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7.喜怒哀楽
いてしまったその時だけは君がノートの端に
書いた落書き
を眺めたらきっと大丈夫だよ嗚呼、天国でも君に会えるかなどんな表情をしているかないやこんな下心じゃ天国なんて夢のまた夢だよな雨降れば流れてしまうほどの一瞬が僕に
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1.喜怒哀楽
いてしまったその時だけは君がノートの端に
書いた落書き
を眺めたらきっと大丈夫だよ嗚呼、天国でも君に会えるかなどんな表情をしているかないやこんな下心じゃ天国なんて夢のまた夢だよな雨降れば流れてしまうほどの一瞬が僕に
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9.もっといける feat. GADORO& CHICO CARLITO
い大人の話とネクタイの結び方プリント裏に
書いた落書き
みたいなサイン照らしてた夕日がまた不確かな未来が手のひら全部は掴めないまるでグラウンドの砂真っ直ぐに消えたチャンスが今来たリバーサイドビリーバー変わる時が来た
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13.Blue tail
鬱と悲しさと名付けた箱で意味を探す誰かが
書いた落書き
の夜明け前飛散するブルーテイルが沈黙するその時にだけ深く呼吸ができるその時にまた教えてよ話の続きを教えてくれ
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12.桜ノ雨
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少しくらい大人になれたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄
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6.NO PAIN NO GAIN
はPEACEしか生まれないの地図なら体に
書いた落書き
もう迷うことはねーさ大丈夫各地の猛者達がみんな言ってるもう音楽は終わりの時代さじゃあ俺がやってんのは何?行かねーんなら全部俺がもらうわどう見たって坊ちゃん育ち
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2.信じた光
り戻そう君と一緒に僕らがまだ子供の頃壁に
書いた落書き
と綺麗な青い海をまた見たいな見れるさ必ず帰るから叶わない願いを届かない想いを繋げる為に僕らは行くんだ忘れずにいたいよ君のいた世界をこの空の下辿り着く場所が一つ
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22.桜ノ雨
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少し位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せ
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4.カレーライス時代
イス時代作詞遊助作曲津波幸平壁に
書いた落書き
はママの顔を描いたのさ風呂場で浮かべたライダー首が取れてよく泣いたズボズボ破って遊んだ障子こぼしてシミになったミートソースずっと好きだったミニカーや積み木でも
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12.終わりのない歌
のない歌うたってあてもなく夜道歩いた壁に
書いた落書き
は誰かのものだった誰かが言う「こんなこと意味がない」と僕は言う「すべてには意味がある」とお前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」終わりのないものなんてどこに
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2.Runner feat.遊助 Mummy-D
t's your dream悪ガキ時代に
書いた落書き
の夢の図面頑張れハンパねぇファンタジック現実(リアル)にするまで自分くらい信じてやらねーと楽に開かねぇゲートそのRoadに戦闘モードだんだんとやる気爆弾投下言
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6.your song
なれることが僕の幸せだから放課後残り机に
書いた落書き
は誰も知らない未来の僕へのエール人は何故幼い頃見た夢を忘れてく信じれば必ず叶うよきっとあきらめないで踏み出す勇気君にこの歌を贈るよ誰かに伝えて負けないでと今日
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2.笑顔のひだまり
か目隠しするよあの日
書いた落書き
は机の下の壁ためいき寝転んだとき見つけた Memoryよく叱られ泣い ... ューだったよねあの日
書いた落書き
は少し色が褪せた四つの花が寄り添う似顔絵 Sympathyただ「み
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15.桜ノ雨
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少し位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せ
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14.桜ノ雨
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少し位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せ
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2.ours~ボクらの足跡~
む窓を開ければ優しい風が吹き抜ける本棚に
書いた落書き
で忘れたハズの思い出君の面影が浮かんでは消えていく時の流れに流されながら溜息と作り笑いで痛みさえも誤魔化して過ごしてる僕らは何かを無くしながらそれでも歩いてい
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7.秘密的寶物
ていてあなたに貸したノートの隅にふざけて
書いた落書き
見つけた何でもない事分かってるけどその日から宝物になったよもしも今あなたに想い伝えたら冗談だと言ってすぐに誤魔化すよ傷つくことが怖くてどこにも行けない行けない
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7.2つ目の革命
作曲小山雅史誰の為に
書いた落書き
とも知れず100年掛かっても消えやしない傷を僕につけた記憶はスロウメ ... YOU!!!誰の為に
書いた落書き
なのかな?100年掛かっても癒えやしない嘘を吐いた僕ら瞬きの数だけ
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2.二月のわた雪
た雪あの日出逢った教室は今も変わらず机に
書いた落書き
も残ってる育てた君と僕の恋なんて甘すぎて計画した作戦もできなくてできなくて涙止まれサクラ咲いてここで幾つもの出逢い別れあの時はきれいに見えた淡いわた雪今恋をし
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8.想イ花
空を越えてる二人乗りをした帰り道や黒板に
書いた落書き
や君が大事な話をしたのに無かったことにしちゃったんだそんなことばっか目に映るから変わらずにいられるもの探していたのにな咲いて咲いて散るならば咲かないでよ今更こ
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8.秘密の寶物
ていてあなたに貸したノ一トの隅にふざけて
書いた落書き
見つけた何でもない事分かってるけどその日から寶物になったよもしも今あなたに想い伝えたら冗談だと言ってすぐに誤魔化すよ傷つくことが怖くてどこにも行けない行けない
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7.桜ノ雨-祝奏歌-
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷つけもした僕らは少しくらい大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に
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13.青春(naked)
作詞有馬和樹作曲有馬和樹机の上に
書いた落書き
を消した時懐かしい日々の意味をきっと僕ら知ったんだあの日の教室の中太陽は暖かく過ぎ去りし日々の意味を鮮やかに照らしたんだ懐かしいうたが君を忘れる事は無いだろう
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9.キンモクセイの夜
てたあの約束目を背けたかったの本当は机に
書いた落書き
の歌詞にこめた気持ちも思い出させないでお願い来年の今頃もこの香りだけは変わらない切なくさせないでキンモクセイしまいかけてたあの日の夢忘れかけてたあの約
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12.桜ノ雨-abreast ver.-
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷つけもした僕らは少しくらい大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に
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1.桜ノ雨
げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に
書いた落書き
どれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少し位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せ
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1.桜時計
に話してる帰りによく寄ったコンビニも壁に
書いた落書き
も今は寂しげに見える時には傷つけ合ったりバカ笑いしたり出会ってから今日までの記憶辿るだから今ヒラヒラ舞い散る思い出が僕らの絆を深めてくユラユラゆらめくあの日々
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5.悲しき選択
になってしまったみたい胸騒ぎの予言者壁に
書いた落書き
ah残ってる意味も知らずハートでイニシャル囲んだ頃を ah思い出す街でそろえたサマードレスの胸のところが少しきつい君の目を気にしてるボディランゲージ分かりあ
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1.二月のわた雪
た雪あの日出逢った教室は今も変わらず机に
書いた落書き
も残ってる育てた君と僕の恋なんて甘すぎて計画した作戦もできなくてできなくて涙止まれサクラ咲いてここで幾つもの出逢い別れあの時はきれいに見えた淡いわた雪今恋をし
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10.卒業
が僕らを乗せた想いだけを残して澄んだ心に
書いた落書き
ずっと消えぬままいつかきっと笑って話せるよね何も考えずに走った全力で駆け抜けたんだ意味なんてなくたってただ楽しくて大きな夢を語った時間なんて忘れてたんだいつの
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2.夏の花火
つめないで夏の花火で
書いた落書き
みたいな恋さ波間を漂い夜空へ消えたサヨナラ海が好きなら酸素ボンベは必 ... 笑まないで夏の花火で
書いた落書き
みたいな恋さ波間を漂い夜空へ消えたサヨナ
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3.ここにいるから
だ愛していたんだ第3ビルの屋上、ふざけて
書いた落書き
は3年の月日をどう過ごしたの?あのときの僕らはよく流行歌の真似をしてそうアイシテルの【合図】時の流れに逆らえずに人は行くのか…?落し物に気付かぬまま…ただ君を
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1.ここにいるから
だ愛していたんだ第3ビルの屋上、ふざけて
書いた落書き
は3年の月日をどう過ごしたの?あのときの僕らはよく流行歌の真似をしてそうアイシテルの【合図】時の流れに逆らえずに人は行くのか…?落し物に気付かぬまま…ただ君を
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3.さらば恋人
色の幻がそいつは本当にあった事なのか君が
書いた落書き
は今も残っているのかなさらば恋人よもう会えないね死ぬほど好きだから会えないよごめんね僕がバカだったよ見上げた空がまぶしくてさらば恋人よ寂しいけれど誰より幸せに
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7.I'll get over you
よく集まった公園寄ってみたらあの日二人で
書いた落書き
今でも残っていたよ I'll get over you精一杯の笑顔で別れよう思い出が遠ざかってもいつの日にかこの自分も越えられるからあなたにはもう会えないかと
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5.cherish way
えない傷かもね思いでの中独りきり雨の中で
書いた落書き
そんな壁も今はみんなが振り向くほどにきれい塗り替えられているよ無邪気に抱き合っていたよね真っ赤な顔してたねいつも一緒に帰ってたこの道今は遠い思いで…ずーっと忘
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12.根なし草
どこか君の面影西へ西へと走る夜汽車の窓に
書いた落書き
の向うにかすんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故郷(ふるさと)あれは遠い町の灯あれは遠い故
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11.I'll get over you
よく集まった公園寄ってみたらあの日二人で
書いた落書き
今でも残っていたよ I'll get over you精一杯の笑顔で別れよう思い出が遠ざかってもいつの日にかこの自分も越えられるからあなたにはもう会えないかと
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2.雨の中で
すごく忙しいのは好きな人がいたんだね君と
書いた落書き
は雨の中へと消えていく強く強く結ばれていたあの頃もう君を責めない誰も悪くないだけどこれ以上一緒にいられないもう伝えきれない僕の気持ちを空にとばしたいだけど今は
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3.悲しき選択
になってしまったみたい胸騒ぎの予言者壁に
書いた落書き
ah残ってる意味も知らずハートでイニシャル囲んだ頃を ah思い出す街でそろえたサマードレスの胸のところが少しきつい君の目を気にしてるボディランゲージ分かりあ
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5.ラクガキスト
クだけの世界選び取る街の隅々にスプレーで
書いた落書き
と何ら変わりの無いくだらない言い訳をそれでも無いよりはマシだとそうと思いたく歪んだ自己顕示欲をノートの切れ端に見せた極度に人見知りそれでいて認めてほしい過激に
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7.秘密の宝物
ていてあなたに貸したノートの隅にふざけて
書いた落書き
見つけた何でもない事分かってるけどその日から宝物になったよもしも今あなたに想い伝えたら冗談だと言ってすぐに誤魔化すよ傷つくことが怖くてどこにも行けない行けない
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3.夏の落書き
れて風吹くまま気の向くままに何気なく君が
書いた落書き
した紙を捨てられなくてカレンダーの陰に置いた色褪せてくその似顔絵春も夏も秋も寒い冬の夜さえも過ごして来たね新しいメロディーにフッと心奪われたら忘れちゃうかな?
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15.ポ
作詞本多哲郎作曲本多哲郎教科書に
書いた落書き
の跡影のように忘れかけている初恋の帰り道一人で歩く線路の上落ちないように確かめて進む夕暮れの帰り道となり町まで行って泥んこになって帰った友達ということの素晴ら
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4.笑学校
い出来事がなんだか少し懐かしく思えた机に
書いた落書き
も柱につけた僕らの名前(キズ)も今では誇りに思えるのさそうさここは僕らの笑学校こいつらと笑ってるくだらない毎日がなんだか少し居心地良かったくしゃくしゃの泣き顔
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7.青春
作詞有馬和樹作曲有馬和樹机の上に
書いた落書き
を消した時懐かしい日々の意味をきっと僕ら知ったんだあの日の教室の中太陽は暖かく過ぎ去りし日々の意味を鮮やかに照らしたんだ懐かしいうたが君を忘れる事は無いだろう