Mojim Lyrics

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1 2.花は桜君は美し 野良樹花は桜君は美しの木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に ... り雪が溶けて君の心にが舞い込む窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる聲が伝えています電話から ... 戻りたいのでしょうかを待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し ... います花は桜君は美しの木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて
2 1.夜来香 孝夫 Composer 黎錦光あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香(イエイライシャン)この ... エイライシャン)この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわれ風に嘆くうぐいすよつき
3 12.春風春雨(あたしを抱いて) 口淑子12.雨(あたしを抱いて) Lyricist 岩谷時子 Composer 中民あゝともしびゆれて夜は静かに眠 ... りてあゝやさしい髪の香りよあゝ私を抱いてあゝ私を抱い
4 1.夜来香(日語) 孝夫 Composer 黎錦光あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香(イエイライシャン)この ... エイライシャン)この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわれ風に嘆くうぐいすよつき
5 14.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この ... なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ

6 11.夜來香~日本語ヴァージョン~ いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この ... なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ
7 77.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この ... なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ
8 21.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この ... なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ
9 8.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この ... なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ
10 3.追憶-Reminiscence- 年最後の雪が溶けるよ香りが時を撫でる
11 28.夜來香~日本語バージョン~ 孝夫 Composer 金玉穀あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この ... なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の淚唄ううぐいすよ戀の夢消えて殘る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香 ... 胸痛く唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ想い出の花は夜來香戀の夜來香長き夜の淚唄ううぐいすよ
12 10.楽しい満洲 賞當選者 Composer 古賀政男の盛りは桜と蘭と杏に交えて埋めた広野民族協和手を取り結びゃ空にゃ空にゃ希望の日 ... て更けてロシアの茶の香り鳴るよ響くよ馬車の鈴が楽土満洲アカシヤ並木すすむ心に煌やく十字晴れて晴れて
13 5.朧月 AYU Composer SAYU夜晴空月影朦池畔青霧淡入光中靜至無聲心似空但聞思念流去的聲穿行故里溪穀間化羽青 ... 似錦盈身豔迎空展翅瞰繁朧月降りる霧は晴れ(月色朦朧濃霧將散)静寂の夜に銘々の念い今流れてゆく(寂寥 ... 色艶やかな衣装を纏いの空晴れやかに舞い上がる(身披明豔的華服馳騁在 ... 身披明豔的華服馳騁在日晴空)芳醇な香り漂う霧に包ま
14 4.fluffy(和倉結名イメ一ジソング) から廣がる景色蕾達がを待ってる若葉の香り吸い迂んで授業中に見た夢模樣本當になるかな?葉えたいな。屆いた未來摑まえよ
15 9.ハルウララ~(松前皋月イメ一ジソング) * Arranger chokixの匈い思い切り浴びてみた心地よい ... り浴びてみた心地よい香り mmmさぁ出かけよう彼を誘ってみるのもいいデ一トといきましょうか Yes
16 17.各自遠颺(Sorezoreni) 中孝介そよ風が告げるの訪れ so-yo-ka-ze-ga-tsu-ge-ru-ha-ru-no-o ... -re咲き乱れる花の香りに遠い君を想う sa-ki-mi-da-re-ru-ha-na-no-ka-o-ri-ni-to-o-i-ki-mi-wo-o-mo-u ... o-ri-ni-to-o-i-ki-mi-wo-o-mo-uの陽に見守られて花が咲くように ha-ru-no-hi-ni-mi-ma-m
17 10.To My Dear 早く大人になりたくて香りを探しては離れた街を思う今なら言えるよ素直な言葉でいつも味方だよって寄り添
18 7.花まつり かに踊る咲き誇る花の香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる花びらひらりひら ... そっと思い出しているを待ち望んで人は胸を焦がすいつかは満たされると願っては空を仰ぐ ... ると願っては空を仰ぐを待ち望んで夢を見ているんだ消せないあなたの記憶 ... 消せないあなたの記憶風が運んで来る花びらひらりひら
19 5.Beautiful(Live) oko Hiji Composer 川仁志輝きだすあふれてくるありのままの君がいいよその瞳に映るものすべて美しくあ ... く樹に足を止めて風の香り吸い込み目の前の恵み包まれる感動をShareしたいねたとえ危ない足取りでも
20 7.ただ…逢いたくて(Live) > Lyricist SHUN Composer 川仁志ただ逢いたくて…もう逢えなくてくちびるかみしめて泣いてた。今逢いたくて… ... 忘れたくない…キミの香りをまだ抱き締め眠る夜がAh~孤独にさせる…。ただ逢いたくて…もう逢えなくて

21 1.キスミー のが口惜しいくらいに風が運んで来た幸せの香りはちょっとした戯れ合いにだってひそかに芽吹いてたぎゅっと胸を締め付ける洗い
22 1.ウルトラロマンティック ナガシンノスケ銀杏の香りが鼻にツンとくる頃心配ないメロディで思い出すあの子の裸とか少年のフラストレー ... すイマジネーション青マガジンは教えてくれないものゆっくりゆっくりキスを重ねた時間が止まったそんな気 ... すイマジネーション青小説は教えてくれないものゆっくりゆっくり指を絡めた2人の心臓世界に響くウルト
23 5.キミとアオハル い過ぎゆく時間に淡く香りゆく景色来年もその先もずっと歌い続けたい木漏れ日消えて今日が終わる弾ける笑顔 ... る色付くふたりの季節色染めていく君に夢中になっちゃった'好き'が溢れてるいつまで一緒にいようかあえ ... とそばにいて欲しいと風に乗せたのの始まりは君が連れてきてくれた桜色染まる僕らの頬を風なぞる揺れるカーテンにう
24 2.あったかいね ね半袖でいいかも街にが舞い降りた歩こすごくいい香り誰かがパンを焼いてるなここは誰でも住んでいい街胸の扉ちょっと開けて思い浮か
25 2.本日のスープ いたこの街から優しい香りがいつも包みこむ奇跡が粉雪のように舞降りれば今このこの同じ時君が居るセピア色 ... 添いながらやがて来るに遅いサクラを待ちわびながらやっぱり大きいねと僕のセーター着てはしゃいでるこの ... 添いながらやがて来るに遅いサクラを待ちわびながらここからは二人同じ速さで歩いていこうこれからもず
26 1.花便り の花が同じようにまたをくれる飛ばされないように手を握ってくれた優しさの日々を今も抱いて揺れてるの貴 ... 居ても風に乗せた花の香りで光のもとを歩けますようにいつか貴方が私のことを忘れていってもそれでもこの花 ... つの宝物いつも貴方にが巡りますよう
27 1.口笛吹けば恋 でも吹いて歩いてこうを告げるくしゃみが聞こえクスッと笑った瞬間、ほどけてた風の ... 瞬間、ほどけてた風の香りで気づくずいぶん歩いたななんて空っぽも悪くないよ1人もいい、だけど口笛吹け
28 3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 河口恭吾-風と麒麟3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) Lyricist 河口京吾 Composer ... いでる夕暮れにバラの香りあなたが笑った遠い夏の日あぁ花は花としてただ凛と咲いて咲いているのにあるがま ... ように夕暮れにバラの香りあなたと笑った遠い夏の日あぁ花は花としてただ凛と咲いて咲いているのにあるが
29 1.キセキ 花開く明日へ続く軌跡が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こう ... 星はまだきっと美しいが芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こ
30 1.マーマレード・フレイバー の光のように落ち着く香りに心はずむ占いなんて信じてないでもお似合いらしい星座少しずつ芽吹く気持ちに何 ... となく気付き始めてる風が通り抜けたマーマレイド・フレイバーはじまったこの恋をきみはまだ知らないあい ... 側でいつも待っている風が通り抜けたマーマレイド・フレイバーはじまったこの恋をきみはまだ知らないす
31 9.たぶん、きっと、ぜったい 葉浮かばない空キミの香りむせた想い焦がれたまま小さなハート熱く冷たくトクトク速く青 ... 冷たくトクトク速く青という一瞬生きる天才でも解き明かせない問題一体全体どうなってんのこの世界不器
32 1.春よ来い EEKENDERS-よ来い1.よ来い Lyricist 磯野くん Composer 磯野くん ... 磯野くん Composer 磯野くんよ来い今君の涙の果てに少しずつ芽吹きはじめる形のないひとひらの温もりがそっと触 ... 中朝を待ちわびているよ来い今君の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく ... をやる蕾が開くようによ来い今君の不安の跡にさよ
33 1.花は桜君は美し 戻りたいのでしょうかを待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し ... います花は桜君は美しの木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に ... り雪が溶けて君の心にが舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りないものでした「いつ ... 握りたいのでしょうかを抱くかすみのように僕は今揺らいでいます
34 3.Sense of the season は新しい季節心寄せてめく今を隣で君と君といられたらあぁどうか溢れるばかりの想い花束にかえて届けたく ... 中押され胸は躍る淡く香り立つ季節へさぁ君とめく今を隣で君と君といられたらあぁ二度とはぐれてしまわぬように言葉を心を結ん
35 1.Sigh Sigh た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... yeふわりと染まったはlie lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った ... の人花のように麗しい香りがした心を惑わせる秘密あの頃言葉もなく愛とは何かを知り語り合った儚い夢ふらり ... い夢ふらりと出会ったはdie dieきらりと光
36 1.春、白濁 岡村和義-、白濁1.、白濁 Lyricist 岡村和義 Composer 岡村和義マスカラ塗ってる間にタバコを一本チャイナ ... ろう心に刺さっているそんなに好きでもない中古車買ってみたりそんなに信じてない占い師に会ってみたり心 ... たり心に刺さっている君が望むなら友達からやり直してもいいそろそろ車を呼ぼう北京ダックは頼みすぎたか ... トで持って
37 7.Negative Summer 永野元大 Composer 永野元大教室の扉を開けて秒速で恋に落ちていた桜散る月曜日短い髪のあの子がきっと好きなん ... ないままその瞳がその香りがかけがえのない初恋だった夏に駆け落ちてしまえたらいいな今年も寂しさの過る
38 4.春よ、来い omma4.よ、来い Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢 ... の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも返事 ... つかいつかきっと届くよまだ見ぬ
39 1.春のチャンス -Handの方程式-のチャンス1.のチャンス Lyricist 汐田泰輝 Composer 汐田泰輝心の旅いつもの部屋2人寄りかかる ... の部屋2人寄りかかるの兆しが見えるひと休みくだらないね、けど笑えるねいつも思い出し不意に笑うきみが ... けたり無邪気宵かがりの日差しが消える詩とメロディ無駄がないね、変な言葉でいつも思い出す無理に笑う日 ... んな気持ち
40 1.恋衣 り家を飛び出すの冬の香りがした路地裏に残っていた生き残りの雪たちも溶けてしまえばこの道を知っているの ... うな寒さも紛れる恋衣めいてた天気が気分を変えているの乾いた風が吹いても少し熱いくらい恋焦がれ冷め
41 1.恋春花 羽山みずき-恋花1.恋花 Lyricist 菅麻貴子 Composer 聖川湧 Arranger 石倉重信梅の ... 川湧 Arranger 石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい ... で鳴く小鳥声も悲しい霞(はるがすみ)恋花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずらを恋 ... せん時のいたずらを恋花恨んだりしません風のいたずらを
42 6.一生忘れられない恋をした 公園で君を待っていたの風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好 ... 君の事を好きになった、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた ... いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さないその癖して独り言みたいに小さな声で呟いた'じゃあね' ... ない恋を君にもらった、夏飲み
43 2.シャボン玉の夢 い窓を開けよう今日の香りもっと吸い込んでみていつもと違う輝きも全部キミの思い通り小さく芽吹く ... 思い通り小さく芽吹くの奇跡イロトリドリほら眩しいお日様空を包み込んでぎゅっと抱きしめたからシャボ
44 2.samurai づかれていくあたしの香りもトドメにの夜に捨てといてなまぬるく吹く風が人工的なあたしを吊るす愛のある生活は遠く割の ... づかれていくあたしの香りもトドメにの夜に捨てといて今馳せていく君が思う通りの愛渇いていく息もできない衝動で気づか ... づかれていくあたしの香りもトドメにの夜に捨てとい
45 2.シュガーメルト が吹き抜けた金木犀の香り日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使える

46 3.Pretty Mama exy Lady甘い香りさせてを連れてく Pretty Mama Oh Sexy Lady酸いも甘いも噛み分 ... exy Lady甘い香りさせてを連れてく Pretty Mama Oh Sexy Lady酸いも甘いも噛み
47 10.三月 ぎて季節はまた巡ってになるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ ... 過ぎ去ってしまう冬の香りに違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の間をすっと空
48 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ クラシックスVI ~夏秋冬~5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ Lyricist レー ... 昏の渚を渡る風は甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青い月の光がおまえの頬におちて
49 15.雨のミッドナイトステーション クラシックスVI ~夏秋冬~15.雨のミッドナイトステーション Lyricist レーモンド松屋作 ... 酔わすアー貴方の甘い香り口びるコロンマフラーに顔うずめつぶやいた貴方の名前レイン愛してる言葉さえレ
50 1.長い夢 だ夢を見ていたまるでを告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一 ... まだ浅い夏の柔らかな香りがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に座ってただ見つめ
51 7.NEW FIRST STEP だ気が付きゃ吹く風は香りを連れて来るぜ Groovy timesまたちょっとずつ Groovy t
52 2.青ノ祭 せ返る参道で芳し君の香り紫陽花の浴衣に上げた髪の青い飾り見惚れては立ち往生うなじまでの一尺半愛おしや ... ぼうなままに初な青いよさいなら「一体感で熱く染まって存在感を確かめ合って踊る阿呆に見る阿呆それじ
53 1.恋巡り したら気が付いたこのに終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転 ... めいてる懐かしいあの香り今もまだ残ったまま巡り合う季節の中で変わらない日々を過ごして切ない夜の行き
54 1.修二会 まさし Composer さだまさし寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独 ... を聴けば僕の背に君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧
55 3.Sugar べた面影思い出す甘い香りさえ追いかけるように忘れないように僕は願ってんだ流れてく空を見上げて「君なら ... 味は苦すぎてあの甘い香りさえ忘れようとした僕だけど今ならわかる気がするよ君の笑う顔が見たかったんだ ... 消えないんだ思い出すの匂いを少しだけ背伸びして歌にした ah Sugarこの歌を君に贈るよ君の笑う ... たんだ Ah戻らない
56 13.熊野路へ 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編13.熊野路へ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾 ... で溢れては行き止まり香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野
57 1.春さんゑ 真壁寂室-さんゑ1.さんゑ Lyricist 真壁寂室 Composer 真壁寂室・ヒバリタカチカ拝啓山百合揺れる夜眠れず ... からずつと青空も花の香りも何も感じ無ゐのです。...貴方が居なゐだけなのに。。ハルさん。今も変わらず ... 。遥か遠ゐ海老茶色の。貴方らしゐ色で居て下さゐ。何時かはきつと忘れられるだらう。と数ゑ切れぬ夜を
58 1.夢現、夏風薫る そ君の声も顔も仕草も香りでさえも「君と見た景色はどれも美しかった世界の端っこにひっそりと生きる僕を映 ... った一人の君だった」になって夏が来れば君は僕を思い出すのかなそこに映る記憶の中で僕ら笑いあえてい
59 2.White Blossom- Duet ver. つかないのに(綻ぶ)を待ち続けるスノードロップあなたとの温かい記憶を抱きしめて(Ah)ああ散る花び ... へ?)立ち上ったあの香りが離れない雪の下に秘めた(土の奥で根を張りいつか顔を出す)残り火の果てああ想 ... た白い夢が溢れ出したはまだ…(しんしんと降り積もった白い花
60 2.To My Dear 早く大人になりたくて香りを探しては離れた街を思う今なら言えるよ素直な言葉でいつも味方だよって寄り添
61 8.香日 あ鼻が曲がりそうな青の残り香掻き消し、隠し、上塗り潰した強い ... し、上塗り潰した強い香りに咆哮しあの高峰を見越し遠き日の浅き夢にも似た紅茶に浸す洋菓子の記憶記憶す
62 2.一生忘れられない恋をした 公園で君を待っていたの風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好 ... 君の事を好きになった、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた ... いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さないその癖して独り言みたいに小さな声で呟いた'じゃあね' ... ない恋を君にもらった、夏飲み
63 1.たぶん、きっと、ぜったい 葉浮かばない空キミの香りむせた想い焦がれたまま小さなハート熱く冷たくトクトク速く青 ... 冷たくトクトク速く青という一瞬生きる天才でも解き明かせない問題一体全体どうなってんのこの世界不器
64 5.春へ Blue5.へ Lyricist 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥君が居た街に ... 桐山郁弥君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろ ... の道と君が好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が ... は笑った君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったまま
65 1.DREAM LAND 仰げば青空さわやかな風睫毛を揺らし甘い香り運ぶよあなたのもとへ
66 1.Summer Ghost ceあの心濡らした青よ夜空に彷徨って I can't breathe I'm a ghost I' ... 合って消えない煙草の香りまた夏が終わって大人になって冷たい雨が降る眠れぬ夏の真ん中に Rest in ... ceあの心濡らした青よ夜空に彷徨って I can't breathe I'm a ghost I' ... ceあの心濡らした青よ夜空に彷徨って I can't breathe I'm a ghost I
67 1.わたしたち 丁度いい夕立古着屋の香りタイムスリップわたしたちの友情シールも今も持っているけど大人のフリ難しい言葉 ... leeping不意なの訪れに尻込みしちゃうようになりました愛情の裏返しも何だかめんどうになってき
68 2.ハイライトの住人 かってた想いを乗せた風が揺れる日々の途中で重なり合ったものが愛しくなるふとした瞬間の君の指からタバ ... の君の指からタバコの香り隠していた僕みたいだ滲みきった焦燥思い出に囚われてばかりの僕はハイライトの住 ... 許されず想いを乗せた風が揺れる日々の途中で蓄えたきた恋が薄れてゆく君が手放した僕の指からタバコの ... た僕の指から
69 2.春はグラデーション Wave2.はグラデーション Lyricist 越智志帆 Composer 越智志帆・木﨑賢治・宮田'レフティ'リ ... そんな機能ないよね花香り風おどり私たち次の季節へと誘ってどうかお手柔らかに ... てどうかお手柔らかにはグラデーションでだんだん街を染めてくからさそれでいい心は(ほら)今(まだ)
70 1.青春 To Be Continued in'Party-青 To Be Continued1.青 To Be Continued Lyricist 中村航 Composer 上松範康(Element ... arty Time青 To Be Continued街を風切って止まらずにJump!花の ... らずにJump!花の香りに恋をして(君のためならどんな場所だって)今すぐ駆けつけるよ指を鳴らして目を ... こう回れ!終わらないはメリーゴーランド歌に踊りに甘いもの夕陽から朝日まで永遠に大好き大好
71 5.エピローグ を言葉にできないまま香りを残した頬をなでるそよ風あのとき君に伝えそびれた「愛してるよ」僕は君を不器用 ... していた」ずっと君を夏秋冬幸せを願うハッピーエンドが好きな君のために確かな思いを言葉にできないまま ... を言葉にできないまま香りを残した頬をなでるそよ風あのとき君に伝えそびれた「愛してるよ
72 5.夢十夜 十夜側に居させて夢の夏秋冬(ひととせ)愛の箱庭見守っていたのは永久(とこしえ)の花真珠貝反射する銀 ... 咲き誇る咽せるような香りクラクラずっと抜け出せない夢十夜どうか許してあたしは貴方の夢十夜【目覚める
73 5.みかんの故郷 郷(ふるさと)今頃は風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故
74 6.旅立つ君と余花とチェリー る疑問符付いたこの青は興奮だけを置き去りにして冷たい ... 置き去りにして冷たい風横切ったいつものバス停で泣いてる君気の利いた言葉は到底見つかりはしないさどう ... い散る甘ったるい君の香りが僕の頭を支配してるその視線に映る景色とこの僕は同じ色さそれでも大好きでした ... る疑問符付いたこの青は興奮だけを置き去りにして冷た
75 7.Everything いていけるよ大丈夫さの調べ、香り増して夏の空に、影を写した秋の夕陽、強くなって冬の夜に全部見逃さないで全部
76 2.孤独のさすらい ない思い出が蘇る冬がに色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽
77 10.Birthday 駆け抜けてきた色づく香りに満ちてとりかこむ自由が僕を脅かして泣いてみたり笑ったりしていたちいさな虫
78 26.花の雨 白い腕ふらりソーダの香りあの娘は纏ってふわりふらり桃の色の並木道裂いて自転車は鉛色と焦りアセリスカー ... 溜りにぽちゃりと白いの通る道何かのキーホルダー揺れて白い ... ーホルダー揺れて白いが揺れる風揺れる風濡れる風触れる風陽光切り返しあの娘は俯いて濡れた肌の上滑って ... 溜りにぽちゃりと白いの通る道何かのキーホルダー
79 4.春よ、来い TiON4.よ、来い Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢 ... の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも返事 ... つかいつかきっと届くよまだ見ぬ
80 1.春へ amanojac-へ1.へ Lyricist 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥君が居た街に ... 桐山郁弥君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろ ... の道と君が好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が ... は笑った君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は
81 1.ゴールデン・ドロップ ず、傷の場所を教える香りの立つポット満ちる茶葉は踊る。足元から僕たちは生まれ変われるのだ。咲いた。乾 ... た心に一人きりの夜にを待つ強さに。涙、人知れず選り取り一雫が将に ... ず選り取り一雫が将にを待つ強さに
82 10.Just wanna be kunaga三度目の空に想い包まれ聴こえてくる歌が心を揺がせ移りゆく街移りゆく人に変わらない真実を ... めて oh微かな君の香り花と一緒に散る愛しさばかりが募っていく知らぬ間にJust wanna be
83 13.断末魔 は居るのでしょうか?に芽吹いた花の香りを秋に色付いた葉の赤らみを慈しみ朽ち行く孤独な人生を生きながら泣きながら私
84 1.はらるら 瀬烈-はらるら1.はらるら Lyricist ... はらるら Lyricist 瀬烈 Composer 瀬烈この花は永くあるでしょうか熟れる ... あるでしょうか熟れる香りをあなたは知らない、触れることもない例えば枯れる季節が来てもあなたを探すよう ... らるら揺るる薫風が、を連れ去ったように消えたんだ、あなただけが喜びは便箋に生きる文字はらるら揺るる ... 叱
85 9.春よ、来い you9.よ、来い Lyricist Yumi Matsutoya Composer Yumi Matsut ... の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも返事 ... つかいつかきっと届くよまだ見ぬ迷い立ち止まるとき夢をくれし君の眼差
86 4.No more煩悩! したくないこの想い青なんてしたくってしてるんじゃない Na-Na-Na Na-Na-Na Na-M ... 回るあっちっち!甘い香りに誘われ渦を巻いてく煩悩祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘押し流すため息忘れ
87 1.Ylang Ylang 学芸大青-Ylang Ylang1.Ylang Ylang Lyricist O-l ... ang Ylangの香り」そう君が言ってたっけ It's like you are here It
88 5.青いの。 れたこの身だって青い見つけるさ感傷なんて通り越してうざくなってる記憶の奥底を支配した君の匂い仕草に ... れたこの身だって青い見つけるさ loser loser涙枯れど loser loser腹は空くよ ... れたこの身だって青い青い恋に破れ儚く君の手とこの手をすり抜ける青い ... の手をすり抜ける青い香り僕ら確かめ合ってまたひとつ大人につ
89 1.香り言 瀬烈-香り言1.香り言 Lyricist 瀬烈 Composer 瀬烈花が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。いつごろだろうか。僕は間に合う ... 吸ひとつ。トパアズの香りのあなたの言葉に、僕はまた何度でも恋を患いたい笑う声、歌声も、あなたの声は、 ... は、全て鼻をくすぐる香り言思い出す、香りごと部屋のランプが切れたっけ、なら
90 4.シャンプーソング といれるなら言えないの後の耳鳴りおいうるさいぞ全部全部忘れます Baby君がいないなら生きてる理由 ... きてる理由が分かった香りまだ無理そうかバイバイバイバイバイバイバイバイさっぱりすっきりシャンプーソ
91 10.もうすぐ春なのに br>10.もうすぐなのに Lyricist 熊木杏里 Composer 熊木杏里おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き ... 鮮やかだったもうすぐなのに戻れない時を踏みしめてあの門を出てゆく肩を抱いた友のその手だけがあたたか ... があたたかく旅立ちの香りがしたもしもこの時代に生きていなければ叶った喜びがあったかもしれないだけど共 ... 当の道があるもうすぐ
92 1.アーモンド feat.りりあ。 に広がったそれぞれの香りまばらな形の不揃いな幸せ大切に運んで分け合ってみたいの思いがけない出会い交わ ... す二言閉め切った窓に風が吹く打ち明けてみたら同じ気持ちで眩しい空に君が重なって手のひらに拾い上げた ... に広がったそれぞれの香りまばらな形の不揃いな幸せ大切に運んで分け合ってみたい
93 11.虹ノ湊 の露店好物の甘い甘い香りがする飴を頬張りただいま打ち上がりそうな花火に気づかないふりをするんだ意味は ... れからもあぁずっと青の1ページ的なもん2度とないこの日さえ溶けてく3号線の上風を切って熱い視線交
94 7.タペストリー 時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した ... の縫い目に影を探したに見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に
95 1.celeste feat.春野 este feat.野 Lyricist 菅原圭 Composer 菅原圭貴方はエイリアンだとどんなに割り切ってしまえばよ ... 胸騒ぎしている最後の香り愛を知る前にループしているレコードが止まる二番混じるこの夜レコードに残そう
96 10.北限海峡 くて尻屋灯台北限海峡にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流 ... 何処から着いた流木よを知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす ... 溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだち
97 7.強くなっちゃったんだ、ブルー ね毛布にはびこる罪の香りにどうせ、明明後日にはきっと連絡もつかなくなる様な相性だってことを誤魔化すた ... ずかしくなる言葉ね青時代のアングラ的な枕に集まる安いラメとまつ毛逢瀬、明明後日にはきっと無くなっ
98 10.神秘の領域へ みょん白のパンツを青と名付けて被ってしまった青く波打つ海が見えた気がした白のブラジャーを若気の至り ... 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒きまぐれでいいからとカラッとした声で新規の領域へ狂った時計でその全てを
99 1.かわいくてかなしい ンもした前髪いい感じ香りは記憶に残るらしいからいい ... に残るらしいからいい香りの香水「よし」玄関の鏡に映る過去最高にかわいい姿で多分私振られてきます行かな ... が枯れて冬が溶けたらが咲いて二人がまたいつか会えたら...
100 6.ラフレシア カノエラナ-思期中二話症候群6.ラフレシア Lyricist カノエラナ Composer カノエラナ汚い汚 ... 触らないでくれよ甘い香り月が膨らんだ夜に手を繋いだ怪獣は番でもないのに身を寄せ合い傷を舐め合うだけ

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