Mojim 歌詞

心まで + どく 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.土砂降りの雨だから から他人になるなんて心までずぶ濡れて夜空を見上げてる土砂降りの雨だけどまにあうさこの腕をほ ... まにあうさこの腕をほどくからふりむかないであんたの髪の毛その服も濡れないようにねくずれそうそれでも
2 12.No More Robot 悲しいのあーもー嫌嫌心まで失くしてもそこには何があるの馬鹿なふりをして聞いてんのロボットになりたいの ... のもどかしくってめんどくってさ何もかんも全部終わりにしたい何だかんだ言っても現状維持せこい話ばっか
3 3.Milky Rally たいからそっとくるんどくのだけど一人きりの夜は少しでも自分に嘘つきたくないからみるみる君の夢を見るの ... いるはずでしょ自分の心まで騙せないんだからそのマスク脱ぎ捨ててみるみる君の夢を見るのみるみるきらり
4 5.ENVY 作曲 悠介奪われていく心まで言葉にすれば壊れてしまうさでも思い出すのはあなたのこと触れてみたいよその髪 ... 抱いていたい狂えるほどくちづけたいどこか遠く奪い去ってしまいたいここにいてよこの愛が罪でも夜空に咲く ... 抱いていたい狂えるほどくちづけたいどこか遠く奪い去りたい誰でもないあなたじゃなきゃいけないのにあな
5 15.ギフト にグッと胸熱くなった心まで満たされたんだよ一生忘れられないよずっとずっと大事な贈り物一生忘れられない ... っと読み返すそれはひどくボロボロに落ち込む俺へのお前が書いたあの手紙なんだ時間が経って色あせてしま

6 1.ROOT FIVE IP)-hop遅刻ひどくお騒がせしてもやるときゃやんぜってことでここで一言「次は蛇足&みーちゃん(蛇 ... 歌いましょ響かせてよ心までさぁもう笑いましょひとつになろう歌え踊れ騒げ叫べ声を上げろ Fight!
7 5.溺愛ROBOT ないでもつれた糸をほどくのはそんな簡單じゃないから淚が流れないよう目をそらしてゆくホントは君のことを ... なら君のことを包んで心までも重ねるよ扉あいた愛はきっと止まらない思うまま君のことを強く強く抱いてそ
8 5.ギフト にグッと胸熱くなった心まで満たされたんだよ一生忘れられないよずっとずっと大事な贈り物一生忘れられない ... っと読み返すそれはひどくボロボロに落ち込む俺へのお前が書いたあの手紙なんだ時間が経って色あせてしま
9 13.時の雫 の世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていたあなたの心がいつの日もそうね清らかなままで生きていて欲 ... 間と壊れたNEWSに心まで乾いてしまいそう何もかも小さな夢を追い越して肩に降り注ぐ切なさに凍えてし
10 1.ギフト にグッと胸熱くなった心まで満たされたんだよ一生忘れられないよずっとずっと大事な贈り物一生忘れられない ... っと読み返すそれはひどくボロボロに落ち込む俺へのお前が書いたあの手紙なんだ時間が経って色あせてしま
11 1.ギフト にグッと胸熱くなった心まで満たされたんだよ一生忘れられないよずっとずっと大事な贈り物一生忘れられない ... っと読み返すそれはひどくボロボロに落ち込む俺へのお前が書いたあの手紙なんだ時間が経って色あせてしま
12 13.時の雫 の世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていたあなたの心がいつの日もそうね清らかなままで生きていて欲 ... 間と壊れたNEWSに心まで乾いてしまいそう何もかも小さな夢を追い越して肩に降り注ぐ切なさに凍えてし
13 4.時の雫~Overture の世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていたあなたの心がいつの日もそうね清らかなままで生きていて欲 ... 間と壊れたNEWSに心まで乾いてしまいそう何もかも小さな夢を追い越して肩に降り注ぐ切なさに凍えてし
14 8.時の雫 の世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていたあなたの心がいつの日もそうね清らかなままで生きていて欲 ... 間と壊れたNEWSに心まで乾いてしまいそう何もかも小さな夢を追い越して肩に降り注ぐ切なさに凍えてし
15 7.エトランゼ しい呪文で錆びついた心までどくよいつかエトランゼセピア色のオアシス解けない謎なら私が眠りから覚ますよすぐ
16 2.エトランゼ しい呪文で錆びついた心までどくよいつかエトランゼセピア色のオアシス解けない謎なら私が眠りから覚ますよすぐ
17 1.エトランゼ しい呪文で錆びついた心までどくよいつかエトランゼセピア色のオアシス解けない謎なら私が眠りから覚ますよすぐ
18 5.Angel Fly ない」と言った君はひどく寂しそうでだってその瞳には今も空を宿してるのに悲しすぎて涙も出ないそんな過去 ... と囁く声が切なすぎて心までぜんぶ何処かへと捨ててきたみたいに何のために闘ってるの何のために別離(わ
19 17.花の火 れの人生に幸せ願うほどくすぶ火薬の残り香が心まで焦がすあつくあつく激しい恋ほど儚いゆえに少しの目移りで火を消したあの娘が