Mojim 歌詞

掛け違えたまま 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 1.終結の槍 )導くためと祀(まつ)る崇めた日は終わる掛け違えたまま進む過ちでも残酷な日々の中自由知るため手にした槍を掲げて未来射抜く希望終わりを告げる少年の日々に今こそ約束を交そう再会の思い出の向こう側歴史の連なりのはて女
2 6.Go back lonely Go backすり合わせた掛け違えたまま増えていくのは背くらべのためノウハウぎこちない帰り道窓に透ける冷めた朝と街の声誰かのために繰り返されるタイムリミット止めて今夜は長い夢に浮かんでいつまでも大
3 1.Go back lonely Go backすり合わせた掛け違えたまま増えていくのは背くらべのためノウハウぎこちない帰り道窓に透ける冷めた朝と街の声誰かのために繰り返されるタイムリミット止めて今夜は長い夢に浮かんでいつまでも大
4 1.Survivor you gone Oh yeahどこかで掛け違えたままの黒いボタンが胸の奥切なくさせるよでも1人じゃないよ繋いだその手はもう二度と離さない Don't be afraid We're Survivor Wow
5 9.Into The Night ise嫌になるほど愛してたボタンどこかで掛け違えたままでモヤモヤ人と人とが認め合って結びつくこと当たり前すぎてまるで空気のように Into the night She dances with the light

6 6.世界のすべて ミ、ため息、息苦しい見つけ見失ってボタン掛け違えたまま乗った満員電車に揺られる窓から見えてる空君も見えてるかな?今から会う日々もし大したことはなく下を向いても So誰かより Soいつかより大事な時間生きたからで
7 11.記憶の果て うと約束交わしたけど掛け違えたままのボタンに気付かずにあなたの微笑み今は遠い記憶の果てひっそりと浮か ... うと約束交わしたけど掛け違えたままのボタンに気付かずにあなたの微笑み今は遠い記憶の果て誰かを傷つけ
8 3.Mystery Tour くぜ Come on everybody掛け違えたまま行こう語るにゃ早い、いざ桃源郷そう今も信じたものはまだ失くしていない気づけば傷だらけの膝小僧テンションギリ背負って行くぜ Come on everybody
9 5.アンサーソング てないと笑うその笑顔に何百回と弾け飛んだ掛け違えたまますれ違うままに歩き出す2人のあいだに答えがある欲しがるこの手に触れた透明がぼくの中痣になるくらい残るよに遠い夢を見てたやりとりの中に小さな小さな2人だけわか
10 4.smile 跡の痛みさえ愛しく思えたなら優しくなれる掛け違えたままのボタンも直さずに気付かないフリをしても交わす言葉はいつか色を無くしていた僕の声は cry夜にのまれ届かない抱きしめた温もりを信じてたから切なくて答えを出せ
11 3.アンサーソング てないと笑うその笑顔に何百回と弾け飛んだ掛け違えたまますれ違うままに歩き出す2人のあいだに答えがある欲しがるこの手に触れた透明がぼくの中痣になるくらい残るよに遠い夢を見てたやりとりの中に小さな小さな2人だけわか
12 10.明けない夜が来ることはない 違う高さの襟もとに目がいった僕はボタンを掛け違えたままシャツを着ている例え人を責めても自分の事は一度も省みず生きてきた僕の本当の姿だろう掛け違えたボタンを自分で正せたのならば「今からでも遅くないか」と心に問いか
13 9.沒有無止盡的夜晚(明けない夜が来ることはない)(ALBUM VERSION) 違う高さの襟もとに目がいった僕はボタンを掛け違えたままシャツを着ている例え人を責めても自分の事は一度も省みず生きてきた僕の本当の姿だろう掛け違えたボタンを自分で正せたのならば「今からでも遅くないか」と心に問いか
14 9.明けない夜が来ることはない 違う高さの襟もとに目がいった僕はボタンを掛け違えたままシャツを着ている例え人を責めても自分の事は一度も省みず生きてきた僕の本当の姿だろう掛け違えたボタンを自分で正せたのならば「今からでも遅くないか」と心に問いか
15 1.明けない夜が來ることはない 違う高さの襟もとに目がいった僕はボタンを掛け違えたままシャツを著ている例え人を責めても自分の事は一度も省みず生きてきた僕の本當の姿だろう掛け違えたボタンを自分で正せたのならば「今からでも遲くないか」と心に問いか
16 1.愛がいっぱい 見えない手をつないでいるからさあ行こうよ掛け違えたままのボタン忘れてきちゃったノート誰かがそっと小さな声で教えてくれたみんなと違う絵の具で大胆不敵な自画像きっと涙の分だけ光る色んな笑顔チュルッチュ…愛がいっぱい
17 9.奴のシャツ リと囁いた「ボタンを掛け違えたまま大人になるのは嫌ね。」ああ、聞いた風なことを言う娘だねそうさ、遺産 ... 父は嘆いた「ボタンを掛け違えたまま年をとるのは恥ずべきことだ。」親父の通夜でからまれるグラスの底に沈 ... を逃げ出し、ボタンを掛け違えたまま年をとるのは切ない。」ああ、知ったふうな事を言う
18 1.奴のシャツ リと囁いた「ボタンを掛け違えたまま大人になるのは嫌ね。」ああ、聞いた風なことを言う娘だねそうさ、遺産 ... 父は嘆いた「ボタンを掛け違えたまま年をとるのは恥ずべきことだ。」親父の通夜でからまれるグラスの底に沈 ... を逃げ出し、ボタンを掛け違えたまま年をとるのは切ない。」ああ、知ったふうな事を言う
19 7.青空バス 曲 KAB.寝坊した朝に飛び起きてボタン掛け違えたまま出かける雲一つない空を行く風疲れた体通り抜ける川沿い古いバス停前ポンコツのシートに滑り込んだ見慣れた景色窓に映して砂利道の上走り出すどこかへ連れて行って下さ
20 4.青空バス 曲 KAB.寝坊した朝に飛び起きてボタン掛け違えたまま出かける雲一つない空を行く風疲れた体通り抜ける川沿い古いバス停前ポンコツのシートに滑り込んだ見慣れた景色窓に映して砂利道の上走り出すどこかへ連れて行って下さ

21 2.Roll 同じことだって気付いてしまった何処からか掛け違えたまま正解はあまりに無力さ二度と戻らない忘れてしまったからこれからは嘘などつけぬよう口ならば塞いでしまえ二度と戻らない纒わり付く感情は窮屈でさ気が狂いそうさ執着な