Mojim 歌詞

揺れる春 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 2.揺れる春 a-magic moment2.揺れる春 作詞 Wakana 作曲 櫻井美希丸く弧を描く光の輪をなぞってまだ見ぬ憧れ煌めきながら笑ってた何処かで誰かから呼ばれた気がしたんだつま先浮かせて水色の風遊んで
2 4.アイデンティティ い様と許し合えていたら良かったかなふわり揺れる春の風が君を奪い去っていつか僕らに栞を挟み込ん
3 2.Liblume まりゆく願いの欠片きっと命の光だけ灯して揺れる春が過ぎる頃に造花のような絆だけ記憶に沈めて傍に居たい願えどまだ届かない痛みを重ね過ごす世界でいつか散ると判るから隣に居たいこのまま寄り添い合って終の時まで貴方と二
4 22.北の居酒屋 ふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢える
5 8.北の居酒屋 ふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢える

6 2.サイクル yeahヒラヒラ落ちる花ビラには君の涙揺れる春の日僕らしさと君らしさでラララ知らないんだ君みたいに繊細にもう純情に明快なsongそうさ歌おう僕らの知らない I my me mine代わりばんこでペダルをこいで
7 5.一人のキミが生まれたとさ たとさ泣いては困らせでも笑わせゆりかごが揺れる春やがて立派に成長して旅に出ると言い出したとさ不安と希望を胸にひめ勇ましく旅立つ夏何が変わっただろう何が同じだろうキミはなに太郎?少し振り返った日鬼や宝を目指すけれ
8 13.北の居酒屋 ふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢える
9 7.アリア いかける君が知ったら悲しむのかな?揺れて揺れる春の夜風面影を奪ってく遠い月あの空に恋しさばかり重なってうつむけばつま先で心が形無くすからほら目を閉ざして叶えば地には花をすれ違いざまの季節は天使の手を引いてたただ
10 10.Last song 少しだけ笑って悲しい夢は終わったから面影揺れる春の風に乗せた別れ告げる唄声やがてたどり着くその時眩しい光に抱かれながらいつかこの世界に生まれ堕ちた日へ還るためにそう瞳閉じてそっと指先ふれて言葉なんていらないから
11 4.北の居酒屋 ふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢える
12 8.夜明けの散歩道 思い出さがすそうあなたとふたり歩いた道を揺れる春のざわめき暮れ行く秋の口笛澄み渡る冬の朝の小鳥のハーモニー夜明けの街をひとり思い出さがすそうあなたとふたり歩いた道を待ち合わせはここであなたはいつも遅刻眩い夏の午
13 1.アオハル ばにあって手を伸ばせば届きそうだって青く揺れる春はもうそれぞれの景色へといつだって永遠(とわ)になんて続きやしないんだって陽が暮れるまで語った蘇るシーン悔しさ嬉しさもずっと分かち合い共に歩んできた道を眺めこの一