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1
1.江戸をKILL II
原子友康俺は行く行く今日も行く浮世を憂う
旅がらす
並居る敵を斬り倒し天下御免のキメゼリフ百戦錬磨の強者もアッと言う間の返り討ちそんじょそこらのヤワじゃねえ甘く見てたら WELCOME TO THE DOOM!!
2
10.上州鴉
の茶碗の酒を呑んで去りゆく呑んで去りゆく
旅がらす(!
3
10.おかゆの夢は夜ひらく
夢人の心に虹を架け夢は夜ひらく流れ流れの
旅がらす
傷付き凍えた心でも人情酒場に羽ひろげ夢は夜ひらく辛い旅路の途中にも母が残した歌ひとつこれが私の生きる道夢は夜ひらく夢は夜ひら
4
2.おかゆの夢は夜ひらく
夢人の心に虹を架け夢は夜ひらく流れ流れの
旅がらす
傷付き凍えた心でも人情酒場に羽ひろげ夢は夜ひらく辛い旅路の途中にも母が残した歌ひとつこれが私の生きる道夢は夜ひらく夢は夜ひら
5
7.母恋しぐれ笠
下健治片手拝みで故郷をすてた野暮を承知の
旅がらす
あの日ながめたまんまる月が今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦(はず)れの音が荒(すさ
6
1.銀次郎旅がらす
彩青-銀次郎
旅がらす
1.銀次郎
旅がらす
作詞高田ひろお作曲四方章人津軽海峡ヨイショと越えりゃ波が待った
7
2.からっ風道中
彩青-銀次郎
旅がらす
2.からっ風道中作詞高田ひろお作曲四方章人やけに風が風が吹きつける肩に重たい振り分け荷物浮世双六(うきよすごろく)賽(さい)の目(め)まかせ足のむ
8
16.演歌道中旅がらす
br>16.演歌道中
旅がらす
作詞鈴木紀代作曲水森英夫腰の脇差(わきざし)マイクにかえて津軽海 ... 峡ひとっ飛び北海道中
旅がらす
夢と希望の振分け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンア ... ょうねんば)東海道中
旅がらす
いのち掛川(かけがわ)一人で渡るお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアン ... ずけあばよ酒山陽道中
旅がらす(
9
2.演歌旅がらす
婦椿2.演歌
旅がらす
作詞宮代よしはる作曲山本陣生駒山からお天道さまの笑顔見送り受けま ... のアンアアンアーアン
旅がらす
女ごころはおんなでなけりゃ分かるもんかと切る啖呵(たんか)長い道中色恋沙 ... よアンアアンアーアン
旅がらす(!
10
1.出世街道旅がらす
朝花美穂-出世街道
旅がらす
1.出世街道
旅がらす
作詞原文彦作曲宮下健治夢と根性の振り分け荷物野越え山越えなみだを ... る出世街道出世街道、
旅がらす
男ってものは夢に生きてなんぼのものよ行かなきゃなるめえ明日(あした)が
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2.がいな祭
朝花美穂-出世街道
旅がらす
2.がいな祭作詞さとうしろう作曲宮下健治東の日本海(うみ)が赤々と朝陽をうけて燃え上がるがいな太鼓(だいこ)のバチたたきゃ商売気質血が騒ぐこれが米
12
9.一円玉の旅がらす
9.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也一円玉の ... さ作曲弦哲也一円玉の
旅がらす
ひとりぼっちでどこへゆく一円玉の ... でどこへゆく一円玉の
旅がらす
あすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道ど ... 道どこへゆく一円玉の
旅がらす
好きなあの娘をふりきって一円玉の ... をふりきって一円玉の
旅が
13
1.一円玉の旅がらす
1.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也一円玉の ... さ作曲弦哲也一円玉の
旅がらす
ひとりぼっちでどこへゆく一円玉の ... でどこへゆく一円玉の
旅がらす
あすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道ど ... 道どこへゆく一円玉の
旅がらす
好きなあの娘(こ)をふりきって一円玉の ... をふりきって一円玉の
14
5.からすとゆりの花
娘(こ)は谷間の白百合さおいらは気ままな
旅がらす
かんべんしろよと声かけたお山の向うのひとつ星きらりとひかってうなずいたハァーおもわずアーほろりとしてきたぜ夢だよ夢だよ夢だけがまっくらこの世の道しるべ山道坂道へい
15
14.一円玉の旅がらす
br>14.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也一円玉の ... さ作曲弦哲也一円玉の
旅がらす
ひとりぼっちでどこへゆく一円玉の ... でどこへゆく一円玉の
旅がらす
あすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道ど ... 道どこへゆく一円玉の
旅がらす
好きなあの娘(こ)をふりきって一円玉の ... をふりきって一円玉の
16
2.おんな水滸伝
めて今夜は酔わせてよ明日(あす)は流転の
旅がらす
鉄火女のああ水滸
17
7.一円玉の旅がらす
7.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也一円玉の ... さ作曲弦哲也一円玉の
旅がらす
ひとりぼっちでどこへゆく一円玉の ... でどこへゆく一円玉の
旅がらす
あすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道ど ... 道どこへゆく一円玉の
旅がらす
好きなあの娘(こ)をふりきって一円玉の ... をふりきって一円玉の
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2.演歌道中旅がらす
2.演歌道中
旅がらす
作詞鈴木紀代作曲水森英夫腰の脇差(わきざし)マイクにかえて津軽海 ... 峡ひとっ飛び北海道中
旅がらす
夢と希望の振分け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンア ... ょうねんば)東海道中
旅がらす
いのち掛川(かけがわ)一人で渡るお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアン ... ずけあばよ酒山陽道中
旅がらす(
19
3.忠治が泣いている
から今日を粗末にするんだよてんてん流転の
旅がらす
強い見方のだんびらも腕が錆びたらただの棒かっこ悪いぜ強い忠治が泣いてい
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1.望郷おとこ笠
に拗ねて曲がったこの脇道が今じゃ似合いの
旅がらす
追分ひと節望郷おとこ笠何処で生きてもいのちは一つ枯れりゃ路傍(ろぼう)の石になる通り雨には泣かないが三日しぐれりゃわらじの紐が濡れてあしたが遠くなる追分ひと節望郷
21
19.小桜おせん
に立て膝組めば八百八町の花となる関の八州
旅がらす
誰が名付けた小桜おせん恋の丁半雲の
22
1.江戸をKILL II
原子友康俺は行く行く今日も行く浮世を憂う
旅がらす
並居る敵を斬り倒し天下御免のキメゼリフ百戦錬磨の強者もアッと言う間の返り討ちそんじょそこらのヤワじゃねえ甘く見てたら WELCOME TO THE DOOM!!
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18.亜矢の三度笠
んか)も慣れました口紅(べに)もつけない
旅がらす
男まさりのおんなの舞を見せてあげましょアァ…三度笠それじゃ皆さんお達者で、ごめんなすって
24
2.ピョン太郎旅がらす
あなたに決めました2.ピョン太郎
旅がらす
作詞碓氷夕焼冬弓ちひろ作曲三原一乃ひとりふるさと後にして演歌修行のピョン太郎手のひら返しの世の中でないないづくしの子守唄ケロケロケロクァクァケロクァクァ華
25
15.亜矢の三度笠
んか)も慣れました口紅(べに)もつけない
旅がらす
男まさりのおんなの舞を見せてあげましょアァ…三度笠それじゃ皆さんお達者で、ごめんなすって
26
10.弥太郎笠
三度笠いいじゃないかえ一天地六狭い身巾の
旅がらす
惚れちゃいけない我慢をおしな惚れりゃ相手をつらくするなまじ小意気に別れたせいか野菊見てさえおもい出す草は一秋人一生のままよ短いこの命張るも意地なら勝目の背(せな)
27
12.佐久の鯉太郎
さとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に
旅がらす
夢に流れろ夢に流れろ千曲
28
2.亜矢の三度笠
た啖呵も慣れました口紅(べに)もつけない
旅がらす
男まさりのおんなの舞を見せてあげましょアァ…三度笠それじゃ皆さんお達者で、ごめんなすって
29
2.長谷川伸原作「瞼の母」より母恋鴉
か……野暮でござんす野暮でござんす番場の
旅がらす
軒(のき)のしずくが頬(ほほ)に落ち瞼ぬらしたそれだけよひと目逢いたい名乗りがしたい幼なごころの夢ひとつ醒(さ)めて哀しやエェ…路地の雨他人(ひと)の妻(つま)で
30
1.女国定
三年半目を売って長脇差(どす)を抱き寝の
旅がらす
名前申し上げます失礼さんに御座んす通称火の車お万と発しまして稼業昨今駆け出しもんに御座んす」女だてらに仁義を切って結ぶ一夜のかりの宿ぐれたこの身をくやむじゃないが
31
64.知らぬ他国で
にうらぶれ身もうらぶれてゆくえさだめぬ股
旅がらす
空が曇れば寂(さみ)しゅうてならぬなにかもの言え旅路のすすき出船まつ間の夜風の寒さ頸(えり)に涙のはらはら時雨母が糸繰る故郷の家の屋根もうつかよはらはら時雨山で夜
32
15.小桜おせん
に立て膝組めば八百八町の花となる関の八州
旅がらす
誰が名付けた小桜おせん恋の丁半雲の
33
1.三味線旅がらす
クション12〜三味線
旅がらす
〜1.三味線
旅がらす
作詞松井由利夫作曲水森英夫流れ長脅差(ながどす)撥(ばち)に替
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11.ふるさとのはなしをしよう
きよし-演歌名曲コレクション12〜三味線
旅がらす
〜11.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさ
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12.佐久の鯉太郎
さとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に
旅がらす
夢に流れろ夢に流れろ千曲
36
9.LONE STAR
好きなだけ胸を焦がす夜明け夜明けもともと
旅がらす
やけに光る今朝の太陽そろそろ走り出せ壊れるまで遊べ遊べ踊ろよ泥だらけ胸を焦がす夜明け夜明
37
1.三味線旅がらす
氷川きよし-三味線
旅がらす
1.三味線
旅がらす
作詞松井由利夫作曲水森英夫流れ長脅差(ながどす)撥(ばち)に替
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2.心ころころ
氷川きよし-三味線
旅がらす
2.心ころころ作詞いではく作曲伊籐雪彥心でころころこがれたあの娘(こ)突然東京へ行っちゃった笑って見送る僕だけど心でポロポロ泣いてたあの日あれから
39
3.酒月夜
氷川きよし-三味線
旅がらす
3.酒月夜作詞仁井谷俊也作曲杜奏太朗丸いちいさな盃が夢にはぐれりゃこんなに重い酒よこころの…こころのこの痛みせめて今夜は忘れたいギタ一流しのひと節
40
18.赤城山
)の姿夢にまでみて捨ててきたどうせ戻れぬ
旅がらす
こころ故郷(こきょう)へ草鞋(わらじ)は西へ泣かぬ忠治の泣かぬ忠治の目に
41
28.命しらずの渡り鳥
が沈むたびうるむ瞼に母の顔涙…涙みちづれ
旅がらす
情け無用が大手を振って肩で風切る裏街道今日も降る降る脇差の雨夢は千里の旅の果てここが…ここが勝負の三度
42
14.旅姿勘太郎
一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は
旅がらす
うかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした未練顔逢うて別れていつまた逢える夢もしがない
43
6.赤城山
)の姿夢にまでみて捨ててきたどうせ戻れぬ
旅がらす
こころ故郷(こきょう)へ草鞋(わらじ)は西へ泣かぬ忠治の泣かぬ忠治の目に
44
1.LONE STAR
好きなだけ胸を焦がす夜明け夜明けもともと
旅がらす
やけに光る今朝の太陽そろそろ走り出せ壊れるまで遊べ遊べ踊ろよ泥だらけ胸を焦がす夜明け夜明
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5.花の三度笠
吉田正男三度笠横ちょにかぶりおぼろ月夜の
旅がらす
可愛や小柳とめずにお呉れあけりゃ明日の風が吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な白刃にゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が
46
30.旅がらすワン太郎
っ!うた☆うた☆だいすき!30.
旅がらす
ワン太郎作詞三浦徳子作曲富田伊知郎ソソラソラソラあきのそらくものかたちもきみのかおあそびにいくぜまってろよ!(まってろよー)たびがらすワンたろうわすれちゃ
47
11.女国定
三年半目を売って長脇差(どす)を抱き寝の
旅がらす
名前申し上げます失礼さんに御座んす通称火の車お万と発しまして稼業昨今駆け出しもんに御座んす」女だてらに仁義を切って結ぶ一夜のかりの宿ぐれたこの身をくやむじゃないが
48
11.上州鴉
の茶碗の酒を呑んで去りゆく呑んで去りゆく
旅がらす(!
49
14.旅姿勘太郎
一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は
旅がらす
うかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした未練顔逢うて別れていつまた逢える夢もしがない
50
4.弥太郎笠
三度笠いいじゃないかえ一天地六狭い身巾の
旅がらす
惚れちゃいけない我慢をおしな惚れりゃ相手をつらくするなまじ小意気に別れたせいか野菊見てさえおもい出す草は一秋人一生のままよ短いこの命張るも意地なら勝目の背(せな)
51
4.弥太郎笠
三度笠いいじゃないかえ一天地六狭い身巾の
旅がらす
惚れちゃいけない我慢をおしな惚れりゃ相手をつらくするなまじ小意気に別れたせいか野菊見てさえおもい出す草は一秋人一生のままよ短いこの命張るも意地なら勝目の背(せな)
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4.花の三度笠
吉田正男三度笠横ちょにかぶりおぼろ月夜の
旅がらす
可愛や小柳とめずにお呉れあけりゃ明日の風が吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な白刃にゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が
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11.弥太郎笠
三度笠いいじゃないかえ一天地六狭い身巾の
旅がらす
惚れちゃいけない我慢をおしな惚れりゃ相手をつらくするなまじ小意気に別れたせいか野菊見てさえおもい出す草は一秋人一生のままよ短いこの命張るも意地なら勝目の背(せな)
54
10.もしもこの世がお芝居ならば
行けばとて清いあの娘の純情に泣いて夜霧の
旅がらす(!
55
4.花の三度笠
吉田正男三度笠横ちょにかぶりおぼろ月夜の
旅がらす
可愛や小柳とめずにお呉れあけりゃ明日の風が吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な白刃にゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が
56
17.旅姿勘太郎
一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は
旅がらす
うかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした未練顔逢うて別れていつまた逢える夢もしがない
57
16.命知らずの渡り鳥
が沈むたびうるむ瞼に母の顔涙…涙みちづれ
旅がらす
情け無用が大手を振って肩で風切る裏街道今日も降る降る脇差の雨夢は千里の旅の果てここが…ここが勝負の三度
58
8.上州鴉
の茶碗の酒を呑んで去りゆく呑んで去りゆく
旅がらす(!
59
13.からすとゆりの花
娘(こ)は谷間の白百合さおいらは気ままな
旅がらす
かんべんしろよと声かけたお山の向うのひとつ星きらりとひかってうなずいたハァーおもわずアーほろりとしてきたぜ夢だよ夢だよ夢だけがまっくらこの世の道しるべ山道坂道へい
60
6.時雨の半次郎
の半次郎人の情けに掴まりながら泥が洗えぬ
旅がらす
咲いた春から萎んだ秋へ花もいつしか時雨に消えた俺は時雨の半次
61
1.命しらずの渡り鳥
が沈むたびうるむ瞼に母の顔涙…涙みちづれ
旅がらす
情け無用が大手を振って肩で風切る裏街道今日も降る降る脇差の雨夢は千里の旅の果てここが…ここが勝負の三度
62
29.さすらい気分
ようよともかく汽車に飛び乗ったよしがない
旅がらす
海辺がいいのかはたまた山辺がいいのかそこらは何もきめないままのんきなひとり旅 Take a trip to somewhere Ah somewhere浮雲がつい
63
1.麦畑
オヨネーズ-麦畑/一円玉の
旅がらす
1.麦畑作詞榎戸若子作曲榎戸若子俺らと一緒に暮らすのはおよねおめえだとずーと前から決めていた嫁っこさ来ておくれやんだたまげたな急に何言うだ俺も前か
64
1.花の三度笠
吉田正男三度笠横ちょにかぶりおぼろ月夜の
旅がらす
可愛や小柳とめずにお呉れあけりゃ明日の風が吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な白刃にゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が
65
30.佐久の鯉太郎
さとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に
旅がらす
夢に流れろ夢に流れろ千曲
66
7.傘の下の君に告ぐ
て奴が何たるかを遠からず近からず声からす
旅がらす
見栄を切ってちょうだい微笑みのその裏で血と汗を流すから生命の息吹感じるんだ愛さえも手に入る自動販売機さ屈折した欲望が溢れる街とことんやってくれ僕を飲み込んでくれで
67
5.弥太郎笠
三度笠いいじゃないかえ一天地六狭い身巾の
旅がらす
惚れちゃいけない我慢をおしな惚れりゃ相手をつらくするなまじ小意気に別れたせいか野菊見てさえおもい出す草は一秋人一生のままよ短いこの命張るも意地なら勝目の背(せな)
68
5.夫婦旅がらす
暫存5.夫婦
旅がらす
作詞杉紀彦作曲弦哲也おまえに逢わなきゃこの人生も砂を噛むよな味気 ... 幸せになってやる夫婦
旅がらす
すみ家を探して東へ西へ二人なりゃこそ回り道この町捨てれば田舎があるわそれ ... 幸せになってやる夫婦
旅がらす
若さにまかせた昔は昔時が流れりゃ思い出よ花咲く季節に気ままに飛べば苦労忘 ... 幸せになってやる夫婦
旅
69
2.女出世笠
りゃいいどうせ畳の上では死ねぬ男まさりの
旅がらす
夢があたしの夢があたしの三度笠出世出世と目の色変えて走る雲にはなれないがせめてなりたい麓の花に土産持たずにゃ戻れない母の故郷は母の故郷は山の涯
70
5.一円玉の旅がらす
5.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也一円玉の ... さ作曲弦哲也一円玉の
旅がらす
ひとりぼっちでどこへゆく一円玉の ... でどこへゆく一円玉の
旅がらす
あすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道ど ... 道どこへゆく一円玉の
旅がらす
好きなあの娘をふりきって一円玉の ... をふりきって一円玉の
旅が
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1.一円玉の旅がらす
1.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也一円玉の ... さ作曲弦哲也一円玉の
旅がらす
ひとりぼっちでどこへゆく一円玉の ... でどこへゆく一円玉の
旅がらす
あすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道ど ... 道どこへゆく一円玉の
旅がらす
好きなあの娘をふりきって一円玉の ... をふりきって一円玉の
旅が
72
24.関八州旅がらす
三橋美智也-暫存24.関八州
旅がらす
作詞高橋掬太郎作曲佐伯としを持って生まれた度胸とやらで抱いた長脇差なぜ重い旅の日昏れの街道鴉阿獃阿獃とまた笑う利根の川風赤城の夜風義理がからめば身にしみる
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1.参上!ぴゅるっとあさたろう
くあさたろう日本全国
旅がらす
!四角もまぁるい世になればがっつりがははと笑えるさ北の、南のわくわくを一 ... くあさたろう日本全国
旅がらす
!ぴゅるぴゅるぴゅる〜ぴゅるるるぶりんぶりんぶりん!くらえ正義のねぎ汁だ ... くあさたろう日本全国
旅がらす
74
4.旅がらす
中野忠晴-暫存4.
旅がらす
作詞久保田宵二作曲古賀政男泣くも笑ふも短い命まゝよ捨身のソレ旅烏苦いまぼろし破れた戀よ消えて御空のソレ煙となれどうせやくざの行く道や一つ風も吹け吹けソレ雲
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1.一円玉の旅がらす
山口陽子-暫存1.一円玉の
旅がらす
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也いちえんだまのたびがらすひとりぼっちでどこへゆくいちえんだまのたびがらすあすはゆのまちみなとまちいちえんだっていちえんだってこい