Mojim Lyrics

【 時をつなぐ 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

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1 3.砂時計 るだろう降り積もった過去を未来へ逆さまに時をつなぐ掴めば掴むほど儚くもがけばもがくほど切なく孤独という名の砂時計果てしなく時を刻むさらさら流れる時の中たとえ何も残せなくても過去も今も未来も永遠に消えない想いを誓
2 13.明日の風 ょう立ち止まり休んでも遠くはるか地平線に時をつなぐきらめく陽が昇るただ一つ信じているあなた想い流した涙に嘘はないやっとここまで歩いた時はずいぶんかかった広い雪原振り返れば足あとが見える嘆き悲しんだ年月も無意味な
3 8.Looking for your love r smile陽のあたる坂道たどりながら時をつなぐ橋をかけよう形の違う手と手を重ねたまま君は Looking for your love愛だけを探して生まれてきたそしていつか見つけ出すのさただひとつだけ誓いを分
4 9.Soul SongJuke ずっと胸に響く忘れない電話越し聴こえてた時をつなぐ sweet soul musicああ嬉しそうに君が話してくれた夢がいつまでも僕には宝物君のために僕のために歌おうああ君とならそうさ言葉は少しでいい短い季節を駆
5 31.live が教えてくれた live朝になる夜になる時をつなぐ流れの中想いが響きあうように繋がるとい・い・な live西へ行く北へ行く自由にゆける心地よさを体の真ん中で感じた夏が遠ざかる回想が行く手を照らして僕らずっと歩め

6 6.誰よりも愛した人 夢のようねあなたがまたそばにいる離れてた時をつなぐことばをいま探そうかいつか枯らした花にももしも季節が巡るなら誰よりも愛した人いまだって大事な人どんなときも忘れていなかった誰よりも愛した人いつまでも大事な人もう
7 2.live～When You Are Near！～ が教えてくれた live朝になる夜になる時をつなぐ流れの中想いが響きあうように繋がるとい・い・な live西へ行く北へ行く自由にゆける心地よさを体の真ん中で感じた夏が遠ざかる回想が行く手を照らして僕らずっと歩め
8 6.誰よりも愛した人 夢のようねあなたがまたそばにいる離れてた時をつなぐことばをいま探そうかいつか枯らした花にももしも季節が巡るなら誰よりも愛した人いまだって大事な人どんなときも忘れていなかった誰よりも愛した人いつまでも大事な人もう
9 2.live が教えてくれた live朝になる夜になる時をつなぐ流れの中想いが響きあうように繫がるとい·い·な live西へ行く北へ行く自由にゆける心地よさを體の真ん中で感じた夏が遠ざかる回想が行く手を照らして僕らずっと步め
10 4.2月、白昼の流れ星と飛行機雲 なたの涙を空まで飛ばしてそんなイメージで時をつなぐねぇまた言葉が途切れて夢になっても忘れちゃいけないことはここにあった少し季節に足踏みをさせて悲しい事、雪に埋めてしまえばそれはなんて素敵な銀世界でしょう春が来れ
11 9.Cry for you y Ringをまだ持ってるの?離れてても時をつなぐ二人今は遠く遠く声が届かない Yeahデジタルの音こんなに近くにそしてCry for you心撃ち抜き俺はDie for you本当の愛を君だけに全てを話そうか
12 3.Back2 Be BE FREE!!!別のあなた捜してた時をつなぐためだけに體だけをすりぬけた心だけがつきぬけた[BACK BACK BASICブレークスルー again again]x2 BACK TO THE B感じるこの
13 15.生命的理由 に伝えてくれるめぐる時をつなぐために生まれてきたんだと That's why to beわけあうこと ... に伝えてくれるめぐる時をつなぐために生まれてきたんだと That's why to b
14 25.イノチの理由 に伝えてくれるめぐる時をつなぐために生まれてきたんだと That's why to beわけあうこと ... に伝えてくれるめぐる時をつなぐために生まれてきたんだと That's why to b
15 8.anti nostalgic 心がちょっと痛くなる時をつなぐ星の夜に君を探してる遠ざかる雲にのせてぼくの気持ち立ち止まる歸り道君は ... 心がちょっと痛くなる時をつなぐ星の夜に君を探して
16 6.ピリオド Composer 岡村孝子もうこんなに二人遠くなったね時をつなぐ言葉探せないあーあんなに誰よりわかり合えた熱い想いいつしか忘れてしまう眠れぬ夜は肩寄せ合って語り明かした夜更けの歩道月の輝き二人包むようにもう二度と愛はときめか
17 8.納屋の空 僕が付けたサビにじんだビルと欠けた屋根と時をつなぐ星が降ってくれたら今よりもっと遠くへ忘れずに君を連れてあのままずっとあのまま歩いてたよあぜ道を渡って見たことのない青い空へ風に揺れて壊れそうな納屋の空へきっとあ