Mojim 歌詞

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1 1.LIBRA ねリードを離して木ので君のことを見てるね脳がバグるスキがすぎる罪深き似たもん同士キリがない迎撃対象 ... ままねキラメカナイ青の代償が君だからいいのいいの冴えない日々もだからもしも失えば…鎖で縛って仕舞
2 1.Bitter& Sweet Flavor feat.土岐麻子 れば海辺の街きみの面を探してるの思い出の曲を流す Car Radioに胸が痛む描いた未来は離れても ... love...ねぇの風もう一度 One day針を戻して好きだよ呟いて走る One way哀を
3 1.天(ama) るまで水面に揺れた火(もみじ)眩き最期の記憶しくしくと黒い涙(あめ)去り際に天弓(にじ)を架けて天 ... と終末を誓い眠る翡翠を夢見て腐敗してゆく運命(さだめ)など知る由もない無様な鳥のまま天や何故に何
4 1.津軽挽歌 会の暮らしを抜け出しを訪ねる約束なぜ消えたあなたあなた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌遠くか ... 消えたあなたあなた面追いかけて風舞うばかりの津軽挽歌あなたあなた空から見えますか寒さが身を切る津
5 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな花純白の鳥のような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけ ... ラマの景色にやわな面見え隠れ遣る瀬無くもなるのです果ての見えない恋だから二人別つ時がきても貴方を辿 ... てまた見初めて欲しい一番好きな花純白の鳥のような'Magnolia

6 1.オーディンの騎行 がたい失敗は仕方ない落ち込み酒飲み堕ちる様に運命を神様に絶対に委ねない勇敢な君の歌歩いていく列車に ... がっても進む大人の青見よ堂々たる俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不 ... 前を向く進む大人の青見よ堂々たる俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ懸命に体当た
7 2.サルバドルサーガ てるもっと褒めてくれ、生きて夏、生きて秋、生きて冬、生きてる逃げも隠れもしないから世界が変われよ目 ... 愛してる偉い偉すぎる、消えて泡、消えて鬼、消えて夢、消えても時間が進み続けてく止まらないでくれ朝
8 1.アオイハル 僕は僕でいられるんだ風のが泣いてる栄光にかけてゆく心を解き放って新しい日常がまた始まる果てしない空の下 ... りかけてゆく青過ぎたのように何気ない日常がまた始ま
9 7.青春の影 RS〜7.青 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫君の心へつづく長い一本道はいつも僕を勇気づけ
10 1.ライラック 電車青に似たすっぱいとライラック君を待つよここでね痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい探す宛ても ... ズラして乗る急行電車が痛い価値なんか無い僕だけが独りのような夜が嫌い君が嫌い優しくなれない僕です
11 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- け小道に並んだ二つのつぶやいた「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ冗談だよ、笑ってさ誤 ... した悟られないようにが来ても夏が来てもあなたと二人寄り添っていたいから瞳の奥の本音を覗いては望ん
12 1.ReCoda 部、歌になれ!夕陽にのびる教室でくたびれた譜面(スコア)微風に踊るきらきら涙みたいな埃が舞うあの日 ... は二度と奏でられない夏秋冬めぐってほら'最後の曲'へ行こう響け!今日というフレーズ生きることに夢
13 1.ふわり は故郷(こきょう)のを想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは ... ようにゆらりゆらりと法師東京のを歩く大いなる川の流れに理由(わけ)などは求めないただこの小さな掌離さぬよう
14 1.僕の季節 買った花がこっち見てを待ってる初めて買った花の色は思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリ ... うことコンクリートの空の青や街の色が変わっていくということ初めて買ったカメラの最初の一枚目はあな
15 1.キセキ 花開く明日へ続く軌跡が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの ... 冬荒ぶ寄り添う2つのが揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こうどんな未来が待っていても ... 星はまだきっと美しいが芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの ... 冬荒ぶ寄り添う2つのが揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こう
16 1.みどりの月 リーンの瞳に映った雨の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形 ... この世のままならないをわたしはまだわからないことばかりここで何をしていたって変わらない後でおもうこ ... リーンの瞳に映った雨の風の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗
17 4.オートバイ 髪がシャボンを燻らす古いオートバイの後ろでまたたく瞼轟くリズムに呼吸を忘れた立ちどまる昨日の ... れた立ちどまる昨日のを越えて擦り抜ける闇のなかで身に纏った鎧が夜にちる擦り切れる音のなかで耳打ち
18 6.ゆとり ぎた一晩の夢のような傷のない羽をよたつかせて振りかえらずに飛び立ったあなたと渡ったうつくしい夕焼け ... て白い壁には話し声のもない私の幸せをあなたの幸せのように願う友に幸あれ天井から未来の私が覗きこむ
19 4.風光る 大河を越えて泣き笑うの風はいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に風光る近くなればなる程に遠 ... 朝陽が差す前を見ればが映るあぁ生きてる昨日より大きく見える追い越すように緩めることなく駆ける ... 緩めることなく駆けるの風はいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に風光
20 2.好きになれ! ポットライト浴びてもが気になる寝る前にはアニメ見て笑顔鏡に映せば私がアイドル未経験は強みだし本気に ... しょ?風が(吹いて)が(肩に)薫る(君を)待ってたよ言っちゃって!「努力は報われる!」嘘嘘嘘とか

21 1.サルバドルサーガ てるもっと褒めてくれ、生きて夏、生きて秋、生きて冬、生きてる逃げも隠れもしないから世界が変われよ目 ... 愛してる偉い偉すぎる、消えて泡、消えて鬼、消えて夢、消えても時間が進み続けてく止まらないでくれ朝
22 1.Sigh Sigh na誰もいない街風窓雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚 ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... yeふわりと染まったはlie lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った ... い夢ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った
23 1.SAKURA たけを抱きしめた君とに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて try againやっと抜けた今はこれが better戻らないけど see you later ... これが better戻らないけど see you later
24 4.春よ、来い omma4.よ、来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面 ... き光立つ俄雨いとし面の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやが ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも返事 ... つかいつかきっと届く
25 1.春に こたに-に1.に 作詞 こたに 作曲 こたに冬の日溜まり手を取り2人で走った道に ... 取り2人で走った道に風巡り手を振り知らない君になっていく夢追うその道は ... ていく夢追うその道はと光をなぞっていく行き詰まる心に忘れかけた陽をまた思い出して桜咲くよ別れの日
26 1.花時雨 なかむら美-花時雨1.花時雨 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介一葉二葉(ひとひらふ ... 夜はそっとあなたの面(かげ)を追う慕(おも)いをひきよせ見る夢はふたりよりそう花時雨いつかも一度
27 2.たそがれの駅 い物しましたねあぁ青はなぜか急ぎ足面染めて夕陽が落ちるあの頃なにも迷わずあぁ信じてたあなたとあなたと生きてくと信じ ... 三つを歩いたねあぁ青の遠い忘れ物探してみたいアカシア通り失くした夢を見つけてあぁもう一度あなたとあ ... たくてもう一度あぁ青も今はセピア色きれいな季節(とき)は短いけれどあの頃なにも迷わずあぁ信じ
28 1.春想 krage-想1.想 作詞 krage 作曲 福島章嗣なぜまだこの心は長い夢から覚めないのでし ... う優しさ愛しさと君のを抱いて眠る遠すぎるを待つ溢した涙数えきれずにもう一度だけその手に触れ合えるなら他に何もいらない
29 6.エンテンカ なびいてくひまわりのの下潜って僕らだけの合図を交わす君を乗せて砂浜までかけ抜けてく叶わなかった諦め ... だ夏は終わらないからが過ぎれば夏がやってきて夏が終われば秋がやってきて何度も何度も季節が巡り巡って ... 節が巡り巡って今が青花咲かす涼しい風が吹き抜けていく夕焼けが僕らを包む空が高く見え出す景色もまだ
30 2.約束 を生きれなかった僕のが伸びる冬の匂い風は心うつしだして胸に開いた穴を埋めるように笑う指切りをいまひ ... った人の顔を思い出すの匂い風は心奮い立たせ胸に開いた穴はいつか消えると指切りをいまひとつ応えられ
31 2.へっぽこ教頭ロックンロール なお花畑遠くから謎の心地の良い風感じ聞き慣れた声共にズダダダダダ!!教頭ダダダダ!!バトル開始!! ... がむしゃらに生きた青が僕にもあるんだと笑った私たちも大人になるいつか未来で「青 ... なるいつか未来で「青が終わるなんて嘘だから今を生きよう」「いつまでもその気持ちを忘れないで」へっ
32 1.コントラスト ちは叫んだままで二人になって映る誰も知らない明日を描いていく日々に不安になり諦めかけることがあって ... いに叫ぶ昼は眩しいなになれば、僕らもう会わないかあれだけ叫んでるあいつらだって静かに眺める僕らだ
33 2.思い出が止まらなくなる 静かな海太陽と防波堤が動くなぜに君だけがここにいないのだろうどこからか聴こえて来た Car rad ... ざ)した日差しの中青の残像よ(Hah ah ah)思い出が止まらなくなる僕たちのあの夏の日さざ波
34 1.心のページ 色んな物事に自分を投させながら生きる希望を見出していた聴いてみたい詩があるあの日の青 ... い詩があるあの日の青を思い出すようにめくってみよう次のページ僕の人生と想像を掻き立てるようにいつま ... い詩があるあの日の青を思い出すようにめくってみよう次のページ僕の人生と想像を掻き立てるようにいつま ... い詩があるあの日の青春(
35 3.madatripper いつもよりもっと青いは来たか?全て許されるような頭の翼果てしなく続く詰まる先のプランを止まる先はフ ... 噂には懲りたんだ長いと僕らまたねスッとアスファルトの上で時計の針切って僕らに届いたいつもよりもっと ... いつもよりもっと青いが来ただけとどんくらいと仮に決めたことだ愛のために花飾ろうかどっちでもキミに伝 ... 噂には懲り
36 10.Cult. 間とやらはやがて、青の青を黒く塗り潰していく狭い世界に反響したままの、嘘と願いは幼く、拙い言葉に騙 ... しなやかに伸びていくの先は、夜に消えていずれ、誰かの夢を食べ尽くしてしまうだろう狭い世界でひとつ
37 3.Colors くてくっついた僕らの法師やっぱりねやっぱりね少し寄り道して帰ろう ... 少し寄り道して帰ろうの桜や夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青 ... つまでもいつまでも青の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで
38 2.三日月桟橋 浮かぶ忘れられない面が…なんで今さらいいことばかり三日月桟橋あゝ…夢に見る帰る人やら帰らぬ人かあて ... たを三日月桟橋あゝ…が逝
39 2.晩翠~父子物語~ を繋ぎ歩いたあの日は三つ今日は夕日を背に受けて連なる ... 日を背に受けて連なるはふたり連れ風も冷たい風も冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫お ... 身に凍みる熱い思いでを待つ胸に面胸に面抱いてゆ
40 2.春日影(MyGO!!!!! ver.) ましょう2.(MyGO!!!!! ver.) 作詞 織田あすか(Elements Ga ... 散ることしか知らないは毎年冷たくあしらう暗がりの中一方通行にただただ言葉を書き殴って期待するだけむ ... 人あたたかさを知ったは僕のため君のための涙を流すよあぁなんて眩しいんだろうあぁなんて美しいんだろ
41 1.茜光 っともう咲けない青い癒えない傷を触り燻んでく飽和した水と灯それはそっともうずっと傍にいたはずなのに ... 陽の中で少し笑う君のを見ては巡り合う月が白んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよ ... 陽の中で少し笑う君のを見ては手を伸ばす月が白んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたまま
42 1.Cult. 間とやらはやがて、青の青を黒く塗り潰していく狭い世界に反響したままの、嘘と願いは幼く、拙い言葉に騙 ... しなやかに伸びていくの先は、夜に消えていずれ、誰かの夢を食べ尽くしてしまうだろう狭い世界でひとつ
43 2.青春Bicycle 途回路2.青Bicycle 作詞 吏美 作曲 内田智之長い髪ほどき走るいつもより軽いペダル ... なるよ帰り道自転車の二つ並んで重なるこんなことでも嬉しくてこのまま走っていたいずっと眩しくて横向け ... ないの帰り道自転車の二つ並んで重なるそんなことでも嬉しくてこのまま走っていたいずっと足止めた君が
44 10.来島海峡 クラシックスVI ~夏秋冬~10.来島海峡 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋鏡の ... 鏡の瀬戸内はるかな島見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って
45 12.朝やけの二人 クラシックスVI ~夏秋冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... の海に祈るやさしい面もう一度島がまた目覚めてくるすべて輝きあふれ出す海風黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧 ... けの海に誓う二人の青もう一

46 2.夜更けのメスト に未練はないが窓に面忍び寄るあのとき俺に意気地があれば ... き俺に意気地があればにそむいていやしないなまじ命の崩れた夢を追えばなおさら夜更けのメスト詫びてみ
47 3.Sugar ない日々に浮かべた面思い出す甘い香りさえ追いかけるように忘れないように僕は願ってんだ流れてく空を見 ... 消えないんだ思い出すの匂いを少しだけ背伸びして歌にした ah Sugarこの歌を君に贈るよ君の笑う ... たんだ Ah戻らないの青さとあの甘い香りだけが僕の背中を押すんだ今だけ笑顔を見せてよこの声は君に
48 1.カラタチの夢 よぐ青い風連れ帰る青カラタチの夢草花祭り朧月法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと夢儚い思
49 4.ごめんねオデッセイ めんねオデッセイあの眩い淀みない灯火ここは寒いくださいください木漏れ日を木漏れ日を「詩」と打ったら ... めんねオデッセイあの眩い淀みない灯火ここは寒いくださいください木漏れ日を木漏れ日を失ってから気付く ... らは少し進む項垂れたが落ちる、日に焼けたリノリウム陽の出る時を拒む、夜に住まうヒロイズム過ぎた分は ... めんねオデ
50 4.千の春 -84.千の 作詞 三船雅也 作曲 三船雅也遠鳴りと騒いでいる ... 也遠鳴りと騒いでいる枯葉の海乾いた音響いて君の手の冷たさを掴んで耳鳴りを愛でるように撫でて声もなく ... したからだ何千回目の何千回目の冬ひだまりと淡い色の ... 冬ひだまりと淡い色のわざとらしく柔い声で泣いて細い髪を揺れるままに任せて美しい言葉だけ歌って歌も
51 1.恋巡り したら気が付いたこのに終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転 ... く君の熱、擦れた靴、二つあゝ細い指で針に触れる私は何度も憂鬱な顔を思い出していたもう二度と言えない ... 冷めた熱、捨てた靴、一つ遠回りして帰って色めいてる懐かしいあの香り今もまだ残ったまま巡り合う季節の ... く君の熱、
52 1.修二会 まさし 作曲 さだまさし寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独 ... に火の粉が降る走る火揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女人 ... の業(カルマ)走る火揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る火 ... える松明燃える走る火揺れるあふれる涙燃
53 12.あぁあんた川 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編12.あぁあんた川 作詞 吉幾三 作曲 ... れましょう二人水面にひとつあんた抱かれて眠るからこれでこれでこれでいいのよ二人なら命を掛けますあ
54 11.キラキラ まで歌ったラブソング響されたシンガー今どこで何してんだ歌は依然楽しいかい?未来の自分へ時々つまづい ... いてピース&キスが青だ自由にいこう
55 1.madatripper いつもよりもっと青いは来たか?全て許されるような頭の翼果てしなく続く詰まる先のプランを止まる先はフ ... 噂には懲りたんだ長いと僕らまたねスッとアスファルトの上で時計の針切って僕らに届いたいつもよりもっと ... いつもよりもっと青いが来ただけとどんくらいと仮に決めたことだ愛のために花飾ろうかどっちでもキミに伝 ... 噂には懲り
56 13.君の住む町で えると信じてたこの恋・夏・秋・冬季節はめぐる君の面 ... 冬季節はめぐる君の面はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見慣れた景色の駅のホームび ... 節がめくるめく流れて・夏・秋・冬想いはつよく君の笑顔見てずっと僕はここにいるだから云わせてくれ君
57 4.SOUTHERN CROSS 彬倫南の空へ羽ばたく姿折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうかあれからもう何度目の ... あれからもう何度目のめく午後だろう浮かべながら追いかけて海へぼくらは変わっていくよ未来へ誰もが願
58 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ のあと可愛い俊夫の面を胸に抱きしめ学校の中から洩れる歌声に心ひかれる松五郎あれは俊夫の歌う声俺も一 ... 姿愛らしく夢見心地のがすみ「富島松五郎は吉岡陸軍大尉に一生尽くしてまいりましたが病には勝てません
59 3.角田浜にて (かくだはま)の海青の渚潮の流れ今感じる流されて行くまま僕たちは大人になる友達から特別な人へ何度目 ... (かくだはま)の海青の渚潮の流れ今感じる流されて行くまま僕たちは大人になる友達から特別な人へ何度目 ... き輝き始め思い出までを作って消してく暗闇は綺麗だ角田浜(かくだはま)の海青 ... (かくだはま)の海青の渚潮の流れ今感じ
60 4.閨の月影 T4.閨の月 作詞 円香乃 作曲 岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった ... も夢ね閨(ねや)の月声を下さいくれるなら誰かの名前を呼べないように恋にこがれて身を削り闇夜(やみよ ... 六夜(いざよい)の月が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨( ... 消えて閨(ねや)の月朝に昼に夜
61 1.みちのく恋しずく 出みちのく恋しずく面どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に帰れ ... ちのく夢の跡雪解け・待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなたの笑顔に
62 2.現代音楽 程の昔はこぼれて同じに何もきこえなくて手帳に残されたいくつもの記念日思い出せる僅かな君の言葉や声は ... く泣いていた笑う人のを見て情熱が歳をとる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない季節
63 8.わすれもの 程の昔はこぼれて同じに何もきこえなくて手帳に残されたいくつもの記念日思い出せる僅かな君の言葉や声は ... く泣いていた笑う人のを見て情熱が歳をとる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない季節
64 2.そこから 君のいない街にももうの風が吹いたそうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失く ... を打つから長く揺れるがこの歌が遠く続いていく何もかもそこからちゃんと見えるかいここだよ今日も旗を
65 1.TRUE BLUE SKY 眩しい笑い声伸びてくとあの日重なる「戻れるのなら」飲み込んだキモチが頭の中巡っている(Rememb ... プラスに変えてまた青を追いかける生まれたキモチが生きたいと叫んでる感じるまま裸足で駆けてくよ「好
66 1.夜振り火 の僕の後ろ姿と夜風のに映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った」殴 ... かなラブが、芽吹くはや、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立
67 1.故郷よ~夢はるかに~ 蒜(のびる)を摘んだの山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる ... なぁおふくろよ優し面ありがとうつぶやけばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)の訛りは薄れたが忘れ
68 2.きずな酒 桧原さとし私あなたの法師そばに寄り添い生きてきた憂世七坂七曲りついてゆきますつらくてもほほえみで… ... 夢をあなたと育てたい風に……風にほろり吹かれてきずな
69 9.escalate errhythm 作曲 尾ヨシダ Who sings this song about us pain ... 出す光か残骸か揺れる赦せなくて escalateして escalateして I need som
70 1.舞い散るうた 期老来不識干戈事只把風桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば夫れとも分けて別れにしいる方いづこ三日月の ... いる方いづこ三日月の」「追啓、仙台の諸白一樽進ぜ候、不宣。唯今、御名代として碧堂来駕有る可きの由、 ... ぬながめしてながき日もゆふ暮の空」「暮わかぬ月になる夜の道すがら」嗚呼…嗚呼…「今日の雪、珍しく
71 8.刀光剣影 た8.刀光剣伊達政宗・支倉常長 作詞 茅野イサム 作曲 YOSHIZUMI人はなぜ生まれ ... さあ戦しようぜ刀光り宿す剣(つるぎ)烽火(ほうか)乱れ命の音が鳴り響く生まれたからには楽しまずして ... )に馬を馳せし萌ゆるの日よ見上げし空は夕映えにうつろひ幼き瞳は花のごとく紅に煌めくさあ!戦しようぜ ... あ!戦しようぜ刀光り宿す剣(つるぎ)血汐(
72 1.江の島悲歌 橋の月にくずれるわがよ哀れ夢なき青を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島の
73 1.会津想々 がうつむきがちに咲くよ三島柳津(やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面 ... 幼き初恋(こい)の面がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下
74 1.DREAM LAND 乗り漂えば微かに光る追いかけてみても遠ざかるばかりしゃがみ込むかたにたちまち稲妻轟く雷鳴天地揺らし ... 仰げば青空さわやかな風睫毛を揺らし甘い香り運ぶよあなたのもとへ
75 7.ひびき ずつ膨らみはじめた頃を待たないままあなたはいなくなって不自然に空いた生活の穴埋まりはしないままだあ ... き抜ける風すり抜ける滲んだようなひだまりみたいな声が響いてるはじまりの奇跡もおわりの騒めきも美し
76 10.うらら とはうらはらにそっとを落としてくはすぐそばに最後の優しさが風に舞ったまだ陽だまりの中こぼれた涙でもしいつか花が ... れちゃう普通にそっとを落としてくはすぐそばに最後の優しさが風に舞ったまだ陽だまりの中言いかけた言葉もしどこかで ... とき聞いて欲しいんだを追いかけて夢中になったただ気付けなかった永遠と手を繋い
77 1.Paris feat. YELLOW黄宣 野-Paris1.Paris feat. YELLOW黄宣 作詞 ... OW黄宣 作詞 野・YELLOW黄宣 作曲 野・YELLOW黄宣君がいなくなった Parisバカみたいに狂った swall ... 吸新的空氣或看一場電兩杯半的微醺ありもしない期待だけひたすら煮詰めてて我等便乗お涙ちょうだい味の
78 3.北斗 ちちびと)かすかなるを慕いて叱られる生きざまを肩に背負えば熱き酒酔うに任せて ... ば熱き酒酔うに任せて遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面 ... 走馬燈愛おしき人の面影(!
79 18.オホーツクの舟唄 あるものは暗い雪の下を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴 ... のさみしさランプの灯に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの ... にこだますシレトクのは潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだい
80 1.哀愁北みなと がする潮風にふるえるが出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り ... てたどり着く桜の便り待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌
81 1.ファースト・キス くてごめんねきみの思期笑ってごめんねあの頃生き急いでた少年よ今はぼちぼち楽しくやってて身勝手にあた ... した理由はあの子の面まだ感じてたいんでしょ好きになってあげられなくてごめんねきみの不器用許せなく
82 2.はてしない恋の歌 うにいとしいよ君の面だけを息をころして呼べば風のように夢のように夜はふけてゆくよ暖炉で嘘を燃やし忘 ... うにいとしいよ君の面だけが永遠の向こう側来ないを待ち続けて時は過ぎてゆくよあの夏の終わりの恋は時をこえてまだ胸に咲く散るこ
83 4.卒業写真 なかった卒業写真の面がそのままだったから人ごみに流されて変わってゆく私をあなたはときどき遠くでしか ... ないであなたは私の青そのもの人ごみに流されて変わってゆく私をあなたはときどき遠くでしかってあなたは ... かってあなたは私の青そのも
84 10.U feat. C.O.S.A. り戻すとドラマ二人のが揺れるとfreeその目の光はまるでbling隠し通す気持ち俺は無理 Wong ... てくる Polo眺め夏秋冬無理 without you俺は孤独としたのさ adieu幸せそう w
85 4.雪舞桜 作曲 おかゆ心に残る青ひとりあの街帰るポケットの中熱い缶コーヒー見上げた空に桜の木まだ見えない明日
86 12.卒業 門弘也遠くで吹いてるの風や記憶の底にしまいこんだ思い出を君も懐かしめるようになるはずだからめくるカ ... くるカレンダーのそのから光が挿しますよう
87 2.青い春と西の空 中へ2.青いと西の空 作詞 樋口愛 作曲 南田健吾(agehasprings Party) ... 前みたいな顔して青いを食らってみたんだ甘すぎてとろけそうでも毒にもなるかも伸びていく ... もなるかも伸びていくを踏みしめて早くうちに帰ろう世界は狭い、なんて大きな嘘だ写真には写らない音や声 ... 前みたいな顔して青いを食らってしまったんだ白旗を掲げてる熱
88 7.Presence 空と2度と戻れない青を愛せますように正直逃げ出したいよゴールを失くしたようだ暗くて見えやしないいつ ... づいたんだみんな光とを持ってる夕日も落ちるようにでも大切な夢は眠らない暗い闇の中笑ってるいつまでも ... 笑ってるいつまでも青のまま時間を止めたままでいたいけど変わりゆくあの空のように新しい僕を恐れず夜
89 9.君の季節 君の季節の上をまわるには笑える変わる歩幅でずっとうつろう君の美しさ夏に咲くのは風の通り道僕の帰る場 ... 溶かし何も変わらないを伸ばして朝焼けは君の顔を幼くみせるそして季節の上をまわる秋にはしおれる君の
90 6.Go back と背を向ける腕を組むが揺れ暮れてゆく風まかせはっと流れる君の声は空に向かおうとただ手を伸ばして甘や ... 御託並べて夏休みまたが過ぎ短すぎた夢を呼び起こす Shooting starあなたに受け入れられ
91 1.きたみなと と恋しと訪ねてみればは名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーラ ... らし未練と知りつつ面抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きな
92 16.道頓堀川 でいるような揺れる面夜の爪あと今夜も泣かせるネオン川ちいさなお店で仔犬とくらす女の過去はきかないで ... の川でこの川でひとりを待つ燃えてさみしい紅い唇明日も流れるさだめ
93 1.望郷竜飛崎 便りなし夢で帰ろか面抱いて会いたい会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯海鳥が波に煽られ舞い上がる幻想 ... る頃か吹雪の向こうの何処望郷竜飛
94 2.潮風を結う 瀬烈-あくび2.潮風を結う 作詞 ... 風を結う 作詞 瀬烈 作曲 瀬烈腕にそっと触れていた。長い睫毛の ... れていた。長い睫毛のを、私は夏のに準えた。じっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ。
95 7.Everything いていけるよ大丈夫さの調べ、香り増して夏の空に、 ... 香り増して夏の空に、を写した秋の夕陽、強くなって冬の夜に全部見逃さないで全部届いているよきっと変
96 2.雨の影法師 の城2.雨の法師 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人雨の酒場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹 ... い落ち葉の散りいそぎを無駄にはしないでおくれしずく払って駆け出す露地に肩も寂しい ... 出す露地に肩も寂しい
97 1.やえ けど会いましょうっての宵排気ガスを浴びて終わらない夢を見る巻き上げるダストが突き刺さって涙目ちょう ... まま歩きましょうっての宵境目をなくして淡い夢に落っこちるほとんどもう破綻している世界においていまだ ... まだ狂わずにいるそのが揺らいでばっかのこの道の先でどれほど光だったか知れない話せば話すほど溺れてい ... ば話すほど
98 1.現代音楽 程の昔はこぼれて同じに何もきこえなくて手帳に残されたいくつもの記念日思い出せる僅かな君の言葉や声は ... く泣いていた笑う人のを見て情熱が歳をとる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない季節
99 10.Silvery Field(Featuring Haruhiko Saga& Eiko Matsumoto) noue永遠の透明なが悲しむひとを抱きしめる遠く近く風の歌銀の文字は木々の上 ... 歌銀の文字は木々の上が来て溶け出すのは慈しみと柔らかな未来清い冬が思い出すかけがえのない夏の日氷
100 5.バッドルーティン 、思い出す遠い日々がに変わったそして、耳が、指が、揺れる心が解ける度に、覚えていたことを忘れて枯れ ... えていたことを忘れてを待った蛹のように蝶になりたかったのに街明かりが、夜が、君の全てが嘘に染まって ... き答えに気づく時までを知って、光も知って自分を知っていくの

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