【
撫ぜる
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1.Shampoo
oo青く照らす月が頬
撫ぜる
I need shampoo my shampoo底なし沼へとdive決 ... oo青く照らす月が頬
撫ぜる
I need shampoo my shampoo底なし沼へとdive
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3.ごくらくとんぼ
とをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を
撫ぜる
空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていようぜひっつくほど
3
8.あべこべ
あ大げさなAmが中途半端に僕が生きたこと
撫ぜる
ような苦笑いだった捨て鉢な音量でさ全部剥がして壊すようなDr.DOWNER聞いて夕紅が今日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経ったなぁ
4
1.8th HEAVEN
くださいほんとうにいなかった?詰まる背を
撫ぜる
風が聴こえず見えない歌のようきみが大好き、好きだよ迎えに来ていや、そこで待ってて繰り返せないふたりのままでここは狭いけどやっぱりいたいよ振り返れば足跡のない8th
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1.長い夢
息づくまだ浅い夏の柔らかな香りがその肩を
撫ぜる
言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に座ってただ見つめている果てしない夜に凍えたこの胸にあった心の在り処を僕は知らない言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に
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4.あべこべ
あ大げさなAmが中途半端に僕が生きたこと
撫ぜる
ような苦笑いだった捨て鉢な音量でさ全部剥がして壊すようなDr.DOWNER聞いて夕紅が今日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経ったなぁ
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1.ごくらくとんぼ
とをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を
撫ぜる
空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていようぜひっつくほど
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3.ダラダラ
Composer 植田真梨恵空気なまめかしくうしろ髪を
撫ぜる
けだるさ裏腹にさわやかな午後部屋をかき混ぜて心までさらってついに火がついた君を待ってた砂場の中にもあるキラキラならば両手汚してつかまえたでしょう泥だらけのハートさわ
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1.ダラダラ
Composer 植田真梨恵空気なまめかしくうしろ髪を
撫ぜる
けだるさ裏腹にさわやかな午後部屋をかき混ぜて心までさらってついに火がついた君を待ってた砂場の中にもあるキラキラならば両手汚してつかまえたでしょう泥だらけのハートさわ
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1.春ノ嵐
らした花が一つ淡い香りを残してそっと頬を
撫ぜる
透明な風に乗って胸を駆け回る君にこの心も奪われそうで前触れなく吹き荒んで眩い光放つ其れは春を待つ僕の元に巻き起こる通りに舞う薄紅水溜まり染め上げた花弁どれだけ考えて
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5.お別れの時間
しなくなってた今日この頃に冷たい風が頬を
撫ぜる
よ淋しい瞳隠せない誰かを愛して誰かを憎み日々は流れゆくの疲れたよもういらないよバイバイさよならさよならするのありがとうって言えるかな心の棘は抜けるかな綺麗な花になれ
12
10.刺繍
たみたいこの部屋に今清らかな風立ちぬ髪を
撫ぜる
わグッドナイトねえおやすみの声を聞かせてよもう私には貴方しかいないの運命の人よもう私には貴方しかいないの運命の人
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1.刺繍
たみたいこの部屋に今清らかな風立ちぬ髪を
撫ぜる
わグッドナイトねえおやすみの声を聞かせてよもう私には貴方しかいないの運命の人よもう私には貴方しかいないの運命の人
14
11.Till the End
っても消えない傷ケロイドに変わってそっと
撫ぜる
たび疼くたび生きてること思い出す守ろうと奪い合って掴もうと汚した手全部全部正しいといえるほど強くないよもしも赤い赤い赤い血で流せたなら犯した過ちを胸にしまった罪をど
15
2.あわい
り合った想いの篝火が伝えられたことが時を
撫ぜる
ように胸に残っていくよたった一つの言って欲しかった言葉が聞けるってことの幸せを僕は知ることができたよ空までは遠いねでも君と僕はここで続いてくから伝えたかったことが今
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1.あわい
り合った想いの篝火が伝えられたことが時を
撫ぜる
ように胸に残っていくよたった一つの言って欲しかった言葉が聞けるってことの幸せを僕は知ることができたよ空までは遠いねでも君と僕はここで続いてくから伝えたかったことが今
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2.OVERSTAND
変わりそうな風生まれたての波が優しく脚を
撫ぜる
「このままではいられない」とささやいている重ねた手のひらが導く旅は続く Yes I Overstand Yeah Far Away遠く遠くへ行く触れたい触れたことな
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5.屋根裏
貴方が帰ってきたすこし伸びた髭を無作法に
撫ぜる
と大きくなったね懐かしく笑った昔みたいにお部屋に行ってもいいとなぜか訊けないふくらんだ胸が寂しいよやねやね屋根裏の住人またどこかへ旅に出るのでしょうやれやれ困ったも
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3.明日には大人になる君へ
自覚と無自覚の交差する三叉路で初秋の風が
撫ぜる
歩道橋でそこで待ち合わせしよう明日には大人になる君へ私は自死を否定しない私は孤独を否定しない私は“私”という定義の領分については懐疑的でありたい社会における境遇とそ
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2.ダラダラ- demo-
Composer 植田真梨恵空気なまめかしくうしろ髪を
撫ぜる
けだるさ裏腹にさわやかな午後部屋をかき混ぜて心までさらってついに火がついた君を待ってた砂場の中にもあるキラキラならば両手汚してつかまえたでしょう泥だらけのハートさわ
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1.遊らり羽らり
曲関口由紀ちはやぶる夜道を照らす花明かり
撫ぜる
ような時をかき分け逢いに行く日ごと数えたさみしさは重なり合えば遠い過去桜泡雪シャボン玉今宵あなたに溶けてゆくゆうらりはらりほろほろひらり愛はまぼろしですかゆうらりは
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14.幻奏歌
薫り誘いまた拐かす悲し愉し奏の織糸は彩葉
撫ぜる
夢弦の調朽ちた恋(はな)まで芽吹くようで裸足で忍び込んだ白黒絨毯毎夜の青眼奇しげに洒落込んだ光の中男は言った「僕の音を君に託そう」千秋の風に泣き濡れた刻む指震わす弓
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5.ボクの空
の」の合図でスタートをハート鳴らして頬を
撫ぜる
懐かしい風雲追いかけ街の色を変えて走るおもちゃの剣手に悪を倒す勇者のマネした記憶たちがモノクロ世界に息吹を与えて幼かった日の気持ち弾けさせてくあの空とよく似たまっさ
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2.ウェンディの薄い文字
った薄い冰に小石滑らせるようにペンの先が
撫ぜる
だけさ君は言う何が強く殘さなくちゃいけない物が今の私にはあるとは I don't know思えないのよウェンディは強情に羽のついたペンウェンディは慎重にはばたかせて
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6.Tasogare
あわせて息をする心はみずうみ群青色の肌を
撫ぜる
吐息流星 Ha...東の空に夜が明ける星ひとつ私は昼になる光がえがくときめきにあわせてうたってる心は花びらうす桃色の頬を風がさわる陽だまり Ha...南の木は赤々く
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8.ヴァージン・ショックII
たお前の髪風にゆれ頬
撫ぜる
Virgin Shock Feelingよく見れば幼い瞳年は聞かずに並ん ... たお前の髪風にゆれ頬
撫ぜる
Virgin Shock Feeling Virgin Shock F
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1.ヨソユキノマチ
き立つストリートかじかむ指と夜を急ぐ頬を
撫ぜる
風冷たくてほんの少しさみしくなった帰り道のこと運命が交差するまできみはヨソユキまとって幸せをうたいながら聖なる夜を待ちわびているの?長くのびていく影がもうすぐ招くロ
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3.幕間閑話
いとりとめもなく文に書き記し祭りのあとに
撫ぜる
風にまたいつか行う契りをひとつ休みと言えどいずれ終わりいつかふと想う過去へと変わりみじかき光であればこそ負けないくらい今を楽しもうじゃないか山がくれる豊かな恵み海に
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13.廻談詣り(M@STER VERSION)
では'もういいかい?''まあだだよ'頬を
撫ぜる
風も呼び声を乗せてようこそ哀し絡繰此処におはしませぎぃと唸る錆びた車輪鈴虫音頭を奏で合う凶夢の向こう連れてって上世の罪・禍事・穢有らむをば畏み畏み祓へ給い清め給へと