Mojim 歌詞

指をさす 】 【 歌詞 】 合計167件の関連歌詞
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1 3.惑星かぞえて 川大二郎夜空に向かい指をさす初めての惑星を知るのも最後で見ようとすればするほど目が慣れてそこにある無 ... ずれてた夜空に向かい指をさす二回目の惑星を知るのも最後ですべきこと気づいたよ遠くでも近くでも気づき
2 1.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
3 1.ツッパれ!生涯反発 なら(Always)疾れアクセルだけで'指をさす奴'に中指立てて突きつけろ答えはNOだ! T・S・U・P・P・A・R・I夜露死苦!俺は腐った繋がりなんていらねぇんなもんはとうに捨てたんだ…ぶっ飛ばせHide a
4 2.なんか一丁やったろかい れ三ツみんなは泥つきのジャガイモみたいと指をさす今は名もない男だけれどなんか一丁やったろかいなんか一丁やったろかい四ツ弱音は吐かないで五ツ一歩を踏みだせば六ツ無情のこの都会(まち)にあしたの希望が見えてくる吹け
5 1.君の知らない物語- from CrosSing い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声

6 2.エデンを遠く えば我ら老いたるアダムとイブか妻は微笑み指をさすジャガイモの花そっと見つめてはこんな歳までまだ働いて楽が出来ないきっとバカなのだ百姓暮らしの気楽さは汗かくたびに飲む水のどんな酒より美味くってビール一杯が幸せでエ
7 6.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
8 4.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪
9 2.七化けブギ 判の雨が降るあれが噂の白波(しらなみ)か指をさす間に早変わりブギウギうきうき…艶(あで)やかに花の吉原花魁(おいらん)は七化けお仙の当たり役当たり役六でなしでもあの人はわたしが心底惚れた人七屋通いもなんのその年
10 7.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
11 2.明けない夜に んだ人形達を値踏みでもするかのように後ろ指をさすだから清く正しく誰を何を信じたらいい?押し殺した声を照らして明けない夜に溶けないように輝いていたいのに光る程に引き込むように影は強く僕だけの僕だけの声を枯らし叫べ
12 6.情をかけて でいいから情をかけてあんな男(おとこ)と指をさす世間に何がわかるのよ信じて尽してどこまでもついて行きたいねぇあなた……あゝ…夢でいいから情をかけて酔って捨てたい面影が飲むほど浮かぶひとり酒明日(あした)に咲けな
13 12.前夜 作詞 吉田崇展 作曲 吉田崇展革命家が指をさすその方角に誰もが目を凝らす作戦通り今夜僕はスイッチを入れて街を焼き尽くす獣を放つデストロイヤー本当はとても愛しているんだよわかって欲しいよ飛び出した翼はすぐに夕闇
14 5.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
15 6.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
16 9.コノ手デ る焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜く愛したいひとを想い闇をこの手で払おう ... る焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜くまだきっと未完成で全てが拙いけど追
17 2.土佐の恋唄 らずにはちきんなどと他人(ひと)が笑って指をさす逢えぬ辛さを唄で忘れるよさこい祭り浮かれ囃子におらんくの池じゃ潮吹く魚も躍り出す思い切ろうとつとめたはずがまたも一年待つつもり揃い浴衣で調子取りたいよさこい祭り朝
18 5.青い宝石の君 影よこぎった君をみつけてなにも知らず人は指をさす深い水底で出会う君の強さ感じてる君の傷と選んだその夢こそこの星まわしていく未来の風になる少年の青い命きらめいた君の夢冷たく眠る肌に秘められた情熱感じてる光あびて透
19 5.シンデレラ☆シンフォニー 情の伴奏を背に一歩前に出るコンダクターが指をさす合図で勇気出して最高のステージへと飛び出して行こう君に送るシンフォニックかかとを鳴らして弦を擦って音符に色塗って風に乗せてFaraway私だけのヒーローこっちを向
20 7.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは

21 8.なんか一丁やったろかい れ三ツみんなは泥つきのジャガイモみたいと指をさす今は名もない男だけれどなんか一丁やったろかいなんか一丁やったろかい四ツ弱音は吐かないで五ツ一歩を踏みだせば六ツ無情のこの都会(まち)にあしたの希望が見えてくる吹け
22 2.正攻法 程ではなんで舌を出す指をさす誰だって何だって「最初」は初めてだ足跡を辿ってもつまらないさ太陽を見て掴 ... 程ではなんで舌を出す指をさす誰だって何だって「最初」は初めてだ足跡を辿ってもつまらないさ第六感未来
23 2.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
24 11.津軽海峡冬景色 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風
25 24.零 くじった天国の反対で指をさすお前の方へお前の方へ零零零そうさ零零零どうか零零零そうさ零零零夢も生業も ... くじった天国の反対で指をさすお前の方へお前の方へ零零零そうさ零零零どうか零零零そうさ零零零どうか零
26 3.言いたいことはありません 幸せ…。少しオリジナルすぎる性格みんなが指をさすけど無理に平気なふりと生きることムズいなって待ち焦がれて重い想いがあるならやりきれない夜を聞かせてまだ少し眠たいの目が覚めるような現実忘れないままで上書きしてね言
27 3.12の神話 っぽど私生きてるつもりそれでもまだうしろ指をさすのいいかげんにして誰も私解ってくれない他人より少し淋しいだけ半分だけよ大人の真似あとの残り純粋なままそれでもまだ私悪くいうのいいかげんにして誰も私解ってくれないち
28 13.12の神話(2017 Ver.) っぽど私生きてるつもりそれでもまだうしろ指をさすのいいかげんにして誰も私解ってくれない他人より少し淋しいだけ半分だけよ大人の真似あとの残り純粋なままそれでもまだ私悪くいうのいいかげんにして誰も私解ってくれないち
29 1.コノ手デ る焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜く愛したいひとを想い闇をこの手で払おう ... る焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜くまだきっと未完成で全てが拙いけど追
30 7.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとは
31 9.アリス*コンタクト derこの気持ちはなんていうの?君がふと指をさすそっちに何があるの答えよりドキドキ教えてね青い鳥追いかけ見つけた宝石光る森の中で見た夕陽“まだ内緒にね”言われたプレゼント約束のリボンかけておくよ不思議なことと星
32 3.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
33 2.カンパイ娘 いちゃいちゃカップル指をさす私の黒ずむ膝〜さあ、プレイボール!(uhワッショイ!ワッショイ!)カンパ ... いちゃいちゃカップル指をさす私の黒ずむ膝〜もう5回表(uhワッショイ!)この数じゃ帰れない(やべやべ ... いちゃいちゃカップル指をさす私の黒ずむ膝〜ついに9回表!(uhオセ!オセ!)売上たりてない(あそびじ ... いちゃいちゃカップル指をさ
34 1.シンデレラ☆シンフォニー 情の伴奏を背に一歩前に出るコンダクターが指をさす合図で勇気出して最高のステージへと飛び出して行こう君に送るシンフォニックかかとを鳴らして弦を擦って音符に色塗って風に乗せてFaraway私だけのヒーローこっちを向
35 8.津軽海峡・冬景色 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
36 3.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風
37 1.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
38 5.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣とばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風
39 6.津軽海峡・冬景色 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風
40 8.12の神話 っぽど私生きてるつもりそれでもまだうしろ指をさすのいいかげんにして誰も私解ってくれない他人より少し淋しいだけ半分だけよ大人の真似あとの残り純粋なままそれでもまだ私悪くいうのいいかげんにし
41 11.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
42 2.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
43 1.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
44 11.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとは
45 12.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります

46 48.顔 生きて行かなければ後指をさす奴の心はいつも寒かろう今はだまって春を待とうどれだけの言葉を並べても聞く ... 生きて行かなければ後指をさす奴の心はいつも寒かろう今はだまって春を待とう僕の人生そう自分の人生したた ... 生きて行かなければ後指をさす奴の心はいつも寒かろう今はだまって春を待とう今はだまって春を待と
47 9.マイベイビー~好きになればなるほど~ キをみて寝顔にみとれてる間にお前が起きて指をさすそれをごまかす俺とあきれ顔で笑うお前たまの休みの日にはいつも泊まりでデートして「まぁ…ダメなところもスキだよ」なんていつもジャレてくるお前と行くあても決めずドライ
48 3.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
49 9.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
50 9.日の当たる場所へ じることは難しいよと笑いながら諦めるなと指をさすのはいつでも向かい風の彼方夜明けが遠い闇の彼方強がることで失しなってきたものが教えてくれた守るべきもの薄れる呼吸を終えながら果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を翼のよ
51 10.恋月夜 夜 作詞 吉田旺 作曲 平尾昌晃あなたが指をさす空は星月夜背のびしたなら今にもとどきそうきらきら星くずが夢の中みたい髪の毛とかしてそよ風振り返るきっと私達こうなるために生まれて来たのね同じこの町にあなたの肩ごし
52 3.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
53 3.日の当たる場所へ じることは難しいよと笑いながら諦めるなと指をさすのはいつでも向かい風の彼方夜明けが遠い闇の彼方強がることで失しなってきたものが教えてくれた守るべきもの薄れる呼吸を終えながら果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を翼のよ
54 2.One Love nly Stop to walk.キミが指をさす先に虹を映す七色に光る雲なんか子供みたいに無邪気にはしゃいでいる横顔に思わずつぶやいた“I'm loving you” One love has just sti
55 18.津軽海峡・冬景色 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風
56 2.なんか一丁やったろかい れ三ツみんなは泥つきのジャガイモみたいと指をさす今は名もない男だけれどなんか一丁やったろかいなんか一丁やったろかい四ツ弱音は吐かないで五ツ一歩を踏みだせば六ツ無情のこの都会(まち)にあしたの希望が見えてくる吹け
57 2.マイベイビー~好きになればなるほど~ キをみて寝顔にみとれてる間にお前が起きて指をさすそれをごまかす俺とあきれ顔で笑うお前たまの休みの日にはいつも泊まりでデートして「まぁ…ダメなところもスキだよ」なんていつもジャレてくるお前と行くあても決めずドライ
58 2.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風
59 7.倖せありがとう だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
60 3.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
61 2.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
62 2.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
63 14.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
64 2.津輕海峽·冬景色 らんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津輕海峽冬景色さよならあなた私は掃ります風
65 2.津輕海峽·冬景色 らんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津輕海峽冬景色さよならあなた私は掃ります風
66 1.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとは
67 20.12の神話 っぽど私生きてるつもりそれでもまだうしろ指をさすのいいかげんにして誰も私解ってくれない他人より少し淋しいだけ半分だけよ大人の真似あとの残り純粋なままそれでもまだ私悪くいうのいいかげんにし
68 3.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪氣な聲
69 8.倖せありがとう だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
70 2.君の知らない物語 い私だけの秘密夜を越えて遠い思い出の君が指をさす無邪気な声
71 5.Triste > 作詞 有川正沙子 作曲 三谷泰弘三日月が蒼く指をさす孤独を重ねるビルのシャドウ今ここに君がいてほしい優しい気持は遅すぎたよガラスにうかんだひとり虚ろな部屋微かなサイレン記憶を裂いた Tristeこの身体半分を失くし
72 1.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
73 14.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ※さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色
74 5.倖せありがとう だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
75 23.12の神話 っぽど私生きてるつもりそれでもまだうしろ指をさすのいいかげんにして誰も私解ってくれない他人より少し淋しいだけ半分だけよ大人の真似あとの残り純粋なままそれでもまだ私悪くいうのいいかげんにし
76 11.なんか一丁やったろかい れ三ツみんなは泥つきのジャガイモみたいと指をさす今は名もない男だけれどなんか一丁やったろかいなんか一丁やったろかい四ツ弱音は吐かないで五ツ一歩を踏みだせば六ツ無情のこの都会(まち)にあしたの希望が見えてくる吹け
77 2.津軽海峡冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにあゝ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風
78 17.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
79 6.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
80 1.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
81 6.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
82 11.倖せありがとう だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
83 4.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
84 9.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
85 1.倖せありがとう だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
86 5.何故歌う のあるものを例えば「世のおかしい」に対し指をさすマイク持ち言わないならそれ罪となる奪えない気持ち伝えたい人に届け轟け君の耳元へまたペン握り言葉探してる今日も長い夜明かしてくそして音にのせる魂込めるその心幾重にも
87 1.倖せありがとう だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
88 2.青いシンボル は今日からはじまったのさああ若いと誰もが指をさすだけど勇気と言うやつみせてやろう走れ稲妻とても明日じゃ遅すぎる張り裂けそうな青い青いシンボルさああすべては今日からはじまったのさああぼくらのきらめく物語だから勇気
89 5.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
90 7.零 くじった天国の反対で指をさすお前の方へお前の方へ零零零そうさ零零零どうか零零零そうさ零零零夢も生業も ... くじった天国の反対で指をさすお前の方へお前の方へ零零零そうさ零零零どうか零零零そうさ零零零どうか零
91 5.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
92 9.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
93 14.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
94 11.12の神話 っぽど私生きてるつもりそれでもまだうしろ指をさすのいいかげんにして誰も私解ってくれない他人より少し淋しいだけ半分だけよ大人の真似あとの残り純粋なままそれでもまだ私悪くいうのいいかげんにし
95 8.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとは
96 4.津軽海峡・冬景色 らんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります
97 7.ふたりの窓 ょね腕をからめば照れながらそっとあなたが指をさす夜空(そら)にかがやく二つ星春が来たわ春が来たふたりの窓
98 10.裸のベイビーフェイス にこんなにデフォルメされウワサがわたしに指をさす涙がこぼれそうで鼻先上へ向けて夜風を蹴散らして歩いた人の言葉なんてアテにならないねだけど傷つくの裸のベイビーフェイスいつだって嘘はイヤ裸のベイビーフェイスわかる人
99 1.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとは
100 3.みちづれ 曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとは

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