の
ごあいさつ笑顔集合声あわせていちにちのはじまりです♪窓を開けてピカピカサ ... ご主人様お食事です!
朝一番の
愛込めで元気の素スペシャルメニューお気に召しますようにぃハピハピモーニ
6
17.から☆コロ☆しゅっぽん
ヤケドしないで夢は A・CHI・CHI☆
朝一番の
おおしごとだね大事な人のお弁当づくり…うまくできない悩み全部ジャンジャカジャンジャンジャンジャカジャンジャン空に飛ばそうよ空を見上げればからあげ雲が粉の分量油の温
7
1.101
が大きすぎてずっとずっと頭から離れない…
朝一番の
バス停でいつものキミの後ろ姿もう少しだけでいい勇気があれば「好きだよ」って100回伝えてもまだまだ伝えきれないよ「ありがと」って笑ってくれるたび101回目も伝えた
8
1.進め!フレッシュマン
しはかーなりイケてるヤーバイ、ミラクル♪
朝一番の
挨拶はコレ「おはヨーグルト!」完璧だわ友達出来るかな?部活は何にしようか?夢にも近づきたい…ウキウキだ!ウキウキだ!ヤル気満タンだぜ!!青春するんだ!!さぁ突っ走
9
3.BELIEVE
IEVE Lyricist 渡辺美里 Composer 小室哲哉
朝一番の
ホームの冷えた静けさが好きさ袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ空を抱きしめたいよこの手のひらで今を確かめたいよ瞬間の速さにはがれた街のポスターわけもなく泣きたく
10
7.BELIEVE
IEVE Lyricist 渡辺美里 Composer 小室哲哉
朝一番の
ホームの冷えた静けさが好きさ袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ空を抱きしめたいよこの手のひらで今を確かめたいよ瞬間の速さにはがれた街のポスターわけもなく泣きたく
11
20.人生の空から
Lyricist 松山千春 Composer 松山千春深く耳をすませば
朝一番の
汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえては
12
10.露草
も咲いてくれたよねそう・いつもの場所にね
朝一番の
涙の滴をほら・今朝も湛えてる摘んで帰りましょうかそして飾りましょうか?貴女が休むベッドの隣がいいかしら‥そして流してくれよいつもの私に代わって幾つもの‥幾つもの涙
13
2.BELIEVE(Recreation Track)
ack) Lyricist 渡辺美里 Composer 小室哲哉
朝一番の
ホームの冷えた静けさが好きさ袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ空を抱きしめたいよこの手のひらで今を確かめたいよ瞬間の速さにはがれた街のポスターわけもなく泣きたく
14
12.世界中にKissの嵐を
美里 Composer 末光篤ぐっと目力あげて深呼吸して
朝一番の
ヒ・カ・リ体中に感じてるほろ苦甘いチョコを溶かすように現実はそんな甘くないこともイ・タ・イくらいに判りはじめてるそれでもまだ(希望)捨てたくないココロに映したあな
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16.人生の空から
Lyricist 松山千春 Composer 松山千春深く耳をすませば
朝一番の
汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえては
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7.BELIEVE
IEVE Lyricist 渡辺美里 Composer 小室哲哉
朝一番の
ホームの冷えた静けさが好きさ袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ空を抱きしめたいよこの手のひらで今を確かめたいよ瞬間の速さにはがれた街のポスターわけもなく泣きたく
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17.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
18
7.あなたに会いに行こう
いこういい風だと目を細めるあなたが大好き
朝一番の
電車であなたに会いにいこう誰よりもはやく長くあなたといたいから二人だけならうまくいくことに現実は冷たく笑ってるそれでもやっていける自信は愛してると言えるから時がた
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6.BELIEVE
IEVE Lyricist 渡辺美里 Composer 小室哲哉
朝一番の
ホームの冷えた静けさが好きさ袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ空を抱きしめたいよこの手のひらで今を確かめたいよ瞬間の速さにはがれた街のポスターわけもなく泣きたく
20
3.人生の空から
Lyricist 松山千春 Composer 松山千春深く耳をすませば
朝一番の
汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえては
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13.愛が見えない
乗り遅れたね懐かしいなあのドーナツ屋さん
朝一番の
始発で帰る私はひどい顔出かけていく時の私とは別人の顔このごろ逢えばケンカばかり一緒に居すぎかな愛が見えない今の時代都会(まち)はみんな急ぎ足できっと誰もが孤独なの
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16.人生の空から
Lyricist 松山千春 Composer 松山千春深く耳をすませば
朝一番の
汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえては
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1.SOULS(Main)
とが出来るのかをお互いに競い合う名誉と今
朝一番の
とびっきりの歌声と共に朝は始まるそれは愛だったり優しい風だったり裸の気持ちで感じ取れるからたとえ目の世界に映らなくても熱く秘めた音に愛のしずく達を静かに吹き込んで
24
1.真夏の海
連れてってあなたの車で天気予報明日は晴れ
朝一番の
早起きで待ち合わせしためずらしく時間ピタリ外からあなたクラクション鳴らして少し寝坊した私もあわてて車乗り込む潮の香りのする真夏の砂浜暑い日差したっぷり受けに二人高
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3.ふるさとは心の中に
amura仕事はじめに間に合うように帰る
朝一番の
電車が雪深い山里を抜けるそういえば幼いころは一年に一度だけ娘に戻る母を見てたつかの間のぬくもりを少しだけの甘えを許してねこの時だけは子供に戻りたいふるさとはいつも
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12.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
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10.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
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8.海を見に行こう
らないで二人で行こう
朝一番の
バスで行こう久しぶりに海へ行こうふりそそぐ陽光雨上がりの匂い想う追い越し ... らないで二人で行こう
朝一番の
バスで行こう久しぶりに海へ行こう何もない?何かある?この道の彼方にフツウ ... らないで二人で行こう
朝一番の
バスで行こう久しぶりに海へ行こ
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11.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
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7.真夏の海
連れてってあなたの車で天気予報明日は晴れ
朝一番の
早起きで待ち合わせしためずらしく時間ピタリ外からあなたクラクション鳴らして少し寝坊した私もあわてて車乗り込む潮の香りのする真夏の砂浜暑い日差したっぷり受けに二人高
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12.深呼吸
める前に跳んでみよう
朝一番の
風心に深呼吸したら勇気がめざめてくよちょっぴり泣いたけれどきっと走り出せ ... める前に跳んでみよう
朝一番の
風心に深呼吸したら勇気がめざめてくよちょっぴり泣いたけれどきっと走り出せ ... める前に跳んでみよう
朝一番の
風心に深呼吸したら勇気がめざめてくよちょっぴり泣いたけれどきっと走り出
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12.真夏の海
連れてってあなたの車で天気予報明日は晴れ
朝一番の
早起きで待ち合わせしためずらしく時間ピタリ外からあなたクラクション鳴らして少し寝坊した私もあわてて車乗り込む潮の香りのする真夏の砂浜暑い日差したっぷり受けに二人高
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2.SOULS(Main)
とが出来るのかをお互いに競い合う名誉と今
朝一番の
とびっきりの歌声と共に朝は始まるそれは愛だったり優しい風だったり裸の気持ちで感じ取れるからたとえ目の世界に映らなくても熱く秘めた音に愛のしずく達を静かに吹き込んで
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1.愛という名の旅
遠くとも明日は見える
朝一番の
電車に乗ろう明け行く空は青く愛という名の旅が今始まる行方知らない永い旅だ ... 戻らない愛しき日々よ
朝一番の
電車は走る雲ひとつない空をいつか貴方と逢えるといいのにたとえはかない淡
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6.白い祈り
寝起きの瞳見開いてカーテン開けて仰ぎ見る
朝一番の
あいさつは昨日より輝いている証拠――白い息の向こうで燃える紅磨かせて――駅で降りたら急ぎ足無駄な時間はないようなギリギリのライフサイクルそんな中で一丁やりたいの他
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10.愛が見えない
乗り遅れたね懐かしいなあのドーナツ屋さん
朝一番の
始発で帰る私はひどい顔出かけていく時の私とは別人の顔このごろ逢えばケンカばかり一緒に居すぎかな愛が見えない今の時代都会(まち)はみんな急ぎ足できっと誰もが孤独なの
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10.あなたに会いにいこう
いこういい風だと目を細めるあなたが大好き
朝一番の
電車であなたに会いにいこう誰よりもはやく長くあなたといたいから二人だけならうまくいくことに現実は冷たく笑ってるそれでもやっていける自信は愛してると言えるから時がた
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4.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
39
2.真夏の海
連れてってあなたの車で天気予報明日は晴れ
朝一番の
早起きで待ち合わせしためずらしく時間ピタリ外からあなたクラクション鳴らして少し寝坊した私もあわてて車乗り込む潮の香りのする真夏の砂浜暑い日差したっぷり受けに二人高
40
1.真夏の海
連れてってあなたの車で天気予報明日は晴れ
朝一番の
早起きで待ち合わせしためずらしく時間ピタリ外からあなたクラクション鳴らして少し寝坊した私もあわてて車乗り込む潮の香りのする真夏の砂浜暑い日差したっぷり受けに二人高
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19.人生の空から
Lyricist 松山千春 Composer 松山千春深く耳をすませば
朝一番の
汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえては
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11.愛が見えない
乗り遅れたね懐かしいなあのドーナツ屋さん
朝一番の
始発で帰る私はひどい顔出かけていく時の私とは別人の顔このごろ逢えばケンカばかり一緒に居すぎかな愛が見えない今の時代都会(まち)はみんな急ぎ足できっと誰もが孤独なの
43
2.あなたに会いにいこう
いこういい風だと目を細めるあなたが大好き
朝一番の
電車であなたに会いにいこう誰よりもはやく長くあなたといたいから二人だけならうまくいくことに現実は冷たく笑ってるそれでもやっていける自信は愛してると言えるから時がた
44
2.愛が見えない
乗り遅れたね懐かしいなあのドーナツ屋さん
朝一番の
始発で帰る私はひどい顔出かけていく時の私とは別人の顔このごろ逢えばケンカばかり一緒に居すぎかな愛が見えない今の時代都会(まち)はみんな急ぎ足できっと誰もが孤独なの
45
5.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
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1.帰ろうかな
ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った渡り鳥おい ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて帰ろうかなやめようか ... ろうかなやめようかな
朝一番の
汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけ
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4.心象風景
送るのはみじめだから嫌よ私は」僕を乗せた
朝一番の
汽車が薄暗い中汽笛を殘し君の家の近くの踏切に差し掛かった時君の赤いセーターがしだいに遠去かりやがて一つの點になった後部車両のデッキに立ち手を振る僕が見えただろうか
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8.淋しい避暑地(マリーシカ)
閉じた日記帳裏表紙のリボンの右側がハネた
朝一番の
校舎クレゾールの臭い目をつぶればそこには君がいるのさマリーシカは僕の淋しい避暑地いつも壊れそうにつながってたねノートの切れはしで作った飛行機今でも飛ばしたならそこ
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3.人生の空から
Lyricist 松山千春 Composer 松山千春深く耳をすませば
朝一番の
汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえては
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1.SOULS(Peach Bossa Mix)
とが出来るのかをお互いに競い合う名誉と今
朝一番の
とびっきりの歌声と共に朝は始まるそれは愛だったり優しい風だったり裸の気持ちで感じ取れるからたとえ目の世界に映らなくても熱く秘めた音に愛のしずく達を静かに吹き込んで
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9.希望ヶ丘の風
・Song Rui Composer Song Rui
朝一番の
風が見たくて夜明け前君と待ち合わせた街を見渡せる希望ヶ丘へ霜柱踏んで笑いながら何百年後何千年後たとえ僕ら石ころになっても祈るように地球は回る遠く遠くピリオドの向こ
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1.朝一番の列車のブルース
ツ-暫存1.
朝一番の
列車のブルース Lyricist Makoto Ayukawa Composer Makoto Ayukawa ... akoto Ayukawa Composer Makoto Ayukawa
朝一番の
列車で帰ろう
朝一番の
列車で帰ろう帰ろう帰ろう ... で帰ろう帰ろう帰ろう
朝一番の
列車で帰ろう昼の列車じゃ遅すぎる昼の列車じゃ遅すぎる遅すぎる遅すぎる昼の ... の子が待っている街へ
朝一番の
列車で帰ろう
朝一番の
列車で帰ろう
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3.WINTER WHITE RAIN
深い森の中……オルゴールでそっと起こして
朝一番の
キス目をこすって窓の外の雨に気づいたね? Winter brings the white rain Uhm……pure white rain Winter sky
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2.毎日がRendez-vous
vous Lyricist 相吉志保 Composer 大森俊之
朝一番の
ランニング軽く汗をかいたら熱いシャワーを浴びて恋するモードにチェンジバスルームの曇りガラス指でハート書いたらそっとあなたの名前真ん中に書いて照れちゃう…新しいシャ
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21.Believe Myself
p!]風に膨らむ制服のシャツ坂道駆けだし
朝一番の
体育館誰もいないの少し冷たい空気でね寝ぼけた気持ちが晴れてきたからきっと今日も素敵なことが起こりそう青春のキラメキは一瞬の光本当ですか?わたしにできることは何でも