Mojim 歌詞

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1 6.toaruhi 横目に地面蹴る私悩む飯レシピも知らずにいつもの店へ向かう緩い坂道を下る騒ぐ子供公園を素通りする私 ... 供公園を素通りする私が少し顔を出した頃「また明日」って手を振ってい
2 11.月見うどん a))11.見うどん 作詞 小原綾斗 作曲 小原綾斗八百宵 ... 斗 作曲 小原綾斗八百宵は秋流離い寄りかかる不思議に夜は晴れて祭りの音がするいざ宵飲めやれや矢継ぎなあ ... つに西から東まで兎は飛びまわる光り鳴く照らし鳴く想い報われねど詠い狂う痛み抱くさらに押し上げてゆく ... 上げてゆくだけ通り雨べどき吹かれる冬枯れる朝日に清もし
3 1.こぼれてしまうよ 壁掛けのカレンダーは曜始まりの僕らはスケジュール書き込んで楽しいことの予定だけで埋めてゆくくたくた ... 紙吹雪紫に染まってく焼けあと何回見られるのかなあの子の笑い顔が消えないといいな消えないといいな探
4 3.ロードムービー をかざして次はどこへ暮れにつれてまどろんでくまぶたの裏には幼い落書き描いた夢の先追いかけて繰り返す ... さみしい音たちが光るに引き寄せられて浮かぶ明日俯いてばかりいるせいで眩しくなることも気づけなかっ
5 6.dammit ..Baby...8のBreathing頬に冷たく僕を欺いてほしいのに Say good byeは涙など流さずにいて Let you know...置き去りのFriday揺るぎなきActionは貴女のせいじゃない生まれて死ぬまで何から何まで不感症Conformできないだけ dada ... てもないのに俺は Uh...なぜに Oh...Baby...暮れの中貴女と..

6 3.百花唱 をくぐれば聴こえる五雨(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花 ... )想い出達を懐かしみ映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁い
7 1.夢みた果実 そんなに可愛いの?」日照らす横顔涙が浮かぶチャンスは一度さこれが男だ驚く君の両手を引き寄せながら ... 両手を引き寄せながらのチカラで熱いくちづけ幸せが空を散りばめ憧れていた恋の季節溺れてもいいシャン
8 5.エンドロール なんて突然降り出した立ちの東京クラクション振り切ってお前は消えた雑踏霞んだ雨の中で goodbye ... 感情かりそめの絶望をが笑った追いかけて追い追われて落ちてくストーリー消えない残響ととんだミスキャス ... リアかりそめの残像をに描いて愛してた愛してた情けねえ位に消えない滑稽なとんだミスキャスト嘯く悲劇
9 1.この道の果てで Sun朝日に目覚め夜に眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ争いの先には ... る痛みすら受け入れて陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に選ばれずとも愛しい瞬間を抱きしめ
10 2.島唄慕情 れ名瀬(なぜ)の港を日が染めて今日も出て行く連絡船が君よ恋しい南の島よいつまでもやさしい心を届けて ... を届けておくれ空に満輝く夜に鳴いて呼ぶのか浜辺の千鳥君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ想いを歌
11 1.星のラブレター with岸谷香 作曲 宮沢和史庭に出てあかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた ... いに行くよ朝日通りは飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた年をとって生命が
12 2.暮れる日の栞 ノスタルジー騒ぎ出す暮れ自転車坂道を信号待ち君を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎町色づき出すいつ ... もより眺めた並木道8の終わり涼んだ風おそろいのアイスくわえながらいつまでも今を振り返れるように栞を ... の日常がふわり落ちる日に溶けていく近づきたい触れてみたい柔らかな君の全てに繋いでみたいけどやるせな ... け苦しいなぽ
13 2.ふじさん る寒い日暖かい茜色の日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど出来ない忠霊塔見え ... に輝いてるのでしょうや虹も寄り添ってそびえ立つ姿に心が打たれるんだ涙が溢れるどんな言葉でも伝えら
14 2.Golden Rain が降っているからさぁ立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んでさ私もいるから太陽が三 ... もいるから太陽が三日に「Say! Hello!」喜びを歌おう誰よりも君らしい君でいること願っている ... 私も強くなれるよさぁ立が煌めいてキラリ黄金色に染まれ転んでも、いいから進もうよ私も行くから流れ星見 ... クロしていくこの世界
15 1.So Precious 事もちょっぴり寂しい日も色とりどり煌めく Perfect moment How time flie ... 出会い別れ色々あって日が経っても君との時間は So Precious It's gonna be
16 9.七赤シジジー 作詞 粗品 作曲 粗品赤いを見かけた空が小さくなる気のせいかなパルサーまるで天文学足音を立てながら空が小 ... はもっと本気出す白いを見かけた空気が大きくなる赤白いロケットが雨をくぐっている ... トが雨をくぐっている立がもう上がる本音が大きくなる七 ... る本音が大きくなる七に天の川カササギが木で休むこの先花や草が生えている
17 24.でっかい愛 近づく影静かに見守るどこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい風君と追い越 ... る靴ひもを結び直して暮れふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いて
18 3.ごくらくとんぼ とをふと思いました七初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らない ... らないんだあの日からは逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていよ ... とをふと思いました七暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らな
19 4.3months~止まった地球~ かぜくじけそうな朝よやけ雲子供の声よありきたりの今日というすべてが奇跡だったとやっと知ったの失って ... じめて私の町は潤んでも見えないけど慣れないことも覚えて未来にアクセスする手を振る screenあな ... かぜくじけそうな朝よやけ雲子供の声よありきたりの今日というすべてが奇跡だったとやっと知ったの大切
20 3.聖夜 う風が運んでいった五の雨の中で暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日か終わりが来てカナリアの鳴 ... う風が運んでいった五の雨の中で暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢ゆっくり染まるあの人の為独りのまま風が運んでいった ... ま風が運んでいった五の雨の中で暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢風は曖昧なまま私

21 1.スウィートトゥース を紐解きたい路地裏の日眩しくて明日がこわいもうやんなるしあわせがもうやんなる似つかわしくない!とめ ... みを紐解きたい夜半のあかりはじまってしまったすべてもうやんなるしあわせがもうやんなる似つかわしく
22 2.暮らし いこの町に赤く焼けた陽が山の端へ沈んでく肌を合わせて海へ向かう歌を歌おう愛など知らぬお前だけだ、お ... だ浮かんでいるようだのないこの夜に生活が生きている痛い程の優しさだけを掴んでいい愛など知らぬお前
23 8.地獄の底に行こう 届けてはくれないねえが出た出た瞼の裏暗い森を抜けたあとふたりは息を潜め海へ出たのさ恋の始まり波しぶ ... てみたいよ夢の続きが闇に紛れて光る君の言葉は煙に巻かれて消えていっ
24 8.831(Yda011) い初めてみるような8のわたし赤く染まる焼け独り占めにしてしまいたい出口のないまどろみのおわ
25 11.13月 e11.13 作詞 富樫ユイ 作曲 富樫ユイ期待するほどでもないきみの目に映ったものが正し ... うよぼくらだけが13のままだ何度もここで目が醒めるよ身を汚す影すら心地よく遠のくもうだれもこないで ... もこないでくれ!傾く陽のすべてを知ろうともせずみつめていた何度もここで目を醒ますよ吹き荒れる風に
26 1.星が降る夜に 心は軽くなった朝焼け焼け雨上がりの虹全部が綺麗な空だったけど君と出会ったあの日のあの星空が今でもず ... せて君が太陽なら僕がだな君が笑うから僕も笑顔になれ
27 1.みんないつか来いミャンマー 球に乗れば全部見れる日と共にミャンマー観光いかがでしたミャンマーみるところたくさんですみんないつか ... ?教えてあげよう!5から10は雨、絶対毎日雨が降る11から4は雨が全く降らないタクシーにはメーターが無い、乗るたびに値段交渉アプリを使え
28 2.bloom 君の髪色が何だろうと暮れになれば陽に染まっていく、茜色だな消えない心があるならばサビのついちまった ... 君の髪色が何だろうとが照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞かせてくれ芽吹くよう
29 11.TINY 詞ミツノマサル 作曲 大ユウキタイニー静かに無情に雫になる細胞最後こぼさないようテネシーワルツは悲しい ... ないようさぁ行け行け景の中熱を持ったまま視界の先未来が咲きこの熱を持ったまま最後は泣けなくなるま
30 2.bloomin' 守りたくて)太陽でもでもなれるからキラキラほら光るんだ bloomin'眩しくって smile頬が ... ーオレンジ照れ隠しな焼け気づいてたの?そうなの?聞けなくて違う世界(違う時間)生まれたとしても(
31 4.マボロシブルー いつか見た幻みたいな暮れに想いを馳せるあの日に今の私が居たら今でも君とここに居たのかふいに揺らいだ ... った部屋でうなだれる曜日の早朝はやけに眩しい光をしてい
32 8.月見草 RAIT8.見草 作詞 山内総一郎 作曲 山内総一郎あの歌がきこえているよ氷砂糖を溶かした ... くへと想い馳せていた暮れの都会の空を思い出が塗り潰してくもう君は僕のことなど忘れちゃったかなひらい ... ちゃったかなひらいた見草もう行かなくちゃオールのない船に乗って爪弾くギター持って伴奏つけて君に届
33 1.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好 ... 夢だから胸を離れない映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていた
34 7.Negative Summer 恋に落ちていた桜散る曜日短い髪のあの子がきっと好きなんでしょう私もあれくらい可愛くなれてたら最終下 ... たら最終下校時刻と夏暮れを告げる蝉の声と入道雲は橙優しく覗いてる夏に駆け落ちてしまえたらいいな地
35 2.天の川 の葉に願いをかけた77日数えきれないキスをちりばめてひとつひとつきらめきを帯びてく誰も知らない天の ... 聴くたびに救われる七の夜の風と光の粒に包まれて街を見下ろすこの場所が星合いの橋伝えきれない思いの
36 1.ストロボ 反田葉-ストロボ1.ストロボ 作詞 Mitsuo 作曲 Mitsuo心殺 ... い出してるのはだれ?波痛みもどうか飲み込んでゆらりゆられ溶けるまでひょっとしたらこの恋沈んで叶わな ... わないスカーレットの日みたいな祈りストロボがキラッと光って透明な空き瓶の中を満たすように指の先ま
37 11.一蓮托生 春風なびく髪に花びら立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を ... よ誓った一蓮托生霞む星も無い空陽は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろうこれ
38 10.デウス・エクス・マキナ たちを嫌わないでいるの明かりがそんなつもりじゃなかったことばかり照らしているからなにも見えないきみ ... ばかり大さじいっぱい暮れに沿って足跡たどって246を走る、夢の中終わらないみたいに終わるぼくたちそ ... 冗談を最後にいっかい暮れに沿って知らない街へ旅に出かけようなにも持たずに鏡にうつる人を受け入れる
39 2.夕笛 -暴れ船2.笛 作詞 西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い ... 船村徹ふるさとの蒼い夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪 ... る屋敷町ふるいあの町の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの ... らずながれゆくきみの
40 1.ルーティーンライフ ードに置いていかれた暮れ取り返す気力はない満点を諦めては赤点を免れてる心に小さな幸せ響かなくなって ... 予定調和をなぞる未来並みでも綺麗で大切にしていけたらな例え話にはキリがないもしも、で巻き戻した時
41 2.スプらっしゃい! 太陽と踊れ夜に唄え-だれかさんがころんだ2.スプらっしゃい! 作詞 林直大作 ... ver!ぶっ込もうぜ焼けが照り付けて、ほら恥ずかしがっちゃって…それもアリじゃんね?掴まえたいん
42 1.美ら星の歌 君が産声あげたのは七(タナバヅキ)の夜でした「自分らしく輝いてほしい」願って名付けました暗いほど
43 1.コントラスト 同士お互いに暗がりでの光を浴びて輝く僕ら夜1年という時を共に過ごしたけれど交わした会話もないむしろ ... しているけれど2つはという消えない橋で結ばれ繋がっているから一歩違った水平線の上を歩いていたなら
44 8.愛しき我が故郷 が故郷燃ゆるこの生命日に彩られ幾千年流れる咲き誇れ人生澄み渡る空の青光る風山々の緑黄昏も美しい心か ... かがり火波間を照らすの光この地に生まれし愛しい我が故郷燃ゆるこの生命朝日に抱かれて幾千年流れる咲き ... れ人生燃ゆるこの生命日に彩られ幾千年流れる咲き誇れ人
45 1.好きって何だ? ついてしまってどんな日が過ぎ去ったとしても大人になってもわかっていないのにそれなりにわかったふりし ... か?君に聞いてみたい暮れの端微かに始まるあの暗闇は僕の大事なもの隠そうとしてるのか素直になるなん

46 4.桜Conflict(2023) の彼方羽ばたけたなら焼け空照らし出す花瞬き忘れるほど綺麗でほんの少し僕に勇気あれば散りゆく想い青い ... 距離夜空に浮かぶ蒼い春が来る度毎年想うよあの時の僕に伝えてほしい「君に出逢えて幸せだったよ」心か
47 1.ユリシス シス 作詞 森夏 作曲 pavilionどうしたって嘘の生活になるんだ正解はドロイドに任せてしま ... 択できない籠の中妙に日が長い気がしたんだ世界中のどこにいたって拭えない奥のざわめきを重ね上げたス
48 1.すみれ September Love 作曲 土屋昌巳それは九だったあやしい季節だったやみをドレスに変えて君が踊れば都会も踊るまるでマンハッタン・ストーリー君さえ
49 6.playlist そんな自分に戸惑って焼けの君に言葉が出なかった君を最初に見かけたのはバイト先の更衣室(その時にね) ... aylist切ない3の20番線ホームに重なる眩しい記憶(その時が)君に最後にあった日優しいベルと
50 1.bloom 君の髪色が何だろうと暮れになれば陽に染まっていく、茜色だな消えない心があるならばサビのついちまった ... 君の髪色が何だろうとが照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞かせてくれ芽吹くよう
51 1.眩い光明 い光明 作詞 紫 作曲 コンドウカズシもう幕を閉じよ生きてる意味はないんだから暗い底はきっと何にも ... まずいられる窓越しの陽まだ綺麗と思えたそんなことひとつ私には支えだ息をしている終わらせたら楽だと
52 2.晩翠~父子物語~ 空人 作曲 増田空人ひと前には朝日の中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの日は影三つ今日は ... あの日は影三つ今日は日を背に受けて連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷たい ... 風も冷たい風も冷たい間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言う笑顔見せる
53 1.犬ころ ACOUSTIC ver. マ観て泣いてるこんな曜の夜と君と私それ見て笑う私はかわいくないなあ無いなあ。時々喧嘩してひっこみつ ... その瞼閉じる時まるで日が海に沈んでくみたい今日も君は生きたんだこの小さな街で私と犬を飼いたいと言う ... その瞼閉じる時まるで日が海に沈んでくみたい今日も君は生きたんだその真っ直ぐな心でこの小さな街で私
54 2.グッドバイ Uchiyama赤い焼け空が綺麗なのに何をやっても上手くいかない日々周りに邪魔なもの多過ぎてもう伝 ... 潜り込んで夜になったの光が眩しいけど難しいことはもういいから僕の声を聞いてくれもう辞めた、もう辞め ... いたいから夜になったの光がまぶしいけど難しいことはもういいから僕の声を聞いてくれもう辞めた、もう
55 1.素顔のピクセル 見てる空もう時間だね焼け小焼け藍染の帳に三日模様帰ろうかカラスも鳴いたあした天気になれ Ahこんな風に笑えたの Ah何も
56 1.茜光 まう糸透ける横顔にはの色もう遠くへ今だけはそっと重ねる手消えず沈んでく冷たい風をなぞり揺蕩うはきっ ... の影を見ては巡り合うが白んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよならも言えなかった ... うに沈んでく飽和したの明かり君はそっともうずっと傍にいたはずなのにきっともう一生戻らない花に明宵煌 ... 影を見ては
57 1.まるで元気 げたはじまりのような陽ここにいたかったんだ君といたかったんだ泣き疲れて眠る夜も空に瞬く星たちフワフ ... を見させてまどろみの影真新しい安らぎ夢を見させてまだ知らない君がいる君に元気そのままで、と微笑む
58 3.月下美人 ipse3.下美人 作詞 大山まき 作曲 斉田和典泣き出しそうな空からこぼれ落ちたみたい不 ... 込んだ溶け出しそうな日を見るなんていつぶりだ'毎日'にあけくれてた休まず「いつまで続くの?」なん
59 1.未来図 さき-未来図1.未来図 作詞 詩人 作曲 40mP移り変わる景色の中で ... 僕らはいつでも夢見た焼け空街を包んで僕らはまた歩き出す時間は流れみんな大人になりそれぞれの道を進
60 1.生きているって素晴らしい )の岸辺にひとり沈む陽(ひ)を映してキラリ寄せる波語ってくれる人生は悲しみばかりじゃない慰めの言葉 ... 器用でいいと思う三日もいつか満耐えること教えてくれる人生は喜びばかりじゃないこれからの歩む道まだ長く続くけ
61 1.Lycoris r> 作詞 日山尚 作曲 霜はるか記憶の奥底に沈んだ忘れものもう一度帰れるなら'ダレカ'と別れたあの日へ― ... 途切れた眠りを照らす闇は胸を焦がす郷愁(ノスタルジア)いつか夢見た香り風に導かれ('ダレカ'を探
62 1.名残り花 恋の破片(かけら)か霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋 ... いあぁ名残り花過ぎた日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)のこころ細
63 11.燃え尽きる月 r>11.燃え尽きる 作詞 アイナ・ジ・エンド 作曲 アイナ・ジ・エンドそろそろ行かなくちゃね星は ... り続く私がくたびれて暮れを見つめるときにその奥でせかせか働く空心だけ止まる悲しいを待たないでどうせ ... 楽しいを迎えにいこうぐらいなら行くよとっておきの笑顔を届けに行くから願ってだってちっぽけってとって ... 法をかけてあげるから
64 1.秘密 と世界にはなくせない暮れの風が花びらを乗せて遠くの空まで運んでゆくふたりが知ってる秘密の言葉はポケ ... 果てしない夜を照らす明かり雲に隠れてまるで君がいるようで風になる僕ら全て消えてしまっても君といた
65 1.カラタチの夢 てはにかんだ君の笑み立木立焼きたてパンを齧り味わう幸せ君と生きる幸せ黄昏の恋流離う心去りし日の燈喜 ... ラタチの夢草花祭り朧影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと夢儚い
66 10.超新星 げてくれ葬式で君の姿景儚いその縁取り涙こらえる瞳祈りだけが付き添い弱いと認めたとき味方になる無知の ... とい君は夜に仄明るい纏いどこまでも羽ばたけどこまでも羽ばたけ失ったらもういいぜ僕だったら超新星眩
67 1.恋巡り 風にゆれる私は何度もに染まる顔を思い出していたどうしたら気が付いたこの春に終わりがあったこと君が言 ... 、影二つ花に風、朝の、恋巡
68 3.アロカシア それぞれのテリトリー立はもう上がりそうさみてよ背中は汗ばんでる夢の中呼びかけたそばに来て欲しいよっ ... イトフライトどちらがで太陽か?輝きたいって願うこと消えたくないって足掻くことナンセンスな蟠りを捨
69 2.越後線 んなに愛して過ごした日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後 ... ひと海を見つめる寺泊日が沈む越後
70 7.Canaria ia水に映った真昼のは手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかったのは Ah自分を憎 ... Canaria今日の陽は狡すぎて困る赤く美しく空が燃え胸に在る思い出まで燃え逢いたい僕を僕にした
71 4.あの頃のまま めぐみ-エトピリカ4.あの頃のまま 作詞 石 ... のまま 作詞 石努 作曲 新屋豊風が吹いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わったようで何 ... ちゃんと言えないで。日がそっと涙連れてきてこれまでの事を美しく見せるのやがてまた涙はつぼみに新し
72 1.薫風の茉莉花 蝕會議-薫風の茉莉花1.薫風の茉莉花 作詞 ... の茉莉花 作詞 蝕會議 作曲 蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた古の未知なる調べ触れる時までは雨の ... もいつか芽吹くと陰る暮れ焔(ほむら)は熱(ほと)りこの世界閉じていたまだ見ぬ因果の先へ足を踏み出し ... 感情漂って見上げた星夜この空で光る蛍の声にそっと耳を傾け
73 1.Esper あのダイナーで偽物のが浮かぶ天井の下で今夜未来は読まないでエスパーその日暮らしのロマンといよう ... らしのロマンといよう闇の中星になりかけたタクシーを今捕まえて飛び乗ってふいに瞬きする僕たちの摩天
74 1.Grapefruit Moon いてからがら家を出た方の風に紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は ... いのはたぶん今夜が満だからかもグレープフルーツムーン満たされるほどに熟れる果実じゃないなら悪くない ... プフルーツムーンあのは渇くほど冴えてく果実ほらあと少し面白くなるま
75 5.Grapefruit Moon いてからがら家を出た方の風に紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は ... いのはたぶん今夜が満だからかもグレープフルーツムーン満たされるほどに熟れる果実じゃないなら悪くない ... プフルーツムーンあのは渇くほど冴えてく果実ほらあと少し面白くなるま
76 3.カラー・リリィの恋文 田周作 作曲 柳田周作五雨に紛れたようなでも心で聞こえたような雨空切り裂いた閃光「君の声が力になる」青 ... てしまうよ挫けそうな暮れも一人ぽっちの夜も側にいるよずっと声が枯れてしまっても追い風になるように
77 1.放課後シャングリラ コウ-放課後シャングリラ1.放課後シャングリラ 作詞 永塚健登 作曲 ... にして懐へ終わらない方永遠(とわ)に続く道草放課後はいつもシャングリラ君が君でいられる場所だモノ
78 1.ハイライトサーチライト るのは僕じゃなかった焼け汚いなぁ思うよういかないな君を好きになってよかったな最高だけじゃつまらない ... るくする夢中のなかの明かり君を照らす守れない約束繰り返し笑うだけ悪魔が泣いた朝世界は君と僕のもの僕 ... るくする夢中のなかの明かり君を照らす人生照らすはずの光照らさないなら僕が照らす僕が照ら
79 1.さよならと幻想と栞 たいで淡く写っているが滲んでた夜風が不思議と肌に合う夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて心に空いた穴 ... けが一瞬の夏の魔法だが沈んでく明け方薄い空は茜腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて頭が欲してる夏 ... く例え青さだけ書いての君を昇華したって思い出すだけで涙が溢れてる君だけなんだ、なぁ、わかってよ、
80 3.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コ
81 8.お湯 燃ゆる湯けむりになり雲に紛れたい濡れた岩肌張り付く落ち葉侘しいね寂しいよ暮れは心は嘘つき身体は無邪 ... 燃ゆる湯けむりになり雲に抱かれた
82 1.18:48 いつもより大きめに七が鳴くからあの日からやけに歌が刺さるな忘れてなんかないよ忘れるわけがないよずぶ ... に今日が終わるこんな暮れは初めてで僕らは僕らで本当によかった相変わらず君となら楽しくてちょっと泣き ... 使ってよ眠そうに空は焼けて僕ら寝転んで星を待っていた相変わらず君が幸せそうでちょっと嬉しくなる素
83 1.Tenderness feat. Azumi 閉じて夏が過ぎてった暮れに犬が鳴いたちょっと切ないその声はきっと「僕を見て」静かなシグナル禁断の甘 ... new day都会のはネオンまぎれて隠れてる逃げられない夢僕が使う言葉がいつも伝わらないけど伝えた ... 踊ってね」とゆるい9のメッセージ Try a little tendernessあなたから手を伸
84 4.ミセス・ローザ・パークス mber1st(121日)方の事彼女は仕事を終えてバスに乗って家路へ最前列の黒人席に座っただんだん混ん
85 1.夏の終わり 居たい願いを込めた8の終わり少し長くなった夜のせい?終わらないでと寂しくなった打ち上がる花火照りつ ... に肩寄せ2人落ちてく日眺め未来を誓い合ったねだからdarling叶えてお願い私だけ見ててよねぇ…こ ... ってしまわないように夜に肩寄せ2人落ちてく星を眺め孤独を分け合ったねどうか神様叶えてお願い来年も
86 6.皐月 lue6.皐 作詞 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に ... 刹那無垢な白い頬に五の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音 ... で掛けてゆくあの日の景、夢を見たの黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆく過ぎ行く時間は、青い春、
87 11.横浜ルージュ もいで)ゆらす二年の日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横 ... を見下ろす窓にもたれ陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らし
88 1.南紀白浜はぐれ旅 なにさ波に投げれば円島(えんげつとう)の真っ赤な陽が目にしみる少し見かけが良かっただけで命までもと尽くしたの南紀白浜男がなに
89 6.夏雨 残った冷たい雨の中「方から雨だって。」どこか上の空で君がつぶやく六 ... の空で君がつぶやく六の幽霊みたいな水っぽい風が肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へ ... 彩った二人のあの夏「方から雨だって。」夏雨に溶けた水色の淡い君の
90 2.現代音楽 見て情熱が歳をとる先の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを待っているよ ... いたたしかに残ってる陽の中で待つ君にかけた愛の言葉も消えないように歌ってくよ日々は優しく咲いてい
91 8.わすれもの 見て情熱が歳をとる先の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを待っているよ ... いたたしかに残ってる陽の中で待つ君にかけた愛の言葉も消えないように歌ってくよ日々は優しく咲いてい
92 1.藍を見つけて て沈んで行く青に傾く日をなぞって掬えそうなをまた見てる凪が髪を撫でるように君を探しているいつまでも笑っていてー泣き顔を見せてずっと忘 ... 星に願いを掬えそうなに君を想っているよ触れられないまま迫る青に沈んでいく振り向かないでね朧げなまま ... 花束が君を彩るようにの光が君の行く日々を照らすよう
93 1.bloomin' 守りたくて)太陽でもでもなれるからキラキラほら光るんだ bloomin'眩しくって smile頬が ... ーオレンジ照れ隠しな焼け気づいてたの?そうなの?聞けなくて違う世界(違う時間)生まれたとしても(
94 1.宝石の日々 あまりにも優しかった陽は悪魔だ大きく飲まれそうだ ... だ大きく飲まれそうだ明かり静かな夜に途切れた夢の先に出会った青の星研ぎ澄まそう宝石の日々だね闇は
95 8.彼岸花 史郎この秋の街の匂い暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの空に浮かぶ雲燃え尽きて滲む ... る影揺らめいて溶けるどうして二人は一緒にいないんだろ
96 47.憧れのハワイ航路 バラ色に染めて真赤な陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあああこがれのハワ ... ワイ航路とこ夏の黄金夜のキャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路ホワイトホテル
97 1.男の幾山河 花が咲く我慢我慢の歳(としつき)が命をみがく男の幾山河人の出会いが何より宝いつも情けを忘れちゃなら ... めに感謝感謝で恩返し陽が燃える男の幾山
98 2.空も心も晴れるから がらないの心と心船が焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える波に語ろうかほらもう ... と素早く立ち直れるよが眠りをつれてくる優しく撫でるように私はまだまだ頑張れるひとりそっと呟いたほら ... たと君に伝えなくちゃが眠りをつれてくる優しく撫でるように私はまだまだ頑張れるひとりそっと呟いたほ
99 1.解放カーニバル で踊り絡み合う魅惑の明かり嘆いてます乾いてます心が潤い求めて叫んでますこんな世界は望んじゃいないで ... んだ銀河と波がルンバと太陽が乱れるピーカンで Sayオレ!灼熱に乱れて太陽と遊べ本能のままに脱いじ ... けキミは夏と踊る沈む陽リズム Highになる己を愛す燃えて焦がすだけ Highになる貴方を愛す溶け ... んだ銀河と波がルンバ
100 8.刀光剣影 春の日よ見上げし空は映えにうつろひ幼き瞳は花のごとく紅に煌めくさあ!戦しようぜ刀光り影宿す剣(つる ... 朱(あけ)に染まる残生まれたからには楽しまずして如何にせん俺が残るかお前が残るか勝ちか負けか戦(

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