Mojim Lyrics

春を呼ぶ 】 【 Lyrics 153 lyrics related been found
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1 1.ふうふ ょうねもうひと桜(ざくら)女房はうぐいす春を呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながらのぼる明日の夢見
2 17.友禅流し いのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べに ... な幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
3 9.そのわけは旭川 )ふり向けば日限地蔵尊(ひぎりじぞう)が春を呼ぶよなあゝ岡山…明日(あす)へ旅立つ始発
4 1.そのわけは旭川 )ふり向けば日限地蔵尊(ひぎりじぞう)が春を呼ぶよなあゝ岡山…明日(あす)へ旅立つ始発
5 3.ロゼット~たんぽぽの詩~ 生きていこうどんな荒れ地でも花を咲かせて春を呼ぶこの場所

6 1.春ノ嵐 温かさも抱き寄せて奪い去る、まさに其れは春を呼ぶ嵐透明な風に乗って胸を駆け回る君に気付いていたもう戻れない戻れなくていい透明な風になって胸を吹き荒らす君にこの心を奪われている気付いてたんだ僕だって初めて抱くこの
7 1.銀の雨 になる私たち「あなた…」いいわねこんな夜春を呼ぶ呼ぶ銀の
8 1.光の射すままに )辺りを染めるあぁ、春を呼ぶ風はあぁ、光の射すままに交わす言葉に慣れていかないで道はまだ少し続くから ... )時間を止めるあぁ、春を呼ぶ風はあぁ、光の射すままに変わる景色に慣れていかないで過ぐ季節が色をつける ... 色をつけるからあぁ、春を呼ぶ風はあぁ、光の射すままに交わす言葉に慣れていかないで道はまだ少し続くか
9 2.情熱太鼓 満ちる月胸の闘志がまた燃える男はこぶしで春を呼ぶ打てば響くよ人生はそれを信じて握る汗未来(あす)の扉を叩くよに力みなぎるバチさばき男はこぶしで勝負す
10 1.ロゼット~たんぽぽの詩~ 生きていこうどんな荒れ地でも花を咲かせて春を呼ぶこの場所
11 1.男富士 まえをしっかり守り明日(あす)はこの手で春を呼ぶ夕陽真っ赤に命燃え立つ男富士雪は流れて大河となって人はもまれて希望(のぞみ)を咲かす腹で泣いても弱音は吐かぬいつか大きな鷹(たか)になる雄姿(ゆうし)凜(りん)り
12 11.おとめ桜 声に尊くあれと祈りを紡ぐおとめ桜また風は春を呼ぶ瑠璃の空に美しい人よ輝くおとめ桜永遠(とわ)に花咲き誇
13 1.ここがふる里 町ここがあなたのふる里なのね肩を寄せあい春を呼ぶ清く可憐なミズバショウミズバショウ小さい花でもキラリと光る咲かす命の美しさみどりせせらぎ鳥のこえここが今日からふる里なのねサーモンピンクの陽に染まるはるか知床山の
14 2.かたくりの花 あす)の私の道しるべ春を呼ぶ春を呼ぶかたくりの花たとえどんなに辛くてもつなぐ手と手は離さずに生きてきました寄 ... もにこの道どこまでも春を呼ぶ春を呼ぶかたくりの
15 2.風雪山河 はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれからも…あなたとみちづれふたりづれ…泣いて笑ってより添いながら風雪山河明日(あす)も行
16 1.宗谷遥かに く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春を呼ぶ連絡船に乗り込む人の笑顔はじけて鳥が鳴く元気でいたか変わりはないか歌声高く空高く遠ければ遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花よ岬に集うものたち
17 8.演歌一輪 後訛り花は枯れても性根があれば天が恵みの春を呼ぶ苦労を掛けたかあさんに見せてあげたい晴れ姿演歌…演歌一輪女の錦燃える瞳に花吹
18 1.みちのく望郷歌 ね雪を跳ねのけ起きあがるみちのく女はヨー春を呼ぶ(!
19 2.最後の一打で決めりゃいい )祈ってるホーホーほけきょとうぐいすが…春を呼ぶ呼ぶにぎやかにこんなにいい処(とこ)ないと鳴くないと鳴
20 1.いとしき知床 曲幸耕平「乙女の涙」ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に緑目を覚ましいとしき命きらめいてああ知床は愛の岬よみずうみ染める夕映えにさすらう風の旅人よ夏草そよぎ雲が行きいとしき命たくましくああラウスから望む島影海棲(

21 3.雪影ぼうし と最後の砦へ二度と実のならない木々さえも春を呼ぶ雷鳴のようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を撫でながらサクサクと踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ!萌えよ!芯まで染めてゆけたとえ壊れかけた夢さえも冬に咲く桜のようにヒュル
22 1.雪影ぼうし と最後の砦へ二度と実のならない木々さえも春を呼ぶ雷鳴のようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を撫でながらサクサクと踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ!萌えよ!芯まで染めてゆけたとえ壊れかけた夢さえも冬に咲く桜のようにヒュル
23 2.友禅流し いのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べに ... な幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
24 6.そして春へ い季節は流れ夏から秋へ冬を逃(のが)れて春を呼ぶこの世人の世色々あって言えば似たよな身の上さ春子…春子心ひらいて明日(あした)を信じ春は来るよと待てばい
25 2.おとめ桜 声に尊くあれと祈りを紡ぐおとめ桜また風は春を呼ぶ瑠璃の空に美しい人よ輝くおとめ桜永遠(とわ)に花咲き誇
26 2.花まる女節 まる女節そうよ笑顔で春を呼ぶ春を呼ぶこちらと思えばまわれ右なぜか人生遠まわりいつも満点望めない自分らしさが
27 14.BIRTHDAY 背丈が伸びたみたいだ目を閉じれば枯れ葉が春を呼ぶ新しい世界を迎えることになる寝ぼけた夢も一つの匂いにな
28 1.命結−ぬちゆい ない美しいこのふるさと山に咲くしどけの花春を呼ぶつくし河原どんな時もしずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日
29 13.ドーナツ キマの意味がわかるのなら雨の日や寒い日が春を呼ぶように地図なら合ってる今は回り道でもゆこう心がまたいつか見てた違う未来と恋に落ちても何も無いと比べないよ新しい笑顔になあれ見えなくて寂しくて胸に穴が空いたドーナツ
30 6.冬牡丹 いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲いた咲いたわたしあなたの冬牡
31 2.松島情話 Composer 筑紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避けてあなたと二人くちびる重ねた隠れ宿濡れ
32 2.未来へ 結ぶ賢島(かしこじま)熊野颪(おろし)が春を呼ぶ夢と希望羽ばたく明日(あした)英虞湾(あごわん)夜明け三重の空心と心で手をつなご
33 1.永遠の春 来たい明日への祈りランタン祭り心に永遠の春を呼ぶ面影抱いて見上げる空に一羽の燕旅立ちの
34 6.春を呼ぶ花 半崎美子-明日へ向かう人6.春を呼ぶ花 Lyricist 半崎美子 Composer 半崎美子同じように笑って同じように泣いていたね掛け合わせた2人の時間は春の風がさらっていった遠ざかる日々を背に歩き出したのは私でもあなた
35 15.命結−ぬちゆい ない美しいこのふるさと山に咲くしどけの花春を呼ぶつくし河原どんな時もしずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日
36 1.契り花 と)になれたのねふたりは赤い契り花夜寒に春を呼ぶようにこの世に咲きたい命で
37 1.幸せつぼみ すあなたと離れずに見上げる空にひとすじの春を呼ぶよな流れ雲たとえ人より遅れていてもいつか来ますね幸せが明日という日があるかぎり生きて行きますあなたとこの町
38 1.めおと道 理はよしなよ甘えろよ花の咲く日は遅いけど春を呼ぶよなその笑顔いつまでもいつまでもおまえと歩こうめおと
39 1.夫婦鶴 にし)の糸で結ばれてしあわせのしあわせの春を呼ぶ呼ぶ夫婦
40 14.おんなの花ごよみ おんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春を呼ぶよな願い星涙見せずに心をあわせ越える明日の峠みち…ほんとに良かった良かったね晴れてよりそうおんなの花ごよ
41 62.つくしんぼ くずそっととりながらつくしんぼつくしんぼ春を呼ぶ呼ぶつくしん
42 4.東京は恋人 るな」いつも青空明るくみせて若いこころに春を呼ぶだから私は大好きすねて甘えて暮らす東京は恋人やさしい恋人
43 4.あんじょうやれたらえやないの まで来てる…あんじょうやれたらえやないの春を呼ぶよな人情雨やど
44 2.ドーナツ キマの意味がわかるのなら雨の日や寒い日が春を呼ぶように地図なら合ってる今は回り道でもゆこう心がまたいつか見てた違う未来と恋に落ちても何も無いと比べないよ新しい笑顔になあれ見えなくて寂しくて胸に穴が空いたドーナツ
45 16.友禅流し いのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べに ... な幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流

46 1.おんなの花ごよみ おんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春を呼ぶよな願い星涙見せずに心をあわせ越える明日の峠みち…ほんとに良かった良かったね晴れてよりそうおんなの花ごよ
47 14.しあわせの青い鳥 めつける俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い鳥そんなにきれいに私を見ないでうつむいたおま ... 探してた俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い
48 13.のぞみ坂から明日坂 ぞれのぞみ坂夢という名の落し物拾い直して春を呼ぶにじむ涙の悔しさを耐えて明日へ一歩づつ胸に陽が射すのぞみ
49 10.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
50 1.東京は恋人 るな」いつも青空明るくみせて若いこころに春を呼ぶだから私は大好きすねて甘えて暮らす東京は恋人やさしい恋人
51 5.奇跡の星 めざす伝えるよちいさな種が咲いては落ちて春を呼ぶように信じるの人のこころにぬくもりがあることをここは奇跡の星君のいのちによく似た強くはかないもの代りのきかないだいじなものあれは誓いの星永遠にいのちがめぐるよ生き
52 2.京都洛北路 かりならの小川や糺(ただす)の森は女心に春を呼ぶあなた「さよなら」涙を拭いた…京都洛北
53 14.しあわせの青い鳥 めつける俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い鳥そんなにきれいに私を見ないでうつむいたおま ... 探してた俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い
54 6.大阪やどり 労してこそ花が咲くそれが本当のしあわせね春を呼ぶ街大阪やど
55 3.命結-ぬちゆい ない美しいこのふるさと山に咲くしどけの花春を呼ぶつくし河原どんな時もしずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日
56 1.あんじょうやれたらえやないの まで来てる…あんじょうやれたらえやないの春を呼ぶよな人情雨やど
57 2.友禅流し いのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べに ... にせめて小さな幸福の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
58 18.梅花(メイファ) う言うよつらい時にも春を呼ぶかあさんみたいに明るく咲く梅花のような娘になれよとね梅花梅花春にさきがけ ... めるからきっと梅花が春を呼ぶからさ梅花梅花春にさきがけて梅花梅花春をつげる花梅花梅花春をつげる
59 4.契り酒 (め)をうるませてほゝに紅さす可愛い女…春を呼ぶよな契(ちぎ)り
60 16.歌謡組曲おんな神輿歌 えて生きる男をささえたいおんな神輿はエ〜春を呼ぶ(!
61 2.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
62 15.パラダイス東京 (おおかわ)は人の喜び悲しみを水に流して春を呼ぶ夢があるある夢があるああ東京東京おおかわ夢が渦巻くこの街はパラダイスパラダイスパラダイス東
63 1.のぞみ坂から明日坂 ぞれのぞみ坂夢という名の落し物拾い直して春を呼ぶにじむ涙の悔しさを耐えて明日へ一歩づつ胸に陽が射すのぞみ
64 3.ハピリーモッシュフロアヘッドバンギングソング ソング Lyricist 涼平 Composer 涼平聴こえる?春を呼ぶ声に混じる、君の探す歌が。蒼くて、冷たい夜を越えて目指す、新しい階層。忘れられぬ程の、過去の記憶や意味。詰め込んでいいよ。半分持とう。きらめく星の下で、いくつも過
65 2.愛(いと)し川 し川こゝろ寄せ合う情けの川に岸のよしきり春を呼ぶ好きなあなたはわたしの命この世の果てまで寄り添いながら命流れる愛し
66 5.薔薇とプリンシパル れはしないから明るくなって来た空に訪れた春を呼ぶ風を感じていたひとり微笑んだ君に微笑んだ君は微笑み返してくれた窓の外ゆっくりと夜が来て傾けたグラスの赤打ち解けたたとえ君が飾ってみてもまだ深紅の薔薇にはとどかない
67 2.しあわせの青い鳥 めつける俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い鳥そんなにきれいに私を見ないでうつむいたおま ... 探してた俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い
68 1.春告草 ほかの誰より真っ先に春を呼ぶ春を呼ぶ花わたしは春告草あなたに選んでほしいから純なまんまの女性(おんな)で待
69 6.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
70 2.大阪やどり 労してこそ花が咲くそれが本当のしあわせね春を呼ぶ街大阪やど
71 5.惚れた惚れたよ えは俺の花…惚れた惚れたよとことん惚れた春を呼ぶよないい女明日が見えないおとこの夢を背中にまわって支えてくれるなれるなれるよ幸せにおまえと幸せに
72 14.高田屋嘉兵衛 がだせるぞよ」花の明治にさきがけて港函館春を呼ぶ男、高田屋嘉兵衛どん夢は故郷の淡路の島か月の鳴戸のうず汐
73 2.曽根崎あかり あんじょうやろな…渡る世間のよりそい橋に春を呼ぶよな曽根崎あか
74 4.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
75 15.冬牡丹 いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲いた咲いたわたしあなたの冬牡
76 4.大阪やどり 労してこそ花が咲くそれが本当のしあわせね春を呼ぶ街大阪やど
77 10.流氷・オホーツク 一生に一度だけ厄介者(もん)はよ笑やいい春を呼ぶ流氷よ女の肌がああ男をしご
78 7.奇跡の星(Album Version) めざす伝えるよちいさな種が咲いては落ちて春を呼ぶように信じるの人のこころにぬくもりがあることをここは奇跡の星君のいのちによく似た強くはかないもの代りのきかないだいじなものあれは誓いの星永遠にいのちがめぐるよ生き
79 5.風よ 人は誠実(まこと)に生きてこそ自分の道で春を呼ぶ明日(あした)に向かって頑張れ
80 7.夏の終わり 会話さえ2人の笑顔が春を呼ぶそれぞれ道を歩いていく2人の笑顔が ... いていく2人の笑顔が春を呼ぶ2人の笑顔が春を呼ぶ(!
81 6.友禅流し いのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べに ... な幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
82 3.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
83 1.勝負 わせなのとうけた人情に手をあわせ命花咲く春を呼ぶ(!
84 2.日本列島二人旅 の街あなたの愛を信じつつおまえのやさしさ春を呼ぶ夢を咲かそういつの日か日本列島二人
85 2.大阪やどり 労してこそ花が咲くそれが本当のしあわせね春を呼ぶ街大阪やど
86 1.奇跡の星 めざす伝えるよちいさな種が咲いては落ちて春を呼ぶように信じるの人のこころにぬくもりがあることをここは奇跡の星君のいのちによく似た強くはかないもの代りのきかないだいじなものあれは誓いの星永遠にいのちがめぐるよ生き
87 5.桜 の先にあるもの昨日までが間違いなら新しい春を呼ぶよさくらのように咲いて咲いていつしか夢はひらいて光を持って泣いてないでだれかをもっと楽しませてこの声が届くまで何度でもさくらのように咲いて咲いて好みの庭をえらんで
88 15.風よ 人は誠実(まこと)に生きてこそ自分の道で春を呼ぶ明日(あした)に向かって頑張れ
89 1.桜 の先にあるもの昨日までが間違いなら新しい春を呼ぶよさくらのように咲いて咲いていつしか夢はひらいて光を持って泣いてないでだれかをもっと楽しませてこの声が届くまで何度でもさくらのように咲いて咲いて好みの庭をえらんで
90 1.風よ 人は誠実(まこと)に生きてこそ自分の道で春を呼ぶ明日(あした)に向かって頑張れ
91 3.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
92 1.大阪やどり 労してこそ花が咲くそれが本当のしあわせね春を呼ぶ街大阪やど
93 20.BIRTHDAY 背丈が伸びたみたいだ目を閉じれば枯れ葉が春を呼ぶ新しい世界を迎えることになる寝ぼけた夢も一つの匂いにな
94 1.大阪やどり 労してこそ花が咲くそれが本当のしあわせね春を呼ぶ街大阪やど
95 1.まごころの花 おまえとふたりづれ…せめて人並幸せひとつ春を呼ぶよなまごころの
96 14.Purple Sky た頬秋桜に涙初雪にときめきそしてまた蕾は春を呼ぶ茜色に染まる染まる空へ翼広げて飛んでゆきたいあなたの胸で泣きたいよ他に帰る場所なんてどこにもない季節がいくつ消えたとしてもあなたの傍にいたいだけほら感じてほら感じ
97 3.SSAWJapan Tour に秋に舞う風のように冬を駆ける風のように春を呼ぶ風のように君の待つ次の街へ君の声のする街
98 1.たからもの くもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だってついて行けたらいいのねえ
99 6.BIRTHDAY 背丈が伸びたみたいだ目を閉じれば枯れ葉が春を呼ぶ新しい世界を迎えることになる寝ぼけた夢も一つの匂いにな
100 6.淡雪の花 えってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の

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