【指の間】【歌詞】合計131件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.STRAYDASH STARTDASH 気ままにし放題欲しいと思ってたヴィジョン指の間をすり抜けた汗だくのシャツが俺の誇りなんだよいくらでも笑えよ怖くないさ大股であるいてく急いだっていいだろ？(Yeah Yeah)逆光睨みつけて(真っ直ぐにCarry

2 4.Light Me Up 閉じこもってた過去の影が僕らを飲み込んだ指の間から見える(What I've been dreaming about)手を伸ばす君が何かを変えたんだ僕の不安を君が拭うように僕らを照らしてく Light me u

3 1.遠吠え見事心ごと溶けていく指の間沿わせて触れる優しさ君の前僕だけで埋まる視界にハグ鈴の音聞こえてきますよう ... る惹かれる解けていく指の間沿わせて触れる優しさは痛いよ今までの傷跡の理由を知る雪が降る側にいる日が差 ... てキラキラ溶けていく指の間沿わせて触れる優しさ君の前僕だけで埋まる視界にハグ鈴の音聞こえてきますよ

4 1.烏托邦いもうここでいいから抱き締めて番いの蝶が指の間すり抜けてぱたぱたと消えて行く君のもとまで飛んで行け朱い街の底で君と足宛いた不恰好なダンス都合の良いフィクションを殺してくだらない生活と君を愛すもうここでいいから接

5 10.三月とまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃ ... かまた元気で思い出は指の間をすっと空の中へと溶けていくあの頃の僕らとなくなってしまうもののぶんだけ

6 1.フィルムカメラ空を透いて光を切った指の間で今日が暮れる。風の歌う音、君の鼓動。一つ一つを切り取って、しまっておくよ ... 空を透いて光を切った指の間で僕は終わる。これが、最後の一枚だ。君の愛だ！フィルムの切れた僕のカメラ

7 6.COSMO って背伸びをしたから指の間から見えたのは飛行機のおなかネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら B ... って背伸びをしたから指の間から見えたのは飛行機のおなかネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら

8 1.moviNG on のは不安からの我儘次のことを決めない君は指の間にキスをくぐらせて導火線引き返せないよ one takeああ何時から今まで飲み干しても足りない日付も回ってない欲張りだってそう言われたって我慢しないよ知りたくなって

9 6.Hello New Sekai ーフィン好きなアニメにドラマ四六時中足の指の間に砂が絡む君はSunset Sekai染めてWave僕らDancing Uchu飛んでWake好きじゃなかった夏がちょっぴり yeah気になり始めた2022 Sum

10 10.しろくならないし寒い場所に写真を見て泣いてる人が見える指の間すり抜け落ちて行くこの雪やがて消える頃には僕は歩き出せるかな？君がいなくても私は元気でいられる大丈夫だよこの雪やがて消える頃には僕は歩き出せるかな今までの事全部あり

11 10.横断歩道誰かは大袈裟だって言うけど嘘でもないんだ指の間を抜ける風が冷たいな小さな頃に貴方に抱きしめられて溢れた涙の意味を今更知りましたなかなか変わらない赤信号を待つ間貴方の愛に気づきましたこれまでの人生貴方に一本の花す

12 1.三月とまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃ ... かまた元気で思い出は指の間をすっと空の中へと溶けていくあの頃の僕らとなくなってしまうもののぶんだけ

13 1.COSMO って背伸びをしたから指の間から見えたのは飛行機のおなかネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら B ... って背伸びをしたから指の間から見えたのは飛行機のおなかネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら

14 7.夢 Me Tender た先に君と二人でいた指の間こぼれ落ちたこれも夢か嗚呼声が届いた先に君と二人でいたそして僕らはここで確 ... こで確かに歩いていた指の間こぼれ落ちた砂が時を切り刻んだこれも夢

15 3.シンクロナイズっぽだけで夢を見てイヤフォンの中絡まって指の間の体温に名前をつけて戯れあっていよう電気でつないだ古い海の月大して変わらず思い思うでしょう100年経っても永遠は作れないだからもっと二人でいたい交差しないわたし達は

16 4.Raindrop さしくここにキスをして重ねた唇、交わした指の間をすり抜けてこぼれ落ちた I wonder if you still love me. It doesn't matter. I'm already missing

17 9.フレンドラッグるよ愛がほしいの指と指の間強く握って突いてもうこれで終わりかも「出して」なんて言えない。言いたい。言 ... るよ愛がほしいの指と指の間強く握って突いてもうこれで終わりかも「出して」なんて言えない。言いたい。

18 1.手洗いうがいおまじない洗い手洗洗い手洗い手洗洗い右左手首爪の中指の間もウォッシュウォッシュwish ohうがいohうがうがい ohうがいohうがうがい手洗いうがいでおまじな

19 3.ハルユメやり直したいルートが山のように積み重なり指の間をすり抜けて取り返せなくなる環状みたいなループ感情整理つく間もないままに春の夜は白く明ける教室の窓の景色や風に乗った砂とか上履きの匂いが仕舞われてく笑いあったことも

20 2.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近い誰がわた

21 1.初恋できずに枯れた愛を拾った持ち方がわからず指の間からするりと落ちた手慣れても結局、初恋のような傷がつく短い夜は実際、歩き出す前に終わったさよなら私の恋よいずれまた会えるでしょういっそ初めてのときの気持ちでときめき

22 15.スターダストラブソングれたんだい何もかもが指の間すり抜けていくよでも確かなものを腕の中に抱えてるよ離れるな離れるな離れない ... いたんだよ何もかもが指の間すり抜けていくよでも確かなものを腕の中に抱えてるよ離れるな離れるな離れな

23 34.Whenever I go げ天を仰いだそれなのに閉じたままの目じゃ指の間をこぼれていくただ全てを受け止めてみればいい黒い空に浮かぶあのひかりただ想いを抱いて明日を見れば開くはずさ Whenever I goもがき叫んで逆らっても答えをく

24 6.サマータイム timeまだペトペトする肌の上すべり台さ指の間の砂がいなくなるまでずっと覚えていて冗談言って笑う君の横顔今日はなんだかいつもより素敵かも summer situationやっとこれたお待たせ予定なんか具体的じゃ

25 1.明星でも行こう手を伸ばして掴もうとしてみても指の間をすり抜けてゆくモノを捕まえて空飛ぶ鳥より高く宙を舞う想像力で悲しみさえ味方にして歩もう道無き道を転がり続けた日々が今意味を孕んでく僕にしか出来ない事、その手で紡い

26 2.If I said I loved you ってくるのもまた運命だったんだろう絡めた指の間に幾つも思い募らせ互いに何度も傷つけ合っていたね恋に落ちたあの日もこんな雨の日だったな1つの傘に2つの鼓動好きと言えば全てが何故か終わる気がして何も言えずにただ歩い

27 2.Happy Birthday to You day to Youその手で引っ張っても指の間をすり抜けていくとめどなく消えていく見えなくなった希望さえきっと正解の今あの時にアナタに出会えてなかったら私はどうなっていたんだろう身震いをこらえていつも思うんだア

28 3.ベタベタハウスてみたらベタベタの右手を絨毯で拭いてるよ指の間も小心者の僕には何にも出来ない出したティッシュはオブジェか？僕の家がベタベタになっていくのを見てるだけ途中で友達がトイレに立ったこれは絶好のチャンス手を洗って出てく

29 16.バラ色の日々て行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よバラ色の日々を君と探しているのさたとえ世界が生き ... て行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の中を何も見えずに走るのはとても深く生かされ

30 1.東京陽炎んな‥都会の片隅であなたの残り香探してる指の間をすり抜ける砂に似ている幸せよこころ素直に抱き合ってどこであなたを傷つけた東京陽炎幻(まぼろし)きらり東京陽炎優しさが逃げてゆくこんな‥都会の真ん中であなたに逢える

31 24.地上の星座繋(つな)いで星座をつくるほらお母さんの指の間を車が走り抜けるキラリとあそこの赤い灯はあの人のセーター遠くで手を振る私にここは見知らぬ都会の空の誰にも見えない暗い雲の中から明かりを繋(つな)いで星座をつくる想い

32 5.STORY〜一生一度の愛の旅路〜わりはただあっけなく来ることは決まってた指の間するりとこぼれ落ちる掴んだと思っていた「曖」巡り合い曖を知り曖に泣き傷ついてそれでもその手を強く握っていた言葉の裏側にあるその曖が心を引き裂いても君を愛しているよ幾

33 10.Gambler やしない手を伸ばしてもあざ笑うかのように指の間すり抜けてゆく雲の隙間月が光る(The die is cast. No way back.その魂が Wager掴め Pleasure.今宵)目を覚ました獣同士(脳の

34 2.雪の街 feat.安部勇磨もるのかい独り歩く雪の降る街触れてみれば指の間なぞるように溶けるのかい消えて行くのかいあぁ、カンカンと風が吹く赤く染まる鼻先僕は立ち尽くす夜空には明かりを灯すように星屑が瞬いて闇の中燃えているいつもより遠くへ響

35 6.バラ色の日々て行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よバラ色の日々を君と探しているのさたとえ世界が生き ... て行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の中を何も見えずに走るのはとても深く生かされ

36 8.Venus Luv.〜真夏の女神たちへ〜 ht& Day de so刺激的(Oh)指の間からすり抜けていく目の前の君はまぼろしか？ One Night Loveすらも叶わない…(Oh)どうすればいい？この願い Tell me what do you w

37 5.ゼロのままでいられたらへ消えてく背中が恋しくて「あと5日」風が指の間くすぐって消えてったそれは寂しさを煽るようで一体何年先の未来までこうやって会えない日を数えなきゃいけないのだろう？「笑い合った時間、思いの重さ」に比例して離れると余

38 1.桜花ニ月夜ト袖シグレうしたってさ人目を惹く黒い髪と華奢な肩は指の間をするりと抜けるどうやら見えないらしいわかっているそれでもその声を聞いてボクは救われたキミで満たされていく桜花キミに恋したようだ催花雨に袖を引かれて今日も傍にいてい

39 2.ソレーユ・モアられて未知の力軌跡を辿ってく明日照らす光指の間溢れた音も立てず時を刻むサーブル表と裏返せば奇跡叩き割れば空に光るアストル両手に掲げて身に纏う煌めき秘めた想いのフラム集めて今解き放つ時闇切り裂く白く光るヴェリテ過

40 4.指先としても求めてしまう誰のせいでもなく指と指の間からこぼれ落ちた太陽が燃えてる胸の中の焦げたダイヤ欠けた月輝け輝け

41 1.ソレーユ・モアられて未知の力軌跡を辿ってく明日照らす光指の間溢れた音も立てず時を刻むサーブル表と裏返せば奇跡叩き割れば空に光るアストル両手に掲げて身に纏う煌めき秘めた想いのフラム集めて今解き放つ時闇切り裂く白く光るヴェリテ過

42 10.Forever てしないね星の命だっていつか終わる願いが指の間からすり抜けてく眠れない夜は誰が側にいてくれた？不安なんていらないよって君の声は安らぎくれるから未来へ届けあたたかな光通り過ぎてく時の中で誰もが永遠を探している繋い

43 9.Mystic Liquid もうとしてもするりと指の間逃げて行くよ追いかけてMystic見失ってLiquid常識縛られ真実が見え ... もうとしてもするりと指の間逃げてしまうこの強さMystic闇さえも青空に変え悪夢を洗い流したい変幻

44 12.青色写真も曖昧でふとした拍子に塗り替えてしまえる指の間をするりすり抜けて落ちる探そうとしなかった星の砂当たり前のように零れていったね幼き夢のかけら「笑って笑って」ってはしゃいでたあの日を思い出す度、昔描いた未来と比べた

45 1.Snowing Day 拳を作った左手と右手が重なったらいいのに指の間から冷えてく胸が苦しくなった君はどんな青い空よりも広い心でいつも笑っていたねこの雪のじゅうたんに乗って君の元へ今会いに行く待っていてSnowing Day近未来の地

46 2.My dear friend ね緑が色濃くなる季節音の無いメロディーは指の間から零れ落ちてゆく I'm sure to meet you again I'm sure to meet you somedayどんなに時が流れても遠く離れていて

47 10.寂しくて眠れない夜は(Live in church ver.) つものように手をつないでよ震えているこの指の間にそっとキミのぬくもりを分けてほしいキミの声を聞きたくて何度も瞳(め)を閉じる「夢の中でなら会えるかな?」って…寂しくて眠れない夜は二度と戻らないぬくもり探してお願

48 28.Love too Death too 幸せならばそれで良いと言いたい砂のように指の間を落ちてく何もかも知るには儚き人の命 Love too Death tooそこに美しい終わりがあるから流した涙で人は思い出繋ぎ止めてる Love too Death

49 3.フレンドリーな季節確かこちらの道憧れはあの蝶のように優雅に指の間をすり抜ける楽しみがまだ続くね明日は明日の風に揺られきままに笑いとばせばいいこの目は今だけを映し出して青く染まる春のように明日は明日の風に揺られきままに笑いとばせば

50 11.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近い誰がわた

51 13.旅立ちの刻 cca 作曲 lecca・WolfJunk指の間からこぼれ落ちていくようでなんだか落ち着かない急にその背にもたれていつまでもこうしていられないのは分かってるひとりでも強く生きていかなきゃいけないことあなたはもうこ

52 3.Guruguru* SKEありきたりな言葉何度も書いては消す指の間こぼれおちるのやっとすくいあげた星のかけら空に消えてった伝わらない声なんていらないわほんとなら君の手をつかんで私の中つれて行くのにねえぐるぐる廻るこの世界を君となら

53 2.Mystic Liquid もうとしてもするりと指の間逃げて行くよ追いかけてMystic見失ってLiquid常識縛られ真実が見え ... もうとしてもするりと指の間逃げてしまうこの強さMystic闇さえも青空に変え悪夢を洗い流したい変幻

54 7.寂しくて眠れない夜はつものように手をつないでよ震えているこの指の間にそっとキミのぬくもりを分けてほしいキミの聲を聞きたくて何度も瞳(め)を閉じる「夢の中でなら會えるかな?」って…寂しくて眠れない夜は二度と戻らないぬくもり探してお願

55 7.バラ色の日々ても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の中を何も見えずに走るのはとても深く生かされるのを感じたようなだけど茨が絡みついて偶然の生贄試されているのが悔しいねそれでもあの時感じた

56 41.2000トンの雨［2003 NEW VOCAL REMIX］ r> 作詞山下達郎作曲山下達郎見えるものは指の間をつたって落ちる雨道の向こうそびえ立つタワーもうすぐ空へ届くだろう僕の想い何ひとつ伝える術も無いのに心少し洗われたなら救われる時あるだろうか今は耳を澄ますだけ炎と雨

57 3.ワタシダイイチキボウみるけれどあと少しのところでまたワタシの指の間すり抜ける傷つくの怖いから臆病なココロが邪魔だなここからは遠く感じる君の隣の空席まで走り出すけど息が続かず立ち止まるワタシにね君はただまずダイイチにその愛の手を差し

58 15.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近い誰がわた

59 3.手と手から手と手握って指と指の間絡ませたならもう要らないもう要らないよ君の他にはなんにも要らないよ夜中の3 ... から手と手握って指と指の間絡ませたならもう要らないもう要らないよ君の他にはなんにも要らないよ夜中の

60 3.地上の星座繋(つな)いで星座をつくるほらお母さんの指の間を車が走り抜けるキラリとあそこの赤い灯はあの人のセーター遠くで手を振る私にここは見知らぬ都会の空の誰にも見えない暗い雲の中から明かりを繋(つな)いで星座をつくる想い

61 10.Ekleipsis 飛び込んだらどんな孤独があるの?掬えない指の間すり抜けるこの鼓動を世界は声をなくしたように深く黙る呼び戻せるの?月の陰が光を奪う前にはりつめた太陽その手はゆらめいて羽を焼いた眠りたいカラダ頼りない痛み探れない闇

62 2.寂しくて眠れない夜はつものように手をつないでよ震えているこの指の間にそっとキミのぬくもりを分けてほしいキミの声を聞きたくて何度も瞳(め)を閉じる「夢の中でなら会えるかな?」って…寂しくて眠れない夜は二度と戻らないぬくもり探してお願

63 10.Love Reborn o Do you love me too指の間から伝えあってるこの鼓動思い出して少しだけずれた互いのメロディー確かめようゆっくりと Oh you can cry and cry until it goes aw

64 26.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近い誰がわた

65 16.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近

66 9.every-body つの間にか恋をして二人だけの秘密も増えた指の間すり抜けてくように束の間の幸せ何で涙が溢れるの?いじわるなのわがままで冷たくて優しくて始まりはこの場所で覚えてる every day yeah every body

67 2.少年←帰来～my mother earth～った少年の頃のように眩しくて手をかざした指の間すり抜ける走馬灯のような幼き日々がもたらした出会いや別れそれは偶然じゃなく必然に与えてくれた胸の想いの片隅に隠れたまだ半透明な俺の人となりの型枠を作った草むらでしゃ

68 4.May 奈シロツメクサの花畑淡い光あれは夢花は雪指の間を滑りぬける君がくれた穏やかな日々緑の萌ゆるあの丘で見失った君の影星屑の中で探そうとしているちっぽけな僕風が思い出を運び去る前に君の香りを運び去る前にもう一度もう一

69 12.Flash の罪に試されていたんだ黄昏は罰なのかこの指の間をすり抜けていった温度をなくし逃げるように消えてった栄光の瞬間をもう一度この手で掴んで離さない輝く日々のなんたるかをあの夕闇は知ってるずっとずっと語りかけるご覧、燃

70 16.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近

71 3.花度でも何度でも変わらずに気持ちを伝えよう指の間握ってはぐれないようにためずに言ってや隠さない愛をたまにヨソ見もしてまうけどホンマおおきにずっと隣でいさせて人一倍心配症夜道は危険だがしっかりと家に帰っていてるのか

72 11.Whenever I go げ天を仰いだそれなのに閉じたままの目じゃ指の間をこぼれていくただ全てを受け止めてみればいい黒い空に浮かぶあのひかりただ想いを抱いて明日を見れば開くはずさ Whenever I goもがき叫んで逆らっても答えをく

73 6.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近い誰がわた

74 2.Ekleipsis 飛び迂んだらどんな孤獨があるの?掬えない指の間すり拔けるこの鼓動を世界は聲をなくしたように深く默る呼び戾せるの?月の陰が光を奪う前にはりつめた太陽その手はゆらめいて羽を燒いた眠りたいカラダ賴りない痛み探れない闇

75 9.藍色の空の下でかる蒼き日々ひとしずくただ手を伸ばしても指の間をすり抜けるだけ通り過ぎてく夏の日に君の影見つめてる今立ち止まってみてもおぼろげなマボロシ時はいずれ気ままに流れやがてくるサヨナラが君の瞳に揺れている藍色の空の下で

76 1.every-body つの間にか恋をして二人だけの秘密も増えた指の間すり抜けてくように束の間の幸せ何で涙が溢れるの?いじわるなのわがままで冷たくて優しくて始まりはこの場所で覚えてる every day yeah every body

77 6.1 on1 feat. KREVA キしたあの鼓動や表情伝わる衝動今はなぜか指の間すりぬける砂みたいな愛の会話(KREVA)そりゃまぁあの頃のまんま同じ気持ちのはずもないさ今じゃ俺の愛は深まって固い絆でお前と繋がってるって信じてるけどそれだけじゃ

78 1.僕らの I love you 僕らの I Love You大事なものは指の間からこぼれてゆくだけだった本当は何を守るべきなのか間違わないように優しい君の背中が好き嘘のない君の愛が好きいつまでたってもだめねって笑いながら泣いてくれたねもう少し

79 8.浮游詞逹瑯作曲 YUKKEこの手は何を掴む？指の間で風が凪いだくすんだ卒業写真斜陽を浴びて輝いてる鯨の雲に乗って果てしなき夢、蒼く蒼く少年の小さな手は流れ星さえ握りしめたコバルトブルーに燃えるあの空へ潜ってく呼吸さ

80 15.あこるでぃおん(Long Version) わるあこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想い ... っけあこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想い ... て。あこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想

81 1.Love too Death too 幸せならばそれで良いと言いたい砂のように指の間を落ちてく何もかも知るには儚き人の命(※くり返し

82 1.Love too Death too 幸せならばそれで良いと言いたい砂のように指の間を落ちてく何もかも知るには儚き人の命 Love too Death tooそこに美しい終わりがあるから流した涙で人は思い出繋ぎ止めてる Love too Death

83 10.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近

84 21.藍色の空の下で蒼き日々ひとしずくただ手を伸ばしていても指の間をすり抜けるだけ通り過ぎてく夏の日に君の影見つめてる今立ち止まってみてもおぼろげなマボロシ時はいずれ気ままに流れやがてくるサヨナラが君の瞳に揺れている藍色の空の下で

85 44.LOOK-A-HEAD That!空を仰ぐ指の間からは瞳奪う眩しすぎる太陽が力強い雲をくぐり抜けて君の笑顔もっと光らせるよ ... e Day受話器握る指の間から身体叩く Heartが飛び出してく深く息を勇気に詰め込んで揺れる時が

86 9.花のように鳥のようにちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生そんなふうに思えたらしあわせに近

87 2.青空のナミダ-'07 Ver.- つの日か笑顔に変えるよ急ぎ足追い掛けた風指の間を擦り抜けてく信じることまだ恐いけどとどまることはもうしない月がそっと肩を叩き水面映してくれた月道(きいろみち)迷うことさえ忘れてゆくよ何もない明日が待っていても何

88 3.藍色の空の下で蒼き日々ひとしずくただ手を伸ばしていても指の間をすり抜けるだけ通り過ぎてく夏の日に君の影見つめてる今立ち止まってみてもおぼろげなマボロシ時はいずれ気ままに流れやがてくるサヨナラが君の瞳に揺れている藍色の空の下で

89 8.Smile Smile Smile のような涙はやまないどうしようもなく砂が指の間から零れ落ちてゆくような時間まるで全ての終わり NOような日々から立ち上がる始まる雨のち晴れのようにやまない雨はどこにもない夜明けに陽は昇る君が今ここにいる限りそう

90 15.あこるでぃおんわるあこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想い ... っけあこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想い ... て。あこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想

91 25.サマー・ラヴこむあついため息サマー・ラヴ握りしめても指の間をこぼれて落ちた思い出の砂にくちづけしてもあなたはあなたは帰らないサマー・ラヴまた来る夏を待つことだけが生きることな

92 3.JOIN でた頃だけは忘れない指の間の温もりを忘れない今もずっと忘れないあなたと初めて観に行った映画が今ではも ... でた事だけは忘れない指の間の温もりを忘れない今もずっと忘れないあなたと過ごすはずの季節が一回りする事 ... でた頃だけは忘れない指の間の感触を忘れないあんなに大好きだったあの笑顔に今は苦しめられるなんてあの日 ... でた事だけ

93 2.青空のナミダつの日か笑顔に変えるよ急ぎ足追い掛けた風指の間を擦り抜けてく信じることまだ恐いけどとどまることはもうしない月がそっと肩を叩き水面映してくれた月道(きいろみち)迷うことさえ忘れてゆくよ何もない明日が待っていても何

94 5.Prelude 中以外流れ星祈ってももう届かない今は指と指の間を通る風さえも冷たい私はあなたに何を与えられてたかなぁあの頃交わした二人の約束残ったままもし時間が傷跡癒したとしてもあなたとの日々は忘れないから流れてく涙もいつか乾

95 12.2000トンの雨(2000t of Rain)(2003 NEW VOCAL REMIX) r> 作詞山下達郎作曲山下達郎見えるものは指の間をつたって落ちる雨道の向こうそびえ立つタワーもうすぐ空へ届くだろう僕の想い何ひとつ伝える術も無いのに心少し洗われたなら救われる時あるだろうか今は耳を澄ますだけ炎と雨

96 1.青空のナミダつの日か笑顔に変えるよ急ぎ足追い掛けた風指の間を擦り抜けてく信じることまだ恐いけどとどまることはもうしない月がそっと肩を叩き水面映してくれた月道(きいろみち)迷うことさえ忘れてゆくよ何もない明日が待っていても何

97 4.青空のナミダ(Instrumental) つの日か笑顔に変えるよ急ぎ足追い掛けた風指の間を擦り抜けてく信じることまだ恐いけどとどまることはもうしない月がそっと肩を叩き水面映してくれた月道(きいろみち)迷うことさえ忘れてゆくよ何もない明日が待っていても何

98 4.明日もいつも通りにスする感覚を忘れても指の間絡ませて繋いでたこの手が大人な握手に変わっても謝らないでそんな事言うのなら ... スする感覚を忘れても指の間絡ませて繋いでたこの手が大人な握手に変わっても時が経って知ったでしょ?何

99 14.青空のナミダつの日か笑顏に變えるよ急ぎ足追い掛けた風指の間を擦り拔けてく信じることまだ恐いけどとどまることはもうしない月がそっと肩を叩き水面映してくれた月道(きいろみち)迷うことさえ忘れてゆくよ何もない明日が待っていても何

100 3.truth 愛せずにいたのかなえたい夢がいくつも指と指の間をこぼれおちてくまるで言葉は壊れた砂時計ね悲しみの数だけちいさなkissをあげるよ幸せの数だけちいさなkissをあげるよひとつだけの真実があれば飛び立てるあなたの愛